JPH062066Y2 - 自動変速機のギヤトレ−ン構造 - Google Patents

自動変速機のギヤトレ−ン構造

Info

Publication number
JPH062066Y2
JPH062066Y2 JP5594986U JP5594986U JPH062066Y2 JP H062066 Y2 JPH062066 Y2 JP H062066Y2 JP 5594986 U JP5594986 U JP 5594986U JP 5594986 U JP5594986 U JP 5594986U JP H062066 Y2 JPH062066 Y2 JP H062066Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drum
way clutch
clutch
friction element
fixed shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP5594986U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62167959U (ja
Inventor
一喜 岩永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP5594986U priority Critical patent/JPH062066Y2/ja
Publication of JPS62167959U publication Critical patent/JPS62167959U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH062066Y2 publication Critical patent/JPH062066Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Gear-Shifting Mechanisms (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は遊星歯車を備えた自動変速機のギヤトレーン構
造に関する。
従来の技術 一般に自動変速機は2組の遊星歯車を備え、これら遊星
歯車の各構成歯車の連結関係を、液圧制御回路から供給
される作動液圧により締結,解放されるクラッチとかバ
ンドブレーキ等の摩擦要素で切り換えることにより、各
種変速段が得られるようになっている。たとえば、従来
の自動変速機としてはNISSANサービス周報第49
1号(昭和58年10月発行)第III−7頁に示される
ようなものがある。この自動変速機はインプットシャフ
トとアウトプットシャフトが同軸上に配置され、アウト
プットシャフト外周に前記2組の遊星歯車としてフロン
トプラネタリーギヤおよびリヤプラネタリーギヤが配置
されている。そして、摩擦要素としては、たとえばロー
クラッチ,ローアンドリバースブレーキ等がある。前記
ロークラッチはフロントプラネタリーギヤのプラネット
キャリアとリヤプラネタリーギヤのインターナルギヤと
の間に設けられるようになっており、具体的には前記フ
ロント,リヤプラネタリーギヤの外周を囲繞してミッシ
ョンハウジングに一端部が回転自在に片持状支持される
ドラムが設けられ、このドラムに前記プラネットキャリ
アがスプライン嵌合されて該プラネットキャリア回転が
前記ドラムに伝達されるようになっており、このドラム
内周と前記リヤプラネタリーギヤのインターナルギヤ外
周との間に、前記ロークラッチのクラッチ板が設けられ
るようになっている。そして、1,2,3速時には前記
ロークラッチが締結されて前記プラネットキャリアと前
記インターナルギヤが一体に結合されるようになってい
る。
更に、前記ローアンドリバースブレーキはリバース時お
よび“I”レンジの1速固定時に使用され、前記フロン
トプラネタリーギヤのプラネットキャリアをミッション
ハウジング側に固定するようになっている。また、1速
時にはリヤプラネタリーギヤのインターナルギヤの回転
を一方向に規制することにより、該リヤプラネタリーギ
ヤのプラネットキャリア回転を低減化し、これを出力す
るようになっているが、このときの前記リングギヤ回転
の一方向規制はワンウエイクラッチにより行うようにな
っている。
考案が解決しようとする問題点 しかしながら、かかる従来の自動変速機のギヤトレーン
は、フロントプラネタリーギヤのプラネットキャリアを
ミッションハウジング側に固定するためのローアンドリ
バースブレーキのクラッチ板は、内側にロークラッチの
クラッチ板を設けたドラムの外周とミッションハウジン
グとの間に設けられ、更に、1速時にリヤプラネタリー
ギヤのインターナルギヤ回転の方向規制するワンウエイ
クラッチは、フロントプラネタリーギヤのプラネットキ
ャリア外周部とミッションハウジングとの間に設けられ
るようになっている。
従って、前記ドラムは前述したようにミッションハウジ
ングに片持状に支持される上、該ドラム外周には前記ロ
ーアンドリバースブレーキのクラッチ板が設けられるた
め、ドラムに付随する周縁重量が増大化されてしまう。
従って、該ドラムの回転安定性は悪化し、特に近年にあ
ってツインカム等の増出力機能を備えたエンジンを搭載
した車両にあっては、ギヤトレーンの回転が更に増大し
前記ドラムの回転安定性が問題となってくる。また、前
記ローアンドリバースブレーキのクラッチ板は、ドラム
外周に設けられ、かつ、前記ワンウエイクラッチもフロ
ントプラネタリーギヤのプラネットキャリア外周部に設
けられる関係上、これらクラッチ板,ワンウエイクラッ
チは著しい大径化を余儀なくされ、前記クラッチ板を締
結,解放するためのクラッチピストンも大径化されるこ
とと相俟って自動変速機の重量が増大されてしまうとい
う問題点があった。
そこで、本考案はドラムとかプラネットキャリア等のギ
ヤトレーン構成部材の更に外周部に配置されていた摩擦
要素若しくはワンウエイクラッチを、前記ドラムに対し
て軸方向に直列にレイアウトできるようにすることによ
り、該摩擦要素若しくはワンウエイクラッチの小径化を
達成できるようにした自動変速機のギヤトレーン構造を
提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 かかる目的を達成するために本考案の自動変速機のギヤ
トレーン構造にあっては、同軸上に配置されたインプッ
トシャフトおよびアウトプットシャフトからなる回転軸
の外周に軸方向に並置される2組の遊星歯車と、一方の
遊星歯車のプラネットキャリアから前記遊星歯車の外側
を囲繞して配置されるドラムと、このドラム内側と他方
の遊星歯車のインターナルギヤとの間に設けられる第1
摩擦要素と、前記ドラムとミッションハウジングとの間
に夫々設けられる第2摩擦要素およびワンウエイクラッ
チと を備えた自動変速機において、前記回転軸を囲繞してミ
ッションハウジングに固設される筒状の固定軸を設け、
この固定軸に前記ドラムの一端部を回転可能に支持する
と共に、前記ドラム外方から一体に前記固定軸とミッシ
ョンハウジング間に環状の突設部材を設け、この突設部
材とミッションハウジングとの間に前記第2摩擦要素若
しくは前記ワンウエイクラッチのいずれか一方を設ける
と共に、前記突設部材と前記固定軸との間に前記第2摩
擦要素若しくは前記ワンウエイクラッチの他方を設ける
ことにより構成してある。
作用 以上の構成により本考案の自動変速機のギヤトレーン構
造にあっては、回転軸を囲繞する固定軸とミッションハ
ウジングとの間に、ドラムから一体に設けられる突設部
材を配置したので、該突設部材とミッションハウジング
間および突設部材とミッションハウジングから一体の固
定軸間は、前記ドラムに対して軸方向に直列配置される
ことになり、従って、当該部位に設けられる前記第2摩
擦要素および前記ワンウエイクラッチはドラムに対して
同様に軸方向に直列配置されることになる。従って、ド
ラム外周に前記第2摩擦要素および前記ワンウエイクラ
ッチを設ける必要がなく、これら摩擦要素,ワンウエイ
クラッチの小径化を達成することができるようになる。
実施例 以下、本考案の実施例を図に基づいて詳細に説明する。
即ち、第1図は本考案のギヤトレーン構造が用いられた
自動変速機10の一実施例を示し、12はミッションハ
ウジング、14は互いに同軸配置されるインプットシャ
フト2およびアウトプットシャフト6で構成される回転
軸である。前記インプットシャフト2外周には軸方向前
後(図中左右方向)にフロントプラネタリーギヤ4およ
びリヤプラネタリーギヤ5の2組の遊星歯車が設けら
れ、これら遊星歯車の噛合関係を各種摩擦要素の締結,
解放により適宜組み合わせることにより、前記アウトプ
ットシャフト6に変速されたエンジン回転が伝達される
ようになっている。
第2図は前記自動変速機のギヤトレーンの概略図を示
し、エンジン出力軸1からの回転をインプットシャフト
2に伝達するトルクコンバータ3、フロントプラネタリ
ーギヤ4、リヤプラネタリーギヤ5、アウトプットシャ
フト6、及び前記各種摩擦要素により構成する。
トルクコンバータ3はエンジン出力軸1により駆動さ
れ、オイルポンプ0/Pの駆動にも用いられるポンプイ
ンペラ3P、このポンプインペラにより内部作動流体を
介して流体駆動され、動力をインプットシャフト2に伝
達するタービンランナ3T、及びワンウエイクラッチ7
を介して固定軸上に置かれ、タービンランナ3Tへのト
ルクを増大するステータ3Sで構成し、これにロックア
ップクラッチ3Lを付加した通常のロックアップトルク
コンバータとする。
フロントプラネタリーギヤ4はサンギヤ4S、インター
ナルギヤ4I、これらと噛合するピニオン4P及びピニ
オン4Pを回転自在に支持するプラネットキャリア4C
よりなる通常の単純遊星歯車組とし、リヤプラネタリー
ギヤ5もサンギヤ5S、インターナルギヤ5I、ピニオ
ン5P及びプラネットキャリア5Cよりなる単純遊星歯
車組とする。
次に前記の各種摩擦要素を説明する。キャリア4Cはハ
イクラッチH/Cを介してインプットシャフト2に適宜
結合可能とし、サンギヤ4SはバンドブレーキB/Bに
より適宜固定可能とする他、リバースクラッチR/Cに
よりインプットシャフト2に適宜結合可能とする。キャ
リア4Cは更に多板式のローリバースブレーキLR/B
により適宜固定可能にすると共に、ローワンウエイクラ
ッチLO/Cを介して逆転(エンジンと逆方向の回転)
を阻止する。インターナルギヤ4Iはキャリア5Cに一
体結合して出力軸6に駆動結合し、サンギヤ5Sをイン
プットシャフト2に結合する。インターナルギヤ5Iは
オーバーランクラッチOR/Cを介して適宜キャリア4
Cに結合可能とする他、フォワードワンウエイクラッチ
FO/C及びフォワードクラッチF/Cを介してキャリ
ア4Cに相関させる。フォワードワンウエイクラッチF
O/CはフォワードクラッチF/Cの結合状態でインタ
ーナルギヤ5Iを逆転方向(エンジン回転と逆の方向)
においてキャリア4Cに結合させるものとする。
ハイクラッチH/C,リバースクラッチR/C,ローリ
バースブレーキLR/B,オーバーランクラッチOR/
C,フォワードクラッチF/CおよびバンドブレーキB
/Bは夫々、油圧の供給により作動されて前記の適宜結
合および固定を行う。
前記ギヤトレーンは、摩擦要素B/B,H/C,F/
C,OR/C,LR/C,R/Cを次表に示す如く種々
の組み合わせで作動させることにより、摩擦要素FO/
C,LO/Cの適宜作動と相俟って、遊星歯車組4,5
を構成する要素の回転状態を変え、これによりインプッ
トシャフト2の回転速度に対する出力側6の回転速度を
変えることができ、次表に示す通りに前進4速後退1速
の変速段を得ることができるようになっている。尚、次
表中○印が作動(油圧流入)を示すが、☆印はエンジン
ブレーキが必要な時に作動させるべき摩擦要素を示す。
そして、☆印の如くオーバーランクラッチOR/Cが作
動されている間、これに並置したフォワードワンウエイ
クラッチFO/Cは非作動となり、ローリバースブレー
キLR/Bが作動している間にこれに並置したローワン
ウエイクラッチLO/Cが非作動になること勿論であ
る。
ところで、前記第1図中16は第1摩擦要素としてのフ
ォワードクラッチ、18はオーバーランクラッチ、19
は第2摩擦要素としてのローリバースブレーキである。
フォワードクラッチ16は、フロントプラネタリーギヤ
4のプラネットキャリア4Cとスプライン結合Sされて
一体に回転するドラム22と、リヤプラネタリーギヤ5
のインターナルギヤ5Iにフォワードワンウエイクラッ
チ24を介して連結される第1シエル26との間に設け
られている。一方、前記オーバーランクラッチ18は、
前記ドラム20と、前記リヤプラネタリーギヤ5のイン
ターナルギヤ5Iに連結される第2シエル28との間に
設けられている。前記ドラム20は前記フロント,リヤ
プラネタリーギヤ4,5の外側を囲繞する筒状に形成さ
れ、後述する固定軸30に嵌合支持されている。即ち、
30は固定軸で、この固定軸30のアウトプットシャフ
ト14b外周を囲繞する筒状に形成され、後端部(図中
右端部)ボルトBを介してミッションハウジング12に
固設されている。該固定軸30外周には前記ドラム20
のボス部32が第1軸受34を介して回転可能に嵌合さ
れると共に、該ボス部32外周には前記フォワードクラ
ッチ16の第1ピストン36および前記オーバーランク
ラッチ18の第2ピストン38が摺動可能に嵌合されて
いる。前記第1ピストン36は前記ドラム20内周に嵌
合され、これらドラム20,第1ピストン36間に第1
シリンダ室40が形成されると共に、前記第2ピストン
38は前記第1ピストン36内周に嵌合され、これら第
1,第2ピストン36,38間に第2シリンダ室42が
形成されるようになっている。前記第1シリンダ室40
には、前記固定軸30内部に形成された第1通路44か
ら連通孔46を介して作動液が供給されるようになって
おり、かつ前記第2シリンダ室42には、同様に固定軸
30に形成された第2通路48から連通孔50を介して
作動液が供給されるようになっている。
ところで、前記ドラム20の右端外側には、前記固定軸
30の外周を囲繞する環状の突設部材52が、ドラム2
0の中心軸延長方向に延設されている。そして、前記突
設部材52の外周とミッションハウジング12の内周と
の間に、前記第2摩擦要素としてのローリバースブレー
キ19が設けられると共に、前記突設部材52と固定軸
30との間にはローワンウエイクラッチ54が設けられ
ている。前記ローリバースブレーキ19のピストン56
はミッションハウジング12内に形成されたシリンダ5
8に摺動可能に嵌合され、これらシリンダ58,ピスト
ン56間に形成される第3シリンダ室60内には、前記
ミッションハウジング12内に形成される図外の通路を
介して作動液が供給されるようになっている。一方、前
記ローワンウエイクラッチ54は固定軸30をインナー
レースとして兼用し、かつ突設部材52をアウターレー
スとして兼用し、これら固定軸30,突設部材52間に
ローラ54aを配置することにより構成されている。
以上の構成により本実施例の自動変速機のギヤトレーン
構造にあっては、ドラム20をミッションハウジング1
2側に結合および解除するためのローリバースブレーキ
19が、ドラム20後端から延設される突設部材52と
ミッションハウジング12間に設けられるようになって
おり、前記突設部材52径は前記ドラム20径とは関係
なく決定できることから、突設部材52外径を本実施例
に示すようにドラム20外径より小径に形成することに
より、前記ローリバースブレーキ19径を小径化するこ
とができる。また、該ローリバースブレーキ19が小径
化できることにより、ミッションハウジング12径も小
径化できる。更に、前記ローワンウエイクラッチ54が
前記突設部材52の内径側に設けられることにより、該
ローワンウエイクラッチ54は更に小径化できることに
なる。従って、このようにローリバースブレーキ19お
よびローワンウエイクラッチ54が小径化され、更には
ミッションハウジング12自体をも小径化できることに
より、自動変速機10を軽量化することができる。
このように前記ローリバースブレーキ19および前記ロ
ーワンウエイクラッチ54を、突設部材52が設けられ
ることによってドラム20に対し軸方向に直列配置でき
るため、該ドラム20外周には他の不随物が取り付けら
れるのを防止でき、ドラム20の周縁重量を軽量化する
ことができる。このため、ドラム20の回転安定性を大
幅に向上させることができるようになる。
ところで、本実施例にあっては前記固定軸30のミッシ
ョンハウジング12への取付側端部に大径部30aを形
成し、この大径部30aに前記ローワンウエイクラッチ
54を設けてあり、そして、該大径部30aには第2軸
受62を介して前記突設部材52を支持してある。ま
た、前記固定軸30の先端部と前記大径部30aとの間
に形成される段差部30bと、ドラム20のボス部32
端との間にはスラスト軸受64を設けてある。従って、
前記ドラム20の倒れは、前記ボス部32と固定軸30
間に設けられた第1軸受34および前記突設部材52と
前記大径部30a間の前記第2軸受62、そして前記ス
ラスト軸受64によって支持されることになり、前述し
たドラム20周縁部の軽量化と相俟って該ドラム20の
回転安定性が更に増大されることになる。
尚、本実施例にあっては、ローリバースブレーキ19は
突設部材52とミッションハウジング12との間に、ま
た、ローワンウエイクラッチ54は突設部材52と固定
軸30との間に夫々設けられるようになっているが、こ
れに限ることなく突設部材52とミッションハウジング
12との間に、回転の係止方向を逆にしてローワンウエ
イクラッチ54を設け、更に、突設部材52と固定軸3
0との間にローリバースブレーキ19を設けるようにし
たものでもよい。
考案の効果 以上の構成により本考案の自動変速機のギヤトレーン構
造にあっては、回転軸を囲繞してミッションハウジング
に固設される固定軸と、前記ミッションハウジングとの
間に、ドラム外側から一体に延設される突設部材を設
け、該突設部材と前記ミッションハウジング間および前
記突設部材と前記固定軸間に、第2摩擦要素およびワン
ウエイクラッチを設けるようにしたので、これら第2摩
擦要素およびワンウエイクラッチは、前記ドラムに対し
て軸方向に直列配置できるようになる。従って、ドラム
外周には摩擦要素等の不随物が設けられるのが防止で
き、ドラムの周縁部を軽量化できることによって回転安
定性の大幅な向上を図ることができる。また、前記第2
摩擦要素および前記ワンウエイクラッチを設ける前記突
設部材を小径化することにより、かかる第2摩擦要素お
よびワンウエイクラッチひいてはミッションハウジング
自体をも小径化することができ、自動変速機の大幅な軽
量化を達成することができるという各種優れた効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のギヤトレーン構造を用いた自動変速機
の一実施例を示す要部破断断面図、第2図は第1図の自
動変速機のギヤトレーン全体を示す概略図である。 2…インプットシャフト、3…トルクコンバータ、4…
フロントプラネタリーギヤ、5…リヤプラネタリーギ
ヤ、6…アウトプットシャフト、10…自動変速機、1
2…ミッションハウジング、14…回転軸、16…フォ
ワードクラッチ(第1摩擦要素)、18…オーバーラン
クラッチ、19…ローリバースブレーキ(第2摩擦要
素)、20…ドラム、30…固定軸、52…突設部材、
54…ローワンウエイクラッチ(ワンウエイクラッ
チ)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】同軸上に配置されたインプットシャフトお
    よびアウトプットシャフトからなる回転軸の外周に軸方
    向に並置される2組の遊星歯車と、 一方の遊星歯車のプラネットキャリアから前記遊星歯車
    の外側を囲繞して配置されるドラムと、 このドラム内側と他方の遊星歯車のインターナルギヤと
    の間に設けられる第1摩擦要素と、 前記ドラムとミッションハウジングとの間に夫々設けら
    れる第2摩擦要素およびワンウエイクラッチと を備えた自動変速機において、 前記回転軸を囲繞してミッションハウジングに固設され
    る筒状の固定軸を設け、 この固定軸に前記ドラムの一端部を回転可能に支持する
    と共に、 前記ドラム外方から一体に前記固定軸とミッションハウ
    ジング間に環状の突設部材を設け、 この突設部材とミッションハウジングとの間に前記第2
    摩擦要素若しくは前記ワンウエイクラッチのいずれか一
    方を設けると共に、 前記突設部材と前記固定軸との間に前記第2摩擦要素若
    しくは前記ワンウエイクラッチの他方を設けた ことを特徴とする自動変速機のギヤトレーン構造。
JP5594986U 1986-04-14 1986-04-14 自動変速機のギヤトレ−ン構造 Expired - Lifetime JPH062066Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5594986U JPH062066Y2 (ja) 1986-04-14 1986-04-14 自動変速機のギヤトレ−ン構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5594986U JPH062066Y2 (ja) 1986-04-14 1986-04-14 自動変速機のギヤトレ−ン構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62167959U JPS62167959U (ja) 1987-10-24
JPH062066Y2 true JPH062066Y2 (ja) 1994-01-19

Family

ID=30884319

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5594986U Expired - Lifetime JPH062066Y2 (ja) 1986-04-14 1986-04-14 自動変速機のギヤトレ−ン構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH062066Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62167959U (ja) 1987-10-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4711138A (en) Automatic transmission mechanism
KR950008810B1 (ko) 자동변속기
JP3246139B2 (ja) 自動変速機用歯車変速装置
US4454786A (en) Four speed torque converter transaxle and accessory drive system
US5308295A (en) Planetary gear system for automatic transmission
EP0333487B1 (en) Automatic transmission for vehicle having forward clutch and counter drive gear positioned between torque converter and gear mechanism
GB2181797A (en) Automatic transmission mechanism
JPH0118922Y2 (ja)
JPH0781637B2 (ja) 自動変速機の歯車変速機構
JP3301546B2 (ja) 自動変速機
JPH0794856B2 (ja) 自動変速機におけるクラツチ装置
US4028965A (en) Multiple ratio power transmission mechanism adapted for improved engine fuel economy and high/low ratio traction
JPH062066Y2 (ja) 自動変速機のギヤトレ−ン構造
JPS6346753Y2 (ja)
JPH08100844A (ja) 自動変速機の動力伝達装置
GB2221503A (en) Snap ring support device for an automatic transmission
JPH0648049B2 (ja) 車両用自動変速機
JP2824262B2 (ja) 自動変速機
US5354244A (en) Automatic transmission
JP2832440B2 (ja) 自動変速機のクラツチの配設構造
JP2800490B2 (ja) 自動変速機のブレーキ潤滑機構
JPH0253247B2 (ja)
JPH0547894Y2 (ja)
JPH0142687Y2 (ja)
JPH0730816B2 (ja) 自動変速機におけるブレ−キ部の構造