JPH0620757Y2 - 走行台車の駆動装置 - Google Patents
走行台車の駆動装置Info
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- JPH0620757Y2 JPH0620757Y2 JP1988136533U JP13653388U JPH0620757Y2 JP H0620757 Y2 JPH0620757 Y2 JP H0620757Y2 JP 1988136533 U JP1988136533 U JP 1988136533U JP 13653388 U JP13653388 U JP 13653388U JP H0620757 Y2 JPH0620757 Y2 JP H0620757Y2
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 10
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- Non-Mechanical Conveyors (AREA)
- Control Of Vehicles With Linear Motors And Vehicles That Are Magnetically Levitated (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、加工ステーション間に敷設した一対のレール
上に乗架した走行台車に推力を与えるための走行台車の
駆動装置に関する。
上に乗架した走行台車に推力を与えるための走行台車の
駆動装置に関する。
(従来の技術) 従来、走行台車にワークを載置したままで複数の加工ス
テーションで加工を施す搬送装置が知られている。複数
の加工ステーション間を移動させるために走行台車を走
行させる手段としては、リニアモータを用いた装置が提
案されている(実願昭62-176153号公報参照)。この装
置は台車が停止する加工ステーションにリニアモータを
固定して設け、台車の下部に二次導体を装着させたもの
で、加工ステーションに台車が停止しているときに前記
リニアモータを作動して前記台車の二次導体に推力を生
じさせ、前記台車を走行させるようにしたものである。
テーションで加工を施す搬送装置が知られている。複数
の加工ステーション間を移動させるために走行台車を走
行させる手段としては、リニアモータを用いた装置が提
案されている(実願昭62-176153号公報参照)。この装
置は台車が停止する加工ステーションにリニアモータを
固定して設け、台車の下部に二次導体を装着させたもの
で、加工ステーションに台車が停止しているときに前記
リニアモータを作動して前記台車の二次導体に推力を生
じさせ、前記台車を走行させるようにしたものである。
(考案が解決しようとする課題) 上記のように、平面上にレールを敷設した搬送装置であ
れば問題ないが、例えば立体搬送装置のように2組の一
対のレールを上部と下部とに分けて配設する場合、一方
のレールから他方のレールを台車に乗り変えさせるため
にリフタを増設する。リフタの取付位置を加工ステーシ
ョンに設けると、台車を停止させる回数が少なく効率が
良いが、リニアモータを固定する位置でもあるため双方
の取付けが非常に困難であった。
れば問題ないが、例えば立体搬送装置のように2組の一
対のレールを上部と下部とに分けて配設する場合、一方
のレールから他方のレールを台車に乗り変えさせるため
にリフタを増設する。リフタの取付位置を加工ステーシ
ョンに設けると、台車を停止させる回数が少なく効率が
良いが、リニアモータを固定する位置でもあるため双方
の取付けが非常に困難であった。
本考案は、立体搬送装置の所定位置にリニアモータを取
付けることが困難であるような場所であっても、必要時
にリニアモータを所定位置に来させ台車に推力を与えて
走行できるようにした走行台車の駆動装置を提供する。
付けることが困難であるような場所であっても、必要時
にリニアモータを所定位置に来させ台車に推力を与えて
走行できるようにした走行台車の駆動装置を提供する。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために本考案は、加工ステーション
間に敷設した一対のレール上に走行自在に乗架した台車
に二次導体を設け、前記台車の二次導体に推力を生じさ
せるリニアモータを各加工ステーションのレール間に配
設する走行台車の駆動装置において、 加工ステーションに停止した台車の車輪を支持するレー
ルを取外し可能に設けると共に、前記台車の把持手段を
設け、前記加工ステーションに臨んで設置した移動手段
の移動可能な基板にリニアモータを固着し、該リニアモ
ータを前記加工ステーションのリニアモータの配設位置
に停止可能にしたことを特徴とする。
間に敷設した一対のレール上に走行自在に乗架した台車
に二次導体を設け、前記台車の二次導体に推力を生じさ
せるリニアモータを各加工ステーションのレール間に配
設する走行台車の駆動装置において、 加工ステーションに停止した台車の車輪を支持するレー
ルを取外し可能に設けると共に、前記台車の把持手段を
設け、前記加工ステーションに臨んで設置した移動手段
の移動可能な基板にリニアモータを固着し、該リニアモ
ータを前記加工ステーションのリニアモータの配設位置
に停止可能にしたことを特徴とする。
(作用) 各加工ステーションには台車の発進停止のためリニアモ
ータを配置する必要があるが、昇降装置を装備した加工
ステーションでは、昇降装置が台車のみを上方または下
方の加工ステーションに移動させるものであるので、上
下方向に移動用の空間を必要とする。したがって、移動
手段を操作してリニアモータを加工ステーション内から
取出し、台車を把持手段で保持し、車輪を支持するレー
ルを外すことで台車は上方または下方に移動することが
できる。
ータを配置する必要があるが、昇降装置を装備した加工
ステーションでは、昇降装置が台車のみを上方または下
方の加工ステーションに移動させるものであるので、上
下方向に移動用の空間を必要とする。したがって、移動
手段を操作してリニアモータを加工ステーション内から
取出し、台車を把持手段で保持し、車輪を支持するレー
ルを外すことで台車は上方または下方に移動することが
できる。
また、台車を加工ステーション内に設置しリニアモータ
を加工ステーション内に戻すことで台車の発進停止を行
うことができる。
を加工ステーション内に戻すことで台車の発進停止を行
うことができる。
(実施例) つぎに、本考案の実施例を第1図ないし第5図に基づい
て説明する。
て説明する。
立体搬送装置1は第2図に示すいように上下にレールを
配設したものであり、下部には一対のレール2を支持部
材3上に敷設し、上部には複数箇所で分断された一対の
レール4を支持部材5に固定し、支持部材3から立設し
た支柱6でレール4と支持部材5を所定の高さに支持し
ている。レール2上には台車7,9がレール4上には台
車8,10が走行自在に乗架されている。各台車の下部に
は二次導体(第4図に示す台車8下部の二次導体8a参
照)が設けられ、車輪11,11aは台車の端部に重なって取
付けられている。台車7,8には同じ治具(図示しな
い)が装備されており、台車9,10には他の同じ治具
(図示しない)が装備されている。すなわち、この立体
搬送装置1は2種類の被加工物を処理する。
配設したものであり、下部には一対のレール2を支持部
材3上に敷設し、上部には複数箇所で分断された一対の
レール4を支持部材5に固定し、支持部材3から立設し
た支柱6でレール4と支持部材5を所定の高さに支持し
ている。レール2上には台車7,9がレール4上には台
車8,10が走行自在に乗架されている。各台車の下部に
は二次導体(第4図に示す台車8下部の二次導体8a参
照)が設けられ、車輪11,11aは台車の端部に重なって取
付けられている。台車7,8には同じ治具(図示しな
い)が装備されており、台車9,10には他の同じ治具
(図示しない)が装備されている。すなわち、この立体
搬送装置1は2種類の被加工物を処理する。
次に把持手段としての昇降装置12について説明する。
符号13は支柱であり支持部材3,5に取付けられステー
ションA,Bの位置に立設している。支柱13の両端には
レール14,14が配設され、一対のアーム15,15を取付けた
基台16,16がレール14,14上を昇降自在に設けられてい
る。左右の各基台16にはシリンダ17が装着されており、
これと一体に連結された各アーム15はシリンダ17によっ
て互いに基台16との取付け部を軸として回転し、その先
端部は近接遠退方向に可動する。また、支柱13の下部に
はギヤードモータ18が設置され、レール14,14の下部に
設けたスプロケット19,19の回転軸20と連結されてい
る。支柱13の上部には回転軸21の両端にスプロケット2
2,22が取付けられている。そして、チェーン23がスプロ
ケット19,22に亘って架設されチェーン23の両端は基台1
6に固定されている。上部に位置するステーションC内
のレール4は、第3図に示すように、分断されその両端
部4aと対岸部4bとの間Rは昇降装置12のアーム15と
車輪11,11aが通り抜ける幅を有する。両端部4aにはレー
ル4の内側に図示しない駆動装置により伸縮する補助レ
ール4cが併設され、このレール4cには車輪11aが係
合する。4dはレール4cの伸長時のストッパである。
ションA,Bの位置に立設している。支柱13の両端には
レール14,14が配設され、一対のアーム15,15を取付けた
基台16,16がレール14,14上を昇降自在に設けられてい
る。左右の各基台16にはシリンダ17が装着されており、
これと一体に連結された各アーム15はシリンダ17によっ
て互いに基台16との取付け部を軸として回転し、その先
端部は近接遠退方向に可動する。また、支柱13の下部に
はギヤードモータ18が設置され、レール14,14の下部に
設けたスプロケット19,19の回転軸20と連結されてい
る。支柱13の上部には回転軸21の両端にスプロケット2
2,22が取付けられている。そして、チェーン23がスプロ
ケット19,22に亘って架設されチェーン23の両端は基台1
6に固定されている。上部に位置するステーションC内
のレール4は、第3図に示すように、分断されその両端
部4aと対岸部4bとの間Rは昇降装置12のアーム15と
車輪11,11aが通り抜ける幅を有する。両端部4aにはレー
ル4の内側に図示しない駆動装置により伸縮する補助レ
ール4cが併設され、このレール4cには車輪11aが係
合する。4dはレール4cの伸長時のストッパである。
また、本装置の下部レール2に沿ってリニアモータ24が
適所に固定され、上部のレール4ではリニアモータ24の
移動装置25,25′がステーションC,Dに臨んで配設さ
れる。
適所に固定され、上部のレール4ではリニアモータ24の
移動装置25,25′がステーションC,Dに臨んで配設さ
れる。
移動装置25,25′は、支持部材5および支柱6,6′に
よって支持された基台26,26′上に設けられている。移
動装置25と移動装置25′とは同機能を有するものである
ので移動装置25について説明する。
よって支持された基台26,26′上に設けられている。移
動装置25と移動装置25′とは同機能を有するものである
ので移動装置25について説明する。
第1図および第3図において、基台26のステーションC
側には一対のブラケット27,27が立設され、一対のブラ
ケット27,27の内側の位置に一対のブラケット28,28が、
立設されている。ブラケット27には、上部内側に4つの
ローラ29が回転自在に取付けられ、下部にはベアリン
グ30を介して回転軸31が設けられ、これに一対のスプロ
ケット32,32が固着されている。ブラケット28には上下
に回転軸33,34が取付けられ、それぞれその両端にスプ
ロケット35,36が設けられている。
側には一対のブラケット27,27が立設され、一対のブラ
ケット27,27の内側の位置に一対のブラケット28,28が、
立設されている。ブラケット27には、上部内側に4つの
ローラ29が回転自在に取付けられ、下部にはベアリン
グ30を介して回転軸31が設けられ、これに一対のスプロ
ケット32,32が固着されている。ブラケット28には上下
に回転軸33,34が取付けられ、それぞれその両端にスプ
ロケット35,36が設けられている。
基台26の上方で摺動する基板37は、両側に支持部材38を
立設し、その上部にT字形になるようにガイドレール3
9,39を設け、このガイドレール39の外側部をブラケット
27のローラ29の間に挿通して、レール4と平行に摺動
させるものである。ガイドレール39の両端はストッパ40
が設けられている。基板37は後部に切り込み部37aをあ
け、支持部材41を介して基板42を低位置に取付けてい
る。また、後端にはブラケット28と接触しないように切
欠部43が形成されている。
立設し、その上部にT字形になるようにガイドレール3
9,39を設け、このガイドレール39の外側部をブラケット
27のローラ29の間に挿通して、レール4と平行に摺動
させるものである。ガイドレール39の両端はストッパ40
が設けられている。基板37は後部に切り込み部37aをあ
け、支持部材41を介して基板42を低位置に取付けてい
る。また、後端にはブラケット28と接触しないように切
欠部43が形成されている。
また、基板37は前部に一対の軸受44,44に挿通された回
転軸45を有しその両端にスプロケット46,46が設けられ
ており、基板42には同じく、一対の軸受47,47に挿通さ
れた回転軸48を有しその両端にスプロケット49,49が設
けられている。
転軸45を有しその両端にスプロケット46,46が設けられ
ており、基板42には同じく、一対の軸受47,47に挿通さ
れた回転軸48を有しその両端にスプロケット49,49が設
けられている。
ガイドレール39,39の間には、両側に4つのローラ50を
有する下方に開口した断面コ字形の基板51が位置してお
り、4つのローラ50によってガイドレール39のT字形の
内側部を挾持して摺動自在に設けられている。また、こ
の基板51の前端を揃えてリニアモータ24が上面に装着さ
れており、基板51の下面には各スプロケット32,35,36,4
6,49に掛け渡すチェーン52のチェーン留53が設けられ、
チェーン52の両端がチェーン留53に繋がれている。な
お、54はギヤードモータであり回転軸31と連結されてい
る。
有する下方に開口した断面コ字形の基板51が位置してお
り、4つのローラ50によってガイドレール39のT字形の
内側部を挾持して摺動自在に設けられている。また、こ
の基板51の前端を揃えてリニアモータ24が上面に装着さ
れており、基板51の下面には各スプロケット32,35,36,4
6,49に掛け渡すチェーン52のチェーン留53が設けられ、
チェーン52の両端がチェーン留53に繋がれている。な
お、54はギヤードモータであり回転軸31と連結されてい
る。
また、ステーションAは手動搬入位置で、ステショーン
Bは自動搬入位置である。ステーションCは溶接ロボッ
トが設けられ溶接作業が行われる。ステーションDは搬
出位置であり搬出装置が設けられている。ステーション
E,Fは待機位置である。
Bは自動搬入位置である。ステーションCは溶接ロボッ
トが設けられ溶接作業が行われる。ステーションDは搬
出位置であり搬出装置が設けられている。ステーション
E,Fは待機位置である。
次に作用を説明する。
ステーションAにおいて被加工物を台車7に載置し、リ
ニアモータ24によってステーションBに走行させる。ス
テーションBでは自動的に別の被加工物が載置される。
ニアモータ24によってステーションBに走行させる。ス
テーションBでは自動的に別の被加工物が載置される。
載置終了と同時に昇降装置12のシリンダ17が作動してア
ーム15をレール2の前方に回転させるとステーションB
に停止している台車7を両側から挾持する。そして、ギ
ヤードモータ18を回転させチェーン14を動かし基台16を
上昇させる。基台16のアーム15と台車7の車輪11,11aと
はレール4の間隙Rを通り抜ける。基台16が上昇端で停
止すると、レール4cが図示しないシリンダによって伸
長し隙間Rを埋めストッパ4dに当接して停止する。そ
して、シリンダ17を作動させることによりアーム15を遠
退方向に回転させて台車7を離すと、台車7は車輪11a
によってレール4c上に乗架される。昇降装置12はアー
ム15を横方向に開放したまま下降し元位置で停止する。
ーム15をレール2の前方に回転させるとステーションB
に停止している台車7を両側から挾持する。そして、ギ
ヤードモータ18を回転させチェーン14を動かし基台16を
上昇させる。基台16のアーム15と台車7の車輪11,11aと
はレール4の間隙Rを通り抜ける。基台16が上昇端で停
止すると、レール4cが図示しないシリンダによって伸
長し隙間Rを埋めストッパ4dに当接して停止する。そ
して、シリンダ17を作動させることによりアーム15を遠
退方向に回転させて台車7を離すと、台車7は車輪11a
によってレール4c上に乗架される。昇降装置12はアー
ム15を横方向に開放したまま下降し元位置で停止する。
また、上部レール4上のステーションDにおいては、昇
降装置12が設けられており、同様に台車8を下部のレー
ル2に乗架させるために、台車8をアーム15で挾持する
と、レール4cがステーションD側に引き込まれて隙間
Rができる。そして、ギヤードモータ18を作動させて台
車8を下部のレール2上まで下降させる。降下中に基台
16が隙間Rを通過するとレール4cは伸長し隙間Rを閉
じる。下降端でアーム15を緩め台車8をレール2に乗架
させると基台16は再び上昇して上昇端で停止する。
降装置12が設けられており、同様に台車8を下部のレー
ル2に乗架させるために、台車8をアーム15で挾持する
と、レール4cがステーションD側に引き込まれて隙間
Rができる。そして、ギヤードモータ18を作動させて台
車8を下部のレール2上まで下降させる。降下中に基台
16が隙間Rを通過するとレール4cは伸長し隙間Rを閉
じる。下降端でアーム15を緩め台車8をレール2に乗架
させると基台16は再び上昇して上昇端で停止する。
溶接ステーションCでは、溶接ロボットにより所定の作
業が行なわれる。その後、台車7をステーションDに走
行させるためにリニアモータ24の移動装置25が作動す
る。
業が行なわれる。その後、台車7をステーションDに走
行させるためにリニアモータ24の移動装置25が作動す
る。
移動装置25のギヤードモータ54が駆動すると、チェーン
52を介してスプロケット32,35,36,46,49が回転し、この
とき、チェーン52はチェーン留53に繋着されているの
で、基板37,51が連動してガイドレール39に沿って前進
する。ガイドレール上を回転するローラ29は後端のスト
ッパ40に当接して基板37を停止させ、ローラ50は前端の
ストッパ40に当接して基板51を停止させる。このとき基
板51に装着されているリニアモータ24はステーションC
の位置にある(第3図参照)。そして、溶接作業が終了
したときに、リニアモータを作動させ二次導体に推力を
起こしてステーションD側に走行させる。
52を介してスプロケット32,35,36,46,49が回転し、この
とき、チェーン52はチェーン留53に繋着されているの
で、基板37,51が連動してガイドレール39に沿って前進
する。ガイドレール上を回転するローラ29は後端のスト
ッパ40に当接して基板37を停止させ、ローラ50は前端の
ストッパ40に当接して基板51を停止させる。このとき基
板51に装着されているリニアモータ24はステーションC
の位置にある(第3図参照)。そして、溶接作業が終了
したときに、リニアモータを作動させ二次導体に推力を
起こしてステーションD側に走行させる。
台車7がステーションDに接近すると、ステーションD
においてもリニアモータ24が待機しており、このリニア
モータ24によって逆の推力が与えらえ台車7は減速す
る。速度の弱まった台車はステーションDのストッパに
当接して所定位置に停止位置決めされる。
においてもリニアモータ24が待機しており、このリニア
モータ24によって逆の推力が与えらえ台車7は減速す
る。速度の弱まった台車はステーションDのストッパに
当接して所定位置に停止位置決めされる。
台車7が固定されると、図示しない搬出装置により被加
工物を台車7より除去し、台車7を前述した台車8と同
様の手順によりステーションAまで移動させて一サイク
ルが終了する。また、ステーションAに移動しておいた
台車8は台車7と同様に操作する。
工物を台車7より除去し、台車7を前述した台車8と同
様の手順によりステーションAまで移動させて一サイク
ルが終了する。また、ステーションAに移動しておいた
台車8は台車7と同様に操作する。
溶接ステーションCにおいて、台車7が走行後、ギヤー
ドモータ54を作動させてチェーン52を逆回転させリニア
モータ24を元位置に復帰すると共にレール4cを後退さ
せておく。ステーションDにおいても適宜同様の操作を
行なうことができる。
ドモータ54を作動させてチェーン52を逆回転させリニア
モータ24を元位置に復帰すると共にレール4cを後退さ
せておく。ステーションDにおいても適宜同様の操作を
行なうことができる。
以上のように、リニアモータはステーションに臨んだ位
置の基台26,26′に収納されているので、昇降装置12が
働いてアーム15がレール4を横切るときには待機状態に
ある。また、台車を走行させるときはギヤードモータ54
が働いてリニアモータをステーションの位置にセットで
きるので台車の二次導体に推力を与えることができ台車
を走行させることができる。また、リニアモータの移動
装置は基板37,51をスライドする二重構造としたので取
付けスペースは小さくてすみ他の装置に影響を与えない
という利点がある。
置の基台26,26′に収納されているので、昇降装置12が
働いてアーム15がレール4を横切るときには待機状態に
ある。また、台車を走行させるときはギヤードモータ54
が働いてリニアモータをステーションの位置にセットで
きるので台車の二次導体に推力を与えることができ台車
を走行させることができる。また、リニアモータの移動
装置は基板37,51をスライドする二重構造としたので取
付けスペースは小さくてすみ他の装置に影響を与えない
という利点がある。
(考案の効果) 本考案は以上のように構成したものであるから、移動手
段によりリニアモータを加工ステーション内に停止させ
たり加工ステーション内から取出したりすることがで
き、また、把持手段で台車を加工ステーション内に浮か
し台車を昇降させることができるので、上方または下方
に加工ステーションを設け、立体搬送装置の設置を容易
にすることができる。
段によりリニアモータを加工ステーション内に停止させ
たり加工ステーション内から取出したりすることがで
き、また、把持手段で台車を加工ステーション内に浮か
し台車を昇降させることができるので、上方または下方
に加工ステーションを設け、立体搬送装置の設置を容易
にすることができる。
第1図は本考案の実施例のリニアモータの移動装置の側
面図、 第2図は実施例中の立体搬送装置の側面図、 第3図は基板51を透してみたリニアモータの移動装置の
平面図、 第4図は第2図のリニアモータの移動装置のIV矢視方向
の断面図、 第5図はリニアモータの移動装置の収縮時の側面図であ
る。 2,4,4c……レール 7,8……台車 8a……二次導体 24……リニアモータ 25,25′……移動手段 A,B,C,D……ステーション
面図、 第2図は実施例中の立体搬送装置の側面図、 第3図は基板51を透してみたリニアモータの移動装置の
平面図、 第4図は第2図のリニアモータの移動装置のIV矢視方向
の断面図、 第5図はリニアモータの移動装置の収縮時の側面図であ
る。 2,4,4c……レール 7,8……台車 8a……二次導体 24……リニアモータ 25,25′……移動手段 A,B,C,D……ステーション
Claims (1)
- 【請求項1】加工ステーション間に敷設した一対のレー
ル上に走行自在に乗架した台車に二次導体を設け、前記
台車の二次導体に推力を生じさせるリニアモータを各加
工ステーションのレール間に配設する走行台車の駆動装
置において、 加工ステーションに停止した台車の車輪を支持するレー
ルを取外し可能に設けると共に、前記台車の把持手段を
設け、前記加工ステーションに臨んで設置した移動手段
の移動可能な基板にリニアモータを固着し、該リニアモ
ータを前記加工ステーションのリニアモータの配設位置
に停止可能にしたことを特徴とする走行台車の駆動装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988136533U JPH0620757Y2 (ja) | 1988-10-19 | 1988-10-19 | 走行台車の駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988136533U JPH0620757Y2 (ja) | 1988-10-19 | 1988-10-19 | 走行台車の駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0257823U JPH0257823U (ja) | 1990-04-25 |
| JPH0620757Y2 true JPH0620757Y2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=31397135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988136533U Expired - Fee Related JPH0620757Y2 (ja) | 1988-10-19 | 1988-10-19 | 走行台車の駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0620757Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62166709A (ja) * | 1986-01-17 | 1987-07-23 | Daifuku Co Ltd | 磁気浮上式のリニアモ−タ利用の搬送設備 |
-
1988
- 1988-10-19 JP JP1988136533U patent/JPH0620757Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0257823U (ja) | 1990-04-25 |
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