JPH06208678A - 自動販売機 - Google Patents
自動販売機Info
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- JPH06208678A JPH06208678A JP252593A JP252593A JPH06208678A JP H06208678 A JPH06208678 A JP H06208678A JP 252593 A JP252593 A JP 252593A JP 252593 A JP252593 A JP 252593A JP H06208678 A JPH06208678 A JP H06208678A
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- Japan
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- product
- merchandise
- drive shaft
- drive
- rotates
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 5
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 コストの安い商品コラムを備えた自動販売機
を提供する。 【構成】 垂設した2本の独立した商品払出用の駆動軸
2A,2Bに沿ってそれぞれ形成された商品コラム1の
商品通路2a,2bに箱状の商品3を積み上げ収納する
一方、各駆動軸2A,2Bを回転させて商品通路2a,
2bの下端の払出部材9a,9bに商品払出動作をさせ
ることにより、商品3aを搬出する。また、動力伝達手
段11,12,13,14a,14bにより、商品コラ
ム1の上方に設けられた1個の正逆転するモータ4の正
逆転に応じて選択的に各駆動軸2A,2Bを回転させ
る。
を提供する。 【構成】 垂設した2本の独立した商品払出用の駆動軸
2A,2Bに沿ってそれぞれ形成された商品コラム1の
商品通路2a,2bに箱状の商品3を積み上げ収納する
一方、各駆動軸2A,2Bを回転させて商品通路2a,
2bの下端の払出部材9a,9bに商品払出動作をさせ
ることにより、商品3aを搬出する。また、動力伝達手
段11,12,13,14a,14bにより、商品コラ
ム1の上方に設けられた1個の正逆転するモータ4の正
逆転に応じて選択的に各駆動軸2A,2Bを回転させ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、箱状の商品を積み上げ
収納した商品コラムから商品を順次搬出する自動販売機
に関する。
収納した商品コラムから商品を順次搬出する自動販売機
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動販売機においては、特開昭6
3−38752号公報に示されるもののように、商品収
納コラム内に垂設した駆動軸の両側に箱状の商品を積み
上げ収納する商品通路を形成する一方、販売指令に応じ
てモータにより駆動軸を回転させることにより、商品通
路の下端に設けられた払出部材に商品払出動作をさせて
いずれか一方の商品通路の最下位商品を搬出するように
したものがある。
3−38752号公報に示されるもののように、商品収
納コラム内に垂設した駆動軸の両側に箱状の商品を積み
上げ収納する商品通路を形成する一方、販売指令に応じ
てモータにより駆動軸を回転させることにより、商品通
路の下端に設けられた払出部材に商品払出動作をさせて
いずれか一方の商品通路の最下位商品を搬出するように
したものがある。
【0003】そして、このような自動販売機では、図7
に示すように前面が開口された複数の商品コラム1を本
体内に並設し、商品収納時には商品コラム1内に垂設さ
れた駆動軸2の両側に形成された2つの商品通路2a,
2bに箱状の商品3を積み上げて収納するようにしてい
る。
に示すように前面が開口された複数の商品コラム1を本
体内に並設し、商品収納時には商品コラム1内に垂設さ
れた駆動軸2の両側に形成された2つの商品通路2a,
2bに箱状の商品3を積み上げて収納するようにしてい
る。
【0004】また、商品販売時には販売指令に応じて商
品コラム1の上方に設けられたモータ4を駆動して駆動
軸2を回転させ、この駆動軸5の下部及び下端部にそれ
ぞれ偏心して取り付けられている係止用カム6及びフラ
ッパ制御板7を回転させるようにしている。
品コラム1の上方に設けられたモータ4を駆動して駆動
軸2を回転させ、この駆動軸5の下部及び下端部にそれ
ぞれ偏心して取り付けられている係止用カム6及びフラ
ッパ制御板7を回転させるようにしている。
【0005】ここで、係止用カム6が回転すると、補助
ストッパ8が係止用カム6の偏心運動により押圧され、
図8に示すように一方の商品通路2a内に突出回動し、
この商品通路2aの最下位商品3aに直接載置されてい
る次販商品3bを係止するようになっている。
ストッパ8が係止用カム6の偏心運動により押圧され、
図8に示すように一方の商品通路2a内に突出回動し、
この商品通路2aの最下位商品3aに直接載置されてい
る次販商品3bを係止するようになっている。
【0006】また、フラッパ制御板7が回転すると、図
9に示すように商品通路2a,2bの商品搬出口である
下部開口1a,1bの縁部に回動自在に軸支され、通常
フラッパ制御板7により係止されて商品3を積み上げて
収納保持している払出部材であるフラッパ9a,9bの
うち、この商品通路2a側のフラッパ9aの係止が解除
されるようになっている。
9に示すように商品通路2a,2bの商品搬出口である
下部開口1a,1bの縁部に回動自在に軸支され、通常
フラッパ制御板7により係止されて商品3を積み上げて
収納保持している払出部材であるフラッパ9a,9bの
うち、この商品通路2a側のフラッパ9aの係止が解除
されるようになっている。
【0007】これにより、図8に示すようにフラッパ9
aは、最下位商品3aの荷重により下方に回動する商品
払出動作を行ない、これにより最下位商品3aが搬出さ
れるようになっている。なお、この際、次販商品3bは
補助ストッパ8により既に係止されているので、最下位
商品3aのみが搬出されるようになっている。
aは、最下位商品3aの荷重により下方に回動する商品
払出動作を行ない、これにより最下位商品3aが搬出さ
れるようになっている。なお、この際、次販商品3bは
補助ストッパ8により既に係止されているので、最下位
商品3aのみが搬出されるようになっている。
【0008】ところで、このような駆動軸2の回転、言
い替えればモータ4の駆動の制御は、図10に示すよう
に駆動軸2に軸着された駆動制御カム10aに対向して
設置した制御スイッチ10bを、例えば180度毎に動
作させることにより行なうようにしている。これによ
り、モータ4は、販売指令に応じて駆動軸2を180度
回転させて商品3を搬出した後、停止するようになって
いる。
い替えればモータ4の駆動の制御は、図10に示すよう
に駆動軸2に軸着された駆動制御カム10aに対向して
設置した制御スイッチ10bを、例えば180度毎に動
作させることにより行なうようにしている。これによ
り、モータ4は、販売指令に応じて駆動軸2を180度
回転させて商品3を搬出した後、停止するようになって
いる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来の自動販売機においては、各商品コラム毎にこのよ
うなモータ及び制御スイッチを備える必要があり、商品
コラムのコストが高くなるという問題点があった。
従来の自動販売機においては、各商品コラム毎にこのよ
うなモータ及び制御スイッチを備える必要があり、商品
コラムのコストが高くなるという問題点があった。
【0010】また、本体内の空間の関係で駆動軸の一側
にだけ商品通路を形成した商品コラムを配するようにし
た場合があるが、このような商品コラムでも商品を搬出
するためにはモータ及び制御スイッチを備える必要があ
り、収納される商品の数が約半分となっても商品コラム
のコストは変わらないという問題点があった。
にだけ商品通路を形成した商品コラムを配するようにし
た場合があるが、このような商品コラムでも商品を搬出
するためにはモータ及び制御スイッチを備える必要があ
り、収納される商品の数が約半分となっても商品コラム
のコストは変わらないという問題点があった。
【0011】本発明は、コストの安い商品コラムを備え
た自動販売機を提供することを目的とするものである。
た自動販売機を提供することを目的とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、2本の独立し
た商品払出用の駆動軸を垂設し、この各駆動軸に沿って
それぞれ形成された商品通路に箱状の商品を積み上げ収
納すると共に、前記各駆動軸を回転させることにより前
記商品通路の下端の払出部材に商品払出動作をさせるよ
うにした商品コラムと、前記各駆動軸を回転させるため
に設けられた正逆転可能な1個のモータと、前記モータ
の正逆転に応じて選択的に前記各駆動軸を回転させる動
力伝達手段とを備えたものである。
た商品払出用の駆動軸を垂設し、この各駆動軸に沿って
それぞれ形成された商品通路に箱状の商品を積み上げ収
納すると共に、前記各駆動軸を回転させることにより前
記商品通路の下端の払出部材に商品払出動作をさせるよ
うにした商品コラムと、前記各駆動軸を回転させるため
に設けられた正逆転可能な1個のモータと、前記モータ
の正逆転に応じて選択的に前記各駆動軸を回転させる動
力伝達手段とを備えたものである。
【0013】
【作用】この構成により、垂設した2本の独立した商品
払出用の駆動軸に沿ってそれぞれ形成された商品コラム
の商品通路に箱状の商品を積み上げ収納する一方、各駆
動軸を回転させて商品通路の下端の払出部材に商品払出
動作をさせることにより、商品を搬出することができ
る。また、動力伝達手段により、商品コラムの上方に設
けられた1個の正逆転するモータの正逆転に応じて選択
的に各駆動軸を回転させることができる。
払出用の駆動軸に沿ってそれぞれ形成された商品コラム
の商品通路に箱状の商品を積み上げ収納する一方、各駆
動軸を回転させて商品通路の下端の払出部材に商品払出
動作をさせることにより、商品を搬出することができ
る。また、動力伝達手段により、商品コラムの上方に設
けられた1個の正逆転するモータの正逆転に応じて選択
的に各駆動軸を回転させることができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例を図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0015】図1は本発明の第1の実施例に係る自動販
売機に備えられた商品コラムの正面図、図2はその要部
拡大正面断面図である。同図において、図7と同一符号
は同一又は相当部分を示している。
売機に備えられた商品コラムの正面図、図2はその要部
拡大正面断面図である。同図において、図7と同一符号
は同一又は相当部分を示している。
【0016】図1,2において、11は独立した第1駆
動軸2A及び第2駆動軸2Bを備えた商品コラム1の上
方に配された1個の正逆転可能なモータ4の回転軸4a
に軸着された駆動ギア、12はこの駆動ギア11に噛合
して回転する第1従動ギア、13は第1従動ギア12の
対称位置に配され、駆動ギア11に噛合して回転する第
2従動ギアである。
動軸2A及び第2駆動軸2Bを備えた商品コラム1の上
方に配された1個の正逆転可能なモータ4の回転軸4a
に軸着された駆動ギア、12はこの駆動ギア11に噛合
して回転する第1従動ギア、13は第1従動ギア12の
対称位置に配され、駆動ギア11に噛合して回転する第
2従動ギアである。
【0017】そして、このように駆動ギア11を中央に
して第1従動ギア12及び第2従動ギア13を対称的に
配することにより、駆動ギア11に連動して回転する2
つの従動ギア12,13の回転方向を駆動ギア11の回
転方向と逆方向とするようにしている。なお、これら駆
動ギア11及び従動ギア12,13のギア比は1:1で
ある。
して第1従動ギア12及び第2従動ギア13を対称的に
配することにより、駆動ギア11に連動して回転する2
つの従動ギア12,13の回転方向を駆動ギア11の回
転方向と逆方向とするようにしている。なお、これら駆
動ギア11及び従動ギア12,13のギア比は1:1で
ある。
【0018】ここで、この第1従動ギア12は第1ワン
ウェイクラッチ14aを内装すると共に第1駆動軸2A
に回転自在に設けられたものであり、また第2従動ギア
13は第2ワンウェイクラッチ14bを内装すると共に
第2駆動軸2Bに回転自在に設けられたものである。
ウェイクラッチ14aを内装すると共に第1駆動軸2A
に回転自在に設けられたものであり、また第2従動ギア
13は第2ワンウェイクラッチ14bを内装すると共に
第2駆動軸2Bに回転自在に設けられたものである。
【0019】なお、この第1ワンウェイクラッチ14a
は第1従動ギア12が、例えば反時計回りの方向に回転
した場合にのみ、第1駆動軸2Aと嵌合して第1従動ギ
ア12の回転を第1駆動軸2Aに伝えるためのものであ
る。
は第1従動ギア12が、例えば反時計回りの方向に回転
した場合にのみ、第1駆動軸2Aと嵌合して第1従動ギ
ア12の回転を第1駆動軸2Aに伝えるためのものであ
る。
【0020】また、第2ワンウェイクラッチ14bは第
2従動ギア13が、例えば時計回りの方向に回転した場
合にのみ、第2駆動軸2Bと嵌合して第2従動ギア13
の回転を第2駆動軸2Bに伝えるためのものである。
2従動ギア13が、例えば時計回りの方向に回転した場
合にのみ、第2駆動軸2Bと嵌合して第2従動ギア13
の回転を第2駆動軸2Bに伝えるためのものである。
【0021】そして、これらの駆動ギア11と、2つの
従動ギア12,13と、これら従動ギア12,13に内
装されたワンウェイクラッチ14a,14bとにより動
力伝達手段が構成されている。
従動ギア12,13と、これら従動ギア12,13に内
装されたワンウェイクラッチ14a,14bとにより動
力伝達手段が構成されている。
【0022】これにより、販売指令に応じて、例えばモ
ータ4が正転して駆動ギア11が時計回りの方向に回転
すると、第1、第2従動ギア12,13は反時計回りに
回転するが、このとき第1従動ギア12の回転は第1ワ
ンウェイクラッチ14aを介して第1駆動軸2Aに伝わ
るようになっている。
ータ4が正転して駆動ギア11が時計回りの方向に回転
すると、第1、第2従動ギア12,13は反時計回りに
回転するが、このとき第1従動ギア12の回転は第1ワ
ンウェイクラッチ14aを介して第1駆動軸2Aに伝わ
るようになっている。
【0023】そして、第1駆動軸2Aが回転するとフラ
ッパ制御板7が回転し、この第1駆動軸2Aの両側の商
品通路2a,2bの一方のフラッパ9a,9bが最下位
商品3aの荷重により下方に回転して最下位商品3aが
搬出されるようになっている(図8,図9参照)。
ッパ制御板7が回転し、この第1駆動軸2Aの両側の商
品通路2a,2bの一方のフラッパ9a,9bが最下位
商品3aの荷重により下方に回転して最下位商品3aが
搬出されるようになっている(図8,図9参照)。
【0024】なお、この際、第2従動ギア13の回転は
第2駆動軸2Bに伝わらず、第2従動ギア13は空転し
た状態となっている。そして、駆動ギア11が180度
時計回りの方向に回転すると、制御スイッチ10bによ
りモータ4の回転は停止し、次の販売指令に備えるよう
になっている。
第2駆動軸2Bに伝わらず、第2従動ギア13は空転し
た状態となっている。そして、駆動ギア11が180度
時計回りの方向に回転すると、制御スイッチ10bによ
りモータ4の回転は停止し、次の販売指令に備えるよう
になっている。
【0025】また逆に、モータ4が逆転して駆動ギア1
1が反時計回りの方向に回転すると、第1、第2従動ギ
ア12,13は時計回りに回転するが、このとき第2従
動ギア13の回転は、第2ワンウェイクラッチ14bを
介して第2駆動軸2Bに伝わり、第2駆動軸2Bの両側
の商品通路2a,2bの一方に収納された商品3が搬出
されるようになっている。
1が反時計回りの方向に回転すると、第1、第2従動ギ
ア12,13は時計回りに回転するが、このとき第2従
動ギア13の回転は、第2ワンウェイクラッチ14bを
介して第2駆動軸2Bに伝わり、第2駆動軸2Bの両側
の商品通路2a,2bの一方に収納された商品3が搬出
されるようになっている。
【0026】なお、このとき第1従動ギア12の回転は
第1駆動軸2Aに伝わらず、第1従動ギア12は空転し
た状態となっている。そして、駆動ギア11が180度
反時計回りの方向に回転すると、制御スイッチ10bに
よりモータ4の回転は停止、次の販売指令に備えるよう
になっている。
第1駆動軸2Aに伝わらず、第1従動ギア12は空転し
た状態となっている。そして、駆動ギア11が180度
反時計回りの方向に回転すると、制御スイッチ10bに
よりモータ4の回転は停止、次の販売指令に備えるよう
になっている。
【0027】そして、このように構成された商品コラム
を備えた自動販売機において商品を搬出する場合、例え
ば第1駆動軸2Aの両側の商品通路2a,2bに収納さ
れている商品3が選択された場合には、販売指令に応じ
てモータ4が正転し、駆動ギア11が時計回りの方向に
回転する。
を備えた自動販売機において商品を搬出する場合、例え
ば第1駆動軸2Aの両側の商品通路2a,2bに収納さ
れている商品3が選択された場合には、販売指令に応じ
てモータ4が正転し、駆動ギア11が時計回りの方向に
回転する。
【0028】これにより、第1、第2従動ギア12,1
3は反時計回りに回転し、第1従動ギア12の回転は第
1ワンウェイクラッチ14aを介して第1駆動軸2Aに
伝わり、この第1駆動軸2Aの両側の商品通路2a,2
bの一方に収納された商品3を搬出することができる。
3は反時計回りに回転し、第1従動ギア12の回転は第
1ワンウェイクラッチ14aを介して第1駆動軸2Aに
伝わり、この第1駆動軸2Aの両側の商品通路2a,2
bの一方に収納された商品3を搬出することができる。
【0029】また、第2駆動軸2Bの両側の商品通路2
a,2bに収納されている商品3が選択された場合、販
売指令に応じてモータ4が逆転し、駆動ギア11が反時
計回りの方向に回転する。
a,2bに収納されている商品3が選択された場合、販
売指令に応じてモータ4が逆転し、駆動ギア11が反時
計回りの方向に回転する。
【0030】これにより、第1、第2従動ギア12,1
3は時計回りに回転し、第2従動ギア13の回転は第2
ワンウェイクラッチ14bを介して第2駆動軸2Bに伝
わり、第2駆動軸2Bの両側の商品通路2a,2bの一
方に収納された商品3を搬出することができる。
3は時計回りに回転し、第2従動ギア13の回転は第2
ワンウェイクラッチ14bを介して第2駆動軸2Bに伝
わり、第2駆動軸2Bの両側の商品通路2a,2bの一
方に収納された商品3を搬出することができる。
【0031】このように、1個のモータ4の正逆転に応
じて第1、第2従動ギア12,13を時計回り又は反時
計回りの方向に回転させることができる。そして、この
ように第1、第2従動ギア12,13を時計回り又は反
時計回りの方向に回転させることにより、ワンウェイク
ラッチ14a,14bを介して第1、第2駆動軸2A,
2Bを選択的に回転させ、選択された商品3を搬出する
ことができる。
じて第1、第2従動ギア12,13を時計回り又は反時
計回りの方向に回転させることができる。そして、この
ように第1、第2従動ギア12,13を時計回り又は反
時計回りの方向に回転させることにより、ワンウェイク
ラッチ14a,14bを介して第1、第2駆動軸2A,
2Bを選択的に回転させ、選択された商品3を搬出する
ことができる。
【0032】ところで、これまでの説明においては、商
品通路が第1、第2駆動軸の両側に形成されたものにつ
いて述べてきたが、本発明はこれに限らず一方の駆動軸
には一側にだけ商品通路を形成するようにしてもよい。
品通路が第1、第2駆動軸の両側に形成されたものにつ
いて述べてきたが、本発明はこれに限らず一方の駆動軸
には一側にだけ商品通路を形成するようにしてもよい。
【0033】図3は、このような本発明の第2の実施例
にかかる自動販売機に備えられた商品コラムの正面図、
図4はその要部拡大正面断面図である。図3,4におい
て、2Cは一方の側部にのみ商品通路2bを形成してい
る第1駆動軸であり、12aは第2従動ギア13とのギ
ア比が1:2となっている第1従動ギアである。
にかかる自動販売機に備えられた商品コラムの正面図、
図4はその要部拡大正面断面図である。図3,4におい
て、2Cは一方の側部にのみ商品通路2bを形成してい
る第1駆動軸であり、12aは第2従動ギア13とのギ
ア比が1:2となっている第1従動ギアである。
【0034】ここで、第1従動ギア12aと第2従動ギ
ア13とのギア比を1:2とすることにより、第1駆動
軸2Cと第2駆動軸2Bとの回転数の比を2:1となる
ようにしている。これにより、駆動ギア11が180度
回転すると、第2駆動軸2Bは180度回転し、第1駆
動軸2Cは360度回転するようになっている。
ア13とのギア比を1:2とすることにより、第1駆動
軸2Cと第2駆動軸2Bとの回転数の比を2:1となる
ようにしている。これにより、駆動ギア11が180度
回転すると、第2駆動軸2Bは180度回転し、第1駆
動軸2Cは360度回転するようになっている。
【0035】そして、これらの第1駆動軸2C及び第2
駆動軸2Bの回転に伴い、第2駆動軸2Bのフラッパ制
御板7が180度回転した場合は、例えば図5に示すよ
うに第2駆動軸2Bの一方の商品通路2bに収納された
商品3が搬出される。また、第1駆動軸2Cのフラッパ
制御板7が360度回転した場合は、第1駆動軸2Cの
商品通路2aに収納された商品3が搬出されるようにな
っている。
駆動軸2Bの回転に伴い、第2駆動軸2Bのフラッパ制
御板7が180度回転した場合は、例えば図5に示すよ
うに第2駆動軸2Bの一方の商品通路2bに収納された
商品3が搬出される。また、第1駆動軸2Cのフラッパ
制御板7が360度回転した場合は、第1駆動軸2Cの
商品通路2aに収納された商品3が搬出されるようにな
っている。
【0036】なお、このように構成された商品コラムを
備えた自動販売機において商品を搬出する場合、例えば
第1駆動軸2Cの一方の商品通路2bに収納されている
商品3が選択された場合、販売指令に応じてモータ4が
正転し、駆動ギア11が時計回りの方向に回転させる。
備えた自動販売機において商品を搬出する場合、例えば
第1駆動軸2Cの一方の商品通路2bに収納されている
商品3が選択された場合、販売指令に応じてモータ4が
正転し、駆動ギア11が時計回りの方向に回転させる。
【0037】これにより、第1、第2従動ギア12a,
13は反時計回りに回転し、第1従動ギア12aの回転
は第1ワンウェイクラッチ14aを介して第1駆動軸2
Cに伝わり、駆動ギア11が180度回転する間に第1
駆動軸2Cが360度回転して商品3が搬出される。
13は反時計回りに回転し、第1従動ギア12aの回転
は第1ワンウェイクラッチ14aを介して第1駆動軸2
Cに伝わり、駆動ギア11が180度回転する間に第1
駆動軸2Cが360度回転して商品3が搬出される。
【0038】また、第2駆動軸2Bの商品通路2a,2
bに収納されている商品3が選択された場合、モータ4
が逆転し、駆動ギア11を反時計回りの方向に回転させ
る。これにより、第1、第2従動ギア12a,13は時
計回りに回転し、第2従動ギア13の回転は第2ワンウ
ェイクラッチ14bを介して第2駆動軸2Bに伝わり、
駆動ギア11が180度回転する間に第2駆動軸2Bが
180度回転して商品3が搬出される。
bに収納されている商品3が選択された場合、モータ4
が逆転し、駆動ギア11を反時計回りの方向に回転させ
る。これにより、第1、第2従動ギア12a,13は時
計回りに回転し、第2従動ギア13の回転は第2ワンウ
ェイクラッチ14bを介して第2駆動軸2Bに伝わり、
駆動ギア11が180度回転する間に第2駆動軸2Bが
180度回転して商品3が搬出される。
【0039】このように、第1従動ギア12aと第2従
動ギア13とのギア比を1:2とすることにより、一側
にしか商品通路2bが形成されていない駆動軸2Cを選
択的に回転させた場合でも、この商品通路2bに収納さ
れた商品3を搬出することができる。そして、このよう
にすることにより商品コラム1の横幅を狭くすることが
できるので、自動販売機の幅を狭くすることができるよ
うになる。
動ギア13とのギア比を1:2とすることにより、一側
にしか商品通路2bが形成されていない駆動軸2Cを選
択的に回転させた場合でも、この商品通路2bに収納さ
れた商品3を搬出することができる。そして、このよう
にすることにより商品コラム1の横幅を狭くすることが
できるので、自動販売機の幅を狭くすることができるよ
うになる。
【0040】なお、これまでの説明においては、駆動制
御カム10aを回転軸4aに軸着してモータ4の回転を
制御するようにしていたが、ワンウェイクラッチ14
a,14bにおける駆動軸2B,2Cの滑りを考慮し
て、図6に示すように各駆動軸2B,2Cに駆動制御カ
ム10aを軸着すると共にこの駆動制御カム10aに対
向して制御スイッチ10bを配設するようにしてもよ
い。
御カム10aを回転軸4aに軸着してモータ4の回転を
制御するようにしていたが、ワンウェイクラッチ14
a,14bにおける駆動軸2B,2Cの滑りを考慮し
て、図6に示すように各駆動軸2B,2Cに駆動制御カ
ム10aを軸着すると共にこの駆動制御カム10aに対
向して制御スイッチ10bを配設するようにしてもよ
い。
【0041】これにより、モータ4の回転の制御を駆動
軸2B,2Cの実際の回転に応じて行うことができるの
で、駆動軸2B,2Cに滑りが生じても商品3の搬出を
確実に行なうことができる。
軸2B,2Cの実際の回転に応じて行うことができるの
で、駆動軸2B,2Cに滑りが生じても商品3の搬出を
確実に行なうことができる。
【0042】また、これまでの説明においては、モータ
4の回転を駆動ギア11及び従動ギア12,12a,1
3により駆動軸2A,2B,2Cに伝えるようにしてい
たが本発明はこれに限らず、駆動ギア11の代わりに駆
動スプロケットを用いると共に、従動ギア12,12
a,13の代わりに従動スプロケットを用い、さらにこ
れらの駆動スプロケットと従動スプロケットとの間をチ
ェーンやベルトで連結するようにしてモータ4の回転を
駆動軸2A,2B,2Cに伝えるようにしてもよい。
4の回転を駆動ギア11及び従動ギア12,12a,1
3により駆動軸2A,2B,2Cに伝えるようにしてい
たが本発明はこれに限らず、駆動ギア11の代わりに駆
動スプロケットを用いると共に、従動ギア12,12
a,13の代わりに従動スプロケットを用い、さらにこ
れらの駆動スプロケットと従動スプロケットとの間をチ
ェーンやベルトで連結するようにしてモータ4の回転を
駆動軸2A,2B,2Cに伝えるようにしてもよい。
【0043】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、1個のモ
ータを正逆転させて2本の独立した駆動軸を選択的に回
転させることができるので、1個のモータと制御スイッ
チにより3〜4列の商品通路に収納された商品を販売す
ることができる。これにより、商品コラムのコストを下
げることができる。また、内蔵するモータ等の数が減る
ので自動販売機の故障発生も少なくなり、自動販売機の
信頼性も向上させることができる。
ータを正逆転させて2本の独立した駆動軸を選択的に回
転させることができるので、1個のモータと制御スイッ
チにより3〜4列の商品通路に収納された商品を販売す
ることができる。これにより、商品コラムのコストを下
げることができる。また、内蔵するモータ等の数が減る
ので自動販売機の故障発生も少なくなり、自動販売機の
信頼性も向上させることができる。
【図1】本発明の第1の実施例に係る商品コラムの正面
図。
図。
【図2】上記商品コラムの要部拡大正面断面図。
【図3】本発明の第2の実施例に係る商品コラムの正面
図。
図。
【図4】上記商品コラムの要部拡大正面断面図。
【図5】上記商品コラムの商品搬出時の様子を示す底面
図。
図。
【図6】本発明の第3の実施例に係る商品コラムの要部
拡大正面断面図。
拡大正面断面図。
【図7】従来の商品コラムの正面図。
【図8】上記商品コラムの最下位商品のみが搬出される
様子を示す図。
様子を示す図。
【図9】上記商品コラムの底面図。
【図10】制御スイッチ部の平面図。
1 商品コラム 2A,2B.2C 駆動軸 4 モータ 11 駆動ギア 12 第1従動ギア 13 第2従動ギア
Claims (1)
- 【請求項1】 2本の独立した商品払出用の駆動軸を垂
設し、この各駆動軸に沿ってそれぞれ形成された商品通
路に箱状の商品を積み上げ収納すると共に、前記各駆動
軸を回転させることにより前記商品通路の下端の払出部
材に商品払出動作をさせるようにした商品コラムと、 前記各駆動軸を回転させるために設けられた正逆転可能
な1個のモータと、 前記モータの正逆転に応じて選択的に前記各駆動軸を回
転させる動力伝達手段とを備えたことを特徴とする自動
販売機。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP252593A JPH06208678A (ja) | 1993-01-11 | 1993-01-11 | 自動販売機 |
| KR1019940000387A KR0132062B1 (ko) | 1993-01-11 | 1994-01-10 | 자동판매기 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP252593A JPH06208678A (ja) | 1993-01-11 | 1993-01-11 | 自動販売機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06208678A true JPH06208678A (ja) | 1994-07-26 |
Family
ID=11531801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP252593A Pending JPH06208678A (ja) | 1993-01-11 | 1993-01-11 | 自動販売機 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06208678A (ja) |
| KR (1) | KR0132062B1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015095145A (ja) * | 2013-11-13 | 2015-05-18 | 富士電機株式会社 | 商品払出装置 |
| JP2015179367A (ja) * | 2014-03-19 | 2015-10-08 | 富士電機株式会社 | 商品払出装置 |
| CN112927425A (zh) * | 2019-12-06 | 2021-06-08 | 富士电机株式会社 | 商品收纳装置 |
-
1993
- 1993-01-11 JP JP252593A patent/JPH06208678A/ja active Pending
-
1994
- 1994-01-10 KR KR1019940000387A patent/KR0132062B1/ko not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015095145A (ja) * | 2013-11-13 | 2015-05-18 | 富士電機株式会社 | 商品払出装置 |
| JP2015179367A (ja) * | 2014-03-19 | 2015-10-08 | 富士電機株式会社 | 商品払出装置 |
| CN112927425A (zh) * | 2019-12-06 | 2021-06-08 | 富士电机株式会社 | 商品收纳装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR0132062B1 (ko) | 1998-10-01 |
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