JPH0831044A - 磁気テープダビング方式及び装置 - Google Patents
磁気テープダビング方式及び装置Info
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- JPH0831044A JPH0831044A JP6156264A JP15626494A JPH0831044A JP H0831044 A JPH0831044 A JP H0831044A JP 6156264 A JP6156264 A JP 6156264A JP 15626494 A JP15626494 A JP 15626494A JP H0831044 A JPH0831044 A JP H0831044A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 記録済みの磁気テープをダビングする際に、
これより記録可能時間の短い磁気テープにちょうど納ま
るようなダビングを可能にする装置を得る。 【構成】 記録済みの第1の磁気テープ2を一度磁気記
録再生装置1で再生(検索を含む)して、このテープの
ダビングすべき記録部分の記録時間をメモリ6に記憶さ
せておき、磁気再生可能装置13で再生して、第2の磁
気テープ17にダビングする際に、記録側の磁気テープ
17の残量を常にシステム制御マイコン5が演算して、
上記メモリ内容から、ちょうどよい記録時間になるよう
に記録モードを標準と長時間に自動的に切り換えるよう
にした。
これより記録可能時間の短い磁気テープにちょうど納ま
るようなダビングを可能にする装置を得る。 【構成】 記録済みの第1の磁気テープ2を一度磁気記
録再生装置1で再生(検索を含む)して、このテープの
ダビングすべき記録部分の記録時間をメモリ6に記憶さ
せておき、磁気再生可能装置13で再生して、第2の磁
気テープ17にダビングする際に、記録側の磁気テープ
17の残量を常にシステム制御マイコン5が演算して、
上記メモリ内容から、ちょうどよい記録時間になるよう
に記録モードを標準と長時間に自動的に切り換えるよう
にした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は磁気再生装置と磁気記
録装置または磁気記録再生装置とを用い、記録済みの磁
気テープをそれより記録時間部分の短い第2の磁気テー
プにダビングする磁気テープダビング方式及び装置に関
するものである。
録装置または磁気記録再生装置とを用い、記録済みの磁
気テープをそれより記録時間部分の短い第2の磁気テー
プにダビングする磁気テープダビング方式及び装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】記録済みの第1の磁気テープをこれより
記録時間部分の短い第2の磁気テープにダビングする場
合、ダビング時間の全てをテープスピードの遅い長時間
モードで記録するか、または複数本のテープを使用する
か、あるいは特開昭63−261560号公報に開示さ
れた磁気記録再生装置のように、予約録画システムにお
いて、決められた録画時間を磁気テープ使用時間が超え
ないように、磁気テープの残量時間を演算し、録画モー
ドを標準(SPモード)から長時間(EPモード)に自
動的に切り換えて記録するかのいずれかであった。
記録時間部分の短い第2の磁気テープにダビングする場
合、ダビング時間の全てをテープスピードの遅い長時間
モードで記録するか、または複数本のテープを使用する
か、あるいは特開昭63−261560号公報に開示さ
れた磁気記録再生装置のように、予約録画システムにお
いて、決められた録画時間を磁気テープ使用時間が超え
ないように、磁気テープの残量時間を演算し、録画モー
ドを標準(SPモード)から長時間(EPモード)に自
動的に切り換えて記録するかのいずれかであった。
【0003】図13は特開昭63−261560号公報
に示された磁気記録再生装置を示すもので、1及び13
は第1及び第2の磁気記録再生装置、2は第1の磁気テ
ープ、3はコントロールヘッド、4はCTL信号読み取
り書き込み回路、5は第1の磁気記録再生装置1の動作
を制御するシステム制御マイコン回路、7は上記磁気テ
ープ2の信号を記録再生する回転磁気ヘッド、8は再生
信号処理回路、9は再生信号のモニター出力端子、10
は供給側テープリール回転数検出回路、11は巻き取り
側テープリール回転数検出回路、12はテープ残量演算
回路、14は第2の磁気記録再生装置13の再生信号出
力端子、15は第1の磁気記録再生装置1の記録信号入
力端子、16は記録信号処理回路、17は第2の磁気テ
ープである。
に示された磁気記録再生装置を示すもので、1及び13
は第1及び第2の磁気記録再生装置、2は第1の磁気テ
ープ、3はコントロールヘッド、4はCTL信号読み取
り書き込み回路、5は第1の磁気記録再生装置1の動作
を制御するシステム制御マイコン回路、7は上記磁気テ
ープ2の信号を記録再生する回転磁気ヘッド、8は再生
信号処理回路、9は再生信号のモニター出力端子、10
は供給側テープリール回転数検出回路、11は巻き取り
側テープリール回転数検出回路、12はテープ残量演算
回路、14は第2の磁気記録再生装置13の再生信号出
力端子、15は第1の磁気記録再生装置1の記録信号入
力端子、16は記録信号処理回路、17は第2の磁気テ
ープである。
【0004】次に動作について説明する。記録済みの第
1の磁気テープ2は、ダビングするために第2の磁気記
録再生装置13にて再生され、再生信号出力端子14か
ら第1の磁気記録再生装置1に記録信号入力端子15よ
り入力され、記録信号処理回路16より回転磁気ヘッド
7にて第2の磁気テープ17にダビング記録される。こ
のとき、予め記録済みの第1の磁気テープ2の記録時間
を予想してダビング時間を決めておき、第2に磁気テー
プ17の供給側テープリール回転数検出回路10と、巻
き取り側テープリール回転数検出回路11の信号により
テープ残量演算回路12が残量を計算し、システム制御
マイコン回路5により第1の磁気記録再生装置1の最適
録画モードを自動的に制御する。
1の磁気テープ2は、ダビングするために第2の磁気記
録再生装置13にて再生され、再生信号出力端子14か
ら第1の磁気記録再生装置1に記録信号入力端子15よ
り入力され、記録信号処理回路16より回転磁気ヘッド
7にて第2の磁気テープ17にダビング記録される。こ
のとき、予め記録済みの第1の磁気テープ2の記録時間
を予想してダビング時間を決めておき、第2に磁気テー
プ17の供給側テープリール回転数検出回路10と、巻
き取り側テープリール回転数検出回路11の信号により
テープ残量演算回路12が残量を計算し、システム制御
マイコン回路5により第1の磁気記録再生装置1の最適
録画モードを自動的に制御する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図13に示す従来の録
画予約システムにおいては、決められた録画時間を磁気
テープ使用時間が超えないように磁気テープの残量を演
算し、録画モードを標準から長時間に切り換えて記録す
るようになされているため、録画時間が予め明確に分か
っているときはよいが、記録済みの磁気テープをダビン
グする場合のように、上記磁気テープの正確な記録時間
や必要とするテープの記録区間の時間が、記録する記録
可能装置において把握されていない磁気テープのダビン
グシステムにおいては、決められた録画時間を磁気テー
プ使用時間が超えないように、磁気テープの残量時間を
演算し録画モードを標準から長時間に自動的に切り換え
て記録する上記従来の方法ではダビングが困難であっ
た。
画予約システムにおいては、決められた録画時間を磁気
テープ使用時間が超えないように磁気テープの残量を演
算し、録画モードを標準から長時間に切り換えて記録す
るようになされているため、録画時間が予め明確に分か
っているときはよいが、記録済みの磁気テープをダビン
グする場合のように、上記磁気テープの正確な記録時間
や必要とするテープの記録区間の時間が、記録する記録
可能装置において把握されていない磁気テープのダビン
グシステムにおいては、決められた録画時間を磁気テー
プ使用時間が超えないように、磁気テープの残量時間を
演算し録画モードを標準から長時間に自動的に切り換え
て記録する上記従来の方法ではダビングが困難であっ
た。
【0006】この発明は、記録済みの磁気テープをダビ
ングする場合に、上記磁気テープの正確な記録時間や必
要とする磁気テープの記録区間の時間を、記録する記録
可能装置において把握させ、磁気テープのダビングシス
テムにおいて決められた記録時間を磁気テープ使用時間
が超えないように、磁気テープの残量時間を演算し、録
画モードを標準と長時間とに自動的に切り換えて記録す
るものである。
ングする場合に、上記磁気テープの正確な記録時間や必
要とする磁気テープの記録区間の時間を、記録する記録
可能装置において把握させ、磁気テープのダビングシス
テムにおいて決められた記録時間を磁気テープ使用時間
が超えないように、磁気テープの残量時間を演算し、録
画モードを標準と長時間とに自動的に切り換えて記録す
るものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る磁気テー
プダビング方式は、記録済みの第1の磁気テープをこれ
より記録時間部分の短い第2の磁気テープにダビングす
るものにおいて、上記第1の磁気テープを一度再生し、
ダビングすべき記録部分の記録時間をメモリ手段により
記憶した後、上記第1の磁気テープを磁気再生装置にて
再度再生しながら磁気記録装置の第2の磁気テープにダ
ビング記録する際に、上記第2の磁気テープの残量を演
算し、上記メモリ手段に記憶されている上記第1の磁気
テープの記録時間に納まるように、上記磁気記録装置の
記録モードを標準から長時間に、または長時間から標準
に、自動的に切り換えるようにしたものである。
プダビング方式は、記録済みの第1の磁気テープをこれ
より記録時間部分の短い第2の磁気テープにダビングす
るものにおいて、上記第1の磁気テープを一度再生し、
ダビングすべき記録部分の記録時間をメモリ手段により
記憶した後、上記第1の磁気テープを磁気再生装置にて
再度再生しながら磁気記録装置の第2の磁気テープにダ
ビング記録する際に、上記第2の磁気テープの残量を演
算し、上記メモリ手段に記憶されている上記第1の磁気
テープの記録時間に納まるように、上記磁気記録装置の
記録モードを標準から長時間に、または長時間から標準
に、自動的に切り換えるようにしたものである。
【0008】また、この発明に係る磁気テープダビング
装置は、磁気再生装置と、これに接続されている磁気記
録再生装置と、この磁気記録再生装置による上記第1の
磁気テープ再生時に、ダビングすべき記録部分の記録時
間を検出して記憶するメモリ手段と、上記磁気再生装置
による上記第1の磁気テープの再生信号を受け、上記磁
気記録再生装置で上記第2の磁気テープにダビングする
際に、上記第2の磁気テープの残量を演算する演算手段
と、この演算手段の演算結果と上記メモリ手段の記憶内
容から、上記第1の磁気テープの記録部分が上記第2の
磁気テープに納まるように、上記磁気記録再生装置の記
録モードを標準から長時間に、または長時間から標準
に、自動的に切り換える制御手段とを備えたものであ
る。
装置は、磁気再生装置と、これに接続されている磁気記
録再生装置と、この磁気記録再生装置による上記第1の
磁気テープ再生時に、ダビングすべき記録部分の記録時
間を検出して記憶するメモリ手段と、上記磁気再生装置
による上記第1の磁気テープの再生信号を受け、上記磁
気記録再生装置で上記第2の磁気テープにダビングする
際に、上記第2の磁気テープの残量を演算する演算手段
と、この演算手段の演算結果と上記メモリ手段の記憶内
容から、上記第1の磁気テープの記録部分が上記第2の
磁気テープに納まるように、上記磁気記録再生装置の記
録モードを標準から長時間に、または長時間から標準
に、自動的に切り換える制御手段とを備えたものであ
る。
【0009】また、磁気再生装置と、この磁気再生装置
による上記第1の磁気テープ再生時に、ダビングすべき
記録部分の記録時間を検出して記憶するメモリ手段と、
上記磁気再生装置に接続されている磁気記録装置と、上
記磁気再生装置による上記第1の磁気テープの再生信号
を受け、上記磁気記録装置で上記第2の磁気テープにダ
ビングする際に、上記第2の磁気テープの残量を演算す
る演算手段と、この演算手段の演算結果と上記メモリ手
段の記憶内容から、上記第1の磁気テープの記録部分が
上記第2の磁気テープに納まるように、上記磁気記録装
置の記録モードを標準から長時間に、または長時間から
標準に、自動的に切り換える制御手段とを備えたもので
ある。
による上記第1の磁気テープ再生時に、ダビングすべき
記録部分の記録時間を検出して記憶するメモリ手段と、
上記磁気再生装置に接続されている磁気記録装置と、上
記磁気再生装置による上記第1の磁気テープの再生信号
を受け、上記磁気記録装置で上記第2の磁気テープにダ
ビングする際に、上記第2の磁気テープの残量を演算す
る演算手段と、この演算手段の演算結果と上記メモリ手
段の記憶内容から、上記第1の磁気テープの記録部分が
上記第2の磁気テープに納まるように、上記磁気記録装
置の記録モードを標準から長時間に、または長時間から
標準に、自動的に切り換える制御手段とを備えたもので
ある。
【0010】また、第2の磁気テープの記録する部分
を、磁気記録再生装置または磁気記録装置により任意に
設定するようにしたものである。
を、磁気記録再生装置または磁気記録装置により任意に
設定するようにしたものである。
【0011】また、第2の磁気テープの記録時間をN等
分に分割し、ダビング記録する部分を磁気記録再生装置
または磁気記録装置により任意に指定するようにしたも
のである。
分に分割し、ダビング記録する部分を磁気記録再生装置
または磁気記録装置により任意に指定するようにしたも
のである。
【0012】また、磁気記録再生装置または磁気再生装
置により第1の磁気テープのダビングすべき記録部分の
記録時間を検出し、これをメモリ手段に記憶させるに際
して、上記第1の磁気テープを高速で検索または再生す
るようにしたものである。
置により第1の磁気テープのダビングすべき記録部分の
記録時間を検出し、これをメモリ手段に記憶させるに際
して、上記第1の磁気テープを高速で検索または再生す
るようにしたものである。
【0013】また、第1の磁気テープを第2の磁気テー
プにダビングする際に、磁気再生装置が第1の磁気テー
プの再生を開始する信号を磁気記録再生装置または磁気
記録装置に与え、この信号により磁気記録再生装置また
は磁気記録装置が記録を開始するようにしたものであ
る。
プにダビングする際に、磁気再生装置が第1の磁気テー
プの再生を開始する信号を磁気記録再生装置または磁気
記録装置に与え、この信号により磁気記録再生装置また
は磁気記録装置が記録を開始するようにしたものであ
る。
【0014】また、第1の磁気テープを第2の磁気テー
プにダビングする際に、磁気記録再生装置または磁気記
録装置が、第2の磁気テープに記録を開始する信号を磁
気再生装置に与え、この信号により磁気再生装置が第1
の磁気テープの再生を開始するようにしたものである。
プにダビングする際に、磁気記録再生装置または磁気記
録装置が、第2の磁気テープに記録を開始する信号を磁
気再生装置に与え、この信号により磁気再生装置が第1
の磁気テープの再生を開始するようにしたものである。
【0015】また、第2の磁気テープの記録時間部分が
第1の磁気テープのダビングすべき記録部分の記録時間
より長い場合、磁気記録再生装置または磁気記録装置の
記録モードを標準モードのみでダビングし、第2の磁気
テープに記録可能な余分があることを表示するようにし
たものである。
第1の磁気テープのダビングすべき記録部分の記録時間
より長い場合、磁気記録再生装置または磁気記録装置の
記録モードを標準モードのみでダビングし、第2の磁気
テープに記録可能な余分があることを表示するようにし
たものである。
【0016】また、第1の磁気テープが複数の場合、各
磁気テープのダビングすべき記録部分の記録時間をすべ
て磁気記録再生装置または磁気記録装置及び磁気再生装
置のメモリ手段に記憶させるようにしたものである。
磁気テープのダビングすべき記録部分の記録時間をすべ
て磁気記録再生装置または磁気記録装置及び磁気再生装
置のメモリ手段に記憶させるようにしたものである。
【0017】さらにまた、ダビング終了時に磁気テープ
ダビング装置の電源を自動的に切るようにしたものであ
る。
ダビング装置の電源を自動的に切るようにしたものであ
る。
【0018】
【作用】この発明における磁気テープダビング方式及び
装置によれば、記録済みの第1の磁気テープを、ダビン
グに先だって磁気記録再生装置または磁気再生装置によ
り再生することにより、ダビングすべき記録部分の記録
時間を検出し、これをメモリ手段に記憶しておき、第2
に磁気テープへのダビング時に第2の磁気テープの残量
を演算装置で演算し、上記メモリ内容から、第1の磁気
テープの記録部分が第2の磁気テープに納まるように、
磁気記録再生装置または磁気記録装置の記録モードを標
準と長時間とに自動的に切り換えるようにする。
装置によれば、記録済みの第1の磁気テープを、ダビン
グに先だって磁気記録再生装置または磁気再生装置によ
り再生することにより、ダビングすべき記録部分の記録
時間を検出し、これをメモリ手段に記憶しておき、第2
に磁気テープへのダビング時に第2の磁気テープの残量
を演算装置で演算し、上記メモリ内容から、第1の磁気
テープの記録部分が第2の磁気テープに納まるように、
磁気記録再生装置または磁気記録装置の記録モードを標
準と長時間とに自動的に切り換えるようにする。
【0019】また、ダビングすべき記録部分の記録時間
は、磁気記録再生装置側に設けられたメモリ手段に直接
記憶させてもよく、磁気再生装置側に設けたメモリ手段
から磁気記録装置側のメモリ手段に送られてもよい。
は、磁気記録再生装置側に設けられたメモリ手段に直接
記憶させてもよく、磁気再生装置側に設けたメモリ手段
から磁気記録装置側のメモリ手段に送られてもよい。
【0020】なお、記録済みの第1の磁気テープを、ダ
ビングに先だって磁気記録再生装置または磁気再生装置
により再生することにより、ダビングすべき記録部分の
記録時間を検出し、これをメモリ手段に記憶する際に
は、高速による再生(検索も含む)により、短時間にこ
の作業を行うこともできる。
ビングに先だって磁気記録再生装置または磁気再生装置
により再生することにより、ダビングすべき記録部分の
記録時間を検出し、これをメモリ手段に記憶する際に
は、高速による再生(検索も含む)により、短時間にこ
の作業を行うこともできる。
【0021】
実施例1.以下この発明の実施例を図について説明す
る。図1はこの発明の実施例1を示すブロック図で、6
は第1の磁気テープ2のダビングすべき記録部分の記録
時間を記憶するためのメモリであり、その他の構成は図
13に示す従来の構成とほぼ同じであるので、同一また
は相当部分に同一符号を付して説明を省略する。
る。図1はこの発明の実施例1を示すブロック図で、6
は第1の磁気テープ2のダビングすべき記録部分の記録
時間を記憶するためのメモリであり、その他の構成は図
13に示す従来の構成とほぼ同じであるので、同一また
は相当部分に同一符号を付して説明を省略する。
【0022】図2はこの発明の磁気テープダビング装置
の動作を示すフローチャート、また図3は第1の磁気テ
ープを第2の磁気テープにダビングしたときの磁気テー
プの状態を示すもので、図3(a)は第1の磁気テープ
の記録時間を示し、図3(b)は第2の磁気テープのダ
ビング状態I を示し、図3(c)は第2の磁気テープへ
のダビング状態IIを示している。
の動作を示すフローチャート、また図3は第1の磁気テ
ープを第2の磁気テープにダビングしたときの磁気テー
プの状態を示すもので、図3(a)は第1の磁気テープ
の記録時間を示し、図3(b)は第2の磁気テープのダ
ビング状態I を示し、図3(c)は第2の磁気テープへ
のダビング状態IIを示している。
【0023】次に動作を説明する。図2のフローチャー
トに基づき図1のブロック図における磁気テープダビン
グ装置の動作を説明する。記録済みの第1の磁気テープ
2を磁気記録再生装置1に挿入し、目的のダビング開始
部分から終了部分までを再生する(ステップS1)。こ
の第1の磁気テープ2のダビング時間をコントロールト
ラックからコントロールヘッド3によりCTL信号とし
て読み出し、これをCTL信号読み取り書き込み回路4
が検出する(ステップS2)。読み出したCTL信号を
システム制御マイコン回路5により演算して、第1の磁
気テープ2のダビング部分の記録時間を計算してメモリ
6に記憶する(ステップS3)。
トに基づき図1のブロック図における磁気テープダビン
グ装置の動作を説明する。記録済みの第1の磁気テープ
2を磁気記録再生装置1に挿入し、目的のダビング開始
部分から終了部分までを再生する(ステップS1)。こ
の第1の磁気テープ2のダビング時間をコントロールト
ラックからコントロールヘッド3によりCTL信号とし
て読み出し、これをCTL信号読み取り書き込み回路4
が検出する(ステップS2)。読み出したCTL信号を
システム制御マイコン回路5により演算して、第1の磁
気テープ2のダビング部分の記録時間を計算してメモリ
6に記憶する(ステップS3)。
【0024】次に、第1の磁気テープ2をダビング開始
部分に巻き戻し、磁気再生可能装置13に挿入し、ま
た、第2の磁気テープ17を磁気記録再生装置1に挿入
する(ステップS4)。そして、第1の磁気テープ2を
磁気再生可能装置13にて再生し、磁気記録再生装置1
で第2の磁気テープ17に信号を記録する(ステップS
5)。このとき、第2の磁気テープ17のダビング時間
の残量とメモリ6に記憶されている第1の磁気テープ2
の記録時間とをシステム制御マイコン回路5が計算し
て、記録モードを図3(b)に示すようにSPモード
(標準)からEPモード(3倍速長時間)に、または図
3(c)に示すようにEPモードからSPモードに、図
3(a)に示す第1の磁気テープ2の全ての記録が、よ
り短い磁気テープに記録できるように制御する(ステッ
プS6)。最後に、第1の磁気テープ2の内容を第2の
磁気テープ17に全てダビングして磁気記録再生装置1
と磁気再生可能装置13の動作を停止させる(ステップ
S7)。
部分に巻き戻し、磁気再生可能装置13に挿入し、ま
た、第2の磁気テープ17を磁気記録再生装置1に挿入
する(ステップS4)。そして、第1の磁気テープ2を
磁気再生可能装置13にて再生し、磁気記録再生装置1
で第2の磁気テープ17に信号を記録する(ステップS
5)。このとき、第2の磁気テープ17のダビング時間
の残量とメモリ6に記憶されている第1の磁気テープ2
の記録時間とをシステム制御マイコン回路5が計算し
て、記録モードを図3(b)に示すようにSPモード
(標準)からEPモード(3倍速長時間)に、または図
3(c)に示すようにEPモードからSPモードに、図
3(a)に示す第1の磁気テープ2の全ての記録が、よ
り短い磁気テープに記録できるように制御する(ステッ
プS6)。最後に、第1の磁気テープ2の内容を第2の
磁気テープ17に全てダビングして磁気記録再生装置1
と磁気再生可能装置13の動作を停止させる(ステップ
S7)。
【0025】ここで、第1の磁気テープ2の記録時間を
T1、第2の磁気テープ17のSPモードでの記録可能
時間をT2、SPモードで記録する時間をTS、EPモ
ードで記録する時間をTEとすると、 T1=TS+TE ・・・・・ T2=TS+TE/3 ・・・・・ 式、式より SPモード TS=(3T2−T1)/2 ・・・・・ EPモード TE=3(T1−T2)/2 ・・・・・ となり、第1の磁気テープ2の全内容をそのまま第2の
磁気テープ17にダビングすることができる。
T1、第2の磁気テープ17のSPモードでの記録可能
時間をT2、SPモードで記録する時間をTS、EPモ
ードで記録する時間をTEとすると、 T1=TS+TE ・・・・・ T2=TS+TE/3 ・・・・・ 式、式より SPモード TS=(3T2−T1)/2 ・・・・・ EPモード TE=3(T1−T2)/2 ・・・・・ となり、第1の磁気テープ2の全内容をそのまま第2の
磁気テープ17にダビングすることができる。
【0026】実施例2.図4は第2の実施例における第
1の磁気テープ2を、第2の磁気テープ17のある決め
られた区間にダビングしたときの磁気テープの様子を示
す図であり、図4(a)は第1の磁気テープ2の記録時
間、図4(b)は第2の磁気テープ17のある部分にダ
ビングした様子を示す。
1の磁気テープ2を、第2の磁気テープ17のある決め
られた区間にダビングしたときの磁気テープの様子を示
す図であり、図4(a)は第1の磁気テープ2の記録時
間、図4(b)は第2の磁気テープ17のある部分にダ
ビングした様子を示す。
【0027】この動作を説明する。実施例2は実施例1
において、図2のフローチャートのステップS5及びス
テップS6にて、第2の磁気テープ17に第1の磁気テ
ープ2の内容をダビングする際に、図4(b)に示すよ
うに第2の磁気テープ17の空いている部分を、システ
ム制御マイコン回路5が指定して第1の磁気テープ2の
内容を記録し、このとき図4(b)に示すように、時間
が不足した場合は第2の磁気テープ17のダビング時間
の残量とメモリ6に記憶されている第1の磁気テープ2
の記録時間とをシステム制御マイコン回路5が計算し
て、記録モードを図4(b)に示すようにSPモードか
らEPモードにし、磁気テープ2の記録が全て記録でき
るように制御する。
において、図2のフローチャートのステップS5及びス
テップS6にて、第2の磁気テープ17に第1の磁気テ
ープ2の内容をダビングする際に、図4(b)に示すよ
うに第2の磁気テープ17の空いている部分を、システ
ム制御マイコン回路5が指定して第1の磁気テープ2の
内容を記録し、このとき図4(b)に示すように、時間
が不足した場合は第2の磁気テープ17のダビング時間
の残量とメモリ6に記憶されている第1の磁気テープ2
の記録時間とをシステム制御マイコン回路5が計算し
て、記録モードを図4(b)に示すようにSPモードか
らEPモードにし、磁気テープ2の記録が全て記録でき
るように制御する。
【0028】実施例3.実施例2において、図4(b)
はダビングする指定区間を既記録区間の後に設定した
が、インサート記録などにより第2の磁気テープ17の
空いている部分や、不要な記録済み部分を指定してダビ
ング記録する場合にも同じように行うことができる。
はダビングする指定区間を既記録区間の後に設定した
が、インサート記録などにより第2の磁気テープ17の
空いている部分や、不要な記録済み部分を指定してダビ
ング記録する場合にも同じように行うことができる。
【0029】実施例4.図5は第1の磁気テープ2を第
2の磁気テープ17のN等分された内のある決められた
区間にダビングしたときの磁気テープの様子を示す図で
あり、図5(a)は第1の磁気テープ2のプログラムA
の記録時間、図5(d)は第2の磁気テープ17の指定
した部分にダビングした様子を示す。
2の磁気テープ17のN等分された内のある決められた
区間にダビングしたときの磁気テープの様子を示す図で
あり、図5(a)は第1の磁気テープ2のプログラムA
の記録時間、図5(d)は第2の磁気テープ17の指定
した部分にダビングした様子を示す。
【0030】次に動作を説明する。実施例4は実施例1
において、図2のフローチャートのステップS5及びス
テップS6にて、第2の磁気テープ17に第1の磁気テ
ープ2の内容をダビングする際に、図に示すように第2
の磁気テープ17のN等分したある部分を指定して第1
の磁気テープ2の内容を記録し、このとき図5(d)に
示すように時間が不足した場合は、第2の磁気テープ1
7のダビング時間の残量とメモリ6に記憶されている第
1の磁気テープ2の記録時間とをシステム制御マイコン
回路5が計算して、記録モードを図5(d)に示すよう
にSPモードからEPモードにし、第1の磁気テープ2
の記録が全て記録できるように制御する。
において、図2のフローチャートのステップS5及びス
テップS6にて、第2の磁気テープ17に第1の磁気テ
ープ2の内容をダビングする際に、図に示すように第2
の磁気テープ17のN等分したある部分を指定して第1
の磁気テープ2の内容を記録し、このとき図5(d)に
示すように時間が不足した場合は、第2の磁気テープ1
7のダビング時間の残量とメモリ6に記憶されている第
1の磁気テープ2の記録時間とをシステム制御マイコン
回路5が計算して、記録モードを図5(d)に示すよう
にSPモードからEPモードにし、第1の磁気テープ2
の記録が全て記録できるように制御する。
【0031】実施例5.上記実施例1乃至実施例4にお
いて、図2のフローチャートのステップS1を変更し
て、メモリ6に第1の磁気テープ2の記録時間を記憶す
るために、磁気記録再生装置1を高速で動作させ、磁気
テープ2を速い速度で検索または再生することにより、
短時間で第1の磁気テープの記録時間をメモリ6に記憶
させることができる。
いて、図2のフローチャートのステップS1を変更し
て、メモリ6に第1の磁気テープ2の記録時間を記憶す
るために、磁気記録再生装置1を高速で動作させ、磁気
テープ2を速い速度で検索または再生することにより、
短時間で第1の磁気テープの記録時間をメモリ6に記憶
させることができる。
【0032】実施例6.上記実施例2乃至実施例5にお
いて、磁気再生可能装置13にて第1の磁気テープ2を
再生し、メモリ6に記憶した記録時間をシステム制御マ
イコン回路5が計算して任意に設定した区間、または指
定した区間に時間的に余裕がある場合は、図2のフロー
チャートのステップS6の記録モードを切り換える動作
を止めて標準モードのみで記録させ、残り時間があれば
それを表示させる。
いて、磁気再生可能装置13にて第1の磁気テープ2を
再生し、メモリ6に記憶した記録時間をシステム制御マ
イコン回路5が計算して任意に設定した区間、または指
定した区間に時間的に余裕がある場合は、図2のフロー
チャートのステップS6の記録モードを切り換える動作
を止めて標準モードのみで記録させ、残り時間があれば
それを表示させる。
【0033】実施例7.図6は実施例7の磁気テープダ
ビング装置を示す図である。図6において、18は磁気
再生可能装置13のシステム制御マイコン回路、19は
システム制御マイコン回路18が制御する制御信号端子
II、20は磁気記録再生装置1の制御端子I であり、そ
の他の構成は図1と同様である。
ビング装置を示す図である。図6において、18は磁気
再生可能装置13のシステム制御マイコン回路、19は
システム制御マイコン回路18が制御する制御信号端子
II、20は磁気記録再生装置1の制御端子I であり、そ
の他の構成は図1と同様である。
【0034】次に動作について説明する。図2のフロー
チャートのステップS5の動作において、磁気再生可能
装置13が再生を開始すると同時に、システム制御マイ
コン回路18より制御端子II19に再生開始信号を出力
するように命令が出され、上記命令を磁気記録再生装置
1の制御端子I 20が受け取り、システム制御マイコン
回路5が磁気記録再生装置1を記録モードにする。この
ようにすることにより再生側と記録側の同期をとること
ができる。
チャートのステップS5の動作において、磁気再生可能
装置13が再生を開始すると同時に、システム制御マイ
コン回路18より制御端子II19に再生開始信号を出力
するように命令が出され、上記命令を磁気記録再生装置
1の制御端子I 20が受け取り、システム制御マイコン
回路5が磁気記録再生装置1を記録モードにする。この
ようにすることにより再生側と記録側の同期をとること
ができる。
【0035】実施例8.上記実施例7において、磁気記
録再生装置1のシステム制御マイコン回路5が第2の磁
気テープ17に記録開始すると同時に、制御端子I 20
より再生開始信号の命令が出され、制御端子II19が命
令を受け取り、磁気再生可能装置13が第1の磁気テー
プ2を再生するようシステム制御マイコン回路18より
再生開始信号を出力する。このようにすることにより実
施例7と同様再生側と記録側の同期をとることができ
る。
録再生装置1のシステム制御マイコン回路5が第2の磁
気テープ17に記録開始すると同時に、制御端子I 20
より再生開始信号の命令が出され、制御端子II19が命
令を受け取り、磁気再生可能装置13が第1の磁気テー
プ2を再生するようシステム制御マイコン回路18より
再生開始信号を出力する。このようにすることにより実
施例7と同様再生側と記録側の同期をとることができ
る。
【0036】実施例9.図7は実施例9における磁気テ
ープダビング装置を示す。図において、21は磁気再生
可能装置13のCTL信号読み取り回路、22は磁気再
生可能装置13のメモリ、23はシステム制御マイコン
回路18より出力されるデータ信号出力端子、24は磁
気記録再生装置1のデータ信号入力端子である。
ープダビング装置を示す。図において、21は磁気再生
可能装置13のCTL信号読み取り回路、22は磁気再
生可能装置13のメモリ、23はシステム制御マイコン
回路18より出力されるデータ信号出力端子、24は磁
気記録再生装置1のデータ信号入力端子である。
【0037】次に、図8のフローチャートに基づき図7
の装置の動作を説明する。記録済みの第1の磁気テープ
2を磁気再生可能装置13に挿入し、目的のダビング開
始部分から終了部分まで再生する(ステップS8)。次
に第1の磁気テープ2のダビング時間をコントロールト
ラックからコントロールヘッド3によりCTL信号とし
てCTL信号読み取り回路21が検出する(ステップS
9)。読み出したCTL信号をシステム制御マイコン回
路18により演算して第1の磁気テープ2のダビング部
分の時間を計算し、メモリ22に記憶する(ステップS
10)。
の装置の動作を説明する。記録済みの第1の磁気テープ
2を磁気再生可能装置13に挿入し、目的のダビング開
始部分から終了部分まで再生する(ステップS8)。次
に第1の磁気テープ2のダビング時間をコントロールト
ラックからコントロールヘッド3によりCTL信号とし
てCTL信号読み取り回路21が検出する(ステップS
9)。読み出したCTL信号をシステム制御マイコン回
路18により演算して第1の磁気テープ2のダビング部
分の時間を計算し、メモリ22に記憶する(ステップS
10)。
【0038】次に、第1の磁気テープ2をダビング開始
部分に巻き戻すが、このときメモリ22のデータはシス
テム制御マイコン回路18を介してデータ信号出力端子
24に転送され、システム制御マイコン回路5よりメモ
リ6に入力される。また、第2の磁気テープ17を磁気
記録再生装置1に挿入する(ステップS11)。そし
て、第1の磁気テープ2を磁気再生可能装置13にて再
生すると同時に、磁気記録再生装置1に挿入した第2の
磁気テープ17に信号を記録する(ステップS12)。
このとき、第2の磁気テープ17のダビング時間と残量
とメモリ6に記憶されている第1の磁気テープ2の記録
時間とをシステム制御マイコン回路5が計算して、記録
モードを図3(b)に示すようにSPモードからEPモ
ードに、または図3(c)に示すようにEPモードから
SPモードに、図3(a)に示す第1の磁気テープ2の
全ての記録がより短い磁気テープに記録できるように制
御する(ステップS13)。最後に、第1の磁気テープ
2の内容を第2の磁気テープ17に全てダビングして磁
気記録再生装置1と磁気再生可能装置13の動作を停止
させる(ステップS14)。
部分に巻き戻すが、このときメモリ22のデータはシス
テム制御マイコン回路18を介してデータ信号出力端子
24に転送され、システム制御マイコン回路5よりメモ
リ6に入力される。また、第2の磁気テープ17を磁気
記録再生装置1に挿入する(ステップS11)。そし
て、第1の磁気テープ2を磁気再生可能装置13にて再
生すると同時に、磁気記録再生装置1に挿入した第2の
磁気テープ17に信号を記録する(ステップS12)。
このとき、第2の磁気テープ17のダビング時間と残量
とメモリ6に記憶されている第1の磁気テープ2の記録
時間とをシステム制御マイコン回路5が計算して、記録
モードを図3(b)に示すようにSPモードからEPモ
ードに、または図3(c)に示すようにEPモードから
SPモードに、図3(a)に示す第1の磁気テープ2の
全ての記録がより短い磁気テープに記録できるように制
御する(ステップS13)。最後に、第1の磁気テープ
2の内容を第2の磁気テープ17に全てダビングして磁
気記録再生装置1と磁気再生可能装置13の動作を停止
させる(ステップS14)。
【0039】実施例10.図4は実施例10における第
1の磁気テープ2を第2の磁気テープ17のある決めら
れた区間にダビングしたときの磁気テープの様子を示す
図であるが、実施例2と同様であるので説明を省略す
る。
1の磁気テープ2を第2の磁気テープ17のある決めら
れた区間にダビングしたときの磁気テープの様子を示す
図であるが、実施例2と同様であるので説明を省略す
る。
【0040】次に動作について説明する。実施例10は
実施例9において、図8のフローチャートのステップS
12及びステップS13にて、第2の磁気テープ17に
第1の磁気テープ2の内容をダビングする際に、図4
(b)に示すように、第2の磁気テープ17の空いてい
る部分を指定して第1の磁気テープ2の内容を記録し、
このとき図4(b)に示すように、時間が不足した場合
は第2の磁気テープ17のダビング時間の残量と、メモ
リ6に記憶されている第1の磁気テープ2の記録時間と
をシステム制御マイコン回路5が計算して、記録モード
を図4(b)に示すようにSPモードからEPモードに
し、第1の磁気テープ2の記録が全て記録できるように
制御する。
実施例9において、図8のフローチャートのステップS
12及びステップS13にて、第2の磁気テープ17に
第1の磁気テープ2の内容をダビングする際に、図4
(b)に示すように、第2の磁気テープ17の空いてい
る部分を指定して第1の磁気テープ2の内容を記録し、
このとき図4(b)に示すように、時間が不足した場合
は第2の磁気テープ17のダビング時間の残量と、メモ
リ6に記憶されている第1の磁気テープ2の記録時間と
をシステム制御マイコン回路5が計算して、記録モード
を図4(b)に示すようにSPモードからEPモードに
し、第1の磁気テープ2の記録が全て記録できるように
制御する。
【0041】実施例11.実施例10において、図4
(b)はダビングする指定区間を既記録区間の後に設定
しているが、インサート記録などにより第2の磁気テー
プ17の空いている部分や、不要な記録済み部分を指定
してダビング記録してもよい。
(b)はダビングする指定区間を既記録区間の後に設定
しているが、インサート記録などにより第2の磁気テー
プ17の空いている部分や、不要な記録済み部分を指定
してダビング記録してもよい。
【0042】実施例12.図5は実施例12における第
1の磁気テープ2を第2の磁気テープ17のN等分され
た内のある決められた区間にダビングしたときの磁気テ
ープの様子を示す図であり、実施例4と同様であるので
説明を省略する。
1の磁気テープ2を第2の磁気テープ17のN等分され
た内のある決められた区間にダビングしたときの磁気テ
ープの様子を示す図であり、実施例4と同様であるので
説明を省略する。
【0043】次に動作について説明する。実施例12は
実施例9において、図8のフローチャートのステップS
12及びステップS13にて、第2の磁気テープ17に
第1の磁気テープ2の内容をダビングする際に、図5
(d)に示すように第2の磁気テープ17のN等分した
ある部分を指定して第1の磁気テープ2の内容を記録
し、このとき図5(d)に示すように、時間が不足した
場合は第2の磁気テープ17のダビング時間の残量と、
メモリ6に記憶されている第1の磁気テープ2の記録時
間とをシステム制御マイコン回路5が計算して、記録モ
ードを図5(d)に示すようにSPモードからEPモー
ドにし、第1の磁気テープ2の記録が全て記録できるよ
うに制御する。
実施例9において、図8のフローチャートのステップS
12及びステップS13にて、第2の磁気テープ17に
第1の磁気テープ2の内容をダビングする際に、図5
(d)に示すように第2の磁気テープ17のN等分した
ある部分を指定して第1の磁気テープ2の内容を記録
し、このとき図5(d)に示すように、時間が不足した
場合は第2の磁気テープ17のダビング時間の残量と、
メモリ6に記憶されている第1の磁気テープ2の記録時
間とをシステム制御マイコン回路5が計算して、記録モ
ードを図5(d)に示すようにSPモードからEPモー
ドにし、第1の磁気テープ2の記録が全て記録できるよ
うに制御する。
【0044】実施例13.上記実施例9乃至実施例12
において、図8のフローチャートのステップS8からス
テップS10を変更して、メモリ22に第1の磁気テー
プ2の記録時間を記録するために、磁気再生可能装置1
3を高速で動作させ第1の磁気テープ2を速い速度で検
索または再生する。
において、図8のフローチャートのステップS8からス
テップS10を変更して、メモリ22に第1の磁気テー
プ2の記録時間を記録するために、磁気再生可能装置1
3を高速で動作させ第1の磁気テープ2を速い速度で検
索または再生する。
【0045】実施例14.上記実施例10乃至実施例1
3において、磁気再生可能装置13にて第1の磁気テー
プ2を再生し、メモリ6に記憶した記録時間をシステム
制御マイコン回路5が計算して、任意に設定または指定
した区間に時間的に余裕がある場合は、図8のフローチ
ャートのステップS13の記録モードを切り換える動作
を止めて標準モードのみで記録させ、残り時間があれば
それを表示させる。
3において、磁気再生可能装置13にて第1の磁気テー
プ2を再生し、メモリ6に記憶した記録時間をシステム
制御マイコン回路5が計算して、任意に設定または指定
した区間に時間的に余裕がある場合は、図8のフローチ
ャートのステップS13の記録モードを切り換える動作
を止めて標準モードのみで記録させ、残り時間があれば
それを表示させる。
【0046】実施例15.上記実施例9乃至実施例14
において、図9は実施例15の磁気テープダビング装置
を示す図であり、その構成は図6と図7とを組み合わせ
たものである。
において、図9は実施例15の磁気テープダビング装置
を示す図であり、その構成は図6と図7とを組み合わせ
たものである。
【0047】次に動作について説明する。図8のフロー
チャートのステップS12の動作において、磁気再生可
能装置13が再生を開始すると同時に、システム制御マ
イコン回路18により制御端子II19に再生開始信号を
出力するように命令が出され、上記命令を磁気記録再生
装置1の制御端子I 20が受け取り、システム制御マイ
コン回路5が磁気記録再生装置1を記録モードにする。
チャートのステップS12の動作において、磁気再生可
能装置13が再生を開始すると同時に、システム制御マ
イコン回路18により制御端子II19に再生開始信号を
出力するように命令が出され、上記命令を磁気記録再生
装置1の制御端子I 20が受け取り、システム制御マイ
コン回路5が磁気記録再生装置1を記録モードにする。
【0048】実施例16.上記実施例15において、磁
気記録再生装置1のシステム制御マイコン回路5が第2
の磁気テープ17に記録開始を命令すると同時に、制御
端子I 20より再生開始信号の命令が出され、制御端子
II19が命令を受け取り、磁気再生可能装置13が第1
の磁気テープ2を再生するようシステム制御マイコン回
路18より再生開始信号を出力する。
気記録再生装置1のシステム制御マイコン回路5が第2
の磁気テープ17に記録開始を命令すると同時に、制御
端子I 20より再生開始信号の命令が出され、制御端子
II19が命令を受け取り、磁気再生可能装置13が第1
の磁気テープ2を再生するようシステム制御マイコン回
路18より再生開始信号を出力する。
【0049】実施例17.図10は実施例17における
磁気テープダビング装置を示す。図において、25は一
体化された磁気記録可能装置部分、26は一体化された
磁気再生可能装置部分を示し、27は一体化した磁気テ
ープダビング装置である。
磁気テープダビング装置を示す。図において、25は一
体化された磁気記録可能装置部分、26は一体化された
磁気再生可能装置部分を示し、27は一体化した磁気テ
ープダビング装置である。
【0050】図11は実施例17の動作を示すフローチ
ャートであり、このフローチャートに基づいて図10の
動作を説明する。先ず、記録済みの第1の磁気テープ2
を磁気再生可能装置26に挿入し、目的のダビング開始
部分から終了部分まで再生する(ステップS15)。次
に、第1の磁気テープ2のダビング時間をコントロール
トラックからコントロールヘッド3によりCTL信号と
してCTL信号読み取り回路21が検出する(ステップ
S16)。読み出したCTL信号をシステム制御マイコ
ン回路18により演算し、第1の磁気テープ2のダビン
グ部分の記録時間を計算してメモリ22に記憶する(ス
テップS17)。
ャートであり、このフローチャートに基づいて図10の
動作を説明する。先ず、記録済みの第1の磁気テープ2
を磁気再生可能装置26に挿入し、目的のダビング開始
部分から終了部分まで再生する(ステップS15)。次
に、第1の磁気テープ2のダビング時間をコントロール
トラックからコントロールヘッド3によりCTL信号と
してCTL信号読み取り回路21が検出する(ステップ
S16)。読み出したCTL信号をシステム制御マイコ
ン回路18により演算し、第1の磁気テープ2のダビン
グ部分の記録時間を計算してメモリ22に記憶する(ス
テップS17)。
【0051】さらに、第1の磁気テープ2をダビング開
始部分に巻き戻すと共に、第2の磁気テープ17を磁気
記録可能装置25に挿入する(ステップS18)。ま
た、第1の磁気テープ2を磁気再生可能装置26にて再
生すると同時に、磁気記録可能装置25に挿入した第2
の磁気テープ17に信号を記録する(ステップS1
9)。このとき、第2の磁気テープ17のダビング時間
の残量とメモリ22に記憶されている第1の磁気テープ
2の記録時間をシステム制御マイコン回路5が計算し、
記録モードを図3(b)に示すようにSPモードからE
Pモードに、または図3(c)に示すようにEPモード
からSPモードに、図3(a)に示す第1の磁気テープ
2の全ての記録がより短い磁気テープに記録できるよう
に制御する(ステップS20)。最後に、第1の磁気テ
ープ2の内容を第2の磁気テープ17に全てダビングし
て、一体化されている磁気記録可能装置25と磁気再生
可能装置26の磁気テープダビング装置27の動作を停
止させる(ステップS21)。
始部分に巻き戻すと共に、第2の磁気テープ17を磁気
記録可能装置25に挿入する(ステップS18)。ま
た、第1の磁気テープ2を磁気再生可能装置26にて再
生すると同時に、磁気記録可能装置25に挿入した第2
の磁気テープ17に信号を記録する(ステップS1
9)。このとき、第2の磁気テープ17のダビング時間
の残量とメモリ22に記憶されている第1の磁気テープ
2の記録時間をシステム制御マイコン回路5が計算し、
記録モードを図3(b)に示すようにSPモードからE
Pモードに、または図3(c)に示すようにEPモード
からSPモードに、図3(a)に示す第1の磁気テープ
2の全ての記録がより短い磁気テープに記録できるよう
に制御する(ステップS20)。最後に、第1の磁気テ
ープ2の内容を第2の磁気テープ17に全てダビングし
て、一体化されている磁気記録可能装置25と磁気再生
可能装置26の磁気テープダビング装置27の動作を停
止させる(ステップS21)。
【0052】実施例18.図4は実施例18における第
1の磁気テープ2を、第2の磁気テープ17のある決め
られた区間にダビングしたときの磁気テープの様子を示
す図であるが、実施例2と同様であるので説明を省略す
る。
1の磁気テープ2を、第2の磁気テープ17のある決め
られた区間にダビングしたときの磁気テープの様子を示
す図であるが、実施例2と同様であるので説明を省略す
る。
【0053】次に動作について説明する。実施例18は
実施例17において、図11のフローチャートのステッ
プS18及びステップS19にて、第2の磁気テープ1
7に第1の磁気テープ2の内容をダビングする際に、図
4(b)に示すように第2の磁気テープ17の空いてい
る部分を指定して第1の磁気テープ2の内容を記録し、
このとき図4(b)に示すように時間が不足した場合は
第2の磁気テープ17のダビング時間の残量と、メモリ
22に記憶されている第1の磁気テープ2の記録時間と
をシステム制御マイコン回路5が計算して、記録モード
を図4(b)に示すようにSPモードからEPモードに
し、第1の磁気テープ2の記録が全て記録できるように
制御する。
実施例17において、図11のフローチャートのステッ
プS18及びステップS19にて、第2の磁気テープ1
7に第1の磁気テープ2の内容をダビングする際に、図
4(b)に示すように第2の磁気テープ17の空いてい
る部分を指定して第1の磁気テープ2の内容を記録し、
このとき図4(b)に示すように時間が不足した場合は
第2の磁気テープ17のダビング時間の残量と、メモリ
22に記憶されている第1の磁気テープ2の記録時間と
をシステム制御マイコン回路5が計算して、記録モード
を図4(b)に示すようにSPモードからEPモードに
し、第1の磁気テープ2の記録が全て記録できるように
制御する。
【0054】実施例19.実施例18において、図4
(b)はダビングする指定区間を既記録区間の後に設定
したが、インサート記録等により第2の磁気テープ17
の空いている部分や、不要な記録済み部分を指定してダ
ビング記録してもよい。
(b)はダビングする指定区間を既記録区間の後に設定
したが、インサート記録等により第2の磁気テープ17
の空いている部分や、不要な記録済み部分を指定してダ
ビング記録してもよい。
【0055】実施例20.一体化されている磁気記録可
能装置25と磁気再生可能装置26とからなる磁気テー
プダビング装置27の動作において、図5は実施例20
における第1の磁気テープ2を第2の磁気テープ17の
N等分された内のある決められた区間にダビングしたと
きの磁気テープの様子を示す図であり、実施例4と同様
であるので説明を省略する。
能装置25と磁気再生可能装置26とからなる磁気テー
プダビング装置27の動作において、図5は実施例20
における第1の磁気テープ2を第2の磁気テープ17の
N等分された内のある決められた区間にダビングしたと
きの磁気テープの様子を示す図であり、実施例4と同様
であるので説明を省略する。
【0056】次に動作を説明する。実施例20は実施例
19において、図11のフローチャートのステップS1
9及びステップS20にて、第2の磁気テープ17に第
1の磁気テープ2の内容をダビングする際に、図5
(d)に示すように、第2の磁気テープ17のN等分し
たある部分を指定して第1の磁気テープ2の内容を記録
し、このとき図5(d)に示すように時間が不足した場
合は、第2の磁気テープ17のダビング時間の残量とメ
モリ22に記憶されている第1の磁気テープ2の記録時
間とをシステム制御マイコン回路5が計算して、記録モ
ードを図5(d)に示すようにSPモードからEPモー
ドにし、第1の磁気テープ2の記録が全て記録できるよ
うに制御する。
19において、図11のフローチャートのステップS1
9及びステップS20にて、第2の磁気テープ17に第
1の磁気テープ2の内容をダビングする際に、図5
(d)に示すように、第2の磁気テープ17のN等分し
たある部分を指定して第1の磁気テープ2の内容を記録
し、このとき図5(d)に示すように時間が不足した場
合は、第2の磁気テープ17のダビング時間の残量とメ
モリ22に記憶されている第1の磁気テープ2の記録時
間とをシステム制御マイコン回路5が計算して、記録モ
ードを図5(d)に示すようにSPモードからEPモー
ドにし、第1の磁気テープ2の記録が全て記録できるよ
うに制御する。
【0057】実施例21.上記実施例17乃至実施例2
0において、図11のフローチャートのステップS15
からステップS17を変更して、メモリ22に第1の磁
気テープ2の記録時間を記憶するために、磁気再生可能
装置26を高速で動作させ、第1の磁気テープ2を速い
速度で検索または再生する。
0において、図11のフローチャートのステップS15
からステップS17を変更して、メモリ22に第1の磁
気テープ2の記録時間を記憶するために、磁気再生可能
装置26を高速で動作させ、第1の磁気テープ2を速い
速度で検索または再生する。
【0058】実施例22.上記実施例18乃至実施例2
1において、磁気再生可能装置26にて第1の磁気テー
プ2を再生し、メモリ22に記憶した記録時間をシステ
ム制御マイコン回路5が計算して、任意に設定または指
定した区間が時間的に余裕がある場合は、図11のフロ
ーチャートのステップS20の記録モードを切り換える
動作を止めて標準モードのみで記録し、残り時間があれ
ばそれを表示する。
1において、磁気再生可能装置26にて第1の磁気テー
プ2を再生し、メモリ22に記憶した記録時間をシステ
ム制御マイコン回路5が計算して、任意に設定または指
定した区間が時間的に余裕がある場合は、図11のフロ
ーチャートのステップS20の記録モードを切り換える
動作を止めて標準モードのみで記録し、残り時間があれ
ばそれを表示する。
【0059】実施例23.上記実施例17乃至実施例2
2において、図10の一体化されている磁気記録可能装
置25と磁気再生可能装置26からなる磁気テープダビ
ング装置27の動作について説明する。図11のフロー
チャートのステップS19の動作において、磁気再生可
能装置26が再生を開始すると同時にシステム制御マイ
コン回路18より制御信号が再生開始信号を出力し、上
記信号を磁気記録可能装置25が受け取り、システム制
御マイコン回路5が磁気記録可能装置25を記録モード
にする。
2において、図10の一体化されている磁気記録可能装
置25と磁気再生可能装置26からなる磁気テープダビ
ング装置27の動作について説明する。図11のフロー
チャートのステップS19の動作において、磁気再生可
能装置26が再生を開始すると同時にシステム制御マイ
コン回路18より制御信号が再生開始信号を出力し、上
記信号を磁気記録可能装置25が受け取り、システム制
御マイコン回路5が磁気記録可能装置25を記録モード
にする。
【0060】実施例24.上記実施例23において、一
体化されている磁気記録可能装置25と磁気再生可能装
置26の磁気テープダビング装置27の磁気記録可能装
置25のシステム制御マイコン回路5が、第2の磁気テ
ープ17に記録開始を命令すると同時に、制御信号で再
生開始信号の命令が出され、磁気再生可能装置26が第
1の磁気テープ2を再生するようシステム制御マイコン
回路18より再生開始信号を出力する。
体化されている磁気記録可能装置25と磁気再生可能装
置26の磁気テープダビング装置27の磁気記録可能装
置25のシステム制御マイコン回路5が、第2の磁気テ
ープ17に記録開始を命令すると同時に、制御信号で再
生開始信号の命令が出され、磁気再生可能装置26が第
1の磁気テープ2を再生するようシステム制御マイコン
回路18より再生開始信号を出力する。
【0061】実施例25.図12はこの発明の実施例2
5を示すもので、一体化されている磁気記録可能装置2
5と磁気再生可能装置26からなる磁気テープダビング
装置27において、実施例15と同様な動作をする。
5を示すもので、一体化されている磁気記録可能装置2
5と磁気再生可能装置26からなる磁気テープダビング
装置27において、実施例15と同様な動作をする。
【0062】実施例26.上記磁気テープダビング装置
において、複数の第1の磁気テープ2を第2の磁気テー
プ17に記録可能にすることも可能である。このとき
は、全ての第1の磁気テープのダビングすべき記録部分
の記録時間をメモリ手段に記憶させた後、ダビングを行
う。図5(a)、(b)、(c)はそれぞれ複数の第1
の磁気テープ2を表し、図5(d)は上記3本の第1の
磁気テープ2を一本の磁気テープ17に記録した様子を
示している。
において、複数の第1の磁気テープ2を第2の磁気テー
プ17に記録可能にすることも可能である。このとき
は、全ての第1の磁気テープのダビングすべき記録部分
の記録時間をメモリ手段に記憶させた後、ダビングを行
う。図5(a)、(b)、(c)はそれぞれ複数の第1
の磁気テープ2を表し、図5(d)は上記3本の第1の
磁気テープ2を一本の磁気テープ17に記録した様子を
示している。
【0063】実施例27.上記実施例26では、第2の
磁気テープ17を等分に分けて記録したが、必要に応じ
て任意の区間に分けて記録してもよい。
磁気テープ17を等分に分けて記録したが、必要に応じ
て任意の区間に分けて記録してもよい。
【0064】実施例28.上記実施例1乃至実施例27
において、磁気テープダビング装置がダビングを終了す
ると、自動的に上記装置の電源を切るように構成しても
よい。
において、磁気テープダビング装置がダビングを終了す
ると、自動的に上記装置の電源を切るように構成しても
よい。
【0065】
【発明の効果】以上説明したように、この発明による磁
気テープダビング方式及び装置は、記録時間の長い磁気
テープを短い磁気テープにダビングする際に、全ての内
容を途切れることなく確実に記録できると同時に、一度
再生して必要とする部分を指定してから再生を開始しダ
ビングするため、無駄な部分をダビングしなくてもよ
い。このとき、記録される磁気テープの部分を指定する
ことができるようにしたため、使用途中の磁気テープに
対しても以前の記録部分を残したままダビング記録がで
きる。また、磁気テープをN等分に分割して任意の箇所
にダビング記録ができるようにしたため、一本の磁気テ
ープをN本文に活用できる。
気テープダビング方式及び装置は、記録時間の長い磁気
テープを短い磁気テープにダビングする際に、全ての内
容を途切れることなく確実に記録できると同時に、一度
再生して必要とする部分を指定してから再生を開始しダ
ビングするため、無駄な部分をダビングしなくてもよ
い。このとき、記録される磁気テープの部分を指定する
ことができるようにしたため、使用途中の磁気テープに
対しても以前の記録部分を残したままダビング記録がで
きる。また、磁気テープをN等分に分割して任意の箇所
にダビング記録ができるようにしたため、一本の磁気テ
ープをN本文に活用できる。
【0066】また、再生専用の装置と記録専用の装置に
よりダビング記録するようにし、両装置にシステム制御
マイコン回路及びメモリ手段を設けることにより、記録
済み磁気テープとダビング用磁気テープをそれぞれの装
置に装着したまま記録時間の測定とダビング記録ができ
るため磁気テープを入れ換える手間が省ける。
よりダビング記録するようにし、両装置にシステム制御
マイコン回路及びメモリ手段を設けることにより、記録
済み磁気テープとダビング用磁気テープをそれぞれの装
置に装着したまま記録時間の測定とダビング記録ができ
るため磁気テープを入れ換える手間が省ける。
【0067】また、記録済みの磁気テープを一度高速で
検索または再生して、ダビングすべき部分の記録時間を
測定するようにすることにより、短時間に記録済みの磁
気テープの記録時間を知ることができ、ダビングに要す
る時間を全体として短くすることができる。
検索または再生して、ダビングすべき部分の記録時間を
測定するようにすることにより、短時間に記録済みの磁
気テープの記録時間を知ることができ、ダビングに要す
る時間を全体として短くすることができる。
【0068】また、ダビング記録開始時に再生側の装置
が再生を開始したのを検出して記録側の装置が記録を開
始するようにしたり、記録側の装置が記録を開始したの
を検出して再生側の装置が再生を開始するようにするこ
とにより、ダビング記録のタイミングが正確になり、無
駄のないダビングが可能である。
が再生を開始したのを検出して記録側の装置が記録を開
始するようにしたり、記録側の装置が記録を開始したの
を検出して再生側の装置が再生を開始するようにするこ
とにより、ダビング記録のタイミングが正確になり、無
駄のないダビングが可能である。
【0069】また、磁気テープのダビングされている部
分に、ダビング記録するよりも長い時間の余裕がある場
合は画質の良い標準モードで記録し、残りの時間を表示
するようにしたので無駄なく磁気テープを使用できる。
分に、ダビング記録するよりも長い時間の余裕がある場
合は画質の良い標準モードで記録し、残りの時間を表示
するようにしたので無駄なく磁気テープを使用できる。
【0070】また、複数本の記録済み磁気テープのダビ
ングすべき記録部分の記録時間を全てメモリ手段に記憶
させることにより、上記複数本の磁気テープを一本のダ
ビング用磁気テープに任意の長さに分割してダビング記
録できるので、多くの磁気テープを効率よく整理でき
る。
ングすべき記録部分の記録時間を全てメモリ手段に記憶
させることにより、上記複数本の磁気テープを一本のダ
ビング用磁気テープに任意の長さに分割してダビング記
録できるので、多くの磁気テープを効率よく整理でき
る。
【0071】さらにまた、ダビング記録が終了すると自
動的に電源が切れるようにすることにより、人間がダビ
ング終了まで終始ダビング装置に付いていなくてもよ
い。
動的に電源が切れるようにすることにより、人間がダビ
ング終了まで終始ダビング装置に付いていなくてもよ
い。
【図1】 この発明の実施例1に係る磁気テープダビン
グ装置を示すブロック図である。
グ装置を示すブロック図である。
【図2】 図1の装置の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図3】 実施例1によりダビング記録された磁気テー
プの状態を示す図である。
プの状態を示す図である。
【図4】 この発明の実施例2に係る磁気テープダビン
グ装置によりダビング記録された磁気テープの状態を示
す図である。
グ装置によりダビング記録された磁気テープの状態を示
す図である。
【図5】 この発明の実施例4に係る磁気テープダビン
グ装置によりダビング記録された磁気テープの状態を示
す図である。
グ装置によりダビング記録された磁気テープの状態を示
す図である。
【図6】 この発明の実施例7に係る磁気テープダビン
グ装置を示すブロック図である。
グ装置を示すブロック図である。
【図7】 この発明の実施例9に係る磁気テープダビン
グ装置を示すブロック図である。
グ装置を示すブロック図である。
【図8】 図7の装置の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図9】 この発明の実施例15に係る磁気テープダビ
ング装置を示すブロック図である。
ング装置を示すブロック図である。
【図10】 この発明の実施例17に係る磁気テープダ
ビング装置を示すブロック図である。
ビング装置を示すブロック図である。
【図11】 図10の装置の動作を示すフローチャート
である。
である。
【図12】 この発明の実施例25に係る磁気テープダ
ビング装置を示すブロック図である。
ビング装置を示すブロック図である。
【図13】 従来の磁気テープダビング装置を示すブロ
ック図である。
ック図である。
1 磁気記録再生装置、2 第1の磁気テープ、3 コ
ントロールヘッド、4CTL信号読み取り書き込み回
路、5 システム制御マイコン回路、6 メモリ、7
回転磁気ヘッド、8 再生信号処理回路、9 モニター
出力端子、10供給側テープリール回転数検出回路、1
1 巻き取り側テープリール回転数検出回路、12 テ
ープ残量演算回路、13 磁気再生可能装置、14 再
生信号出力端子、15 記録信号入力端子、16 記録
信号処理回路、17 第2の磁気テープ、18 システ
ム制御マイコン回路、19制御信号端子II、20制御信
号端子I 、21 CTL信号読み取り回路、22 メモ
リ、23 データ信号出力端子、24 データ信号入力
端子、25 磁気記録可能装置、26 磁気再生可能装
置、27 磁気テープダビング装置。
ントロールヘッド、4CTL信号読み取り書き込み回
路、5 システム制御マイコン回路、6 メモリ、7
回転磁気ヘッド、8 再生信号処理回路、9 モニター
出力端子、10供給側テープリール回転数検出回路、1
1 巻き取り側テープリール回転数検出回路、12 テ
ープ残量演算回路、13 磁気再生可能装置、14 再
生信号出力端子、15 記録信号入力端子、16 記録
信号処理回路、17 第2の磁気テープ、18 システ
ム制御マイコン回路、19制御信号端子II、20制御信
号端子I 、21 CTL信号読み取り回路、22 メモ
リ、23 データ信号出力端子、24 データ信号入力
端子、25 磁気記録可能装置、26 磁気再生可能装
置、27 磁気テープダビング装置。
Claims (11)
- 【請求項1】 記録済みの第1の磁気テープをこれより
記録時間部分の短い第2の磁気テープにダビングする磁
気テープダビング方式において、上記第1の磁気テープ
を一度再生し、ダビングすべき記録部分の記録時間をメ
モリ手段により記憶した後、上記第1の磁気テープを磁
気再生装置にて再度再生しながら磁気記録装置の第2の
磁気テープにダビング記録する際に、上記第2の磁気テ
ープの残量を演算し、上記メモリ手段に記憶されている
上記第1の磁気テープの記録時間に納まるように、上記
磁気記録装置の記録モードを標準から長時間に、または
長時間から標準に自動的に切り換えるようにしたことを
特徴とする磁気テープダビング方式。 - 【請求項2】 記録済みの第1の磁気テープをこれより
記録時間部分の短い第2の磁気テープにダビングする磁
気テープダビング装置において、磁気再生装置と、これ
に接続されている磁気記録再生装置と、この磁気記録再
生装置による上記第1の磁気テープ再生時に、ダビング
すべき記録部分の記録時間を検出して記憶するメモリ手
段と、上記磁気再生装置による上記第1の磁気テープの
再生信号を受けて上記磁気記録再生装置で上記第2の磁
気テープにダビングする際に、上記第2の磁気テープの
残量を演算する演算手段と、この演算手段の演算結果と
上記メモリ手段の記憶内容から、上記第1の磁気テープ
の記録部分が上記第2の磁気テープに納まるように、上
記磁気記録再生装置の記録モードを標準から長時間に、
または長時間から標準に自動的に切り換える制御手段と
を備えたことを特徴とする磁気テープダビング装置。 - 【請求項3】 記録済みの第1の磁気テープをこれより
記録時間部分の短い第2の磁気テープにダビングする磁
気テープダビング装置において、磁気再生装置と、この
磁気再生装置による上記第1の磁気テープ再生時に、ダ
ビングすべき記録部分の記録時間を検出して記憶するメ
モリ手段と、上記磁気再生装置に接続されている磁気記
録装置と、上記磁気再生装置による上記第1の磁気テー
プの再生信号を受けて上記磁気記録装置で上記第2の磁
気テープにダビングする際に、上記第2の磁気テープの
残量を演算する演算手段と、この演算手段の演算結果と
上記メモリ手段の記憶内容から、上記第1の磁気テープ
の記録部分が上記第2の磁気テープに納まるように、上
記磁気記録装置の記録モードを標準から長時間に、また
は長時間から標準に自動的に切り換える制御手段とを備
えたことを特徴とする磁気テープダビング装置。 - 【請求項4】 第2の磁気テープの記録する部分を磁気
記録再生装置または磁気記録装置により任意に設定する
ようにしたことを特徴とする請求項1乃至請求項3のい
ずれか一項記載の磁気テープダビング方式または装置。 - 【請求項5】 第2の磁気テープの記録時間をN等分に
分割し、ダビング記録する部分を磁気記録再生装置また
は磁気記録装置により任意に指定するようにしたことを
特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一項記載の
磁気テープダビング方式または装置。 - 【請求項6】 磁気記録再生装置または磁気再生装置に
より第1の磁気テープのダビングすべき記録部分の記録
時間を検出し、これをメモリ手段に記憶させるに際し
て、上記第1の磁気テープを高速で再生(検索を含む)
するようにしたことを特徴とする請求項1乃至請求項5
のいずれか一項記載の磁気テープダビング方式または装
置。 - 【請求項7】 第1の磁気テープを第2の磁気テープに
ダビングする際に、磁気再生装置が第1の磁気テープの
再生を開始する信号を、磁気記録再生装置または磁気記
録装置に与え、この信号により磁気記録再生装置または
磁気記録装置が記録を開始するようになされていること
を特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれか一項記載
の磁気テープダビング方式または装置。 - 【請求項8】 第1の磁気テープを第2の磁気テープに
ダビングする際に、磁気記録再生装置または磁気記録装
置が第2の磁気テープに記録を開始する信号を磁気再生
装置に与え、この信号により磁気再生装置が第1の磁気
テープの再生を開始するようになされていることを特徴
とする請求項1乃至請求項6のいずれか一項記載の磁気
テープダビング方式または装置。 - 【請求項9】 第2の磁気テープの記録時間部分が第1
の磁気テープのダビングすべき記録部分の記録時間より
長い場合、磁気記録再生装置または磁気記録装置の記録
モードを標準モードのみでダビングし、第2の磁気テー
プに記録可能な余分があることを表示するようなされて
いることを特徴とする請求項1乃至請求項8のいずれか
一項記載の磁気テープダビング方式または装置。 - 【請求項10】 第1の磁気テープが複数の場合、各磁
気テープのダビングすべき記録部分の記録時間をすべて
磁気記録再生装置または磁気記録装置及び磁気再生装置
のメモリ手段に記憶させるようにしたことを特徴とする
請求項1乃至請求項9のいずれか一項記載の磁気テープ
ダビング方式または装置。 - 【請求項11】 ダビング終了時に磁気テープダビング
装置の電源を自動的に切るようにしたことを特徴とする
請求項1乃至請求項10のいずれか一項記載の磁気テー
プダビング方式または装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6156264A JPH0831044A (ja) | 1994-07-07 | 1994-07-07 | 磁気テープダビング方式及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6156264A JPH0831044A (ja) | 1994-07-07 | 1994-07-07 | 磁気テープダビング方式及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0831044A true JPH0831044A (ja) | 1996-02-02 |
Family
ID=15624011
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6156264A Pending JPH0831044A (ja) | 1994-07-07 | 1994-07-07 | 磁気テープダビング方式及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0831044A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007514261A (ja) * | 2003-12-09 | 2007-05-31 | トムソン ライセンシング | データをテープから記憶媒体にコピーするための方法およびアプライアンス |
| JP2008065867A (ja) * | 2006-09-05 | 2008-03-21 | Hitachi Ltd | 映像記録装置 |
| US7362948B2 (en) | 2003-11-12 | 2008-04-22 | Funai Electric Co., Ltd. | Video copying apparatus |
| US7418196B2 (en) | 2003-12-03 | 2008-08-26 | Funai Electric Co., Ltd. | Video signal recording apparatus |
| US7831132B2 (en) | 2002-09-06 | 2010-11-09 | Sony Corporation | Information processing device and program |
-
1994
- 1994-07-07 JP JP6156264A patent/JPH0831044A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7831132B2 (en) | 2002-09-06 | 2010-11-09 | Sony Corporation | Information processing device and program |
| US7362948B2 (en) | 2003-11-12 | 2008-04-22 | Funai Electric Co., Ltd. | Video copying apparatus |
| US7418196B2 (en) | 2003-12-03 | 2008-08-26 | Funai Electric Co., Ltd. | Video signal recording apparatus |
| JP2007514261A (ja) * | 2003-12-09 | 2007-05-31 | トムソン ライセンシング | データをテープから記憶媒体にコピーするための方法およびアプライアンス |
| JP2008065867A (ja) * | 2006-09-05 | 2008-03-21 | Hitachi Ltd | 映像記録装置 |
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