JPH06208902A - 電子部品 - Google Patents

電子部品

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JPH06208902A
JPH06208902A JP1925893A JP1925893A JPH06208902A JP H06208902 A JPH06208902 A JP H06208902A JP 1925893 A JP1925893 A JP 1925893A JP 1925893 A JP1925893 A JP 1925893A JP H06208902 A JPH06208902 A JP H06208902A
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JP
Japan
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resistor
electronic component
circuit board
printed circuit
lead pins
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Pending
Application number
JP1925893A
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English (en)
Inventor
Kenjiro Uchiyama
健次郎 内山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プリント基板に電子部品を実装する場合に、
その電子部品が必然的に持つ部品実装面積を削減する。 【構成】 抵抗体1等の電子部品素子を絶縁フィルム2
で挾み込んで一体化した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、近年益々増加しつつ
ある高密度実装プリント基板の実装電子部品に関し、特
に、プリント基板における部品実装面積が小さい電子部
品に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の高密度実装プリント基板に実装さ
れる抵抗器の一例として、例えば図7(a),(b)で
示すような抵抗器5がある。図7において、1は抵抗
体、4はその抵抗体1を覆う絶縁塗料、1A,1Bは抵
抗体1に接続されるリードピンである。正面図図7
(a)で示すように、抵抗体1はあらかじめ定められた
抵抗値に対して数%の誤差を持つ抵抗であり、この両端
には導体のリードピン1A,1Bが接続されている。ま
た、抵抗体1Aはその周囲を絶縁特性をもつ絶縁塗料で
取り囲まれ保護されている。この抵抗器5の抵抗体1は
その正面図図7(a),左側面図図7(b)で示すよう
に、円筒形をしており、その円筒の円形の端面のほぼ中
心からリードピン1A,1Bが引き出されている。
【0003】図8はこの抵抗器5をプリント基板に実装
した場合のプリント基板の断面図である。図8におい
て、7は集積回路であるIC、7A,7BはIC7の両
側面側に複数本並設されているリードピンである。この
従来の抵抗器5をプリント基板に実装する場合は、図8
に示すように、IC7の一方側のリードピン7Bにおけ
る所定のリードピンと、このリードピンから離れた他の
リードピンと一緒にリードピン1A,1B(L字状に屈
曲する)をプリント基板6の図示しないスルーホールに
挿入してからハンダ付けする方法が考えられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これに
よれば円形状の抵抗器5の大きさ分(厚さ分)だけIC
7の横から抵抗器5が突出してしまうので、抵抗器1個
1個に対する固有の領域をプリント基板上に割当て、プ
リント基板上のその固有の領域に抵抗器専用の取付穴を
あけて実装を行う必要があった。したがって、抵抗器を
含んだ総部品の実装面積がプリント基板の実装能力を上
回る場合は、やむなくそのプリント基板の機能の変更・
削減、仕様の変更等を強いられるなどの問題点があっ
た。
【0005】この発明は、上記のような問題点を解消す
るためになされたもので、上記のように総部品の実装面
積がプリント基板の実装能力を上回って実装不可能な場
合においても、部品をプリント基板に実装できる電子部
品を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この第1の発明に係る電
子部品は、図1で示すように、抵抗体1等の電子部品素
子を絶縁フィルム2中に一体化する構成とした。この第
2の発明に係る電子部品は、図5で示すように、抵抗体
1等の電子部品素子を複数個並設して絶縁フィルム2中
に一体化する構成とした。この第3の発明に係る電子部
品は、図6で示すように、絶縁フィルム2に、抵抗体1
等の電子部品素子の1個又は複数個毎に、ミシン目22
を入れる構成とした。
【0007】
【作用】この第1の発明による電子部品は、抵抗体1等
の電子部品素子が絶縁フィルム2に一体化され、薄形化
される。この第2の発明による電子部品は、抵抗器1等
の電子部品素子が複数個並設して絶縁フィルム2中に一
体化され、この一体化のままIC等の複数のリードピン
に接続される。この第3の発明による電子部品は、絶縁
フィルム2に形成されたミシン目22を支点に折畳んで
収納される。
【0008】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図にもとづいて
説明する。図1,図2はこの第1の発明の一実施例(実
施例1)による電子部品を示す切り欠き斜視図である。
図1において、1は電子部品素子としての抵抗体、2は
その抵抗体1を覆う絶縁フィルム、1a,1bは抵抗体
1の両端に接続されるリードピンである。これ等抵抗体
1,フィルム2等で電子部品としての抵抗器3が構成さ
れる。薄い長辺形状の板材より成る上記抵抗体1の両端
に上記リードピン1a,1bが接続された上で、抵抗体
1の上面及び底面は薄いPVC等の合成樹脂製絶縁フィ
ルム2a,2bで挟まれ、ついで加熱され、互に溶融し
て一体化された絶縁フィルム2中に一体化されている。
【0009】次に、この実施例1の電子部品のプリント
基板への実装方法について説明する。図3は、この実施
例1の電子部品のプリント基板への実装状態の一例を示
す図であり、(a)は側面図、(b)は正面図である。
図3(a)において、6はプリント基板、7はそのプリ
ント基板6上に実装するIC、71〜77はIC7の片
面側のリードピン、8はリードピン71〜77とプリン
ト基板6の裏面側のプリントパターンとを接続するハン
ダである。今、IC7の第1番目のリードピン71と第
3番目のリードピン73とを電子部品としての抵抗器3
で接続する場合、IC7のリードピン71〜77をプリ
ント基板6xのリードピン用のそれぞれのスルーホール
80に挿入するときに、上記リードピン71,73と一
緒にリードピン1a,1bを挿入する。そしてプリント
基板6のプリントパターンと接続するために、ハンダ溶
融中に基板6の裏側をディピングしてハンダ8で接続す
る。図3(b)のように、抵抗器3は、プリント基板に
実装しても薄いので、IC7の横に沿うように実装され
る。したがって、図4で示すように、IC7A,IC7
Bを並べて実装する場合にも、従来に比較して部品実装
面積を必要としないため、ICの放熱を考慮しても、こ
れらのICをかなり近づけて実装することが可能とな
る。しかも、抵抗器3のリードピン1a,1bをIC7
の該当ピンに添わせてプリント基板6のスルーホール8
0(拡大M部分)と一緒に挿入することにより、プリン
ト基板6上にこの抵抗器専用の取付穴をあけて実装する
必要がなくなるため、本来この抵抗器自身が必然的に持
つ部品実装面積をより一層削減することが可能となる。
また、上記実施例1ではアキシャルタイプの抵抗器につ
いて説明したが、ラジアルタイプ抵抗器、あるいはコン
デンサについても同様である。また、従来であれば、プ
リントパターンで接続しなければならなかったリードピ
ン同志を抵抗器で接続できるとともに、プリントパター
ンの長さを短くできるため、その部分のパターンレスが
実現でき、ノイズの発生を少なくすることもできる。
【0010】図5はこの第2の発明の一実施例(実施例
2)による電子部品を示す図であり、(a)は側面図、
(b)は正面図である。図5において、10は電子部品
としての抵抗器であり、これは、縦に並設された7個の
抵抗体1の一端にリードピン1a〜1gを接続し、他端
をリード線1mで共通接続した上で、絶縁フィルム2
a,2bで挾んで一体化して成る。図3に示すように7
本のリードピン71〜77を有するIC7の各リードピ
ンに7個の抵抗体1を接続するには各リードピン71〜
77とともにリードピン1a〜1gを、プリント基板6
の各スルーホール80に挿入して、ハンダ付けを行え
ば、抵抗器10自体薄形であり、しかも抵抗器10専用
のスルーホールを必要としないので抵抗器の部品実装面
積を更に削減できる。以上のように、上記実施例1で
は、抵抗器は1個の抵抗体からなるが、実施例2では、
抵抗体をモジュール化することによって抵抗体を複数の
構成とした。これによって、複数本の隣り合うIC等の
リードピンに抵抗の挿入が必要な場合においても容易に
対応できる。
【0011】図6はこの第3の発明の一実施例(実施例
3)による電子部品を示す図である。図6において、2
0は電子部品としての抵抗器であり、縦に並設したリー
ドピン1h,1iをそれぞれ有する抵抗体1を図1で説
明したと同様の絶縁フィルム2でもジュール化したもの
で、絶縁フィルム2の各抵抗体1間に、ミシン目22を
設けている。このミシン目22は、抵抗体1の複数個毎
に設けてもよい。このように絶縁フィルム2にミシン目
を入れて他の抵抗器に連結させることにより、従来輸送
時に必要であった抵抗器固定用包装紙あるいは固定用テ
ープを削減することができる。また、上記実施例3では
単抵抗体の抵抗器について説明したが、モジュール型の
抵抗器についても同様である。
【0012】
【発明の効果】この第1の発明は、抵抗体等の電子部品
素子を絶縁フィルム中に一体化する構成としたため、薄
形化が図れ、この電子部品をプリント基板に実装する場
合に、プリント基板における電子部品の実装面積を削減
できる効果がある。この第2の発明は、抵抗体等の電子
部品素子を複数個並設して絶縁フィルム中に一体化する
構成としたためIC等の隣り合う複数のリードピンを電
子部品で接続する場合に、プリント基板における電子部
品の部品実装面積を第1の発明よりも更に削減できる効
果がある。この第3の発明は、絶縁フィルムに、抵抗体
等の電子部品素子を1個又は複数個毎にミシン目を入れ
る構成としたために、折畳んでコンパクト化でき、この
ため、第1,2の発明の効果に加えて、輸送するときの
固定用包装紙や固定用テープを削減できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この第1の発明の一実施例を示す電子部品の切
り欠き斜視図である。
【図2】図1の電子部品の側面図、正面図である。
【図3】電子部品をプリント基板に実装した場合の側面
図である。
【図4】電子部品をプリント基板に実装した場合の断面
図である。
【図5】この第2の発明の一実施例を示す電子部品の側
面図、正面図である。
【図6】この第3の発明の一実施例を示す電子部品の側
面図である。
【図7】従来の抵抗器の一例を示す側面図、正面図であ
る。
【図8】図7の抵抗器をプリント基板に実装した場合の
側面図である。
【符号の説明】
1 抵抗体 1a,1b リードピン 2 絶縁フィルム 3,10,20 抵抗器 4 絶縁塗料 6 プリント基板 7 IC
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年6月21日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】次に、この実施例1の電子部品のプリント
基板への実装方法について説明する。図3は、この実施
例1の電子部品のプリント基板への実装状態の一例を示
す図であり、(a)は側面図、(b)は正面図である。
図3(a)において、6はプリント基板、7はそのプリ
ント基板6上に実装するIC、71〜77はIC7の片
面側のリードピン、8はリードピン71〜77とプリン
ト基板6の裏面側のプリントパターンとを接続するハン
ダである。今、IC7の第1番目のリードピン71と第
3番目のリードピン73とを電子部品としての抵抗器3
で接続する場合、IC7のリードピン71〜77をプリ
ント基板6のリードピン用のそれぞれのスルーホール8
0に挿入するときに、上記リードピン71,73と一緒
にリードピン1a,1bを挿入する。そしてプリント基
板6のプリントパターンと接続するために、ハンダ溶融
中に基板6の裏側をディピングしてハンダ8で接続す
る。図3(b)のように、抵抗器3は、プリント基板に
実装しても薄いので、IC7の横に沿うように実装され
る。したがって、図4で示すように、IC7A,IC7
Bを並べて実装する場合にも、従来に比較して部品実装
面積を必要としないため、ICの放熱を考慮しても、こ
れらのICをかなり近づけて実装することが可能とな
る。しかも、抵抗器3のリードピン1a,1bをIC7
の該当ピンに添わせてプリント基板6のスルーホール8
0(拡大M部分)と一緒に挿入することにより、プリン
ト基板6上にこの抵抗器専用の取付穴をあけて実装する
必要がなくなるため、本来この抵抗器自身が必然的に持
つ部品実装面積をより一層削減することが可能となる。
また、上記実施例1ではアキシャルタイプの抵抗器につ
いて説明したが、ラジアルタイプ抵抗器、あるいはコン
デンサについても同様である。また、従来であれば、プ
リントパターンで接続しなければならなかったリードピ
ン同志を抵抗器で接続できるとともに、プリントパター
ンの長さを短くできるため、その部分のパターンレスが
実現でき、ノイズの発生を少なくすることもできる。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 抵抗体等の電子部品素子を絶縁フィルム
    中に一体化したことを特徴とする電子部品。
  2. 【請求項2】 前記電子部品素子が複数個並設されて上
    記絶縁フィルム中に一体化されていることを特徴とする
    請求項第1項記載の電子部品。
  3. 【請求項3】 前記絶縁フィルムに、電子部品素子の1
    個毎又は複数個毎にミシン目を入れたことを特徴とする
    請求項第2項記載の電子部品。
JP1925893A 1993-01-11 1993-01-11 電子部品 Pending JPH06208902A (ja)

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JP1925893A JPH06208902A (ja) 1993-01-11 1993-01-11 電子部品

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JP1925893A JPH06208902A (ja) 1993-01-11 1993-01-11 電子部品

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103065747A (zh) * 2012-12-29 2013-04-24 蚌埠市双环电子集团有限公司 高压电阻器
JP2019149543A (ja) * 2018-01-23 2019-09-05 バイオトロニック エスエー アンド カンパニー カーゲーBIOTRONIK SE & Co. KG 特に医療インプラント用の抵抗器
US10636549B2 (en) 2016-06-10 2020-04-28 Molex, Llc Electronic component

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN103065747A (zh) * 2012-12-29 2013-04-24 蚌埠市双环电子集团有限公司 高压电阻器
CN103065747B (zh) * 2012-12-29 2017-03-15 蚌埠市双环电子集团股份有限公司 高压电阻器
US10636549B2 (en) 2016-06-10 2020-04-28 Molex, Llc Electronic component
JP2019149543A (ja) * 2018-01-23 2019-09-05 バイオトロニック エスエー アンド カンパニー カーゲーBIOTRONIK SE & Co. KG 特に医療インプラント用の抵抗器

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