JPH0620947Y2 - 配管継手装置 - Google Patents
配管継手装置Info
- Publication number
- JPH0620947Y2 JPH0620947Y2 JP1989007727U JP772789U JPH0620947Y2 JP H0620947 Y2 JPH0620947 Y2 JP H0620947Y2 JP 1989007727 U JP1989007727 U JP 1989007727U JP 772789 U JP772789 U JP 772789U JP H0620947 Y2 JPH0620947 Y2 JP H0620947Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flare
- tightening
- nut
- pipe
- flare portion
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- Expired - Lifetime
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 22
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 22
- QNRATNLHPGXHMA-XZHTYLCXSA-N (r)-(6-ethoxyquinolin-4-yl)-[(2s,4s,5r)-5-ethyl-1-azabicyclo[2.2.2]octan-2-yl]methanol;hydrochloride Chemical compound Cl.C([C@H]([C@H](C1)CC)C2)CN1[C@@H]2[C@H](O)C1=CC=NC2=CC=C(OCC)C=C21 QNRATNLHPGXHMA-XZHTYLCXSA-N 0.000 claims description 7
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229910001369 Brass Inorganic materials 0.000 description 1
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Joints With Pressure Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、配管継手装置、特に車両の配管継手装置に関
するものである。
するものである。
車両にはエアを送るエア管、オイルを送るオイル管等の
鋼管が配置されているが、これらの鋼管は、車両構造上
の理由から連続した管ではなく、任意の箇所で配管継手
装置で連結された管になっている。
鋼管が配置されているが、これらの鋼管は、車両構造上
の理由から連続した管ではなく、任意の箇所で配管継手
装置で連結された管になっている。
この種の配管継手装置は、一般に第4図乃至第6図に示
すような継手本体12のシート面13に鋼管14の先端
を拡径したフレア部15を当接し、継手本体12に螺合
したフレアナット16a又は16bの締付によりフレア
部15の背面18からの締付力によって前記フレア部1
5をシート面13に密着するようにして鋼管14を連結
している。
すような継手本体12のシート面13に鋼管14の先端
を拡径したフレア部15を当接し、継手本体12に螺合
したフレアナット16a又は16bの締付によりフレア
部15の背面18からの締付力によって前記フレア部1
5をシート面13に密着するようにして鋼管14を連結
している。
尚、第4図は、外部ねじからなるフレアナット16aの
締付によるタイプのもの、第5図は、その要部拡大図で
ある。第6図は、内側ねじからなるフレアナット16b
によるタイプのものである。
締付によるタイプのもの、第5図は、その要部拡大図で
ある。第6図は、内側ねじからなるフレアナット16b
によるタイプのものである。
〔考案が解決しようとする課題〕 然し乍ら、上記配管継手装置は、フレアナット16a又
は16bの締付の際、鋼管13のフレア部15にねじれ
力が直接加わる。そのため、フレア部15の根本に亀裂
が生ずる虞があった。
は16bの締付の際、鋼管13のフレア部15にねじれ
力が直接加わる。そのため、フレア部15の根本に亀裂
が生ずる虞があった。
また、部品寸法誤差等によってフレアナット16a又は
16bの締付面17とフレア部15の背面18との間に
隙間がある場合には、振動等によりフレア部15の根本
に応力集中による剪断力が作用して加工硬化し、亀裂が
生ずる虞があった。
16bの締付面17とフレア部15の背面18との間に
隙間がある場合には、振動等によりフレア部15の根本
に応力集中による剪断力が作用して加工硬化し、亀裂が
生ずる虞があった。
ところで、従来フレア部と継手本体との間に柔軟性若し
くは弾性ある接続ピースを介在させた配管継手(実開昭
62−73186号公報)があり、上記問題をある程度
解決できるが、フレアナットの締付力がフレア部に直接
加わり、根本的には解決されていない。
くは弾性ある接続ピースを介在させた配管継手(実開昭
62−73186号公報)があり、上記問題をある程度
解決できるが、フレアナットの締付力がフレア部に直接
加わり、根本的には解決されていない。
また、継手本体内に樹脂管を挿入したもの(実開昭62
−73185号公報)があるが、上記問題を何ら解決で
きるものではなかった。
−73185号公報)があるが、上記問題を何ら解決で
きるものではなかった。
本考案は上記に鑑みてなされたもので、その目的は、ね
じれ力又は剪断力によって生ずるフレア部の亀裂を防止
できる配管継手装置を提供することである。
じれ力又は剪断力によって生ずるフレア部の亀裂を防止
できる配管継手装置を提供することである。
上記目的を達成するための本考案の構成は、フレアナッ
トの締付によって鋼管の先端を拡径したフレア部を継手
本体のシート面に圧接当接させて鋼管を連結する配管継
手装置において、上記フレア部及びフレアナットの締付
面の傾斜角度を軸方向に締付力が大きくなる直角以下に
し、鋼管のフレア部の背面とフレアナットの締付面との
間に前記傾斜角度と略同じ傾斜角度を有する断面略菱形
状の軟質部材を介在したことである。
トの締付によって鋼管の先端を拡径したフレア部を継手
本体のシート面に圧接当接させて鋼管を連結する配管継
手装置において、上記フレア部及びフレアナットの締付
面の傾斜角度を軸方向に締付力が大きくなる直角以下に
し、鋼管のフレア部の背面とフレアナットの締付面との
間に前記傾斜角度と略同じ傾斜角度を有する断面略菱形
状の軟質部材を介在したことである。
フレアナットを締付ければ、その締付力は軟質部材を介
して間接的にフレア部に伝達され、ねじれ力は弱められ
る。
して間接的にフレア部に伝達され、ねじれ力は弱められ
る。
また、フレアナットの締付によってフレアナットとフレ
ア部との間に介在された断面略菱形状の軟質部材が変形
し、鋼管と継手本体が密着し、両者間の隙間がなくなっ
て、又は軟質部材が緩衝材として作用し、ねじれ力及び
振動によるフレア部への剪断力(応力集中)がなくな
る。
ア部との間に介在された断面略菱形状の軟質部材が変形
し、鋼管と継手本体が密着し、両者間の隙間がなくなっ
て、又は軟質部材が緩衝材として作用し、ねじれ力及び
振動によるフレア部への剪断力(応力集中)がなくな
る。
更に、またフレア部及びフレアナットの締付面の傾斜角
度を軸方向に締付力が大きくなる直角以上にしたことに
より、軟質部材がフレア部に加圧密着し、鋼管と継手本
体との間の気密性が向上する。
度を軸方向に締付力が大きくなる直角以上にしたことに
より、軟質部材がフレア部に加圧密着し、鋼管と継手本
体との間の気密性が向上する。
以下、図面により本考案を詳細に説明する。
第1図は、本考案に係かる配管継手装置の一実施例を示
したもので、第2図はその要部拡大断面図である。
したもので、第2図はその要部拡大断面図である。
1は継手本体で、その中心にエア又はオイルが通る貫通
孔2が形成されている。継手本体1の端部には、装着溝
3が形成され、その装着溝3の内壁面には、内部ねじ4
が設けられ、装着溝3の底部には、円錐台状のシート面
5が設けられている。
孔2が形成されている。継手本体1の端部には、装着溝
3が形成され、その装着溝3の内壁面には、内部ねじ4
が設けられ、装着溝3の底部には、円錐台状のシート面
5が設けられている。
前記内部ねじ4には、着脱自在にフレアナット6aが螺
合している。7はエア管又はオイル管からなる鋼管で、
先端には拡径したフレア部8が設けられている。そのフ
レア部8は、前記継手本体1の円錐台状のシート面5に
当接している。そして、フレア部8の背面9とフレアナ
ット6aの締付面10との間に、黄銅等の軟質金属シー
トからなる断面略菱形状の軟質部材11が介在され、前
記フレアナット6aの締付によりフレア部8が継手本体
1のシート面5に圧接当接して鋼管7が連結されてい
る。
合している。7はエア管又はオイル管からなる鋼管で、
先端には拡径したフレア部8が設けられている。そのフ
レア部8は、前記継手本体1の円錐台状のシート面5に
当接している。そして、フレア部8の背面9とフレアナ
ット6aの締付面10との間に、黄銅等の軟質金属シー
トからなる断面略菱形状の軟質部材11が介在され、前
記フレアナット6aの締付によりフレア部8が継手本体
1のシート面5に圧接当接して鋼管7が連結されてい
る。
前記フレア部8及びフレアナット6aの締付面10の傾
斜角度は、軸方向に締付力が大きくなる直角以下の例え
ば、略42°であり、また軟質部材11も前記傾斜角度
と略同じ傾斜角度を有する断面略菱形状になっており、
その厚さは、3mm程度である。
斜角度は、軸方向に締付力が大きくなる直角以下の例え
ば、略42°であり、また軟質部材11も前記傾斜角度
と略同じ傾斜角度を有する断面略菱形状になっており、
その厚さは、3mm程度である。
かかる構成の配管継手装置によれば、フレアナット6a
の締付の際、フレアナット6aの締付力は軟質部材11
を介してフレア部8に間接的に伝わり、フレア部8には
ねじれ力が加わらなくなる。
の締付の際、フレアナット6aの締付力は軟質部材11
を介してフレア部8に間接的に伝わり、フレア部8には
ねじれ力が加わらなくなる。
従って、ねじれ力に起因するフレア部8の亀裂を防止す
ることができる。
ることができる。
また、フレアナット6aの締付によってフレアナット6
aとフレア部8との間の介在された断面略菱形状の軟質
部材11が変形して鋼管7のフレア部8と継手本体1の
シート面5との間が密着し、鋼管7と継手本体1との隙
間がなくなる。
aとフレア部8との間の介在された断面略菱形状の軟質
部材11が変形して鋼管7のフレア部8と継手本体1の
シート面5との間が密着し、鋼管7と継手本体1との隙
間がなくなる。
然も、軟質部材11が緩衝材として作用するので、ねじ
れ力及び剪断力(応力集中)がなくなる。
れ力及び剪断力(応力集中)がなくなる。
前記フレア部8及びフレアナット6aの締付面10の傾
斜角度は、直角以下の例えば、略42°であり、力の分
力により第2図に示すように軸方向に締付力が大きくな
る力が作用するので、軟質部材11がフレア部8に加圧
密着して、鋼管7のフレア部8と継手本体1のシート面
5との気密性が確実になる。
斜角度は、直角以下の例えば、略42°であり、力の分
力により第2図に示すように軸方向に締付力が大きくな
る力が作用するので、軟質部材11がフレア部8に加圧
密着して、鋼管7のフレア部8と継手本体1のシート面
5との気密性が確実になる。
従って、外部振動が加わってもフレア部8への応力の集
中はなくなり、亀裂は防止され、然も、鋼管7と継手本
体1との間の気密性もよい。
中はなくなり、亀裂は防止され、然も、鋼管7と継手本
体1との間の気密性もよい。
第3図は、フレアナット6aを内部側ねじとしたもの
で、前記実施例と同様な効果が得られる。
で、前記実施例と同様な効果が得られる。
以上述べた如く本考案は、鋼管の拡径するフレア部とフ
レアナットの締付面の傾斜角度を特定し、両者の間に略
同じ傾斜角度を有する断面略菱形状の軟質部材を介在す
ることで、フレア部にねじれ力又は剪断力が加わらなく
なって亀裂が防止されると共に、鋼管と継手本体との間
の気密性も向上するという効果を奏する。
レアナットの締付面の傾斜角度を特定し、両者の間に略
同じ傾斜角度を有する断面略菱形状の軟質部材を介在す
ることで、フレア部にねじれ力又は剪断力が加わらなく
なって亀裂が防止されると共に、鋼管と継手本体との間
の気密性も向上するという効果を奏する。
第1図は本考案の一実施例の断面図、第2図は第1図の
要部拡大断面図、第3図は本考案の他の実施例の断面
図、第4図及び第6図は従来使用されている各配管継手
装置の断面図、第5図は第4図の要部拡大断面図であ
る。 1…継手本体 5…シート面 6a,6b…フレアナット 7…鋼管 9…背面 10…締付面 11…軟質部材。
要部拡大断面図、第3図は本考案の他の実施例の断面
図、第4図及び第6図は従来使用されている各配管継手
装置の断面図、第5図は第4図の要部拡大断面図であ
る。 1…継手本体 5…シート面 6a,6b…フレアナット 7…鋼管 9…背面 10…締付面 11…軟質部材。
Claims (1)
- 【請求項1】フレアナットの締付によって鋼管の先端を
拡径したフレア部を継手本体のシート面に圧接当接させ
て鋼管を連結する配管継手装置において、上記フレア部
及びフレアナットの締付面の傾斜角度を軸方向に締付力
が大きくなる直角以下にし、鋼管のフレア部の背面とフ
レアナットの締付面との間に前記傾斜角度と略同じ傾斜
角度を有する断面略菱形状の軟質部材を介在したことを
特徴とする配管継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989007727U JPH0620947Y2 (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | 配管継手装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989007727U JPH0620947Y2 (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | 配管継手装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02101190U JPH02101190U (ja) | 1990-08-13 |
| JPH0620947Y2 true JPH0620947Y2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=31212986
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989007727U Expired - Lifetime JPH0620947Y2 (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | 配管継手装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0620947Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6388495B2 (ja) * | 2014-05-08 | 2018-09-12 | ブリヂストンフローテック株式会社 | 継手 |
| JP2019143735A (ja) * | 2018-02-21 | 2019-08-29 | 株式会社アドヴィックス | 配管接続装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5440491U (ja) * | 1977-08-25 | 1979-03-17 | ||
| JPS6021085U (ja) * | 1983-07-21 | 1985-02-13 | トヨタ自動車株式会社 | フレア式管継手 |
-
1989
- 1989-01-26 JP JP1989007727U patent/JPH0620947Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02101190U (ja) | 1990-08-13 |
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