JPH0620970Y2 - 記録計のペン装置 - Google Patents
記録計のペン装置Info
- Publication number
- JPH0620970Y2 JPH0620970Y2 JP1990014683U JP1468390U JPH0620970Y2 JP H0620970 Y2 JPH0620970 Y2 JP H0620970Y2 JP 1990014683 U JP1990014683 U JP 1990014683U JP 1468390 U JP1468390 U JP 1468390U JP H0620970 Y2 JPH0620970 Y2 JP H0620970Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pen
- carriage
- shaft
- arm
- pen device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Recording Measured Values (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は記録計のペン装置に係わり、特にペンアームの
支持構造に関するものである。
支持構造に関するものである。
従来より、この種のペン装置としては、例えば特公昭63
-4644号公報,実公昭58-13699号公報,実開昭58-42618
号公報,実開昭57-22009号公報などに開示されているよ
うに2本のガイド軸にキヤリツジを摺動させ、このキヤ
リツジ上にペンアームを回動可能とするためにピボツト
などを用いた支軸を設けていた。
-4644号公報,実公昭58-13699号公報,実開昭58-42618
号公報,実開昭57-22009号公報などに開示されているよ
うに2本のガイド軸にキヤリツジを摺動させ、このキヤ
リツジ上にペンアームを回動可能とするためにピボツト
などを用いた支軸を設けていた。
このペン装置の運動は、キヤリツジの一端に固定された
ワイヤなどにより引張られ、軸上を往復運動し、ペンア
ームの先端に取付けられたペンにより記録紙上に記録を
行なう。
ワイヤなどにより引張られ、軸上を往復運動し、ペンア
ームの先端に取付けられたペンにより記録紙上に記録を
行なう。
しかしながら、このように構成される記録計のペン装置
は、記録精度上から見たとき、ワイヤの動きに対してペ
ン先が如何に忠実に動作するかが問題となる。ペン先
は、記録紙との摩擦があるため、記録誤差となるのはキ
ヤリツジと軸とのガタによる傾き量と、ピボツトの横方
向(記録紙の流れ方向に直交方向)のガタと、このガタ
により生じるペンアームの傾き量との総合誤差となる。
また、ピボツト部は尖鋭なため、外力に対しても弱く、
ペン交換などにより、ガタを生じる場合が多い。
は、記録精度上から見たとき、ワイヤの動きに対してペ
ン先が如何に忠実に動作するかが問題となる。ペン先
は、記録紙との摩擦があるため、記録誤差となるのはキ
ヤリツジと軸とのガタによる傾き量と、ピボツトの横方
向(記録紙の流れ方向に直交方向)のガタと、このガタ
により生じるペンアームの傾き量との総合誤差となる。
また、ピボツト部は尖鋭なため、外力に対しても弱く、
ペン交換などにより、ガタを生じる場合が多い。
このような課題を解決するために本考案は、キャリッジ
と、このキャリッジに結合され、かつこのキャリッジを
第1の方向に駆動させるプーリーおよびワイヤと、キャ
リッジを第1の方向に摺動させるメインシャフトと、キ
ャリッジに対して独立し、かつペンを保持して第1の方
向と交差する第2の方向に回動するペンアームと、キャ
リッジに挟持され、かつ一部にペンアームを係合する係
合部を有するペンリフタ用シャフトとを設けたものであ
る。
と、このキャリッジに結合され、かつこのキャリッジを
第1の方向に駆動させるプーリーおよびワイヤと、キャ
リッジを第1の方向に摺動させるメインシャフトと、キ
ャリッジに対して独立し、かつペンを保持して第1の方
向と交差する第2の方向に回動するペンアームと、キャ
リッジに挟持され、かつ一部にペンアームを係合する係
合部を有するペンリフタ用シャフトとを設けたものであ
る。
本考案においては、キャリッジと独立して直接ペンアー
ムを回動自在に取付けたことにより、ワイヤからペン先
までの誤差要素が軽減される。
ムを回動自在に取付けたことにより、ワイヤからペン先
までの誤差要素が軽減される。
第1図は本考案による記録計のペン装置の一実施例を示
す平面図であり、第2図は第1図のII−II′線の断面
図、第3図は第1図の矢印III方向から見た平面図であ
る。これらの図において、1はペン、2はペン1を保持
するペンアーム、3は後述するキャリッジ4に挟持され
かつ一部にペンアーム2を係合する係合部を有しペンア
ーム2を上下方向(矢印A−A′方向)に回動させるペ
ンリフタ−用シヤフト、4はシヤフト3を介して係合さ
れたペンアーム2を支持するとともに矢印B−B′方向
に移動させるキヤリツジ、6はキヤリツジ4を矢印B−
B′方向に摺動させるメインシヤフト、7はキヤリツジ
4を結合させて矢印B−B′方向に駆動させるワイヤで
ある。
す平面図であり、第2図は第1図のII−II′線の断面
図、第3図は第1図の矢印III方向から見た平面図であ
る。これらの図において、1はペン、2はペン1を保持
するペンアーム、3は後述するキャリッジ4に挟持され
かつ一部にペンアーム2を係合する係合部を有しペンア
ーム2を上下方向(矢印A−A′方向)に回動させるペ
ンリフタ−用シヤフト、4はシヤフト3を介して係合さ
れたペンアーム2を支持するとともに矢印B−B′方向
に移動させるキヤリツジ、6はキヤリツジ4を矢印B−
B′方向に摺動させるメインシヤフト、7はキヤリツジ
4を結合させて矢印B−B′方向に駆動させるワイヤで
ある。
このような構成において、ペン1を保持したペンアーム
2は、シヤフト3を中心として上下方向(矢印A−A′
方向)に回動されてアツプダウン動作が行なわれるとと
もにシャフト3を挟持するキヤリツジ4に結合されたワ
イヤ7の駆動によりメインシヤフト6上を矢印B−B′
方向に摺動され回動自在に記録が行なわれる。
2は、シヤフト3を中心として上下方向(矢印A−A′
方向)に回動されてアツプダウン動作が行なわれるとと
もにシャフト3を挟持するキヤリツジ4に結合されたワ
イヤ7の駆動によりメインシヤフト6上を矢印B−B′
方向に摺動され回動自在に記録が行なわれる。
以上説明したように本考案によれば、キャリッジと独立
してペンアームを回動自在に取付けたことによつてペン
先からワイヤに至るまでの誤差発生要素およびペン先か
らワイヤに至るまでの誤差発生要素およびペンの交換な
どによるガタが生じにくくなるので、記録精度が向上
し、品質および信頼性の高い記録計のペン装置が得られ
るという極めて優れた効果を有する。
してペンアームを回動自在に取付けたことによつてペン
先からワイヤに至るまでの誤差発生要素およびペン先か
らワイヤに至るまでの誤差発生要素およびペンの交換な
どによるガタが生じにくくなるので、記録精度が向上
し、品質および信頼性の高い記録計のペン装置が得られ
るという極めて優れた効果を有する。
第1図は本考案による記録計のペン装置の一実施例を示
す平面図、第2図は第1図のII−II′線の断面構成図、
第3図は第1図の矢印III方向から見た平面図である。 1……ペン、2……ペンアーム、3……ペンリフタ用シ
ヤフト、4……キヤリツジ、6……メインシヤフト、7
……ワイヤ。
す平面図、第2図は第1図のII−II′線の断面構成図、
第3図は第1図の矢印III方向から見た平面図である。 1……ペン、2……ペンアーム、3……ペンリフタ用シ
ヤフト、4……キヤリツジ、6……メインシヤフト、7
……ワイヤ。
Claims (1)
- 【請求項1】キャリッジと、 前記キャリッジに結合され、かつ前記キャリッジを第1
の方向に駆動させるプーリーおよびワイヤと、 前記キャリッジを第1の方向に摺動させるメインシャフ
トと、 前記キャリッジに対して独立し、かつペンを保持して前
記第1の方向と交差する第2の方向に回動するペンアー
ムと、 前記キャリッジに挟持され、かつ一部に前記ペンアーム
を係合する係合部を有するペンリフタ用シャフトと、 を備えたことを特徴とする記録計のペン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990014683U JPH0620970Y2 (ja) | 1990-02-19 | 1990-02-19 | 記録計のペン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990014683U JPH0620970Y2 (ja) | 1990-02-19 | 1990-02-19 | 記録計のペン装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03109013U JPH03109013U (ja) | 1991-11-08 |
| JPH0620970Y2 true JPH0620970Y2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=31518031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990014683U Expired - Lifetime JPH0620970Y2 (ja) | 1990-02-19 | 1990-02-19 | 記録計のペン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0620970Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE8804412U1 (de) * | 1988-04-02 | 1988-07-21 | Mannesmann Kienzle Gmbh, 78052 Villingen-Schwenningen | Registriergerät mit einem auf einer Führungsstange quer zur Transportrichtung eines Aufzeichnungsträgers verschiebbar und um die Führungsstange schwenkbar gelagerten Registrierschlitten |
-
1990
- 1990-02-19 JP JP1990014683U patent/JPH0620970Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03109013U (ja) | 1991-11-08 |
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