JPH06209732A - 冷凍加工麺食品 - Google Patents
冷凍加工麺食品Info
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- JPH06209732A JPH06209732A JP50A JP2201693A JPH06209732A JP H06209732 A JPH06209732 A JP H06209732A JP 50 A JP50 A JP 50A JP 2201693 A JP2201693 A JP 2201693A JP H06209732 A JPH06209732 A JP H06209732A
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Landscapes
- Noodles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】うどんやそば、ラーメンなどの出しまたはスー
プの風味を損なうことなく飲食することができる冷凍加
工麺食品を提供する。 【構成】冷凍加工麺食品は、冷凍された一人前の麺類用
出し又はスープと、この冷凍された出し又はスープの一
方の面に固着された冷凍された一人前の麺類と、これら
の出し又はスープと麺類とが収容され火にかけられる容
器と、から構成されている。
プの風味を損なうことなく飲食することができる冷凍加
工麺食品を提供する。 【構成】冷凍加工麺食品は、冷凍された一人前の麺類用
出し又はスープと、この冷凍された出し又はスープの一
方の面に固着された冷凍された一人前の麺類と、これら
の出し又はスープと麺類とが収容され火にかけられる容
器と、から構成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、うどんやそば、ラーメ
ンなどの出しまたはスープの風味を損なうことなく飲食
することができる、冷凍加工麺食品に関する。
ンなどの出しまたはスープの風味を損なうことなく飲食
することができる、冷凍加工麺食品に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、うどんやそば等の麺類のみを
冷凍させた冷凍加工麺食品が販売されている。この場
合、冷凍された麺類と一緒に、出しまたはスープも販売
されているが、この場合の出しまたはスープは、防腐剤
を含ませた出し又はスープを瓶などに収納し、消費者は
これを冷蔵して保存するというタイプのものが多い。一
方、冷凍させた麺類と一緒に、出しまたはスープの濃縮
粉末、あるいは出しまたはスープを濃縮したものを角砂
糖程度の大きさに固定させたものを添付して販売する場
合もある。
冷凍させた冷凍加工麺食品が販売されている。この場
合、冷凍された麺類と一緒に、出しまたはスープも販売
されているが、この場合の出しまたはスープは、防腐剤
を含ませた出し又はスープを瓶などに収納し、消費者は
これを冷蔵して保存するというタイプのものが多い。一
方、冷凍させた麺類と一緒に、出しまたはスープの濃縮
粉末、あるいは出しまたはスープを濃縮したものを角砂
糖程度の大きさに固定させたものを添付して販売する場
合もある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
瓶などに入れた出しまたはスープを冷蔵販売する方法で
は、多量の防腐剤を出しまたはスープの中に混入させて
いる。そのため、防腐剤によって出し又はスープの風味
が落ちてしまう、また体の健康にも良くないという問題
があった。さらにまた、防腐剤が含まれているとして
も、長期間家庭で冷蔵させておくと味が落ちてしまうと
いう問題があった。また、冷凍させた麺類と一緒に、出
しまたはスープの濃縮粉末、あるいは出しまたはスープ
を濃縮したものを角砂糖程度の大きさに固定させたもの
を添付して販売する場合には、このような粉末や固形だ
しを使用して冷凍麺を飲食するときは粉末の出し又はス
ープや固形の出し又はスープを家庭の水道水などを使用
したお湯でとく必要があるが、その場合、水道水などの
味が混入してしまい風味が損なわれてしまう、という問
題があった。またこのような粉末や固形の出し又はスー
プを使用すると、冷凍麺の調理が面倒であるという問題
があった。本発明はこのような従来の問題点に着目して
なされたもので、長期間保存しても味が落ちることがな
く、しかも簡単に調理でき、風味の損なわれない冷凍加
工麺食品を提供することを目的とする。
瓶などに入れた出しまたはスープを冷蔵販売する方法で
は、多量の防腐剤を出しまたはスープの中に混入させて
いる。そのため、防腐剤によって出し又はスープの風味
が落ちてしまう、また体の健康にも良くないという問題
があった。さらにまた、防腐剤が含まれているとして
も、長期間家庭で冷蔵させておくと味が落ちてしまうと
いう問題があった。また、冷凍させた麺類と一緒に、出
しまたはスープの濃縮粉末、あるいは出しまたはスープ
を濃縮したものを角砂糖程度の大きさに固定させたもの
を添付して販売する場合には、このような粉末や固形だ
しを使用して冷凍麺を飲食するときは粉末の出し又はス
ープや固形の出し又はスープを家庭の水道水などを使用
したお湯でとく必要があるが、その場合、水道水などの
味が混入してしまい風味が損なわれてしまう、という問
題があった。またこのような粉末や固形の出し又はスー
プを使用すると、冷凍麺の調理が面倒であるという問題
があった。本発明はこのような従来の問題点に着目して
なされたもので、長期間保存しても味が落ちることがな
く、しかも簡単に調理でき、風味の損なわれない冷凍加
工麺食品を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の冷凍加工麺食品は、冷凍された麺類用出し又
はスープと、この冷凍された出し又はスープの一方の面
に当接された冷凍された麺類と、から成ることを特徴と
する。また、本発明の冷凍加工麺食品は、冷凍された一
人前の麺類用出し又はスープと、この冷凍された出し又
はスープの一方の面に当接された冷凍された一人前の麺
類と、これらの出し又はスープと麺類とが収容され火に
かけられる容器と、から成ることが望ましい。さらに、
本発明の冷凍加工麺食品の製造方法は、火にかけられる
容器内に一人前の麺類用出し又はスープを入れ、この出
し又はスープを冷凍させ、次に前記の容器内の出し又は
スープの上に一人前の麺類を入れ、この麺類を冷凍させ
る、ようにするのがよい。
の本発明の冷凍加工麺食品は、冷凍された麺類用出し又
はスープと、この冷凍された出し又はスープの一方の面
に当接された冷凍された麺類と、から成ることを特徴と
する。また、本発明の冷凍加工麺食品は、冷凍された一
人前の麺類用出し又はスープと、この冷凍された出し又
はスープの一方の面に当接された冷凍された一人前の麺
類と、これらの出し又はスープと麺類とが収容され火に
かけられる容器と、から成ることが望ましい。さらに、
本発明の冷凍加工麺食品の製造方法は、火にかけられる
容器内に一人前の麺類用出し又はスープを入れ、この出
し又はスープを冷凍させ、次に前記の容器内の出し又は
スープの上に一人前の麺類を入れ、この麺類を冷凍させ
る、ようにするのがよい。
【0005】
【作用】上述のように、本発明による冷凍加工麺食品で
は、冷凍された麺類に、冷凍された出し又はスープを添
付するようにしている。よって、これを調理するとき
は、まず冷凍された出し又はスープを解凍・加熱し、つ
いで冷凍された麺類を解凍・加熱させればよく、調理が
極めて簡単である。また、出し又はスープは、工場の調
理場で調理された出し又はスープがそのまま冷凍され、
それを冷凍・加熱するだけなので、前述のような従来の
方法と異なって、調理の過程で出し又はスープの風味を
損なうことが全くない。また、本発明の冷凍加工麺食品
を、冷凍された一人前の麺類用出し又はスープと、この
冷凍された出し又はスープの一方の面に固着された冷凍
された一人前の麺類と、これらの出し又はスープと麺類
とが収容され火にかけられる容器と、により構成するこ
とにより、調理が極めて簡単になる。すなわち、消費者
は、前記の容器をそのまま家庭のガスコンロなどにかけ
るだけで調理ができる。この容器を下方から加熱するこ
とにより、まず容器の底に当接された冷凍の出し又はス
ープが解凍・加熱され、次いで、その上の冷凍麺類が解
凍・加熱される。この場合、冷凍の麺類が解凍・加熱さ
れるのは、その下方の出し又はスープが十分に加熱され
た後なので、加熱された麺類が容器の底に焦げ付いてし
まうという不都合もない。またこの場合、出し又はスー
プと麺類は、それぞれ一人前の量だけ冷凍され収容され
ているので、単に容器を加熱するだけで、一人前の麺類
が調理できる。さらに、本発明の冷凍加工麺食品の製造
方法は、火にかけられる容器内に一人前の麺類用出し又
はスープを入れ、この出し又はスープを冷凍させ、次に
前記の容器内の出し又はスープの上に一人前の麺類を入
れ、この麺類を冷凍させる、というものであり、製造工
程が極めて簡単である。
は、冷凍された麺類に、冷凍された出し又はスープを添
付するようにしている。よって、これを調理するとき
は、まず冷凍された出し又はスープを解凍・加熱し、つ
いで冷凍された麺類を解凍・加熱させればよく、調理が
極めて簡単である。また、出し又はスープは、工場の調
理場で調理された出し又はスープがそのまま冷凍され、
それを冷凍・加熱するだけなので、前述のような従来の
方法と異なって、調理の過程で出し又はスープの風味を
損なうことが全くない。また、本発明の冷凍加工麺食品
を、冷凍された一人前の麺類用出し又はスープと、この
冷凍された出し又はスープの一方の面に固着された冷凍
された一人前の麺類と、これらの出し又はスープと麺類
とが収容され火にかけられる容器と、により構成するこ
とにより、調理が極めて簡単になる。すなわち、消費者
は、前記の容器をそのまま家庭のガスコンロなどにかけ
るだけで調理ができる。この容器を下方から加熱するこ
とにより、まず容器の底に当接された冷凍の出し又はス
ープが解凍・加熱され、次いで、その上の冷凍麺類が解
凍・加熱される。この場合、冷凍の麺類が解凍・加熱さ
れるのは、その下方の出し又はスープが十分に加熱され
た後なので、加熱された麺類が容器の底に焦げ付いてし
まうという不都合もない。またこの場合、出し又はスー
プと麺類は、それぞれ一人前の量だけ冷凍され収容され
ているので、単に容器を加熱するだけで、一人前の麺類
が調理できる。さらに、本発明の冷凍加工麺食品の製造
方法は、火にかけられる容器内に一人前の麺類用出し又
はスープを入れ、この出し又はスープを冷凍させ、次に
前記の容器内の出し又はスープの上に一人前の麺類を入
れ、この麺類を冷凍させる、というものであり、製造工
程が極めて簡単である。
【0006】
【実施例】以下、本発明について図示の実施例に基づい
て説明する。図1は本発明の一実施例に係る冷凍うどん
食品を示す斜視図である。図1において、符号1は家庭
のガスコンロなどでそのまま火にかけることができるア
ルミ製の容器である。また、符号2は、この容器に収容
される、うどん用の出しまたはスープ(一人前)が冷凍
固定されたものである。また符号3は、この容器1の中
に冷凍されている出しまたはスープ2の上に固着された
うどんの麺である。このうどんの麺は、一人前の分量が
冷凍された状態になっている。またこのうどん麺の上に
は、ワカメや油揚げなどの具4が付着されている。この
具4には、予め味付けが施してある。また符号5は、容
器1の蓋である。
て説明する。図1は本発明の一実施例に係る冷凍うどん
食品を示す斜視図である。図1において、符号1は家庭
のガスコンロなどでそのまま火にかけることができるア
ルミ製の容器である。また、符号2は、この容器に収容
される、うどん用の出しまたはスープ(一人前)が冷凍
固定されたものである。また符号3は、この容器1の中
に冷凍されている出しまたはスープ2の上に固着された
うどんの麺である。このうどんの麺は、一人前の分量が
冷凍された状態になっている。またこのうどん麺の上に
は、ワカメや油揚げなどの具4が付着されている。この
具4には、予め味付けが施してある。また符号5は、容
器1の蓋である。
【0007】次にこの図1に示す冷凍うどん食品の家庭
に置ける調理方法について説明する。家庭においては、
まずこの冷凍うどん食品を飲食するときは、図1の符号
5で示すふたを取り除いて、出しまたはスープにうどん
3及び具4が入った容器1をそのままガスコンロなどに
置いて火をかける。すると、火の火力により、まず出し
またはスープ2が冷凍状態から徐々に解凍されて加熱さ
れていく。その状態がしばらく続くと今度はうどんの方
に火力が及び、うどんが既に解凍され加熱されている出
しまたはスープの中に入って、その中で解凍・加熱され
ていく。最後に具4も解凍・加熱されていく。そしてし
ばらくすると、そのまま飲食できる状態に調理される。
なお前述のように、前記の容器1に収容された具2及び
うどん3は、もともと一人前の飲食用に適した量だけ入
れられているので、この容器がそのまま一人前のうどん
となる。特にこの実施例においては、容器1の底の方に
出しまたはスープが冷凍されて収容され、その上ににう
どん3が冷凍されて置かれるようになっているので、容
器1を火にかけた場合、いきなりうどんが熱せられるこ
とがない。そのため、うどんが容器に火の火力により焦
げて固着してしまうなどの不都合がなくなる。
に置ける調理方法について説明する。家庭においては、
まずこの冷凍うどん食品を飲食するときは、図1の符号
5で示すふたを取り除いて、出しまたはスープにうどん
3及び具4が入った容器1をそのままガスコンロなどに
置いて火をかける。すると、火の火力により、まず出し
またはスープ2が冷凍状態から徐々に解凍されて加熱さ
れていく。その状態がしばらく続くと今度はうどんの方
に火力が及び、うどんが既に解凍され加熱されている出
しまたはスープの中に入って、その中で解凍・加熱され
ていく。最後に具4も解凍・加熱されていく。そしてし
ばらくすると、そのまま飲食できる状態に調理される。
なお前述のように、前記の容器1に収容された具2及び
うどん3は、もともと一人前の飲食用に適した量だけ入
れられているので、この容器がそのまま一人前のうどん
となる。特にこの実施例においては、容器1の底の方に
出しまたはスープが冷凍されて収容され、その上ににう
どん3が冷凍されて置かれるようになっているので、容
器1を火にかけた場合、いきなりうどんが熱せられるこ
とがない。そのため、うどんが容器に火の火力により焦
げて固着してしまうなどの不都合がなくなる。
【0008】次に、図2はこの図1に示す冷凍うどん食
品の製造方法を説明するための断面図である。まずこの
冷凍うどん食品を製造する場合は、まず図2の(a)に
示すように、まずそのまま火にかけられるアルミ製の容
器1の中にうどん用の出しまたはスープ2を入れて、そ
れを冷凍させる。ここで、出しまたはスープ2は、一人
前のうどんを作るのに適した量とする。次に出しまたは
スープ2の冷凍が終了すると、その次に一人前の量のう
どんの麺3を出しまたはスープ2の上に置いて、さらに
予め味付けした具4をその上に置く。そして、うどん3
及び具4を冷凍させる。そして最終的に蓋5(図1参
照)で容器1を覆って、冷凍うどん食品が製造される。
品の製造方法を説明するための断面図である。まずこの
冷凍うどん食品を製造する場合は、まず図2の(a)に
示すように、まずそのまま火にかけられるアルミ製の容
器1の中にうどん用の出しまたはスープ2を入れて、そ
れを冷凍させる。ここで、出しまたはスープ2は、一人
前のうどんを作るのに適した量とする。次に出しまたは
スープ2の冷凍が終了すると、その次に一人前の量のう
どんの麺3を出しまたはスープ2の上に置いて、さらに
予め味付けした具4をその上に置く。そして、うどん3
及び具4を冷凍させる。そして最終的に蓋5(図1参
照)で容器1を覆って、冷凍うどん食品が製造される。
【0009】次に図3は、本発明の他の実施例に係る冷
凍加工うどん食品を説明するための図である。この他の
実施例においては、図1にに示すような容器1が使用さ
れていない。すなわち、符号2で示す出しまたはスープ
を冷凍させたものと、符号3で示すうどんの麺及び具4
を冷凍させたものとが、それぞれを別々に冷凍させて、
それらが互いに固着されている。この固着の方法につい
ては、出しまたはスープ2を冷凍させたものとうどんが
それぞれ冷凍されているので、両者を合わせると自然に
固着されるので、特別の手立てをする必要は全くない。
なお、この実施例では、冷凍された出し又はスープ2と
冷凍されたうどん3とが互いに固着されている状態で、
冷凍加工うどん食品が構成されているが、本発明はこれ
に限るものではない、両者が固着されないで離れた状態
で構成されていてもよい。
凍加工うどん食品を説明するための図である。この他の
実施例においては、図1にに示すような容器1が使用さ
れていない。すなわち、符号2で示す出しまたはスープ
を冷凍させたものと、符号3で示すうどんの麺及び具4
を冷凍させたものとが、それぞれを別々に冷凍させて、
それらが互いに固着されている。この固着の方法につい
ては、出しまたはスープ2を冷凍させたものとうどんが
それぞれ冷凍されているので、両者を合わせると自然に
固着されるので、特別の手立てをする必要は全くない。
なお、この実施例では、冷凍された出し又はスープ2と
冷凍されたうどん3とが互いに固着されている状態で、
冷凍加工うどん食品が構成されているが、本発明はこれ
に限るものではない、両者が固着されないで離れた状態
で構成されていてもよい。
【0010】以上、冷凍うどん食品について説明して来
たが、本発明はこれに限られるものではなく、冷凍そ
ば、冷凍ラーメンその他各種の麺類の冷凍加工麺食品に
ついて適用できることは勿論である。
たが、本発明はこれに限られるものではなく、冷凍そ
ば、冷凍ラーメンその他各種の麺類の冷凍加工麺食品に
ついて適用できることは勿論である。
【0011】
【発明の効果】上述のように、本発明による冷凍加工麺
食品では、冷凍された麺類に、冷凍された出し又はスー
プを添付するようにしている。よって、これを調理する
ときは、まず冷凍された出し又はスープを解凍・加熱
し、ついで冷凍された麺類を解凍・加熱させればよく、
調理が極めて簡単である。また、出し又はスープは、工
場の調理場で調理された出し又はスープがそのまま冷凍
され、それを冷凍・加熱するだけなので、前述のような
従来の方法と異なって、調理の過程で出し又はスープの
風味を損なうことが全くない。また、本発明の冷凍加工
麺食品を、冷凍された一人前の麺類用出し又はスープ
と、この冷凍された出し又はスープの一方の面に固着さ
れた冷凍された一人前の麺類と、これらの出し又はスー
プと麺類とが収容され火にかけられる容器と、により構
成することにより、調理が極めて簡単になる。すなわ
ち、消費者は、前記の容器をそのまま家庭のガスコンロ
などにかけるだけで調理ができる。この容器を下方から
加熱することにより、まず容器の底に当接された冷凍の
出し又はスープが解凍・加熱され、次いで、その上の冷
凍麺類が解凍・加熱される。この場合、冷凍の麺類が解
凍・加熱されるのは、その下方の出し又はスープが十分
に加熱された後なので、加熱された麺類が容器の底に焦
げ付いてしまうという不都合もない。またこの場合、出
し又はスープと麺類は、それぞれ一人前の量だけ冷凍さ
れ収容されているので、単に容器を加熱するだけで、一
人前の麺類が調理できる。さらに、本発明の冷凍加工麺
食品の製造方法は、火にかけられる容器内に一人前の麺
類用出し又はスープを入れ、この出し又はスープを冷凍
させ、次に前記の容器内の出し又はスープの上に一人前
の麺類を入れ、この麺類を冷凍させる、というものであ
り、製造工程が極めて簡単である。
食品では、冷凍された麺類に、冷凍された出し又はスー
プを添付するようにしている。よって、これを調理する
ときは、まず冷凍された出し又はスープを解凍・加熱
し、ついで冷凍された麺類を解凍・加熱させればよく、
調理が極めて簡単である。また、出し又はスープは、工
場の調理場で調理された出し又はスープがそのまま冷凍
され、それを冷凍・加熱するだけなので、前述のような
従来の方法と異なって、調理の過程で出し又はスープの
風味を損なうことが全くない。また、本発明の冷凍加工
麺食品を、冷凍された一人前の麺類用出し又はスープ
と、この冷凍された出し又はスープの一方の面に固着さ
れた冷凍された一人前の麺類と、これらの出し又はスー
プと麺類とが収容され火にかけられる容器と、により構
成することにより、調理が極めて簡単になる。すなわ
ち、消費者は、前記の容器をそのまま家庭のガスコンロ
などにかけるだけで調理ができる。この容器を下方から
加熱することにより、まず容器の底に当接された冷凍の
出し又はスープが解凍・加熱され、次いで、その上の冷
凍麺類が解凍・加熱される。この場合、冷凍の麺類が解
凍・加熱されるのは、その下方の出し又はスープが十分
に加熱された後なので、加熱された麺類が容器の底に焦
げ付いてしまうという不都合もない。またこの場合、出
し又はスープと麺類は、それぞれ一人前の量だけ冷凍さ
れ収容されているので、単に容器を加熱するだけで、一
人前の麺類が調理できる。さらに、本発明の冷凍加工麺
食品の製造方法は、火にかけられる容器内に一人前の麺
類用出し又はスープを入れ、この出し又はスープを冷凍
させ、次に前記の容器内の出し又はスープの上に一人前
の麺類を入れ、この麺類を冷凍させる、というものであ
り、製造工程が極めて簡単である。
【図1】本発明の一実施例に係る冷凍加工うどん食品を
示す分会斜視図である。
示す分会斜視図である。
【図2】本実施例に係る冷凍加工うどん食品の製造方法
を説明するための断面図である。
を説明するための断面図である。
【図3】本発明の他の実施例に係る冷凍加工うどん食品
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【符号の説明】 1 容器 2 冷凍された出し又はスープ 3 冷凍されたうどんの麺 4 冷凍された具 5 容器の蓋
Claims (3)
- 【請求項1】冷凍された麺類用出し又はスープと、この
冷凍された出し又はスープの一方の面に当接された冷凍
された麺類と、から成ることを特徴とする、冷凍加工麺
食品。 - 【請求項2】冷凍された一人前の麺類用出し又はスープ
と、この冷凍された出し又はスープの一方の面に当接さ
れた冷凍された一人前の麺類と、これらの出し又はスー
プと麺類とが収容され火にかけられる容器と、から成る
ことを特徴とする、冷凍加工麺食品。 - 【請求項3】火にかけられる容器内に一人前の麺類用出
し又はスープを入れ、この出し又はスープを冷凍させ、
次に前記の容器内の出し又はスープの上に一人前の麺類
を入れ、この麺類を冷凍させる、ことを特徴とする、冷
凍加工麺食品の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50A JPH06209732A (ja) | 1993-01-14 | 1993-01-14 | 冷凍加工麺食品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50A JPH06209732A (ja) | 1993-01-14 | 1993-01-14 | 冷凍加工麺食品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06209732A true JPH06209732A (ja) | 1994-08-02 |
Family
ID=12071198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50A Pending JPH06209732A (ja) | 1993-01-14 | 1993-01-14 | 冷凍加工麺食品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06209732A (ja) |
-
1993
- 1993-01-14 JP JP50A patent/JPH06209732A/ja active Pending
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