JPH0620988Y2 - 温度センサ - Google Patents
温度センサInfo
- Publication number
- JPH0620988Y2 JPH0620988Y2 JP3388788U JP3388788U JPH0620988Y2 JP H0620988 Y2 JPH0620988 Y2 JP H0620988Y2 JP 3388788 U JP3388788 U JP 3388788U JP 3388788 U JP3388788 U JP 3388788U JP H0620988 Y2 JPH0620988 Y2 JP H0620988Y2
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- JP
- Japan
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- heat
- resistant metal
- tube
- thermistor element
- glass
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 33
- 239000004568 cement Substances 0.000 claims description 11
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 11
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- 239000011521 glass Substances 0.000 description 6
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 5
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- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、自動車機器などの温度センサとして用いら
れ、特に高耐熱性,耐振動,及び耐熱衝撃が要求される
自動車の排気系統などに有用な温度センサに関するもの
である。
れ、特に高耐熱性,耐振動,及び耐熱衝撃が要求される
自動車の排気系統などに有用な温度センサに関するもの
である。
従来の技術 従来、この種の温度センサは、第3図,第4図に示すよ
うな構成であった。第3図,第4図において、1は耐熱
金属からなる2本の芯線であり、前記芯線1の両末端を
除く全体をMgO粉体2および前記MgO粉体2をとりかこむ
耐熱金属管3に、熱、,圧力を加えて固めてなる2芯管
に、ラジアルタイプ形ガラス封入サーミスタ素子4を、
前記芯線1の一末端に接続し、前記ガラス封入サーミス
タ素子4のまわりを、セメント材5および、前記セメン
ト材5をとり囲む耐熱金属保護管7により保護する構成
となっていた。
うな構成であった。第3図,第4図において、1は耐熱
金属からなる2本の芯線であり、前記芯線1の両末端を
除く全体をMgO粉体2および前記MgO粉体2をとりかこむ
耐熱金属管3に、熱、,圧力を加えて固めてなる2芯管
に、ラジアルタイプ形ガラス封入サーミスタ素子4を、
前記芯線1の一末端に接続し、前記ガラス封入サーミス
タ素子4のまわりを、セメント材5および、前記セメン
ト材5をとり囲む耐熱金属保護管7により保護する構成
となっていた。
考案が解決しようとする課題 このような従来の構成では、以下に示すような問題点が
あった。
あった。
(1)ガラス封入サーミスタ素子4とそのまわりを囲む耐
熱金属保護管7のすきまにセメント材5を注射器等で注
入する場合、空気の逃げ道がないために、内部に空洞を
発生することが多く、かつ、完全に充填されているかど
うか確認できず、安定した品質が保証できない。
熱金属保護管7のすきまにセメント材5を注射器等で注
入する場合、空気の逃げ道がないために、内部に空洞を
発生することが多く、かつ、完全に充填されているかど
うか確認できず、安定した品質が保証できない。
(2)耐熱金属保護管7と二芯管の耐熱金属管3をスポッ
ト溶接により固定するが、両者の寸法公差の関係で、大
きいクリアランスを生じることがあり、その場合、スポ
ット溶接後、耐熱金属保護管7に、シワ等が発生するた
めに安定した品質が保証できない。
ト溶接により固定するが、両者の寸法公差の関係で、大
きいクリアランスを生じることがあり、その場合、スポ
ット溶接後、耐熱金属保護管7に、シワ等が発生するた
めに安定した品質が保証できない。
本考案はこのような問題点を解決するもので、品質の安
定した温度センサの提供を目的とするものである。
定した温度センサの提供を目的とするものである。
課題を解決するための手段 この課題を解決するために本考案は、二芯管の耐熱金属
管外径よりわずかに小さい内径を有し、外周の一部に長
さ方向のスリットを設けた耐熱金属保護スリーブを耐熱
金属管の一端外周に結合しスポット溶接により、二芯管
の耐熱金属管に固定し、ガラス封入サーミスタ素子と耐
熱金属保護スリーブのすきまをセメント材で充填した構
成とするものである。
管外径よりわずかに小さい内径を有し、外周の一部に長
さ方向のスリットを設けた耐熱金属保護スリーブを耐熱
金属管の一端外周に結合しスポット溶接により、二芯管
の耐熱金属管に固定し、ガラス封入サーミスタ素子と耐
熱金属保護スリーブのすきまをセメント材で充填した構
成とするものである。
作用 この構成により、ガラス封入サーミスタ素子と耐熱金属
保護スリーブ間にセメント材注入時に内部の空気は耐熱
金属保護スリーブのスリットより追い出され、空洞を発
生することはない。また、スリットよりセメント材の注
入状態に確保することができる。かつ、耐熱金属保護ス
リーブの内径を二芯管の耐熱金属管外径よりわずかに小
さくし、スリーブをおし広げて挿入するために、両者の
間にクリアランスは発生せず、スポット溶接後に、シワ
等を発生することはない。したがって、このような構成
にすることにより、安定した品質の温度センサを提供で
きることとなる。
保護スリーブ間にセメント材注入時に内部の空気は耐熱
金属保護スリーブのスリットより追い出され、空洞を発
生することはない。また、スリットよりセメント材の注
入状態に確保することができる。かつ、耐熱金属保護ス
リーブの内径を二芯管の耐熱金属管外径よりわずかに小
さくし、スリーブをおし広げて挿入するために、両者の
間にクリアランスは発生せず、スポット溶接後に、シワ
等を発生することはない。したがって、このような構成
にすることにより、安定した品質の温度センサを提供で
きることとなる。
実施例 以下、本考案の一実施例について、第1図,第2図を用
いて説明する。
いて説明する。
第1図は本考案の一実施例による温度センサの正面図、
第2図は同断面図であり、第1図,第2図において、ス
テンレス鋼などの耐熱金属からなる二本の芯線11の両
末端を除く全体をMgO粉体12および前記MgO粉体2をと
り囲む耐熱金属管13に熱,圧力を加えて固めた二芯管
とし、ラジアルタイプ形ガラス封入サーミスタ素子14
を、前記芯線11の一末端に接続し、前記ガラス封入サ
ーミスタ素子14を保護するために上記耐熱金属管13
より小径で外周の一部に長さ方向のスリット17を設け
た耐熱金属保護スリーブ16を前記二芯管の耐熱金属1
3の一端に耐熱金属保護スリーブ16をおし広げて挿入
し、その後スポット溶接18を施こすことにより固定
し、前記ガラス封入サーミスタ素子14と前記耐熱金属
保護スリーブ16の間をセメント材15で充填する構成
としたものである。
第2図は同断面図であり、第1図,第2図において、ス
テンレス鋼などの耐熱金属からなる二本の芯線11の両
末端を除く全体をMgO粉体12および前記MgO粉体2をと
り囲む耐熱金属管13に熱,圧力を加えて固めた二芯管
とし、ラジアルタイプ形ガラス封入サーミスタ素子14
を、前記芯線11の一末端に接続し、前記ガラス封入サ
ーミスタ素子14を保護するために上記耐熱金属管13
より小径で外周の一部に長さ方向のスリット17を設け
た耐熱金属保護スリーブ16を前記二芯管の耐熱金属1
3の一端に耐熱金属保護スリーブ16をおし広げて挿入
し、その後スポット溶接18を施こすことにより固定
し、前記ガラス封入サーミスタ素子14と前記耐熱金属
保護スリーブ16の間をセメント材15で充填する構成
としたものである。
考案の効果 以上のように本考案によれば、ガラス封入サーミスタ素
子とそのまわりを囲む耐熱金属保護スリーブのすきまに
セメント材を注入する時に、内部の空気は、スリーブの
スリット部より追い出され、内部に空洞が生じることは
なく、また注入状態も、スリットより確認できる。さら
に、耐熱金属保護スリーブの内径を二芯管の耐熱金属管
外径よりわずかに小さくし、スリーブのスリット部を広
げて挿入しているために、両者間にクリアランスは生じ
ず、スポット溶接による固定においても、シワ等を発生
することはない。
子とそのまわりを囲む耐熱金属保護スリーブのすきまに
セメント材を注入する時に、内部の空気は、スリーブの
スリット部より追い出され、内部に空洞が生じることは
なく、また注入状態も、スリットより確認できる。さら
に、耐熱金属保護スリーブの内径を二芯管の耐熱金属管
外径よりわずかに小さくし、スリーブのスリット部を広
げて挿入しているために、両者間にクリアランスは生じ
ず、スポット溶接による固定においても、シワ等を発生
することはない。
したがって、形状的及び、性能的に安定した温度センサ
を製造し提供できるという効果が得られ、その実用価値
は大なるものである。
を製造し提供できるという効果が得られ、その実用価値
は大なるものである。
第1図は本考案の一実施例による温度センサを示す正面
図、第2図は同断面図、第3図は従来の温度センサを示
す正面図、第4図は同断面図である。 11……耐熱金属芯線、12……MgO粉体、13……耐
熱金属管、14……ガラス封入サーミスタ素子、15…
…セメント材、16……耐熱金属保護スリーブ、17…
…スリット、18……スポット溶接。
図、第2図は同断面図、第3図は従来の温度センサを示
す正面図、第4図は同断面図である。 11……耐熱金属芯線、12……MgO粉体、13……耐
熱金属管、14……ガラス封入サーミスタ素子、15…
…セメント材、16……耐熱金属保護スリーブ、17…
…スリット、18……スポット溶接。
Claims (1)
- 【請求項1】耐熱金属からなる二本の芯線の両末端を除
く全体をMgO粉体および前記MgO粉体をとり囲む耐熱金属
管に熱,圧力を加えて固めた2芯管と、ラジアルタイプ
形ガラス封入サーミスタ素子を前記芯線の一末端に接続
し、前記ガラス封入サーミスタ素子のまわりをセメント
材および前記セメント材をとり囲む外周の一部に長さ方
向のスリットを有し上記耐熱金属管よりわずかに小径と
した耐熱金属保護スリーブにより保護し、この耐熱金属
保護スリーブを耐熱金属管の一端外周に圧入し溶接結合
した温度センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3388788U JPH0620988Y2 (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | 温度センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3388788U JPH0620988Y2 (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | 温度センサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01137437U JPH01137437U (ja) | 1989-09-20 |
| JPH0620988Y2 true JPH0620988Y2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=31260592
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3388788U Expired - Lifetime JPH0620988Y2 (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | 温度センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0620988Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007206220A (ja) * | 2006-01-31 | 2007-08-16 | Fibest Ltd | 保護スリーブ、光デバイスおよび光デバイスの製造方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2727406B2 (ja) * | 1994-02-28 | 1998-03-11 | 中部助川興業株式会社 | 熱電対用アダプタ |
-
1988
- 1988-03-15 JP JP3388788U patent/JPH0620988Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007206220A (ja) * | 2006-01-31 | 2007-08-16 | Fibest Ltd | 保護スリーブ、光デバイスおよび光デバイスの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01137437U (ja) | 1989-09-20 |
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