JPS599003Y2 - ハ−スロ−ル - Google Patents
ハ−スロ−ルInfo
- Publication number
- JPS599003Y2 JPS599003Y2 JP6856779U JP6856779U JPS599003Y2 JP S599003 Y2 JPS599003 Y2 JP S599003Y2 JP 6856779 U JP6856779 U JP 6856779U JP 6856779 U JP6856779 U JP 6856779U JP S599003 Y2 JPS599003 Y2 JP S599003Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hearth roll
- hearth
- roll body
- roll
- roll shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
- Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)
- Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)
- Tunnel Furnaces (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、帯板を連続的に加熱する加熱炉に用いるハー
スロールに関するものである。
スロールに関するものである。
従来、この種のハースロールの最も一般的な構造は、第
1図に示すように、耐熱鋳鋼製ロール胴aの両端に、軸
bを溶接Cして構威される。
1図に示すように、耐熱鋳鋼製ロール胴aの両端に、軸
bを溶接Cして構威される。
したがって、溶接しうる材料の場合はよいが、グラファ
イトスリーブ,アルミナ焼結スリーブ,溶融シリカスリ
ーブ等の溶接し得ない合金スリーブをロール胴aとして
用いる時には、上述の溶接構造は採用できないという問
題があった。
イトスリーブ,アルミナ焼結スリーブ,溶融シリカスリ
ーブ等の溶接し得ない合金スリーブをロール胴aとして
用いる時には、上述の溶接構造は採用できないという問
題があった。
本考案は上述した実情に鑑みなされたもので、その目的
とするところは、ハースロール本体を溶接せずに構或で
きるとともに、ハースロール本体の取替えが容易であり
、しかも、ハースロール本体の外周研削も分解により容
易になし得るようにしたハースロールを提供しようとす
るものである。
とするところは、ハースロール本体を溶接せずに構或で
きるとともに、ハースロール本体の取替えが容易であり
、しかも、ハースロール本体の外周研削も分解により容
易になし得るようにしたハースロールを提供しようとす
るものである。
以下、本考案を第2図以下に示す一実施例にもとづいて
説明する。
説明する。
本考案のハースロールは、筒状のハースロール本体1内
にロール軸2を貫入し、そのハースロール本体1の両端
部内周面に形或した外端側に拡がる内周テーパ面1a,
1aを、ステンレス鋼製金網よりなるパッキン3,3を
介在して取付金具4,4に衝合させ、かつこの取付金具
4は、前記ハースロール本体1の両端部に形或した切込
み部1b・・・・・・に係嵌される突起部4b・・・・
・・を備えるとともに、前記ロール軸2に嵌装させて、
固定金具5によりロール軸2に固定してなるものである
。
にロール軸2を貫入し、そのハースロール本体1の両端
部内周面に形或した外端側に拡がる内周テーパ面1a,
1aを、ステンレス鋼製金網よりなるパッキン3,3を
介在して取付金具4,4に衝合させ、かつこの取付金具
4は、前記ハースロール本体1の両端部に形或した切込
み部1b・・・・・・に係嵌される突起部4b・・・・
・・を備えるとともに、前記ロール軸2に嵌装させて、
固定金具5によりロール軸2に固定してなるものである
。
これを詳述すると、ハースロール本体1は、たとえば溶
接し得ない円筒状の合金スリーブが用いられ、その両端
部内周面に、外端側に拡がる内周テーパ面1a,1aを
形威し、かつこれら内周テーパ面1a,1aの外側の両
端部に、周方向にたとえば互に90゜の角度間隔でその
端面から切込まれる切込み部1b・・・・・・を形威し
てなっている。
接し得ない円筒状の合金スリーブが用いられ、その両端
部内周面に、外端側に拡がる内周テーパ面1a,1aを
形威し、かつこれら内周テーパ面1a,1aの外側の両
端部に、周方向にたとえば互に90゜の角度間隔でその
端面から切込まれる切込み部1b・・・・・・を形威し
てなっている。
また、ロール軸2は、ハースロール本体1の内孔よりわ
ずかに小さい外径を有する円筒状に形威され、その両端
部に、端軸2a,2aを溶接6,6により一体に連結し
てなり、これら端軸2a,2aは、それぞれ軸受(図示
しない)に支承されて、加熱炉(図示しない)内に設置
される。
ずかに小さい外径を有する円筒状に形威され、その両端
部に、端軸2a,2aを溶接6,6により一体に連結し
てなり、これら端軸2a,2aは、それぞれ軸受(図示
しない)に支承されて、加熱炉(図示しない)内に設置
される。
また、パッキン3は、ステンレス鋼製金網をテーパ円筒
状に一巻きして形威され、このパッキン3は、ハースロ
ール本体1の内周テーパ面1aに衝接した状態で、ハー
スロール本体1の温度変化による膨張,収縮を吸収し、
かつハースロール本体1を安定して取付金具4の外周テ
ーパ面4aに固定されるのである。
状に一巻きして形威され、このパッキン3は、ハースロ
ール本体1の内周テーパ面1aに衝接した状態で、ハー
スロール本体1の温度変化による膨張,収縮を吸収し、
かつハースロール本体1を安定して取付金具4の外周テ
ーパ面4aに固定されるのである。
また、取付金具4は、円筒状に形或され、その内端側に
、ハースロール本体1の内周テーパ面1aがパッキン3
を介在して衝合される先細り形成された外周テーパ面4
aを有するとともに、その外周テーパ面4aの外側に、
周方向にたとえば互に90゜の角度間隔を有しかつ半径
方向を外方に突出する突起部4b・・・・・・を形戊し
てなり、ハースロール本体1の内周テーパ面1aを、パ
ッキン3を介在して外周テーパ面4aに衝合させた状態
で、突起部4bがハースロール本体1の切込み部1b・
・・・・・に係嵌されて、ハースロール本体1が取付金
具4に対して周方向に回転できないようになっている。
、ハースロール本体1の内周テーパ面1aがパッキン3
を介在して衝合される先細り形成された外周テーパ面4
aを有するとともに、その外周テーパ面4aの外側に、
周方向にたとえば互に90゜の角度間隔を有しかつ半径
方向を外方に突出する突起部4b・・・・・・を形戊し
てなり、ハースロール本体1の内周テーパ面1aを、パ
ッキン3を介在して外周テーパ面4aに衝合させた状態
で、突起部4bがハースロール本体1の切込み部1b・
・・・・・に係嵌されて、ハースロール本体1が取付金
具4に対して周方向に回転できないようになっている。
また、取付金具4の外端側が、たとえば図示例の如きテ
ーパピン5aよりなる固定金具5でロール軸2に固定さ
れることにより、ハースロール本体1が取付金具4を介
してロール軸2に取付けられる。
ーパピン5aよりなる固定金具5でロール軸2に固定さ
れることにより、ハースロール本体1が取付金具4を介
してロール軸2に取付けられる。
なお、取付金具4の突起部4b・・・・・・には、シム
金具7を被着して、ハースロール本体1の切込み部1b
・・・・・・との係嵌合にがたを生じないようにしてい
る。
金具7を被着して、ハースロール本体1の切込み部1b
・・・・・・との係嵌合にがたを生じないようにしてい
る。
上記のように構戊されるハースロールの組立てを第2図
で説明すると、まず、一方の取付金具4を、ロール軸2
の左端部に嵌装してテーパピン5aによりロール軸2に
固定し、次いで、その取付金具4の外周テーパ面4aに
パッキン3を入れ、このパッキン3に左端部内周テーパ
面1aを衝接させるように、ロール軸2の右端よりハー
スロール本体1をはめ込む。
で説明すると、まず、一方の取付金具4を、ロール軸2
の左端部に嵌装してテーパピン5aによりロール軸2に
固定し、次いで、その取付金具4の外周テーパ面4aに
パッキン3を入れ、このパッキン3に左端部内周テーパ
面1aを衝接させるように、ロール軸2の右端よりハー
スロール本体1をはめ込む。
次いで、ハースロール本体1の右端部内周テーパ面1a
にパッキン3を入れ、他方の取付金具4を、ロール軸2
の右端部に嵌装してテーパピン5aによりロール軸2に
固定し、ハースロールが完或する。
にパッキン3を入れ、他方の取付金具4を、ロール軸2
の右端部に嵌装してテーパピン5aによりロール軸2に
固定し、ハースロールが完或する。
また、その組立てられたハースロールの分解は、上述の
組立てとは逆の操作を行えばよい。
組立てとは逆の操作を行えばよい。
なお、上記実施例において、テーパピン5aは、割ピン
を用いるか、あるいは点溶接で取付金具4に固定して、
脱落防止される。
を用いるか、あるいは点溶接で取付金具4に固定して、
脱落防止される。
しかして、上記ハースロールにおいて、ノ\−スロール
本体1の両端部内周面に形或した外端側に拡がる内周テ
ーパ面1a,1aを、ステンレス鋼製金網よりなるパッ
キン3,3を介在して取付金具4,4に衝合させ、かつ
この取付金具4は、前記/S−スロール本体1の両端部
に形或した切込み部1b・・・・・・に係嵌される突起
部4b・・・・・・を備えるとともに、前記ロール軸2
に嵌装させて、固定金具5によりロール軸2に固定した
ことにより、ハースロール本体1は、取付金具4および
固定金具5を介してロール軸2と一体に回転して、帯板
(図示しない)が加熱炉内を連続的に走行するガイドと
なるとともに、加熱炉内で加熱,冷却されるハースロー
ル本体1の温度変化による膨張,収縮は、ハースロール
本体1の内周テーパ面1a,1aで逃げて、パッキン3
,3で吸収できる。
本体1の両端部内周面に形或した外端側に拡がる内周テ
ーパ面1a,1aを、ステンレス鋼製金網よりなるパッ
キン3,3を介在して取付金具4,4に衝合させ、かつ
この取付金具4は、前記/S−スロール本体1の両端部
に形或した切込み部1b・・・・・・に係嵌される突起
部4b・・・・・・を備えるとともに、前記ロール軸2
に嵌装させて、固定金具5によりロール軸2に固定した
ことにより、ハースロール本体1は、取付金具4および
固定金具5を介してロール軸2と一体に回転して、帯板
(図示しない)が加熱炉内を連続的に走行するガイドと
なるとともに、加熱炉内で加熱,冷却されるハースロー
ル本体1の温度変化による膨張,収縮は、ハースロール
本体1の内周テーパ面1a,1aで逃げて、パッキン3
,3で吸収できる。
以上説明したように、本考案によれば、ハースロール本
体を溶接せずに構戒できるので、溶接し得ない合金スリ
ーブをハースロール本体に採用できるとともに、溶接に
よって取付けないので、ハースロール本体の取替えが容
易であり、しかも、ノh−スロール本体の外周研削も分
解により容易になし得るという諸効果を奏するのである
。
体を溶接せずに構戒できるので、溶接し得ない合金スリ
ーブをハースロール本体に採用できるとともに、溶接に
よって取付けないので、ハースロール本体の取替えが容
易であり、しかも、ノh−スロール本体の外周研削も分
解により容易になし得るという諸効果を奏するのである
。
第1図は従来のハースロールの一例を示す縦断側面図、
第2図以下は本考案の一実施例を示し、第2図は縦断側
面図、第3図、第4図および第5図はそれぞれ第2図の
III− III線、IV−IV線およびVV線に沿う
断面図である。 1・・・・・・ハースロール本体、1a・・・・・・ハ
ースロール本体の内周テーパ面、1b・・・・・・/’
%−スロール本体の切込み部、2・・・・・・ロール軸
、3・・・・・・パッキン、4・・・・・・取付金具、
4a・・・・・・取付金具の外周テーパ面、4b・・・
・・・取付金具の突起部、5・・・・・・固定金具、5
a・・・・・・固定金具としてのテーパピン。
第2図以下は本考案の一実施例を示し、第2図は縦断側
面図、第3図、第4図および第5図はそれぞれ第2図の
III− III線、IV−IV線およびVV線に沿う
断面図である。 1・・・・・・ハースロール本体、1a・・・・・・ハ
ースロール本体の内周テーパ面、1b・・・・・・/’
%−スロール本体の切込み部、2・・・・・・ロール軸
、3・・・・・・パッキン、4・・・・・・取付金具、
4a・・・・・・取付金具の外周テーパ面、4b・・・
・・・取付金具の突起部、5・・・・・・固定金具、5
a・・・・・・固定金具としてのテーパピン。
Claims (1)
- 筒状のハースロール本体内にロール軸を貫入し、そのハ
ースロール本体の両端部内周面に形威した外端側に拡が
る内周テーパ面を,ステンレス鋼製金網よりなるパッキ
ンを介在して取付金具に衝合させ、かつこの取付金具は
、前記ハースロール本体の両端部に形威した切込み部に
係嵌される突起部を備えるとともに、前記ロール軸に嵌
装させて、固定金具によりロール軸に固定してなること
を特徴とするハースロール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6856779U JPS599003Y2 (ja) | 1979-05-22 | 1979-05-22 | ハ−スロ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6856779U JPS599003Y2 (ja) | 1979-05-22 | 1979-05-22 | ハ−スロ−ル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55168062U JPS55168062U (ja) | 1980-12-03 |
| JPS599003Y2 true JPS599003Y2 (ja) | 1984-03-21 |
Family
ID=29302432
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6856779U Expired JPS599003Y2 (ja) | 1979-05-22 | 1979-05-22 | ハ−スロ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS599003Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-05-22 JP JP6856779U patent/JPS599003Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55168062U (ja) | 1980-12-03 |
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