JPH062100Y2 - 磁気感知素子 - Google Patents

磁気感知素子

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JPH062100Y2
JPH062100Y2 JP1988049936U JP4993688U JPH062100Y2 JP H062100 Y2 JPH062100 Y2 JP H062100Y2 JP 1988049936 U JP1988049936 U JP 1988049936U JP 4993688 U JP4993688 U JP 4993688U JP H062100 Y2 JPH062100 Y2 JP H062100Y2
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JP
Japan
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lead wire
sensing element
magnetic sensing
magnetic
adjacent
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Application number
JP1988049936U
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English (en)
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JPH01154412U (ja
Inventor
禪 定井
勝 元川
耕一 柳生
俊樹 松川
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、磁気信号を記録した媒体からの磁気信号を検
知するための磁気感知素子に関するものである。
(従来の技術) 従来のこの種の磁気感知素子の1つは、第5図に示すよ
うに磁気信号15が記録され、図中の矢印方向に移動する
磁気テープ14に対向する側に感知部12を設けた磁気感知
素子本体11の後方に感知部12で検出した信号を電圧とし
て取り出すリード端子を設けたものである。
また、他の1つとして、第6図に示すように、円周上の
磁石を微細なピッチに着磁した回転ロータ17に対向する
側に磁気抵抗素子を用いた感知部12′が設けられた磁気
感知素子本体11′の後方へフレキシブルケーブルのリー
ド線13′が取り出され、ロータ17の回転数検出して外部
に出力されるようにしたものである。
(考案が解決しようとする課題) このように、従来の磁気感知素子は、磁気感知素子本体
の感知素子取付側である磁気信号記録体との対向面とは
反対面の後方側よりリード線を取り出しているので、電
子回路上で磁気感知素子の占めるスペースが大きくなっ
てしまい、機器の大きさを小さくできないという問題が
あった。
本考案は上記の点に鑑み、回路基板上で占めるスペース
を小さくでき、装着する機器の大きさを小さくし得るよ
うにした磁気感知素子を提供するものである。
(課題を解決するための手段) そこで本考案は、磁気感知部が設けられている磁気感知
素子本体の磁気信号記録体対向面に対し横方向に延びる
リード線を配設し、該リード線を隣接する板状成型体に
内包されるようインサート成型し、該リード線を前記隣
接板状成型体間で折曲してリード線の先端部が前記磁気
信号記録体対向面の下方に出るよう前記隣接成型体を重
ねた構成としたものである。
(作用) リード線を磁気信号記録体対向面に対し横方向に配設
し、このリード線を隣接する板状成型体に内包されるよ
うインサート成型し、そして、このリード線を隣接成型
体間で折曲してこれら隣接成型体を重ねた構造としたこ
とで全体の厚みを薄くでき、回路基板上に占めるスペー
スを小さくして装着機器を小型にし得る。また、リード
線を成型体に内包させるようにしたことでリード線のピ
ッチの精度をよくでき、そのピッチが細かくても先端部
の各リード線間の間隔を広げてハンダ付けすることがで
きる。また、成型体はフレキシブルケーブルのように可
撓性でないので、リード線先端位置が動かないよう固定
され、ハンダ付けが容易となる。
(実施例) 第1図は隣接成型部を重ねる前の状態を示す本考案の一
実施例であり、磁気感知素子本体1の磁気信号記録体対
向面側に感知部2が設けられ、リード線3は磁気感知素
子本体1の磁気信号記録体対向面の横方向に取り出され
ている。磁気感知素子本体1から若干離れた位置で、リ
ード線3を互いの対向端部がリード線3の取り出し方向
に対して斜面をなすよう隣接した2枚の板状体にインサ
ート成型して板状成型体4a,4bが形成される。
これら成型体4aと成型体4bとの間でリード線3aを180゜折
曲し、成型体4bが成型体4aに重なるようにされる。(第
2図)。
第2図は、第1図に示したものを上記のように折曲して
重ねた磁気感知素子をブラシレスモータに取り付けた状
態を示す概略図である。ブラシレスモータのロータ7に
は周囲に信号出力(FG信号)用の微細着磁(NSNS
…)がされており、図中矢印方向に回っている。感知部
2は微細着磁に対向させられてこのFG信号を感知し、
リード線3より電気的信号として出力する。磁気感知素
子本体1と成型部4aとの間のリード線3cはいくらかロー
タ側に屈曲させ、成型部4aをロータ7に近付けてさらに
スペースの減少を図っている。成型部4bから出ているリ
ード線3bは曲げられて、先端部は回路基板8のハンダ付
け部9と接合される。
第3図は、他の実施例の隣接成型部を重ねる前の状態を
示し、この例ではリード線を両側に振り分けたものであ
る。感知部12を設けた磁気感知素子本体11は、リード線
13をインサート成型した板状体に形成され、両側面は斜
面をなし、本体11から出る部分のリード線13aは斜上方
に向いている。インサート成型体14bをリード線13a部分
で折曲して本体11に重ねると、成型体14bから出ている
リード線13bは、本体11と成型体14bの重ね部の下方へ突
出する。このリード線13bは回路基板に接続するように
するため折曲される。このようにした状態は第4図に示
される。
(考案の効果) 以上のように、本考案によれば、全体の厚みを薄くし得
るので、回路基板上で占めるスペースを小さくし、装着
機器を小さくすることができる。また、リード線の間隔
を確実に保ってショートを起こす恐れをなくし、リード
線のピッチを細かくしても、先端部では各リード線間隔
を広げて回路基板上の回路とのハンダ付けを容易にでき
る。また、インサート成型体によりリード線先端部位置
が動かぬよう固定され、ハンダ付けをし易くする。
【図面の簡単な説明】
第1図はインサート成型体を重ねる前の状態を示す本考
案の一実施例の斜視図、第2図はブラシレスモータに取
り付けた状態を示す斜視図、第3図はインサート成型体
を重ねる前の状態を示す他の実施例の正面図、第4図は
同実施例の斜視図、第5図,第6図は従来の磁気感知素
子の説明斜視図である。 1,11…磁気感知素子本体、2,12…磁気感知部、3,
13…リード線、4a,4b,14a,14b…板状成型体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁気感知部が設けられている磁気感知素子
    本体の磁気信号記録体対向面に対し横方向に延びるリー
    ド線を配設し、該リード線を隣接する板状成型体に内包
    されるようインサート成型し、該リード線を前記隣接板
    状成型体間で折曲して該リード線の先端部が前記磁気信
    号記録体対向面の下方に出るよう前記隣接成型体を重ね
    たことを特徴とする磁気感知素子。
JP1988049936U 1988-04-15 1988-04-15 磁気感知素子 Expired - Lifetime JPH062100Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988049936U JPH062100Y2 (ja) 1988-04-15 1988-04-15 磁気感知素子

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JP1988049936U JPH062100Y2 (ja) 1988-04-15 1988-04-15 磁気感知素子

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01154412U JPH01154412U (ja) 1989-10-24
JPH062100Y2 true JPH062100Y2 (ja) 1994-01-19

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ID=31276017

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JP1988049936U Expired - Lifetime JPH062100Y2 (ja) 1988-04-15 1988-04-15 磁気感知素子

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JPH01154412U (ja) 1989-10-24

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