JPH06210322A - 冷間圧延用ワークロール - Google Patents
冷間圧延用ワークロールInfo
- Publication number
- JPH06210322A JPH06210322A JP434993A JP434993A JPH06210322A JP H06210322 A JPH06210322 A JP H06210322A JP 434993 A JP434993 A JP 434993A JP 434993 A JP434993 A JP 434993A JP H06210322 A JPH06210322 A JP H06210322A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- plating
- nickel
- resistance
- trivalent
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- Reduction Rolling/Reduction Stand/Operation Of Reduction Machine (AREA)
- Other Surface Treatments For Metallic Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 耐剥離性および耐摩耗性に優れた冷間圧延用
ワークロールを提供する。 【構成】 冷間圧延用ワークロールは、ロール表面に形
成された0.3〜2μm厚のニッケルメッキ層の上に、
硬質粒子を分散させた5〜20μm 厚の3価クロム複合
メッキ層が形成されている。適切な厚みのニッケルメッ
キ層と3価クロム複合メッキとが相まって高い耐剥離性
および耐摩耗性を示す。
ワークロールを提供する。 【構成】 冷間圧延用ワークロールは、ロール表面に形
成された0.3〜2μm厚のニッケルメッキ層の上に、
硬質粒子を分散させた5〜20μm 厚の3価クロム複合
メッキ層が形成されている。適切な厚みのニッケルメッ
キ層と3価クロム複合メッキとが相まって高い耐剥離性
および耐摩耗性を示す。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は冷間圧延用ワークロー
ル、特に耐剥離性および耐摩耗性に優れた冷間圧延用ワ
ークロールに関する。
ル、特に耐剥離性および耐摩耗性に優れた冷間圧延用ワ
ークロールに関する。
【0002】
【従来の技術】圧延ロールに要求される特性の一つに耐
剥離性および耐摩耗性がある。従来、Cr添加や熱処理
などによりロール材の硬度を高めて耐剥離性および耐摩
耗性の向上を図っていた。最近では耐剥離性および耐摩
耗性を向上させるために、ロール表面にクロムメッキを
施すことも行われている。クロムメッキのうち、6価ク
ロムメッキを施すものとして、たとえば「材料とプロセ
ス」(3(1990),1350)や「材料とプロセ
ス」(5(1992),511)などが知られている。
また、3価クロムメッキについては、「硫酸第二クロム
(III )−ギ酸カリウム浴からのクロムめっきのかた
さ」(高谷松文他、金属表面技術、10−37(198
6)、621)が知られている。さらに、3価クロム複
合メッキについては、「Cr−SiC複合被膜の作製と
摩耗特性」(高谷松文他、金属表面技術、3−38(1
987)、97)や「三価クロムめっき浴からのCr−
SiC,Cr−Diamond複合被膜」(高谷松文
他、金属表面技術、11−37(1986)、671)
などが知られている。なお、後者の文献には、鋼板に3
価クロム複合メッキを施す場合、脱脂、酸洗後にNiス
トライクの下地処理することが述べられている。
剥離性および耐摩耗性がある。従来、Cr添加や熱処理
などによりロール材の硬度を高めて耐剥離性および耐摩
耗性の向上を図っていた。最近では耐剥離性および耐摩
耗性を向上させるために、ロール表面にクロムメッキを
施すことも行われている。クロムメッキのうち、6価ク
ロムメッキを施すものとして、たとえば「材料とプロセ
ス」(3(1990),1350)や「材料とプロセ
ス」(5(1992),511)などが知られている。
また、3価クロムメッキについては、「硫酸第二クロム
(III )−ギ酸カリウム浴からのクロムめっきのかた
さ」(高谷松文他、金属表面技術、10−37(198
6)、621)が知られている。さらに、3価クロム複
合メッキについては、「Cr−SiC複合被膜の作製と
摩耗特性」(高谷松文他、金属表面技術、3−38(1
987)、97)や「三価クロムめっき浴からのCr−
SiC,Cr−Diamond複合被膜」(高谷松文
他、金属表面技術、11−37(1986)、671)
などが知られている。なお、後者の文献には、鋼板に3
価クロム複合メッキを施す場合、脱脂、酸洗後にNiス
トライクの下地処理することが述べられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】冷間圧延用ワークロー
ルは大きな圧下力および摩擦力が作用し、しかも圧延材
面を転動および摺動する。したがって、鋼板にニッケル
メッキ層を形成し、その上に3価クロム複合メッキ層を
形成する上記技術を、単に冷間圧延用ワークロールに適
用した場合、メッキ層が容易に剥離し、また摩耗してい
た。このために、冷間圧延用ワークロールは寿命が短
く、ロール原単位が低下して製品コスト高を招いてい
た。
ルは大きな圧下力および摩擦力が作用し、しかも圧延材
面を転動および摺動する。したがって、鋼板にニッケル
メッキ層を形成し、その上に3価クロム複合メッキ層を
形成する上記技術を、単に冷間圧延用ワークロールに適
用した場合、メッキ層が容易に剥離し、また摩耗してい
た。このために、冷間圧延用ワークロールは寿命が短
く、ロール原単位が低下して製品コスト高を招いてい
た。
【0004】この発明は、耐剥離性および耐摩耗性に優
れた冷間圧延用ワークロールを提供しようとするもので
ある。
れた冷間圧延用ワークロールを提供しようとするもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の冷間圧延用ワ
ークロールは、ロール表面に形成された0.3〜2μm
厚のニッケルメッキ層の上に、硬質粒子を分散させた5
〜20μm 厚の3価クロム複合メッキ層が形成されてい
る。
ークロールは、ロール表面に形成された0.3〜2μm
厚のニッケルメッキ層の上に、硬質粒子を分散させた5
〜20μm 厚の3価クロム複合メッキ層が形成されてい
る。
【0006】ロール母材は鍛鋼、クロム鋼などが用いら
れる。硬質粒子として、SiC、ZrB2 、Si
3 N4 、Al2 O3 、Cr3 C2 、B4 C、CBN、お
よびダイヤモンドなどがある。複数種類の硬質粒子をク
ロムメッキマトリックス中に分散させてもよい。分散剤
の平均粒径は0.1〜20μm 程度であり、平均粒径は
用途に応じて適宜選択する。また、共析量は2〜13wt
% が適当である。メッキ方法として電解法および無電解
法があるが、メッキ作業の高能率化および分散剤の効率
的な共析を考慮すると電解法が望ましい。また、メッキ
浴中に分散剤を均一に分散させるために、界面活性剤に
よる化学的な方法やエアー攪拌による物理的な方法など
が用いられる。
れる。硬質粒子として、SiC、ZrB2 、Si
3 N4 、Al2 O3 、Cr3 C2 、B4 C、CBN、お
よびダイヤモンドなどがある。複数種類の硬質粒子をク
ロムメッキマトリックス中に分散させてもよい。分散剤
の平均粒径は0.1〜20μm 程度であり、平均粒径は
用途に応じて適宜選択する。また、共析量は2〜13wt
% が適当である。メッキ方法として電解法および無電解
法があるが、メッキ作業の高能率化および分散剤の効率
的な共析を考慮すると電解法が望ましい。また、メッキ
浴中に分散剤を均一に分散させるために、界面活性剤に
よる化学的な方法やエアー攪拌による物理的な方法など
が用いられる。
【0007】ニッケルメッキ厚が0.3μm 未満および
2μm を超える範囲では、耐剥離性の効果がない。3価
クロム複合メッキ厚が5μm 未満では耐剥離性は良好で
あるが、耐摩耗性が劣化する。また、3価クロム複合メ
ッキ厚が20μm を超えると、耐剥離性が劣化する。
2μm を超える範囲では、耐剥離性の効果がない。3価
クロム複合メッキ厚が5μm 未満では耐剥離性は良好で
あるが、耐摩耗性が劣化する。また、3価クロム複合メ
ッキ厚が20μm を超えると、耐剥離性が劣化する。
【0008】
【作用】ニッケルのロール母材およびクロムのそれぞれ
に対する界面の結合力は、ロール母材に対する3価クロ
ムの界面の結合力よりも高いので、適切な厚みのニッケ
ルメッキ層は、ロール母材と3価クロム複合メッキとの
結合力(密着力)を高める。このために、3価クロム複
合メッキロールの耐剥離性が向上する。また、3価複合
メッキ自体は高い耐摩耗性を示すので、ニッケルメッキ
層および3価クロム複合メッキが適切な厚みで施された
ロールは高い耐剥離性および耐摩耗性を示す。
に対する界面の結合力は、ロール母材に対する3価クロ
ムの界面の結合力よりも高いので、適切な厚みのニッケ
ルメッキ層は、ロール母材と3価クロム複合メッキとの
結合力(密着力)を高める。このために、3価クロム複
合メッキロールの耐剥離性が向上する。また、3価複合
メッキ自体は高い耐摩耗性を示すので、ニッケルメッキ
層および3価クロム複合メッキが適切な厚みで施された
ロールは高い耐剥離性および耐摩耗性を示す。
【0009】
【実施例】耐剥離性に及ぼすメッキ条件の影響を明確に
するため、西原式転動実験装置(試験片:φ30mm×1
0mm、相手片:φ30mm×17mm、すべり率:9%、押
付け荷重:100kgf 、回転速度:840rpm 、冷却:
水潤滑)を用いて実験を行った。試験片の材質には鍛鋼
(SUJ−2)を熱処理したもの(硬度:約800Hv)
を用い、相手片の材質にはS45Cを用いた。
するため、西原式転動実験装置(試験片:φ30mm×1
0mm、相手片:φ30mm×17mm、すべり率:9%、押
付け荷重:100kgf 、回転速度:840rpm 、冷却:
水潤滑)を用いて実験を行った。試験片の材質には鍛鋼
(SUJ−2)を熱処理したもの(硬度:約800Hv)
を用い、相手片の材質にはS45Cを用いた。
【0010】メッキ浴としては、表1のものを使用し
た。なお、今回用いたSiCの平均粒径は0.7μm の
ものである。メッキ後、メッキ被膜の硬度を上昇させる
ため300℃×4Hrの熱処理を施した(メッキ硬度:1
600Hv)。
た。なお、今回用いたSiCの平均粒径は0.7μm の
ものである。メッキ後、メッキ被膜の硬度を上昇させる
ため300℃×4Hrの熱処理を施した(メッキ硬度:1
600Hv)。
【表1】
【0011】研磨、脱脂、プレメッキ、3価クロム複合
メッキ、および熱処理を順次行って試験片を作製した。
まず、Cr−SiCの複合メッキ厚は10μm 、プレメ
ッキは無しとして、耐剥離性に及ぼす研磨工程の試験片
の粗度(0.06〜0.8μmRa)の影響を調査した。そ
の結果、粗度が粗い方が若干耐剥離性が優れていること
が判明したが、耐剥離性に及ぼす研磨の影響は小さいこ
とが明らかになった。
メッキ、および熱処理を順次行って試験片を作製した。
まず、Cr−SiCの複合メッキ厚は10μm 、プレメ
ッキは無しとして、耐剥離性に及ぼす研磨工程の試験片
の粗度(0.06〜0.8μmRa)の影響を調査した。そ
の結果、粗度が粗い方が若干耐剥離性が優れていること
が判明したが、耐剥離性に及ぼす研磨の影響は小さいこ
とが明らかになった。
【0012】次に、Cr−SiCの分散メッキ厚は10
μm 耐剥離性に及ぼすプレメッキの影響を(プレメッキ
無し、NiまたはCuプレメッキ:メッキ厚0.1〜5
μm)調査した。その結果、プレメッキの無い場合およ
びCuプレメッキの場合は、転動回数で10万回までに
剥離が生じた。また、Niプレメッキが0.3〜2μm
の厚さの場合、転動回数で100万回でも剥離は生じな
かった。したがって、Niプレメッキ厚が0.3μm 未
満およびプレメッキ厚が2μm を超えると耐剥離性の効
果は得られないことが判明した。
μm 耐剥離性に及ぼすプレメッキの影響を(プレメッキ
無し、NiまたはCuプレメッキ:メッキ厚0.1〜5
μm)調査した。その結果、プレメッキの無い場合およ
びCuプレメッキの場合は、転動回数で10万回までに
剥離が生じた。また、Niプレメッキが0.3〜2μm
の厚さの場合、転動回数で100万回でも剥離は生じな
かった。したがって、Niプレメッキ厚が0.3μm 未
満およびプレメッキ厚が2μm を超えると耐剥離性の効
果は得られないことが判明した。
【0013】さらに、Niのプレメッキを1μm とし、
耐剥離性に及ぼすCr−SiCの複合メッキ厚(5μm
〜50μm )の影響を調査した。その結果、メッキ厚が
5μm 未満だと耐剥離性は良好だけれども耐摩耗性が劣
化する(転動回数150万回でメッキ層が摩耗してなく
なる)ことが判明した。したがって、メッキ層は厚い方
が耐摩耗には有利だが、メッキ厚が20μm を越えると
耐剥離性が悪いこと(表面に大きなクラックが発生し、
剥離の原因となる)が明らかになった。同様な実験を繰
り返し、図1に示す最適メッキ条件を明確にした。図中
で○印は転動回数150万回までで耐摩耗性および耐剥
離性に関して問題なかったものを示し、×印は転動回数
150万回までで耐摩耗性および耐剥離性に関して問題
のあるものを示す。この実験結果から、ロールの表面に
0.3〜2μm 厚のニッケルメッキ層を施し、その上に
SiC等を分散させた5〜20μm 厚の3価クロム複合
メッキ層を施すことが最適なメッキ条件であることが判
明した。
耐剥離性に及ぼすCr−SiCの複合メッキ厚(5μm
〜50μm )の影響を調査した。その結果、メッキ厚が
5μm 未満だと耐剥離性は良好だけれども耐摩耗性が劣
化する(転動回数150万回でメッキ層が摩耗してなく
なる)ことが判明した。したがって、メッキ層は厚い方
が耐摩耗には有利だが、メッキ厚が20μm を越えると
耐剥離性が悪いこと(表面に大きなクラックが発生し、
剥離の原因となる)が明らかになった。同様な実験を繰
り返し、図1に示す最適メッキ条件を明確にした。図中
で○印は転動回数150万回までで耐摩耗性および耐剥
離性に関して問題なかったものを示し、×印は転動回数
150万回までで耐摩耗性および耐剥離性に関して問題
のあるものを示す。この実験結果から、ロールの表面に
0.3〜2μm 厚のニッケルメッキ層を施し、その上に
SiC等を分散させた5〜20μm 厚の3価クロム複合
メッキ層を施すことが最適なメッキ条件であることが判
明した。
【0014】ここで、鋼板の冷間圧延の具体例について
説明する。下記のワークロールを用いて普通鋼板(板
厚:1.1 mm 板幅:250 mm長さ:250 m)を
多パス冷間圧延した。圧延長は3 km とし、その時のロ
ール表面粗度を調査した。 ロール寸法 直径:165 mm 幅:400 mm ロール母材 C:1% Cr:3% Si:
0.6% S:0.4% Mo:0.3% Fe:残余 プレメッキ ニッケル メッキ厚:0.6μm 複合メッキ マトリックス:3価クロム メッキ厚:10μm 分散粒子:SiC 平均粒径:3μm 共析量:4wt% 表面硬度 1600Hv 表面粗度 0.29μm Ra 圧延速度は約80 m/min、圧下率は20〜30% であっ
た。また、潤滑油として牛脂系圧延潤滑油を用いた。
説明する。下記のワークロールを用いて普通鋼板(板
厚:1.1 mm 板幅:250 mm長さ:250 m)を
多パス冷間圧延した。圧延長は3 km とし、その時のロ
ール表面粗度を調査した。 ロール寸法 直径:165 mm 幅:400 mm ロール母材 C:1% Cr:3% Si:
0.6% S:0.4% Mo:0.3% Fe:残余 プレメッキ ニッケル メッキ厚:0.6μm 複合メッキ マトリックス:3価クロム メッキ厚:10μm 分散粒子:SiC 平均粒径:3μm 共析量:4wt% 表面硬度 1600Hv 表面粗度 0.29μm Ra 圧延速度は約80 m/min、圧下率は20〜30% であっ
た。また、潤滑油として牛脂系圧延潤滑油を用いた。
【0015】上記のような条件で圧延した結果、ロール
表面粗度は0.29μm Raであった。
表面粗度は0.29μm Raであった。
【0016】比較例として、鍛鋼ロール(同寸法、プレ
メッキなし、複合メッキは上記と同じ、表面粗度:0.
31μm Ra)により上記と同一の圧延条件で冷間圧延を
行った。その結果、ロール表面粗度は0.25〜0.2
7μm Raであり、本発明のものに比べロール表面粗度の
低下が著しく悪かった。このことは、ロールの耐摩耗性
は本発明の方が優れていることも示している。
メッキなし、複合メッキは上記と同じ、表面粗度:0.
31μm Ra)により上記と同一の圧延条件で冷間圧延を
行った。その結果、ロール表面粗度は0.25〜0.2
7μm Raであり、本発明のものに比べロール表面粗度の
低下が著しく悪かった。このことは、ロールの耐摩耗性
は本発明の方が優れていることも示している。
【0017】
【発明の効果】この発明の冷間圧延用ワークロールは、
耐剥離性および耐摩耗性に優れているので、ロール寿命
の延長によりロール原単位が向上する。さらに、ロール
原単位の向上とロール保有数の低減により、製造コスト
の低減を図ることができる。
耐剥離性および耐摩耗性に優れているので、ロール寿命
の延長によりロール原単位が向上する。さらに、ロール
原単位の向上とロール保有数の低減により、製造コスト
の低減を図ることができる。
【図1】最適メッキ条件を与えるSiC複合メッキ厚お
よびNiプレメッキ厚の範囲を示す線図である。
よびNiプレメッキ厚の範囲を示す線図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 白石 利幸 千葉県富津市新富20−1 新日本製鐵株式 会社技術開発本部内 (72)発明者 山本 普康 千葉県富津市新富20−1 新日本製鐵株式 会社技術開発本部内 (72)発明者 大八木 八七 福岡県北九州市戸畑区飛幡町1番1号 新 日本製鐵株式会社八幡製鐵所内 (72)発明者 寺山 一清 福岡県北九州市小倉北区赤坂海岸2−1 石川金属工業株式会社内 (72)発明者 藤村 光俊 福岡県北九州市若松区大字二島495−143 藤村工業株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 ロール表面にクロムメッキを施した冷間
圧延用ワークロールにおいて、ロール表面に形成された
0.3〜2μm 厚のニッケルメッキ層の上に、硬質粒子
を分散させた5〜20μm 厚の3価クロム複合メッキ層
が形成されていることを特徴とする冷間圧延用ワークロ
ール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP434993A JPH06210322A (ja) | 1993-01-13 | 1993-01-13 | 冷間圧延用ワークロール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP434993A JPH06210322A (ja) | 1993-01-13 | 1993-01-13 | 冷間圧延用ワークロール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06210322A true JPH06210322A (ja) | 1994-08-02 |
Family
ID=11581950
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP434993A Withdrawn JPH06210322A (ja) | 1993-01-13 | 1993-01-13 | 冷間圧延用ワークロール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06210322A (ja) |
-
1993
- 1993-01-13 JP JP434993A patent/JPH06210322A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000404 |