JPH0621032A - 基板のプラズマクリーニング装置 - Google Patents
基板のプラズマクリーニング装置Info
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- JPH0621032A JPH0621032A JP17399092A JP17399092A JPH0621032A JP H0621032 A JPH0621032 A JP H0621032A JP 17399092 A JP17399092 A JP 17399092A JP 17399092 A JP17399092 A JP 17399092A JP H0621032 A JPH0621032 A JP H0621032A
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- casing
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- H10W72/015—Manufacture or treatment of bond wires
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- H10W72/071—Connecting or disconnecting
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/071—Connecting or disconnecting
- H10W72/075—Connecting or disconnecting of bond wires
- H10W72/07511—Treating the bonding area before connecting, e.g. by applying flux or cleaning
Landscapes
- Wire Bonding (AREA)
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
- Cleaning Or Drying Semiconductors (AREA)
- Drying Of Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 基板のプラズマクリーニングを行うケーシン
グに、迅速に基板を出し入れできるプラズマクリーニン
グ装置。 【構成】 ワイヤボンディングを行うのに先立って基板
10のクリーニングを行うプラズマクリーニング装置に
おいて、基板10をコンベア41からプラズマクリーニ
ングを行うケーシング1に移送する動作と、プラズマク
リーニングが完了した基板10をケーシング1からコン
ベア41へ移送する動作を一動作で行える出し入れ手段
31〜34を設けることにより、出し入れに要する時間
を大巾に短縮する。
グに、迅速に基板を出し入れできるプラズマクリーニン
グ装置。 【構成】 ワイヤボンディングを行うのに先立って基板
10のクリーニングを行うプラズマクリーニング装置に
おいて、基板10をコンベア41からプラズマクリーニ
ングを行うケーシング1に移送する動作と、プラズマク
リーニングが完了した基板10をケーシング1からコン
ベア41へ移送する動作を一動作で行える出し入れ手段
31〜34を設けることにより、出し入れに要する時間
を大巾に短縮する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は基板のプラズマクリーニ
ング装置に係り、詳しくは、半導体チップが搭載される
基板をプラズマクリーニング用ケーシングに作業性よく
出し入れできる基板のプラズマクリーニング装置に関す
る。
ング装置に係り、詳しくは、半導体チップが搭載される
基板をプラズマクリーニング用ケーシングに作業性よく
出し入れできる基板のプラズマクリーニング装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】半導体デバイスの製造工程において、基
板に搭載された半導体チップの電極と基板の電極とをワ
イヤで接続することが行われる。このようなワイヤボン
ディング工程において、チップや基板の電極に不純物が
付着していると、ワイヤを電極にしっかりボンディング
することはできない。この不純物としては、作業者が基
板を手で取り扱った場合に付着する手脂、空気中に浮遊
するガス化したオイル、電極表面に自然形成される酸化
膜、空気中の酸素やチッソなどのガス吸着膜等がある。
板に搭載された半導体チップの電極と基板の電極とをワ
イヤで接続することが行われる。このようなワイヤボン
ディング工程において、チップや基板の電極に不純物が
付着していると、ワイヤを電極にしっかりボンディング
することはできない。この不純物としては、作業者が基
板を手で取り扱った場合に付着する手脂、空気中に浮遊
するガス化したオイル、電極表面に自然形成される酸化
膜、空気中の酸素やチッソなどのガス吸着膜等がある。
【0003】このため本出願人は、ワイヤボンディング
に先立ってプラズマ手段により基板をクリーニングする
装置を先に提案した(特開平3−159143号公
報)。このものは特に同公報の第1図及び第2図に示さ
れるように、コンベヤ17(符号は同公報援用、以下
同)で搬送されてきた基板20を、受け渡し手段21に
より一枚づつ載置部10に移載しながら、この載置部1
0をケーシング1内にピッチ送りして収納し、蓋部材1
1で開口部2を遮蔽した後、ケーシング1内にプラズマ
を発生させて基板20の表面をクリーニングし、クリー
ニングが終了したならば、上述と逆動作を行って基板2
0を一枚づつコンベヤ18に受け渡して次工程へ送るよ
うになっていた。
に先立ってプラズマ手段により基板をクリーニングする
装置を先に提案した(特開平3−159143号公
報)。このものは特に同公報の第1図及び第2図に示さ
れるように、コンベヤ17(符号は同公報援用、以下
同)で搬送されてきた基板20を、受け渡し手段21に
より一枚づつ載置部10に移載しながら、この載置部1
0をケーシング1内にピッチ送りして収納し、蓋部材1
1で開口部2を遮蔽した後、ケーシング1内にプラズマ
を発生させて基板20の表面をクリーニングし、クリー
ニングが終了したならば、上述と逆動作を行って基板2
0を一枚づつコンベヤ18に受け渡して次工程へ送るよ
うになっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
手段は、載置部10をケーシング1内へ前進させながら
受け渡し手段21によりコンベヤ17上の基板20を載
置部10に移載し、またプラズマクリーニングが終了し
たならば、載置部10をケーシング1から引出しながら
基板20を載置部10からコンベヤ18に移載するよう
になっていたため、基板20のケーシング1に対する出
し入れのために多大な時間を要し、作業能率があがらな
い問題点があった。
手段は、載置部10をケーシング1内へ前進させながら
受け渡し手段21によりコンベヤ17上の基板20を載
置部10に移載し、またプラズマクリーニングが終了し
たならば、載置部10をケーシング1から引出しながら
基板20を載置部10からコンベヤ18に移載するよう
になっていたため、基板20のケーシング1に対する出
し入れのために多大な時間を要し、作業能率があがらな
い問題点があった。
【0005】そこで本発明は、基板をケーシングに出し
入れするのに要する時間を大巾に短縮できるプラズマク
リーニング装置を提供することを目的とする。
入れするのに要する時間を大巾に短縮できるプラズマク
リーニング装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このために本発明は、コ
ンベア上の基板のケーシングへの移送と、ケーシングか
らコンベアへの移送を一動作で同時に行える基板の出し
入れ手段を構成した。
ンベア上の基板のケーシングへの移送と、ケーシングか
らコンベアへの移送を一動作で同時に行える基板の出し
入れ手段を構成した。
【0007】
【作用】上記構成によれば、コンベア上の基板をケーシ
ングに移送する動作と、ケーシングからコンベアに移送
する動作を一動作で同時に行えるので、基板をケーシン
グに出し入れするのに要する時間を大巾に短縮できる。
ングに移送する動作と、ケーシングからコンベアに移送
する動作を一動作で同時に行えるので、基板をケーシン
グに出し入れするのに要する時間を大巾に短縮できる。
【0008】
【実施例】次に、図面を参照しながら本発明の実施例を
説明する。
説明する。
【0009】図1は基板のプラズマクリーニング装置の
全体斜視図、図2は側面図である。図1において、1は
箱形のケーシングであって、図2に示すようにその内部
にはプレート状の載置部2が配設されている。この載置
部2はシャフト3に支持されており、このシャフト3は
高電圧を発生する電源4に接続されている。またケーシ
ング1は導電材から成り、アース線7でアースされてい
る。またケーシング1にはパイプ8を通して放電ガス供
給部30からArガスなどのプラズマ放電用ガスが供給
される。9は開閉バルブである。
全体斜視図、図2は側面図である。図1において、1は
箱形のケーシングであって、図2に示すようにその内部
にはプレート状の載置部2が配設されている。この載置
部2はシャフト3に支持されており、このシャフト3は
高電圧を発生する電源4に接続されている。またケーシ
ング1は導電材から成り、アース線7でアースされてい
る。またケーシング1にはパイプ8を通して放電ガス供
給部30からArガスなどのプラズマ放電用ガスが供給
される。9は開閉バルブである。
【0010】載置部2及びシャフト3は導電材から成っ
ており、高電圧を印加すると、ケーシング1内でプラズ
マが発生する。すなわち載置部2は放電用電極を兼務し
ている。シャフト3はシリンダ5のロッド6に支持され
ており、ロッド6を突没させると載置部2は昇降する。
11はケーシング1に連結された排気管、12は開閉バ
ルブであり、真空ポンプ19を駆動することによりケー
シング1内のガスを排気する。
ており、高電圧を印加すると、ケーシング1内でプラズ
マが発生する。すなわち載置部2は放電用電極を兼務し
ている。シャフト3はシリンダ5のロッド6に支持され
ており、ロッド6を突没させると載置部2は昇降する。
11はケーシング1に連結された排気管、12は開閉バ
ルブであり、真空ポンプ19を駆動することによりケー
シング1内のガスを排気する。
【0011】図1及び図2において、ケーシング1の上
面は開口部13となっている。14はこの開口部13を
開閉するカバー体であって、開閉手段としてのシリンダ
15のロッド16に固着子17を介して結合されてい
る。18はシリンダ15の固定ブラケットである。した
がってシリンダ15のロッド16を突没させると、カバ
ー体14は開口部13に対してY方向に前進後退し、開
口部13を開閉する。勿論カバー体は回転動作等をして
開口部13を開閉するものでもよい。
面は開口部13となっている。14はこの開口部13を
開閉するカバー体であって、開閉手段としてのシリンダ
15のロッド16に固着子17を介して結合されてい
る。18はシリンダ15の固定ブラケットである。した
がってシリンダ15のロッド16を突没させると、カバ
ー体14は開口部13に対してY方向に前進後退し、開
口部13を開閉する。勿論カバー体は回転動作等をして
開口部13を開閉するものでもよい。
【0012】図1において、21Aは第1のコンベアで
あって、コンベア22Aにより搬送されてきた基板10
をケーシング1の前部に設けられた第2のコンベア41
(41A,41B)へ搬送するものであり、フレーム2
3に無端回動ベルト24を配設して構成されている。フ
レーム23にはシリンダ27のロッド28が結合されて
おり、ロッド28が突没すると、コンベア21Aは基板
10の搬送方向Xと直交するY方向に水平移動する。2
5はベルト24の駆動用モータである。21Bは第1の
コンベア21Aと反対側に設けられた第3のコンベアで
あって、ケーシング1内でクリーニングされた基板10
をコンベア22Bへ搬出するものである。この第3のコ
ンベア21Bの構成は第1のコンベア21Aと同じであ
り、同一構成部品には同一符号を付すことによりその説
明を省略する。
あって、コンベア22Aにより搬送されてきた基板10
をケーシング1の前部に設けられた第2のコンベア41
(41A,41B)へ搬送するものであり、フレーム2
3に無端回動ベルト24を配設して構成されている。フ
レーム23にはシリンダ27のロッド28が結合されて
おり、ロッド28が突没すると、コンベア21Aは基板
10の搬送方向Xと直交するY方向に水平移動する。2
5はベルト24の駆動用モータである。21Bは第1の
コンベア21Aと反対側に設けられた第3のコンベアで
あって、ケーシング1内でクリーニングされた基板10
をコンベア22Bへ搬出するものである。この第3のコ
ンベア21Bの構成は第1のコンベア21Aと同じであ
り、同一構成部品には同一符号を付すことによりその説
明を省略する。
【0013】第2のコンベア41A,41Bは2個並設
されており、無端回動ベルト42とモータ43から成っ
ている。前記シリンダ27のロッド28が突出すると、
前記第1のコンベア21A及び第3のコンベア21Bは
一方のコンベア41Aと同一直線上に位置して、コンベ
ア21Aからコンベア41A、あるいはコンベア41A
からコンベア21Bへの基板10の搬送が可能となり
(図3実線参照)、またロッド28が引き込むと、コン
ベア21Aからコンベア41B及びコンベア41Bから
コンベア21Bへの基板10の搬送が可能となる(図3
鎖線参照)。
されており、無端回動ベルト42とモータ43から成っ
ている。前記シリンダ27のロッド28が突出すると、
前記第1のコンベア21A及び第3のコンベア21Bは
一方のコンベア41Aと同一直線上に位置して、コンベ
ア21Aからコンベア41A、あるいはコンベア41A
からコンベア21Bへの基板10の搬送が可能となり
(図3実線参照)、またロッド28が引き込むと、コン
ベア21Aからコンベア41B及びコンベア41Bから
コンベア21Bへの基板10の搬送が可能となる(図3
鎖線参照)。
【0014】次に、図1及び図2を参照しながら、基板
10をケーシング1内に収納し、またケーシング1から
取り出す出し入れ手段を説明する。31はくし歯形のプ
レートであって、基板10を真空吸着してピックアップ
するピックアップ手段としての吸着パッド32を複数個
備えており、本実施例では4枚の基板10を同時に真空
吸着する。なお吸着パッド32の真空吸引系は図が繁雑
になるので省略する。このプレート31の中央部はモー
タ33の回転軸34に固着されており、モータ33が駆
動するとプレート31は水平回転する。
10をケーシング1内に収納し、またケーシング1から
取り出す出し入れ手段を説明する。31はくし歯形のプ
レートであって、基板10を真空吸着してピックアップ
するピックアップ手段としての吸着パッド32を複数個
備えており、本実施例では4枚の基板10を同時に真空
吸着する。なお吸着パッド32の真空吸引系は図が繁雑
になるので省略する。このプレート31の中央部はモー
タ33の回転軸34に固着されており、モータ33が駆
動するとプレート31は水平回転する。
【0015】モータ33は支持板35に固着されてお
り、支持板35は垂直なシリンダ36のロッド37に結
合されている。したがってロッド37が突没すると、モ
ータ33やプレート31は上下動する。シリンダ36は
ブラケット38に固着されている。したがって前記構成
部品31〜36は、基板10の出し入れ手段を構成して
いる。
り、支持板35は垂直なシリンダ36のロッド37に結
合されている。したがってロッド37が突没すると、モ
ータ33やプレート31は上下動する。シリンダ36は
ブラケット38に固着されている。したがって前記構成
部品31〜36は、基板10の出し入れ手段を構成して
いる。
【0016】本装置は上記のような構成より成り、次に
図4及び図5を参照しながら動作を説明する。図4
(a)に示すように、第1のコンベア21Aにより第2
のコンベア41A,41B上に基板10が搬送されてく
ると、シリンダ36のロッド37が突出することによ
り、プレート31は下降して吸着パッド32によりコン
ベア41A,41B上の2枚の基板10を吸着し、次に
ロッド37が引き込むことにより、基板10はピックア
ップされる。
図4及び図5を参照しながら動作を説明する。図4
(a)に示すように、第1のコンベア21Aにより第2
のコンベア41A,41B上に基板10が搬送されてく
ると、シリンダ36のロッド37が突出することによ
り、プレート31は下降して吸着パッド32によりコン
ベア41A,41B上の2枚の基板10を吸着し、次に
ロッド37が引き込むことにより、基板10はピックア
ップされる。
【0017】次に図4(b)に示すように、モータ33
が駆動してプレート31は180°θA方向に回転し、
基板10をケーシング1の直上へ移送する。またシリン
ダ5(図2参照)のロッド6が突出し、載置部2は上昇
する。そこでシリンダ36のロッド37が突出すること
により、基板10は載置部2上に着地し、そこで吸着パ
ッド32の真空吸着状態を解除する(図4(b)鎖線参
照)。このようにして基板10が載置部2に移載された
ならば、ロッド37が引き込んでプレート31は上昇位
置へ退去するとともに、シリンダ5のロッド6が引き込
んで載置部2は下降し、またシリンダ15のロッド16
が突出することにより、カバー体14は前進して開口部
13を遮蔽する(図4(c)参照)。
が駆動してプレート31は180°θA方向に回転し、
基板10をケーシング1の直上へ移送する。またシリン
ダ5(図2参照)のロッド6が突出し、載置部2は上昇
する。そこでシリンダ36のロッド37が突出すること
により、基板10は載置部2上に着地し、そこで吸着パ
ッド32の真空吸着状態を解除する(図4(b)鎖線参
照)。このようにして基板10が載置部2に移載された
ならば、ロッド37が引き込んでプレート31は上昇位
置へ退去するとともに、シリンダ5のロッド6が引き込
んで載置部2は下降し、またシリンダ15のロッド16
が突出することにより、カバー体14は前進して開口部
13を遮蔽する(図4(c)参照)。
【0018】以上のようにして2枚の基板10は同時に
ケーシング1内に収納される。次に図2において、ポン
プ19を駆動してケーシング1内の空気を排気した後、
パイプ8を通してArガスなどのプラズマ放電用ガスが
ケーシング1内に供給される。次に電源4が駆動して載
置部2に高電圧が印加されることにより、ケーシング1
内にプラズマが発生し、Arガス分子、Arイオン、マ
イナス電子などが基板10の表面に衝突してその表面が
クリーニングされる。
ケーシング1内に収納される。次に図2において、ポン
プ19を駆動してケーシング1内の空気を排気した後、
パイプ8を通してArガスなどのプラズマ放電用ガスが
ケーシング1内に供給される。次に電源4が駆動して載
置部2に高電圧が印加されることにより、ケーシング1
内にプラズマが発生し、Arガス分子、Arイオン、マ
イナス電子などが基板10の表面に衝突してその表面が
クリーニングされる。
【0019】クリーニングが終了したならば、パイプ1
1を通してケーシング1内のガスを排気して常圧に戻す
とともに、シリンダ15のロッド16が引き込んでカバ
ー体14は開く。次に、図5(a)に示すように、シリ
ンダ5のロッド6が突出して載置部2は上昇する。そこ
でシリンダ36のロッド37が突出して右側の2個の吸
着パッド32は載置部2上の2枚の基板10をピックア
ップする。このとき、コンベア41A,41B上には次
の基板10がすでに搬送されており、左側の2個の吸着
パッド32はコンベア41A,41B上の基板10をピ
ックアップする。次にモータ33が駆動して、プレート
31は上記の場合と逆方向θBに180°回転し(図5
(b)参照)、次にシリンダ36のロッド37が突出し
てプレート31は下降し、左側の吸着パッド32はクリ
ーニング済の2枚の基板10をコンベア41A,41B
上に移載するとともに、右側の吸着パッド32は新たな
2枚の基板10を載置部2に移載する。次いで図4
(c)に示す場合と同様にカバー体14が前進してケー
シング1の開口部13を塞ぎ、上述の動作が繰り返され
る。またコンベア41A,41B上に移載されたクリー
ニング済の基板10は第3のコンベア21Bへ搬送さ
れ、更にコンベア22Bにより次の工程へ搬出される。
1を通してケーシング1内のガスを排気して常圧に戻す
とともに、シリンダ15のロッド16が引き込んでカバ
ー体14は開く。次に、図5(a)に示すように、シリ
ンダ5のロッド6が突出して載置部2は上昇する。そこ
でシリンダ36のロッド37が突出して右側の2個の吸
着パッド32は載置部2上の2枚の基板10をピックア
ップする。このとき、コンベア41A,41B上には次
の基板10がすでに搬送されており、左側の2個の吸着
パッド32はコンベア41A,41B上の基板10をピ
ックアップする。次にモータ33が駆動して、プレート
31は上記の場合と逆方向θBに180°回転し(図5
(b)参照)、次にシリンダ36のロッド37が突出し
てプレート31は下降し、左側の吸着パッド32はクリ
ーニング済の2枚の基板10をコンベア41A,41B
上に移載するとともに、右側の吸着パッド32は新たな
2枚の基板10を載置部2に移載する。次いで図4
(c)に示す場合と同様にカバー体14が前進してケー
シング1の開口部13を塞ぎ、上述の動作が繰り返され
る。またコンベア41A,41B上に移載されたクリー
ニング済の基板10は第3のコンベア21Bへ搬送さ
れ、更にコンベア22Bにより次の工程へ搬出される。
【0020】このように本手段は、プレート31の18
0°の回転動作により、コンベア41A,41B上の基
板10をケーシング1上へ移送する動作と、ケーシング
1内のクリーニング済の基板10をコンベア41A,4
1B上へ移送する動作を一動作で同時に行うようにして
いるので、ケーシング1に対する基板10の出し入れに
要する時間を大巾に短縮できる。なお本実施例では、2
枚の基板10を同時に出し入れするものであるが、プレ
ート31に設けられる吸着パッド32の数を増やせば、
3枚以上の基板10を同時に出し入れすることも可能で
あり、このように吸着パッド32の数を増やすことによ
り、より多数枚の基板10を同時にケーシング1に出し
入れするようにして、出し入れに要する時間を更に短縮
することができる。また本実施例では、プレート31を
ターンテーブルとし、水平回転運動により基板10をケ
ーシング1に出し入れするようにしているが、直線運動
等により基板10を出し入れするようにしてもよく、要
は基板のケーシングに対する出し入れを一動作で同時に
できるようにすればよい。
0°の回転動作により、コンベア41A,41B上の基
板10をケーシング1上へ移送する動作と、ケーシング
1内のクリーニング済の基板10をコンベア41A,4
1B上へ移送する動作を一動作で同時に行うようにして
いるので、ケーシング1に対する基板10の出し入れに
要する時間を大巾に短縮できる。なお本実施例では、2
枚の基板10を同時に出し入れするものであるが、プレ
ート31に設けられる吸着パッド32の数を増やせば、
3枚以上の基板10を同時に出し入れすることも可能で
あり、このように吸着パッド32の数を増やすことによ
り、より多数枚の基板10を同時にケーシング1に出し
入れするようにして、出し入れに要する時間を更に短縮
することができる。また本実施例では、プレート31を
ターンテーブルとし、水平回転運動により基板10をケ
ーシング1に出し入れするようにしているが、直線運動
等により基板10を出し入れするようにしてもよく、要
は基板のケーシングに対する出し入れを一動作で同時に
できるようにすればよい。
【0021】
【発明の効果】本発明は,基板をコンベアからケーシン
グへ移送する動作と、ケーシングからコンベアへ移送す
る動作を一動作で行うようにしているので、ケーシング
に対する基板の出し入れに要する時間を大巾に短縮し、
多数枚の基板をプラズマクリーニング処理するのに要す
る全体時間を著しく短縮して、作業能率を向上すること
ができる。
グへ移送する動作と、ケーシングからコンベアへ移送す
る動作を一動作で行うようにしているので、ケーシング
に対する基板の出し入れに要する時間を大巾に短縮し、
多数枚の基板をプラズマクリーニング処理するのに要す
る全体時間を著しく短縮して、作業能率を向上すること
ができる。
【図1】本発明の一実施例に係るプラズマクリーニング
装置の斜視図
装置の斜視図
【図2】本発明の一実施例に係るプラズマクリーニング
装置の側面図
装置の側面図
【図3】本発明の一実施例に係るプラズマクリーニング
装置の基板の搬送コンベアの平面図
装置の基板の搬送コンベアの平面図
【図4】(a)本発明の一実施例に係るプラズマクリー
ニングの工程図 (b)本発明の一実施例に係るプラズマクリーニングの
工程図 (c)本発明の一実施例に係るプラズマクリーニングの
工程図
ニングの工程図 (b)本発明の一実施例に係るプラズマクリーニングの
工程図 (c)本発明の一実施例に係るプラズマクリーニングの
工程図
【図5】(a)本発明の一実施例に係るプラズマクリー
ニングの工程図 (b)本発明の一実施例に係るプラズマクリーニングの
工程図
ニングの工程図 (b)本発明の一実施例に係るプラズマクリーニングの
工程図
1 ケーシング 2 載置部(電極) 10 基板 13 開口部 14 カバー体 15 開閉手段 30 放電ガス供給部 31 出し入れ手段 32 出し入れ手段(吸着パッド) 33 出し入れ手段 34 出し入れ手段 41 コンベア
Claims (1)
- 【請求項1】高電圧が印加される電極を備えたケーシン
グと、このケーシングにプラズマ放電ガスを供給する放
電ガス供給部と、このケーシングの開口部を開閉するカ
バー体と、このカバー体の開閉手段と、基板を搬送する
コンベアと、基板を真空吸着する吸着パッドを備えこの
コンベア上の基板を前記ケーシングに移送する動作とこ
のケーシングの基板を前記コンベア上へ移送する動作を
一動作で同時に行う基板の出し入れ手段とを備えたこと
を特徴とする基板のプラズマクリーニング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17399092A JP3099525B2 (ja) | 1992-07-01 | 1992-07-01 | 基板のプラズマクリーニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17399092A JP3099525B2 (ja) | 1992-07-01 | 1992-07-01 | 基板のプラズマクリーニング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0621032A true JPH0621032A (ja) | 1994-01-28 |
| JP3099525B2 JP3099525B2 (ja) | 2000-10-16 |
Family
ID=15970732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17399092A Expired - Fee Related JP3099525B2 (ja) | 1992-07-01 | 1992-07-01 | 基板のプラズマクリーニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3099525B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6709522B1 (en) | 2000-07-11 | 2004-03-23 | Nordson Corporation | Material handling system and methods for a multichamber plasma treatment system |
| US6808592B1 (en) | 1994-12-05 | 2004-10-26 | Nordson Corporation | High throughput plasma treatment system |
| US6841033B2 (en) | 2001-03-21 | 2005-01-11 | Nordson Corporation | Material handling system and method for a multi-workpiece plasma treatment system |
| US6972071B1 (en) | 1999-07-13 | 2005-12-06 | Nordson Corporation | High-speed symmetrical plasma treatment system |
| JP2006093669A (ja) * | 2004-08-18 | 2006-04-06 | Nanofilm Technologies Internatl Pte Ltd | 基体表面から材料を取り除く方法と装置 |
-
1992
- 1992-07-01 JP JP17399092A patent/JP3099525B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6808592B1 (en) | 1994-12-05 | 2004-10-26 | Nordson Corporation | High throughput plasma treatment system |
| US7201823B2 (en) | 1994-12-05 | 2007-04-10 | Nordson Corporation | High throughput plasma treatment system |
| US6972071B1 (en) | 1999-07-13 | 2005-12-06 | Nordson Corporation | High-speed symmetrical plasma treatment system |
| US6709522B1 (en) | 2000-07-11 | 2004-03-23 | Nordson Corporation | Material handling system and methods for a multichamber plasma treatment system |
| US6841033B2 (en) | 2001-03-21 | 2005-01-11 | Nordson Corporation | Material handling system and method for a multi-workpiece plasma treatment system |
| JP2006093669A (ja) * | 2004-08-18 | 2006-04-06 | Nanofilm Technologies Internatl Pte Ltd | 基体表面から材料を取り除く方法と装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3099525B2 (ja) | 2000-10-16 |
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