JPH06210345A - 巻管成型方法及びその装置 - Google Patents
巻管成型方法及びその装置Info
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- JPH06210345A JPH06210345A JP572493A JP572493A JPH06210345A JP H06210345 A JPH06210345 A JP H06210345A JP 572493 A JP572493 A JP 572493A JP 572493 A JP572493 A JP 572493A JP H06210345 A JPH06210345 A JP H06210345A
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Landscapes
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 巻管の加締部に糸状芯材を挿入し、水密性の
ある巻管の成型方法及びその装置を提供することにあ
る。 【構成】 金属性帯状材の一側縁に折込み片を他側縁に
畳込み片を形成する型付け工程と、折込み片と畳込み片
とを互いに嵌め合わせつつ芯金に螺旋状に巻き付け管状
とする工程と、嵌合部に糸状芯材を挿入する工程と、互
いに嵌り合った折込み片と畳込み片とを加締ローラで加
締める工程とからなるので、嵌め合せ部の加締が確実と
なると共に水密性を向上する事ができる。
ある巻管の成型方法及びその装置を提供することにあ
る。 【構成】 金属性帯状材の一側縁に折込み片を他側縁に
畳込み片を形成する型付け工程と、折込み片と畳込み片
とを互いに嵌め合わせつつ芯金に螺旋状に巻き付け管状
とする工程と、嵌合部に糸状芯材を挿入する工程と、互
いに嵌り合った折込み片と畳込み片とを加締ローラで加
締める工程とからなるので、嵌め合せ部の加締が確実と
なると共に水密性を向上する事ができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プレストレストコンク
リート等のシース用に使用される巻管成型方法及びその
装置に関するものである。
リート等のシース用に使用される巻管成型方法及びその
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、プレストレストコンクリート構
造物の製造に使用する引張り材挿通用のシースとして、
或いはケーブル挿通用の管として金属製の螺旋巻管が使
用されている。従来、この螺旋巻管は金属製の螺旋巻管
を加締ローラ等で加締る事により、巻管を成型するもの
であった。
造物の製造に使用する引張り材挿通用のシースとして、
或いはケーブル挿通用の管として金属製の螺旋巻管が使
用されている。従来、この螺旋巻管は金属製の螺旋巻管
を加締ローラ等で加締る事により、巻管を成型するもの
であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の巻管においては、金属どうしの塑性変形にのみ頼っ
て巻管を成型していた為、長尺になると水漏れ等の心配
があった。また、金属を加締る圧力を増すにも限度があ
った。
来の巻管においては、金属どうしの塑性変形にのみ頼っ
て巻管を成型していた為、長尺になると水漏れ等の心配
があった。また、金属を加締る圧力を増すにも限度があ
った。
【0004】本発明の目的は、上述した従来の欠点に鑑
みなされたもので加締部の水密性が向上すると共に加締
部が緩んだりすることのない巻管成型方法及びその装置
を提供することにある。
みなされたもので加締部の水密性が向上すると共に加締
部が緩んだりすることのない巻管成型方法及びその装置
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る巻管製造装
置は、金属性帯状材の一側縁に折込み片を他側縁に畳込
み片を形成する型付け工程と、該型付けされた帯状材の
折込み片と畳込み片とを互いに嵌め合わせつつ芯金に螺
旋状に巻き付け管状とする工程と、折込み片と畳込み片
とを嵌め合せる際に、嵌合部に糸状芯材を挿入する工程
と、互いに嵌り合った折込み片と畳込み片とを加締ロー
ラで加締める工程とからなることを特徴とする巻管製造
方法である。
置は、金属性帯状材の一側縁に折込み片を他側縁に畳込
み片を形成する型付け工程と、該型付けされた帯状材の
折込み片と畳込み片とを互いに嵌め合わせつつ芯金に螺
旋状に巻き付け管状とする工程と、折込み片と畳込み片
とを嵌め合せる際に、嵌合部に糸状芯材を挿入する工程
と、互いに嵌り合った折込み片と畳込み片とを加締ロー
ラで加締める工程とからなることを特徴とする巻管製造
方法である。
【0006】また、金属性帯状材の一側縁に折込み片を
他側縁に畳込み片を形成する型付けローラ群と、該型付
けローラ群により型付けされた帯状材を前記折込み片と
畳込み片とを嵌め合わせて螺旋状に巻き付ける芯金と、
折込み片と畳込み片との嵌め合せ部に糸状芯材を供給す
るローラと、供給された糸状芯材を嵌め合せ部に押し込
む押し込みローラと、前記芯金の外側面に転接し、互い
に嵌り合った折込み片と畳込み片とを加締める加締ロー
ラとを備えたことを特徴とする巻管製造装置である。
他側縁に畳込み片を形成する型付けローラ群と、該型付
けローラ群により型付けされた帯状材を前記折込み片と
畳込み片とを嵌め合わせて螺旋状に巻き付ける芯金と、
折込み片と畳込み片との嵌め合せ部に糸状芯材を供給す
るローラと、供給された糸状芯材を嵌め合せ部に押し込
む押し込みローラと、前記芯金の外側面に転接し、互い
に嵌り合った折込み片と畳込み片とを加締める加締ロー
ラとを備えたことを特徴とする巻管製造装置である。
【0007】
【作用】このように、本発明に係る巻管成型方法及びそ
の装置によれば、巻管の加締部に木綿等の糸材が内蔵さ
れているので、確実に加締られると共に、加締部の水密
性を向上させる事ができる。
の装置によれば、巻管の加締部に木綿等の糸材が内蔵さ
れているので、確実に加締られると共に、加締部の水密
性を向上させる事ができる。
【0008】
【実施例】以下、添付図面に従って本発明の一実施例を
説明する。図1は、本発明の一実施例である巻管成型方
法に使用する巻管製造装置の要部を示す拡大斜視図、図
2は、本発明の一実施例を示す巻管成型方法に使用する
巻管製造装置の要部を示す斜視図、図3は、巻管製造装
置の巻管状態を示す原理図である。
説明する。図1は、本発明の一実施例である巻管成型方
法に使用する巻管製造装置の要部を示す拡大斜視図、図
2は、本発明の一実施例を示す巻管成型方法に使用する
巻管製造装置の要部を示す斜視図、図3は、巻管製造装
置の巻管状態を示す原理図である。
【0009】本発明の巻管成型方法は、金属性帯状材1
0に連続的に凹凸溝10aを形成すると共に、一側縁に
折込み片11を他側縁に畳込み片12を形成する型付け
工程aと、該型付けされた帯状材10の折込み片11と
畳込み片12とを互いに嵌め合わせつつ芯金13に螺旋
状に巻き付け管状とする工程bと、折込み片11と畳込
み片12とを嵌め合せる際に、嵌合部に糸状芯材14を
挿入する工程cと、互いに嵌り合った折込み片11と畳
込み片12とを加締ローラ15で加締める工程dとから
なる。
0に連続的に凹凸溝10aを形成すると共に、一側縁に
折込み片11を他側縁に畳込み片12を形成する型付け
工程aと、該型付けされた帯状材10の折込み片11と
畳込み片12とを互いに嵌め合わせつつ芯金13に螺旋
状に巻き付け管状とする工程bと、折込み片11と畳込
み片12とを嵌め合せる際に、嵌合部に糸状芯材14を
挿入する工程cと、互いに嵌り合った折込み片11と畳
込み片12とを加締ローラ15で加締める工程dとから
なる。
【0010】型付け工程aは、型付けローラ群16の図
示しない複数のローラにより、金属性帯状材10の中央
部分に凹凸溝10aを連続して形成するとともに、一方
の縁部に折込み片11、他方の縁部に畳込み片12を形
成する。なお、中央部分の凹凸溝10aの数は、用途に
応じて、単数、複数、適宜選択することができる。畳込
み片12は、略U字状をしておりこのU字溝内に折込み
片11を嵌合する。
示しない複数のローラにより、金属性帯状材10の中央
部分に凹凸溝10aを連続して形成するとともに、一方
の縁部に折込み片11、他方の縁部に畳込み片12を形
成する。なお、中央部分の凹凸溝10aの数は、用途に
応じて、単数、複数、適宜選択することができる。畳込
み片12は、略U字状をしておりこのU字溝内に折込み
片11を嵌合する。
【0011】金属性帯状材を螺旋状に巻き付け管状とす
る工程bは、金属性帯状材10を芯金13に巻き付けて
いく。この際、畳込み片12の凹溝に折込み片11が嵌
合するように巻き付けてゆく。嵌合部に糸状芯材14を
挿入する工程bは、金属性帯状材10の折込み片11と
畳込み片12を嵌め合せる前に、糸状芯材14を供給ロ
ーラ17で供給すると共に、押し込みローラ18で凹溝
に更に押し込む。
る工程bは、金属性帯状材10を芯金13に巻き付けて
いく。この際、畳込み片12の凹溝に折込み片11が嵌
合するように巻き付けてゆく。嵌合部に糸状芯材14を
挿入する工程bは、金属性帯状材10の折込み片11と
畳込み片12を嵌め合せる前に、糸状芯材14を供給ロ
ーラ17で供給すると共に、押し込みローラ18で凹溝
に更に押し込む。
【0012】加締め工程dは、互いに嵌り合った折込み
片11と畳込み片12とを加締ローラ19で芯金13に
押圧する事により加締める。加締ローラ19は2段或い
は、3段に構成されている。この様に、本発明の巻管成
型方法によれば、巻管の接合部に糸状芯材14を入れる
事ができ、確実に加締る事ができる。糸状芯材14は、
例えば、タコ糸、木綿糸、合成繊維(モノフィラメント
又は撚糸)等を使用する事ができる。
片11と畳込み片12とを加締ローラ19で芯金13に
押圧する事により加締める。加締ローラ19は2段或い
は、3段に構成されている。この様に、本発明の巻管成
型方法によれば、巻管の接合部に糸状芯材14を入れる
事ができ、確実に加締る事ができる。糸状芯材14は、
例えば、タコ糸、木綿糸、合成繊維(モノフィラメント
又は撚糸)等を使用する事ができる。
【0013】次に、本発明の巻管成型方法に使用する巻
管成型装置について説明する。巻管成型装置は、金属性
帯状材10の一側縁に折込み片11を他側縁に畳込み片
12を形成する型付けローラ群16と、該型付けローラ
群16により型付けされた金属性帯状材10を前記折込
み片11と畳込み片12とを嵌め合わせて螺旋状に巻き
付ける芯金13と、折込み片11と畳込み片12との嵌
め合せ部に糸状芯材14を供給する供給ローラ17と、
供給された糸状芯材14を嵌め合せ部に押し込む押し込
みローラ18と、前記芯金13の外側面に転接し、互い
に嵌り合った折込み片11と畳込み片12とを加締める
加締ローラ15とを備えている。
管成型装置について説明する。巻管成型装置は、金属性
帯状材10の一側縁に折込み片11を他側縁に畳込み片
12を形成する型付けローラ群16と、該型付けローラ
群16により型付けされた金属性帯状材10を前記折込
み片11と畳込み片12とを嵌め合わせて螺旋状に巻き
付ける芯金13と、折込み片11と畳込み片12との嵌
め合せ部に糸状芯材14を供給する供給ローラ17と、
供給された糸状芯材14を嵌め合せ部に押し込む押し込
みローラ18と、前記芯金13の外側面に転接し、互い
に嵌り合った折込み片11と畳込み片12とを加締める
加締ローラ15とを備えている。
【0014】ここで、型付けローラ群16は、図示しな
い複数のローラにより、金属性帯状材10の中央部分に
凹凸溝10aを連続して形成するとともに、一方の縁部
に折込み片11、他方の縁部に畳込み片12を形成す
る。芯金13は、図示しない鍔部を有した円柱状をして
おり、モータ等の駆動源により回転駆動されるととも
に、軸受により支持されている。また、芯金13の周囲
には、加締ローラ19が配置されている。加締ローラ1
9は、外周に複数の加締め溝を有すると共に、図外の駆
動機構により駆動される。加締ローラ19の芯金13へ
の当接角度及び当接圧は、左右ネジ及び前後ネジにより
自在に調整することがでる。
い複数のローラにより、金属性帯状材10の中央部分に
凹凸溝10aを連続して形成するとともに、一方の縁部
に折込み片11、他方の縁部に畳込み片12を形成す
る。芯金13は、図示しない鍔部を有した円柱状をして
おり、モータ等の駆動源により回転駆動されるととも
に、軸受により支持されている。また、芯金13の周囲
には、加締ローラ19が配置されている。加締ローラ1
9は、外周に複数の加締め溝を有すると共に、図外の駆
動機構により駆動される。加締ローラ19の芯金13へ
の当接角度及び当接圧は、左右ネジ及び前後ネジにより
自在に調整することがでる。
【0015】次に、以上のように構成された巻管製造装
置の使用方法について説明する。先ず、型付けローラ群
16により金属性帯状材10の一側縁に折込み片11を
他側縁に畳込み片12を形成する。一側縁に折込み片1
1を他側縁に畳込み片12が形成された金属性帯状材1
0は、図外の膨らみ押え板で上に膨らまないように押え
られながら芯金13に斜めに巻付けられて行く。巻き付
けられた金属性帯状材10は、図3に示す様に折込み片
11と次の畳込み片12とが嵌合されていく。この嵌合
に先立って、畳込み片12には糸状芯材14が供給ロー
ラ17により供給される。供給された糸状芯材14は、
押し込みローラ18により更にU字状溝内に押し込まれ
る。糸状芯材14の押し込まれた畳込み片12に折込み
片11が嵌合される。
置の使用方法について説明する。先ず、型付けローラ群
16により金属性帯状材10の一側縁に折込み片11を
他側縁に畳込み片12を形成する。一側縁に折込み片1
1を他側縁に畳込み片12が形成された金属性帯状材1
0は、図外の膨らみ押え板で上に膨らまないように押え
られながら芯金13に斜めに巻付けられて行く。巻き付
けられた金属性帯状材10は、図3に示す様に折込み片
11と次の畳込み片12とが嵌合されていく。この嵌合
に先立って、畳込み片12には糸状芯材14が供給ロー
ラ17により供給される。供給された糸状芯材14は、
押し込みローラ18により更にU字状溝内に押し込まれ
る。糸状芯材14の押し込まれた畳込み片12に折込み
片11が嵌合される。
【0016】嵌合された重ね合わせ部は、案内ローラ2
0により傾斜させられる。傾斜させられた重ね合わせ部
は、図1,2,3に示すように加締ローラ19で加締ら
れる。この時、加締ローラ19は、金属性帯状材10の
巻込み角度に合わせて傾斜させられている。また、加締
ローラ19は、左右ネジにより図示していないが蟻溝状
に構成された台上を、芯金13の長手方向に移動調節で
きる。更に、前後ネジにより形成される巻管の径に応じ
て前後移動できる。
0により傾斜させられる。傾斜させられた重ね合わせ部
は、図1,2,3に示すように加締ローラ19で加締ら
れる。この時、加締ローラ19は、金属性帯状材10の
巻込み角度に合わせて傾斜させられている。また、加締
ローラ19は、左右ネジにより図示していないが蟻溝状
に構成された台上を、芯金13の長手方向に移動調節で
きる。更に、前後ネジにより形成される巻管の径に応じ
て前後移動できる。
【0017】加締ローラ19で加締られた重ね合わせ部
は、内部に糸状芯材14が挟み込まれると共に、図3,
4に示す様に表面に細かい凹凸21が形成される。凹凸
21の形成された金属性帯状材10の重ね合わせ部は、
芯金13の周囲に配置された別の加締ローラにより、更
に圧接される。加締ローラの圧接面には、凹溝が形成さ
れているので重ね合わせ部に形成された凹凸21は一旦
平に均される。一旦、平にされた凹凸21は、別の加締
ローラで更に加締られる。加締られた重ね合わせ部は、
やや丸みを帯びると共に再度細かい凹凸が形成される。
図3は、本発明の巻管製造装置の加締め状態を示す原理
図である。
は、内部に糸状芯材14が挟み込まれると共に、図3,
4に示す様に表面に細かい凹凸21が形成される。凹凸
21の形成された金属性帯状材10の重ね合わせ部は、
芯金13の周囲に配置された別の加締ローラにより、更
に圧接される。加締ローラの圧接面には、凹溝が形成さ
れているので重ね合わせ部に形成された凹凸21は一旦
平に均される。一旦、平にされた凹凸21は、別の加締
ローラで更に加締られる。加締られた重ね合わせ部は、
やや丸みを帯びると共に再度細かい凹凸が形成される。
図3は、本発明の巻管製造装置の加締め状態を示す原理
図である。
【0018】この様に形成された巻管は、嵌合部内に糸
状芯材14が挟み込まれるため、確実に加締められ、従
来に比べ長く形成しても水漏れが発生することもない。
尚、本発明は以上の実施例に限ることなく本発明の技術
思想に基いて種々の設計変更が可能である。
状芯材14が挟み込まれるため、確実に加締められ、従
来に比べ長く形成しても水漏れが発生することもない。
尚、本発明は以上の実施例に限ることなく本発明の技術
思想に基いて種々の設計変更が可能である。
【0019】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
る巻管成型方法によれば、金属性帯状材の一側縁に折込
み片を他側縁に畳込み片を形成する型付け工程と、該型
付けされた帯状材の折込み片と畳込み片とを互いに嵌め
合わせつつ芯金に螺旋状に巻き付け管状とする工程と、
折込み片と畳込み片とを嵌め合せる際に、嵌合部に糸状
芯材を挿入する工程と、互いに嵌り合った折込み片と畳
込み片とを加締ローラで加締める工程とからなるので、
嵌め合せ部の加締が確実となると共に水密性を向上する
事ができる。したがって、本発明の巻管成型方法により
製造した巻管は、水漏れ等の虞もない。
る巻管成型方法によれば、金属性帯状材の一側縁に折込
み片を他側縁に畳込み片を形成する型付け工程と、該型
付けされた帯状材の折込み片と畳込み片とを互いに嵌め
合わせつつ芯金に螺旋状に巻き付け管状とする工程と、
折込み片と畳込み片とを嵌め合せる際に、嵌合部に糸状
芯材を挿入する工程と、互いに嵌り合った折込み片と畳
込み片とを加締ローラで加締める工程とからなるので、
嵌め合せ部の加締が確実となると共に水密性を向上する
事ができる。したがって、本発明の巻管成型方法により
製造した巻管は、水漏れ等の虞もない。
【0020】また、金属性帯状材の一側縁に折込み片を
他側縁に畳込み片を形成する型付けローラ群と、該型付
けローラ群により型付けされた帯状材を前記折込み片と
畳込み片とを嵌め合わせて螺旋状に巻き付ける芯金と、
折込み片と畳込み片との嵌め合せ部に糸状芯材を供給す
るローラと、供給された糸状芯材を嵌め合せ部に押し込
む押し込みローラと、前記芯金の外側面に転接し、互い
に嵌り合った折込み片と畳込み片とを加締める加締ロー
ラとを備えたので、本発明の巻管成型装置によれば水密
性に優れた巻管を製造する事が出来る。
他側縁に畳込み片を形成する型付けローラ群と、該型付
けローラ群により型付けされた帯状材を前記折込み片と
畳込み片とを嵌め合わせて螺旋状に巻き付ける芯金と、
折込み片と畳込み片との嵌め合せ部に糸状芯材を供給す
るローラと、供給された糸状芯材を嵌め合せ部に押し込
む押し込みローラと、前記芯金の外側面に転接し、互い
に嵌り合った折込み片と畳込み片とを加締める加締ロー
ラとを備えたので、本発明の巻管成型装置によれば水密
性に優れた巻管を製造する事が出来る。
【図1】本発明の一実施例である巻管製造装置の要部を
示す拡大斜視図である。
示す拡大斜視図である。
【図2】本発明の一実施例を示す巻管製造装置の要部を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図3】本発明の一実施例である巻管製造装置による巻
管状態を示す原理図である。
管状態を示す原理図である。
【図4】本発明の巻管成型方法及びその装置で嵌合され
た金属性帯状材が加締められた状態を示す要部断面図で
ある
た金属性帯状材が加締められた状態を示す要部断面図で
ある
10 金属性帯状材 11 折込み片 12 畳込み片 13 芯金 14 糸状芯材 15 加締ローラ 16 型付けローラ群 17 供給ローラ 18 押し込みローラ 19 加締ローラ 20 案内ローラ
Claims (2)
- 【請求項1】 金属性帯状材の一側縁に折込み片を他側
縁に畳込み片を形成する型付け工程と、該型付けされた
帯状材の折込み片と畳込み片とを互いに嵌め合わせつつ
芯金に螺旋状に巻き付け管状とする工程と、折込み片と
畳込み片とを嵌め合せる際に、嵌合部に糸状芯材を挿入
する工程と、互いに嵌り合った折込み片と畳込み片とを
加締ローラで加締める工程とからなる事を特徴とする巻
管成型方法。 - 【請求項2】 金属性帯状材の一側縁に折込み片を他側
縁に畳込み片を形成する型付けローラ群と、該型付けロ
ーラ群により型付けされた帯状材を前記折込み片と畳込
み片とを嵌め合わせて螺旋状に巻き付ける芯金と、折込
み片と畳込み片との嵌め合せ部に糸状芯材を供給するロ
ーラと、供給された糸状芯材を嵌め合せ部に押し込む押
し込みローラと、前記芯金の外側面に転接し、互いに嵌
り合った折込み片と畳込み片とを加締める加締ローラと
を備えてなることを特徴とする巻管製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP572493A JPH06210345A (ja) | 1993-01-18 | 1993-01-18 | 巻管成型方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP572493A JPH06210345A (ja) | 1993-01-18 | 1993-01-18 | 巻管成型方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06210345A true JPH06210345A (ja) | 1994-08-02 |
Family
ID=11619075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP572493A Pending JPH06210345A (ja) | 1993-01-18 | 1993-01-18 | 巻管成型方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06210345A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014234897A (ja) * | 2013-06-04 | 2014-12-15 | 株式会社新富士空調 | 複合管および複合管製造装置、製造方法 |
| JP2018020370A (ja) * | 2016-08-05 | 2018-02-08 | 株式会社栗本鐵工所 | スパイラル管の製造方法、その製造装置及びスパイラル管 |
-
1993
- 1993-01-18 JP JP572493A patent/JPH06210345A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014234897A (ja) * | 2013-06-04 | 2014-12-15 | 株式会社新富士空調 | 複合管および複合管製造装置、製造方法 |
| JP2018020370A (ja) * | 2016-08-05 | 2018-02-08 | 株式会社栗本鐵工所 | スパイラル管の製造方法、その製造装置及びスパイラル管 |
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