JPH062103U - 巻尺のルール - Google Patents

巻尺のルール

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Publication number
JPH062103U
JPH062103U JP048265U JP4826592U JPH062103U JP H062103 U JPH062103 U JP H062103U JP 048265 U JP048265 U JP 048265U JP 4826592 U JP4826592 U JP 4826592U JP H062103 U JPH062103 U JP H062103U
Authority
JP
Japan
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rule
tape measure
mark
ultrafine particles
coating agent
Prior art date
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Pending
Application number
JP048265U
Other languages
English (en)
Inventor
啓一 小林
Original Assignee
京都度器株式会社
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ルール表面に印を付けること及びつけられた
印を消去することが可能であり、然もルール表面から光
の反射のない巻尺のルールを得る。 【構成】 ルール表面を、透明性を損うことのない無機
質超微粒子を混入した仕上塗装剤により微細な粗面とし
た。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は巻尺、特に巻尺のルールに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、巻尺のルールは図3,図4に示すように、白色塗装1を施した芯材2の 表面に、計測用目盛3及び計測単位数字(図示省略)を付し、全体に透明な仕上 げ塗装4を施した表面平滑なルールが普通である。
【0003】 然しながらこのようなルールは、ルール表面上に鉛筆等の筆記具を用いて印を つけようとしても、表面が余りにも平滑なため印をつけることが出来ず、又印を つけ得たとしても、他物に軽く触れた程度で容易に消去されてしまうといった問 題点が認められた。
【0004】 又、平滑なルール表面の特定方向への光の反射により目盛等が読みとり難い事 態が生ずる等の難点も指摘された。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
この考案は、ルール表面に鉛筆等により印をつけること、及びつけられた印を 消去することが可能であり、然もルール表面から光の反射のない巻尺のルールを 得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
ルール表面を、透明性を損うことのない無機質超微粒子を混入した仕上塗装剤 により微細な粗面とした。
【0007】
【作用】
シリカ,ガラス等の透明性を損なうことのない超微粒子を仕上塗装剤に混入す ることにより、ルール表面を微細な粗面としたので、ルール表面に例えば実際の 計測値等を筆記具によりメモするなど印をつけることが可能となり、然も強く拭 うことによって容易に消去することができるばかりか、光の反射が減少して目盛 や数字の読み取りが容易となる。
【0008】
【実施例】
以下図面と共にこの考案の実施例を説明する。
【0009】 図1,図2に示す本考案の巻尺のルールは、白色塗装5を施した芯材6の表面 に、計測用目盛7及び計測単位数字(図示省略)を付した後、透明性を損うこと のない無機質超微粒子8、例えばシリカ,ガラス等の超微粒子を5〜15重量% 混入した透明な仕上塗装剤9により全体を仕上塗装したものであって、これによ り表面に微細な粗面を備えた本考案の巻尺ルールを得ることが出来た。
【0010】
【考案の効果】
以上詳細に述べた通りこの考案の巻尺のルールは、ルール表面を透明性を損う ことのない無機質超微粒子を混入した仕上塗装剤により微細な粗面としたもので あるから、ルール表面に筆記具を用いて実際の計測値を記入するなど、印をつけ ることが可能となり、他物に軽く触れた程度では消去されることがなく、然もル ール表面が無機質超微粒子により極めて細かい微細な凹凸が生じ、粗面となり光 を乱反射するため、つや消し状となり目盛や数字の読み取りが容易になるなどの 効果が認められた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の巻尺のルールの部分劈開斜視図であ
る。
【図2】同上II−II線拡大断面図である。
【図3】従来の巻尺のルールの部分劈開斜視図である。
【図4】同上IV−IV線拡大断面図である。
【符号の説明】
1,5 白色塗装 2,6 芯材 3,7 計測用目盛 4,9 仕上塗装 8 無機質超微粒子

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ルール表面を、透明性を損うことのない
    無機質超微粒子を混入した仕上塗装剤により微細な粗面
    とした巻尺ルール。
JP048265U 1992-06-16 1992-06-16 巻尺のルール Pending JPH062103U (ja)

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JPH062103U true JPH062103U (ja) 1994-01-14

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005257511A (ja) * 2004-03-12 2005-09-22 Hara Doki Kk 巻尺テープ
JP2016180603A (ja) * 2015-03-23 2016-10-13 原度器株式会社 巻尺テープ用のトップコートと該トップコートを塗布した巻尺テープ

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60141526A (ja) * 1983-12-28 1985-07-26 Konsaisu:Kk マツト加工法
JPH0289631A (ja) * 1988-09-27 1990-03-29 Somar Corp ケミカルマットフィルム及びそれを用いた感光性フィルム

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