JPS6234798Y2 - - Google Patents

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JPS6234798Y2
JPS6234798Y2 JP8500082U JP8500082U JPS6234798Y2 JP S6234798 Y2 JPS6234798 Y2 JP S6234798Y2 JP 8500082 U JP8500082 U JP 8500082U JP 8500082 U JP8500082 U JP 8500082U JP S6234798 Y2 JPS6234798 Y2 JP S6234798Y2
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JP
Japan
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triangular
regular
angles
ruler
angle
Prior art date
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JP8500082U
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JPS58187490U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、正三角形から正十角形までの正多角
形を作図することの可能な組合せ三角定規に関す
る。
正多角形を作図するには、通常、コンパスか分
度器が用いられるが、コンパスだけでは正三角形
及び正四角形以外の正多角形を作図することは実
質上不可能であり、また、分度器は、本来、角度
を計る器具である関係上、作図者の目の位置や、
分度器の縁にあてる筆記具の角度如何で必要とす
る角度を正確に創り出すことが難しく、殊に小学
校低学年の児童にとつては過度の注意力を強要す
る結果となる。
本考案はこのような点に鑑み、従来の一般的な
二枚組の三角定規を改良することにより、誰でも
が簡単かつ正確に正三角形から正十角形を作図で
きる三角定規を提供することを目的とするもの
で、以下図示した実施例に基づいて本考案を詳細
に説明する。
第1図は本考案の一実施例を示す平面図であ
り、図中符号1は45゜,45゜,90゜の角度を有す
る第一の三角定規で、その表面には三角形状をし
た開口2が一体的に打ち抜き形成されており、そ
の一角2aは、正多角形の2頂点と中心点を結ぶ
ことにより形成された三角形の中心角α、本実施
例では正五角形用のα、即ち(180゜−正五角形
の内角)の角度である72゜に形成され、また、残
りの二角中の一角2bは、正九角形の上記中心角
αである40゜に形成されている。一方、図中符号
3で示した第二の三角定規は、30゜,60゜,90゜
の直角三角形で、その表面中央にも上記第一の三
角定規1と同様にして三角形状の開口4が打ち抜
き形成され、その一角4aは正七角形の上記中心
角αを形成する角度51.4゜に、他の一角4bは正
十角形の中心角αを成す角度36゜にそれぞれ形成
されている。尚、図中符号5は両定規の三辺及び
開口縁部に設けた目盛を示している。
而して、第2図に基づき、正五角形を例にとつ
て本考案の使用状態を説明すると、まず、紙面上
に中心点Oを決めると共にここから伸びる基準線
イを任意に描く。次いで第一の三角定規1の開口
角2aを形成する二内辺のうちいずれか一方の辺
を上記基準線イに一致させると共に、開口角2a
の頂点を上記中心点Oに一致させる。この状態で
開口角2aを形成する二内辺の他辺に沿つて線ロ
を引けば、この線ロと基準線イによつて正五角形
の中心角αを得ることができ、後は、開口2と外
辺を手指でつまんで三角定規1を反時計方向にず
らし、同様の作業を繰り返してゆけば、中心点O
から放射線上に伸びる5本の線イ,ロ,ハ,ニ,
ホが得られる。従つて、これらの線イ乃至ホを引
くときに第2図中図示しない目盛を読み取つて、
所望の長さ位置に点を打ち、これらの点を繋げ
ば、所望の大きさの正五角形を得ることができる
ものである。
尚、正七角形、正九角形及び正十角形にあつて
は、両三角定規1,2の開口角4a,2b、及び
4bを利用することにより同様の作業で作図すれ
ば良く、また、正三角形、正四角形、正六角形、
正八角形の場合には両三角定規1,2の外辺が形
成する角度、30゜+90゜,90゜,60゜,45゜をそ
のまま用いて、それぞれの中心角αを得れば良
い。
第3図に示した実施例は第一の三角定規1′と
第二の三角定規3′にそれぞれ2個の三角開口
2′,2″,4′,4″、を設けたもので、開口2′
はその一角2′aを72゜に、開口2″はその一角
2″aと40゜に、また開口4′はその一角4′aを
51.4゜に、開口4″はその一角4″aを36゜にそれ
ぞれ形成されており、この実施例によれば、両開
口2′と2″,4′と4″の隣り合う内辺によつて形
成された境界部6が三角定規1′,2′の把持部と
しての役割を有することとなり、これらを手指で
つまむことにより紙面上での三角定規1′,2′の
正確な移動を一層容易に行ない得るものである。
尚、両三角定規に設けられた三角開口の角度の
組合せは、72゜,51.4゜,40゜、及び36゜の範囲
で任意に行ない得るものであることは云うまでも
ない。
以上述べたように本考案によれば、45゜,45
゜,90゜の第一の三角定規と30゜,60゜,90゜の
第二の三角定規にそれぞれ少なくとも一個の三角
開口を打ち抜き形成し、この三角開口の開口角を
正五角形、正七角形、正九角形及び正十角形の中
心角をなす72゜,51.4゜,40゜、及び36゜の角度
に形成してあり、またこれらの外角あるいは開口
角を形成する各辺に目盛を施してあるから、所望
の正多角形を作図するにあたつて、これら両三角
定規の所定の外辺もしくは開口角を形成する所定
の内辺に沿つて線を引き、所望の長さ位置を読み
取つて点等の目印を打つだけで、所望の正多角形
の中心角を及び中心から等距離にある点を簡単に
わりだすことができ、分度器によつていちいち角
度の割りだしを行なうことなく正確な正多角形を
容易に作図できる。また、両三角定規の表面に上
記三角開口が形成されていることから、開口と三
角定規の外辺を手指でつまむことにより紙面上で
のあるいは紙面上からの三角定規の移動も滑るこ
となく確実に行なえ、更には両三角形定規自体
は、一般的な45゜,45゜,90゜のものと、30゜,
60゜,90゜のものを用いているから通常の三角定
規としても使用できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係る三角定規の平
面図、第2図はその使用状態を示す説明図、第3
図は本考案の他の実施例に係る三角定規の平面図
である。 1,1′……第一の三角定規、3,3′……第2
の三角定規、2,2′,2″,4,4′,4″……三
角開口、2a,2′a,2″a,2b,4a,4′
a,4″a,4b……開口角、6……境界部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 45゜,45゜、及び60゜の角度を有する第一の三
    角定規と、30゜,60゜、及び90゜の角度を有する
    第二の三角定規の表面に、それぞれ少なくとも一
    個の三角開口部を一体的に内抜き形成し、これら
    開口部が形成する開口角の少なくとも4角に72
    ゜,51.4゜,40゜、及び36゜の角度を付与し、か
    つこれらの角度を形成する外辺及び内辺に目盛を
    施したことを特徴とする正多角形作図用三角定
    規。
JP8500082U 1982-06-08 1982-06-08 正多角形作図用三角定規 Granted JPS58187490U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8500082U JPS58187490U (ja) 1982-06-08 1982-06-08 正多角形作図用三角定規

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8500082U JPS58187490U (ja) 1982-06-08 1982-06-08 正多角形作図用三角定規

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58187490U JPS58187490U (ja) 1983-12-13
JPS6234798Y2 true JPS6234798Y2 (ja) 1987-09-04

Family

ID=30093917

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8500082U Granted JPS58187490U (ja) 1982-06-08 1982-06-08 正多角形作図用三角定規

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JP (1) JPS58187490U (ja)

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JPS58187490U (ja) 1983-12-13

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