JPH0621047Y2 - 磁気ヘツド取付装置 - Google Patents
磁気ヘツド取付装置Info
- Publication number
- JPH0621047Y2 JPH0621047Y2 JP3588986U JP3588986U JPH0621047Y2 JP H0621047 Y2 JPH0621047 Y2 JP H0621047Y2 JP 3588986 U JP3588986 U JP 3588986U JP 3588986 U JP3588986 U JP 3588986U JP H0621047 Y2 JPH0621047 Y2 JP H0621047Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head mounting
- magnetic head
- mounting plate
- head
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 10
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、磁気ヘッド取付装置に関するものである。
(ロ)従来の技術 従来の磁気ヘッド取付装置は、磁気ヘッドが搭載された
ヘッド取付板を、アジマス調整手段を介してヘッド基板
上に取付けて構成しており、その組立後に斯るアジマス
調整手段にて磁気ヘッドの傾きを調整してテープ走行に
対する磁気ヘッドの角度が適正になるようにしていた
(例えば、実開昭58−39736号公報参照)。
ヘッド取付板を、アジマス調整手段を介してヘッド基板
上に取付けて構成しており、その組立後に斯るアジマス
調整手段にて磁気ヘッドの傾きを調整してテープ走行に
対する磁気ヘッドの角度が適正になるようにしていた
(例えば、実開昭58−39736号公報参照)。
また、斯る磁気ヘッド取付装置には更にシールド板を附
加してその磁気ヘッドの信号取り出し用端子部分に飛来
するノイズをシールドするようにしているものもあり、
具体的には第2図に示す如き構成になっている。即ち、
(1)は磁気ヘッド(2)が搭載されたヘッド取付板、(3)は
前記ヘッド取付板(1)の一端をヘッド基板(4)の上の取付
用ボス(5)に締め付け固定する固定用螺子、(6)は前記ヘ
ッド取付板(1)の他端をアジマス調整用バネ(7)を介して
ヘッド基板(4)の取付用ボス(8)に締め付け固定するアジ
マス調整用螺子、(9)は磁気ヘッド(2)に上方より被せら
れ特に磁気ヘッド(2)の信号取り出し用螺子(2a)(2b)部
分に飛来するノイズをシールドするシールド板で、固定
用螺子(10)にてヘッド基板(4)上の取付用ボス(11)に締
め付け固定される。尚、(12)はヘッド取付板(1)のアー
ス用リード線、(13)はシールド板(9)のアース用リード
線である。
加してその磁気ヘッドの信号取り出し用端子部分に飛来
するノイズをシールドするようにしているものもあり、
具体的には第2図に示す如き構成になっている。即ち、
(1)は磁気ヘッド(2)が搭載されたヘッド取付板、(3)は
前記ヘッド取付板(1)の一端をヘッド基板(4)の上の取付
用ボス(5)に締め付け固定する固定用螺子、(6)は前記ヘ
ッド取付板(1)の他端をアジマス調整用バネ(7)を介して
ヘッド基板(4)の取付用ボス(8)に締め付け固定するアジ
マス調整用螺子、(9)は磁気ヘッド(2)に上方より被せら
れ特に磁気ヘッド(2)の信号取り出し用螺子(2a)(2b)部
分に飛来するノイズをシールドするシールド板で、固定
用螺子(10)にてヘッド基板(4)上の取付用ボス(11)に締
め付け固定される。尚、(12)はヘッド取付板(1)のアー
ス用リード線、(13)はシールド板(9)のアース用リード
線である。
従って、斯る磁気ヘッド取付装置ではそのアジマス調整
用螺子(6)を緩めればアジマス調整用バネ(7)によりヘッ
ド取付板(1)が上方に持ち上がり、逆にアジマス調整用
螺子(6)を締め付ければアジマス調整用バネ(7)の附勢に
抗してヘッド取付板(1)が下方に下がり、テープに対す
る磁気ヘッドの角度が調整されることになる。
用螺子(6)を緩めればアジマス調整用バネ(7)によりヘッ
ド取付板(1)が上方に持ち上がり、逆にアジマス調整用
螺子(6)を締め付ければアジマス調整用バネ(7)の附勢に
抗してヘッド取付板(1)が下方に下がり、テープに対す
る磁気ヘッドの角度が調整されることになる。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 ところが、この様な従来装置にあっては、磁気ヘッドの
アジマス調整のために独立したアジマス調整用バネが必
要であると共に、シールド板とヘッド取付板の両方より
夫々個別にアースを取る必要があり、部品点数と組立作
業の増加を来たしていた。
アジマス調整のために独立したアジマス調整用バネが必
要であると共に、シールド板とヘッド取付板の両方より
夫々個別にアースを取る必要があり、部品点数と組立作
業の増加を来たしていた。
(ニ)問題点を解決するための手段 本考案は上記した問題点を解決するために、磁気ヘッド
が搭載されたヘッド取付板をヘッド基板上に取付けその
取付角度をアジマス調整用螺子にて調整するように構成
すると共に、磁気ヘッドの信号取り出し用端子をシール
ド板にてシールドするように構成した磁気ヘッド取付装
置であって、前記シールド板に、前記ヘッド取付板の下
面と当接する当接部と、この当接部にて前記ヘッド取付
板のアジマス調整用螺子側を上方に持ち上げるよう附勢
力を生じる弾性屈曲部とを形成したものである。
が搭載されたヘッド取付板をヘッド基板上に取付けその
取付角度をアジマス調整用螺子にて調整するように構成
すると共に、磁気ヘッドの信号取り出し用端子をシール
ド板にてシールドするように構成した磁気ヘッド取付装
置であって、前記シールド板に、前記ヘッド取付板の下
面と当接する当接部と、この当接部にて前記ヘッド取付
板のアジマス調整用螺子側を上方に持ち上げるよう附勢
力を生じる弾性屈曲部とを形成したものである。
(ホ)作用 上記した構成の本考案ヘッド取付装置に依れば、シール
ド板にシールド機能だけでなくアジマス調整用バネとし
て機能を持たせることが出来、またシールド板とヘッド
取付板とのアース取りを共通にすることが出来る。
ド板にシールド機能だけでなくアジマス調整用バネとし
て機能を持たせることが出来、またシールド板とヘッド
取付板とのアース取りを共通にすることが出来る。
(ヘ)実施例 以下、本考案の一実施例について図面と共に説明する。
尚、従来と同一部品については同一図番を附すと共にそ
の説明を省略する。
尚、従来と同一部品については同一図番を附すと共にそ
の説明を省略する。
即ち、本考案に依れば前記したシールド板(9)に前記ヘ
ッド取付板(1)の下面に当接する当接部(14)と、この当
接部(14)にて前記ヘッド取付板(1)のアジマス調整用螺
子(6)側を上方に持ち上げるよう附勢力を生じる弾性屈
曲部(15)とを形成し、従来必要があったヘッド取付板
(1)のアジマス調整用バネ(7)とシールド板(9)のアース
用リード線(13)を削除するようにしたものである。
ッド取付板(1)の下面に当接する当接部(14)と、この当
接部(14)にて前記ヘッド取付板(1)のアジマス調整用螺
子(6)側を上方に持ち上げるよう附勢力を生じる弾性屈
曲部(15)とを形成し、従来必要があったヘッド取付板
(1)のアジマス調整用バネ(7)とシールド板(9)のアース
用リード線(13)を削除するようにしたものである。
従って、本考案磁気ヘッド取付装置は先ず前記ヘッド取
付板(1)の一端側を固定用螺子(3)にてヘッド基板(4)上
に締め付け固定し、次にその他端側をアジマス調整用螺
子(6)にてヘッド基板(4)上に仮に締め付け固定した後、
前記シールド板(9)をその当接部(14)がヘッド取付板(4)
の下面に臨んだ状態で固定用螺子(10)にてヘッド基板
(4)上に締め付け固定することで組立られ、斯るシール
ド板(9)を固定用螺子(10)で締め付けて行くと弾性屈曲
部(15)によりヘッド取付板(1)はそのアジマス調整用螺
子側が固定用螺子(3)側を支点にして上方に持ち上げら
れる。
付板(1)の一端側を固定用螺子(3)にてヘッド基板(4)上
に締め付け固定し、次にその他端側をアジマス調整用螺
子(6)にてヘッド基板(4)上に仮に締め付け固定した後、
前記シールド板(9)をその当接部(14)がヘッド取付板(4)
の下面に臨んだ状態で固定用螺子(10)にてヘッド基板
(4)上に締め付け固定することで組立られ、斯るシール
ド板(9)を固定用螺子(10)で締め付けて行くと弾性屈曲
部(15)によりヘッド取付板(1)はそのアジマス調整用螺
子側が固定用螺子(3)側を支点にして上方に持ち上げら
れる。
従って、斯る状態でそのアジマス調整用螺子(6)を緩め
れば前記シールド板(9)の弾性屈曲部(15)の弾性によっ
てヘッド取付板(1)が上方に持ち上げられ、逆にアジマ
ス調整用螺子(6)に締め付ければ前記シールド板(9)の弾
性屈曲部(15)の弾性に抗してヘッド取付板(1)が下方に
傾き、テープに対する磁気ヘッドの角度が調整されるこ
とになる。
れば前記シールド板(9)の弾性屈曲部(15)の弾性によっ
てヘッド取付板(1)が上方に持ち上げられ、逆にアジマ
ス調整用螺子(6)に締め付ければ前記シールド板(9)の弾
性屈曲部(15)の弾性に抗してヘッド取付板(1)が下方に
傾き、テープに対する磁気ヘッドの角度が調整されるこ
とになる。
また、斯る組立状態ではヘッド取付板(1)とシールド板
(9)とがその当接部(14)との機械的当接により電気的に
も接続状態になるため、ヘッド取付板(1)側のアース用
リード線(12)にてシールド板(9)のアースも行なわせる
ことが出来る。尚、本実施例ではヘッド取付板(1)側の
アース用リード線(12)にてシールド板(9)のアースも行
なわせるようにしたが、逆にしても良い。
(9)とがその当接部(14)との機械的当接により電気的に
も接続状態になるため、ヘッド取付板(1)側のアース用
リード線(12)にてシールド板(9)のアースも行なわせる
ことが出来る。尚、本実施例ではヘッド取付板(1)側の
アース用リード線(12)にてシールド板(9)のアースも行
なわせるようにしたが、逆にしても良い。
(ト)考案の効果 上述した如く本考案磁気ヘッド取付装置に依れば、シー
ルド板にシールド機能だけでなくアジマス調整用バネと
して機能を持たせることが出来、また斯るシールド板と
ヘッド取付板とのアース取りを共通にすることが出来る
ので、部品点数の削減と組立作業の効率化を計る上にお
いて極めて実用的価値の高いものである。
ルド板にシールド機能だけでなくアジマス調整用バネと
して機能を持たせることが出来、また斯るシールド板と
ヘッド取付板とのアース取りを共通にすることが出来る
ので、部品点数の削減と組立作業の効率化を計る上にお
いて極めて実用的価値の高いものである。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2図は従来
例を示す斜視図である。 (1)…ヘッド取付板、(4)…ヘッド基板、(9)…シールド
板、(14)…当接部、(15)…弾性屈曲部。
例を示す斜視図である。 (1)…ヘッド取付板、(4)…ヘッド基板、(9)…シールド
板、(14)…当接部、(15)…弾性屈曲部。
Claims (1)
- 【請求項1】磁気ヘッドが搭載されたヘッド取付板をヘ
ッド基板上に取付けその取付角度をアジマス調整用螺子
にて調整するように構成すると共に、磁気ヘッドの信号
取り出し用端子をシールド板にてシールドするように構
成した磁気ヘッド取付装置であって、前記シールド板
に、前記ヘッド取付板の下面と当接する当接部と、この
当接部にて前記ヘッド取付板のアジマス調整用螺子側を
上方に持ち上げるよう附勢力を生じる弾性屈曲部とを形
成した事を特徴とする磁気ヘッド取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3588986U JPH0621047Y2 (ja) | 1986-03-12 | 1986-03-12 | 磁気ヘツド取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3588986U JPH0621047Y2 (ja) | 1986-03-12 | 1986-03-12 | 磁気ヘツド取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62150714U JPS62150714U (ja) | 1987-09-24 |
| JPH0621047Y2 true JPH0621047Y2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=30845788
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3588986U Expired - Lifetime JPH0621047Y2 (ja) | 1986-03-12 | 1986-03-12 | 磁気ヘツド取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0621047Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-03-12 JP JP3588986U patent/JPH0621047Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62150714U (ja) | 1987-09-24 |
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