JPH06211084A - 機器取付装置 - Google Patents
機器取付装置Info
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- JPH06211084A JPH06211084A JP2370693A JP2370693A JPH06211084A JP H06211084 A JPH06211084 A JP H06211084A JP 2370693 A JP2370693 A JP 2370693A JP 2370693 A JP2370693 A JP 2370693A JP H06211084 A JPH06211084 A JP H06211084A
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- hemispherical
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 10
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- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 description 9
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Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車両用室内機器等機器の車両内装材等部材へ
の取付けが簡単に行われ、その取付け自由度を向上させ
る機器取付装置を提供することを課題とする。 【構成】 機器取付本体2は、基板3の他方の面3aに
形成された位置決め部13に基板3の変形が許容できる
ように取付けられているため、基板3は部材取付面の形
状に応じて、簡単に部材17に取付ることができる。こ
れにより、機器4の部材17への取付け自由度が向上す
る。
の取付けが簡単に行われ、その取付け自由度を向上させ
る機器取付装置を提供することを課題とする。 【構成】 機器取付本体2は、基板3の他方の面3aに
形成された位置決め部13に基板3の変形が許容できる
ように取付けられているため、基板3は部材取付面の形
状に応じて、簡単に部材17に取付ることができる。こ
れにより、機器4の部材17への取付け自由度が向上す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、ターボタイマ
ー、カーステレオ等車両用室内機器をダッシュボード等
車両用内装材に取付けるための、機器取付装置に関す
る。
ー、カーステレオ等車両用室内機器をダッシュボード等
車両用内装材に取付けるための、機器取付装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、車両用室内機器取付装置
としては、図8に記載のものが知られている。
としては、図8に記載のものが知られている。
【0003】上記図8に記載のものには、取付金具10
1の両端を折曲げて折曲部102を形成し、この折曲部
102間にネジ103により車両用室内機器104を取
付けて、取付金具101を取付金具上面に穿設されたビ
ス孔105を介してビスにより車両のダッシュボード1
06等車両内装材に固定するようにしたものが示されて
いる。
1の両端を折曲げて折曲部102を形成し、この折曲部
102間にネジ103により車両用室内機器104を取
付けて、取付金具101を取付金具上面に穿設されたビ
ス孔105を介してビスにより車両のダッシュボード1
06等車両内装材に固定するようにしたものが示されて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術にあっては、取付金具101はビス孔105を
介してビスによりダッシュボード106に取付けられて
いるため、その取付作業が困難にあるという問題があっ
た。
来の技術にあっては、取付金具101はビス孔105を
介してビスによりダッシュボード106に取付けられて
いるため、その取付作業が困難にあるという問題があっ
た。
【0005】また、車両用室内機器104は取付金具1
07の折曲部102間に固定されるため、その位置が一
義的に決定してしまい、一方、取付金具101はダッシ
ュボード106の平面部にしか取付けができないため、
車両用室内機器104の車両内での取付けが限定してし
まうという問題があった。
07の折曲部102間に固定されるため、その位置が一
義的に決定してしまい、一方、取付金具101はダッシ
ュボード106の平面部にしか取付けができないため、
車両用室内機器104の車両内での取付けが限定してし
まうという問題があった。
【0006】そこで、取付金具101を接着テープでダ
ッシュボード106に取付ることも考えられるが、これ
によるとダッシュボード106に曲率があるため、取付
金具101はすぐに落下してしまうという問題があっ
た。
ッシュボード106に取付ることも考えられるが、これ
によるとダッシュボード106に曲率があるため、取付
金具101はすぐに落下してしまうという問題があっ
た。
【0007】本発明は、上記のような問題に着目してな
されたもので、車両用室内機器等機器の車両内装材等部
材への取付けが簡単に行われ、その取付け自由度を向上
させる機器取付装置を提供することを課題とする。
されたもので、車両用室内機器等機器の車両内装材等部
材への取付けが簡単に行われ、その取付け自由度を向上
させる機器取付装置を提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明の機器取付装置では、機器を取付ける機器取付本
体と、一方の面を部材取付面とし、他方の面に前記機器
取付本体の位置決め部を形成し、前記部材取付面の形状
に合致するように変形可能な基板と、を備え、前記機器
取付本体は、前記位置決め部に前記基板の変形が許容で
きるように取付けられたことを特徴とする。
本発明の機器取付装置では、機器を取付ける機器取付本
体と、一方の面を部材取付面とし、他方の面に前記機器
取付本体の位置決め部を形成し、前記部材取付面の形状
に合致するように変形可能な基板と、を備え、前記機器
取付本体は、前記位置決め部に前記基板の変形が許容で
きるように取付けられたことを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明によれば、機器取付本体は、基板の他方
の面に形成された位置決め部に基板の変形が許容できる
ように取付けられているため、基板は部材取付面の形状
に応じて、簡単に部材に取付ることができる。これによ
り、機器の部材への取付け自由度が向上する。
の面に形成された位置決め部に基板の変形が許容できる
ように取付けられているため、基板は部材取付面の形状
に応じて、簡単に部材に取付ることができる。これによ
り、機器の部材への取付け自由度が向上する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の第1実施例を図1〜図3に基
づいて説明する。
づいて説明する。
【0011】1は本発明第1実施例の機器取付装置を示
し、この機器取付装置は、機器取付本体2と基板3とで
構成されている。4は機器取付本体2に取付けられる機
器であって、本実施例ではターボタイマー,カーステレ
オ等車両用室内機器を示している。
し、この機器取付装置は、機器取付本体2と基板3とで
構成されている。4は機器取付本体2に取付けられる機
器であって、本実施例ではターボタイマー,カーステレ
オ等車両用室内機器を示している。
【0012】機器取付本体2は、平面部5とこの平面部
5の両側に設けられた垂直部6,6とで構成された硬質
樹脂製の取付部材であって、これにより車両用室内機器
4は垂直部6,6に穿孔された孔7を介してネジ8(ま
たはピン)により機器取付本体2に取付けられる。
5の両側に設けられた垂直部6,6とで構成された硬質
樹脂製の取付部材であって、これにより車両用室内機器
4は垂直部6,6に穿孔された孔7を介してネジ8(ま
たはピン)により機器取付本体2に取付けられる。
【0013】平面部5の下面には半球状凸部9が一体形
成されており、この半球状凸部9を貫通するように平面
部5には貫通孔10が穿孔されている。本実施例では、
平面部5の下面には略中央部に1個の半球状凸部9及び
その周囲に4個の半球状凸部9の計5個の半球状凸部が
形成されている。また、機器取付本体2の車両用室内機
器4取付側には、機器取付本体2の剛性を向上するため
に適宜リブ11が形成されている。
成されており、この半球状凸部9を貫通するように平面
部5には貫通孔10が穿孔されている。本実施例では、
平面部5の下面には略中央部に1個の半球状凸部9及び
その周囲に4個の半球状凸部9の計5個の半球状凸部が
形成されている。また、機器取付本体2の車両用室内機
器4取付側には、機器取付本体2の剛性を向上するため
に適宜リブ11が形成されている。
【0014】基板3は変形可能な熱可塑性エラストマー
等の樹脂で形成されており、その上面3aには変形をよ
り容易に行わせるために複数の条溝12、及び前記半球
状凸部9が嵌合する半球状凹部13が形成されている。
半球状凹部13には半球状凸部9が半球状凹部13に嵌
合固定された際、固定部材であるボルト14が貫通する
孔15が基板3の変形を許容する大きさに形成されてい
る。
等の樹脂で形成されており、その上面3aには変形をよ
り容易に行わせるために複数の条溝12、及び前記半球
状凸部9が嵌合する半球状凹部13が形成されている。
半球状凹部13には半球状凸部9が半球状凹部13に嵌
合固定された際、固定部材であるボルト14が貫通する
孔15が基板3の変形を許容する大きさに形成されてい
る。
【0015】これにより、ボルト14は孔15及び貫通
孔10を貫通してナット16で締付けられて、機器取付
本体2は基板3に取付けられる。機器取付本体2は半球
状凹部13により基板3に位置決めされるので、半球状
凹部13は機器取付本体2の位置決め部としての機能を
果たしている。基板3の下面3bにはダッシュボード1
7への取付けを容易にするために両面テープ18が貼着
されている。
孔10を貫通してナット16で締付けられて、機器取付
本体2は基板3に取付けられる。機器取付本体2は半球
状凹部13により基板3に位置決めされるので、半球状
凹部13は機器取付本体2の位置決め部としての機能を
果たしている。基板3の下面3bにはダッシュボード1
7への取付けを容易にするために両面テープ18が貼着
されている。
【0016】このように構成された第1実施例の機器取
付装置にあっては、図2に示すように、まず、機器取付
本体2の平面部5下面に一体形成された半球状凸部9を
基板3の上面3aに形成された半球上凹部13に嵌合さ
せる。そして、ボルト14を孔15及び貫通孔10を貫
通させ、ナット16に締付けて基板3に機器取付本体2
を取付ける。
付装置にあっては、図2に示すように、まず、機器取付
本体2の平面部5下面に一体形成された半球状凸部9を
基板3の上面3aに形成された半球上凹部13に嵌合さ
せる。そして、ボルト14を孔15及び貫通孔10を貫
通させ、ナット16に締付けて基板3に機器取付本体2
を取付ける。
【0017】次に、機器取付本体2の垂直部6,6間に
車両用室内機器4を位置させ、孔7を介してネジ8によ
り機器取付本体2に車両用室内機器4を取付ける。
車両用室内機器4を位置させ、孔7を介してネジ8によ
り機器取付本体2に車両用室内機器4を取付ける。
【0018】そして、車両室内機器4が取付けられた機
器取付装置1は基板3の下面3bに貼着された両面テー
プ18によりダッシュボード17に取付けられる。
器取付装置1は基板3の下面3bに貼着された両面テー
プ18によりダッシュボード17に取付けられる。
【0019】その際、図3に示すように、ダッシュボー
ド17に曲率があっても、基板3は変形可能な樹脂で形
成されており、しかも、半球状凸部9と半球状凹部13
は球面接触しており、また、基板3のボルト14が貫通
する孔15は基板3の変形を許容する大きさに形成され
ているため、基板3がダッシュボード17の曲率に応じ
て変形しても、機器取付本体2は基板3に対し当初の位
置に位置決めが可能となる。
ド17に曲率があっても、基板3は変形可能な樹脂で形
成されており、しかも、半球状凸部9と半球状凹部13
は球面接触しており、また、基板3のボルト14が貫通
する孔15は基板3の変形を許容する大きさに形成され
ているため、基板3がダッシュボード17の曲率に応じ
て変形しても、機器取付本体2は基板3に対し当初の位
置に位置決めが可能となる。
【0020】したがって、機器取付装置1のダッシュボ
ード17への取付けが簡単に行われ、その取付け自由度
の向上が図られる。
ード17への取付けが簡単に行われ、その取付け自由度
の向上が図られる。
【0021】また、本実施例では、基板3の上面3aに
は複数の条溝12が形成されているため、その変形がよ
り容易になるので、機器取付装置1の取付け自由度の拡
大が図られる。
は複数の条溝12が形成されているため、その変形がよ
り容易になるので、機器取付装置1の取付け自由度の拡
大が図られる。
【0022】次に、本発明の第2実施例を図4〜図7に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
【0023】21は本発明第2実施例の機器取付装置を
示し、この機器取付装置21は、機器取付本体22と回
転用すべり止めローレット23と基板24とで構成され
ている。25は機器取付本体22に取付けられる機器で
あって、第1実施例同様、ターボタイマー,カーステレ
オ等車両用室内機器を示している。
示し、この機器取付装置21は、機器取付本体22と回
転用すべり止めローレット23と基板24とで構成され
ている。25は機器取付本体22に取付けられる機器で
あって、第1実施例同様、ターボタイマー,カーステレ
オ等車両用室内機器を示している。
【0024】機器取付本体22は、平面部26とこの平
面部26の両側にヒンジ部27を介して設けられた折曲
部28,28とで構成された硬質樹脂製の取付部材であ
って、これにより車両用室内機器4は折曲部28,28
に穿孔された孔29を介してネジ30により機器取付本
体2に取付けられる。なお、31はネジ31を被覆する
ためのキャップである。
面部26の両側にヒンジ部27を介して設けられた折曲
部28,28とで構成された硬質樹脂製の取付部材であ
って、これにより車両用室内機器4は折曲部28,28
に穿孔された孔29を介してネジ30により機器取付本
体2に取付けられる。なお、31はネジ31を被覆する
ためのキャップである。
【0025】平面部26にはその略中央部に1個及びそ
の周囲に3個の貫通孔32,33が穿孔されている。平
面部26の下面では、貫通孔33を含む円盤状部分34
は周囲に比べて凹状に形成されている。そしてこの円盤
状部分34にはすべり止め部材35が設けられている。
の周囲に3個の貫通孔32,33が穿孔されている。平
面部26の下面では、貫通孔33を含む円盤状部分34
は周囲に比べて凹状に形成されている。そしてこの円盤
状部分34にはすべり止め部材35が設けられている。
【0026】回転すべり止めローレット23は機器取付
本体22同様、硬質樹脂製であって、機器取付本体22
の平面部26に穿孔された貫通孔32,33に対応する
位置に貫通孔36,37が穿孔されている。そして貫通
孔37を含む円盤状部分38は周囲に比べて凸状に形成
されており、この凸状円盤状部分38は前記凹状円盤部
分34に嵌合するように構成されている。また、この円
盤状部分38にも円盤状部分34同様、すべり止め部材
39が設けられている。
本体22同様、硬質樹脂製であって、機器取付本体22
の平面部26に穿孔された貫通孔32,33に対応する
位置に貫通孔36,37が穿孔されている。そして貫通
孔37を含む円盤状部分38は周囲に比べて凸状に形成
されており、この凸状円盤状部分38は前記凹状円盤部
分34に嵌合するように構成されている。また、この円
盤状部分38にも円盤状部分34同様、すべり止め部材
39が設けられている。
【0027】基板24は変形可能となるように軟質樹脂
で形成され、基板24の上面24aには隆起状の半球状
凹部40が形成されている。この半球状凹部40には、
固定部材であるボルト41が貫通する孔42が基板24
の変形を許容する大きさに形成されている。43は、貫
通孔44を備えた半球状スペーサであって、半球状凹部
40に嵌合できるように構成されている。
で形成され、基板24の上面24aには隆起状の半球状
凹部40が形成されている。この半球状凹部40には、
固定部材であるボルト41が貫通する孔42が基板24
の変形を許容する大きさに形成されている。43は、貫
通孔44を備えた半球状スペーサであって、半球状凹部
40に嵌合できるように構成されている。
【0028】これにより、ボルト41は回転用すべり止
めローレット23の円盤部分38に穿孔された貫通孔3
7、半球状スペーサ43の貫通孔44及び基板24の隆
起状の半球状凹部40の孔42を貫通してナット45で
締付けられて、回転用すべり止めローレット23は基板
24に固定される(図7参照)。
めローレット23の円盤部分38に穿孔された貫通孔3
7、半球状スペーサ43の貫通孔44及び基板24の隆
起状の半球状凹部40の孔42を貫通してナット45で
締付けられて、回転用すべり止めローレット23は基板
24に固定される(図7参照)。
【0029】また、基板24の上面24a略中央部には
球状凹部46が形成されており、この球状凹部46には
略中央部にピン孔47を備えた半球状部材48が嵌合可
能に設けられている。
球状凹部46が形成されており、この球状凹部46には
略中央部にピン孔47を備えた半球状部材48が嵌合可
能に設けられている。
【0030】これにより、ピン49は機器取付本体22
の略中央部に穿孔された貫通孔32及び回転用すべり止
めローレット23の略中央部に穿孔された貫通孔36を
介して半球状部材48のピン孔47に取付けられ、機器
取付本体22は回転用すべり止めローレット23上で回
転可能に取付けられる(図7参照)。
の略中央部に穿孔された貫通孔32及び回転用すべり止
めローレット23の略中央部に穿孔された貫通孔36を
介して半球状部材48のピン孔47に取付けられ、機器
取付本体22は回転用すべり止めローレット23上で回
転可能に取付けられる(図7参照)。
【0031】機器取付本体22は隆起状の半球状凹部4
0により基板24に位置決めされるので、この半球状凹
部40は機器取付本体24の位置決め部としての機能を
果たしている。基板24の下面には車両のダッシュボー
ド等車両内装材への取付けを容易にするために両面テー
プ50が貼着されている。
0により基板24に位置決めされるので、この半球状凹
部40は機器取付本体24の位置決め部としての機能を
果たしている。基板24の下面には車両のダッシュボー
ド等車両内装材への取付けを容易にするために両面テー
プ50が貼着されている。
【0032】このように構成された第2実施例の機器取
付装置にあっては、図5に示すように、まず、ピン49
を機器取付本体22の略中央部に穿孔された貫通孔32
及び回転用すべり止めローレット23の略中央部に穿孔
された貫通孔36を貫通させて、半球状部材48のピン
孔47に取付けて、機器取付本体22と回転用すべり止
めローレット23を一体にする。
付装置にあっては、図5に示すように、まず、ピン49
を機器取付本体22の略中央部に穿孔された貫通孔32
及び回転用すべり止めローレット23の略中央部に穿孔
された貫通孔36を貫通させて、半球状部材48のピン
孔47に取付けて、機器取付本体22と回転用すべり止
めローレット23を一体にする。
【0033】次に、半球状部材48を基板24の上面2
4aに形成された球状凹部46に嵌合させ、ボルト41
を機器取付本体22の貫通孔33からはめ込み、回転用
すべり止めローレット23の円盤部分38に穿孔された
貫通孔37、半球状スペーサ43の貫通孔44及び基板
24の隆起状の半球状凹部40の孔42を貫通してナッ
ト45で締付けて、回転用すべり止めローレット23を
基板24に固定する。
4aに形成された球状凹部46に嵌合させ、ボルト41
を機器取付本体22の貫通孔33からはめ込み、回転用
すべり止めローレット23の円盤部分38に穿孔された
貫通孔37、半球状スペーサ43の貫通孔44及び基板
24の隆起状の半球状凹部40の孔42を貫通してナッ
ト45で締付けて、回転用すべり止めローレット23を
基板24に固定する。
【0034】そして、機器取付本体22の折曲部28,
28間に車両用室内機器25を設置し、孔29を介して
ネジ30により機器取付本体22に取付ける。
28間に車両用室内機器25を設置し、孔29を介して
ネジ30により機器取付本体22に取付ける。
【0035】そして、車両室内機器25が取付けられた
機器取付装置21は基板24の下面24bに貼着された
両面テープ50によりダッシュボード等車両内装材に取
付けられる。
機器取付装置21は基板24の下面24bに貼着された
両面テープ50によりダッシュボード等車両内装材に取
付けられる。
【0036】このように構成された第2実施例の機器取
付装置にあっては、第1実施例と同様、車両内装材に曲
率があっても、基板24は変形可能な軟質樹脂で形成さ
れており、しかも、隆起状の半球状凹部40と半球状ス
ペーサ43は球面接触をしており、基板24のボルト4
1が貫通する孔42は基板24の変形を許容する大きさ
に形成されているため、基板24が車両内装材の曲率に
応じて変形しても、機器取付本体2は回転用すべり止め
ローレット23を介して基板3に対し当初の位置に位置
決めが可能となる。
付装置にあっては、第1実施例と同様、車両内装材に曲
率があっても、基板24は変形可能な軟質樹脂で形成さ
れており、しかも、隆起状の半球状凹部40と半球状ス
ペーサ43は球面接触をしており、基板24のボルト4
1が貫通する孔42は基板24の変形を許容する大きさ
に形成されているため、基板24が車両内装材の曲率に
応じて変形しても、機器取付本体2は回転用すべり止め
ローレット23を介して基板3に対し当初の位置に位置
決めが可能となる。
【0037】したがって、機器取付装置21の車両内装
材への取付けが簡単に行われ、その取付け自由度の向上
が図られる。
材への取付けが簡単に行われ、その取付け自由度の向上
が図られる。
【0038】また、機器取付本体22は回転用すべり止
めローレット23上で半球状部材48により回転可能に
構成されているので、車両用室内機器25の位置変更が
容易に行われる。その際、機器取付本体22と回転用す
べり止めローレット23の接触部分である円盤状部分3
4,38にはそれぞれすべり止め部材35,39が設け
られているので、機器取付本体22の回転後の位置保持
が簡単に行われる。
めローレット23上で半球状部材48により回転可能に
構成されているので、車両用室内機器25の位置変更が
容易に行われる。その際、機器取付本体22と回転用す
べり止めローレット23の接触部分である円盤状部分3
4,38にはそれぞれすべり止め部材35,39が設け
られているので、機器取付本体22の回転後の位置保持
が簡単に行われる。
【0039】さらに、機器取付本体22の折曲部28,
28はヒンジ27を介して回動可能であるので、車両室
内機器25の取付けが簡単に行われる。
28はヒンジ27を介して回動可能であるので、車両室
内機器25の取付けが簡単に行われる。
【0040】以上、実施例を図面により説明してきた
が、具体的な構成は実施例に限られるものではなく、本
発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加等があ
っても本考案に含まれる。
が、具体的な構成は実施例に限られるものではなく、本
発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加等があ
っても本考案に含まれる。
【0041】例えば、実施例では、ダッシュボード等車
両用内装材に適用した機器取付装置を示したが、これに
限定されるものでなく、取付面を有する部材であれば何
でも良く、機器も車両用室内機器に限定されるものでな
い。
両用内装材に適用した機器取付装置を示したが、これに
限定されるものでなく、取付面を有する部材であれば何
でも良く、機器も車両用室内機器に限定されるものでな
い。
【0042】第1実施例では機器取付本体2の平面部5
下面には5個の半球状凸部9を形成したが、平面部5下
面略中央部の半球状凸部9を形成せず、4個の半球状凸
部9としても良い。
下面には5個の半球状凸部9を形成したが、平面部5下
面略中央部の半球状凸部9を形成せず、4個の半球状凸
部9としても良い。
【0043】第1実施例では半球状凸部9と半球状凹部
13とを直接嵌合するようにしたが、一部第2実施例で
用いた半球状スペーサを半球状凸部9と半球状凹部13
の間に設けて機器取付本体2を基板3に対して傾斜して
取付けるようにしても良い。
13とを直接嵌合するようにしたが、一部第2実施例で
用いた半球状スペーサを半球状凸部9と半球状凹部13
の間に設けて機器取付本体2を基板3に対して傾斜して
取付けるようにしても良い。
【0044】
【発明の効果】以上説明してきたように本発明にあって
は、機器を取付ける機器取付本体と、一方の面を部材取
付面とし、他方の面に前記機器取付本体の位置決め部を
形成し、前記部材取付面の形状に合致するように変形可
能な基板と、を備え、前記機器取付本体は、前記位置決
め部に前記基板の変形が許容できるように取付けられて
いるため、機器の部材への取付けが簡単に行われ、その
取付け自由度を向上させるという効果が得られる。
は、機器を取付ける機器取付本体と、一方の面を部材取
付面とし、他方の面に前記機器取付本体の位置決め部を
形成し、前記部材取付面の形状に合致するように変形可
能な基板と、を備え、前記機器取付本体は、前記位置決
め部に前記基板の変形が許容できるように取付けられて
いるため、機器の部材への取付けが簡単に行われ、その
取付け自由度を向上させるという効果が得られる。
【0045】
【図1】第1実施例の機器取付装置を示す斜視図であ
る。
る。
【図2】第1実施例の機器取付装置を示す分解図であ
る。
る。
【図3】第1実施例の機器取付装置の要部断面図であ
る。
る。
【図4】第2実施例の機器取付装置を示す斜視図であ
る。
る。
【図5】第2実施例の機器取付装置を示す分解図であ
る。
る。
【図6】第2実施例の機器取付装置を構成する機器取付
本体の裏面である。
本体の裏面である。
【図7】第2実施例の機器取付装置の要部断面図であ
る。
る。
【図8】従来の機器取付装置の斜視図である。
1 機器取付装置 2,22
機器取付本体 3,24 基板 4,25
車両用室内機器(機器) 5,26 平面部 6
垂直部 7,29 孔 8,30
ネジ 9 半球状凸部 10
貫通孔 11 リブ 12
条溝 13 半球状凹部(位置決め部) 14,41
ボルト 15,42 孔 16
ナット 17 ダッシュボード 18,50
両面テープ 21 機器取付装置 23 回転用すべり止めローレット 27 ヒンジ 28
折曲部 31 キャップ 32,33
貫通孔 34,38 円盤状部分 35,39
すべり止め部材 36,37 貫通孔 40 隆起状の半球状凹部(位置決め部) 43 半球状スペーサ 44 貫通孔 45
ナット 46 球状凹部 47
ピン孔 48 半球状部材 49
ピン
機器取付本体 3,24 基板 4,25
車両用室内機器(機器) 5,26 平面部 6
垂直部 7,29 孔 8,30
ネジ 9 半球状凸部 10
貫通孔 11 リブ 12
条溝 13 半球状凹部(位置決め部) 14,41
ボルト 15,42 孔 16
ナット 17 ダッシュボード 18,50
両面テープ 21 機器取付装置 23 回転用すべり止めローレット 27 ヒンジ 28
折曲部 31 キャップ 32,33
貫通孔 34,38 円盤状部分 35,39
すべり止め部材 36,37 貫通孔 40 隆起状の半球状凹部(位置決め部) 43 半球状スペーサ 44 貫通孔 45
ナット 46 球状凹部 47
ピン孔 48 半球状部材 49
ピン
Claims (11)
- 【請求項1】 機器を取付ける機器取付本体と、 一方の面を部材取付面とし、他方の面に前記機器取付本
体の位置決め部を形成し、前記部材取付面の形状に合致
するように変形可能な基板と、を備え、 前記機器取付本体は、前記位置決め部に前記基板の変形
が許容できるように取付けられていることを特徴とする
機器取付装置。 - 【請求項2】 前記位置決め部は半球状凹部に形成さ
れ、この凹部には前記機器取付本体下面に一体形成され
た半球状凸部が、これら凹凸部を貫通する固定部材によ
り嵌合固定されていることを特徴とする請求項1記載の
機器取付装置。 - 【請求項3】 前記半球状凹部には前記固定部材が貫通
する孔が前記基板の変形を許容する大きさに形成されて
いることを特徴とする請求項2記載の機器取付装置。 - 【請求項4】 前記基板の他方の面には複数の条溝が形
成されていることを特徴とする請求項1から3のいずれ
かに記載の機器取付装置。 - 【請求項5】 前記基板は熱可塑性エラストマーで形成
されていることを特徴とする請求項1から4のいずれか
に記載の機器取付装置。 - 【請求項6】 前記位置決め部は隆起状の半球状凹部に
形成され、この凹部に半球状スペーサを介して前記機器
取付本体が取付けられていることを特徴とする請求項1
記載の機器取付装置。 - 【請求項7】 前記隆起状の半球状凹部には前記半球状
スペーサを介して回転用すべり止めローレットが、これ
ら半球状凹部,半球状スペーサ及び回転用すべり止めロ
ーレットを貫通する固定部材により固定され、前記機器
取付本体は前記回転用すべり止めローレット上で回転可
能に取付けられていることを特徴とする請求項6に記載
の機器取付装置。 - 【請求項8】 前記隆起状の半球状凹部には前記固定部
材が貫通する孔が前記基板の変形を許容する大きさに形
成されていることを特徴とする請求項7記載の機器取付
装置。 - 【請求項9】 前記機器取付本体の両側にはヒンジを介
して折曲部が形成さていることを特徴とする請求項6か
ら8のいずれかに記載の機器取付装置。 - 【請求項10】 前記基板は軟質樹脂で形成されている
ことを特徴とする請求項6から10のいずれかに記載の
機器取付装置。 - 【請求項11】 前記部材取付面には両面テープが貼着
されていることを特徴とする請求項1から10のいずれ
かに記載の機器取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2370693A JPH06211084A (ja) | 1993-01-19 | 1993-01-19 | 機器取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2370693A JPH06211084A (ja) | 1993-01-19 | 1993-01-19 | 機器取付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06211084A true JPH06211084A (ja) | 1994-08-02 |
Family
ID=12117805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2370693A Pending JPH06211084A (ja) | 1993-01-19 | 1993-01-19 | 機器取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06211084A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013096525A1 (en) * | 2011-12-20 | 2013-06-27 | Haarlander Michael E | Mounting device for dishwashers |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5137493U (ja) * | 1974-09-13 | 1976-03-19 | ||
| JPS5676192A (en) * | 1979-11-24 | 1981-06-23 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | High frequency heater built in electric heater |
-
1993
- 1993-01-19 JP JP2370693A patent/JPH06211084A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5137493U (ja) * | 1974-09-13 | 1976-03-19 | ||
| JPS5676192A (en) * | 1979-11-24 | 1981-06-23 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | High frequency heater built in electric heater |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013096525A1 (en) * | 2011-12-20 | 2013-06-27 | Haarlander Michael E | Mounting device for dishwashers |
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