JPH062111U - タッチレバー式寸法測定器のタッチレバー移動機構 - Google Patents
タッチレバー式寸法測定器のタッチレバー移動機構Info
- Publication number
- JPH062111U JPH062111U JP4918592U JP4918592U JPH062111U JP H062111 U JPH062111 U JP H062111U JP 4918592 U JP4918592 U JP 4918592U JP 4918592 U JP4918592 U JP 4918592U JP H062111 U JPH062111 U JP H062111U
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- Japan
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- touch lever
- shaft
- rack
- touch
- carriage
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Links
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims description 11
- 239000005060 rubber Substances 0.000 claims description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 軸4Aと軸4Bの中央部に形成されたラック
41・42にピニオン7をかみ合わせ、ピニオン7を回
転することにより向かい合うタッチレバー2A・2Bを
近づけたり遠ざけたりする。 【構成】 支持台3Aに位置検出器1Aを取り付け、支
持台3Bに位置検出器1Bを取り付ける。支持台3Aは
軸4Aに連結され、軸4Aは支持台3Bの穴32に挿入
される。支持台3Bは軸4Bに連結され、軸4Bは支持
台3Aの穴31に挿入される。軸4Aと軸4Bは往復台
5の側面51・52で平行に保持される。軸4Aの中央
部にはラック41が形成され、軸42の中央部にはラッ
ク42が形成され、ラック41とラック42は向い合う
形で配置される。往復台5にはモータ6が取り付けら
れ、モータ6の回転軸にはピニオン7が固定され、ピニ
オン7はラック41・42とかみ合う。
41・42にピニオン7をかみ合わせ、ピニオン7を回
転することにより向かい合うタッチレバー2A・2Bを
近づけたり遠ざけたりする。 【構成】 支持台3Aに位置検出器1Aを取り付け、支
持台3Bに位置検出器1Bを取り付ける。支持台3Aは
軸4Aに連結され、軸4Aは支持台3Bの穴32に挿入
される。支持台3Bは軸4Bに連結され、軸4Bは支持
台3Aの穴31に挿入される。軸4Aと軸4Bは往復台
5の側面51・52で平行に保持される。軸4Aの中央
部にはラック41が形成され、軸42の中央部にはラッ
ク42が形成され、ラック41とラック42は向い合う
形で配置される。往復台5にはモータ6が取り付けら
れ、モータ6の回転軸にはピニオン7が固定され、ピニ
オン7はラック41・42とかみ合う。
Description
【0001】
この考案は、タッチレバー式寸法測定器のタッチレバーの移動機構についての ものである。タッチレバー式寸法測定器はワークの外径を標準ゲージを基準とし て比較測定する電気的寸法測定器である。
【0002】
次に、従来のタッチレバーの移動機構の構成を図7により説明する。図7アは 正面図、図7イは右側面図である。図7の1Cと1Dは位置検出器、1Eと1F はクランプ、1Gと1Hはスピンドル、1Jと1Kはクランプ、2Aと2Bはタ ッチレバー、9は往復台、10は外径を測定されるワークである。図7では、位 置検出器1Cにタッチレバー2Aを取り付け、位置検出器1Dにタッチレバー2 Bを取り付ける。タッチレバー2A・2Bの間にワーク10を搬送し、タッチレ バー2A・2Bでワーク10を挟み、タッチレバー2A・2Bの変位を位置検出 器1C・1D内の差動トランスで検出し、ワーク10の外径を測定する。同様な 測定方法は特願平3-74024 号の明細書にも記載されている。
【0003】 図7では、位置検出器1C・1Dの底面と、クランプ1E・1Fの底面にあり 溝が形成され、往復台9の上面に形成されたあり面に案内され、位置検出器1C ・1Dを移動する。クランプ1J・1Kの固定ねじで往復台9のあり面を押すこ とにより位置検出器1C・1Dを往復台9に固定する。位置検出器1C・1Dを 微動する場合は、クランプ1J・1Kを解放し、クランプ1E・1Fを往復台9 に固定し、スピンドル1G・1Hを回転する。
【0004】
図7では、ワーク10の中心としてタッチレバー2Aとタッチレバー2Bが対 称となる位置まで位置検出器1C・1Dを移動しなければならない。また、4つ のクランプをそれぞれ固定したり解放したりする作業は手間がかかる。この考案 は、第1のタッチレバー付き位置検出器に第1の軸を連結し、第2のタッチレバ ー付き位置検出器に第2の軸を連結して、第1の軸と第2の軸を平行に配置し、 第1の軸と第2の軸の中央部に形成されたラックにピニオンをかみ合わせ、ピニ オンの回転により向かい合うタッチレバーを近づけたり遠ざけたりさせるタッチ レバー式寸法測定器のタッチレバー移動機構の提供を目的とする。
【0005】
この目的を達成するため、この考案では、上部に位置検出器1Aを取り付け、 側面に穴31をもつ支持台3Aと、上部に位置検出器1Bを取り付け、側面に穴 32をもつ支持台3Bと、支持台3Aに連結され、支持台3Bの穴32に挿入さ れ、中央部にラック41が形成される軸4Aと、支持台3Bに連結され、支持台 3Aの穴31に挿入され、中央部にラック42が形成される軸4Bと、ラック4 1とラック42を向かい合わせて配置し、側面51と側面52にの軸4Aと軸4 Bを平行に保持する往復台5と、往復台5に取り付けられるモータ6と、モータ 6の回転軸に連結され、ラック41とラック42にかみ合わされるピニオン7と を備え、ピニオン7の回転によりタッチレバー2Aとタッチレバー2Bを近づけ たときにタッチレバー2Aとタッチレバー2Bがワーク10を挟む。
【0006】
次に、この考案によるタッチレバー移動機構の構成を図1により説明する。図 1の1Aと1Bは位置検出器、3Aと3Bは支持台、4Aと4Bは軸、5は往復 台、6はモータ、7はピニオンであり、その他は図7と同じものである。図1で は、支持台3Aに位置検出器1Aを取り付け、支持台3Bに位置検出器1Bを取 り付ける。支持台3Aは軸4Aに連結され、軸4Aは支持台3Bの穴32に挿入 される。同様に、支持台3Bは軸4Bに連結され、軸4Bは支持台3Aの穴31 に挿入される。軸4Aと軸4Bは往復台5の側面51・52で平行に保持される 。軸4Aの中央部にはラック41が形成され、軸4Bの中央部にはラック42が 形成され、ラック41とラック42は向い合う形で配置される。往復台5にはモ ータ6が取り付けられ、モータ6の回転軸にはピニオン7が固定され、ピニオン 7はラック41・42とかみ合う。
【0007】 図2はタッチレバー2Aとタッチレバー2Bを近づけ、ワーク10を挟んだ状 態図である。図1はタッチレバー2Aとタッチレバー2Bを遠ざけ、ワーク10 を挟む前の状態である。図1の状態からモータ6でピニオン7を回転すると、軸 4A・4Bが移動して図2の状態になり、ワーク10の外径を測定する。図2の 状態からピニオン7を反対方向に回転すると、図1の状態に戻る。
【0008】 次に、この考案による作用を図3から図5により説明する。図3は図1の平面 図であり、図3の8Aと8Bはシリンダ、8Cと8Dは弾力のあるゴムである。 図3では、シリンダ8Aは往復台5の側面53に保持され、シリンダ8Bは往復 台5の側面54に保持される。シリンダ8A・8Bのピストンロッドの先端には 、それぞれ取付板を介してゴム8C・8Dが取り付けられる。
【0009】 図4は図2の平面図であり、図4の状態からシリンダ8A・8Bを駆動すると 、シリンダ8Aのゴム8Cは軸4Aに接触し、シリンダ8Bのゴム8Dは軸4B に接触し、図5の状態になる。図5の状態ではゴム8C・8Dが軸4A・4Bに 弾力をもって接触するので、軸4A・4Bは動かない。図5の状態からシリンダ 8A・8Bのピストンロッドを復帰すれば図4の状態に戻る。
【0010】 次に、図1のタッチレバー移動機構を装置に組み込んだ状態を図6により説明 する。図6ではワーク10は心押台11と心押台12で保持される。往復台5は L字状に形成されたスライドテーブル13に固定され、スライドテーブル13は コラム14のリニアスライド15に案内され昇降する。
【0011】
この考案によれば、第1のタッチレバー付き位置検出器に第1の軸を連結し、 第2のタッチレバー付き位置検出器に第2の軸を連結して、第1の軸と第2の軸 を平行に配置し、第1の軸と第2の軸の中央部に形成されたラックにピニオンを かみ合わせ、ピニオンを回転することにより向かい合うタッチレバーを近づけた り遠ざけたりするので、タッチレバーの移動が容易になる。
【図1】この考案によるタッチレバー移動機構の構成図
である。
である。
【図2】図1のタッチレバー2A・2Bを近づけた状態
図である。
図である。
【図3】図1の平面図である。
【図4】図2の平面図である。
【図5】図4のシリンダ8A・8Bが軸4A・4Bを押
している状態図である
している状態図である
【図6】図1のタッチレバー移動機構を装置に組み込ん
だ状態図である。
だ状態図である。
【図7】従来のタッチレバー移動機構の構成図である。
1A 位置検出器 1B 位置検出器 2A タッチレバー 2B タッチレバー 3A 支持台 3B 支持台 4A 軸 4B 軸 5 往復台 6 モータ 7 ピニオン 8A シリンダ 8B シリンダ 8C ゴム 8D ゴム 10 ワーク 31 穴 31 穴 41 ラック 42 ラック 51 側面 52 側面 53 側面 54 側面
Claims (2)
- 【請求項1】 第1の位置検出器(1A)に取り付けられる
第1のタッチレバー(2A)と第2の位置検出器(1B)に取り
付けられる第2のタッチレバー(2B)でワーク(10)を挟
み、第1のタッチレバー(2A)と第2のタッチレバー(2B)
の位置からワーク(10)の外径を測定するタッチレバー式
寸法測定器において、 上部に第1の位置検出器(1A)を取り付け、側面に第1の
穴(31)をもつ第1の支持台(3A)と、 上部に第2の位置検出器(1B)を取り付け、側面に第2の
穴(32)をもつ第2の支持台(3B)と、 第1の支持台(3A)に連結され、第2の支持台(3B)の第2
の穴(32)に挿入され、中央部に第1のラック(41)が形成
される第1の軸(4A)と、 第2の支持台(3B)に連結され、第1の支持台(3A)の第1
の穴(31)に挿入され、中央部に第2のラック(42)が形成
される第2の軸(4B)と、 第1のラック(41)と第2のラック(42)を向かい合わせて
配置し、第1の側面(51)と第2の側面(52)に第1の軸(4
A)と第2の軸(4B)を平行に保持する往復台(5)と、 往復台(5) に取り付けられるモータ(6) と、 モータ(6) の回転軸に連結され、第1のラック(41)と第
2のラック(42)にかみ合わされるピニオン(7) とを備
え、 ピニオン(7) の回転により第1のタッチレバー(2A)と第
2のタッチレバー(2B)を近づけたときに第1のタッチレ
バー(2A)と第2のタッチレバー(2B)がワーク(10)を挟む
ことを特徴とするタッチレバー式寸法測定器のタッチレ
バー移動機構。 - 【請求項2】 第1のシリンダ(8A)を往復台(5) の第3
の側面(53)に保持し、第2のシリンダ(8B)を往復台(5)
の第4の側面(53)に保持し、第1のシリンダ(8A)のピス
トンロッドの先端に第1のゴム(8C)を取り付け、第2の
シリンダ(8A)のピストンロッドの先端に第2のゴム(8D)
を取り付け、第1のシリンダ(8A)の駆動により第1のゴ
ム(8C)が第1の軸(4A)に接触し、第2のシリンダ(8B)の
駆動により第2のゴム(8D)が第2の軸(4B)に接触するこ
とを特徴とする請求項1記載のタッチレバー式寸法測定
器のタッチレバー移動機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4918592U JPH062111U (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | タッチレバー式寸法測定器のタッチレバー移動機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4918592U JPH062111U (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | タッチレバー式寸法測定器のタッチレバー移動機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH062111U true JPH062111U (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=12823982
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4918592U Pending JPH062111U (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | タッチレバー式寸法測定器のタッチレバー移動機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062111U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113019944A (zh) * | 2021-01-13 | 2021-06-25 | 佛山市名将自动化设备有限公司 | 一种用于销轴类工件的自动清洗铁屑和长度检测装置 |
-
1992
- 1992-06-19 JP JP4918592U patent/JPH062111U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113019944A (zh) * | 2021-01-13 | 2021-06-25 | 佛山市名将自动化设备有限公司 | 一种用于销轴类工件的自动清洗铁屑和长度检测装置 |
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