JPH0621126U - 高感度ラインスイッチ - Google Patents
高感度ラインスイッチInfo
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- JPH0621126U JPH0621126U JP6465992U JP6465992U JPH0621126U JP H0621126 U JPH0621126 U JP H0621126U JP 6465992 U JP6465992 U JP 6465992U JP 6465992 U JP6465992 U JP 6465992U JP H0621126 U JPH0621126 U JP H0621126U
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 3
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は微弱な押圧力や柔軟質なものによる
押圧にても押圧力が分散することなく且つ確実に押圧を
伝達して高感度にスイッチ作動するラインスイッチを提
供することを目的とするものである。 【構成】 本考案は上面の長手方向に収容溝1を設けた
細帯状の抱持部材2と、該抱持部材2の前記収容溝1に
上面の一部を突出して被圧導電性のコード部材3を収容
し、該コード部材3を挟んで前記抱持部材2上に短尺の
単位押圧板4を並列被着し、該押圧板4の下部両側に前
記抱持部材下に嵌合する梃子部を設けたことを特徴とす
る高感度ラインスイッチ。
押圧にても押圧力が分散することなく且つ確実に押圧を
伝達して高感度にスイッチ作動するラインスイッチを提
供することを目的とするものである。 【構成】 本考案は上面の長手方向に収容溝1を設けた
細帯状の抱持部材2と、該抱持部材2の前記収容溝1に
上面の一部を突出して被圧導電性のコード部材3を収容
し、該コード部材3を挟んで前記抱持部材2上に短尺の
単位押圧板4を並列被着し、該押圧板4の下部両側に前
記抱持部材下に嵌合する梃子部を設けたことを特徴とす
る高感度ラインスイッチ。
Description
【0001】
この考案はラインスイッチ、詳しくは微弱な押圧力や身体,ゴム・ウレタン等 の柔軟質なものによる押圧力にたいしても敏感に作動する高感度ラインスイッチ に関するものである。
【0002】
ラインスイッチは出願人が実開昭61−133922号公報ほかにて提案し、 コードスイッチとして実公平4−19695号公報の提案にて感度の向上を図っ ている。
【0003】
しかしながら、該提案にてコードスイッチ自体の感度はアップしたが、なお押 圧力が弱いときは押圧力が長手方向に分散してしまってスイッチ作動しないこと があり、また身体等やゴム,ウレタンなどの柔軟質なもので押圧するときは押圧 する側が凹んでしまうためにコードスイッチ側に押圧力が働かないという課題が ある。
【0004】
本考案は上面の長手方向に収容溝を設けた細帯状の抱持部材と、該抱持部材の 前記収容溝に上面の一部を突出して被圧導電性のコード部材を収容し、該コード 部材を挟んで前記抱持部材上に短尺の単位押圧板を並列被着し、該押圧板の下部 両側に前記抱持部材下に嵌合する梃子部を設けて、かかる課題を解決しようとす るものである。
【0005】
本考案のラインスイッチは単位押圧板が外側に向くようにして設置取付けし、 外側からの弱い押圧力または柔軟質なものにて面的に加えられる押圧力をその位 置に被着した独立の単位押圧板が受けて内側の被圧導電性のコード部材を一点集 中的に押圧してスイッチ作動させるのである。また単位押圧板に設けた梃子部は 押圧力が単位押圧板の端部に加わったときも押圧力をコード部材に集中させるこ ととなる。
【0006】
以下図面に基づいて実施例を説明する。
【0007】 硬質プラスチック材料にて上面の長手方向の中央部に収容溝1を設けた細帯状 の抱持部材2を形成する。収容溝1内に収容溝1とほぼ同幅で上面中央の長手方 向全長に突条3aを備えた被圧導電性のコード部材3を前記突条3aが抱持部材2の 上面に突出するようにして収容する。3b,3cは平網線,3dは平網線3b,3c間に挟 着された被圧導電ゴムである。
【0008】 抱持部材2上にコード部材3を挟んで短尺の単位押圧板4を並列して被着する 。単位押圧板4は抱持部材2と同様に硬質製で天板5と天板5の両側下方に側板 6a,6bを有し、側板6a,6bの下端の各端部寄りに内向形の鉤板7を設けていて、 該鉤板7を抱持部材2の両側下に設けた掛溝8に梃子部9として嵌合掛着し、天 板5の内面中央に設けた段高の押圧部10がコード部材3の突条3aに接面して抱持 部材2より浮いた状態にて被着するのである。
【0009】 なお、抱持部材2およびコード部材3は設置する個所に応じてあらかじめ適宜 の長さに裁断してあり、この長さに合わせて所要数の単位押圧板4を隙間なく並 列被着してラインスイッチ13を形成するのである。11は単位押圧板4のずれ止め 用ストッパー,12a,12bはコード部材3の平網線3dに接続したリード線である。
【0010】 以上のように構成したラインスイッチ13は単位押圧板4側が外側に向くように して図5に示すように自動ドア14の挟まれ防止用スイッチとして戸当り面14aに 取付け、あるいは無人搬送車(図示せず)の緊急停止用スイッチとしてウレタン 製バンパー内などにビス止めまたは接着止めして取付けるのである。
【0011】 ラインスイッチ13に押圧力が加わるとその個所の単位押圧板4が圧力を受けて 天板5の内面の押圧部10がコード部材3の突条3aを押圧しコード部材3をスイッ チ作動させ自動ドアを再開し、または無人搬送車を停止させるのである。
【0012】 単位押圧板4上の中央付近または広く均一に押圧力がかかるときは図3(b), 図4(b)に示すように押圧力は押圧部10を介して直下集中的に突条3aに作用し、 また図3(c),図4(c)に示すように単位押圧板4の端部に押圧力がかかるときは 押圧部10を挟む対称側に位置する鉤板7と掛溝8の梃子部9が支点となり押圧部 10を作用点としてコード部材3の突条3aを押圧するのである。
【0013】 なお図3(b)に示すように、押圧部10の幅を収容溝1の幅よりも大きく設ける ことにより押圧部10は抱持部材2の上面2aに接して停止するのでスイッチ作動後 の過圧からコード部材3を保護することができることとなる。
【0014】 図6は本考案ラインスイッチ13を自動ドア14の挟まれ防止用スイッチとして戸 当り面14aに取付ける際の他の実施例を示すもので、この実施例においてライン スイッチ13はスイッチの保護と美観の点からゴム製の保護カバー15と取付板16と を用いて戸当り面14に取付けられており、あらかじめネジ17止めした取付板16に ラインスイッチ13を内挿した保護カバー15を嵌着するようにしたのである。
【0015】
本考案は以上のようにして、独立した単位押圧板にてコード部材を一点集中的 に押圧するようにしたので、微弱な押圧力または柔軟質なものによる押圧にても 押圧力が分散することなく且つ確実にコード部材を押圧して高感度にスイッチ作 動することができるという効果を生ずる。
【0016】 抱持部材と単位押圧板との被着において梃子部を構成したので、単位押圧板の 端部や斜め方向からかかる押圧力に対しても確実に作用することができるという 効果を生ずる。
【0017】 コード部材を抱持部材の上面から作動に必要な分だけ突出させるようにしたの で、スイッチ作動後の過圧からコード部材を保護して損傷を防止することができ るという効果を生ずる。
【0018】 抱持部材とコード部材の裁断および所要数の単位押圧板との組合わせにより設 計自由な長さのラインスイッチを容易に形成することができるという効果を生ず る。
【図1】 本考案のラインスイッチの平面図である。
【図2】 同、1つの単位押圧板を被着前の状態にて示
す部分拡大斜視図である。
す部分拡大斜視図である。
【図3】 (a)は常態における中央縦断正面図、(b)は
同、中央部分が押圧されたときの作用状態を示す図、
(c)は同、一側端部が押圧されたときの作用状態を示す
図である。
同、中央部分が押圧されたときの作用状態を示す図、
(c)は同、一側端部が押圧されたときの作用状態を示す
図である。
【図4】 (a)は常態における単位押圧板の中央縦断側
面図、(b)は同、中央部分が押圧されたときの作用状態
を示す図、(c)は同、一側端部が押圧されたときの作用
状態を示す図である。
面図、(b)は同、中央部分が押圧されたときの作用状態
を示す図、(c)は同、一側端部が押圧されたときの作用
状態を示す図である。
【図5】 自動ドアへの取付実施例を示す正面図であ
る。
る。
【図6】 同、他の実施例を示す拡大横断端面図であ
る。
る。
1は収容溝 2は抱持部材 2aは抱持部分の上面 3はコード部材 3aは突条 3b,3cは平網線 3dは加圧導電ゴム 4は単位押圧板 5は天板 6a,6bは側板 7は鉤板 8は掛溝 9は梃子部 10は押圧部 11はずれ止め用ストッパー 12a,12bはリード線 13はラインスイッチ 14は自動ドア 14aは戸当り面 15は保護カバー 16は取付板 17はネジ
Claims (1)
- 【請求項1】 上面の長手方向に収容溝を設けた細帯状
の抱持部材と、該抱持部材の前記収容溝に上面の一部を
突出して被圧導電性のコード部材を収容し、該コード部
材を挟んで前記抱持部材上に短尺の単位押圧板を並列被
着し、該押圧板の下部両側に前記抱持部材下に嵌合する
梃子部を設けたことを特徴とする高感度ラインスイッ
チ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992064659U JP2587814Y2 (ja) | 1992-08-25 | 1992-08-25 | 高感度ラインスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992064659U JP2587814Y2 (ja) | 1992-08-25 | 1992-08-25 | 高感度ラインスイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0621126U true JPH0621126U (ja) | 1994-03-18 |
| JP2587814Y2 JP2587814Y2 (ja) | 1998-12-24 |
Family
ID=13264569
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992064659U Expired - Lifetime JP2587814Y2 (ja) | 1992-08-25 | 1992-08-25 | 高感度ラインスイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2587814Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005189195A (ja) * | 2003-12-26 | 2005-07-14 | Hara Doki Kk | 巻尺 |
| JP2014149924A (ja) * | 2013-01-31 | 2014-08-21 | Mitsuba Corp | タッチセンサ装置 |
-
1992
- 1992-08-25 JP JP1992064659U patent/JP2587814Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005189195A (ja) * | 2003-12-26 | 2005-07-14 | Hara Doki Kk | 巻尺 |
| JP2014149924A (ja) * | 2013-01-31 | 2014-08-21 | Mitsuba Corp | タッチセンサ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2587814Y2 (ja) | 1998-12-24 |
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Legal Events
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