JPH0330976Y2 - - Google Patents

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JPH0330976Y2
JPH0330976Y2 JP18130985U JP18130985U JPH0330976Y2 JP H0330976 Y2 JPH0330976 Y2 JP H0330976Y2 JP 18130985 U JP18130985 U JP 18130985U JP 18130985 U JP18130985 U JP 18130985U JP H0330976 Y2 JPH0330976 Y2 JP H0330976Y2
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JP
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touch switch
protective cover
plate
mounting plate
pair
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JP18130985U
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Description

【考案の詳細な説明】 A 産業上の利用分野 本考案はタツチスイツチの保護装置に関する。
B 考案の概要 本考案は帯状のタツチスイツチを取付板の一側
面に設けた一対のガイド突起の間に配設すると共
に、タツチスイツチの前面に外方に湾曲させ且つ
両端に抜け止め部を有する金属製板バネを覆せ、
且つ板バネの両端部を、取付板に固定した押え部
材と前記ガイド突起との間に形成される空間に可
動的に挿入係止したもので、よつてタツチスイツ
チを保護すると共に、板バネは外部応力によつて
スムーズに弾性変形して保護カバーで被覆されて
いるタツチスイツチの電極板を開閉することがで
き誤動作のおそれをなくしたものである。
C 従来の技術 一般に市販されている帯状のタツチスイツチは
第5図に示すように長尺の可動電極板1と固定電
極板2をネオプレンゴム製又は塩化ビニール製な
どの保護カバー3で被覆し、これをチヤンネル状
の支持板4に載置し、支持板4の両側の爪4a,
4aで保護カバー3の両端縁を押えている。そし
て、保護カバー3の外側から一定の応力が作用し
たとき可動電極板1が固定電極板2に接触してス
イツチがONされるものである。このタツチスイ
ツチはコンベア、エレベータ、プレス等各種自動
機の安全と自動化のためのスイツチとして使用さ
れ、又防犯用として塀等の建物にも配置される。
D 考案が解決しようとする問題点 従来のタツチスイツチにおいて、電極板の保護
カバー3はネオプレンゴム製又は塩化ビニール製
であり且つ外部に露出しているため、このタツチ
スイツチを機械部品の一つとして使用する場所に
よつては表面強度(耐摩耗性)又は耐薬品性等に
問題があつた。本考案は上記の問題点を解決する
ために提案されたタツチスイツチ保護装置であ
る。
E 問題を解決するための手段 本考案は、対向配置した一の電極板を可撓性を
有する保護カバーで被覆し、該保護カバーの両側
縁を保持板の両側に設けた爪で係合保持させてな
る帯状のタツチスイツチにおいて、取付板の一側
面に設けた一対のガイド突起の間に前記タツチス
イツチを配設すると共に、タツチスイツチ前面に
外方に湾曲させ、且つ両端に抜け止め部を設けた
金属製板バネを覆せ、取付板に固定した押え部材
と前記ガイド突起とにより形成される空間に前記
抜け止め部を有する金属製板バネの両端部を可動
的に挿入係止したことを特徴とするタツチスイツ
チの保護装置である。
F 実施例 以下本考案を第1図〜第4図に示す実施例にも
とずいて説明する。なお、従来と同一部分には同
一符号を付して説明する。
図において、5は取付板で、その一側面には所
定の間隔を離して一対のガイド突起5aが平行に
設けてあり、ガイド突起5a,5aで囲まれる内
側にタツチスイツチを配設し、その支持板4と取
付板5の接触面は接着剤等で固定する。また、6
はタツチスイツチの前面に配設した長尺の金属製
の板バネであり、その断面形状は外方に湾曲した
円弧上であり、且つ両端は例えば折返すことによ
り抜け止め部6aを形成している。金属製板バネ
6としては例えばステンルレス鋼板を用いるとよ
い。さらに、8,8は平行に設けた押え部材で、
各押え部材8の対向側縁に突出縁8aを有してお
り、且つネジ9又は接着剤により取付板5の側面
に固定してある。この押え部材8,8とガイド突
起5a,5aとの間に空間7を形成し、ガイド突
起5a,5aの先端と突出縁8a,8aとの間の
隙間から金属製板バネ6の両端部を挿入し、かつ
抜け止め部6aを前記空間7内に可動的に位置せ
しめている。
上記構成によると、タツチスイツチの外面は取
付板5と金属製板バネと押え部材8とにより被覆
されると共に、第1図矢印方向から力が作用する
と円弧状断面の金属製板バネ6が、その両側が抜
け止め部6aによる自由端として可動的に支持し
てあるためスムーズに弾性変形し、タツチスイツ
チの保護カバー3を介して電極板1,2を閉じス
イツチを適確にONすることができる。
上記保護装置を備えたタツチスイツチは、例え
ば第2図〜第4図に示すホイストなどにおけるワ
イヤーロープ巻きドラムにおける乱巻防止用検知
装置として使用する場合に適している。図にもと
ずいて説明すると、11はワイヤロープ12の巻
きドラム、13はドラムケース、14はドラムケ
ース13の両端に一体に設けたフランジである。
フランジ14の内側にL字状の支持金具10を固
着し、この支持金具にタツチスイツチを保持した
取付板5の両端をボルトにより固定している。こ
のときタツチスイツチの保護ガバー3と金属製板
バネ6はドラム側を向いて該ドラムと平行に設け
てあり且つドラムに巻かれたワイヤロープ12に
近接位置している。
したがつて、上記構成によると、ワイヤロープ
12がドラム11の溝でない個所に巻かれたり、
或いは二重、三重に巻かれたときは、当該ワイヤ
ロープ12が金属製板バネ6を押し、よつて保護
カバー3が内側に押されて電極板1,2が接触
し、スイツチがONして乱巻を検知するもので、
その信号を制御部に送りこれにより警報を発し、
又はドラムの駆動モータを停止するなどして乱巻
によるワイヤロープ切断事故等を未然に防止でき
るものである。
G 考案の効果 本考案によると、金属製板バネと取付板と押え
部材とで帯状のタツチスイツチの全面をカバーし
てあるので、塩化ビニール製又は合成ゴム製等の
保護カバーは耐摩耗性、耐薬品性等の面で性能が
著るしく向上しタツチスイツチの機械部品(タツ
チセンサー)としての機能及び信頼性が向上す
る。しかも、保護カバーの前面を保護する金属製
板バネの両端は、自由端として可動的に支持して
いるから、外部から押圧力に対応して適確に変形
することができ、板バネの塑性変形によるスイツ
チの誤動作を防止することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るタツチスイツチ保護装置
の断面図、第2図は本考案をワイヤロープ巻装置
の乱巻防止装置として使用した例を示す縦断面
図、第3図は横断面図、第4図は平面図、第5図
は一般的な帯状のタツチスイツチの断面図であ
る。 1……可動電極板、2……固定電極板、3……
保護カバー、4……支持板、5……取付板、5a
……ガイド突起、6……金属製板バネ、6a……
抜け止め部、7……空間、8……押え部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 対向配置した一対の電極板を可撓性を有する保
    護カバーで被覆し、該保護カバーの両側縁を保持
    板の両側に設けた爪で係合保持させてなる帯状の
    タツチスイツチにおいて、取付板の一側面に設け
    た一対のガイド突起の間に前記タツチスイツチを
    配設すると共に、タツチスイツチ前面に、外方に
    湾曲させ、且つ両端に抜け止めを設けた金属製板
    バネを覆せ、取付板に固定した押え部材と前記ガ
    イド突起とにより形成される空間に前記抜け止め
    部を有する金属製板バネの両端部を可動的に挿入
    係止したことを特徴とするタツチスイツチの保護
    装置。
JP18130985U 1985-11-25 1985-11-25 Expired JPH0330976Y2 (ja)

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JP18130985U JPH0330976Y2 (ja) 1985-11-25 1985-11-25

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JPS6289732U JPS6289732U (ja) 1987-06-09
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