JPH0621128Y2 - ワイヤーシールドケーブル - Google Patents

ワイヤーシールドケーブル

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JPH0621128Y2
JPH0621128Y2 JP2666888U JP2666888U JPH0621128Y2 JP H0621128 Y2 JPH0621128 Y2 JP H0621128Y2 JP 2666888 U JP2666888 U JP 2666888U JP 2666888 U JP2666888 U JP 2666888U JP H0621128 Y2 JPH0621128 Y2 JP H0621128Y2
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JP
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wire
shielded cable
layer
shield layer
tape
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JP2666888U
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一英 望月
道弘 斎藤
正志 山崎
雅裕 加藤
光幸 徳田
Original Assignee
昭和電線電纜株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の技術分野] 本考案は、ワイヤーシールド層を構成する導線に座屈を
生じさせないワイヤーシールドケーブルの改良に係る。
[考案の技術的背景とその問題点] 一般に、154kV級のワイヤーシールドケーブルは、導
体と、この上に順次設けられた内部半導電層、絶縁体、
外部半導電層、ワイヤーシールド層、抑えテープの巻回
層および保護被覆層とで構成されている。
ところで、かかる構成のワイヤーシールドケーブルにお
いては、ワイヤーシールド層が、多数本の軟銅線等より
成る導線を外部半導電層に横巻きしたもので構成されて
おり、また抑えテープとしてゴムトッピング帆布が用い
られ、このゴムトッピング帆布が、ゴムトッピング帆布
とワイヤーシールド層間にすべりが生じないようにワイ
ヤーシールド層に堅固に巻回されている。
このため、従来のワイヤーシールドケーブルにおいて
は、ケーブルコアが、ワイヤーシールド層を構成する導
線の緩む方向に捻れると、導線に緩みが生じ、これによ
って生じた導線のたるみが抑えテープの弱点個所に集中
し、ひいてはワイヤーシールド層に座屈が生じる不都合
があった。
[考案の目的] 本考案はこのような事情に基づきなされたもので、ワイ
ヤーシールド層に座屈の生じないワイヤーシールドケー
ブルを提供することを目的としている。
[考案の実施例] 以下、本考案を一実施例の図面に基づいて説明する。図
において、本考案に係るワイヤーシールドケーブルは、
導体1上に順次設けられた内部半導電層2、絶縁体3、
外部半導電層4、ワイヤーシールド層5、抑えテープの
巻回層6および保護被覆層7とで主に構成されている。
ワイヤーシールド層5は、例えば直径1.2mmの軟銅線
等より成る導線を、外部半導電層4の外周に例えば80
本程度横巻きしたもので構成されている。
また抑えテープとしては、片面にシリコン等の潤滑剤を
塗布したテトロン・レーヨンゴム引きテープ等が用いら
れ、このテープが潤滑剤を塗布した面を内側に向けてワ
イヤーシールド層5の外周に巻回されている。
かかる構成のワイヤーシールドケーブルにおいては、ワ
イヤーシールド層5がシリコン等を塗布したテープで抑
えられているので、ケーブルコアが、ワイヤーシールド
層5を構成する導線が緩む方向に捩れても、導線が、抑
えテープの巻回層6の内側で全体的に滑り、導線のたる
みが1か所に集中するおそれがなくなる。
[考案の効果] 以上述べたように、本考案においては、ワイヤーシール
ド層が、シリコン等を塗布したテープで抑えられている
ので、ワイヤーシールド層を構成する導線に座屈を生じ
る恐れがなくなり、ひいては品質の良好なワイヤーシー
ルドケーブルを提供できる。
【図面の簡単な説明】
図は、本考案におけるワイヤーシールドケーブルの横断
面図である。 1……導体 2……内部半導電層 3……絶縁体 4……外部半導電層 5……ワイヤーシールド層 6……抑えテープの巻回層 7……保護被覆層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 加藤 雅裕 神奈川県川崎市川崎区小田栄2丁目1番1 号 昭和電線電纜株式会社内 (72)考案者 徳田 光幸 神奈川県川崎市川崎区小田栄2丁目1番1 号 昭和電線電纜株式会社内 (56)参考文献 実開 昭62−184632(JP,U) 実開 昭57−69113(JP,U) 実開 昭58−85711(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケーブル絶縁体上の外部半導電層上に、多
    数本の導線を横巻きしてなるワイヤーシールドケーブル
    において、前記導線の外周に、片面に潤滑剤を塗布した
    抑えテープを潤滑剤を塗布した面を内側に向けて巻回し
    てなることを特徴とするワイヤーシールドケーブル。
JP2666888U 1988-02-29 1988-02-29 ワイヤーシールドケーブル Expired - Lifetime JPH0621128Y2 (ja)

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JPH01130228U JPH01130228U (ja) 1989-09-05
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