JPH0621130U - 検知スイッチ用ストライカ - Google Patents
検知スイッチ用ストライカInfo
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- JPH0621130U JPH0621130U JP3920792U JP3920792U JPH0621130U JP H0621130 U JPH0621130 U JP H0621130U JP 3920792 U JP3920792 U JP 3920792U JP 3920792 U JP3920792 U JP 3920792U JP H0621130 U JPH0621130 U JP H0621130U
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- Japan
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- switch
- mounting
- limit switch
- proximity switch
- rotating plate
- Prior art date
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- Pending
Links
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 回転板が軽量で製作工数を低減することがで
き、リミットスイッチはもとより近接スイッチにも適用
可能で高速度搬送経路にも配設可能とする。 【構成】 リミットスイッチあるいは近接スイッチを取
付ける取付基板に立設した支軸の上端に、前記リミット
スイッチのアーム先端に枢着したローラと嵌め込み係合
するローラ受け凹部を対応して縁部に凹設し、このロー
ラ受け凹部と直交する上面側に対応して蹴り棒の取付部
と前記近接スイッチと対設可能に検知凸部とを合成樹脂
材により一体成形するとともに、中心部に前記支軸に回
転可能に嵌合するベアリングを一体に成形した合成樹脂
製の回転板を取付ける。
き、リミットスイッチはもとより近接スイッチにも適用
可能で高速度搬送経路にも配設可能とする。 【構成】 リミットスイッチあるいは近接スイッチを取
付ける取付基板に立設した支軸の上端に、前記リミット
スイッチのアーム先端に枢着したローラと嵌め込み係合
するローラ受け凹部を対応して縁部に凹設し、このロー
ラ受け凹部と直交する上面側に対応して蹴り棒の取付部
と前記近接スイッチと対設可能に検知凸部とを合成樹脂
材により一体成形するとともに、中心部に前記支軸に回
転可能に嵌合するベアリングを一体に成形した合成樹脂
製の回転板を取付ける。
Description
【0001】
この考案は、例えば搬送経路上に配設される検知スイッチのストライカに関す る。
【0002】
従来、この種の例えばローラアーム形リミットスイッチ1を取付けて搬送経路 上に取付けるストライカ2としては図9ないし図12に示すものがあり、このス トライカ2は略長方形状の取付基板3の一端部寄りに支軸4が立設され、この支 軸4の上端には回転板5が回転可能に取付けられている。
【0003】 この回転板5は鋼板等を打ち抜き形成してなるもので、所定の径Dを有する円 板状に形成され、その直径方向の対応する側にはリミットスイッチ1のローラ1 aを嵌め込み可能とするローラ受け凹部6が凹設され、同回転板5の中心には軸 受部材10の取付孔7が貫設され、また、ローラ受け凹部6と直交する方向の一 方にはストッパー部8が打ち抜きされて突出形成されている。また、このストッ パー部8の反対側の上面の所定の位置には蹴り棒11の取付部材9が溶着手段に より取付けられ、同取付部材9には蹴り棒11の挿通孔9aと押えねじのねじ孔 9bが形成されている。このように形成された回転板5の取付孔7には複数個の 鋼球を内臓したフランジ部10aを有する軸受部材10が溶着手段により止着さ れている。このように形成された回転板5は支軸4の上端側に軸受部材10を介 して回転可能に取付けられるとともに、同取付基板3上にはリミットスイッチ1 が取付けられてそのローラ1aはローラ受け凹部6に嵌め込まれ、また、ストッ パー部8と取付基板3の所定の位置に立設した掛け止めピン12との間にはリミ ットスイッチ1のアーム1bを同アーム1bの基部取付けピン1cと支軸4とを 結ぶ線C上に復帰する所定のばね圧を有する引張りばね13が掛着されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】 しかしながら、上記ストライカ2では鋼板等を打ち抜き形成した回転板5にフ ランジ部10aを有する軸受部材10および蹴り棒11の取付部材9を溶着手段 により止着する構成のものであるから、工数を多く必要とするとともに、軸受部 材10の取付けに位置ずれ等を生ずると作動不良を起こす問題点があり、また、 フランジ部10aを有する軸受部材10を回転板5に取付けるので同回転板5の 径Dが大きくなり、このため搬送経路への取り付け箇所に制約を受ける問題点が あり、さらに、高速度で移動するワークを検知する搬送経路には衝撃が大きくリ ミットスイッチ1を破損するので不向きという問題点があった。
【0005】 本考案は、上記従来の問題点を解消すべくなされたもので、回転板が軽量で製 作工数を低減することができ、リミットスイッチはもとより近接スイッチにも適 用可能で高速度搬送経路にも配設可能な検知スイッチ用ストライカを提供するこ とを目的とするものである。
【0006】
本考案は、上記技術課題を解決するため、リミットスイッチあるいは近接スイ ッチを取付ける取付基板に立設した支軸の上端に、前記リミットスイッチのアー ム先端に枢着したローラと嵌め込み係合するローラ受け凹部を対応して縁部に凹 設し、このローラ受け凹部と直交する上面側に対応して蹴り棒の取付部と前記近 接スイッチと対設可能に検知凸部とを合成樹脂材により一体成形するとともに、 中心部に前記支軸に回転可能に嵌合するベアリングを一体に成形した合成樹脂製 の回転板を取付ける構成とした検知スイッチ用ストライカに存する。
【0007】
上記構成としたことにより、軽量、小形化が可能となりリミットスイッチおよ び近接スイッチに対処することができて高速度搬送経路にも配設可能となる。
【0008】
次に、本考案の実施例を図面にしたがって説明すると、この検出スイッチ用ス トライカ21(以下単にストライカという)は取付基板22と支軸28と回転板 40とより構成されている。
【0009】 この取付基板22は図3に示すように略長方形状に形成され、この取付基板2 2の端部寄りの所定の位置には支軸28を螺着する支軸用ねじ孔23が螺設され 、この支軸用ねじ孔23の中心Cをとおる中心線C1 と直交する中心線C2 の寸 法h1 の所定の間隔t1 の対称の位置にはリミットスイッチ用のストッパーピン 33のねじ孔24a,24bが螺設され、また、中心線C1 に対しねじ孔24b と対称の位置には同じくねじ孔24cが螺設されてこのねじ孔24b,24cは 近接スイッチ50のばね用掛けピン35の左右勝手取付け用になっている。また 、中心線C1 の中心Cより寸法h2 の所定の間隔t2 の対称位置には近接スイッ チ用のストッパーピン33のねじ孔25a,25bが螺設されている。また、中 心線C1 の中心Cより寸法h3 の所定の間隔t3 の位置には近接スイッチ50の 取付用ブラケット51の取付用ねじ孔26a,26bが螺設されるとともに、中 心Cより寸法h4,h5 の間隔t4 の位置にはリミットスイッチ1の取付け用ねじ 孔27がそれぞれ螺設されている。
【0010】 この支軸用ねじ孔23に螺着される支軸28は図4に示すように所定の径を有 し、所定の長さを有するとともに、その一端側には支軸用ねじ孔23に螺着して その取付け高さを調節するため所定の範囲にねじ部29が螺設され、上端側には 後述の回転板40のベアリング47を回転可能に取付ける小径部30が形成され 、この小径部30には取付用ねじ32のねじ孔31が螺設されている。また、ス トッパーピン33はリミットスイッチ1および近接スイッチ50に兼用されるも ので、ねじ孔24a,24b,24cおよび25a,25bに取付け高さ調整可 能にねじ部34が形成されている。また、ねじ孔24b,24cに螺着されるば ね用掛けピン35にもその高さ調整用のねじ部36が螺設され、その上端部側の 直径方向にはコイルばね38を掛着する孔37が貫設されている。このように形 成された支軸28は支軸用ねじ孔23に螺着され、例えばリミットスイッチ1の 場合にはストッパーピン33はねじ孔24a,24bに螺着されるとともに、支 軸28の小径部30には回転板40が回転可能に取付けられる。
【0011】 この回転板40は合成樹脂を射出成形してなるもので、図5〜図7に示すよう に所定の径D1 を有し、その直径方向の縁部にはリミットスイッチ1のローラ1 aのローラ受け凹部41が凹設され、この受け凹部41と直交する一方の面の対 称の位置には所定の高さを有するブロック状の蹴り棒11の取付け孔43を有す る棒取付部42と近接スイッチ50と対設可能に検知凸部44とが突出形成され ている。また、この棒取付部42と検知凸部44の下面側にはストッパー脚45 a,45bが垂設され、検知凸部44側のストッパー脚45bには近接スイッチ 50の場合に,ねじ孔24b,24cに螺着されたばね用掛けピン35との間に コイルばね38を掛着する孔46が貫設されている。また、この回転板40の中 心には同回転板40の射出成形時にベアリング47が一体に成形されている。
【0012】 このように形成された回転板40はベアリング47が支軸28の小径部30に 嵌合されて取付用ねじ32によりその内輪側が押圧固定されて回転可能に設けら れるとともに、そのローラ受け凹部41は中心線C1 に沿い、かつストッパー脚 45a,45bの一方がストッパーピン33間に位置された状態でリミットスイ ッチ1のアーム1bが中心線C1 に沿って同ローラ1aがローラ受け凹部41に 嵌込んだ状態でリミットスイッチ1はねじ孔27を介して取付基板22に取付け られている。また、棒取付部42には取付孔43を介して蹴り棒11が取付けら れている。
【0013】 このようにリミットスイッチ1を取付けたストライカ21は搬送経路に蹴り棒 11を臨ませて配設され、経路上を移動するワークに蹴り棒11が当接すること で回転板40は支軸28を中心として回動され、これによりリミットスイッチ2 のアーム1bはピン1cを中心として回動し、これにより電気信号を発信して、 位置制御、計数、あるいは関連機器の作動指令等を行う。そして蹴り棒11がワ ークより外れるとリミットスイッチ1のアーム2bの復元ばねにより元の位置に 復帰される。
【0014】 また、近接スイッチ50を付設するには図8に示すようにストッパーピン33 がねじ孔25a,25bの何ずれか一方に螺着されるとともに、ばね用掛けピン 35は中心線C1 に対するストッパーピン33と反対側となるねじ孔24bある いは24cに螺着する。そして回転板40はその検知凸部44を中心線C1 上の 近接スイッチ50の取付け側にして同検知凸部44の下側のストッパー脚45b とばね用掛けピン35の孔37,46間にコイルばね38が掛け着されている。
【0015】 また、近接スイッチ50の取付けはブラケット51を介して取付けられるもの で、このブラケット51は取付片52と支持片53とにより略L形状に形成され 、同取付片52にはねじ孔26a,26bと整合する孔54が貫設され、また、 支持片53の所定の位置には近接スイッチ50の取付孔55が貫設されて近接ス イッチ50が取付けられ、同ブラレット51を取付けると、近接スイッチ50は 検知凸部44と対設状に取付けられている。なお、この検知スイッチ50と検知 凸部44との対設は支軸28のねじ部29により調整される。このように近接ス イッチ50を取付けたストライカ21は搬送経路に蹴り棒11を臨ませて配設さ れ、経路上を移動するワークに蹴り棒11が当接することで回転板40は支軸2 8を中心として回動され、これにより検知凸部44は近接スイッチ50との対設 位置より外れることで、近接スイッチは電気信号を発信して、位置制御、計数、 あるいは関連機器の作動指令等を行う。そして蹴り棒11がワークより外れると コイルばね38の復元力により元の位置に復帰される。
【0016】 本例ストライカ21は上記のように構成してものであるから、リミットスイッ チ1および近接スイッチ50の何ずれの場合においても対処することができてそ の汎用性を高めることができ、とくに、回転板40は従来の金属製の回転板5の 溶接構造とは異なり、リミットスイッチ1のアーム1bの先端に枢着したローラ 1aと嵌め込み係合するローラ受け凹部41を対応して縁部に凹設し、このロー ラ受け凹部41と直交する上面側に対応して蹴り棒11の取付部42と近接スイ ッチ50と対設可能に検知凸部44とを合成樹脂材により一体成形するとともに 、中心部に支軸28に回転可能に嵌合するベアリング47を一体に成形した合成 樹脂製としたので軽量化することができ、また、回転板40の径を小径とするこ とができて配設位置の制約が緩和されてその配設範囲を拡大することができる。 また、リミットスイッチ1の取付には同リミットスイッチ1のレバー1bの復元 ばねを利用することができる利点がある。
【0017】
本考案は、上記のように構成したことにより、リミットスイッチおよび近接ス イッチの何ずれの場合においても対処することができてその汎用性を高めること ができ、とくに、回転板は従来の金属製の回転板の溶接構造とは異なり、リミッ トスイッチのアームの先端に枢着したローラと嵌め込み係合するローラ受け凹部 を対応して縁部に凹設し、このローラ受け凹部と直交する上面側に対応して蹴り 棒の取付部と近接スイッチと対設可能に検知凸部とを合成樹脂材により一体成形 するとともに、中心部に支軸に回転可能に嵌合するベアリングを一体に成形した 合成樹脂製としたので軽量化することができ、また、回転板の径を小径とするこ とができて配設位置の制約が緩和されてその配設範囲を拡大することができる。
【図1】リミットスイッチを取付けたストライカの平面
図である。
図である。
【図2】同じく側面図である。
【図3】取付基板の平面図である。
【図4】支軸の一部破断した正面図である。
【図5】回転板の平面図である。
【図6】回転板の側面図である。
【図7】回転板の下面図である。
【図8】近接スイッチを取付けたストライカの側面図で
ある。
ある。
【図9】従来のリミットスイッチを取付けたストライカ
の平面図である。
の平面図である。
【図10】同じく側面図である。
【図11】従来の回転板の平面図である。
【図12】同じく回転板の側面図である。
1 リミットスイッチ 1a ローラ 1b アーム 11 蹴り棒 21 検出スイッチ用ストライカ 22 取付基板 28 支軸 40 回転板 41 ローラ受け凹部 42 棒取付部 44 検知凸部 45a,45b ストッパー脚 47 ベアリング 50 近接スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 リミットスイッチあるいは近接スイッチ
を取付ける取付基板に立設した支軸の上端に、前記リミ
ットスイッチのアーム先端に枢着したローラと嵌め込み
係合するローラ受け凹部を対応して縁部に凹設し、この
ローラ受け凹部と直交する上面側に対応して蹴り棒の取
付部と前記近接スイッチと対設可能に検知凸部とを合成
樹脂材により一体成形するとともに、中心部に前記支軸
に回転可能に嵌合するベアリングを一体に成形した合成
樹脂製の回転板を取付ける構成とした検知スイッチ用ス
トライカ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3920792U JPH0621130U (ja) | 1992-05-15 | 1992-05-15 | 検知スイッチ用ストライカ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3920792U JPH0621130U (ja) | 1992-05-15 | 1992-05-15 | 検知スイッチ用ストライカ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0621130U true JPH0621130U (ja) | 1994-03-18 |
Family
ID=12546694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3920792U Pending JPH0621130U (ja) | 1992-05-15 | 1992-05-15 | 検知スイッチ用ストライカ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0621130U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4986265A (ja) * | 1972-12-23 | 1974-08-19 | ||
| JPS6343777U (ja) * | 1986-09-10 | 1988-03-24 |
-
1992
- 1992-05-15 JP JP3920792U patent/JPH0621130U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4986265A (ja) * | 1972-12-23 | 1974-08-19 | ||
| JPS6343777U (ja) * | 1986-09-10 | 1988-03-24 |
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