JPH0621143U - ヒューズボックスカバー - Google Patents
ヒューズボックスカバーInfo
- Publication number
- JPH0621143U JPH0621143U JP6430492U JP6430492U JPH0621143U JP H0621143 U JPH0621143 U JP H0621143U JP 6430492 U JP6430492 U JP 6430492U JP 6430492 U JP6430492 U JP 6430492U JP H0621143 U JPH0621143 U JP H0621143U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuse
- cover
- locking
- box body
- locking member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
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Landscapes
- Fuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ヒューズボックス本体に対するカバーの錠止
を錠止部材により行うと共に、錠止部材をヒューズ抜き
に兼用する。 【構成】 受端子3とヒューズ4を収容したボックス本
体1の片側に錠止用突起6を設ける。また、カバー2の
片側に錠止用突起6と係合する係合孔10と、ヒューズ
4の溝4aに係止する係止爪11とを有する角筒状の錠
止部材9を設け、この錠止部材9の上部に切欠部12を
設ける。
を錠止部材により行うと共に、錠止部材をヒューズ抜き
に兼用する。 【構成】 受端子3とヒューズ4を収容したボックス本
体1の片側に錠止用突起6を設ける。また、カバー2の
片側に錠止用突起6と係合する係合孔10と、ヒューズ
4の溝4aに係止する係止爪11とを有する角筒状の錠
止部材9を設け、この錠止部材9の上部に切欠部12を
設ける。
Description
【0001】
本考案は、ヒューズボックスに収容したヒューズを保護するためのヒューズボ ックスカバーに関するものである。
【0002】
従来、この種のヒューズボックスカバーは、ヒューズを収容するヒューズボッ クス本体にヒンジを介して開閉自在に取り付けるか、或いはボックス本体に対し 取り外しできるようになっている。
【0003】 また、ボックス本体から取り外しできるカバーにあっては、収容されたヒュー ズを抜き取るためのヒューズ抜き手段がカバーの隅部に一体的に設けられている 場合があり、ヒューズをボックス本体から引き抜く際に利用されるようになって いる。
【0004】
しかしながら上述したヒューズ抜き手段を設けた従来例は、ヒューズ抜き手段 が単独に設けられているためにスペースを要するものとなっている。
【0005】 本考案の目的は、上述した問題点を解消し、ヒューズボックス本体との錠止に 用いる錠止部材をヒューズ抜きに兼用しているためにスペースを要することもな く、取り扱い易いヒューズボックスカバーを提供することにある。
【0006】
上述の目的を達成するための本考案に係るヒューズボックスカバーは、門型ヒ ューズを収容したヒューズボックス本体に対して着脱自在にした覆うカバーであ って、該カバーの側面には前記ヒューズボックス本体の錠止用突起部に係合する ための錠止部材を一体に設け、該錠止部材の先端には前記ヒューズの溝に係合し て前記ヒューズを抜き出すための爪部を設けたものである。
【0007】
上述の構成を有するヒューズボックスカバーは、カバーをボックス本体に被着 する際には、錠止部材はボックスの錠止用突起に対して容易に作用し、更にはこ の錠止部材をヒューズをボックスから引き抜く際に使用する。
【0008】
本考案を図示の実施例に基づいて詳細に説明する。 図1はボックス本体1及びカバー2の断面図、図2はカバー2の平面図である 。合成樹脂材から成るボックス本体1の内部には複数個の受端子3が縦横に収容 され、これらの受端子3には図3の正面図(a) 、側面図(b) に示すような門型ヒ ューズ4が挿入されている。このようなボックス本体1の一側面には蝶番用突起 5が設けられ、ボックス本体1の他の側面には2個の爪状の錠止用突起6が所定 間隔を有して設けられており、突起6の上側6aはボックス本体1の側面に対し 右下がりに傾斜し、下側6bは垂直面になるように形成されている。
【0009】 一方、ボックス本体1に対し合成樹脂材から成るカバー2が取り外し自在に被 着され、カバー2の一側面にはボックス本体1の突起5に係合する棒状の蝶番用 係止部7が設けられている。また、カバー2の他側面には錠止部材9が設けられ 、この錠止部材9は略角筒状とされ、上端はカバー2の上端に略一致し、その下 端はボックス本体1のカバー2の下端から更に下方に延在されている。また、錠 止部材9の内側にはボックス本体1の錠止用突起6と係合する係合孔10が設け られ、錠止部材9の先端部にはヒューズ4を抜き取る際にヒューズ4に設けられ た溝4aに係合する2個ずつの係止爪11が相対向して形成されている。そして 、これらの係止爪11の下側は斜面とされ、上側は垂直面とされている。更に、 錠止部材9とのカバー2との間には切欠部12が設けられ、錠止部材9はカバー 部材2に対して傾動し得るようにされている。
【0010】 このような構成により、カバー2をボックス本体1に被着する際には、カバー 2の蝶番用係止部7をボックス本体1の蝶番用突起5に嵌入し、カバー2をボッ クス本体1に対して回動自在とし、他側の錠止部材9を図4に示すように、上端 を指で内方に押して錠止部材9の下部を外方に撓ませ、カバー2を下方に回動し て錠止用突起6を係合孔10に嵌入させる。このとき,突起6の上側6aは傾斜 しているため錠止部材9はその上を容易に滑って係合孔10に係合し、その後は 下側6bが垂直面になっているため、図1に示すように錠止状態が確実に保持さ れる。
【0011】 また、カバー2をボックス本体1から取り外す際には、図5に示すように錠止 部材9の上端を内方に押して錠止部材9の下部を外方に撓ませ、錠止用突起6と 係合孔10の係合を解除してカバー2を上方に引き上げる。
【0012】 一方、ヒューズ4をボックス本体1から抜き取る際には、図6に示すように取 り外したカバー2の錠止部材9の係止爪11を、ヒューズ4の溝14aに係合し て引き出すようにする。このとき、係止爪11の下面は傾斜しているため、係止 爪11間は容易に進入してヒューズ4の溝4aに係合し、その後は上面が垂直に なっているため係合状態が確実に保持されるために、引き抜きが容易となる。
【0013】 なお、この場合は錠止部材9がカバー2から下方に十分に長く延在されている ので、ヒューズ4が高密度に装填されていても、その係合は容易となる。
【0014】 図7は第2の実施例の断面図であり、ここではカバー21に同じ高さの角筒状 の錠止部材22が設けられ、この錠止部材22の内部には第1の実施例と同様な ヒューズ引き抜き用の係止爪23が設けられている。また、ボックス本体24の 側面には突起25aを有する弾性腕25が一体的に形成され、突起25aが係止 爪23に係合することにより、カバー21がボックス本体24に錠止されるよう になっている。
【0015】 この場合においても、錠止部材22はボックス本体24に対する錠止機能を有 すると共に、係止爪23はヒューズ4の溝4aに係合してヒューズ抜き手段に使 用される。
【0016】
以上説明したように本考案に係るヒューズボックスカバーは、カバーに錠止部 材が設けられ、錠止を容易になし得ると共に、錠止部材の先端の爪部がヒューズ に容易に嵌合してヒューズを引き抜くことができる。
【図1】実施例の断面図である。
【図2】カバーの平面図である。
【図3】ヒューズの正面図である。
【図4】カバーとボックス本体を錠止する際の説明図で
ある。
ある。
【図5】カバーとボックス本体の錠止を外す際の説明図
である。
である。
【図6】連結部とヒューズの係合状態の説明図である。
【図7】第2の実施例の断面図である。
1、24 ボックス本体 2、21 カバー 4 ヒューズ 6 突起 10 係合孔 11、23 係止爪 25 弾性腕
Claims (1)
- 【請求項1】 門型ヒューズを収容したヒューズボック
ス本体に対して着脱自在にした覆うカバーであって、該
カバーの側面には前記ヒューズボックス本体の錠止用突
起部に係合するための錠止部材を一体に設け、該錠止部
材の先端には前記ヒューズの溝に係合して前記ヒューズ
を抜き出すための爪部を設けたことを特徴とするヒュー
ズボックスカバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6430492U JPH0621143U (ja) | 1992-08-21 | 1992-08-21 | ヒューズボックスカバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6430492U JPH0621143U (ja) | 1992-08-21 | 1992-08-21 | ヒューズボックスカバー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0621143U true JPH0621143U (ja) | 1994-03-18 |
Family
ID=13254378
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6430492U Pending JPH0621143U (ja) | 1992-08-21 | 1992-08-21 | ヒューズボックスカバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0621143U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006140024A (ja) * | 2004-11-12 | 2006-06-01 | Honda Lock Mfg Co Ltd | 電磁スイッチ |
| JP2023038527A (ja) * | 2021-09-07 | 2023-03-17 | 本田技研工業株式会社 | 挟持体 |
-
1992
- 1992-08-21 JP JP6430492U patent/JPH0621143U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006140024A (ja) * | 2004-11-12 | 2006-06-01 | Honda Lock Mfg Co Ltd | 電磁スイッチ |
| JP2023038527A (ja) * | 2021-09-07 | 2023-03-17 | 本田技研工業株式会社 | 挟持体 |
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