JPH0621156U - ワイヤーハーネス用接続部品 - Google Patents
ワイヤーハーネス用接続部品Info
- Publication number
- JPH0621156U JPH0621156U JP064410U JP6441092U JPH0621156U JP H0621156 U JPH0621156 U JP H0621156U JP 064410 U JP064410 U JP 064410U JP 6441092 U JP6441092 U JP 6441092U JP H0621156 U JPH0621156 U JP H0621156U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire harness
- wire
- connection
- press
- insulator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 接続作業性がよく、コンパクトな接続部から
なるワイヤーハーネス用接続部品を提供する。 【構成】 複数の圧接接続部22を有するバスバー21
が、絶縁体23内に埋め込まれており、該絶縁体23に
はワイヤーハーネスを構成する所望の電線を前記圧接接
続部22に圧入する通し溝24と、前記電線を固定する
溝25を設ける。
なるワイヤーハーネス用接続部品を提供する。 【構成】 複数の圧接接続部22を有するバスバー21
が、絶縁体23内に埋め込まれており、該絶縁体23に
はワイヤーハーネスを構成する所望の電線を前記圧接接
続部22に圧入する通し溝24と、前記電線を固定する
溝25を設ける。
Description
【0001】
本考案は、自動車用ワイヤーハーネスを構成する電線を相互に分岐接続する接 続部品に関する。
【0002】
従来、自動車用ワイヤーハーネスを構成する電線の相互分岐接続は、例えば、 以下のような手段で行われていた。即ち、 1)図4に示すように、電線1aの被覆を剥いで心線を露出し、そこに分岐線1 bを接続端子2で接続した後、絶縁テープ3を巻いて絶縁保護をする(スプライ ス接続法)。 2)ツイスト線を中間で相互接続する場合には、上記のスプライス接続法を用い ることができない。そこで、例えば、図5に示すような4個のユニット4をツイ スト線5で連結する場合には、図6に示すように、4個の接続端部を有するバス バー6と、ツイスト線5を圧着接続した4個の端子7をコネクタ8により接続す るジョイントコネクタを使用する。このような一対のコネクタ8は、図7に示す ように、テープ9でワイヤーハーネス10に固定されるとともに、合成樹脂性の プロテクタ11内部に収納される。
【0003】
しかしながら、従来のワイヤーハーネスを構成する電線の相互分岐接続方法に は次のような問題があった。即ち、 1)図4に示すスプライス接続法では、電線中間部の皮剥き、接続端子の圧着、 絶縁テープ巻きという作業があり、作業性が悪い。 2)図6、7に示すツイスト線の接続手段では、プロテクタを用いるなどのため 、接続部が肥大化するとともに、コストアップ、重量増大の原因になっていた。
【0004】
【課題を解決するための手段と作用】 本考案は上記問題点を解決したワイヤーハーネス用接続部品を提供するもので 、複数の圧接接続部を有するバスバーが、絶縁体内に埋め込まれており、該絶縁 体にはワイヤーハーネスを構成する所望の電線を前記圧接接続部に圧入する通し 溝と、前記電線を固定する溝が設けられていることを特徴とするものである。 上述のように、複数の圧接接続部を有するバスバーが、絶縁体内に埋め込まれ 、該絶縁体には電線を前記圧接接続部に圧入する通し溝と、前記電線を固定する 溝が設けられていると、ワイヤーハーネスを構成する電線を絶縁体の通し溝を通 してバスバーの各圧接接続部に固定することにより、複数の電線を接続すること ができる。また、バスバーを囲む絶縁体により電線の固定とバスバーの絶縁を図 ることができる。一対のバスバーを用いると、ツイスト線を構成する各々の電線 を接続することができる。
【0005】
以下、図面に示した実施例に基づいて本考案を詳細に説明する。 図1は、本考案にかかるワイヤーハーネス用接続部品の一実施例の組み立て説 明図である。T字状のバスバー21には3個の圧接接続部22が設けられており 、このバスバー21は絶縁体23内に埋め込まれる。絶縁体23には、電線(図 示されず)を前記圧接接続部22に圧入する通し溝24と、電線を固定する固定 用溝25が各3個設けられている。このワイヤーハーネス用接続部品26を2個 用いることにより、図2に示すように、3本のツイスト線27を構成する各一方 の電線を一つのワイヤーハーネス用接続部品26の圧接接続部22に挿入、圧着 することにより、3本のツイスト線を電気的に接続することができる。 また、ワイヤーハーネス用接続部品29の構造は、図3に示すように、一対の バスバー21を接触しないように一個の絶縁体28に埋め込んでもよい。さらに 、上記バスバーの両側を絶縁体で挟むようにして、絶縁体でバスバーを覆い、ワ イヤーハーネス用接続部品を構成してもよい。 なお、バスバーの圧接接続部の数は3個とは限らず、また、絶縁体の形状は、 上記実施例のように円形状とは限らず、台形や三角形でもよい。
【0006】
以上説明したように本考案によれば、複数の圧接接続部を有するバスバーが、 絶縁体内に埋め込まれており、該絶縁体にはワイヤーハーネスを構成する所望の 電線を前記圧接接続部に圧入する通し溝と、前記電線を固定する溝が設けられて いるため、ジョイントコネクタを使用する必要がないので、回路数が削減され、 接続部がコンパクトになり、重量が低下し、コストも低減するという優れた効果 がある。
【図1】本考案に係るワイヤーハーネス用接続部品の一
実施例の組み立て説明図である。
実施例の組み立て説明図である。
【図2】上記ワイヤーハーネス用接続部品を用いたツイ
スト線の接続状態を示す図である。
スト線の接続状態を示す図である。
【図3】本考案に係るワイヤーハーネス用接続部品の他
の実施例の組み立て説明図である。
の実施例の組み立て説明図である。
【図4】従来のワイヤーハーネスを構成する電線の分岐
接続方法の説明図である。
接続方法の説明図である。
【図5】ツイスト線を用いた接続システム図である。
【図6】上記接続システムのツイスト線接続部分の分解
説明図である。
説明図である。
【図7】上記接続システムの接続部分の説明図である。
1a、1b 電線 2 接続端子 3、9 テープ 4 ユニット 5、27 ツイスト線 6、21 バスバー 7 端子 8 コネクタ 10 ワイヤーハーネス 11 プロテクタ 22 圧接接続部 23、28 絶縁体 24 通し溝 25 固定用溝 26、29 ワイヤーハーネス用接続部品
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の圧接接続部を有するバスバーが、
絶縁体内に埋め込まれており、該絶縁体にはワイヤーハ
ーネスを構成する所望の電線を前記圧接接続部に圧入す
る通し溝と、前記電線を固定する溝が設けられているこ
とを特徴とするワイヤーハーネス用接続部品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP064410U JPH0621156U (ja) | 1992-08-21 | 1992-08-21 | ワイヤーハーネス用接続部品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP064410U JPH0621156U (ja) | 1992-08-21 | 1992-08-21 | ワイヤーハーネス用接続部品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0621156U true JPH0621156U (ja) | 1994-03-18 |
Family
ID=13257508
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP064410U Pending JPH0621156U (ja) | 1992-08-21 | 1992-08-21 | ワイヤーハーネス用接続部品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0621156U (ja) |
-
1992
- 1992-08-21 JP JP064410U patent/JPH0621156U/ja active Pending
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