JPH062123B2 - 内視鏡 - Google Patents
内視鏡Info
- Publication number
- JPH062123B2 JPH062123B2 JP62082623A JP8262387A JPH062123B2 JP H062123 B2 JPH062123 B2 JP H062123B2 JP 62082623 A JP62082623 A JP 62082623A JP 8262387 A JP8262387 A JP 8262387A JP H062123 B2 JPH062123 B2 JP H062123B2
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- JP
- Japan
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- tip
- ring
- endoscope
- section
- metal
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は挿入部の先端にフードが装着される内視鏡に関
する。
する。
一般に直視型の内視鏡を大腸等に挿入する場合は、ポリ
ーブを容易に回収できるように挿入部の先端にフードを
装着する場合が多い。しかしながら、挿入部の先端に金
属製の先端部本体を有する内視鏡においては、高周波処
置時の感電事故等を防止するために先端部本体の表面全
体を電気絶縁カバーで覆っているため、フードを装着す
ることができなかった。そこで、上記不具合を解決する
ために先端部本体の外周にねじ部を設け、このねじ部に
電気絶縁材料からなるフードをねじ込み装着するように
したものが実開昭59−96001号公報で提案されて
いる。
ーブを容易に回収できるように挿入部の先端にフードを
装着する場合が多い。しかしながら、挿入部の先端に金
属製の先端部本体を有する内視鏡においては、高周波処
置時の感電事故等を防止するために先端部本体の表面全
体を電気絶縁カバーで覆っているため、フードを装着す
ることができなかった。そこで、上記不具合を解決する
ために先端部本体の外周にねじ部を設け、このねじ部に
電気絶縁材料からなるフードをねじ込み装着するように
したものが実開昭59−96001号公報で提案されて
いる。
しかしながら、上記のような内視鏡においては、外皮の
先端部分を先端部本体の後端部に糸にて緊縛し、その緊
縛部分を接着剤で固めてあるため、接着剤の表面とフー
ドの内面との間に隙間が生じ、この隙間に水や体液等が
侵入して先端部本体のねじ部と電気的に導通してしま
い、高周波処置時に高周波電流が先端部本体のねじ部を
通して外部へ漏洩するという欠点を有していた。
先端部分を先端部本体の後端部に糸にて緊縛し、その緊
縛部分を接着剤で固めてあるため、接着剤の表面とフー
ドの内面との間に隙間が生じ、この隙間に水や体液等が
侵入して先端部本体のねじ部と電気的に導通してしま
い、高周波処置時に高周波電流が先端部本体のねじ部を
通して外部へ漏洩するという欠点を有していた。
本発明は上述した問題点を解決するためになされたもの
で、その目的とするところは、高周波処置時に高周波電
流が先端部本体を通通して外部へ漏洩するようなことが
なく、高周波処置時の電気的安全性を確保することがで
きる内視鏡を提供することにある。
で、その目的とするところは、高周波処置時に高周波電
流が先端部本体を通通して外部へ漏洩するようなことが
なく、高周波処置時の電気的安全性を確保することがで
きる内視鏡を提供することにある。
上記問題点を解決するために本発明は、操作部と、この
操作部の前端に設けられた可撓管部と、この可撓管部の
前端に連設された湾曲部と、この湾曲部の前端に設けら
れた金属製の先端部本体とを具備してなる内視鏡におい
て、前記先端部本体の外周面に絶縁材料からなる電気絶
縁リングを固設し、この電気絶縁リングの後端部に前記
可撓管部および前記湾曲部の表面を被覆する電気絶縁性
の外皮チューブを連設するとともに、前記電気絶縁リン
グの外周面に金属リングを固設し、この金属リングの外
周面にフード取付用の雄ねじを設けたことを特徴とする
ものである。
操作部の前端に設けられた可撓管部と、この可撓管部の
前端に連設された湾曲部と、この湾曲部の前端に設けら
れた金属製の先端部本体とを具備してなる内視鏡におい
て、前記先端部本体の外周面に絶縁材料からなる電気絶
縁リングを固設し、この電気絶縁リングの後端部に前記
可撓管部および前記湾曲部の表面を被覆する電気絶縁性
の外皮チューブを連設するとともに、前記電気絶縁リン
グの外周面に金属リングを固設し、この金属リングの外
周面にフード取付用の雄ねじを設けたことを特徴とする
ものである。
本発明においては先端部本体の表面が外部に露出しなく
なるので、高周波電流の漏洩を防止できる。
なるので、高周波電流の漏洩を防止できる。
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて説明する。
第1図ないし第3図は本発明の一実施例を示し、図中1
は内視鏡の挿入部である。この挿入部1は操作部2側よ
り可撓管部3,湾曲部4および先端部5を連結してな
り、この外周には電気絶縁材料からなる弾性外皮8が被
覆されている。そして、操作部2には湾曲操作ノブ6お
よび図示しない光源装置に接続されるユニバーサルコー
ド7等が設けられている。
は内視鏡の挿入部である。この挿入部1は操作部2側よ
り可撓管部3,湾曲部4および先端部5を連結してな
り、この外周には電気絶縁材料からなる弾性外皮8が被
覆されている。そして、操作部2には湾曲操作ノブ6お
よび図示しない光源装置に接続されるユニバーサルコー
ド7等が設けられている。
また、上記挿入部1の先端には第2図に示すように金属
製の先端部本体9が取着固定されている。この先端部本
体9の後端部には上記外皮8の先端部分が糸10にて緊
縛され、その緊縛部分を接着剤11で固めて先端部本体
9から抜けるのを防止している。また、先端部本体9の
先端面を含む先端部分には電気絶縁カバー12が接着固
定され、先端部本体9の先端部分は電気絶縁カバー12
により、先端部本体9の後端部は外皮8によりそれぞれ
電気的に絶縁されている。
製の先端部本体9が取着固定されている。この先端部本
体9の後端部には上記外皮8の先端部分が糸10にて緊
縛され、その緊縛部分を接着剤11で固めて先端部本体
9から抜けるのを防止している。また、先端部本体9の
先端面を含む先端部分には電気絶縁カバー12が接着固
定され、先端部本体9の先端部分は電気絶縁カバー12
により、先端部本体9の後端部は外皮8によりそれぞれ
電気的に絶縁されている。
上記カバー12および外皮8で覆われていない先端部本
体9の中間部外周には電気絶縁リング13が接着固定さ
れている。この電気絶縁リング13の外周には電気絶縁
材料からなるフード16をねじ込み装着するためのねじ
部15を有する金属リング14が接着固定され、上記フ
ード16の内面中間部にはねじ部15に螺合するめねじ
部17が形成されている。なお、電気絶縁リング13の
内面及び外面には第3図に示すように先端部本体9の外
面および金属リング14の内面に形成された凹部に嵌合
する回り止め用の凸部18,19が形成されている。
体9の中間部外周には電気絶縁リング13が接着固定さ
れている。この電気絶縁リング13の外周には電気絶縁
材料からなるフード16をねじ込み装着するためのねじ
部15を有する金属リング14が接着固定され、上記フ
ード16の内面中間部にはねじ部15に螺合するめねじ
部17が形成されている。なお、電気絶縁リング13の
内面及び外面には第3図に示すように先端部本体9の外
面および金属リング14の内面に形成された凹部に嵌合
する回り止め用の凸部18,19が形成されている。
また、上記挿入部1の先端面には鉗子チャンネル口2
0,観察窓21および照明窓等が設けられ、観察窓21
は電気絶縁カバー12の孔22に取付けた筒状の枠23
に窓レンズ24,マスク25,集光レンズ26を組み込
んで構成されている。また、観察窓21の内側には複数
の集光レンズ27,28,29からなる対物光学系30
が設けられ、この対物光学系30により視野内の観察像
をイメージガイドファイバ31の先端面に結像するよう
になっている。なお、電気絶縁リング13の前端は電気
絶縁カバー12の後端に当接しており、電気絶縁リング
13の後端部は外皮8の前端部によって被覆されてい
る。
0,観察窓21および照明窓等が設けられ、観察窓21
は電気絶縁カバー12の孔22に取付けた筒状の枠23
に窓レンズ24,マスク25,集光レンズ26を組み込
んで構成されている。また、観察窓21の内側には複数
の集光レンズ27,28,29からなる対物光学系30
が設けられ、この対物光学系30により視野内の観察像
をイメージガイドファイバ31の先端面に結像するよう
になっている。なお、電気絶縁リング13の前端は電気
絶縁カバー12の後端に当接しており、電気絶縁リング
13の後端部は外皮8の前端部によって被覆されてい
る。
上記の構成によると、先端部本体9は電気絶縁カバー1
2、電気絶縁リング13および外皮8によって覆われ、
先端部本体9の表面が露出しなくなるので、高周波処置
時にフード16と外皮8との間に水や体液が入り込んで
も高周波電流が先端部本体9を通じて外部に漏洩するよ
うなことがなくなり、高周波電流の漏洩を防止できる。
なお、上記実施例では電気絶縁リング13および金属リ
ング14を接着剤で固定したが、第4図に示すようにピ
ン32で固定するようにしてもよい。
2、電気絶縁リング13および外皮8によって覆われ、
先端部本体9の表面が露出しなくなるので、高周波処置
時にフード16と外皮8との間に水や体液が入り込んで
も高周波電流が先端部本体9を通じて外部に漏洩するよ
うなことがなくなり、高周波電流の漏洩を防止できる。
なお、上記実施例では電気絶縁リング13および金属リ
ング14を接着剤で固定したが、第4図に示すようにピ
ン32で固定するようにしてもよい。
以上説明したように本発明によれば、先端部本体の表面
が外部に露出しなくなるので、フードと外皮との間に水
や体液が入り込んでも高周波電流が先端部本体を通じて
外部に漏洩するのを防止することができる。
が外部に露出しなくなるので、フードと外皮との間に水
や体液が入り込んでも高周波電流が先端部本体を通じて
外部に漏洩するのを防止することができる。
第1図ないし第3図は本発明の一実施例を示し、第1図
は内視鏡の全体図、第2図は挿入部の先端部分を示す断
面図、第3図は第2図のIII−III断面図、第4図は本発
明の他の実施例を示す挿入部先端部の断面図である。 1…挿入部、2…操作部、3…可撓管部、4…湾曲部、
5…先端部、8…外皮、9…先端部本体、12…カバ
ー、13…電気絶縁リング、14…金属リング、15…
ねじ部、16…フード。
は内視鏡の全体図、第2図は挿入部の先端部分を示す断
面図、第3図は第2図のIII−III断面図、第4図は本発
明の他の実施例を示す挿入部先端部の断面図である。 1…挿入部、2…操作部、3…可撓管部、4…湾曲部、
5…先端部、8…外皮、9…先端部本体、12…カバ
ー、13…電気絶縁リング、14…金属リング、15…
ねじ部、16…フード。
Claims (1)
- 【請求項1】操作部と、この操作部の前端に設けられた
可撓管部と、この可撓管部の前端に連設された湾曲部
と、この湾曲部の前端に設けられた金属製の先端部本体
とを具備してなる内視鏡において、前記先端部本体の外
周面に絶縁材料からなる電気絶縁リングを固設し、この
電気絶縁リングの後端部に前記可撓管部および前記湾曲
部の表面を被覆する電気絶縁性の外皮チューブを連設す
るとともに、前記電気絶縁リングの外周面に金属リング
を固設し、この金属リングの外周面にフード取付用の雄
ねじを設けたことを特徴とする内視鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62082623A JPH062123B2 (ja) | 1987-04-03 | 1987-04-03 | 内視鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62082623A JPH062123B2 (ja) | 1987-04-03 | 1987-04-03 | 内視鏡 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63249535A JPS63249535A (ja) | 1988-10-17 |
| JPH062123B2 true JPH062123B2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=13779579
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62082623A Expired - Lifetime JPH062123B2 (ja) | 1987-04-03 | 1987-04-03 | 内視鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062123B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0641524Y2 (ja) * | 1988-04-28 | 1994-11-02 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡 |
| JP2007159854A (ja) * | 2005-12-14 | 2007-06-28 | Pentax Corp | 挿入部および内視鏡 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5928420Y2 (ja) * | 1976-07-16 | 1984-08-16 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡用フイルムカセツトの押圧固定装置 |
| JPS5996001U (ja) * | 1982-12-18 | 1984-06-29 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡 |
-
1987
- 1987-04-03 JP JP62082623A patent/JPH062123B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63249535A (ja) | 1988-10-17 |
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