JPH06214969A - 情報通信方法および装置 - Google Patents
情報通信方法および装置Info
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- JPH06214969A JPH06214969A JP5206636A JP20663693A JPH06214969A JP H06214969 A JPH06214969 A JP H06214969A JP 5206636 A JP5206636 A JP 5206636A JP 20663693 A JP20663693 A JP 20663693A JP H06214969 A JPH06214969 A JP H06214969A
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- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
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- G06F13/10—Program control for peripheral devices
- G06F13/12—Program control for peripheral devices using hardware independent of the central processor, e.g. channel or peripheral processor
- G06F13/124—Program control for peripheral devices using hardware independent of the central processor, e.g. channel or peripheral processor where hardware is a sequential transfer control unit, e.g. microprocessor, peripheral processor or state-machine
- G06F13/126—Program control for peripheral devices using hardware independent of the central processor, e.g. channel or peripheral processor where hardware is a sequential transfer control unit, e.g. microprocessor, peripheral processor or state-machine and has means for transferring I/O instructions and statuses between control unit and main processor
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 クラスタ化されたシステム環境で問題所有権
を調整する。 【構成】 共用IOP に接続された装置の問題が1次IOP
マネージャに通知されると、常駐システム管理情報を更
新し、対象装置の新しいステータスを示し、訂正アクシ
ョンが行われるように、そのローカルシステム管理にそ
の問題を通知し、しかも、ステータス情報を2次IOP マ
ネージャにIOP 自身を介して送信する。共用IOP に接続
された装置に関する問題が2次IOP マネージャに送信さ
れると、2次IOP マネージャは対象装置の新しいステー
タスを更新し、そのステータス情報を1次IOP マネージ
ャと他の2次IOP マネージャにIOP 自身を介して送信す
る。しかし、2次マネージャは、訂正アクションが求め
られるローカルシステム管理に通知する。
を調整する。 【構成】 共用IOP に接続された装置の問題が1次IOP
マネージャに通知されると、常駐システム管理情報を更
新し、対象装置の新しいステータスを示し、訂正アクシ
ョンが行われるように、そのローカルシステム管理にそ
の問題を通知し、しかも、ステータス情報を2次IOP マ
ネージャにIOP 自身を介して送信する。共用IOP に接続
された装置に関する問題が2次IOP マネージャに送信さ
れると、2次IOP マネージャは対象装置の新しいステー
タスを更新し、そのステータス情報を1次IOP マネージ
ャと他の2次IOP マネージャにIOP 自身を介して送信す
る。しかし、2次マネージャは、訂正アクションが求め
られるローカルシステム管理に通知する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータ処理分野に関す
る。特に、本発明は、資源を共用するプロセッサにステ
ータス情報を通信することに関する。
る。特に、本発明は、資源を共用するプロセッサにステ
ータス情報を通信することに関する。
【0002】なお、本明細書の記述は本件出願の優先権
の基礎たる米国特許出願第07/954,203号(1
992年9月30日出願)の明細書の記載に基づくもの
であって、当該米国特許出願の番号を参照することによ
って当該米国特許出願の明細書の記載内容が本明細書の
一部分を構成するものとする。
の基礎たる米国特許出願第07/954,203号(1
992年9月30日出願)の明細書の記載に基づくもの
であって、当該米国特許出願の番号を参照することによ
って当該米国特許出願の明細書の記載内容が本明細書の
一部分を構成するものとする。
【0003】
【従来の技術】初期のコンピュータシステムは、簡単な
タスクのみをパフォームするので、2つ以上の入出力装
置(I/O 装置)を含む必要はなかった。このため、コン
ピュータシステム、例えば、1948年のEDVAC 装置は単一
のI/O 装置のみを含んでいた。そのI/O 装置は外部の世
界と通信するため、コンピュータシステムにより用いら
れる単なる機構であった。これらの初期のコンピュータ
システムは比較的少量の情報を必要とするので、I/O 装
置は中央処理装置(CPU) により制御することができる。
時が経過するとともに、コンピュータシステムによりパ
フォームされる複雑なタスクは、益々多くの情報にアク
セスする必要があった。I/O 装置をCPU が直接制御する
のは、最早、実際的ではなくなった。
タスクのみをパフォームするので、2つ以上の入出力装
置(I/O 装置)を含む必要はなかった。このため、コン
ピュータシステム、例えば、1948年のEDVAC 装置は単一
のI/O 装置のみを含んでいた。そのI/O 装置は外部の世
界と通信するため、コンピュータシステムにより用いら
れる単なる機構であった。これらの初期のコンピュータ
システムは比較的少量の情報を必要とするので、I/O 装
置は中央処理装置(CPU) により制御することができる。
時が経過するとともに、コンピュータシステムによりパ
フォームされる複雑なタスクは、益々多くの情報にアク
セスする必要があった。I/O 装置をCPU が直接制御する
のは、最早、実際的ではなくなった。
【0004】1959年には、Univac corporationがLARCコ
ンピュータシステムを導入した。LARCコンピュータシス
テムは、それ自体真正のコンピュータである入出力制御
機構(IOC) を含んでいた。IOC は外部世界との情報の流
れをハンドルし、主CPU が必要とする作業を減少させる
のに用いられた。「情報時代」の大量のデータをハンド
ルするのに必要であるので、現代のコンピュータシステ
ムは通常幾つかのI/O御機構を含む。これらのI/O 制御
機構は入出力プロセッサ(IOP) と呼ばれている。LARCコ
ンピュータシステムのIOC と同様に、IOP は自分自身に
とってはコンピュータシステムである。各IOP は2つ以
上の外部世界(すなわち、「外部世界」)とコンピュー
タシステム間の情報の流れをハンドルすることを担当す
る。
ンピュータシステムを導入した。LARCコンピュータシス
テムは、それ自体真正のコンピュータである入出力制御
機構(IOC) を含んでいた。IOC は外部世界との情報の流
れをハンドルし、主CPU が必要とする作業を減少させる
のに用いられた。「情報時代」の大量のデータをハンド
ルするのに必要であるので、現代のコンピュータシステ
ムは通常幾つかのI/O御機構を含む。これらのI/O 制御
機構は入出力プロセッサ(IOP) と呼ばれている。LARCコ
ンピュータシステムのIOC と同様に、IOP は自分自身に
とってはコンピュータシステムである。各IOP は2つ以
上の外部世界(すなわち、「外部世界」)とコンピュー
タシステム間の情報の流れをハンドルすることを担当す
る。
【0005】IOP が広範囲に使用されたので、今日のコ
ンピュータシステムの全体的なパフォーマンスが著しく
改善された。今日では、コンピュータシステムは、主CP
U に負荷をかけ過ぎることなく、種々の外部装置と通信
を行う。IOP を介して接続される装置は、例えば、端末
と、磁気記憶装置と、光ディスク記憶装置と、プログラ
ム式ワークステーションと、他のコンピュータシステム
とを含む。コンピュータシステムに対して、これらの外
部装置は、それぞれ、指定されたタスクをパフォームす
るために用いることができる資源を表す。多くの場合、
パフォームされるタスクは、CPU の一部に対して広範囲
に干渉することなく、外部装置により遂行される。こう
することにより、勿論、CPU が必要とする作業が大幅に
減少される。
ンピュータシステムの全体的なパフォーマンスが著しく
改善された。今日では、コンピュータシステムは、主CP
U に負荷をかけ過ぎることなく、種々の外部装置と通信
を行う。IOP を介して接続される装置は、例えば、端末
と、磁気記憶装置と、光ディスク記憶装置と、プログラ
ム式ワークステーションと、他のコンピュータシステム
とを含む。コンピュータシステムに対して、これらの外
部装置は、それぞれ、指定されたタスクをパフォームす
るために用いることができる資源を表す。多くの場合、
パフォームされるタスクは、CPU の一部に対して広範囲
に干渉することなく、外部装置により遂行される。こう
することにより、勿論、CPU が必要とする作業が大幅に
減少される。
【0006】IOP のパワーをさらにレバレッジするた
め、個々のコンピュータシステムはIOP と、関連する外
部装置を共用する。これら独立のコンピュータシステム
は、一緒にして、いわゆる、クラスタコンピュータシス
テムが形成される。クラスタコンピュータシステムは今
日の並列プロセッサコンピュータシステムとは区別され
る。今日の並列コンピューティングシステムは単一のオ
ペレーティングシステムをランする幾つかのCPU を含む
ことが多いが、未来のクラスタコンピュータシステム
は、それぞれ自己完結型コンピュータシステムであり、
個々のオペレーティングシステムであって、ことによる
と異なるオペレーティングシステムをランする。
め、個々のコンピュータシステムはIOP と、関連する外
部装置を共用する。これら独立のコンピュータシステム
は、一緒にして、いわゆる、クラスタコンピュータシス
テムが形成される。クラスタコンピュータシステムは今
日の並列プロセッサコンピュータシステムとは区別され
る。今日の並列コンピューティングシステムは単一のオ
ペレーティングシステムをランする幾つかのCPU を含む
ことが多いが、未来のクラスタコンピュータシステム
は、それぞれ自己完結型コンピュータシステムであり、
個々のオペレーティングシステムであって、ことによる
と異なるオペレーティングシステムをランする。
【0007】しかし、このクラスタ化アプローチをイン
プリメントするには、重大な障害が2つある。第1の障
害は、共用するコンピュータシステムの間で問題の所有
権(すなわち、サービスおよび保守アクション)を調整
するのが困難なことである。第2の障害は共用するコン
ピュータシステムの間にある種々の装置の現ステータス
を伝播することが含まれる。任意のコンピュータシステ
ムが問題所有権をハンドルすることができることが、少
なくとも、混乱のもとになっている。しかし、おそら
く、冗長および/または矛盾するサービスおよび保守に
対して努力しなければならなくなるであろう。共用して
いる各コンピュータシステムに、充分有益で時機を得た
方法で、ステータス情報を通信する必要があり、そのこ
とは同様に重要である。しかし、そのようにしても、共
用しているコンピュータシステムに、冗長な情報または
矛盾する情報は供給されない。
プリメントするには、重大な障害が2つある。第1の障
害は、共用するコンピュータシステムの間で問題の所有
権(すなわち、サービスおよび保守アクション)を調整
するのが困難なことである。第2の障害は共用するコン
ピュータシステムの間にある種々の装置の現ステータス
を伝播することが含まれる。任意のコンピュータシステ
ムが問題所有権をハンドルすることができることが、少
なくとも、混乱のもとになっている。しかし、おそら
く、冗長および/または矛盾するサービスおよび保守に
対して努力しなければならなくなるであろう。共用して
いる各コンピュータシステムに、充分有益で時機を得た
方法で、ステータス情報を通信する必要があり、そのこ
とは同様に重要である。しかし、そのようにしても、共
用しているコンピュータシステムに、冗長な情報または
矛盾する情報は供給されない。
【0008】慣用の問題所有権とステータス伝播スキー
ムは、このクラスタ化アプローチをハンドルするように
設計されていない。そのため、この構成に対するそれら
のアプリケーションは、幾つかの欠点がある。例えば、
IBM 370 環境では、各装置はそれ自体の問題所有権とス
テータス伝播を担当する。勿論、各装置はそれ自体の問
題を担当しないので、問題所有権を判定するのに困難は
ない。しかし、ステータス伝播は人間の干渉(すなわ
ち、コンピュータ技術者)に任せられている。人間の干
渉は、勿論、途方もなく高価であり、時間の浪費であ
る。さらに、装置は、問題所有権スキームが異なり、ス
テータス情報をコンピュータ技術者に通信する方法も異
なっているのが典型的である。よって、コンピュータ技
術者は異なる回復スキームおよびユーザインタフェース
が過多であることを理解しなければならない。このよう
に過多であると、ジョブセキュリティをコンピュータ技
術者に提供することはできるが、未来のクラスタコンピ
ュータシステムに固有の困難は、少しもハンドルするこ
とはできない。人間の干渉は意図できないし、好ましい
ものではない。市場で成功するには、今日のコンピュー
タシステムも、未来のコンピュータシステムも、高価な
人間の干渉に依存しない方法でステータス情報を伝播す
ることができなければならない。
ムは、このクラスタ化アプローチをハンドルするように
設計されていない。そのため、この構成に対するそれら
のアプリケーションは、幾つかの欠点がある。例えば、
IBM 370 環境では、各装置はそれ自体の問題所有権とス
テータス伝播を担当する。勿論、各装置はそれ自体の問
題を担当しないので、問題所有権を判定するのに困難は
ない。しかし、ステータス伝播は人間の干渉(すなわ
ち、コンピュータ技術者)に任せられている。人間の干
渉は、勿論、途方もなく高価であり、時間の浪費であ
る。さらに、装置は、問題所有権スキームが異なり、ス
テータス情報をコンピュータ技術者に通信する方法も異
なっているのが典型的である。よって、コンピュータ技
術者は異なる回復スキームおよびユーザインタフェース
が過多であることを理解しなければならない。このよう
に過多であると、ジョブセキュリティをコンピュータ技
術者に提供することはできるが、未来のクラスタコンピ
ュータシステムに固有の困難は、少しもハンドルするこ
とはできない。人間の干渉は意図できないし、好ましい
ものではない。市場で成功するには、今日のコンピュー
タシステムも、未来のコンピュータシステムも、高価な
人間の干渉に依存しない方法でステータス情報を伝播す
ることができなければならない。
【0009】別の慣用のアプローチは現在のIBM AS/400
ミッドレンジコンピュータで具現化されている。高価な
人間が370 環境に干渉することなく、AS/400問題所有権
と、ステータス伝播スキームを、ステータス伝播に供給
する。AS/400コンピュータシステムのIOP に接続された
装置は、それぞれ、ステータス情報を、直接担当IOPに
通知する。担当IOP はステータス情報を主CPU に直接通
知する。しかし、現AS/400コンピュータシステムは単一
のコンピュータのみを含み、よって、幾つかのコンピュ
ータシステムの間で問題所有権を調整する能力に欠け
る。このスキームが未来のクラスタシステム環境に適用
された場合、冗長および/または矛盾するサービスおよ
び保守に対して努力しなければならないのは疑いのない
ことである。
ミッドレンジコンピュータで具現化されている。高価な
人間が370 環境に干渉することなく、AS/400問題所有権
と、ステータス伝播スキームを、ステータス伝播に供給
する。AS/400コンピュータシステムのIOP に接続された
装置は、それぞれ、ステータス情報を、直接担当IOPに
通知する。担当IOP はステータス情報を主CPU に直接通
知する。しかし、現AS/400コンピュータシステムは単一
のコンピュータのみを含み、よって、幾つかのコンピュ
ータシステムの間で問題所有権を調整する能力に欠け
る。このスキームが未来のクラスタシステム環境に適用
された場合、冗長および/または矛盾するサービスおよ
び保守に対して努力しなければならないのは疑いのない
ことである。
【0010】本発明の主な目的は、クラスタ化されたシ
ステム環境で問題所有権を調整する方法および装置を提
供することにある。
ステム環境で問題所有権を調整する方法および装置を提
供することにある。
【0011】本発明の他の目的は、ステータス情報をク
ラスタ化されたシステム環境のCPU間でステータス情報
を伝播する方法および装置を提供することにある。
ラスタ化されたシステム環境のCPU間でステータス情報
を伝播する方法および装置を提供することにある。
【0012】本発明のさらに他の目的は、問題所有権を
ネットワーク環境で調整する方法および装置を提供する
ことにある。
ネットワーク環境で調整する方法および装置を提供する
ことにある。
【0013】本発明のさらにまた他の目的は、ステータ
ス情報をネットワークのノードの間で伝播する方法およ
び装置を提供することにある。
ス情報をネットワークのノードの間で伝播する方法およ
び装置を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】これらの目的および他の
目的は、本明細書で開示される問題所有権およびステー
タス伝播機構により達成される。
目的は、本明細書で開示される問題所有権およびステー
タス伝播機構により達成される。
【0015】クラスタ化されたシステム環境での問題所
有権およびステータス伝播は、冗長および/または矛盾
する回復努力を避ける方法で調整されなければならな
い。これらの問題を解決するIOP マネージャが開示され
ている。IOP マネージャはこのスペシフィケーションを
介して「1次」、「2次」、または「ローカル」として
特徴付けられる。
有権およびステータス伝播は、冗長および/または矛盾
する回復努力を避ける方法で調整されなければならな
い。これらの問題を解決するIOP マネージャが開示され
ている。IOP マネージャはこのスペシフィケーションを
介して「1次」、「2次」、または「ローカル」として
特徴付けられる。
【0016】1次IOP マネージャは特定のIOP に対して
問題所有権を有する。各IOP を対して1つの1次IOP マ
ネージャが存在する。2次IOP マネージャは、特定の1
つのIOP または複数のIOP の資源を共用するコンピュー
タシステムに常駐するが、その特定の(複数の)IOP に
対して問題所有権は持たない。所定の1つのIOP に対し
て1つ以上の2次IOP マネージャが存在する。1次およ
び2次IOP マネージャは、さらに、ローカルIOP マネー
ジャとして特徴付けられている。ローカルIOPマネージ
ャは、共用IOP に接続されている装置に関する問題が最
初に通知されるマネージャである。そのため、ローカル
IOP マネージャも1次または2次IOP マネージャであ
る。
問題所有権を有する。各IOP を対して1つの1次IOP マ
ネージャが存在する。2次IOP マネージャは、特定の1
つのIOP または複数のIOP の資源を共用するコンピュー
タシステムに常駐するが、その特定の(複数の)IOP に
対して問題所有権は持たない。所定の1つのIOP に対し
て1つ以上の2次IOP マネージャが存在する。1次およ
び2次IOP マネージャは、さらに、ローカルIOP マネー
ジャとして特徴付けられている。ローカルIOPマネージ
ャは、共用IOP に接続されている装置に関する問題が最
初に通知されるマネージャである。そのため、ローカル
IOP マネージャも1次または2次IOP マネージャであ
る。
【0017】ローカルIOP マネージャに、共用IOP に接
続された装置の問題が通知されると、ローカルIOP マネ
ージャは、まず、自分自身がそのIOP に関連する1次IO
P マネージャであるか否かを判定する。ローカルIOP マ
ネージャが1次IOP マネージャと判定された場合、ロー
カルIOP マネージャは常駐システム管理情報を更新し、
対象装置の新しいステータスを示し、訂正アクションが
行われるように、そのローカルシステム管理にその問題
を通知し、ステータス情報を2次IOP マネージャにIOP
自身を介して送信する。2次IOP マネージャはステータ
ス情報を受信すると、2次IOP マネージャもその常駐シ
ステム管理情報を更新し、その装置の新しいステータス
を示す。しかし、2次IOP マネージャはそれらのローカ
ルシステム管理に訂正アクションを行う必要があること
を通知しない。
続された装置の問題が通知されると、ローカルIOP マネ
ージャは、まず、自分自身がそのIOP に関連する1次IO
P マネージャであるか否かを判定する。ローカルIOP マ
ネージャが1次IOP マネージャと判定された場合、ロー
カルIOP マネージャは常駐システム管理情報を更新し、
対象装置の新しいステータスを示し、訂正アクションが
行われるように、そのローカルシステム管理にその問題
を通知し、ステータス情報を2次IOP マネージャにIOP
自身を介して送信する。2次IOP マネージャはステータ
ス情報を受信すると、2次IOP マネージャもその常駐シ
ステム管理情報を更新し、その装置の新しいステータス
を示す。しかし、2次IOP マネージャはそれらのローカ
ルシステム管理に訂正アクションを行う必要があること
を通知しない。
【0018】ローカルIOP マネージャが2次IOP マネー
ジャであると判定された場合、ローカルIOP マネージャ
はシステム管理情報を更新し、対象装置の新しいステー
タスを示し、そのステータス情報を1次IOP マネージャ
と他の2次IOP マネージャにIOP 自身を介して送信す
る。しかし、ローカル−2次IOP マネージャが訂正アク
ションが要求されるローカルシステム管理を通知する。
他の2次IOP マネージャがステータス情報を受信する
と、それらの常駐システム管理情報を更新し、その装置
の新しいステータスを示す。しかし、ローカル−2次IO
P マネージャの場合のように、他の2次IOP マネージャ
ローカルシステム管理に、訂正アクションを行う必要が
あることを通知しない。1次IOP マネージャがステータ
ス情報を受信すると、その常駐システム管理情報を更新
し、その装置の新しいステータスを示し、そのローカル
システム管理に訂正アクションを行う必要があることを
通知する。
ジャであると判定された場合、ローカルIOP マネージャ
はシステム管理情報を更新し、対象装置の新しいステー
タスを示し、そのステータス情報を1次IOP マネージャ
と他の2次IOP マネージャにIOP 自身を介して送信す
る。しかし、ローカル−2次IOP マネージャが訂正アク
ションが要求されるローカルシステム管理を通知する。
他の2次IOP マネージャがステータス情報を受信する
と、それらの常駐システム管理情報を更新し、その装置
の新しいステータスを示す。しかし、ローカル−2次IO
P マネージャの場合のように、他の2次IOP マネージャ
ローカルシステム管理に、訂正アクションを行う必要が
あることを通知しない。1次IOP マネージャがステータ
ス情報を受信すると、その常駐システム管理情報を更新
し、その装置の新しいステータスを示し、そのローカル
システム管理に訂正アクションを行う必要があることを
通知する。
【0019】次のようにすることができる。
【0020】1) 本発明に係るエラーおよびステータ
ス情報を通信する装置であって、共用バスを介して相互
結合されている第1、第2、および第3のコンピュータ
システムと、第1のコンピュータシステムに常駐する第
1のシステムマネージャと、第2のコンピュータシステ
ムに常駐する第2のシステムマネージャと、第3のコン
ピュータシステムに常駐する第3のシステムマネージャ
と、第1のコンピュータシステムに常駐する1次IOP
マネージャと、第2のコンピュータシステムに常駐する
第1の2次IOPマネージャと、第3のコンピュータシ
ステムに常駐する第2の2次IOPマネージャと、少な
くとも1つのIOPと、エラーおよびステータス情報を
第1のIOPマネージャから1次IOPマネージャに通
信する手段と、エラーおよびステータス情報を1次IO
Pマネージャから第1のシステムマネージャに通信する
手段と、第1のIOPを介して通信されるエラーおよび
ステータス情報を、1次IOPマネージャから第1の2
次IOPマネージャおよび第2の2次IOPマネージャ
に通信する手段と、エラーおよびステータス情報を第1
の2次IOPマネージャから第2のシステムマネージャ
に通信するとともに、第2の2次IOPマネージャから
第3のシステムマネージャに通信する手段とを備えたこ
とを特徴とする。
ス情報を通信する装置であって、共用バスを介して相互
結合されている第1、第2、および第3のコンピュータ
システムと、第1のコンピュータシステムに常駐する第
1のシステムマネージャと、第2のコンピュータシステ
ムに常駐する第2のシステムマネージャと、第3のコン
ピュータシステムに常駐する第3のシステムマネージャ
と、第1のコンピュータシステムに常駐する1次IOP
マネージャと、第2のコンピュータシステムに常駐する
第1の2次IOPマネージャと、第3のコンピュータシ
ステムに常駐する第2の2次IOPマネージャと、少な
くとも1つのIOPと、エラーおよびステータス情報を
第1のIOPマネージャから1次IOPマネージャに通
信する手段と、エラーおよびステータス情報を1次IO
Pマネージャから第1のシステムマネージャに通信する
手段と、第1のIOPを介して通信されるエラーおよび
ステータス情報を、1次IOPマネージャから第1の2
次IOPマネージャおよび第2の2次IOPマネージャ
に通信する手段と、エラーおよびステータス情報を第1
の2次IOPマネージャから第2のシステムマネージャ
に通信するとともに、第2の2次IOPマネージャから
第3のシステムマネージャに通信する手段とを備えたこ
とを特徴とする。
【0021】2) 上記1)に記載の装置において、エ
ラーおよびステータス情報を1次IOPマネージャから
第1のシステムマネージャに通信する手段は、エラー情
報を、第1のコンピュータシステムに常駐する第1のシ
ステムエラーログにログする手段をさらに備えたことを
特徴とする。
ラーおよびステータス情報を1次IOPマネージャから
第1のシステムマネージャに通信する手段は、エラー情
報を、第1のコンピュータシステムに常駐する第1のシ
ステムエラーログにログする手段をさらに備えたことを
特徴とする。
【0022】3) 上記2)に記載の装置において、エ
ラーおよびステータス情報を第1の2次IOPマネージ
ャから第2のシステムマネージャに通信するとともに、
第2の2次IOPマネージャから第3のシステムマネー
ジャに通信する手段は、エラー情報を、第2のコンピュ
ータシステムに常駐する第2のシステムエラーログと、
第3のコンピュータシステムに常駐する第3のシステム
エラーログとにログする手段を備えたことを特徴とす
る。
ラーおよびステータス情報を第1の2次IOPマネージ
ャから第2のシステムマネージャに通信するとともに、
第2の2次IOPマネージャから第3のシステムマネー
ジャに通信する手段は、エラー情報を、第2のコンピュ
ータシステムに常駐する第2のシステムエラーログと、
第3のコンピュータシステムに常駐する第3のシステム
エラーログとにログする手段を備えたことを特徴とす
る。
【0023】4) 本発明に係るエラーおよびステータ
ス情報を通信する装置であって、第1、第2、および第
3のコンピュータシステムと、第1のコンピュータシス
テムに常駐する第1のシステムマネージャと、第2のコ
ンピュータシステムに常駐する第2のシステムマネージ
ャと、第3のコンピュータシステムに常駐する第3のシ
ステムマネージャと、第1のコンピュータシステムに常
駐する1次IOPマネージャと、第2のコンピュータシ
ステムに常駐する第1の2次IOPマネージャと、第3
のコンピュータシステムに常駐する第2の2次IOPマ
ネージャと、少なくとも1つのIOPと、エラーおよび
ステータス情報を第1のIOPマネージャから第1の2
次IOPマネージャに通信する手段と、エラーおよびス
テータス情報を第1の2次IOPマネージャから第2の
システムマネージャに通信する手段と、第1のIOPを
介して通信されるエラーおよびステータス情報を、第1
の2次IOPマネージャから1次IOPマネージャおよ
び第2の2次IOPマネージャに通信する手段と、エラ
ーおよびステータス情報を1次IOPマネージャから第
1のシステムマネージャに通信するとともに、第2の2
次IOPマネージャから第3のシステムマネージャに通
信する手段とを備えたことを特徴とする。
ス情報を通信する装置であって、第1、第2、および第
3のコンピュータシステムと、第1のコンピュータシス
テムに常駐する第1のシステムマネージャと、第2のコ
ンピュータシステムに常駐する第2のシステムマネージ
ャと、第3のコンピュータシステムに常駐する第3のシ
ステムマネージャと、第1のコンピュータシステムに常
駐する1次IOPマネージャと、第2のコンピュータシ
ステムに常駐する第1の2次IOPマネージャと、第3
のコンピュータシステムに常駐する第2の2次IOPマ
ネージャと、少なくとも1つのIOPと、エラーおよび
ステータス情報を第1のIOPマネージャから第1の2
次IOPマネージャに通信する手段と、エラーおよびス
テータス情報を第1の2次IOPマネージャから第2の
システムマネージャに通信する手段と、第1のIOPを
介して通信されるエラーおよびステータス情報を、第1
の2次IOPマネージャから1次IOPマネージャおよ
び第2の2次IOPマネージャに通信する手段と、エラ
ーおよびステータス情報を1次IOPマネージャから第
1のシステムマネージャに通信するとともに、第2の2
次IOPマネージャから第3のシステムマネージャに通
信する手段とを備えたことを特徴とする。
【0024】5) 上記4)に記載の装置において、エ
ラーおよびステータス情報を第1の2次IOPマネージ
ャから第2のシステムマネージャに通信する手段は、エ
ラー情報を、第2のコンピュータシステムに常駐する第
2のシステムエラーログにログする手段をさらに備えた
ことを特徴とする。
ラーおよびステータス情報を第1の2次IOPマネージ
ャから第2のシステムマネージャに通信する手段は、エ
ラー情報を、第2のコンピュータシステムに常駐する第
2のシステムエラーログにログする手段をさらに備えた
ことを特徴とする。
【0025】6) 上記5)に記載の装置において、エ
ラーおよびステータス情報を1次IOPマネージャから
前記第1のシステムマネージャに通信するとともに、第
2の2次IOPマネージャから第3のシステムマネージ
ャに通信する手段は、エラー情報を、第1のコンピュー
タシステムに常駐する第1のシステムエラーログと、第
3のコンピュータシステムに常駐する第3のシステムエ
ラーログとにログする手段をさらに備えたことを特徴と
する。
ラーおよびステータス情報を1次IOPマネージャから
前記第1のシステムマネージャに通信するとともに、第
2の2次IOPマネージャから第3のシステムマネージ
ャに通信する手段は、エラー情報を、第1のコンピュー
タシステムに常駐する第1のシステムエラーログと、第
3のコンピュータシステムに常駐する第3のシステムエ
ラーログとにログする手段をさらに備えたことを特徴と
する。
【0026】7) 上記4)に記載の装置において、受
信確認情報を1次IOPマネージャから第1の2次IO
Pマネージャに送信する手段をさらに備えたことを特徴
とする。
信確認情報を1次IOPマネージャから第1の2次IO
Pマネージャに送信する手段をさらに備えたことを特徴
とする。
【0027】8) 上記7)に記載の装置において、エ
ラーおよびステータス情報を、第1の2次IOPマネー
ジャから1次IOPマネージャおよび第2の2次IOP
マネージャに通信する手段は、タイマを設定する手段
と、受信確認情報と、タイマの満了とを待つ手段とを備
えたことを特徴とする。
ラーおよびステータス情報を、第1の2次IOPマネー
ジャから1次IOPマネージャおよび第2の2次IOP
マネージャに通信する手段は、タイマを設定する手段
と、受信確認情報と、タイマの満了とを待つ手段とを備
えたことを特徴とする。
【0028】9) 本発明に係るエラーおよびステータ
ス情報を通信する装置であって、少なくとも1つのIO
Pと、第1のIOPに常駐する装置マネージャと、エラ
ーおよびステータス情報を、1次IOPマネージャと、
第1および第2の2次IOPマネージャとの間で中継す
る手段とを備えたことを特徴とする。
ス情報を通信する装置であって、少なくとも1つのIO
Pと、第1のIOPに常駐する装置マネージャと、エラ
ーおよびステータス情報を、1次IOPマネージャと、
第1および第2の2次IOPマネージャとの間で中継す
る手段とを備えたことを特徴とする。
【0029】10) 本発明に係るラーおよびステータ
ス情報を通信する方法であって、エラーおよびステータ
ス情報を、第1のコンピュータシステムに常駐する第1
のIOPマネージャから1次IOPマネージャに通信す
るステップと、エラーおよびステータス情報を、1次I
OPマネージャから、第1のコンピュータシステムに常
駐する第1のシステムマネージャに通信するステップ
と、第1のIOPマネージャを介して通信されているエ
ラーおよびステータス情報を、1次IOPマネージャか
ら、第2のコンピュータシステムに常駐する第1の2次
IOPマネージャと、第3のコンピュータシステムに常
駐する2次IOPマネージャとに通信するステップと、
エラーおよびステータス情報を、第1の2次IOPマネ
ージャから第2のコンピュータシステムに常駐する第2
のシステムマネージャに通信するとともに、第2の2次
IOPマネージャから第3のコンピュータシステムに常
駐する第3のシステムマネージャに通信するステップと
を備えたことを特徴とする。
ス情報を通信する方法であって、エラーおよびステータ
ス情報を、第1のコンピュータシステムに常駐する第1
のIOPマネージャから1次IOPマネージャに通信す
るステップと、エラーおよびステータス情報を、1次I
OPマネージャから、第1のコンピュータシステムに常
駐する第1のシステムマネージャに通信するステップ
と、第1のIOPマネージャを介して通信されているエ
ラーおよびステータス情報を、1次IOPマネージャか
ら、第2のコンピュータシステムに常駐する第1の2次
IOPマネージャと、第3のコンピュータシステムに常
駐する2次IOPマネージャとに通信するステップと、
エラーおよびステータス情報を、第1の2次IOPマネ
ージャから第2のコンピュータシステムに常駐する第2
のシステムマネージャに通信するとともに、第2の2次
IOPマネージャから第3のコンピュータシステムに常
駐する第3のシステムマネージャに通信するステップと
を備えたことを特徴とする。
【0030】11) 上記10)に記載の方法におい
て、 エラーおよびステータス情報を、1次IOPマネ
ージャから、第1のコンピュータシステムに常駐する第
1のシステムマネージャに通信するステップは、エラー
情報を、前記第1のコンピュータシステムに常駐する第
1のシステムエラーログにログすステップをさらに備え
たことを特徴とする。
て、 エラーおよびステータス情報を、1次IOPマネ
ージャから、第1のコンピュータシステムに常駐する第
1のシステムマネージャに通信するステップは、エラー
情報を、前記第1のコンピュータシステムに常駐する第
1のシステムエラーログにログすステップをさらに備え
たことを特徴とする。
【0031】12) 上記11)に記載の方法におい
て、エラーおよびステータス情報を、第1の2次IOP
マネージャから第2のコンピュータシステムに常駐する
第2のシステムマネージャに通信するとともに、第2の
2次IOPマネージャから第3のコンピュータシステム
に常駐する第3のシステムマネージャに通信するステッ
プは、エラー情報を、第2のコンピュータシステムに常
駐する第2システムエラーログと、第3のコンピュータ
システムに常駐する第3のシステムエラーログにログす
るステップをさらに備えたことを特徴とする。
て、エラーおよびステータス情報を、第1の2次IOP
マネージャから第2のコンピュータシステムに常駐する
第2のシステムマネージャに通信するとともに、第2の
2次IOPマネージャから第3のコンピュータシステム
に常駐する第3のシステムマネージャに通信するステッ
プは、エラー情報を、第2のコンピュータシステムに常
駐する第2システムエラーログと、第3のコンピュータ
システムに常駐する第3のシステムエラーログにログす
るステップをさらに備えたことを特徴とする。
【0032】13) 本発明に係るエラーおよびステー
タス情報を、第1、第2、および第3コンピュータシス
テムの間で通信する方法であって、エラーおよびステー
タス情報を、IOPから、第2のコンピュータシステム
に常駐する第1の2次IOPマネージャに通信するステ
ップと、エラーおよびステータス情報を、第1の2次I
OPマネージャから、第2のコンピュータシステムに常
駐する第2のシステムマネージャに通信するステップ
と、IOPマネージャを介して通信されているエラーお
よびステータス情報を、第1の2次IOPマネージャか
ら、第1のコンピュータシステムに常駐する1次IOP
マネージャと、第3のコンピュータシステムに常駐する
第2の2次IOPマネージャとに通信するステップと、
エラーおよびステータス情報を、第1のコンピュータシ
ステムに常駐する1次IOPマネージャから、第1のシ
ステムマネージャに通信すると共に、第2の2次IOP
マネージャから、第3のコンピュータシステムに常駐す
る第3のシステムマネージャに通信するステップとを備
えたことを特徴とする。
タス情報を、第1、第2、および第3コンピュータシス
テムの間で通信する方法であって、エラーおよびステー
タス情報を、IOPから、第2のコンピュータシステム
に常駐する第1の2次IOPマネージャに通信するステ
ップと、エラーおよびステータス情報を、第1の2次I
OPマネージャから、第2のコンピュータシステムに常
駐する第2のシステムマネージャに通信するステップ
と、IOPマネージャを介して通信されているエラーお
よびステータス情報を、第1の2次IOPマネージャか
ら、第1のコンピュータシステムに常駐する1次IOP
マネージャと、第3のコンピュータシステムに常駐する
第2の2次IOPマネージャとに通信するステップと、
エラーおよびステータス情報を、第1のコンピュータシ
ステムに常駐する1次IOPマネージャから、第1のシ
ステムマネージャに通信すると共に、第2の2次IOP
マネージャから、第3のコンピュータシステムに常駐す
る第3のシステムマネージャに通信するステップとを備
えたことを特徴とする。
【0033】14) 上記13)に記載の方法におい
て、エラーおよびステータス情報を、第1の2次IOP
マネージャから、第2のシステムマネージャに通信する
ステップは、エラー情報を、第2のコンピュータシステ
ムに常駐する第2のシステムエラーログにログするステ
ップを備えたことを特徴とする。
て、エラーおよびステータス情報を、第1の2次IOP
マネージャから、第2のシステムマネージャに通信する
ステップは、エラー情報を、第2のコンピュータシステ
ムに常駐する第2のシステムエラーログにログするステ
ップを備えたことを特徴とする。
【0034】15) 上記14)に記載の方法におい
て、エラーおよびステータス情報を、第1の2次IOP
マネージャから第2のコンピュータシステムに常駐する
第2のシステムマネージャに通信するとともに、第2の
2次IOPマネージャから第3のコンピュータシステム
に常駐する第3のシステムマネージャに通信するステッ
プは、エラーおよびステータス情報を、第1のコンピュ
ータシステムに常駐する第1のシステムログと、第3の
コンピュータシステムに常駐する第3のシステムログに
ログするステップをさらに備えたことを特徴とする。
て、エラーおよびステータス情報を、第1の2次IOP
マネージャから第2のコンピュータシステムに常駐する
第2のシステムマネージャに通信するとともに、第2の
2次IOPマネージャから第3のコンピュータシステム
に常駐する第3のシステムマネージャに通信するステッ
プは、エラーおよびステータス情報を、第1のコンピュ
ータシステムに常駐する第1のシステムログと、第3の
コンピュータシステムに常駐する第3のシステムログに
ログするステップをさらに備えたことを特徴とする。
【0035】16) 上記13)に記載の方法におい
て、受信確認情報を前記1次IOPマネージャから第1
の2次IOPマネージャに送信するステップをさらに備
えたことを特徴とする。
て、受信確認情報を前記1次IOPマネージャから第1
の2次IOPマネージャに送信するステップをさらに備
えたことを特徴とする。
【0036】17) 上記16)に記載の方法におい
て、エラーおよびステータス情報を、第1の2次IOP
マネージャから、1次IOPマネージャおよび2次IO
Pマネージャに通信するステップは、タイマを設定する
ステップと、受信確認情報と、タイマの満了を待つステ
ップと、タイマが満了すると直ちに、エラーおよびステ
ータス情報を第2のシステムマネージャに再通信するス
テップとをさらに備えたことを特徴とする。
て、エラーおよびステータス情報を、第1の2次IOP
マネージャから、1次IOPマネージャおよび2次IO
Pマネージャに通信するステップは、タイマを設定する
ステップと、受信確認情報と、タイマの満了を待つステ
ップと、タイマが満了すると直ちに、エラーおよびステ
ータス情報を第2のシステムマネージャに再通信するス
テップとをさらに備えたことを特徴とする。
【0037】18) 本発明に係るエラーおよびステー
タス情報を通信する方法であって、エラーおよびステー
タス情報を含むメッセージであって、複数のIOPマネ
ージャのうちの1つによりオリジネートされたメッセー
ジを装置マネージャにより受信するステップと、メッセ
ージを前記複数のIOPマネージャ以外の全てのIOP
マネージャにより中継するステップとを備えたことを特
徴とする。
タス情報を通信する方法であって、エラーおよびステー
タス情報を含むメッセージであって、複数のIOPマネ
ージャのうちの1つによりオリジネートされたメッセー
ジを装置マネージャにより受信するステップと、メッセ
ージを前記複数のIOPマネージャ以外の全てのIOP
マネージャにより中継するステップとを備えたことを特
徴とする。
【0038】19) 本発明に係るエラーおよびステー
タスをネットワークのノードの間で通信する装置であっ
て、ネットワークを介して相互結合した第1、第2、お
よび第3のノードと、第1のノードに常駐する第1のシ
ステムマネージャと、第2のノードに常駐する第2のシ
ステムマネージャと、第3のノードに常駐する第3のシ
ステムマネージャと、第1のノードに常駐する1次通信
マネージャと、第2のノードに常駐する第1の2次通信
マネージャと、第3のノードに常駐する第2の2次通信
マネージャと、少なくとも1つの共用装置と、エラーお
よびステータス情報を、第1の共用装置から1次通信マ
ネージャに通信する手段と、エラーおよびステータス情
報を、1次通信マネージャから前記第1のシステムマネ
ージャに通信する手段と、第1の共用装置を介して通信
されているエラーおよびステータス情報を、1次通信マ
ネージャから、第1の2次通信マネージャおよび第2の
2次通信マネージャに通信する手段と、エラーおよびス
テータス情報を、第1の2次通信マネージャから、第2
のシステムマネージャに通信するとともに、第2の2次
通信マネージャから第3のシステムマネージャに通信す
る手段とを備えたことを特徴とする。
タスをネットワークのノードの間で通信する装置であっ
て、ネットワークを介して相互結合した第1、第2、お
よび第3のノードと、第1のノードに常駐する第1のシ
ステムマネージャと、第2のノードに常駐する第2のシ
ステムマネージャと、第3のノードに常駐する第3のシ
ステムマネージャと、第1のノードに常駐する1次通信
マネージャと、第2のノードに常駐する第1の2次通信
マネージャと、第3のノードに常駐する第2の2次通信
マネージャと、少なくとも1つの共用装置と、エラーお
よびステータス情報を、第1の共用装置から1次通信マ
ネージャに通信する手段と、エラーおよびステータス情
報を、1次通信マネージャから前記第1のシステムマネ
ージャに通信する手段と、第1の共用装置を介して通信
されているエラーおよびステータス情報を、1次通信マ
ネージャから、第1の2次通信マネージャおよび第2の
2次通信マネージャに通信する手段と、エラーおよびス
テータス情報を、第1の2次通信マネージャから、第2
のシステムマネージャに通信するとともに、第2の2次
通信マネージャから第3のシステムマネージャに通信す
る手段とを備えたことを特徴とする。
【0039】20) 本発明に係るエラーおよびステー
タス情報を通信する装置であって、第1、第2、および
第3のノードと、第1のノードに常駐する第1のシステ
ムマネージャと、第2のノードに常駐する第2のシステ
ムマネージャと、第3のノードに常駐する第3のシステ
ムマネージャと、第1のノードに常駐する1次通信マネ
ージャと、第2のノードに常駐する第1の2次通信マネ
ージャと、第3のノードに常駐する第2の2次通信マネ
ージャと、少なくとも1つの共用装置と、エラーおよび
ステータス情報を、第1の共用装置から第1の2次通信
マネージャに通信する手段と、エラーおよびステータス
情報を、第1の2次通信マネージャから第2のシステム
マネージャに通信する手段と、第1の共用装置を介して
通信されているエラーおよびステータス情報を、第1の
2次通信マネージャから、1次通信マネージャおよび第
2の2次通信マネージャに通信する手段と、エラーおよ
びステータス情報を、1次通信マネージャから、第1の
システムマネージャに通信するとともに、第2の2次通
信マネージャから第3のシステムマネージャに通信する
手段とを備えたことを特徴とする。
タス情報を通信する装置であって、第1、第2、および
第3のノードと、第1のノードに常駐する第1のシステ
ムマネージャと、第2のノードに常駐する第2のシステ
ムマネージャと、第3のノードに常駐する第3のシステ
ムマネージャと、第1のノードに常駐する1次通信マネ
ージャと、第2のノードに常駐する第1の2次通信マネ
ージャと、第3のノードに常駐する第2の2次通信マネ
ージャと、少なくとも1つの共用装置と、エラーおよび
ステータス情報を、第1の共用装置から第1の2次通信
マネージャに通信する手段と、エラーおよびステータス
情報を、第1の2次通信マネージャから第2のシステム
マネージャに通信する手段と、第1の共用装置を介して
通信されているエラーおよびステータス情報を、第1の
2次通信マネージャから、1次通信マネージャおよび第
2の2次通信マネージャに通信する手段と、エラーおよ
びステータス情報を、1次通信マネージャから、第1の
システムマネージャに通信するとともに、第2の2次通
信マネージャから第3のシステムマネージャに通信する
手段とを備えたことを特徴とする。
【0040】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
【0041】図1は本発明に係るクラスタ化されたコン
ピュータシステムを示すブロック図である。好ましい実
施例に係るクラスタ化されたコンピュータシステムは、
IBMAS/400中規模コンピュータシステムを拡張したもの
である。しかし、クラスタ化された環境でオペレート可
能なコンピュータシステムであれば、任意のコンピュー
タシステムを用いることができる。図1はコンピュータ
システム100および150の分解図を示す。図1は2
つの独立したコンピュータシステムを示すが、1つ以上
のコンピュータシステムに同様に本発明が適用されるこ
とは、当業者にとって当然である。コンピュータシステ
ム100および150は、それぞれ、主処理装置または
中央処理装置(CPU) (105,175) を備えている。
主処理装置、すなわち、中央処理装置(CPU) (105,
175) は、主記憶装置(125,155)に接続さ
れ、しかも、共に、システムI/O バス185に結合され
ている。図1に示すシステムは、それぞれ、単一の主CP
U のみを含み、しかも、単一のシステムI/O バスに結合
されているが、複数の主CPU と、複数のI/O バスを有す
るコンピュータシステムに、本発明を同様に適用できる
ことは、当業者にとって当然である。同様に、好ましい
実施例のI/O バスは配線された典型的なマルチドロップ
バスであり、両方向通信をサポートする任意の接続手段
を用いることができる。
ピュータシステムを示すブロック図である。好ましい実
施例に係るクラスタ化されたコンピュータシステムは、
IBMAS/400中規模コンピュータシステムを拡張したもの
である。しかし、クラスタ化された環境でオペレート可
能なコンピュータシステムであれば、任意のコンピュー
タシステムを用いることができる。図1はコンピュータ
システム100および150の分解図を示す。図1は2
つの独立したコンピュータシステムを示すが、1つ以上
のコンピュータシステムに同様に本発明が適用されるこ
とは、当業者にとって当然である。コンピュータシステ
ム100および150は、それぞれ、主処理装置または
中央処理装置(CPU) (105,175) を備えている。
主処理装置、すなわち、中央処理装置(CPU) (105,
175) は、主記憶装置(125,155)に接続さ
れ、しかも、共に、システムI/O バス185に結合され
ている。図1に示すシステムは、それぞれ、単一の主CP
U のみを含み、しかも、単一のシステムI/O バスに結合
されているが、複数の主CPU と、複数のI/O バスを有す
るコンピュータシステムに、本発明を同様に適用できる
ことは、当業者にとって当然である。同様に、好ましい
実施例のI/O バスは配線された典型的なマルチドロップ
バスであり、両方向通信をサポートする任意の接続手段
を用いることができる。
【0042】IOP 180はシステムI/O バス185に接
続されている。図1は8つのIOP と4つの外部装置を示
すが、本発明は任意の数のIOP に接続された任意の数の
外部装置に同様に適用される。IOP 180はそれぞれバ
ス185を介して外部装置に通信するか、あるいはIOP
が担当する装置にバス185を介して通信するように設
計されている。図には、各IOP を単一の装置に接続する
例を示すが、本発明は、単一のIOP に接続された複数の
装置に同様に適用される。好ましい実施例のIOP (IOP
180)で用いられるプロセッサは、Motorola 68020マ
イクロコンピュータである。しかし、他のマイクロコン
ピュータ、例えば、Intel i960を用いることもできる。
システムコンソール127はIOP 180の1つを介して
バス185に接続されている。システム管理者は、通常
は、ノンプログラム式ワークステーションにより通信を
行っているが、システムコンソール127により、コン
ピュータシステム100と通信することができる。同様
に、磁気記憶装置130と、光ディスク記憶装置135
と、プログラム式ワークステーション140が、それぞ
れ、IOP 180のうちの1つを介してバス185に接続
されている。2次記憶装置130および135(すなわ
ち、磁気記憶装置130と、光ディスク記憶装置13
5)が、データおよびプログラムを記憶するため、大規
模記憶デポジトリとして、コンピュータシステム100
および150で用いられている。ユーザおよびディベロ
ッパは、プログラム式ワークステーション140によ
り、コンピュータシステム100および150と通信を
行うことができる。
続されている。図1は8つのIOP と4つの外部装置を示
すが、本発明は任意の数のIOP に接続された任意の数の
外部装置に同様に適用される。IOP 180はそれぞれバ
ス185を介して外部装置に通信するか、あるいはIOP
が担当する装置にバス185を介して通信するように設
計されている。図には、各IOP を単一の装置に接続する
例を示すが、本発明は、単一のIOP に接続された複数の
装置に同様に適用される。好ましい実施例のIOP (IOP
180)で用いられるプロセッサは、Motorola 68020マ
イクロコンピュータである。しかし、他のマイクロコン
ピュータ、例えば、Intel i960を用いることもできる。
システムコンソール127はIOP 180の1つを介して
バス185に接続されている。システム管理者は、通常
は、ノンプログラム式ワークステーションにより通信を
行っているが、システムコンソール127により、コン
ピュータシステム100と通信することができる。同様
に、磁気記憶装置130と、光ディスク記憶装置135
と、プログラム式ワークステーション140が、それぞ
れ、IOP 180のうちの1つを介してバス185に接続
されている。2次記憶装置130および135(すなわ
ち、磁気記憶装置130と、光ディスク記憶装置13
5)が、データおよびプログラムを記憶するため、大規
模記憶デポジトリとして、コンピュータシステム100
および150で用いられている。ユーザおよびディベロ
ッパは、プログラム式ワークステーション140によ
り、コンピュータシステム100および150と通信を
行うことができる。
【0043】1次記憶装置(125,155)はアプリ
ケーションプログラム(107,172)と、システム
マネージャ(110,170)と、I/O ドライバ(11
5,165)と、IOP マネージャ(117,167)
と、オペレーティングシステム(120,160)と、
システム管理情報(122,162)とを含む。図に
は、これらのエンティティは、それぞれ、主記憶装置
(125,155)に常駐する例を示した。しかし、こ
れらのエンティティは主記憶装置に常駐するのが典型的
であるが、中には、磁気記憶装置130または光ディス
ク記憶装置135に常駐することができるものもあるこ
とは、当業者にとって当然である。
ケーションプログラム(107,172)と、システム
マネージャ(110,170)と、I/O ドライバ(11
5,165)と、IOP マネージャ(117,167)
と、オペレーティングシステム(120,160)と、
システム管理情報(122,162)とを含む。図に
は、これらのエンティティは、それぞれ、主記憶装置
(125,155)に常駐する例を示した。しかし、こ
れらのエンティティは主記憶装置に常駐するのが典型的
であるが、中には、磁気記憶装置130または光ディス
ク記憶装置135に常駐することができるものもあるこ
とは、当業者にとって当然である。
【0044】図2はバス185に接続される典型的なIO
P (すなわち、IOP 187)の分解図を示す。図2に示
すように、IOP 187はI/O バス185と光ディスク記
憶装置135とのインタフェースとして用いられる。IO
P 187は、CPU 210と、バスインタフェース205
と、1次記憶装置215と、ROM 217と、装置インタ
フェース220とを備え、全て、バス223を介して相
互結合されている。装置インタフェース220は光ディ
スク記憶装置135にバス227を介して相互結合され
ている。好ましい実施例では、バス227はSCSIバスで
あるが、任意の工業規格のバスまたは専用バスを用いる
ことができる。工業規格タイプのバスにより、異なる製
造者により製造された装置をIOP 187に接続すること
ができる。装置マネージャ225は主記憶装置215に
常駐する。
P (すなわち、IOP 187)の分解図を示す。図2に示
すように、IOP 187はI/O バス185と光ディスク記
憶装置135とのインタフェースとして用いられる。IO
P 187は、CPU 210と、バスインタフェース205
と、1次記憶装置215と、ROM 217と、装置インタ
フェース220とを備え、全て、バス223を介して相
互結合されている。装置インタフェース220は光ディ
スク記憶装置135にバス227を介して相互結合され
ている。好ましい実施例では、バス227はSCSIバスで
あるが、任意の工業規格のバスまたは専用バスを用いる
ことができる。工業規格タイプのバスにより、異なる製
造者により製造された装置をIOP 187に接続すること
ができる。装置マネージャ225は主記憶装置215に
常駐する。
【0045】バスインタフェース205と、CPU 210
と、1次記憶装置215と、バス223は、多くの場
合、各IOP 180のそれらと同一であるが、装置マネー
ジャ225と装置インタフェース220は、通常、対象
IOP に接続された装置のタイプに依存する。この場合、
IOP 187は光ディスク記憶装置135に接続されてい
るので、装置マネージャ225は光ディスク記憶装置と
通信を行うことができるソフトウェアである。同様に、
装置インタフェース220は光ディスク記憶装置135
と同等の入出力ハードウェアを備えることになる。
と、1次記憶装置215と、バス223は、多くの場
合、各IOP 180のそれらと同一であるが、装置マネー
ジャ225と装置インタフェース220は、通常、対象
IOP に接続された装置のタイプに依存する。この場合、
IOP 187は光ディスク記憶装置135に接続されてい
るので、装置マネージャ225は光ディスク記憶装置と
通信を行うことができるソフトウェアである。同様に、
装置インタフェース220は光ディスク記憶装置135
と同等の入出力ハードウェアを備えることになる。
【0046】図3および図4は本発明に係るコンポーネ
ントの機能を示す図である。特に、図3および図4はコ
ンピュータシステム100および150のコンポーネン
トが機能的にIOP 187と光ディスク記憶装置135と
どのように相互関係にあるかを示す。問題所有権および
ステータス伝播を一様にハンドルする機構を、本発明が
どのように提供するかを最も良く説明するために、次
に、2つの例を示す。第1の例は、図3を循環する例で
あり、1次IOP マネージャが常駐するコンピュータシス
テムによりエラーが検出されたときに、そのエラーをど
のようにハンドルするかを説明する。すなわち、ローカ
ルIOP マネージャの例である。第2の例は、図4を循環
する例であり、2次IOP マネージャが常駐するコンピュ
ータシステムによりエラーが検出されたとき、そのエラ
ーをどのようにハンドルするかを示す。すなわち、ロー
カルIOP マネージャの例である。しかし、これらの例を
詳細に説明する前に、個々のコンピュータシステムおよ
びIOP が互いにどのように関係するかを、個々のコンピ
ュータシステムおよびIOP がどのようにして理解するよ
うになるかということを基本的に理解することは、重要
なことである。図5,図6,および図7は好ましい実施
例で用いられるメッセージおよびファイルフォーマット
を示し、図3,図4,および図8に示しかつ/または説
明するメッセージのフォーマットを示す。
ントの機能を示す図である。特に、図3および図4はコ
ンピュータシステム100および150のコンポーネン
トが機能的にIOP 187と光ディスク記憶装置135と
どのように相互関係にあるかを示す。問題所有権および
ステータス伝播を一様にハンドルする機構を、本発明が
どのように提供するかを最も良く説明するために、次
に、2つの例を示す。第1の例は、図3を循環する例で
あり、1次IOP マネージャが常駐するコンピュータシス
テムによりエラーが検出されたときに、そのエラーをど
のようにハンドルするかを説明する。すなわち、ローカ
ルIOP マネージャの例である。第2の例は、図4を循環
する例であり、2次IOP マネージャが常駐するコンピュ
ータシステムによりエラーが検出されたとき、そのエラ
ーをどのようにハンドルするかを示す。すなわち、ロー
カルIOP マネージャの例である。しかし、これらの例を
詳細に説明する前に、個々のコンピュータシステムおよ
びIOP が互いにどのように関係するかを、個々のコンピ
ュータシステムおよびIOP がどのようにして理解するよ
うになるかということを基本的に理解することは、重要
なことである。図5,図6,および図7は好ましい実施
例で用いられるメッセージおよびファイルフォーマット
を示し、図3,図4,および図8に示しかつ/または説
明するメッセージのフォーマットを示す。
【0047】初期設定 コンピュータシステム100および150と、IOP 18
7が「パワーオン」されると、それぞれに対する初期設
定プログラムを開始する。コンピュータシステムに対す
る初期設定プログラムは、コンピュータシステム100
および150の図示しないサービスプロセッサ上でラン
するブートプログラムにより開始される。IOP 187の
初期設定プログラムはIOP 187のROM 217(すなわ
ち、read-only-memory)にある。ブートプログラムと、
サービスプロセッサと、ROM は当業者にとって公知であ
り、それらの詳細は後程説明する。IOP 初期設定シーケ
ンスの一部として、IOP 187はまずどの装置がIOP 1
87に接続されるかを判定することになる。そして、IO
P 187は、図示しない装置構成レコードに照会した結
果を収集することになる。
7が「パワーオン」されると、それぞれに対する初期設
定プログラムを開始する。コンピュータシステムに対す
る初期設定プログラムは、コンピュータシステム100
および150の図示しないサービスプロセッサ上でラン
するブートプログラムにより開始される。IOP 187の
初期設定プログラムはIOP 187のROM 217(すなわ
ち、read-only-memory)にある。ブートプログラムと、
サービスプロセッサと、ROM は当業者にとって公知であ
り、それらの詳細は後程説明する。IOP 初期設定シーケ
ンスの一部として、IOP 187はまずどの装置がIOP 1
87に接続されるかを判定することになる。そして、IO
P 187は、図示しない装置構成レコードに照会した結
果を収集することになる。
【0048】また、コンピュータシステム100および
150の初期設定シーケンスは、並列に生じる。コンピ
ュータシステム100および150上の図示しない初期
設定プログラムは、バス185を「ウォーク(walk)」
(すなわち、調査)し、接続されたIOP を突き止め、識
別する。そして、初期設定プログラムは、共に、装置マ
ネージャ225をIOP 187にロードする。各システム
はほとんど同時にパワーを受け取るので、初期設定プロ
グラムは共にほとんど同時に装置マネージャ225をロ
ードしようと試みる。勿論、ナノ秒のコンピュータシス
テムでは、他の初期設定プログラムの前に、1つの初期
設定プログラムが実際にロードされることになる。最初
にロードされる初期設定プログラムは、装置マネージャ
225をIOP 187にロードすることを担当する。一
度、ロードされると、各コンピュータシステム上の初期
設定プログラムは、バス185に接続された各IOP に対
してIOP マネージャを生成(spawn) する。そして、IOP
マネージャ117および167は、それぞれ、IOP 18
7への論理的なコネクションをオープンする。(論理コ
ネクション300および320としてそれぞれ示す。)
これらのコネクションがセットアップされた後、IOP マ
ネージャ117および167は、まず、論理コネクショ
ン300および320を用いて、どのIOP マネージャが
IOP 187に対して1次IOP マネージャとしてアクトす
るかを判定する。再び、両IOP マネージャがほとんど同
時にIOP 187と1次コンタクトを確立しようとするこ
とになる。しかし、初期設定プログラムの場合、1つの
IOP マネージャは、実際には、他のIOP マネージャの前
に、IOP 187とコンタクトする。最初にIOP 187と
のコンタクトを確立する予定のIOP マネージャは、IOP
187に対して1次IOP マネージャであり、最初にIOP
187とのコンタクトを確立しないIOP マネージャは、
2次IOP マネージャである。この時点で、3つ以上のIO
P マネージャがIOP 187とのコンタクトを確立しよう
と試みることができることに注意することは重要であ
る。よって、1次IOP マネージャは1つだけ存在するこ
とになるが、2次IOP マネージャは幾つか存在すること
ができる。IOP187の初期設定プログラムは、1次コ
ンタクトの試みを受け取るか、あるいは拒絶するかを示
す(図示しない)メッセージを用いて、(適正な論理コ
ネクションを介して)各IOP マネージャに応答する。そ
して、このネゴシエーションは、IOP 187と各IOP マ
ネージャとの関係を成立させる。後程説明する実施例の
ために、IOP マネージャ117が最初にIOP 187との
コンタクトを確立し、そのため、IOP 187に対して1
次IOP マネージャになるものと仮定する。
150の初期設定シーケンスは、並列に生じる。コンピ
ュータシステム100および150上の図示しない初期
設定プログラムは、バス185を「ウォーク(walk)」
(すなわち、調査)し、接続されたIOP を突き止め、識
別する。そして、初期設定プログラムは、共に、装置マ
ネージャ225をIOP 187にロードする。各システム
はほとんど同時にパワーを受け取るので、初期設定プロ
グラムは共にほとんど同時に装置マネージャ225をロ
ードしようと試みる。勿論、ナノ秒のコンピュータシス
テムでは、他の初期設定プログラムの前に、1つの初期
設定プログラムが実際にロードされることになる。最初
にロードされる初期設定プログラムは、装置マネージャ
225をIOP 187にロードすることを担当する。一
度、ロードされると、各コンピュータシステム上の初期
設定プログラムは、バス185に接続された各IOP に対
してIOP マネージャを生成(spawn) する。そして、IOP
マネージャ117および167は、それぞれ、IOP 18
7への論理的なコネクションをオープンする。(論理コ
ネクション300および320としてそれぞれ示す。)
これらのコネクションがセットアップされた後、IOP マ
ネージャ117および167は、まず、論理コネクショ
ン300および320を用いて、どのIOP マネージャが
IOP 187に対して1次IOP マネージャとしてアクトす
るかを判定する。再び、両IOP マネージャがほとんど同
時にIOP 187と1次コンタクトを確立しようとするこ
とになる。しかし、初期設定プログラムの場合、1つの
IOP マネージャは、実際には、他のIOP マネージャの前
に、IOP 187とコンタクトする。最初にIOP 187と
のコンタクトを確立する予定のIOP マネージャは、IOP
187に対して1次IOP マネージャであり、最初にIOP
187とのコンタクトを確立しないIOP マネージャは、
2次IOP マネージャである。この時点で、3つ以上のIO
P マネージャがIOP 187とのコンタクトを確立しよう
と試みることができることに注意することは重要であ
る。よって、1次IOP マネージャは1つだけ存在するこ
とになるが、2次IOP マネージャは幾つか存在すること
ができる。IOP187の初期設定プログラムは、1次コ
ンタクトの試みを受け取るか、あるいは拒絶するかを示
す(図示しない)メッセージを用いて、(適正な論理コ
ネクションを介して)各IOP マネージャに応答する。そ
して、このネゴシエーションは、IOP 187と各IOP マ
ネージャとの関係を成立させる。後程説明する実施例の
ために、IOP マネージャ117が最初にIOP 187との
コンタクトを確立し、そのため、IOP 187に対して1
次IOP マネージャになるものと仮定する。
【0049】IOP マネージャ117が図示しない受諾メ
ッセージを装置マネージャ225から受信すると、IOP
マネージャ117は(図5にIOP マネージャタイプフィ
ールド587として示す)一般システム管理情報を更新
し、IOP マネージャ117がIOP 187に対する1次IO
P であることを示すことになる。IOP マネージャ167
は拒絶メッセージを装置マネージャ225から受信する
と、IOP マネージャ167は(図5にIOP マネージャタ
イプフィールド587として示す)一般システム管理情
報を更新して、IOP マネージャ167がIOP 187に対
するIOP マネージャであることを示す。
ッセージを装置マネージャ225から受信すると、IOP
マネージャ117は(図5にIOP マネージャタイプフィ
ールド587として示す)一般システム管理情報を更新
し、IOP マネージャ117がIOP 187に対する1次IO
P であることを示すことになる。IOP マネージャ167
は拒絶メッセージを装置マネージャ225から受信する
と、IOP マネージャ167は(図5にIOP マネージャタ
イプフィールド587として示す)一般システム管理情
報を更新して、IOP マネージャ167がIOP 187に対
するIOP マネージャであることを示す。
【0050】このことが遂行されると、IOP マネージャ
117および167は、再び、論理コネクション300
および320を用いて、装置構成レコードをIOP 187
から獲得する。IOP マネージャ117および167は、
装置構成レコードから、それらのシステムに対してシス
テム装置表を作成し、各装置に対してI/O ドライバをそ
れぞれ生成する。図5はシステム装置表が(図1に示
す)システム管理情報122および162の一部である
ことを示す。一例として、I/O ドライバを説明する。I/
O ドライバ334は図1、図3、および図4に示す複数
のI/O ドライバ(すなわち、I/O ドライバ115および
165)のうちの1つである。一度、生成されると、I/
O ドライバ334もIOP 187と論理コネクション(す
なわち、論理コネクション310)を確立する。図で
は、論理コネクション310のみがI/O ドライバ115
とIOP 187とを接続しているが、そのコネクションが
I/O ドライバ単位にセットアップされることは当然であ
る。
117および167は、再び、論理コネクション300
および320を用いて、装置構成レコードをIOP 187
から獲得する。IOP マネージャ117および167は、
装置構成レコードから、それらのシステムに対してシス
テム装置表を作成し、各装置に対してI/O ドライバをそ
れぞれ生成する。図5はシステム装置表が(図1に示
す)システム管理情報122および162の一部である
ことを示す。一例として、I/O ドライバを説明する。I/
O ドライバ334は図1、図3、および図4に示す複数
のI/O ドライバ(すなわち、I/O ドライバ115および
165)のうちの1つである。一度、生成されると、I/
O ドライバ334もIOP 187と論理コネクション(す
なわち、論理コネクション310)を確立する。図で
は、論理コネクション310のみがI/O ドライバ115
とIOP 187とを接続しているが、そのコネクションが
I/O ドライバ単位にセットアップされることは当然であ
る。
【0051】これらの論理コネクションを用いて、コマ
ンドと、エラー情報と、装置ステータス情報とを受け渡
す。図には、これらのコネクション(すなわち、コネク
ション300,310,320,および330)は論理
コネクションとして示すが、これらのコネクションは実
際にはI/O バス185上で物理的に行われることは当然
である。好ましい実施例では、IBM Inter-process Comm
unication Facility(IPCF)プロトコルを用いて、これら
に論理コネクションを確立する。しかし、論理コネクシ
ョンを確立することができる場合は任意のプロトコルを
用いることができる。IPCFの詳細は、米国特許第4,649,
473 号(発明者:Hammer他)を参照されたい。この特許
番号を付して実施例の一部とする。
ンドと、エラー情報と、装置ステータス情報とを受け渡
す。図には、これらのコネクション(すなわち、コネク
ション300,310,320,および330)は論理
コネクションとして示すが、これらのコネクションは実
際にはI/O バス185上で物理的に行われることは当然
である。好ましい実施例では、IBM Inter-process Comm
unication Facility(IPCF)プロトコルを用いて、これら
に論理コネクションを確立する。しかし、論理コネクシ
ョンを確立することができる場合は任意のプロトコルを
用いることができる。IPCFの詳細は、米国特許第4,649,
473 号(発明者:Hammer他)を参照されたい。この特許
番号を付して実施例の一部とする。
【0052】1次IOP マネージャメッセージフロー(例
1) この例は、1次IOP マネージャに常駐するコンピュータ
システムにより、アクションを行った結果、エラーが生
じるときに、エラー情報がどのようにハンドルされるか
を示す。図3はこの例で用いられる1次IOP マネージャ
を示すブロック図である。(図1には示すが、図3に示
さない)アプリプログラム107のうちの1つは、光デ
ィスク記憶装置135にストアされたデータにアクセス
するため、メッセージ301を論理コネクション310
を介してディスパッチする。光ディスク記憶装置135
(すなわち、I/O ドライバ334)に関連するI/O ドラ
イバがメッセージ301を受信すると、I/O ドライバは
その要求をIOP 187に経路指定することを担当する。
IOP 187の装置マネージャ225はその要求(メッセ
ージ301)を光ディスク記憶装置135に経路指定す
ることを担当する。当業者には公知であるが、I/O ドラ
イバはコマンドおよび情報を、接続された装置に渡すの
に用いられる。メッセージ301は光ディスク記憶装置
135を命令して特定の機能(ここでは、情報にアクセ
スし、かつ、戻す機能)をパフォームするコマンド例と
すべきである。上述したように、I/O ドライバと、関連
するコマンドは当業者に公知であるので、これらドライ
バと、メッセージ301のフォーマットをさらに説明す
る。
1) この例は、1次IOP マネージャに常駐するコンピュータ
システムにより、アクションを行った結果、エラーが生
じるときに、エラー情報がどのようにハンドルされるか
を示す。図3はこの例で用いられる1次IOP マネージャ
を示すブロック図である。(図1には示すが、図3に示
さない)アプリプログラム107のうちの1つは、光デ
ィスク記憶装置135にストアされたデータにアクセス
するため、メッセージ301を論理コネクション310
を介してディスパッチする。光ディスク記憶装置135
(すなわち、I/O ドライバ334)に関連するI/O ドラ
イバがメッセージ301を受信すると、I/O ドライバは
その要求をIOP 187に経路指定することを担当する。
IOP 187の装置マネージャ225はその要求(メッセ
ージ301)を光ディスク記憶装置135に経路指定す
ることを担当する。当業者には公知であるが、I/O ドラ
イバはコマンドおよび情報を、接続された装置に渡すの
に用いられる。メッセージ301は光ディスク記憶装置
135を命令して特定の機能(ここでは、情報にアクセ
スし、かつ、戻す機能)をパフォームするコマンド例と
すべきである。上述したように、I/O ドライバと、関連
するコマンドは当業者に公知であるので、これらドライ
バと、メッセージ301のフォーマットをさらに説明す
る。
【0053】要求メッセージ301はIOP 187で装置
マネージャ225により受信される。そして、装置マネ
ージャ225はメッセージ301を光ディスク記憶装置
135に中継する。内部エラーがあるので、光ディスク
記憶装置135はこのアクセス要求(メッセージ30
1)を処理することはできない。次に、光ディスク記憶
装置135は内部回復機構を介してその問題解決を試み
ることができる。好ましい実施例の装置と機構は、一般
的に、内部回復機構を含むが、本発明はこのような機構
に依存しないし、内部回復機構により排除されないこと
は当然である。この時点で、光ディスク記憶装置135
の内部回復機構は、アクセス要求メッセージ301のサ
ービスを禁止する問題を訂正することができないものと
仮定する。よって、光ディスク記憶装置は装置エラーメ
ッセージ3023を送信することにより、装置マネージ
ャ225にその問題を通知する。装置エラーメッセージ
302のフォーマットを図6に示す。装置エラーメッセ
ージフォーマット550は、装置IDフィールド551
と、戻りコードフィールド553と、追加エラーデータ
フィールド554とを備えている。
マネージャ225により受信される。そして、装置マネ
ージャ225はメッセージ301を光ディスク記憶装置
135に中継する。内部エラーがあるので、光ディスク
記憶装置135はこのアクセス要求(メッセージ30
1)を処理することはできない。次に、光ディスク記憶
装置135は内部回復機構を介してその問題解決を試み
ることができる。好ましい実施例の装置と機構は、一般
的に、内部回復機構を含むが、本発明はこのような機構
に依存しないし、内部回復機構により排除されないこと
は当然である。この時点で、光ディスク記憶装置135
の内部回復機構は、アクセス要求メッセージ301のサ
ービスを禁止する問題を訂正することができないものと
仮定する。よって、光ディスク記憶装置は装置エラーメ
ッセージ3023を送信することにより、装置マネージ
ャ225にその問題を通知する。装置エラーメッセージ
302のフォーマットを図6に示す。装置エラーメッセ
ージフォーマット550は、装置IDフィールド551
と、戻りコードフィールド553と、追加エラーデータ
フィールド554とを備えている。
【0054】装置IDフィールドを用いて、故障した装
置の一意の識別子を保持する。手近な例では、光ディス
ク記憶装置135に関連する一意の識別子は、このフィ
ールドを占有することになる。これらの一意の識別子
を、その装置に、IOP 187の初期設定プロセスの一部
として知らせるか、あるいは、その装置により提供され
る幾つかの物理的な手段(例えば、スイッチ設定)によ
り知らせる。戻りコードフィールド553は機能問題識
別子を含むことになる。機能問題識別子はその問題の高
レベルのレプリゼンテーションである。この場合、機能
問題識別子は、「データアクセス障害」が存在したこと
を表すことになる。追加エラーデータフィールド554
は光ディスク記憶装置135に対して利用可能な任意の
追加エラー情報に対して用いられる。例えば、光ディス
ク記憶装置135は、内部回復プロセスの一部として、
自己試験をランし、レジスタおよび/またはスタック情
報を獲得する。その場合、光ディスク記憶装置135は
装置エラーメッセージ302の追加エラーデータフィー
ルド554にその情報を含むために選択することができ
る。
置の一意の識別子を保持する。手近な例では、光ディス
ク記憶装置135に関連する一意の識別子は、このフィ
ールドを占有することになる。これらの一意の識別子
を、その装置に、IOP 187の初期設定プロセスの一部
として知らせるか、あるいは、その装置により提供され
る幾つかの物理的な手段(例えば、スイッチ設定)によ
り知らせる。戻りコードフィールド553は機能問題識
別子を含むことになる。機能問題識別子はその問題の高
レベルのレプリゼンテーションである。この場合、機能
問題識別子は、「データアクセス障害」が存在したこと
を表すことになる。追加エラーデータフィールド554
は光ディスク記憶装置135に対して利用可能な任意の
追加エラー情報に対して用いられる。例えば、光ディス
ク記憶装置135は、内部回復プロセスの一部として、
自己試験をランし、レジスタおよび/またはスタック情
報を獲得する。その場合、光ディスク記憶装置135は
装置エラーメッセージ302の追加エラーデータフィー
ルド554にその情報を含むために選択することができ
る。
【0055】装置マネージャ225は、同様に、内部回
復機構を介してその問題を解決することができないが、
論理コネクション310を用いて、IOP エラーメッセー
ジ303を送信し、I/O ドライバ334にその問題を通
知する。好ましい実施例に係るIOP エラーメッセージの
フォーマットを図6に示す。IOP エラーメッセージフォ
ーマット560は資源IDフィールド561と、戻りコー
ドフィールド562と、システムログID(SLID)フィール
ド563と、システム参照コード(SRC) フィールド56
4と、追加エラーデータフィールド565とを備えてい
る。
復機構を介してその問題を解決することができないが、
論理コネクション310を用いて、IOP エラーメッセー
ジ303を送信し、I/O ドライバ334にその問題を通
知する。好ましい実施例に係るIOP エラーメッセージの
フォーマットを図6に示す。IOP エラーメッセージフォ
ーマット560は資源IDフィールド561と、戻りコー
ドフィールド562と、システムログID(SLID)フィール
ド563と、システム参照コード(SRC) フィールド56
4と、追加エラーデータフィールド565とを備えてい
る。
【0056】資源IDフィールド561の内容は装置エラ
ーメッセージ302の装置IDフィールド551から取り
出される。IOP 187の装置マネージャ225は、装置
IDを、高レベルコンポーネントにとって望ましい資源ID
に変換する。対象IOP と装置に接続するバス(ここで
は、バス227)のアーキテクチャが変化するので、こ
の変換は必要である。このように、用いられる特定のIO
P バスアーキテクチャはより高いレベルのコンポーネン
トから隠される。よって、コンピュータシステムは、そ
れぞれ、含まれるIOP バスアーキテクチャに関わらず、
資源IDを参照することにより、任意の装置と通信するこ
とができる。
ーメッセージ302の装置IDフィールド551から取り
出される。IOP 187の装置マネージャ225は、装置
IDを、高レベルコンポーネントにとって望ましい資源ID
に変換する。対象IOP と装置に接続するバス(ここで
は、バス227)のアーキテクチャが変化するので、こ
の変換は必要である。このように、用いられる特定のIO
P バスアーキテクチャはより高いレベルのコンポーネン
トから隠される。よって、コンピュータシステムは、そ
れぞれ、含まれるIOP バスアーキテクチャに関わらず、
資源IDを参照することにより、任意の装置と通信するこ
とができる。
【0057】戻りコードフィールド562はエラーメッ
セージ302の戻りコードフィールド553から直接コ
ピーすることができる。(これらのフィールドの説明に
関する記述を参照されたい。)SLIDフィールド563は
特定の問題に関連するシステム幅の一意のエラー数であ
る。SLIDフィールドを装置マネージャ225とIOP マネ
ージャ117により用いて、複数のIOP エラーメッセー
ジを関係付けることができる。例えば、装置マネージャ
225が前の問題に関する情報をその後に獲得する場
合、装置マネージャ225は前の問題に関連するSLID
と、新しい問題情報を、IOP マネージャ117に送信す
る。このようにすることにより、I/O ドライバ334は
新しい問題情報を前の問題情報と関係付けることができ
る。戻りコードフィールド562に含まれるエラー情報
より詳細なエラー情報を、SRC フィールド564を用い
て保持する。例えば、特定のハードウェアコンポーネン
トがその障害を担当することを、装置マネージャ25が
判定することができる場合、装置マネージャ225は適
正な指示をIOP エラーメッセージ303のSRC フィール
ドに含む。装置エラーメッセージの場合のように、利用
することができる任意の追加エラー情報に対して追加エ
ラーデータフィールド565が用いられる。装置マネー
ジャ225は装置エラーメッセージ302内の対応する
フィールドの内容をコピーするか、あるいは、装置マネ
ージャ225が内部エラー回復プロセスの一部として独
立に獲得した情報を含むことになる。I/O ドライバ33
4がIOP エラーメッセージ303を受信すると、I/O ド
ライバ334もその問題を内部回復機構を介して解決し
ようと試みる。その問題が解決されないと、I/O ドライ
バ334はまずIOP エラーメッセージ全体をシステムエ
ラーログにログし、エラーログの各エントリをIOP エラ
ーメッセージ(すなわち、エントリ597)に一致させ
る。SLIDフィールドまたは資源IDフィールドにより、シ
ステムエラーログを索引付けすることができる。図5は
好ましい実施例のシステムエラーログを示す。
セージ302の戻りコードフィールド553から直接コ
ピーすることができる。(これらのフィールドの説明に
関する記述を参照されたい。)SLIDフィールド563は
特定の問題に関連するシステム幅の一意のエラー数であ
る。SLIDフィールドを装置マネージャ225とIOP マネ
ージャ117により用いて、複数のIOP エラーメッセー
ジを関係付けることができる。例えば、装置マネージャ
225が前の問題に関する情報をその後に獲得する場
合、装置マネージャ225は前の問題に関連するSLID
と、新しい問題情報を、IOP マネージャ117に送信す
る。このようにすることにより、I/O ドライバ334は
新しい問題情報を前の問題情報と関係付けることができ
る。戻りコードフィールド562に含まれるエラー情報
より詳細なエラー情報を、SRC フィールド564を用い
て保持する。例えば、特定のハードウェアコンポーネン
トがその障害を担当することを、装置マネージャ25が
判定することができる場合、装置マネージャ225は適
正な指示をIOP エラーメッセージ303のSRC フィール
ドに含む。装置エラーメッセージの場合のように、利用
することができる任意の追加エラー情報に対して追加エ
ラーデータフィールド565が用いられる。装置マネー
ジャ225は装置エラーメッセージ302内の対応する
フィールドの内容をコピーするか、あるいは、装置マネ
ージャ225が内部エラー回復プロセスの一部として独
立に獲得した情報を含むことになる。I/O ドライバ33
4がIOP エラーメッセージ303を受信すると、I/O ド
ライバ334もその問題を内部回復機構を介して解決し
ようと試みる。その問題が解決されないと、I/O ドライ
バ334はまずIOP エラーメッセージ全体をシステムエ
ラーログにログし、エラーログの各エントリをIOP エラ
ーメッセージ(すなわち、エントリ597)に一致させ
る。SLIDフィールドまたは資源IDフィールドにより、シ
ステムエラーログを索引付けすることができる。図5は
好ましい実施例のシステムエラーログを示す。
【0058】適正なエラー情報がログされた後、I/O ド
ライバ334はローカル障害通知メッセージ305をロ
ーカルIOP マネージャ117に送信する。図6は好まし
い実施例のローカル障害通知メッセージを示す。ローカ
ル障害通知メッセージフォーマット570は、資源IDフ
ィールド572と、SLIDフィールド574を備えてい
る。I/O ドライバ334はこれらのフィールドの内容を
直接IOP エラーメッセージ303にコピーする。これら
のフィールドの説明は上記記述を参照されたい。
ライバ334はローカル障害通知メッセージ305をロ
ーカルIOP マネージャ117に送信する。図6は好まし
い実施例のローカル障害通知メッセージを示す。ローカ
ル障害通知メッセージフォーマット570は、資源IDフ
ィールド572と、SLIDフィールド574を備えてい
る。I/O ドライバ334はこれらのフィールドの内容を
直接IOP エラーメッセージ303にコピーする。これら
のフィールドの説明は上記記述を参照されたい。
【0059】ローカル障害通知メッセージ305が受信
されると直ちに、ローカルIOP マネージャ117はその
システム装置表を更新して、光ディスク記憶装置135
が利用不可能であることを示す。図5は好ましい実施例
に係るコンピュータシステムのシステム装置表を示す。
例を説明すると、エントリ592の装置ステータスフィ
ールドが更新され、光ディスク記憶装置135の現ステ
ータスが「実行」から「失敗」に変化したことを示す。
そして、IOP マネージャ117はIOP 187に関連する
1次IOP マネージャであるか否かを判定する。好ましい
実施例では、そのシステムの初期設定プロセスの一部と
してセットアップされた一般システム管理情報(図5に
一般システム管理情報585のIOP マネージャタイプフ
ィールド587として示す)を参照することにより、IO
P マネージャ117はこの判定を行う。
されると直ちに、ローカルIOP マネージャ117はその
システム装置表を更新して、光ディスク記憶装置135
が利用不可能であることを示す。図5は好ましい実施例
に係るコンピュータシステムのシステム装置表を示す。
例を説明すると、エントリ592の装置ステータスフィ
ールドが更新され、光ディスク記憶装置135の現ステ
ータスが「実行」から「失敗」に変化したことを示す。
そして、IOP マネージャ117はIOP 187に関連する
1次IOP マネージャであるか否かを判定する。好ましい
実施例では、そのシステムの初期設定プロセスの一部と
してセットアップされた一般システム管理情報(図5に
一般システム管理情報585のIOP マネージャタイプフ
ィールド587として示す)を参照することにより、IO
P マネージャ117はこの判定を行う。
【0060】この例では、ローカルIOP マネージャ11
7は実際にはIOP 187に関連する1次IOP マネージャ
であるので、IOP マネージャ117は続けてそのローカ
ルシステムマネージャ(すなわち、システムマネージャ
110)と、2次IOP マネージャに、その問題を通知す
る。ローカルシステムマネージャにその問題を通知する
には、1次IOP マネージャ117は資源更新メッセージ
307をシステムマネージャ110に送信する。図6は
好ましい実施例に係る資源更新メッセージのフォーマッ
トを示す。資源更新メッセージフォーマット575は、
資源IDフィールド576と、資源状態フィールド577
と、SLIDフィールド578と、必要サービスアクション
フィールド579とを備えている。既に説明したよう
に、資源IDフィールド576は前のメッセージから直接
コピーされる。この場合、資源IDフィールド576の内
容はローカル障害通知メッセージ305の対応するフィ
ールドからコピーされることになる。資源状態フィール
ド577は1次IOP マネージャ117により一杯にされ
る。その例では、エラーが生じると、1次IOP マネージ
ャ117はこのフィールドに「失敗」と適正にマークを
付ける。同様に、IOPネージャ117はIOP 187に対
して1次IOP マネージャであるので、そのシステムマネ
ージャ(すなわち、システムマネージャ110)は、そ
の問題の解決を担当する。よって、1次IOP マネージャ
117は必要サービスアクションフィールド579にTR
UEを設定し、訂正されたアクションがローカルシステム
マネージャ110に要求されることを示す。システムマ
ネージャ110はSLIDフィールド578の内容を用い
て、関連するエラーログエントリをシステムエラーログ
595から取り出すことになる。そして、このエラーロ
グエントリに含まれる情報を用いて、どのような訂正ア
クションが必要かを判定する。
7は実際にはIOP 187に関連する1次IOP マネージャ
であるので、IOP マネージャ117は続けてそのローカ
ルシステムマネージャ(すなわち、システムマネージャ
110)と、2次IOP マネージャに、その問題を通知す
る。ローカルシステムマネージャにその問題を通知する
には、1次IOP マネージャ117は資源更新メッセージ
307をシステムマネージャ110に送信する。図6は
好ましい実施例に係る資源更新メッセージのフォーマッ
トを示す。資源更新メッセージフォーマット575は、
資源IDフィールド576と、資源状態フィールド577
と、SLIDフィールド578と、必要サービスアクション
フィールド579とを備えている。既に説明したよう
に、資源IDフィールド576は前のメッセージから直接
コピーされる。この場合、資源IDフィールド576の内
容はローカル障害通知メッセージ305の対応するフィ
ールドからコピーされることになる。資源状態フィール
ド577は1次IOP マネージャ117により一杯にされ
る。その例では、エラーが生じると、1次IOP マネージ
ャ117はこのフィールドに「失敗」と適正にマークを
付ける。同様に、IOPネージャ117はIOP 187に対
して1次IOP マネージャであるので、そのシステムマネ
ージャ(すなわち、システムマネージャ110)は、そ
の問題の解決を担当する。よって、1次IOP マネージャ
117は必要サービスアクションフィールド579にTR
UEを設定し、訂正されたアクションがローカルシステム
マネージャ110に要求されることを示す。システムマ
ネージャ110はSLIDフィールド578の内容を用い
て、関連するエラーログエントリをシステムエラーログ
595から取り出すことになる。そして、このエラーロ
グエントリに含まれる情報を用いて、どのような訂正ア
クションが必要かを判定する。
【0061】システムマネージャ110に要求される訂
正アクションは、手のこんだ自己試験シナリオの集合で
あるか、あるいは、システム管理者へのエラー通知と同
じように簡単にすることができる。本発明を訂正アクシ
ョンの全てのタイプに同様に適用できることは、当業者
にとって当然である。
正アクションは、手のこんだ自己試験シナリオの集合で
あるか、あるいは、システム管理者へのエラー通知と同
じように簡単にすることができる。本発明を訂正アクシ
ョンの全てのタイプに同様に適用できることは、当業者
にとって当然である。
【0062】システムマネージャ110に通知する他
に、1次IOP マネージャ117も障害が生じた資源(す
なわち、光ディスク記憶装置135)を共用する他のシ
ステムに通知しなければならない。この通知を行うた
め、1次IOP マネージャ117はIOP 187を用いてス
テータス情報を伝播する。このため、1次IOP マネージ
ャ117は遠隔障害通知メッセージ309を、論理コネ
クション300を介して装置マネージャ225に送信す
る。図6は好ましい実施例に係る遠隔障害通知メッセー
ジのフォーマットを示す。障害通知メッセージフォーマ
ット580は、資源IDフィールド581と、資源状態フ
ィールド582と、SLIDフィールド584を備えてい
る。これらのフィールドの意味は上述したフィールドの
意味と同一であるので、さらに説明しない。本発明に係
るIOP マネージャの詳細は図8を参照されたい。
に、1次IOP マネージャ117も障害が生じた資源(す
なわち、光ディスク記憶装置135)を共用する他のシ
ステムに通知しなければならない。この通知を行うた
め、1次IOP マネージャ117はIOP 187を用いてス
テータス情報を伝播する。このため、1次IOP マネージ
ャ117は遠隔障害通知メッセージ309を、論理コネ
クション300を介して装置マネージャ225に送信す
る。図6は好ましい実施例に係る遠隔障害通知メッセー
ジのフォーマットを示す。障害通知メッセージフォーマ
ット580は、資源IDフィールド581と、資源状態フ
ィールド582と、SLIDフィールド584を備えてい
る。これらのフィールドの意味は上述したフィールドの
意味と同一であるので、さらに説明しない。本発明に係
るIOP マネージャの詳細は図8を参照されたい。
【0063】装置マネージャ225は遠隔障害通知メッ
セージ309を受信すると、そのメッセージを2次IOP
マネージャに経路指定する。2次IOP マネージャはIOP
187に接続された装置を共用するシステムに常駐して
いる。その例では、遠隔障害通知メッセージ309はIO
P マネージャ167により論理コネクション320を介
して受信されることになる。IOP マネージャ167はそ
のシステム装置表を適正に更新し、光ディスク記憶装置
135が現在利用不可能であることを示す。上述したよ
うに、装置ステータスフィールドが更新され、光ディス
ク記憶装置135が「実行」から「失敗」に変更された
ことを示す。さらに、IOP マネージャ167はその内部
システム管理情報を用いて、IOP マネージャ167がIO
P 187に関連する1次IOP マネージャであるか否かを
判定する。IOP マネージャ167がIOP 187に関連す
る2次IOP マネージャであることを、IOP マネージャ1
67が判定すると、IOP マネージャ167は訂正アクシ
ョンが必要であることをローカルシステムマネージャに
通知する必要がないことを知る。従って、2次IOPマネ
ージャは適正なフィールド値を遠隔障害通知メッセージ
309からコピーし、資源更新メッセージ311の必要
サービスアクションフィールド579をFALSE に設定
し、そのメッセージをシステムマネージャ170に送信
する。
セージ309を受信すると、そのメッセージを2次IOP
マネージャに経路指定する。2次IOP マネージャはIOP
187に接続された装置を共用するシステムに常駐して
いる。その例では、遠隔障害通知メッセージ309はIO
P マネージャ167により論理コネクション320を介
して受信されることになる。IOP マネージャ167はそ
のシステム装置表を適正に更新し、光ディスク記憶装置
135が現在利用不可能であることを示す。上述したよ
うに、装置ステータスフィールドが更新され、光ディス
ク記憶装置135が「実行」から「失敗」に変更された
ことを示す。さらに、IOP マネージャ167はその内部
システム管理情報を用いて、IOP マネージャ167がIO
P 187に関連する1次IOP マネージャであるか否かを
判定する。IOP マネージャ167がIOP 187に関連す
る2次IOP マネージャであることを、IOP マネージャ1
67が判定すると、IOP マネージャ167は訂正アクシ
ョンが必要であることをローカルシステムマネージャに
通知する必要がないことを知る。従って、2次IOPマネ
ージャは適正なフィールド値を遠隔障害通知メッセージ
309からコピーし、資源更新メッセージ311の必要
サービスアクションフィールド579をFALSE に設定
し、そのメッセージをシステムマネージャ170に送信
する。
【0064】2次IOP マネージャメッセージフロー(例
2) この例は、2次IOP マネージャが常駐するコンピュータ
システムによるアクションの結果、エラーが生じたと
き、エラー情報をどのようにハンドルするかを示す。図
4はこの例を主として示すブロック図として用いられ
る。この例で用いられるメッセージおよびメッセージフ
ォーマットは、大部分、例1で詳細に説明したものと相
違しない。よって、対象となるメッセージフォーマット
を示す図を指摘したが、個々のメッセージフィールドの
冗長な説明は避けられるであろう。(図1には示すが、
図4には示していない)アプリケーションプログラム1
72のうちの1つは、光ディスク記憶装置135にスト
アされたデータにアクセスするため、論理コネクション
330に関するメッセージ401をディスパッチする。
光ディスク記憶装置135に関連するI/O ドライバ(す
なわち、I/O ドライバ434)がメッセージ401を受
信すると、そのI/O ドライバはその要求をIOP 187へ
の経路指定を担当する。IOP 187の装置マネージャ2
25は光ディスク記憶装置135へのデータ要求メッセ
ージ401の経路指定を担当する。
2) この例は、2次IOP マネージャが常駐するコンピュータ
システムによるアクションの結果、エラーが生じたと
き、エラー情報をどのようにハンドルするかを示す。図
4はこの例を主として示すブロック図として用いられ
る。この例で用いられるメッセージおよびメッセージフ
ォーマットは、大部分、例1で詳細に説明したものと相
違しない。よって、対象となるメッセージフォーマット
を示す図を指摘したが、個々のメッセージフィールドの
冗長な説明は避けられるであろう。(図1には示すが、
図4には示していない)アプリケーションプログラム1
72のうちの1つは、光ディスク記憶装置135にスト
アされたデータにアクセスするため、論理コネクション
330に関するメッセージ401をディスパッチする。
光ディスク記憶装置135に関連するI/O ドライバ(す
なわち、I/O ドライバ434)がメッセージ401を受
信すると、そのI/O ドライバはその要求をIOP 187へ
の経路指定を担当する。IOP 187の装置マネージャ2
25は光ディスク記憶装置135へのデータ要求メッセ
ージ401の経路指定を担当する。
【0065】要求メッセージ401はIOP 187にて装
置マネージャ225により受信される。そして、装置マ
ネージャ225はメッセージ401を光ディスク記憶装
置135に中継する。上述した例のように、光ディスク
記憶装置135はデータアクセス要求メッセージ401
を処理することができない。さらに、光ディスク記憶装
置135の内部回復機構が、アクセス要求メッセージ4
01のサービスを禁止する問題を訂正することができな
い。よって、光ディスク記憶装置135は装置エラーメ
ッセージ402を送信することにより、装置マネージャ
225にその問題を通知する。前の例のように、好まし
い実施例に係る装置エラーメッセージのフォーマットを
図6に示す。
置マネージャ225により受信される。そして、装置マ
ネージャ225はメッセージ401を光ディスク記憶装
置135に中継する。上述した例のように、光ディスク
記憶装置135はデータアクセス要求メッセージ401
を処理することができない。さらに、光ディスク記憶装
置135の内部回復機構が、アクセス要求メッセージ4
01のサービスを禁止する問題を訂正することができな
い。よって、光ディスク記憶装置135は装置エラーメ
ッセージ402を送信することにより、装置マネージャ
225にその問題を通知する。前の例のように、好まし
い実施例に係る装置エラーメッセージのフォーマットを
図6に示す。
【0066】装置マネージャ225は、同様に、内部回
復機構を介してその問題を解決することはできず、論理
コネクションを用いて、IOP エラーメッセージ403を
I/Oライバ434に送信し、I/O ドライバ434にその
問題を通知する。好ましい実施例に係るIOP エラーメッ
セージのフォーマットを図6に示す。I/O ドライバ43
4がIOP エラーメッセージ403を受信すると、I/O ド
ライバ434も内部回復機構を介してその問題を解決し
ようとする。その問題は解決することができないので、
I/O ドライバ434はまずIOP エラーメッセージ403
に含まれるエラー情報をシステムエラーログにログす
る。図5を参照すると共に、好ましい実施例に係るシス
テムエラーログを記述した前の例を参照されたい。
復機構を介してその問題を解決することはできず、論理
コネクションを用いて、IOP エラーメッセージ403を
I/Oライバ434に送信し、I/O ドライバ434にその
問題を通知する。好ましい実施例に係るIOP エラーメッ
セージのフォーマットを図6に示す。I/O ドライバ43
4がIOP エラーメッセージ403を受信すると、I/O ド
ライバ434も内部回復機構を介してその問題を解決し
ようとする。その問題は解決することができないので、
I/O ドライバ434はまずIOP エラーメッセージ403
に含まれるエラー情報をシステムエラーログにログす
る。図5を参照すると共に、好ましい実施例に係るシス
テムエラーログを記述した前の例を参照されたい。
【0067】適正なエラー情報がログされた後、I/O ド
ライバ434は次にローカル障害通知メッセージ405
をローカルIOP マネージャ167に送信する。図6は好
ましい実施例のローカル障害通知メッセージのフォーマ
ットを示す。ローカル障害通知メッセージ405を受信
すると直ちに、ローカルIOP マネージャ167はまずそ
のシステム装置表を更新し、光ディスク記憶装置135
が利用不可能であることを示す。図5は好ましい実施例
に係るコンピュータシステムで用いられるシステム装置
表を示す。この表のフィールドを説明した前の例を参照
されたい。そして、IOP マネージャ167は、IOP マネ
ージャ167がIOP 187に関連するIOP マネージャで
あるか否かを判定する。好ましい実施例では、IOP マネ
ージャ167は、そのシステムの初期設定プロセスの一
部としてセットアップされた一般システム管理情報(一
般システム管理情報のIOP マネージャタイプフィールド
587として図5に示す)を参照してこの判定を行う。
ライバ434は次にローカル障害通知メッセージ405
をローカルIOP マネージャ167に送信する。図6は好
ましい実施例のローカル障害通知メッセージのフォーマ
ットを示す。ローカル障害通知メッセージ405を受信
すると直ちに、ローカルIOP マネージャ167はまずそ
のシステム装置表を更新し、光ディスク記憶装置135
が利用不可能であることを示す。図5は好ましい実施例
に係るコンピュータシステムで用いられるシステム装置
表を示す。この表のフィールドを説明した前の例を参照
されたい。そして、IOP マネージャ167は、IOP マネ
ージャ167がIOP 187に関連するIOP マネージャで
あるか否かを判定する。好ましい実施例では、IOP マネ
ージャ167は、そのシステムの初期設定プロセスの一
部としてセットアップされた一般システム管理情報(一
般システム管理情報のIOP マネージャタイプフィールド
587として図5に示す)を参照してこの判定を行う。
【0068】ローカルIOP マネージャ167はローカル
IOP マネージャ167がIOP 187に関連するIOP マネ
ージャでないと判定すると、IOP マネージャ167は引
き続き1次マネージャと、他の2次IOP マネージャと、
そのローカルシステムマネージャ(すなわち、システム
マネージャ170)に、その問題を通知する。その最初
の2つの目的が達成されると、2次IOP マネージャ16
7はIOP 187を用いてそのステータス情報を伝播する
ことになる。この目的のため、2次IOP マネージャ16
7はこの特定のエラーに対して内部タイマをスタートさ
せ、遠隔障害通知メッセージ409を装置マネージャ2
25にローカルコネクション320を介して送信する。
図6は好ましい実施例に係る遠隔障害通知メッセージを
示す。本発明に係るIOP マネージャの詳細は図8を参照
されたい。
IOP マネージャ167がIOP 187に関連するIOP マネ
ージャでないと判定すると、IOP マネージャ167は引
き続き1次マネージャと、他の2次IOP マネージャと、
そのローカルシステムマネージャ(すなわち、システム
マネージャ170)に、その問題を通知する。その最初
の2つの目的が達成されると、2次IOP マネージャ16
7はIOP 187を用いてそのステータス情報を伝播する
ことになる。この目的のため、2次IOP マネージャ16
7はこの特定のエラーに対して内部タイマをスタートさ
せ、遠隔障害通知メッセージ409を装置マネージャ2
25にローカルコネクション320を介して送信する。
図6は好ましい実施例に係る遠隔障害通知メッセージを
示す。本発明に係るIOP マネージャの詳細は図8を参照
されたい。
【0069】装置マネージャ225は遠隔障害通知メッ
セージ409を受信すると、そのメッセージを1次IOP
マネージャと他の2次IOP マネージャに経路指定する。
遠隔障害通知メッセージ409が1次IOP マネージャ1
17により論理コネクションを介して受信される。1次
IOP マネージャ117はそのシステム装置表を適正に更
新し、光ディスク記憶装置135が現在利用不可能であ
ることを示す。上述したように、装置ステータスフィー
ルドが更新され、光ディスク記憶装置135が「実行」
から「失敗」に変更されたことを示す。さらに、IOP マ
ネージャ117はその内部システム管理通知を用いて、
IOP マネージャ117がIOP 187に関連する1次IOP
マネージャであるか否かを判定する。IOP マネージャ1
17がIOP 187に関連する1次IOP マネージャである
と判定されると、そのローカルシステムマネージャ(す
なわち、システムマネージャ110)は、訂正アクショ
ンを行うことを担当する。従って、1次IOP マネージャ
117は、資源更新メッセージ411の必要サービスア
クションフィールドをTRUEに設定し、そのメッセージを
システムマネージャ110に送信する。前の例のよう
に、訂正アクションは多くの形式をとることができる。
セージ409を受信すると、そのメッセージを1次IOP
マネージャと他の2次IOP マネージャに経路指定する。
遠隔障害通知メッセージ409が1次IOP マネージャ1
17により論理コネクションを介して受信される。1次
IOP マネージャ117はそのシステム装置表を適正に更
新し、光ディスク記憶装置135が現在利用不可能であ
ることを示す。上述したように、装置ステータスフィー
ルドが更新され、光ディスク記憶装置135が「実行」
から「失敗」に変更されたことを示す。さらに、IOP マ
ネージャ117はその内部システム管理通知を用いて、
IOP マネージャ117がIOP 187に関連する1次IOP
マネージャであるか否かを判定する。IOP マネージャ1
17がIOP 187に関連する1次IOP マネージャである
と判定されると、そのローカルシステムマネージャ(す
なわち、システムマネージャ110)は、訂正アクショ
ンを行うことを担当する。従って、1次IOP マネージャ
117は、資源更新メッセージ411の必要サービスア
クションフィールドをTRUEに設定し、そのメッセージを
システムマネージャ110に送信する。前の例のよう
に、訂正アクションは多くの形式をとることができる。
【0070】1次IOP マネージャ117がシステムマネ
ージャ110に訂正アクションを取る必要があることを
通知した後、1次IOP マネージャは遠隔障害通知受信確
認メッセージ413を2次IOP マネージャ167に論理
コネクション300およびIOP 187を介して戻す。装
置マネージャ225が遠隔障害通知受信確認メッセージ
を適正な2次IOP マネージャに適正に戻すことができる
ように、装置マネージャ225は2次IOP マネージャか
らの遠隔障害通知メッセージをトラッキングすることを
担当する。好ましい実施例に係る遠隔障害通知受信確認
メッセージのフォーマットを図7に示す。遠隔障害通知
受信確認メッセージフォーマット500は資源IDフィー
ルドとSLIDフィールド510を備えている。これらのフ
ィールドは2次IOP マネージャ167により用いられる
ものであり、遠隔障害通知受信確認メッセージ413
を、元の問題と適正に関係付け、適正な内部タイマを停
止させるものである。
ージャ110に訂正アクションを取る必要があることを
通知した後、1次IOP マネージャは遠隔障害通知受信確
認メッセージ413を2次IOP マネージャ167に論理
コネクション300およびIOP 187を介して戻す。装
置マネージャ225が遠隔障害通知受信確認メッセージ
を適正な2次IOP マネージャに適正に戻すことができる
ように、装置マネージャ225は2次IOP マネージャか
らの遠隔障害通知メッセージをトラッキングすることを
担当する。好ましい実施例に係る遠隔障害通知受信確認
メッセージのフォーマットを図7に示す。遠隔障害通知
受信確認メッセージフォーマット500は資源IDフィー
ルドとSLIDフィールド510を備えている。これらのフ
ィールドは2次IOP マネージャ167により用いられる
ものであり、遠隔障害通知受信確認メッセージ413
を、元の問題と適正に関係付け、適正な内部タイマを停
止させるものである。
【0071】関連するタイマが満了する前に、遠隔障害
通知受信確認メッセージ413が2次IOP マネージャ1
67により受信されない場合は、2次IOP マネージャ1
67は図示しない別の資源更新メッセージをシステムマ
ネージャ170に送信する。この資源更新メッセージは
必要サービスアクションフィールドをTRUEに設定する。
このようにして、所定のメッセージが紛失されるか、あ
るいは破壊されるかに関わらず、結果的に、訂正アクシ
ョンが行われる。
通知受信確認メッセージ413が2次IOP マネージャ1
67により受信されない場合は、2次IOP マネージャ1
67は図示しない別の資源更新メッセージをシステムマ
ネージャ170に送信する。この資源更新メッセージは
必要サービスアクションフィールドをTRUEに設定する。
このようにして、所定のメッセージが紛失されるか、あ
るいは破壊されるかに関わらず、結果的に、訂正アクシ
ョンが行われる。
【0072】IOP 187に対する1次IOP マネージャ
と、IOP 187に対する他の2次IOPネージャに通知
する他に、2次IOP マネージャ167はシステムマ
ネージャ167に通知しなければならない。このことを
遂行するため、2次IOP マネージャ167は資源更新メ
ッセージ407をシステムマネージャ170に送信す
る。図6は好ましい実施例に係る資源更新メッセージの
フォーマットを示す。IOP マネージャ167はIOP 18
7に対する2次IOP マネージャであるので、そのシステ
ムマネージャ(すなわち、システムマネージャ170)
はその問題解決を担当しない。よって、2次IOP マネー
ジャ167は必要サービスアクションフィールド579
にFALSE を設定して、訂正アクションがローカルシステ
ムマネージャ170に求められないことを示す。
と、IOP 187に対する他の2次IOPネージャに通知
する他に、2次IOP マネージャ167はシステムマ
ネージャ167に通知しなければならない。このことを
遂行するため、2次IOP マネージャ167は資源更新メ
ッセージ407をシステムマネージャ170に送信す
る。図6は好ましい実施例に係る資源更新メッセージの
フォーマットを示す。IOP マネージャ167はIOP 18
7に対する2次IOP マネージャであるので、そのシステ
ムマネージャ(すなわち、システムマネージャ170)
はその問題解決を担当しない。よって、2次IOP マネー
ジャ167は必要サービスアクションフィールド579
にFALSE を設定して、訂正アクションがローカルシステ
ムマネージャ170に求められないことを示す。
【0073】図8は本発明に係るIOP マネージャの内部
作業の流れ図を示す。例2のように、スペシフィケーシ
ョン(specification) のこの部分に記述されたメッセー
ジは第1の例に充分に記載されている。よって、ここで
は、詳細な説明は繰り返さない。
作業の流れ図を示す。例2のように、スペシフィケーシ
ョン(specification) のこの部分に記述されたメッセー
ジは第1の例に充分に記載されている。よって、ここで
は、詳細な説明は繰り返さない。
【0074】ブロック600にて、ローカル障害通知メ
ッセージはIOP マネージャにより受信される。そして、
IOP マネージャは自分自身が対象IOP 610に関連する
1次IOP マネージャであるか否かを判定する。上述した
ように、その一般システム管理情報(IOP マネージャタ
イプフィールド587として図5に示す)を参照して、
IOP マネージャは、この判定を行う。
ッセージはIOP マネージャにより受信される。そして、
IOP マネージャは自分自身が対象IOP 610に関連する
1次IOP マネージャであるか否かを判定する。上述した
ように、その一般システム管理情報(IOP マネージャタ
イプフィールド587として図5に示す)を参照して、
IOP マネージャは、この判定を行う。
【0075】判定した結果、IOP マネージャが実際はこ
のIOP に関連する1次IOP マネージャである場合、その
IOP マネージャは資源更新メッセージをそのローカルシ
ステムマネージャ615に送信する。ブロック615に
て、この資源更新メッセージは、訂正アクションをロー
カルシステムマネージャに要求することを示す。ブロッ
ク625にて、IOP マネージャは、障害通知メッセージ
が別のIOP マネージャから受信されたか、あるいは、ロ
ーカルI/O ドライバから受信されたかを問い合わせる。
障害通知メッセージが別のIOP マネージャから受信され
た場合、1次IOP マネージャは遠隔障害通知受信確認メ
ッセージを、メッセージ635を送信した2次IOP マネ
ージャに送信して、そのメッセージの受信を確認しなけ
ればならない。障害通知メッセージがローカルI/O ドラ
イバから受信された場合は、1次IOP は2次IOP マネー
ジャにその問題を通知しなければならない。これは、遠
隔障害通知メッセージ640を送信して行う。障害通知
メッセージ640が対象装置マネージャにより受信され
ると、その装置マネージャは、障害通知メッセージ64
0のコピーが特定のIOP に関連する他のIOP マネージャ
に全て送信されることを保証する。
のIOP に関連する1次IOP マネージャである場合、その
IOP マネージャは資源更新メッセージをそのローカルシ
ステムマネージャ615に送信する。ブロック615に
て、この資源更新メッセージは、訂正アクションをロー
カルシステムマネージャに要求することを示す。ブロッ
ク625にて、IOP マネージャは、障害通知メッセージ
が別のIOP マネージャから受信されたか、あるいは、ロ
ーカルI/O ドライバから受信されたかを問い合わせる。
障害通知メッセージが別のIOP マネージャから受信され
た場合、1次IOP マネージャは遠隔障害通知受信確認メ
ッセージを、メッセージ635を送信した2次IOP マネ
ージャに送信して、そのメッセージの受信を確認しなけ
ればならない。障害通知メッセージがローカルI/O ドラ
イバから受信された場合は、1次IOP は2次IOP マネー
ジャにその問題を通知しなければならない。これは、遠
隔障害通知メッセージ640を送信して行う。障害通知
メッセージ640が対象装置マネージャにより受信され
ると、その装置マネージャは、障害通知メッセージ64
0のコピーが特定のIOP に関連する他のIOP マネージャ
に全て送信されることを保証する。
【0076】ブロック610にて、判定した結果、IOP
マネージャがこのIOP に関連する1次IOP マネージャで
ない場合、そのIOP マネージャは資源更新メッセージを
そのローカルシステムマネージャ620に送信する。ブ
ロック620にて、この資源更新メッセージは、訂正ア
クションをローカルシステムマネージャに要求しないこ
とを示す。ブロック630にて、障害通知メッセージが
別のIOP マネージャから受信されるか、あるいは、ロー
カルI/O ドライバから受信されるかを、IOP マネージャ
が問い合わせる。障害通知メッセージが別のIOP マネー
ジャから受信された場合、ブロック665にて、2次IO
P マネージャは実行を終了する。しかし、障害通知メッ
セージがローカルI/O ドライバから受信された場合、2
次IOP マネージャは1次IOP マネージャおよび他の2次
IOP マネージャにその問題を通知する。これは、単一の
遠隔障害通知メッセージをその装置マネージャに送信
し、1次IOP マネージャと、他の2次IOP マネージャの
それぞれが、そのメッセージ645を受信することを、
その装置マネージャが保証することにより、遂行され
る。1次IOP マネージャが遠隔障害通知メッセージを受
信することを保証し、しかも、訂正アクションが結果的
に行われることを保証するため、ブロック650にて、
2次IOP マネージャタイマをスタートさせ、1次IOP マ
ネージャからの遠隔障害通知受信確認メッセージを待つ
ことになる。ブロック655にて、遠隔障害通知受信確
認メッセージが受信される前に、タイマが満了した場
合、ブロック660にて、2次IOP マネージャは別の資
源更新メッセージをそのローカルシステムマネージャに
送信する。このアクションは、その問題が少なくとも1
つのシステムマネージャにより結局アドレスされること
を保証するために行われる。ブロック655にて、タイ
マ満了前に、遠隔障害通知受信確認メッセージが受信さ
れた場合、ブロック655にて、2次IOP マネージャは
実行を終了する。
マネージャがこのIOP に関連する1次IOP マネージャで
ない場合、そのIOP マネージャは資源更新メッセージを
そのローカルシステムマネージャ620に送信する。ブ
ロック620にて、この資源更新メッセージは、訂正ア
クションをローカルシステムマネージャに要求しないこ
とを示す。ブロック630にて、障害通知メッセージが
別のIOP マネージャから受信されるか、あるいは、ロー
カルI/O ドライバから受信されるかを、IOP マネージャ
が問い合わせる。障害通知メッセージが別のIOP マネー
ジャから受信された場合、ブロック665にて、2次IO
P マネージャは実行を終了する。しかし、障害通知メッ
セージがローカルI/O ドライバから受信された場合、2
次IOP マネージャは1次IOP マネージャおよび他の2次
IOP マネージャにその問題を通知する。これは、単一の
遠隔障害通知メッセージをその装置マネージャに送信
し、1次IOP マネージャと、他の2次IOP マネージャの
それぞれが、そのメッセージ645を受信することを、
その装置マネージャが保証することにより、遂行され
る。1次IOP マネージャが遠隔障害通知メッセージを受
信することを保証し、しかも、訂正アクションが結果的
に行われることを保証するため、ブロック650にて、
2次IOP マネージャタイマをスタートさせ、1次IOP マ
ネージャからの遠隔障害通知受信確認メッセージを待つ
ことになる。ブロック655にて、遠隔障害通知受信確
認メッセージが受信される前に、タイマが満了した場
合、ブロック660にて、2次IOP マネージャは別の資
源更新メッセージをそのローカルシステムマネージャに
送信する。このアクションは、その問題が少なくとも1
つのシステムマネージャにより結局アドレスされること
を保証するために行われる。ブロック655にて、タイ
マ満了前に、遠隔障害通知受信確認メッセージが受信さ
れた場合、ブロック655にて、2次IOP マネージャは
実行を終了する。
【0077】本発明は、別の実施例では、コンピュータ
のネットワークに適用される。この実施例では、コンピ
ュータシステム100および150と、IOP 180は、
ネットワークの1つ以上のノードと置換され、1次IOP
マネージャ117および2次IOP マネージャ167は1
次および2次通信マネージャとそれぞれ置換される。装
置マネージャ225は個々の装置に常駐することにな
り、バス185は1つ以上のネットワーキングインタフ
ェースと置換される。このようなネットワーキングイン
タフェースの例として、IEEE 802.5(Token Ring)と、IE
EE 802.4(Token Bus) と、IEEE 802.3(Ethernet)と、FD
DIと、X.25と、ISDNとを含む。上述した方法および装置
は同様にこの実施例に適用する。
のネットワークに適用される。この実施例では、コンピ
ュータシステム100および150と、IOP 180は、
ネットワークの1つ以上のノードと置換され、1次IOP
マネージャ117および2次IOP マネージャ167は1
次および2次通信マネージャとそれぞれ置換される。装
置マネージャ225は個々の装置に常駐することにな
り、バス185は1つ以上のネットワーキングインタフ
ェースと置換される。このようなネットワーキングイン
タフェースの例として、IEEE 802.5(Token Ring)と、IE
EE 802.4(Token Bus) と、IEEE 802.3(Ethernet)と、FD
DIと、X.25と、ISDNとを含む。上述した方法および装置
は同様にこの実施例に適用する。
【0078】以上、特定の実施例を、別の実施例ととも
に開示したが、特許請求の範囲を逸脱せずに変更するこ
とができることは当業者にとって当然のことである。
に開示したが、特許請求の範囲を逸脱せずに変更するこ
とができることは当業者にとって当然のことである。
【0079】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
上記のように構成したので、クラスタ化されたシステム
環境で問題所有権を調整することができる。
上記のように構成したので、クラスタ化されたシステム
環境で問題所有権を調整することができる。
【図1】本発明に係るクラスタ化されたコンピュータシ
ステムを示すブロック図である。
ステムを示すブロック図である。
【図2】IOP および装置マネージャの一例を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図3】1次IOP マネージャが常駐するコンピュータシ
ステムに、装置エラーが最初に通知されるとき、本発明
に係るシステムコンポーネントがどのように相互に関係
するかを示す機能ブロック図である。
ステムに、装置エラーが最初に通知されるとき、本発明
に係るシステムコンポーネントがどのように相互に関係
するかを示す機能ブロック図である。
【図4】2次IOP マネージャが常駐するコンピュータシ
ステムに、装置エラーが最初に通知されるとき、本発明
に係るシステムコンポーネントがどのように相互に関係
するかを示す機能ブロック図である。
ステムに、装置エラーが最初に通知されるとき、本発明
に係るシステムコンポーネントがどのように相互に関係
するかを示す機能ブロック図である。
【図5】好ましい実施例に係る常駐システム管理情報を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図6】図3、図4、および図8で記述するメッセージ
のフォーマットを示す図である。
のフォーマットを示す図である。
【図7】遠隔障害通知受信確認メッセージフォーマット
を示す図である。
を示す図である。
【図8】IOP マネージャのメッセージ処理を示すフロー
チャートである。
チャートである。
100,150 コンピュータシステム 105,175 中央処理装置 107,172 アプリケーションプログラム 110,170 システムマネージャ 115,165 ドライバ 117,167 マネージャ 120,160 オペレーティングシステム 122,162 システム管理情報 125,155 1次記憶装置 127 システムコンソール 130 磁気記憶装置 135 光ディスク記憶装置 140 プログラム式ワークステーション 180,187 IOP
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 フレデリック ローレンス フス アメリカ合衆国 55906 ミネソタ州 ロ チェスター 21エスティー ストリート ノースイースト 1016 (72)発明者 ナンシー マリー シュマッキー アメリカ合衆国 55901 ミネソタ州 ロ チェスター 13ティーエイチ アヴェニュ ー ノースウエスト 4304 (72)発明者 リチャード エルマー ゼレンスキー アメリカ合衆国 55901−2381 ミネソタ 州 ロチェスター 29ティーエイチ スト リート ノースウエスト 529
Claims (8)
- 【請求項1】 エラーおよびステータス情報を通信する
装置であって、 共用バスを介して相互結合されている第1、第2、およ
び第3のコンピュータシステムと、 該第1のコンピュータシステムに常駐する第1のシステ
ムマネージャと、 前記第2のコンピュータシステムに常駐する第2のシス
テムマネージャと、 前記第3のコンピュータシステムに常駐する第3のシス
テムマネージャと、 前記第1のコンピュータシステムに常駐する1次IOP マ
ネージャと、 前記第2のコンピュータシステムに常駐する第1の2次
IOP マネージャと、 前記第3のコンピュータシステムに常駐する第2の2次
IOP マネージャと、 少なくとも1つのIOP と、 前記エラーおよびステータス情報を第1のIOP マネージ
ャから前記1次IOP マネージャに通信する手段と、 前記エラーおよびステータス情報を前記1次IOP マネー
ジャから前記第1のシステムマネージャに通信する手段
と、 前記第1のIOP を介して通信される前記エラーおよびス
テータス情報を、前記1次IOP マネージャから前記第1
の2次IOP マネージャおよび前記第2の2次IOP マネー
ジャに通信する手段と、 前記エラーおよびステータス情報を前記第1の2次IOP
マネージャから前記第2のシステムマネージャに通信す
るとともに、前記第2の2次IOP マネージャから前記第
3のシステムマネージャに通信する手段とを備えたこと
を特徴とする装置。 - 【請求項2】 エラーおよびステータス情報を通信する
装置であって、 第1、第2、および第3のコンピュータシステムと、 該第1のコンピュータシステムに常駐する第1のシステ
ムマネージャと、 前記第2のコンピュータシステムに常駐する第2のシス
テムマネージャと、 前記第3のコンピュータシステムに常駐する第3のシス
テムマネージャと、 前記第1のコンピュータシステムに常駐する1次IOP マ
ネージャと、 前記第2のコンピュータシステムに常駐する第1の2次
IOP マネージャと、 前記第3のコンピュータシステムに常駐する第2の2次
IOP マネージャと、 少なくとも1つのIOP と、 前記エラーおよびステータス情報を第1のIOP マネージ
ャから前記第1の2次IOP マネージャに通信する手段
と、 前記エラーおよびステータス情報を前記第1の2次IOP
マネージャから前記第2のシステムマネージャに通信す
る手段と、 前記第1のIOP を介して通信される前記エラーおよびス
テータス情報を、前記第1の2次IOP マネージャから前
記1次IOP マネージャおよび前記第2の2次IOP マネー
ジャに通信する手段と、 前記エラーおよびステータス情報を前記1次IOP マネー
ジャから前記第1のシステムマネージャに通信するとと
もに、前記第2の2次IOP マネージャから前記第3のシ
ステムマネージャに通信する手段とを備えたことを特徴
とする装置。 - 【請求項3】 エラーおよびステータス情報を通信する
装置であって、 少なくとも1つのIOP と、 第1のIOP に常駐する装置マネージャと、 エラーおよびステータス情報を、1次IOP マネージャ
と、第1および第2の2次IOP マネージャとの間で中継
する手段とを備えたことを特徴とする装置。 - 【請求項4】 エラーおよびステータス情報を通信する
方法であって、 前記エラーおよびステータス情報を、第1のコンピュー
タシステムに常駐する第1のIOP マネージャから1次IO
P マネージャに通信するステップと、 前記エラーおよびステータス情報を、前記1次IOP マネ
ージャから、前記第1のコンピュータシステムに常駐す
る第1のシステムマネージャに通信するステップと、 前記第1のIOP マネージャを介して通信されている前記
エラーおよびステータス情報を、前記1次IOP マネージ
ャから、第2のコンピュータシステムに常駐する第1の
2次IOP マネージャと、第3のコンピュータシステムに
常駐する2次IOP マネージャとに通信するステップと、 前記エラーおよびステータス情報を、前記第1の2次IO
P マネージャから前記第2のコンピュータシステムに常
駐する第2のシステムマネージャに通信するとともに、
前記第2の2次IOP マネージャから前記第3のコンピュ
ータシステムに常駐する第3のシステムマネージャに通
信するステップとを備えたことを特徴とする方法。 - 【請求項5】 エラーおよびステータス情報を、第1、
第2、および第3コンピュータシステムの間で通信する
方法であって、 前記エラーおよびステータス情報を、IOP から、前記第
2のコンピュータシステムに常駐する第1の2次IOP マ
ネージャに通信するステップと、 前記エラーおよびステータス情報を、前記第1の2次IO
P マネージャから、前記第2のコンピュータシステムに
常駐する第2のシステムマネージャに通信するステップ
と、 前記IOP マネージャを介して通信されている前記エラー
およびステータス情報を、前記第1の2次IOP マネージ
ャから、前記第1のコンピュータシステムに常駐する1
次IOP マネージャと、前記第3のコンピュータシステム
に常駐する第2の2次IOP マネージャとに通信するステ
ップと、 前記エラーおよびステータス情報を、前記第1のコンピ
ュータシステムに常駐する前記1次IOP マネージャか
ら、第1のシステムマネージャに通信するととともに、
前記第2の2次IOP マネージャから、前記第3のコンピ
ュータシステムに常駐する第3のシステムマネージャに
通信するステップとを備えたことを特徴とする方法。 - 【請求項6】 エラーおよびステータス情報を通信する
方法であって、 エラーおよびステータス情報を含むメッセージであっ
て、複数のIOP マネージャのうちの1つによりオリジネ
ートされたメッセージを装置マネージャにより受信する
ステップと、 前記メッセージを前記複数のIOP マネージャ以外の全て
のIOP マネージャにより中継するステップとを備えたこ
とを特徴とする方法。 - 【請求項7】 エラーおよびステータスをネットワーク
のノードの間で通信を行う装置であって、 ネットワークを介して相互結合した第1、第2、および
第3のノードと、 前記第1のノードに常駐する第1のシステムマネージャ
と、 前記第2のノードに常駐する第2のシステムマネージャ
と、 前記第3のノードに常駐する第3のシステムマネージャ
と、 前記第1のノードに常駐する1次通信マネージャと、 前記第2のノードに常駐する第1の2次通信マネージャ
と、 前記第3のノードに常駐する第2の2次通信マネージャ
と、 少なくとも1つの共用装置と、 前記エラーおよびステータス情報を、第1の共用装置か
ら前記1次通信マネージャに通信する手段と、 前記エラーおよびステータス情報を、前記1次通信マネ
ージャから前記第1のシステムマネージャに通信する手
段と、 前記第1の共用装置を介して通信されている前記エラー
およびステータス情報を、前記1次通信マネージャか
ら、前記第1の2次通信マネージャおよび前記第2の2
次通信マネージャに通信する手段と、 前記エラーおよびステータス情報を、前記第1の2次通
信マネージャから、前記第2のシステムマネージャに通
信するとともに、前記第2の2次通信マネージャから前
記第3のシステムマネージャに通信する手段とを備えた
ことを特徴とする装置。 - 【請求項8】 エラーおよびステータス情報を通信する
装置であって、 第1、第2、および第3のノードと、 前記第1のノードに常駐する第1のシステムマネージャ
と、 前記第2のノードに常駐する第2のシステムマネージャ
と、 前記第3のノードに常駐する第3のシステムマネージャ
と、 前記第1のノードに常駐する1次通信マネージャと、 前記第2のノードに常駐する第1の2次通信マネージャ
と、 前記第3のノードに常駐する第2の2次通信マネージャ
と、 少なくとも1つの共用装置と、 前記エラーおよびステータス情報を、第1の共用装置か
ら前記第1の2次通信マネージャに通信する手段と、 前記エラーおよびステータス情報を、前記第1の2次通
信マネージャから前記第2のシステムマネージャに通信
する手段と、 前記第1の共用装置を介して通信されている前記エラー
およびステータス情報を、前記第1の2次通信マネージ
ャから、前記1次通信マネージャおよび前記第2の2次
通信マネージャに通信する手段と、 前記エラーおよびステータス情報を、前記1次通信マネ
ージャから、前記第1のシステムマネージャに通信する
とともに、前記第2の2次通信マネージャから前記第3
のシステムマネージャに通信する手段とを備えたことを
特徴とする装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US95420392A | 1992-09-30 | 1992-09-30 | |
| US954203 | 1992-09-30 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06214969A true JPH06214969A (ja) | 1994-08-05 |
Family
ID=25495083
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5206636A Pending JPH06214969A (ja) | 1992-09-30 | 1993-08-20 | 情報通信方法および装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US5600791A (ja) |
| JP (1) | JPH06214969A (ja) |
Families Citing this family (43)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB9603582D0 (en) | 1996-02-20 | 1996-04-17 | Hewlett Packard Co | Method of accessing service resource items that are for use in a telecommunications system |
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| US6032266A (en) * | 1996-04-05 | 2000-02-29 | Hitachi, Ltd. | Network system having function of changing route upon failure |
| US6230198B1 (en) * | 1998-09-10 | 2001-05-08 | International Business Machines Corporation | Server-to-server event logging |
| US6393485B1 (en) | 1998-10-27 | 2002-05-21 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for managing clustered computer systems |
| US9239763B2 (en) | 2012-09-28 | 2016-01-19 | Oracle International Corporation | Container database |
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| US7117397B1 (en) * | 1999-12-15 | 2006-10-03 | Fujitsu Limited | Apparatus and method for preventing an erroneous operation at the time of detection of a system failure |
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| US20020124214A1 (en) * | 2001-03-01 | 2002-09-05 | International Business Machines Corporation | Method and system for eliminating duplicate reported errors in a logically partitioned multiprocessing system |
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| US6918051B2 (en) * | 2001-04-06 | 2005-07-12 | International Business Machines Corporation | Node shutdown in clustered computer system |
| US20020194407A1 (en) * | 2001-04-25 | 2002-12-19 | Kim Hyon T. | Maintaining fabric device configuration through dynamic reconfiguration |
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| US7200646B2 (en) * | 2001-04-25 | 2007-04-03 | Sun Microsystems, Inc. | System and method for on-demand node creation for fabric devices |
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