JPH062149B2 - 空気供給装置 - Google Patents
空気供給装置Info
- Publication number
- JPH062149B2 JPH062149B2 JP1093752A JP9375289A JPH062149B2 JP H062149 B2 JPH062149 B2 JP H062149B2 JP 1093752 A JP1093752 A JP 1093752A JP 9375289 A JP9375289 A JP 9375289A JP H062149 B2 JPH062149 B2 JP H062149B2
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- air
- chamber
- deodorant
- mixing
- suction port
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Links
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- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、例えば床ずれ防止用エアーマットへ空気を送
出する空気供給装置に関する。
出する空気供給装置に関する。
(ロ) 従来の技術 床ずれ防止用エアーマットは、長期療養者や寝たきり老
人等が床ずれが起きないよう使用するものであるが、体
臭や排泄物等からの臭が周囲の人に不快感を与えること
がないように、エアーマットに供給する空気に消臭剤を
混合させるようにしたものがある。
人等が床ずれが起きないよう使用するものであるが、体
臭や排泄物等からの臭が周囲の人に不快感を与えること
がないように、エアーマットに供給する空気に消臭剤を
混合させるようにしたものがある。
一般に空気に消臭剤を混合させる装置として、例えば実
開昭63-103641号公報に記載の消臭装置が知られてい
る。
開昭63-103641号公報に記載の消臭装置が知られてい
る。
このものは、消臭剤を貯蔵したタンク体の上を一方向か
ら他方向に空気を通して消臭剤と空気とを混合させるよ
うにしているが、空気の吸入側と吐出側とが一直線上で
あるので、このままでは空気がタンク上をす速く通過し
て、空気に消臭剤が充分に混合しない。そこで上下より
交互に複数の遮蔽壁を設けて、空気がゆっくりとタンク
上を通過して、この間に消臭剤が充分に空気と混合する
ようにしている。そのため構造が複雑で高価になるとい
う欠点があった。
ら他方向に空気を通して消臭剤と空気とを混合させるよ
うにしているが、空気の吸入側と吐出側とが一直線上で
あるので、このままでは空気がタンク上をす速く通過し
て、空気に消臭剤が充分に混合しない。そこで上下より
交互に複数の遮蔽壁を設けて、空気がゆっくりとタンク
上を通過して、この間に消臭剤が充分に空気と混合する
ようにしている。そのため構造が複雑で高価になるとい
う欠点があった。
(ハ) 発明が解決しようとする課題 本発明は、かかる欠点を解決するため されたもので、
簡単で安価な構造にて空気に消臭剤を充分に混合するこ
とのできる空気供給装置を提供することを課題とする。
簡単で安価な構造にて空気に消臭剤を充分に混合するこ
とのできる空気供給装置を提供することを課題とする。
(ニ) 課題を解決するための手段 本発明は、外部から吸引した空気を送出する空気ポンプ
と、この吸気ポンプから送出される空気に消臭剤を混合
あせる混合室とを有し、この混合室を仕切板にて上下の
2室に区画形成し、下部室の側壁には空気ポンプからの
空気を吸入する吸入口を形成し、前記仕切板の前記吸収
口から最も離れた位置には上下2室を連通する連通孔を
設け、上部室の仕切板上には消臭剤を設置するととも
に、上部室の側壁には、前記吸入口と並設するように吐
出口を設けたものである。
と、この吸気ポンプから送出される空気に消臭剤を混合
あせる混合室とを有し、この混合室を仕切板にて上下の
2室に区画形成し、下部室の側壁には空気ポンプからの
空気を吸入する吸入口を形成し、前記仕切板の前記吸収
口から最も離れた位置には上下2室を連通する連通孔を
設け、上部室の仕切板上には消臭剤を設置するととも
に、上部室の側壁には、前記吸入口と並設するように吐
出口を設けたものである。
(ホ) 作用 本発明によれば、混合室の下部室に吸引された空気は、
吸入口から最も離れた位置にある連通孔より上部室に流
入し、消臭剤の上部に充満した後吸入口と同じ側に設け
た吐出口より出ていく。丁度混合室内を下から上へUタ
ーンする如き空気の流れになり、そのため消臭剤のある
上部室が空気のたまり場となり、ここで消臭剤と充分に
混合して吐出口より出ていく。
吸入口から最も離れた位置にある連通孔より上部室に流
入し、消臭剤の上部に充満した後吸入口と同じ側に設け
た吐出口より出ていく。丁度混合室内を下から上へUタ
ーンする如き空気の流れになり、そのため消臭剤のある
上部室が空気のたまり場となり、ここで消臭剤と充分に
混合して吐出口より出ていく。
(ヘ) 実 施 例 (1)は空気供給装置本体を示し、内部に吸引した空気を
所定の圧力で吐出する空気ポンプ(2)と、消臭剤(3)を
配設する混合室(4)と、混合室(4)からの混合空気と空
気ポンプ(2)から吸引した空気とを切替え送出する切替
装置(5)とを内蔵している。
所定の圧力で吐出する空気ポンプ(2)と、消臭剤(3)を
配設する混合室(4)と、混合室(4)からの混合空気と空
気ポンプ(2)から吸引した空気とを切替え送出する切替
装置(5)とを内蔵している。
前記空気ポンプ(2)はロータリ式、ピストン式、ダイア
フラム式等の周知の小型ポンプによって構成されてお
り、下部から吸引した空気を送出口(6)から連続して送
出することができる。
フラム式等の周知の小型ポンプによって構成されてお
り、下部から吸引した空気を送出口(6)から連続して送
出することができる。
前記切替装置(5)は前記混合室(4)と並設されており、
前記送出口(6)からの第1送出パイプ(11)と連動する送
入口(12)を上部に形成している。そして、下部に排出口
(13)を形成して本体(1)の側面に突出形成した空気送出
口(15)に第2送出パイプ(16)を介して接続している。
又、この切替装置(5)の側壁上下には、前記混合室(4)
の吐出口(20)に混合パイプ(21)を介して接続される流入
口(22)と、同じく混合室(4)の吸入口(23)に第3送出パ
イプ(24)を介して接続される吹出口(25)とを夫々形成し
ている。
前記送出口(6)からの第1送出パイプ(11)と連動する送
入口(12)を上部に形成している。そして、下部に排出口
(13)を形成して本体(1)の側面に突出形成した空気送出
口(15)に第2送出パイプ(16)を介して接続している。
又、この切替装置(5)の側壁上下には、前記混合室(4)
の吐出口(20)に混合パイプ(21)を介して接続される流入
口(22)と、同じく混合室(4)の吸入口(23)に第3送出パ
イプ(24)を介して接続される吹出口(25)とを夫々形成し
ている。
(30)は切替スイッチで、空気ポンプ(2)からの空気を直
接排出口(13)を介して空気送出口(15)に案内するか、あ
るいは第3送出パイプ(24)を介して混合室(4)へ案内し
て消臭剤(3)と混合せしめ、混合パイプ(21)を介して前
記排出口(13)から空気送出口(15)に切り替え案内するよ
うに動作する。
接排出口(13)を介して空気送出口(15)に案内するか、あ
るいは第3送出パイプ(24)を介して混合室(4)へ案内し
て消臭剤(3)と混合せしめ、混合パイプ(21)を介して前
記排出口(13)から空気送出口(15)に切り替え案内するよ
うに動作する。
前記混合室(4)は、全体と円筒形となし、上面開口部を
本体(1)の上面から少許突出して蓋体(33)で施蓋できる
様にしている。そして、下部周囲に内方ヘ膨出した凸部
(40)を環状に形成し、この凸部(40)に円板状の仕切板(4
1)を密着載置して、その上方部に空間が広い上部室(4a)
を形成し、下方部に空間が狭い下部室(4b)を形成してい
る。そして、吐出口(20)は上部室(4a)に、設けられ、吸
入口(23)は下部室(4b)に設けられ、吐出口(2
0)と吸収口(23)とは上下に並んでいる。
本体(1)の上面から少許突出して蓋体(33)で施蓋できる
様にしている。そして、下部周囲に内方ヘ膨出した凸部
(40)を環状に形成し、この凸部(40)に円板状の仕切板(4
1)を密着載置して、その上方部に空間が広い上部室(4a)
を形成し、下方部に空間が狭い下部室(4b)を形成してい
る。そして、吐出口(20)は上部室(4a)に、設けられ、吸
入口(23)は下部室(4b)に設けられ、吐出口(2
0)と吸収口(23)とは上下に並んでいる。
仕切板(41)に連通孔(45)を形成し、この連通孔(45)は吸
入口(23)から最も遠い位置に形成している。
入口(23)から最も遠い位置に形成している。
前記連通孔(45)は第4図(b)の如く孔を切り欠いてもよ
く、又第4図(a)の如く孔を穿設して折曲片(60)を形成
してもよく、更に第4図(c)の如く小さな孔を複数個穿
設してもよい。
く、又第4図(a)の如く孔を穿設して折曲片(60)を形成
してもよく、更に第4図(c)の如く小さな孔を複数個穿
設してもよい。
(48)は消臭剤(3)を収容する容器である。(49)は空気ポ
ンプ(2)を制御する作動スイッチである。
ンプ(2)を制御する作動スイッチである。
斯る構成によると、空気ポンプ(2)からの空気が第3図
のように吸入口(23)から混合室(4)の下部室(4b)に入い
り、連通孔(45)を通じて上部室(4a)に流入し、この上部
室(4a)で一旦たまって消臭剤(3)を確実に吸って、その
後吐出口(20)、切替装置(5)を介して空気送出口(15)か
ら図示しないエアーマットへ送出される。
のように吸入口(23)から混合室(4)の下部室(4b)に入い
り、連通孔(45)を通じて上部室(4a)に流入し、この上部
室(4a)で一旦たまって消臭剤(3)を確実に吸って、その
後吐出口(20)、切替装置(5)を介して空気送出口(15)か
ら図示しないエアーマットへ送出される。
即ち、混合室(4)内を下から上へUターンする如き空
気の流れになり、そのため消臭剤のある上部室(4a)が空
気のたまり場のようになり、ここで空気は消臭剤と充分
に混合でき、吐出口(20)より放出される。
気の流れになり、そのため消臭剤のある上部室(4a)が空
気のたまり場のようになり、ここで空気は消臭剤と充分
に混合でき、吐出口(20)より放出される。
(ト) 発明の効果 本発明によれば、混合室を一枚の仕切板で上下に仕切
り、あとは吸入口や連通孔や吐出口の位置を工夫するだ
けで、吸入空気に充分に消臭剤を混合させることがで
き、従来のように多数の遮蔽壁を用いて吸入空気と消臭
剤を混合させるものに比べ、構造を簡単に、ひいてはコ
ストを低減できるものである。
り、あとは吸入口や連通孔や吐出口の位置を工夫するだ
けで、吸入空気に充分に消臭剤を混合させることがで
き、従来のように多数の遮蔽壁を用いて吸入空気と消臭
剤を混合させるものに比べ、構造を簡単に、ひいてはコ
ストを低減できるものである。
第1図は本発明空気供給装置の斜視図、第2図は同断面
図、第3図は同要部断面図、第4図(a)、(b)、(c)は
仕切板の異なる実施例を示す斜視図、第5図は混合室の
分解斜視図である。 (2)…空気ポンプ、(3)…消臭剤、(4)…混合室、(41)
…仕切板、(4a)…上部室、(4b)…下部室、(23)…吸入
口、(45)…連通孔、(20)…吐出口。
図、第3図は同要部断面図、第4図(a)、(b)、(c)は
仕切板の異なる実施例を示す斜視図、第5図は混合室の
分解斜視図である。 (2)…空気ポンプ、(3)…消臭剤、(4)…混合室、(41)
…仕切板、(4a)…上部室、(4b)…下部室、(23)…吸入
口、(45)…連通孔、(20)…吐出口。
Claims (1)
- 【請求項1】外部から吸引した空気を送出する空気ポン
プと、この空気ポンプから送出される空気に消臭剤を混
合させる混合室とを有し、前記混合室を仕切板にて上下
の2室に区画形成し、下部室の側壁には前記空気ポンプ
からの空気を吸入する吸入口を形成し、前記仕切板の前
記吸入口から最も離れた位置には前記上下2室を連通す
る連通孔を設け、前記上部室の仕切板上には消臭剤を設
置するとともに、上部室の側壁には、前記吸入口と並設
するように吐出口を設けたことを特徴とする空気供給装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1093752A JPH062149B2 (ja) | 1989-04-13 | 1989-04-13 | 空気供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1093752A JPH062149B2 (ja) | 1989-04-13 | 1989-04-13 | 空気供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02271866A JPH02271866A (ja) | 1990-11-06 |
| JPH062149B2 true JPH062149B2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=14091163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1093752A Expired - Fee Related JPH062149B2 (ja) | 1989-04-13 | 1989-04-13 | 空気供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062149B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001046486A1 (en) * | 1999-12-21 | 2001-06-28 | Hitachi Metals, Ltd. | Method for producing metal-based composite material |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63103641U (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-05 |
-
1989
- 1989-04-13 JP JP1093752A patent/JPH062149B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001046486A1 (en) * | 1999-12-21 | 2001-06-28 | Hitachi Metals, Ltd. | Method for producing metal-based composite material |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02271866A (ja) | 1990-11-06 |
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Legal Events
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