JPH06215271A - ガソリンスタンド用携帯端末システム - Google Patents
ガソリンスタンド用携帯端末システムInfo
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- JPH06215271A JPH06215271A JP454693A JP454693A JPH06215271A JP H06215271 A JPH06215271 A JP H06215271A JP 454693 A JP454693 A JP 454693A JP 454693 A JP454693 A JP 454693A JP H06215271 A JPH06215271 A JP H06215271A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】顧客が車の窓やドアを開放することなく、係員
が店舗内で顧客の注文内容を知ることができるようにす
る。 【構成】車両に搭載可能な携帯端末機1において、表示
画面3の表示に基づくタッチパネル5およびテンキー4
の操作により、顧客が入力した注文データおよび決済デ
ータ等を、ガソリンスタンドの店舗内に設けられる店舗
内システムに送信する。店舗内システムは受信したデー
タを係員に対して表示し、係員は表示されたデータにし
たがって給油作業を実行する。
が店舗内で顧客の注文内容を知ることができるようにす
る。 【構成】車両に搭載可能な携帯端末機1において、表示
画面3の表示に基づくタッチパネル5およびテンキー4
の操作により、顧客が入力した注文データおよび決済デ
ータ等を、ガソリンスタンドの店舗内に設けられる店舗
内システムに送信する。店舗内システムは受信したデー
タを係員に対して表示し、係員は表示されたデータにし
たがって給油作業を実行する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、顧客が携帯する端末
機とガソリンスタンドに設置された店舗内装置との間で
取引処理に係るデータを送受信するガソリンスタンド用
携帯端末システムに関する。
機とガソリンスタンドに設置された店舗内装置との間で
取引処理に係るデータを送受信するガソリンスタンド用
携帯端末システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ガソリンスタンドにおいては、顧
客が車両に搭乗して入店すると係員が車の所へ行き、運
転者の注文を聞くとともにカード等を受け取って、給油
および支払い等の作業を行っていた。この際、運転者は
係員とのやりとりのために車の窓やドアを開けなければ
ならず、係員は店舗または給油装置と、車との間を複数
回往復しなければならなかった。
客が車両に搭乗して入店すると係員が車の所へ行き、運
転者の注文を聞くとともにカード等を受け取って、給油
および支払い等の作業を行っていた。この際、運転者は
係員とのやりとりのために車の窓やドアを開けなければ
ならず、係員は店舗または給油装置と、車との間を複数
回往復しなければならなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、従来のガソ
リンスタンドでは、顧客は車の窓やガラスの開閉が煩わ
しく、車内を冷房または暖房している場合、係員とのや
りとりの際に車内の冷気または暖気が放出されてしまう
問題があった。また、係員はガソリンスタンド内を何度
も往復するため作業効率が悪く、同車種の来店時や混雑
時には接客相手を間違えてしまう等の問題があった。
リンスタンドでは、顧客は車の窓やガラスの開閉が煩わ
しく、車内を冷房または暖房している場合、係員とのや
りとりの際に車内の冷気または暖気が放出されてしまう
問題があった。また、係員はガソリンスタンド内を何度
も往復するため作業効率が悪く、同車種の来店時や混雑
時には接客相手を間違えてしまう等の問題があった。
【0004】この発明の目的は、顧客は車の窓やドアを
開放することなく、係員は店舗内において顧客の注文内
容を知ることができ、ガソリンスタンド内での諸作業を
効率良く行うことができるガソリンスタンド用携帯端末
システムを提供することにある。
開放することなく、係員は店舗内において顧客の注文内
容を知ることができ、ガソリンスタンド内での諸作業を
効率良く行うことができるガソリンスタンド用携帯端末
システムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明のガソリンスタ
ンド用携帯端末システムは、取引データを入力する入力
手段と、入力されたデータを後述する店舗内システムに
送信する送信手段と、を備えた携帯端末機と、前記携帯
端末機から送信されたデータを受信する受信手段と、受
信したデータを表示する表示手段と、を備えた店舗内シ
ステムと、で構成したことを特徴とする。
ンド用携帯端末システムは、取引データを入力する入力
手段と、入力されたデータを後述する店舗内システムに
送信する送信手段と、を備えた携帯端末機と、前記携帯
端末機から送信されたデータを受信する受信手段と、受
信したデータを表示する表示手段と、を備えた店舗内シ
ステムと、で構成したことを特徴とする。
【0006】また、前記携帯端末機に、取引データを送
信したことを表示する送信表示手段を備え、前記店舗内
システムに、顧客のデータを記憶する顧客データ記憶手
段と、携帯端末機から送信される暗証番号から顧客を特
定する顧客特定手段と、特定した顧客の顧客番号を表示
する顧客表示手段と、を設けたことを特徴とする。
信したことを表示する送信表示手段を備え、前記店舗内
システムに、顧客のデータを記憶する顧客データ記憶手
段と、携帯端末機から送信される暗証番号から顧客を特
定する顧客特定手段と、特定した顧客の顧客番号を表示
する顧客表示手段と、を設けたことを特徴とする。
【0007】また、前記店舗内システムに、駐車中の車
両を給油位置に移動する車両移動手段を設け、該店舗内
システムを駐車場内に設けられたガソリンスタンドに設
置することを特徴とする。
両を給油位置に移動する車両移動手段を設け、該店舗内
システムを駐車場内に設けられたガソリンスタンドに設
置することを特徴とする。
【0008】
【作用】この発明においては、携帯端末機から取引デー
タが入力され、入力された取引データが店舗内システム
に送信されるとともに、携帯端末機の送信表示手段に取
引データが送信されたことが表示される。携帯端末機か
ら送信された取引データは、店舗内システムの受信手段
によって受信される。また、店舗内システムには、顧客
のデータを記憶する顧客データ記憶手段が備えられてお
り、携帯端末機から送信された取引データに含まれる暗
証番号から顧客特定手段によって顧客番号が特定され、
受信した取引データおよび顧客番号が表示される。
タが入力され、入力された取引データが店舗内システム
に送信されるとともに、携帯端末機の送信表示手段に取
引データが送信されたことが表示される。携帯端末機か
ら送信された取引データは、店舗内システムの受信手段
によって受信される。また、店舗内システムには、顧客
のデータを記憶する顧客データ記憶手段が備えられてお
り、携帯端末機から送信された取引データに含まれる暗
証番号から顧客特定手段によって顧客番号が特定され、
受信した取引データおよび顧客番号が表示される。
【0009】また、駐車場内に設置された店舗内システ
ムにおいては、顧客特定手段によって特定された顧客の
車両が、車両移動手段によって給油位置に移動される。
ムにおいては、顧客特定手段によって特定された顧客の
車両が、車両移動手段によって給油位置に移動される。
【0010】
【実施例】図1は、この発明の実施例であるガソリンス
タンド用携帯端末システムに使用される携帯端末機の外
観図である。携帯端末機1は、車両に搭載可能であると
ともに、後述する店舗内システム20(図3参照)と無
線により通信可能とされている。携帯端末機1の上部に
は点灯表示部2が設けられており、正面にはタッチパネ
ル5を備えた表示画面3およびテンキー4が設けられて
いる。表示画面3は店舗内システム20から送信される
取引データを表示し、タッチパネル5は表示画面3上に
表示されたデータの選択入力を行う。また、テンキー4
はガソリンの給油量および顧客の暗証番号等、数値の入
力を行う。点灯表示部2は、携帯端末機1が取引データ
の送信を実行した際に点灯する。
タンド用携帯端末システムに使用される携帯端末機の外
観図である。携帯端末機1は、車両に搭載可能であると
ともに、後述する店舗内システム20(図3参照)と無
線により通信可能とされている。携帯端末機1の上部に
は点灯表示部2が設けられており、正面にはタッチパネ
ル5を備えた表示画面3およびテンキー4が設けられて
いる。表示画面3は店舗内システム20から送信される
取引データを表示し、タッチパネル5は表示画面3上に
表示されたデータの選択入力を行う。また、テンキー4
はガソリンの給油量および顧客の暗証番号等、数値の入
力を行う。点灯表示部2は、携帯端末機1が取引データ
の送信を実行した際に点灯する。
【0011】図2は、上記携帯端末機における制御部の
構成を示すブロック図である。ROM12およびRAM
13を備えたCPU11には、入力制御部14、データ
処理部15、データ送信部16、データ受信部17およ
び表示制御部18が接続されている。CPU11は、R
OM12に予め書き込まれたプログラムに従って各入出
力機器を統括制御し、この時入出力されるデータはRA
M13の所定の領域に一時格納される。
構成を示すブロック図である。ROM12およびRAM
13を備えたCPU11には、入力制御部14、データ
処理部15、データ送信部16、データ受信部17およ
び表示制御部18が接続されている。CPU11は、R
OM12に予め書き込まれたプログラムに従って各入出
力機器を統括制御し、この時入出力されるデータはRA
M13の所定の領域に一時格納される。
【0012】入力制御部14からはテンキー4およびタ
ッチパネル5の操作内容がCPU11に入力される。デ
ータ処理部15は、送受信データや表示データを作成す
る。データ送信部16は、データ処理部において作成さ
れた送信データを店舗内システム20に無線送信し、デ
ータ受信部17は、店舗内システム20から無線送信さ
れるデータを受信する。表示制御部18は、CPU11
から出力された駆動データに従って点灯表示部2を点灯
制御し、CPU11から送信された表示データに従って
表示画面3を駆動制御する。
ッチパネル5の操作内容がCPU11に入力される。デ
ータ処理部15は、送受信データや表示データを作成す
る。データ送信部16は、データ処理部において作成さ
れた送信データを店舗内システム20に無線送信し、デ
ータ受信部17は、店舗内システム20から無線送信さ
れるデータを受信する。表示制御部18は、CPU11
から出力された駆動データに従って点灯表示部2を点灯
制御し、CPU11から送信された表示データに従って
表示画面3を駆動制御する。
【0013】図3は、店舗内システムにおける制御部の
構成を示すブロック図である。ROM22およびRAM
23を備えたCPU21には、端末制御部24、データ
処理部25、データ送信部26、データ受信部27、表
示制御部28、ポンプ制御部29、決済処理部30およ
び管理データ制御部31が接続されている。CPU21
は、ROM22に予め書き込まれたプログラムに従って
各入出力機器を統括制御し、この時入出力されるデータ
はRAM23の所定の領域に一時格納される。端末制御
部24は、店舗内システム20の一部を構成する図外の
ECR(電子式キャッシュレジスタ)等のPOS端末装
置との間のデータの入出力を制御する。データ処理部2
5は、端末制御部24やデータ送受信部26,27等に
供給するデータを作成する。
構成を示すブロック図である。ROM22およびRAM
23を備えたCPU21には、端末制御部24、データ
処理部25、データ送信部26、データ受信部27、表
示制御部28、ポンプ制御部29、決済処理部30およ
び管理データ制御部31が接続されている。CPU21
は、ROM22に予め書き込まれたプログラムに従って
各入出力機器を統括制御し、この時入出力されるデータ
はRAM23の所定の領域に一時格納される。端末制御
部24は、店舗内システム20の一部を構成する図外の
ECR(電子式キャッシュレジスタ)等のPOS端末装
置との間のデータの入出力を制御する。データ処理部2
5は、端末制御部24やデータ送受信部26,27等に
供給するデータを作成する。
【0014】表示制御部28は、CPU21から出力さ
れた店員に対するメッセージ等の表示データに従って店
舗内に設置されたディスプレイを駆動制御する。ポンプ
制御部29は、ガソリンスタンドの給油位置に設置され
ている図外の給油装置を制御し、給油作業を実行すべき
給油装置、種別等を指定するとともに、給油量の入力を
受け付ける。決済処理部30は店舗が提携しているクレ
ジット会社等との間でクレジットカードによる取引処理
時の取引データの送受信を実行する。管理データ制御部
31には、顧客の暗証番号や車両番号等の顧客データが
記憶されており、CPU31から送信されるデータに従
って注文データに含まれる顧客の暗証番号から顧客の車
両番号を特定する。
れた店員に対するメッセージ等の表示データに従って店
舗内に設置されたディスプレイを駆動制御する。ポンプ
制御部29は、ガソリンスタンドの給油位置に設置され
ている図外の給油装置を制御し、給油作業を実行すべき
給油装置、種別等を指定するとともに、給油量の入力を
受け付ける。決済処理部30は店舗が提携しているクレ
ジット会社等との間でクレジットカードによる取引処理
時の取引データの送受信を実行する。管理データ制御部
31には、顧客の暗証番号や車両番号等の顧客データが
記憶されており、CPU31から送信されるデータに従
って注文データに含まれる顧客の暗証番号から顧客の車
両番号を特定する。
【0015】図4および図5は、携帯端末機および店舗
内システムの処理手順を示すフローチャートである。店
舗内システム20のCPU21は、顧客がガソリンスタ
ンドに来店した顧客が携帯している携帯端末機1からの
送信データを受信すると(n21)、車内に搭載された
携帯端末機1に対して取引案内データを送信し(n2
2)、携帯端末機1から注文データが送信されるのを待
機する。
内システムの処理手順を示すフローチャートである。店
舗内システム20のCPU21は、顧客がガソリンスタ
ンドに来店した顧客が携帯している携帯端末機1からの
送信データを受信すると(n21)、車内に搭載された
携帯端末機1に対して取引案内データを送信し(n2
2)、携帯端末機1から注文データが送信されるのを待
機する。
【0016】携帯端末機1のCPU11は、店舗内シス
テム20から送信された取引案内データを受信すると
(n1)、表示画面3に表示してテンキー4およびタッ
チパネル5の操作により注文データが入力されるのを待
機する(n2)。注文データが入力されると、CPU2
1は表示画面3に注文データを表示し(n3,n4)、
顧客の確認を受けた後に店舗内システム20に対して注
文データを送信する(n5)。この時、点灯表示部2を
点灯する(n6)。
テム20から送信された取引案内データを受信すると
(n1)、表示画面3に表示してテンキー4およびタッ
チパネル5の操作により注文データが入力されるのを待
機する(n2)。注文データが入力されると、CPU2
1は表示画面3に注文データを表示し(n3,n4)、
顧客の確認を受けた後に店舗内システム20に対して注
文データを送信する(n5)。この時、点灯表示部2を
点灯する(n6)。
【0017】店舗内システム20のCPU21は注文デ
ータを受信すると(n23)、注文データに含まれる顧
客の暗証番号から注文を行った顧客を特定し(n2
4)、店舗内のディスプレイに顧客の車両番号を表示す
るとともに(n25)、給油ポンプにガソリンの種類お
よび給油量等を設定する(n26)。この後、係員によ
って給油作業が行われ、ポンプ制御部28から給油作業
が終了したことが入力されると(n27)、CPU21
は作業内容に応じた料金を算出して精算データを携帯端
末機1に送信する(n28)。
ータを受信すると(n23)、注文データに含まれる顧
客の暗証番号から注文を行った顧客を特定し(n2
4)、店舗内のディスプレイに顧客の車両番号を表示す
るとともに(n25)、給油ポンプにガソリンの種類お
よび給油量等を設定する(n26)。この後、係員によ
って給油作業が行われ、ポンプ制御部28から給油作業
が終了したことが入力されると(n27)、CPU21
は作業内容に応じた料金を算出して精算データを携帯端
末機1に送信する(n28)。
【0018】携帯端末機1のCPU11は、精算データ
を受信すると(n7)、受信した精算データを表示画面
3に表示し(n8)、顧客による決済データの入力を待
機する。顧客がクレジット会社に登録しているIDコー
ド等を含む決済データが入力されると、CPU11は店
舗内システム20に決済データを送信する(n9)。店
舗内システム20のCPU21は決済データを受信する
と(n29)、決済処理部30を介してクレジット会社
と通信を行い、決済処理を実行する(n30)。決済処
理が終了すると、CPU21は携帯端末機1に決済終了
データを送信する(n31)。
を受信すると(n7)、受信した精算データを表示画面
3に表示し(n8)、顧客による決済データの入力を待
機する。顧客がクレジット会社に登録しているIDコー
ド等を含む決済データが入力されると、CPU11は店
舗内システム20に決済データを送信する(n9)。店
舗内システム20のCPU21は決済データを受信する
と(n29)、決済処理部30を介してクレジット会社
と通信を行い、決済処理を実行する(n30)。決済処
理が終了すると、CPU21は携帯端末機1に決済終了
データを送信する(n31)。
【0019】店舗内システム20から決済終了データを
受信すると(n10)、携帯端末機1のCPU11は、
取引が終了したことを表示画面3に表示する(n1
1)。
受信すると(n10)、携帯端末機1のCPU11は、
取引が終了したことを表示画面3に表示する(n1
1)。
【0020】以上のようにしてこの実施例によれば、来
店した顧客は携帯端末機1から給油作業等に係る注文な
どを行うことができ、店員との会話による直接的なやり
とりを不要にすることができる。店舗内システム20
は、注文データに含まれる暗証番号に基づいて顧客を特
定し、その車両番号を店舗内のディスプレイに表示する
ため、店舗内の店員は作業をすべき車両をその車両番号
により容易に特定できる。また、携帯端末機1は、店舗
内システム20に対してデータを送信した後、点灯表示
部2を点灯するため、携帯端末機1を車両内の外部から
視認できる位置に置くことにより、店舗外に居る店員も
作業をすべき車両を容易に特定できる。
店した顧客は携帯端末機1から給油作業等に係る注文な
どを行うことができ、店員との会話による直接的なやり
とりを不要にすることができる。店舗内システム20
は、注文データに含まれる暗証番号に基づいて顧客を特
定し、その車両番号を店舗内のディスプレイに表示する
ため、店舗内の店員は作業をすべき車両をその車両番号
により容易に特定できる。また、携帯端末機1は、店舗
内システム20に対してデータを送信した後、点灯表示
部2を点灯するため、携帯端末機1を車両内の外部から
視認できる位置に置くことにより、店舗外に居る店員も
作業をすべき車両を容易に特定できる。
【0021】なお、店舗内システム20において注文デ
ータを受け付けた携帯端末機1に対してレスポンスを送
信し、このレスポンスを受信した際に点灯表示部2を点
灯することにより、複数の携帯端末機1から同時にデー
タが送信された場合にも作業をすべき車両を正確に特定
できる。また、作業中において店舗内システム20から
携帯端末機1に対して、新製品の案内等のメッセージを
送信することにより、販売促進を図ることもできる。
ータを受け付けた携帯端末機1に対してレスポンスを送
信し、このレスポンスを受信した際に点灯表示部2を点
灯することにより、複数の携帯端末機1から同時にデー
タが送信された場合にも作業をすべき車両を正確に特定
できる。また、作業中において店舗内システム20から
携帯端末機1に対して、新製品の案内等のメッセージを
送信することにより、販売促進を図ることもできる。
【0022】図6は、請求項3に記載した発明に係る実
施例のガソリンスタンド用携帯端末システムの構成を示
す概略図である。この実施例は、立体駐車場にガソリン
スタンド用携帯端末システムを適用したものである。立
体駐車装置41は、車両を載せた複数のゴンドラ44を
回転台45に搭載して垂直平面において回転させるよう
にしている。この立体駐車場41には、ゴンドラ44に
載せられた状態のままで車両に給油を行う給油室42お
よび給油装置43が設けられている。また、ゴンドラ4
4は給油室42と回転台45との間に移動させる移動装
置46が設けられている。
施例のガソリンスタンド用携帯端末システムの構成を示
す概略図である。この実施例は、立体駐車場にガソリン
スタンド用携帯端末システムを適用したものである。立
体駐車装置41は、車両を載せた複数のゴンドラ44を
回転台45に搭載して垂直平面において回転させるよう
にしている。この立体駐車場41には、ゴンドラ44に
載せられた状態のままで車両に給油を行う給油室42お
よび給油装置43が設けられている。また、ゴンドラ4
4は給油室42と回転台45との間に移動させる移動装
置46が設けられている。
【0023】図7は、前記駐車装置の店舗内システムに
おける制御部の構成を示すブロック図である。給油室4
2に備えられる店舗内システムを構成するROM22お
よびRAM23を備えたCPU21には、前述の図3に
示した店舗内システム20に加えて、ゴンドラ44を給
油室42と回転台45との間に移動させる移動装置46
を制御する移動制御部32が接続されている。
おける制御部の構成を示すブロック図である。給油室4
2に備えられる店舗内システムを構成するROM22お
よびRAM23を備えたCPU21には、前述の図3に
示した店舗内システム20に加えて、ゴンドラ44を給
油室42と回転台45との間に移動させる移動装置46
を制御する移動制御部32が接続されている。
【0024】図8は、上記店舗内システムの制御部にお
ける処理手順を示すフローチャートである。店舗内シス
テム20のCPU21は、車両の来店を検出すると(n
41)、車内に搭載された携帯端末機1に対して取引案
内データを送信し(n42)、携帯端末機1から取引デ
ータが送信されるのを待機する。
ける処理手順を示すフローチャートである。店舗内シス
テム20のCPU21は、車両の来店を検出すると(n
41)、車内に搭載された携帯端末機1に対して取引案
内データを送信し(n42)、携帯端末機1から取引デ
ータが送信されるのを待機する。
【0025】入庫した車両が、前述の携帯端末機1を搭
載している場合には、携帯端末機1は取引案内データを
受信して表示部3に初期画面を表示し(n51)、顧客
による注文データの入力を受け付ける(n52)。この
注文データには給油の種別や給油量等のデータを含む。
入力された注文データの確認処理の後(n53)、決済
方法の選択入力を受け付ける(n54)。最終的な入力
データの確認処理の後(n55)、入力された注文デー
タおよび決済データを顧客を特定するIDコードととも
に店舗内システム20に対して送信し(n56)、点灯
表示部2を点灯する(n57)。
載している場合には、携帯端末機1は取引案内データを
受信して表示部3に初期画面を表示し(n51)、顧客
による注文データの入力を受け付ける(n52)。この
注文データには給油の種別や給油量等のデータを含む。
入力された注文データの確認処理の後(n53)、決済
方法の選択入力を受け付ける(n54)。最終的な入力
データの確認処理の後(n55)、入力された注文デー
タおよび決済データを顧客を特定するIDコードととも
に店舗内システム20に対して送信し(n56)、点灯
表示部2を点灯する(n57)。
【0026】CPU21は携帯端末機1から送信された
注文データおよび決済データを受信すると(n43)、
注文データに含まれるIDコードに基づいて顧客の車両
番号を特定するとともに、この車両番号および給油種別
等のデータを表示データに変換するデータ処理を行う
(n44)。この表示データを給油室42に設けられて
いるディスプレイに表示し(n45)、係員による車両
の移動を促す。この表示を確認した係員は、ディスプレ
イに表示されている車両番号により給油作業を実行すべ
き車両を特定し、その車両を搭載したゴンドラ44を給
油室42に移動装置46を介して移動する(n46)。
この移動装置46の動作は、係員が顧客の車両を搭載し
たゴンドラ44を載せた回転台45を給油室42に対向
する位置まで回転移動させた後に、係員による移動指示
のキー入力により移動制御部32が制御する。また、係
員は車両に搭載された携帯端末機1の点灯表示器2が点
灯しているか否かによって、その車両が今回の給油処理
を実行すべき車両てあるか否かを確認する。
注文データおよび決済データを受信すると(n43)、
注文データに含まれるIDコードに基づいて顧客の車両
番号を特定するとともに、この車両番号および給油種別
等のデータを表示データに変換するデータ処理を行う
(n44)。この表示データを給油室42に設けられて
いるディスプレイに表示し(n45)、係員による車両
の移動を促す。この表示を確認した係員は、ディスプレ
イに表示されている車両番号により給油作業を実行すべ
き車両を特定し、その車両を搭載したゴンドラ44を給
油室42に移動装置46を介して移動する(n46)。
この移動装置46の動作は、係員が顧客の車両を搭載し
たゴンドラ44を載せた回転台45を給油室42に対向
する位置まで回転移動させた後に、係員による移動指示
のキー入力により移動制御部32が制御する。また、係
員は車両に搭載された携帯端末機1の点灯表示器2が点
灯しているか否かによって、その車両が今回の給油処理
を実行すべき車両てあるか否かを確認する。
【0027】この後、係員によって給油作業が行われ、
ポンプ制御部28から給油作業が終了したことが入力さ
れると(n47)、CPU21は給油量に応じたガソリ
ン料金を算出するとともに、端末制御部31を介して接
続されたECRまたはクレジット会社のPOSシステム
と通信を行い、決済処理を実行する(n48)。決済処
理が終了すると、CPU21は係員のキー入力に基づい
て移動制御部32により移動装置46を駆動して車両を
元の駐車スペース42に移動する(n49)。以上のよ
うにこの実施例によれば、駐車時に携帯端末機1に注文
データを入力しておくことにより、顧客が不在の駐車中
の車両に対して給油等の作業を実行でき、給油等の作業
時に顧客を拘束せず、顧客サービスの向上を図ることが
できる利点がある。
ポンプ制御部28から給油作業が終了したことが入力さ
れると(n47)、CPU21は給油量に応じたガソリ
ン料金を算出するとともに、端末制御部31を介して接
続されたECRまたはクレジット会社のPOSシステム
と通信を行い、決済処理を実行する(n48)。決済処
理が終了すると、CPU21は係員のキー入力に基づい
て移動制御部32により移動装置46を駆動して車両を
元の駐車スペース42に移動する(n49)。以上のよ
うにこの実施例によれば、駐車時に携帯端末機1に注文
データを入力しておくことにより、顧客が不在の駐車中
の車両に対して給油等の作業を実行でき、給油等の作業
時に顧客を拘束せず、顧客サービスの向上を図ることが
できる利点がある。
【0028】なお、顧客は、立体駐車場41に入場する
前に予め携帯端末機1に注文データおよび決済データ等
の取引データを入力しておき、店舗内システムから送信
された読取データを受信した携帯端末機1が記憶してい
る取引データを店舗内システムに送信するようにしても
よい。
前に予め携帯端末機1に注文データおよび決済データ等
の取引データを入力しておき、店舗内システムから送信
された読取データを受信した携帯端末機1が記憶してい
る取引データを店舗内システムに送信するようにしても
よい。
【0029】
【発明の効果】この発明によれば、顧客が車の窓やドア
を開放することなく、係員と注文および精算等のやりと
りを行うことができ、車内の冷気または暖気を放出する
ことがない。また、係員は店舗と車との間を何度も往復
する必要がないため、ガソリンスタンド内での諸作業を
効率良く行うことができる。さらに、駐車装置に設置さ
れたガソリンスタンドに店舗内システムを設けることに
より、駐車中の車に給油を行うことができるため、顧客
が車を駐車して他の用事を行っている間に給油すること
ができる。
を開放することなく、係員と注文および精算等のやりと
りを行うことができ、車内の冷気または暖気を放出する
ことがない。また、係員は店舗と車との間を何度も往復
する必要がないため、ガソリンスタンド内での諸作業を
効率良く行うことができる。さらに、駐車装置に設置さ
れたガソリンスタンドに店舗内システムを設けることに
より、駐車中の車に給油を行うことができるため、顧客
が車を駐車して他の用事を行っている間に給油すること
ができる。
【図1】この発明の実施例であるガソリンスタンド用携
帯端末システムに使用される携帯端末機の外観図であ
る。
帯端末システムに使用される携帯端末機の外観図であ
る。
【図2】同携帯端末機における制御部の構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図3】同店舗内システムにおける制御部の構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図4】同携帯端末機の制御部における処理手順を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図5】同店舗内システムの制御部における処理手順を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図6】ガソリンスタンド用携帯端末システムを用いた
駐車装置の構成を示す図である。
駐車装置の構成を示す図である。
【図7】同駐車装置の店舗内システムにおける制御部の
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図8】同店舗内システムの制御部における処理手順を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
1−携帯端末機 2−点灯表示部 4−テンキー 5−タッチパネル 11−CPU(携帯端末機) 15−データ送信部(携帯端末機) 20−店舗内システム 24−表示部 27−データ受信部(店舗内システム) 30−データ管理部 32−移動制御部
Claims (3)
- 【請求項1】取引データを入力する入力手段と、入力さ
れた取引データを店舗内装置に送信する送信手段と、を
備えた携帯端末機と、 前記携帯端末機から送信された取引データを受信する受
信手段と、受信した取引データを表示する表示手段と、
を備えた店舗内装置と、 から構成したことを特徴とするガソリンスタンド用携帯
端末システム。 - 【請求項2】前記携帯端末機に、取引データを送信した
ことを表示する送信表示手段を備え、 前記店舗内装置に、顧客のデータを記憶する顧客データ
記憶手段と、携帯端末機から送信される暗証番号から顧
客を特定する顧客特定手段と、特定した顧客の顧客番号
を表示する顧客表示手段と、を設けたことを特徴とする
請求項1記載のガソリンスタンド用携帯端末システム。 - 【請求項3】前記店舗内装置に、単一または複数の駐車
中の車両のうち前記送信手段から取引データを送信した
携帯端末機を搭載した車両を駐車位置と給油位置との間
に往復移動させる車両移動手段を設けたことを特徴とす
るガソリンスタンド用携帯端末システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP454693A JPH06215271A (ja) | 1993-01-14 | 1993-01-14 | ガソリンスタンド用携帯端末システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP454693A JPH06215271A (ja) | 1993-01-14 | 1993-01-14 | ガソリンスタンド用携帯端末システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06215271A true JPH06215271A (ja) | 1994-08-05 |
Family
ID=11587053
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP454693A Pending JPH06215271A (ja) | 1993-01-14 | 1993-01-14 | ガソリンスタンド用携帯端末システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06215271A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6417781B1 (en) | 1999-10-07 | 2002-07-09 | Denso Corporation | Short range wireless communication using on-board apparatus |
| JP2002536724A (ja) * | 1999-01-28 | 2002-10-29 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | 車両ベースのオーダ・エントリおよび処理の方法、プログラム製品、および装置 |
| JP2003528376A (ja) * | 1999-12-23 | 2003-09-24 | スイスコム モービル アーゲー | 支払いトランザクション方法および支払いトランザクションシステム |
| JP2007069923A (ja) * | 2005-09-05 | 2007-03-22 | Idemitsu Credit Kk | 計量機コントロールシステム、計量機コントロール方法、及びposシステム |
| JP2009151748A (ja) * | 2007-06-15 | 2009-07-09 | Data Bank Kk | 車両番号行動指示システム、および、車両番号行動指示方法 |
| JP2010055633A (ja) * | 2000-03-16 | 2010-03-11 | Harex Infotech Inc | 取引完了のための携帯装置及び方法 |
| US8123130B2 (en) | 1998-04-17 | 2012-02-28 | Remote Inc. | Remote ordering device |
-
1993
- 1993-01-14 JP JP454693A patent/JPH06215271A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8123130B2 (en) | 1998-04-17 | 2012-02-28 | Remote Inc. | Remote ordering device |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Request for written amendment filed |
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