JPH0621532Y2 - エアークリーナエレメント - Google Patents
エアークリーナエレメントInfo
- Publication number
- JPH0621532Y2 JPH0621532Y2 JP2021689U JP2021689U JPH0621532Y2 JP H0621532 Y2 JPH0621532 Y2 JP H0621532Y2 JP 2021689 U JP2021689 U JP 2021689U JP 2021689 U JP2021689 U JP 2021689U JP H0621532 Y2 JPH0621532 Y2 JP H0621532Y2
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- JP
- Japan
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- air cleaner
- slit
- main body
- air
- cleaner element
- Prior art date
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- Expired - Fee Related
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Landscapes
- Filtering Materials (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、刈払機に搭載された2サイクルエンジンのエ
アークリーナ、その他各種の内燃機関の気化器等に適用
されるエアークリーナエレメントに関するものである。
アークリーナ、その他各種の内燃機関の気化器等に適用
されるエアークリーナエレメントに関するものである。
(従来の技術) 前記エアークリーナエレメントの従来例を第5,6図に
よって説明すると、第5図に示すようにポリウレタンシ
ート(連続状気泡材)(10)をプレス加工によりリング状
に打ち抜き、直接にリング状の円筒形に形成されたエア
ークリーナエレメント(11)になっており、第6図に示す
ように気化器(13)にビス(14)等で装着されているクリー
ナボデイ(15)内にエアークリーナエレメント(11)を配置
しクリーナカバー(16)でカバーして嵌装され、該エアー
クリーナエレメント(11)は、クリーナボデイ(15)とクリ
ーナカバー(16)で挟持されるとともにピン(17)群によっ
て内周側が支持されて、空気(a)は、クリーナボデイ(1
5)の下部穴(15a)から流入し、エアークリーナエレメン
ト(11)を透過して清浄化されて矢示のように気化器(13)
へ導入される。
よって説明すると、第5図に示すようにポリウレタンシ
ート(連続状気泡材)(10)をプレス加工によりリング状
に打ち抜き、直接にリング状の円筒形に形成されたエア
ークリーナエレメント(11)になっており、第6図に示す
ように気化器(13)にビス(14)等で装着されているクリー
ナボデイ(15)内にエアークリーナエレメント(11)を配置
しクリーナカバー(16)でカバーして嵌装され、該エアー
クリーナエレメント(11)は、クリーナボデイ(15)とクリ
ーナカバー(16)で挟持されるとともにピン(17)群によっ
て内周側が支持されて、空気(a)は、クリーナボデイ(1
5)の下部穴(15a)から流入し、エアークリーナエレメン
ト(11)を透過して清浄化されて矢示のように気化器(13)
へ導入される。
(考案が解決しようとする課題) 従来の前記エアークリーナエレメントは、第5図に示す
ようにポリウレタンシートから直接にリング状に打ち抜
き形成されるため、ポリウレタンシートに多大な無駄部
分(10a)(10b)ができ、著しくコスト高になっているとと
もに、リング状に形成されて大きく嵩張り全面が外気と
接触し、使用前に塵埃等が付着し易く、傷つき易く、性
能、品質低下の一因となり、包装、保管等に留意が必要
となるなどの問題点がある。
ようにポリウレタンシートから直接にリング状に打ち抜
き形成されるため、ポリウレタンシートに多大な無駄部
分(10a)(10b)ができ、著しくコスト高になっているとと
もに、リング状に形成されて大きく嵩張り全面が外気と
接触し、使用前に塵埃等が付着し易く、傷つき易く、性
能、品質低下の一因となり、包装、保管等に留意が必要
となるなどの問題点がある。
本考案は、前記のような課題に対処するために開発され
たものであって、その目的とする処は、材料の大幅な節
減、コスト節減とともに、形状の大幅な小型化、コンパ
クト化により包装、保管、取扱い性能を高め、塵埃等の
付着や損傷を防止し、さらに反転により清浄性能、信頼
性を向上したエアークリーナエレメントを提供するにあ
る。
たものであって、その目的とする処は、材料の大幅な節
減、コスト節減とともに、形状の大幅な小型化、コンパ
クト化により包装、保管、取扱い性能を高め、塵埃等の
付着や損傷を防止し、さらに反転により清浄性能、信頼
性を向上したエアークリーナエレメントを提供するにあ
る。
(課題を解決するための手段) 本考案は、内燃機関の気化器等に適用される連続状気泡
材製のエアークリーナエレメントにおいて、両端部に半
円形状部を設けてほぼ長方形に形成されたエレメント主
体部を有し、該エレメント主体部の中央部に反転してリ
ング状に拡張するスリツトを前記両半円形状部を残して
縦設した構成に特徴を有し、エレメント主体部をほぼ長
方形に形成して中央部にスリツトを縦設したことによ
り、形状を大幅に小型化、コンパクト化して包装、保
管、取扱いを容易にし、塵埃等の付着、損傷を防止する
とともに、スリツトによる反転によりスリツト面を空気
流入部に形成して清浄性、信頼性を得ている。
材製のエアークリーナエレメントにおいて、両端部に半
円形状部を設けてほぼ長方形に形成されたエレメント主
体部を有し、該エレメント主体部の中央部に反転してリ
ング状に拡張するスリツトを前記両半円形状部を残して
縦設した構成に特徴を有し、エレメント主体部をほぼ長
方形に形成して中央部にスリツトを縦設したことによ
り、形状を大幅に小型化、コンパクト化して包装、保
管、取扱いを容易にし、塵埃等の付着、損傷を防止する
とともに、スリツトによる反転によりスリツト面を空気
流入部に形成して清浄性、信頼性を得ている。
(作用) 両端部に半円形状部を設けてほぼ長方形に形成されたエ
レメント主体部を有し、エレメント主体部の中央部に反
転してリング状に拡張するスリツトを両半円形状部を残
して縦設しているので、形状が著しく小型化、コンパク
ト化されて、材料が大幅に節減され、包装、保管、取扱
いが容易になっているとともに、外気との接触が殆んど
なく損傷が効果的に防止され、反転によりリング状に拡
張形成されるとともに、スリツト面が新たに外気と接触
されて空気の流入面となり、空気の透過、清浄化が良好
となる。
レメント主体部を有し、エレメント主体部の中央部に反
転してリング状に拡張するスリツトを両半円形状部を残
して縦設しているので、形状が著しく小型化、コンパク
ト化されて、材料が大幅に節減され、包装、保管、取扱
いが容易になっているとともに、外気との接触が殆んど
なく損傷が効果的に防止され、反転によりリング状に拡
張形成されるとともに、スリツト面が新たに外気と接触
されて空気の流入面となり、空気の透過、清浄化が良好
となる。
(実施例) 第1図ないし第4図に本考案の一実施例を示し、図中
(1)はポリウレタン等の連続状気泡材製のエレメント主
体部、(2)はエレメント主体部(1)の両端部に設けた半円
形状部、(3)はエレメント主体部(1)の中央部に縦設され
たスリツトであって、内燃機関の気化器等に適用される
連続状気泡材製のエアークリーナエレメントにおいて、
両端部に半円形状部(2)(2)を設けてほぼ長方形に形成さ
れたエレメント主体部(1)を有し、エレメント主体部(1)
の中央部に反転してリング状に拡張するスリツト(3)を
両半円形状部(2)(2)を残して縦設したエアクリーナエレ
メントになっている。
(1)はポリウレタン等の連続状気泡材製のエレメント主
体部、(2)はエレメント主体部(1)の両端部に設けた半円
形状部、(3)はエレメント主体部(1)の中央部に縦設され
たスリツトであって、内燃機関の気化器等に適用される
連続状気泡材製のエアークリーナエレメントにおいて、
両端部に半円形状部(2)(2)を設けてほぼ長方形に形成さ
れたエレメント主体部(1)を有し、エレメント主体部(1)
の中央部に反転してリング状に拡張するスリツト(3)を
両半円形状部(2)(2)を残して縦設したエアクリーナエレ
メントになっている。
前記エアークリーナエレメントは、第2図に示すように
ポリウレタンシート(連続状気泡材シート)(10)からプ
レス加工にて打ち抜き形成するとともに、スリツト(3)
も形成されて、打ち抜き形成されたエレメント主体部
(1)は、第1図に示すように両端部に半円形状部(2)(2)
を設けてほぼ長方形に形成されるため、図示のようにポ
リウレタンシート(10)にできる無駄部分は大幅に減少さ
れるとともに、能率よく形成されて大幅にコスト節減さ
れる。
ポリウレタンシート(連続状気泡材シート)(10)からプ
レス加工にて打ち抜き形成するとともに、スリツト(3)
も形成されて、打ち抜き形成されたエレメント主体部
(1)は、第1図に示すように両端部に半円形状部(2)(2)
を設けてほぼ長方形に形成されるため、図示のようにポ
リウレタンシート(10)にできる無駄部分は大幅に減少さ
れるとともに、能率よく形成されて大幅にコスト節減さ
れる。
実施例のエアークリーナエレメントは、第1図に示すよ
うにほぼ長方形小型化、コンパクト化されているととも
に、スリツト(3)内は外気に接触されず、多数の該エア
ークリーナエレメントを上下、前後に接面させて包装さ
れるため、上下面、左右面も外気に接触されないで使用
前まで保管され、塵埃等の付着や損傷が著しく減少され
て品質が著しく高められるとともに、包装コストが節減
され、保管、取扱いが容易になっている。
うにほぼ長方形小型化、コンパクト化されているととも
に、スリツト(3)内は外気に接触されず、多数の該エア
ークリーナエレメントを上下、前後に接面させて包装さ
れるため、上下面、左右面も外気に接触されないで使用
前まで保管され、塵埃等の付着や損傷が著しく減少され
て品質が著しく高められるとともに、包装コストが節減
され、保管、取扱いが容易になっている。
エアクリーナに適用する場合は、第3図に示すようにス
リツト(3)部を少し拡大して矢示方向に大きく反転させ
ると、右図に示すように両端部に設けられた両半円形状
部(2)(2)が内側突起(2′)(2′)となり、両内側突起
(2′)(2′)の外方への矢示付勢力による拡張性によ
りエレメント主体部(1)がリング状に形成され、スリツ
ト(3)で形成されたスリツト面(3a)(3a)が新たな外周面
となり、エレメント主体部(1)の外面が内周面(1a)(1a)
となる。
リツト(3)部を少し拡大して矢示方向に大きく反転させ
ると、右図に示すように両端部に設けられた両半円形状
部(2)(2)が内側突起(2′)(2′)となり、両内側突起
(2′)(2′)の外方への矢示付勢力による拡張性によ
りエレメント主体部(1)がリング状に形成され、スリツ
ト(3)で形成されたスリツト面(3a)(3a)が新たな外周面
となり、エレメント主体部(1)の外面が内周面(1a)(1a)
となる。
スリツト(3)部の反転によってリング状に拡張された前
記エアークリーナエレメントは、外周側の突起がなくな
り第4図に示すようにクリーナボデイ(15)内に容易に配
置されてクリーナボデイ(16)でカバーされるとともに、
内周側がピン(17)群で支持、安定され、空気(a)は、下
部穴(15a)からクリーナボデイ(16)内に流入され、スリ
ツト面(3a)からエアークリーナエレメント内を透過して
清浄化され内燃機関等へ供給される。
記エアークリーナエレメントは、外周側の突起がなくな
り第4図に示すようにクリーナボデイ(15)内に容易に配
置されてクリーナボデイ(16)でカバーされるとともに、
内周側がピン(17)群で支持、安定され、空気(a)は、下
部穴(15a)からクリーナボデイ(16)内に流入され、スリ
ツト面(3a)からエアークリーナエレメント内を透過して
清浄化され内燃機関等へ供給される。
該エアークリーナエレメントは、クリーナに適用する際
に反転されて空気(a)の透入面となる前記スリツト面(3
a)(3a)が初めて外気に接触されるため、損傷が効果的に
防止され、外周側に突起がなく狭い空気通路でも優れた
清浄性能、信頼性が得られる。
に反転されて空気(a)の透入面となる前記スリツト面(3
a)(3a)が初めて外気に接触されるため、損傷が効果的に
防止され、外周側に突起がなく狭い空気通路でも優れた
清浄性能、信頼性が得られる。
(考案の効果) 本考案は、前述のような構成からなり、両端部に半円形
状部を設けてほぼ長方形に形成されたエレメント主体部
を有し、該エレメント主体部の中央部に反転してリング
状に拡張するスリツトを両半円形状部を残し縦設した構
成になっているため、材料の大幅な節減、コスト節減と
ともに、大幅に小型化、コンパクト化され包装、保管、
取扱い等が容易になっており、さらに、外面への塵埃等
の付着、損傷等が防止され、反転使用時に外気と接触す
るスリツト面が空気流入面となって、清浄性能、信頼性
が著しく向上されている。
状部を設けてほぼ長方形に形成されたエレメント主体部
を有し、該エレメント主体部の中央部に反転してリング
状に拡張するスリツトを両半円形状部を残し縦設した構
成になっているため、材料の大幅な節減、コスト節減と
ともに、大幅に小型化、コンパクト化され包装、保管、
取扱い等が容易になっており、さらに、外面への塵埃等
の付着、損傷等が防止され、反転使用時に外気と接触す
るスリツト面が空気流入面となって、清浄性能、信頼性
が著しく向上されている。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2図は製造
工程を示す斜視図、第3図は使用時の反転過程を示す斜
視図、第4図はクリーナ内への装着状態を示す透視図、
第5図は従来例の製造工程を示す斜視図、第6図はエア
クリーナの断面図である。 1:エレメント主体部、2:半円形状部 3:スリツト
工程を示す斜視図、第3図は使用時の反転過程を示す斜
視図、第4図はクリーナ内への装着状態を示す透視図、
第5図は従来例の製造工程を示す斜視図、第6図はエア
クリーナの断面図である。 1:エレメント主体部、2:半円形状部 3:スリツト
Claims (1)
- 【請求項1】内燃機関の気化器等に適用される連続状気
泡材製のエアークリーナエレメントにおいて、両端部に
半円形状部を設けてほぼ長方形に形成されたエレメント
主体部を有し、該エレメント主体部の中央部に反転して
リング状に拡張するスリツトを前記両半円形状部を残し
て縦設したことを特徴とするエアークリーナエレメン
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021689U JPH0621532Y2 (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | エアークリーナエレメント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021689U JPH0621532Y2 (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | エアークリーナエレメント |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02112317U JPH02112317U (ja) | 1990-09-07 |
| JPH0621532Y2 true JPH0621532Y2 (ja) | 1994-06-08 |
Family
ID=31236389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2021689U Expired - Fee Related JPH0621532Y2 (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | エアークリーナエレメント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0621532Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6912680B1 (en) | 1997-02-11 | 2005-06-28 | Micron Technology, Inc. | Memory system with dynamic timing correction |
| US6173432B1 (en) | 1997-06-20 | 2001-01-09 | Micron Technology, Inc. | Method and apparatus for generating a sequence of clock signals |
| US6349399B1 (en) | 1998-09-03 | 2002-02-19 | Micron Technology, Inc. | Method and apparatus for generating expect data from a captured bit pattern, and memory device using same |
| US6470060B1 (en) | 1999-03-01 | 2002-10-22 | Micron Technology, Inc. | Method and apparatus for generating a phase dependent control signal |
| US7168027B2 (en) | 2003-06-12 | 2007-01-23 | Micron Technology, Inc. | Dynamic synchronization of data capture on an optical or other high speed communications link |
-
1989
- 1989-02-27 JP JP2021689U patent/JPH0621532Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02112317U (ja) | 1990-09-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |