JPH06215518A - ディスクカートリッジの製造方法 - Google Patents

ディスクカートリッジの製造方法

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Publication number
JPH06215518A
JPH06215518A JP682393A JP682393A JPH06215518A JP H06215518 A JPH06215518 A JP H06215518A JP 682393 A JP682393 A JP 682393A JP 682393 A JP682393 A JP 682393A JP H06215518 A JPH06215518 A JP H06215518A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hub
disk
pressing
manufacturing
peripheral edge
Prior art date
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Pending
Application number
JP682393A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Ikeda
浩 池田
Hisayoshi Ooshima
久慶 大島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kao Corp filed Critical Kao Corp
Priority to JP682393A priority Critical patent/JPH06215518A/ja
Publication of JPH06215518A publication Critical patent/JPH06215518A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 磁気ディスクにおけるハブのチャッキング面
からメディア面までの距離が常に一定で、このため、ド
ライブにおけるメディア走行時に、磁気ヘッドのヘッド
タッチが良く、エラーを発生するおそれがないディスク
カートリッジの製造方法を提供すること。 【構成】 カートリッジ内に収納する磁気ディスクを、
略ハット形状のハブのフランジ部又は中空円盤状のメデ
ィアの内周縁部に接着剤を塗布後、上記フランジ部と上
記内周縁部とを上記接着剤を介して押圧固定して製造す
るディスクカートリッジの製造方法において、上記押圧
における押圧ストロークの限界を、上記ハブのチャッキ
ング面を基準にして定めることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディスクカートリッジの
製造方法、詳しくは、ドライブにおけるメディア走行時
に、磁気ヘッドのヘッドタッチが良く、このためエラー
を発生するおそれがないディスクカートリッジの製造方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】カートリッジ内に収納される磁気ディス
クは、図5に示す如く、中央部における略ハット形状の
ハブ2のフランジ部21と、中空円盤状のメディア(デ
ィスク)3の内周縁部31とを接着固定して構成されて
おり、該磁気ディスク1は、図3及び図4に示す如く、
上記フランジ部21又は上記内周縁部31に接着剤4を
塗布した後、製造装置における受台6′と押圧具5′と
の間に上記フランジ部21及び上記内周縁部31を上記
接着剤4を介して挟み、押圧固定して製造されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようにして製造される磁気ディスク1は、図4に示す如
く、上記ハブ2のチャッキング面22から上記メディア
3面までの距離hにばらつきがあり、このため磁気ディ
スク1によっては、ドライブに装填して走行させた際、
磁気ヘッドのヘッドタッチが悪く、エラーを発生するお
それのあるものがある。
【0004】従って、本発明の目的は、磁気ディスクに
おけるハブのチャッキング面からメディア面までの距離
が常に一定で、このため、ドライブにおけるメディア走
行時に、磁気ヘッドのヘッドタッチが良く、エラーを発
生するおそれがないディスクカートリッジの製造方法を
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記ハブ
2のチャッキング面22から上記メディア3面までの距
離hが常に一定となるような磁気ディスク1の製造方法
について種々検討した結果、ハブ2の上記フランジ部2
1とメディア3の上記内周縁部31との押圧固定が、従
来、ある一定の荷重の下で行われており、このため図4
に示す如く、上記接着剤4の塗布量及び上記ハブ3の成
形のばらつきにより上記距離hにばらつきが生ずること
に着目し、上記押圧具5′の押圧固定を、荷重を一定と
して行なうのではなく、押圧位置が一定となるように行
なうことにより上記課題を解決し得ることを知見した。
【0006】本発明は、上記知見に基づいてなされたも
ので、カートリッジ内に収納する磁気ディスクを、略ハ
ット形状のハブのフランジ部又は中空円盤状のメディア
の内周縁部に接着剤を塗布後、上記フランジ部と上記内
周縁部とを上記接着剤を介して押圧固定して製造するデ
ィスクカートリッジの製造方法において、上記押圧にお
ける押圧ストロークの限界を、上記ハブのチャッキング
面を基準にして定めることを特徴とするディスクカート
リッジの製造方法を提供するものである。
【0007】
【作用】本発明のディスクカートリッジの製造方法によ
れば、上記押圧における押圧ストロークの限界を、上記
ハブのチャッキング面を基準にして定めているため、上
記接着剤の押圧固定時の厚みが、該接着剤の塗布量及び
上記ハブの成形のばらつきをカバーし、上記ハブのチャ
ッキング面から上記メディア面までの距離が常に一定と
なり、このため、ドライブにおけるメディア走行時に、
磁気ヘッドのヘッドタッチが良い。
【0008】
【実施例】以下、本発明のディスクカートリッジの製造
方法の一実施態様を、該製造方法を実施するために構成
された磁気ディスク製造装置の一例とともに、図面を参
照しながら説明する。図1は、本発明のディスクカート
リッジの製造方法を実施するために構成された磁気ディ
スク製造装置の一例の要部を示す断面図、図2は、図1
に示す磁気ディスク製造装置において押圧具の押圧スト
ロークが完了した状態を示す部分断面図である。
【0009】本発明のディスクカートリッジの製造方法
により製造される磁気ディスクは、図5に示す如く、中
央部における略ハット形状のハブ2のフランジ部21
と、中空円盤状のメディア(ディスク)3の内周縁部3
1とを、接着固定して構成されている。
【0010】上記磁気ディスク1は、図1及び図2に示
す如く、ハブ2の上記フランジ部21又はメディア3の
上記内周縁部31に接着剤4を塗布した後、上記磁気デ
ィスク製造装置における受台6と押圧具5との間に上記
フランジ部21及び上記内周縁部31を上記接着剤4を
介して挟み、押圧固定して製造される。
【0011】而して、本実施態様のディスクカートリッ
ジの製造方法においては、図2に示す如く、上記押圧に
おける押圧ストロークの限界を、上記ハブ2のチャッキ
ング面22を基準にして定める。
【0012】本実施態様のディスクカートリッジの製造
方法について上記磁気ディスク製造装置により更に説明
すると、上記磁気ディスク製造装置における上記押圧具
5は、図1に示す如く、上記ハブ2とほぼ相似形状で且
つ該ハブ2よりやや大のカップ状を呈するものとされ、
該押圧具5の開口周縁部52と平坦な受台6との間にお
いて、上記ハブ2のフランジ部21及び上記メディア3
の内周縁部31を押圧し得るように構成されている。
【0013】また、上記押圧具5の開口部内の深さは、
図2に示す如く、該開口部内の底面51が上記ハブ2の
チャッキング面22に当接した際、該押圧具5の開口周
縁部52がハブ2の開口面よりも僅かに(上記フランジ
部21、上記メディア3及び上記接着剤4それぞれの厚
みの合計分だけ)上記チャッキング面22寄りに位置す
るように形成してある。
【0014】上記ハブ2及び上記メディア3は、上記フ
ランジ部21又は上記内周縁部31に接着剤4を塗布さ
れ、上記フランジ部21と上記内周縁部31とが上記接
着剤4を挟んで重ね合わされた後、上記内周縁部31
が、上記押圧具5の開口周縁部52により、上記接着剤
4をやや押し潰す形で上記フランジ部21側に押圧さ
れ、この押圧ストロークは、上記押圧具5の上記開口部
内底面51が上記ハブ2のチャッキング面22に当接し
た時点で停止するように構成されている。
【0015】以上のように構成された本実施態様のディ
スクカートリッジの製造方法においては、図2に示す如
く、上記接着剤4の押圧固定時の厚みが、該接着剤4の
塗布量及び上記ハブ2の成形のばらつきをカバーし、上
記ハブ2のチャッキング面22から上記メディア3面ま
での距離hが常に一定となり、このため、ドライブにお
けるメディア走行時に、磁気ヘッドのヘッドタッチが良
く、エラーを発生するおそれがない。
【0016】尚、本発明は、上記実施態様に制限される
ものではなく、上記押圧における押圧ストロークの限界
を、上記ハブのチャッキング面を基準にして定めていれ
ばよい。
【0017】
【発明の効果】本発明のディスクカートリッジの製造方
法によれば、磁気ディスクにおけるハブのチャッキング
面からメディア面までの距離が常に一定で、このため、
ドライブにおけるメディア走行時に、磁気ヘッドのヘッ
ドタッチが良く、エラーを発生するおそれがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明のディスクカートリッジの製造
方法を実施するために構成された磁気ディスク製造装置
の一例の要部を示す断面図である。
【図2】図2は、図1に示す磁気ディスク製造装置にお
いて押圧具の押圧ストロークが完了した状態を示す部分
断面図である。
【図3】図3は、従来のディスクカートリッジの製造方
法における磁気ディスク製造装置の図1相当図である。
【図4】図4は、従来のディスクカートリッジの製造方
法における磁気ディスク製造装置の図2相当図である。
【図5】図5は、本発明のディスクカートリッジの製造
方法により製造される磁気ディスクを示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 磁気ディスク 2 ハブ 21 フランジ部 22 チャッキング面 3 メディア 31 内周縁部 4 接着剤

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カートリッジ内に収納する磁気ディスク
    を、略ハット形状のハブのフランジ部又は中空円盤状の
    メディアの内周縁部に接着剤を塗布後、上記フランジ部
    と上記内周縁部とを上記接着剤を介して押圧固定して製
    造するディスクカートリッジの製造方法において、 上記押圧における押圧ストロークの限界を、上記ハブの
    チャッキング面を基準にして定めることを特徴とするデ
    ィスクカートリッジの製造方法。
JP682393A 1993-01-19 1993-01-19 ディスクカートリッジの製造方法 Pending JPH06215518A (ja)

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JP682393A JPH06215518A (ja) 1993-01-19 1993-01-19 ディスクカートリッジの製造方法

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JPH06215518A true JPH06215518A (ja) 1994-08-05

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