JPH062183Y2 - 車両の始動スイツチ構造 - Google Patents

車両の始動スイツチ構造

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JPH062183Y2
JPH062183Y2 JP11818786U JP11818786U JPH062183Y2 JP H062183 Y2 JPH062183 Y2 JP H062183Y2 JP 11818786 U JP11818786 U JP 11818786U JP 11818786 U JP11818786 U JP 11818786U JP H062183 Y2 JPH062183 Y2 JP H062183Y2
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JP
Japan
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switch
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key cylinder
cylinder
key
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JP11818786U
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JPS6325445U (ja
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守夫 梅田
武士 小西
孝次 倉岡
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、電源とスタータモータとの間に配設される車
両の始動スイッチに関し、特に盗難防止に有効な始動ス
イッチ構造に関する。
(従来技術及びその問題点) 車両の始動スイッチとしては、例えば実開昭60-143858
号公報記載の如きシリンダ錠を備えたロータリスイッチ
方式のものが用いられている。
この種始動スイッチでは第6図示の如く、本体ケース1
内に固定されるシリンダケース2内に、キー挿入孔を有
するキーシリンダ3が回転可能に収容されており、キー
シリンダ3の先端部には、可動接点4が固着された回転
部材5の係合溝5Aに嵌合する突起3Aが設けられてい
る。前記回転部材5の可動接点4は、本体ケース1内に
固定された固定部材6の周縁部に配置したスタータ接点
ST、イグニッション接点IG、アクセサリ接点ACC
及びOFF接点に選択的に接点可能になっていると共
に、第7図示の如く、可動接点4はバッテリ8に、ST
接点はスタータモータ9に、IG接点・ACC接点は図
示しない点火系、アクセサリ系の各電気負荷に夫々接続
されている。
而して、エンジンの始動操作に際しては、まずキー7を
挿入してキーシリンダ3とシリンダケース2とのロック
を解除し、キー7を回すことによってキーシリンダ3を
介して回転部材5を回転させ、可動接点4をST接点に
接触(この時IG接点も接触する)させてスタータモー
タ9へ通電するようになっている。ところが、上記従来
構成の場合、キーシリンダ3を破壊してシリンダーケー
ス2から抜取り、ドライバー等を差込んで回転部材5を
回すことによって容易にスタータモータ9へ通電させる
ことができるので、盗難にあうことが多いという問題点
を有している。
(考案の目的) 本考案は、上記の如き事情に鑑み、キーシリンダが抜取
られた場合には、スタータモータへの通電が不可能とな
るような車両の始動スイッチ構造を提供することを目的
とする。
(考案の構成) この為、本考案に係る車両の始動スイッチ構造は、キー
シリンダの回転で開閉する第1スイッチ部に、シリンダ
ケースからのキーシリンダの離脱によって開状態となる
第2スイッチ部を直列に接続し、キーシリンダを抜取っ
た場合には、第1スイッチ部と直列に配設した第2スイ
ッチ部が開状態になる為、第1スイッチ部を閉操作した
としても始動スイッチがONせず、車両の始動電気系統
への電源供給は行えないよう構成されている。
(考案の実施例) 第1乃至5図示始動スイッチは、本体ケース21内に固
定されたシリンダケース22内に、キー23を挿入する
キー挿入孔を有するキーシリンダ24を収容すると共
に、キーシリンダ24先端側の本体ケース21内に、回
転部材26及び固定部材28から成る第1スイッチ部S
W1を収容している。
第1スイッチ部SW1の回転部材26には、可動接点2
5が設けられていると共に、固定部材28には、ST接
点・IG接点・ACC接点及びOFF接点がその周縁部
に、又、バッテリ接続端子部27がその中央部に夫々設
けられている。尚、回転部材26には、キーシリンダ2
4先端の突起24A先端が嵌合する係合溝26Aが形成
されており、可動接点25は常時バツテリ接続端子部2
8に接触するようになっている。
一方、前記キーシリンダ24の突起24A中間部には、
第5図示の如く、絶縁ブッシュ31を介して導電リング
32が取付けられており、本体ケース21側にネジ33
で固定された絶縁ブラケツト34に貫通固定された2つ
の端子a,bの先端が前記導電リング32外面に接触し
て第2スイッチ部SW2を構成している。
上記両スイッチ部SW1、SW2は、第3図示の如くバ
ッテリ8に接続した第1スイッチ部SW1のST接点と
スタータモータ9との間に第2スイッチ部SW2が直列
接続するよう配設してある。
尚、35,36は夫々シード線を示す。
このように構成する始動スイッチでは、キーシリンダ2
4が正常状態にある場合は、導電リング32に両端子
a,bが接触しているので、第2スイッチ部SW2は常
時閉状態になっている。従って、キー23によってキー
シリンダ24をスタータ位置迄回せば第1スイッチ部S
W1のST接点がONとなってバッテリ8からスタータ
モータ9へ通電される。
一方、キーシリンダ24が抜取られると、導電リング3
2もキーシリンダ24と一体に抜取られるため、第2ス
イッチ部SW2は常時開状態になる。従って、第1スイ
ッチ部SW1をST接点をONにしてもスタータモータ
9へは通電されずエンジンを始動させることはできな
い。この為、盗難に合う危険はなくなる。
尚、本実施例では、第2スイッチ部SW2をST接点と
スタータモータ9との間に設けているが、第2スイッチ
部SW2をIG接点と点火系電気負荷との間に配置して
もよく、又、バッテリ8と第1スイッチ部SW1との間
に配置してもよい。
(考案の効果) 上記の如き本考案に係る車両の始動スイッチ構造によれ
ば、キーシリンダが抜取られたときには、車両始動電気
系統への通電が不可能になるため、車両の盗難を防止す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る始動スイッチ構造の実施例を示す
一部破断断面図、第2図はその要部断面斜視図、第3図
はその配線図、第4図は第1スイッチ部の分解斜視図、
第5図は第2スイッチ部の断面図、第6図は従来例の断
面図、第7図はその配線図を示す。 8…バッテリ、9…スタータモータ 21…本体ケース、22…シリンダケース 24…キーシリンダ 24A…突起 SW1…第1スイッチ部 SW2…第2スイッチ部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】電源とスタータモータの間に配設される始
    動スイッチに於いて、該始動スイッチ本体内に固定され
    シリンダケース内に回転可能に収容されたキーシリンダ
    と、該キーシリンダの回転により開閉する第1スイッチ
    部と、該第1スイッチ部に直列に接続され且つシリンダ
    ケースからのキーシリンダ離脱によって開状態となる第
    2スイッチ部とを備えたこと、を特徴とする車両の始動
    スイッチ構造。
JP11818786U 1986-07-31 1986-07-31 車両の始動スイツチ構造 Expired - Lifetime JPH062183Y2 (ja)

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JP11818786U JPH062183Y2 (ja) 1986-07-31 1986-07-31 車両の始動スイツチ構造

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JP11818786U JPH062183Y2 (ja) 1986-07-31 1986-07-31 車両の始動スイツチ構造

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JPS6325445U JPS6325445U (ja) 1988-02-19
JPH062183Y2 true JPH062183Y2 (ja) 1994-01-19

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