JPH06218634A - 複数部品の組合せ装置 - Google Patents

複数部品の組合せ装置

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Publication number
JPH06218634A
JPH06218634A JP2614593A JP2614593A JPH06218634A JP H06218634 A JPH06218634 A JP H06218634A JP 2614593 A JP2614593 A JP 2614593A JP 2614593 A JP2614593 A JP 2614593A JP H06218634 A JPH06218634 A JP H06218634A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
phase
synchronizer hub
blocking ring
motor
rotary indexing
Prior art date
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Pending
Application number
JP2614593A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumio Kato
文雄 加藤
Yasunori Hashimoto
保則 橋本
Yasuhiro Uchimura
安博 内村
Toshihiro Kitsugi
利弘 木次
Yoshihiko Akinaga
芳彦 秋永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP2614593A priority Critical patent/JPH06218634A/ja
Publication of JPH06218634A publication Critical patent/JPH06218634A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は例えば車両の変速機の構成部品であ
るシンクロナイザハブとブロッキングリングの位相を合
せて組み付ける組合せ装置に関する。 【構成】 シンクロナイザハブHを載置せしめるワーク
載置台5を電磁ブレーキ付モータ7によって回転自在と
し、このシンクロナイザハブHの位相を検出センサ18
によって検知するとともに、この検知信号によって電磁
ブレーキ付モータ7を制御し位相を合せる。同様にブロ
ッキングリングRを載置せしめるワーク載置台25を電
磁ブレーキ付モータ27によって回転自在とし、検出セ
ンサ38によってモータ27を制御し位相を合せる。そ
してロボットで両者の位相を保ったまま組合せる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えば車両の変速機の構
成部品であるシンクロナイザハブとブロッキングリング
の位相を合せて組み付ける組合せ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば車両の変速機ではメインシ
ャフト又はカウンタシャフトに対してローギア、ブロッ
キングリング、シンクロナイザハブ等の複数の構成部品
が組み付けられる。そして、このような組付けは構成部
品毎単体でシャフトに組み付けてゆくのは作業効率が良
くないため例えばローギア、ブロッキングリング、シン
クロナイザハブ等を予め仮組みし、その後仮組みしたア
ッセンブリを一括してシャフトに挿入するような手順が
効率的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、例えば
ブロッキングリングとシンクロナイザハブを仮組みする
ような場合、シンクロナイザハブの内周側に形成した例
えば3ヶ所の凹溝に対して、ブロッキングリングの外周
側に形成した3ヶ所の凸部を填め込んで組み付ける必要
があり、このような位相合せをしないで仮組みするとシ
ャフトの挿入する段階で位相合せするのが大変な労力に
なるという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め、本発明は複数の構成部品を組合せる組合せ装置にお
いて、夫々の構成部品を所定の姿勢にセットする夫々の
回転割出し機構を設け、所定の姿勢にセットした構成部
品同士をロボットで組み付けるようにした。そして各回
転割出し機構には、構成部品を軸廻りに回転させる駆動
源と、構成部品の位相を検知して前記駆動源に信号を出
力する検出センサを設けた。
【0005】
【作用】各構成部品毎に夫々の回転割出し機構によって
所定の位相にセットする。つまり、構成部品を回転させ
て検出センサで位相を検知し、所定の位相に合ったとこ
ろで回転を停止させる。次いでこの構成部品をロボット
が位相を保ったまま把持して組み付けてゆけば、各構成
部品の位相合せが同時に並行して行われ、作業効率が高
まる。
【0006】
【実施例】本発明の組合せ装置の実施例について添付し
た図面に基づき説明する。図1から図3は第1の回転割
出し機構を示し、図1は正面図、図2は平面図、図3は
側面図、図4から図6は第2の回転割出し機構である。
【0007】本発明の位相合せ装置は、車両の変速機の
構成部品であるシンクロナイザハブとブロッキングリン
グを組合せる装置であり、前記のようにシンクロナイザ
ハブには内周側には円周方向に3ヶ所の凹溝が形成さ
れ、ブロッキングリングの外周側には円周方向に3ヶ所
の凸部が形成されている、
【0008】そして、このシンクロナイザハブの3ヶ所
の凹溝とブロッキングリングの3ヶ所の凸部は嵌合可能
となり、お互いの位相を合せて填め込んだ状態で組み付
ける必要がある。
【0009】そこで、本案では図1から図3に示す第1
の回転割出し機構1によってシンクロナイザハブHの位
相合せを行い、図4から図6に示す第2の回転割出し機
構21によってブロッキングリングRの位相合せを行
い、不図示のロボットで組合せるようにしている。
【0010】第1の回転割出し機構1は、基台2に取り
付けられた軸受3とこの軸受3を回転自在に挿通するシ
ャフト4と、このシャフト4の上端に取り付けられたワ
ーク載置台5を備え、シャフト4の下端に取り付けられ
た被動ギア6が、電磁ブレーキ付モータ7からギアヘッ
ド8を介して延出する出力軸の駆動ギア9に噛合してい
る。
【0011】一方、基台2の上面には前記ワーク載置台
5の中心に向けて延出するガイドレール11が設けら
れ、このガイドレール11には摺動体12のリニアガイ
ド13が摺動自在に係合している。
【0012】そして、この摺動体12の後部側には連結
板14が取り付けられ、この連結板14は基台2に取り
付けられるシリンダユニット15のロッドに連結されて
いる。
【0013】又、摺動体12の前部側上部には張出しア
ーム16が取り付けられ、この張出しアーム16の先端
部には斜め方向に延出するセンサ支持板17が取着自在
に設けられるとともに、このセンサ支持板17の先端に
は検出センサ18が取り付けられている。
【0014】そして、シリンダユニット15が縮退する
と、検出センサ18がワーク載置台5上に位置決めされ
るシンクロナイザハブHの内周部上方に臨み、内周側に
形成した不図示の凹溝を検知し得るようにしている。
【0015】そして、この検出センサ18からの信号は
前記電磁ブレーキ付モータ7に送られ、該モータ7の駆
動を制御する。
【0016】ところで、図4から図6に示す第2の回転
割出し機構21も上記第1の回転割出し機構1と同様の
構成であり、つまり、基台22に取り付けられた軸受2
3を回転自在に挿通するシャフト24の上端にはワーク
載置台25が、下端には被動ギア26が取り付けられて
いる。そして、このワーク載置台25はブロッキングリ
ングRを載置せしめるものである。
【0017】又、前記被動ギア16には電磁ブレーキ付
モータ27からギアヘッド28を介して延出する駆動ギ
ア29が噛合し、電磁ブレーキ付モータ27の作動によ
ってワーク載置台25を回転させるようにしている。
【0018】そして、基台22の上部に設けられたガイ
ドレール31には、リニアガイド33を介して摺動体3
2が摺動自在に係合しており、この摺動体32の後部に
連結される連結板34がシリンダユニット35のロッド
に結合されている。
【0019】一方、摺動体32の先端側上部には張出し
アーム36が取り付けられ、この張出しアーム36の先
端には斜め方向に折曲するセンサ支持板37が取着自在
に連結されるとともに、このセンサ支持板37の先端に
は検出センサ38が取り付けられている。
【0020】そして、この検出センサ38はシリンダユ
ニット35の縮退作動によってブロッキングリングRの
外周部上方に臨み、外周部に形成した凸部を検知出来る
ようにしている。そしてこの信号を電磁ブレーキ付モー
タ27に出力し、モータ27の作動を制御する。
【0021】不図示のロボットは位相の合ったブロッキ
ングリングR又はシンクロナイザハブHを把持すると、
所定の位相を保ったまま近傍の不図示の仮組部に移送出
来るようにされ、順番に1個づつ移送する。
【0022】以上のように構成した組合せ装置におい
て、シンクロナイザハブHとブロッキングリングRは夫
々別個にワーク載置台5、25に位置決めされ、夫々の
回転割出し機構1、21によって位相合せが行われる。
【0023】つまり、シンクロナイザハブHの場合であ
れば、ワーク載置台5に載置された後、シリンダユニッ
ト15が作動してそれまで退避していた検出センサ18
をシンクロナイザハブHの上方に臨ませ、電磁ブレーキ
付モータ7によってシンクロナイザハブHを回転させ
る。そして例えば検出センサ18が所定個の凹溝を検知
した時点で電磁ブレーキ付モータ7にブレーキをかけ回
転を停止させるとともに、シリンダユニット15を作動
させて検出センサ18を退避させる。
【0024】同様な手順でブロッキングリングRの場合
も所定の位相に合せられると、不図示のロボットがまず
ブロッキングリングRを把持して所定の位相を保持した
まま近傍の仮組部に移送し、次いでシンクロナイザハブ
Hを把持して所定の位相を保ったまま前記ブロッキング
リングR上から組み付ける。この際、シンクロナイザハ
ブHの位相合せとブロッキングリングRの位相合せを同
時並行して行うことが出来るため作業効率が高い。
【0025】尚、第1の回転割出し機構と第2の回転割
出し機構の主要部の構成は同一であり、各センサ支持板
17、37は取着自在とされているため、例えば取り扱
う機種が変更になった時でも、このセンサ支持板17、
37を取替えることで容易に機種変更に対応出来る。
【0026】
【発明の効果】以上のように、本発明の組合せ装置は第
1の回転割出し機構と第2の回転割出し機構によって夫
々の構成部品を位相合せし、この位相合せした構成部品
同士を組み付けるようにしたため、確実に位相合せした
状態で組合せることが出来る。又、これらの組合せ作業
が自動化させていることから作業効率が良く生産性が向
上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の回転割出し機構の正面図
【図2】同平面図
【図3】同側面図
【図4】第2の回転割出し機構の正面図
【図5】同平面図
【図6】同側面図
【符号の説明】
1 第1の回転割出し機構 5、25 ワーク載置台 7、27 電磁ブレーキ付モータ 18、38 検出センサ 21 第2の回転割出し機構 H シンクロナイザハブ R ブロッキングリング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木次 利弘 三重県鈴鹿市平田町1907番地 本田技研工 業株式会社鈴鹿製作所内 (72)発明者 秋永 芳彦 三重県鈴鹿市平田町1907番地 本田技研工 業株式会社鈴鹿製作所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の構成部品を組合せる組合せ装置に
    おいて、この装置は夫々の構成部品を所定の姿勢にセッ
    トする夫々の回転割出し機構と、所定の姿勢にセットし
    た構成部品同士を組み付けるロボットを備え、前記各回
    転割出し機構は、構成部品を軸廻りに回転させる駆動源
    と、構成部品の位相を検知して前記駆動源に信号を出力
    する検出センサを備えたことを特徴とする複数部品の組
    合せ装置。
JP2614593A 1993-01-21 1993-01-21 複数部品の組合せ装置 Pending JPH06218634A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2614593A JPH06218634A (ja) 1993-01-21 1993-01-21 複数部品の組合せ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2614593A JPH06218634A (ja) 1993-01-21 1993-01-21 複数部品の組合せ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06218634A true JPH06218634A (ja) 1994-08-09

Family

ID=12185381

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2614593A Pending JPH06218634A (ja) 1993-01-21 1993-01-21 複数部品の組合せ装置

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JP (1) JPH06218634A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6138340A (en) * 1997-05-13 2000-10-31 Hirata Corporation Device for insertion and assembly of workpieces and the method thereof
CN103386605A (zh) * 2013-08-05 2013-11-13 天津天海同步科技股份有限公司 钢球式同步器总成装配装置
CN104476190A (zh) * 2014-12-13 2015-04-01 芜湖哈特机器人产业技术研究院有限公司 一种电动卡钳总成装配工装

Cited By (3)

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US6138340A (en) * 1997-05-13 2000-10-31 Hirata Corporation Device for insertion and assembly of workpieces and the method thereof
CN103386605A (zh) * 2013-08-05 2013-11-13 天津天海同步科技股份有限公司 钢球式同步器总成装配装置
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020514