JPH062186Y2 - リモコンスイツチ - Google Patents

リモコンスイツチ

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JPH062186Y2
JPH062186Y2 JP1985026097U JP2609785U JPH062186Y2 JP H062186 Y2 JPH062186 Y2 JP H062186Y2 JP 1985026097 U JP1985026097 U JP 1985026097U JP 2609785 U JP2609785 U JP 2609785U JP H062186 Y2 JPH062186 Y2 JP H062186Y2
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JP
Japan
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switching contacts
remote control
exciting coil
thyristor
power supply
Prior art date
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JP1985026097U
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JPS61142358U (ja
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雅之 金谷
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案は、負荷をオンオフ駆動するリモコンスイッチに
関するものである。
[背景技術] 一般的にこの種のリモコンスイッチとは、1個の操作釦
を押し操作することにより、ラッチングリレーの励磁コ
イルに流れる電流の方向を異ならしめて、励磁コイルの
励磁により接点を駆動し、該接点に接続されている負荷
をオンオフ制御するものである。しかるに、従来のリモ
コンスイッチにおいては、操作釦あるいは操作用の操作
板が小さく形成されており、操作性に欠けるという問題
があった。また、通常の配線器具においてはリモコンス
イッチ機能を有するものがなかった。
またこの種のリモコンスイッチとしては特開昭56−3
0225号公報に示されるものがあるが、操作する負荷
の状態をリモコンスイッチ側で表示する手段がないた
め、リモコンスイッチの設置場所から離れた位置にあっ
て状態が視認できない負荷の場合、非常に不便であっ
た。
[考案の目的] 本考案は上述の点に鑑みて提供したものであって、通常
の配線器具をリモコンスイッチ機能を設け、操作性を向
上させることを目的としたリモコンスイッチを提供する
ものである。
[考案の開示] 以下、本考案の実施例を図面により説明する。第1図は
通常の配線器具の分解斜視図を示すものであり、第2図
は具体回路図を示すものである。まず、第2図に基づい
て回路から説明すると、リモコンリレーRyは、1巻線型
のラッチングリレーの励磁コイルL1と、負荷Lを開閉す
る主接点S1と、補助接点S2と、ダイオードD1,D2とから
構成されている。励磁コイルL1は電流の流れる方向を異
ならしめることで励磁駆動され、上記主接点S1と補助接
点S2とを反転駆動する。補助接点S2と、一対の逆方向に
並列に接続されたダイオードD1,D2と、励磁コイルL1と
は直列に接続されており、補助接点S2の反転動作により
ダイオードD1,D2の向きにより交流電源ACの電流の流
れる方向を決めている。操作部4はサイリスタSCR1,
SCR2、表示用の発光ダイオードLED1,LED2、抵抗
R1,R2、トリガ用のコンデンサC、トランジスタTr1、
2個並列に接続されている操作用の操作スイッチSW1,
W2等から構成されている。これら操作スイッチSW1,W2
は第1の切換接点y,y′同士を共通接続し、第2の切
換接点x,x′同士を共通接続し、更に共通端子z,z′
同士を共通接続してある。つまり並列接続して使用され
る。そして、この操作部4とリモコンリレーRyとが直列
に接続され、この直列回路が交流電源ACに並列に接続
してある。
今、第2図において、負荷Lがオフの状態で補助接点S2
の端子a-c間が閉成しているとすると、交流電源ACか
らの電流は、矢印に示すように補助接点S2の端子a-c
間、励磁コイルL1、操作スイッチSW1,SW2のz-x,z′-
x′間、抵抗R1,R2、発光ダイオードLED1、サイリス
タSCR1のゲート、交流電源ACへと流れる。同時にコ
ンデンサCにも図示の矢印のように電流が流れ、コンデ
ンサCを充電する。また、このとき、発光ダイオードL
ED1が例えば緑色で点灯して負荷Lがオフしていること
を表示している。なお、上記電流は高抵抗の抵抗R1,R2
によって励磁コイルL1を励磁駆動するほどの値にはなっ
ていない。次に、第3図に示すように、操作スイッチS
W1又はSW2を押すと、コンデンサCに充電されていた電
荷が発光ダイオードLED1、サイリスタSCR1を通って
放電する。この電流によりサイリスタSCR1は導通して
リモコンリレーRyの励磁コイルL1に矢印のように大きい
電流を流し、リモコンリレーRyを駆動し、主接点S1と補
助接点S2とを瞬時に反転動作せしめる。そして、主接点
S1が反転動作して負荷Lをオン駆動するとともに、補助
接点S2は端子c-b間が閉路してダイオードD2側に接続さ
れることになる。従って、補助接点S2が反転すると電流
が遮断されてサイリスタCR1はオフする。また、このと
き、第4図に示すように、励磁コイルL1を駆動するに至
らない電流が、交流電源ACよりトランジスタTr1、発
光ダイオードLED2、抵抗R2,R1、操作スイッチSW1,
SW2、励磁コイルL1、ダイオードD2と流れ、負荷Lのオ
ン表示用の発光ダイオードLED2を例えば赤色で点灯表
示する。同時に、コンデンサCにも電流が流れて充電す
る。さらに、操作スイッチSW1又はSW2を押すと、コン
デンサCに充電されていた電荷は、第5図の矢印の如く
トランジスタTr1、発光ダイオードLED2を介して放電
する。この放電する電流によってトランジスタTr1には
第5図のようにコレクタ電流が流れ、サイリスタSCR2
をトリガする。従って、このサイリスタSCR2が導通す
ることで、励磁コイルL1に電流が流れてリモコンリレー
Ryは反転する。
次に、上記操作部4を収納配置するスイッチ本体Aにつ
いて説明する。すなわち、第1図において、上面が開口
した箱状のボディ1内には操作部4を実装したプリント
基板3が収納配置される収納凹所2が形成されている。
プリント基板3の上面には一対のマイクロスイッチから
なる操作スイッチSW1,SW2が並設してあり、またオン
オフ表示用の発光ダイオードLED1,LED2が配設して
いる。カバー5はボディ1の上面に覆設されているもの
であり、操作部4の発光ダイオードLED1,LED2に対
応してカバー5の上面に表示窓6が形成している。ま
た、カバー5にはハンドル7が取着してあり、このハン
ドル7の上面に形成されている凹所9内にリブ8が突設
してある。ハンドル7は揺動自在に取着してあって、ハ
ンドル7の下面にて操作スイッチSW1,SW2の押釦13
を押接駆動するようにしている。このように構成されて
いるスイッチ本体Aは周囲に下枠11を取着している取
付枠12にねじにて固定される。さらに、比較的大きな
平板状の操作板10はその下面に円筒リブが形成されて
いて、ハンドル7に固定される固定バネ(図示せず)に
円筒リブを嵌合することで操作板10がハンドル7に取
着される。尚、取付枠12の上下枠片には略半円状の突
起12aが一体に折曲形成されていて、この突起12a
が操作板10をシーソー動させる支点となるものであ
る。従って、この操作板10のシーソー動によりハンド
ル7を介して操作スイッチSW1,SW2を駆動し、上述し
たような動作を行なうものである。つまり、操作板10
を右、左あるいは操作板のどこを押してもどちらかの操
作スイッチSW1又はSW2が押接されるため、負荷Lのオ
ンオフ制御ができることになる。
[考案の効果] 本考案は上述のように、電流の流れる方向を異ならしめ
ることにより励磁される1巻線型ラッチングリレーの励
磁コイル、この励磁コイルが励磁されたときに反転駆動
する補助接点および負荷を開閉する主接点、上記励磁コ
イルと補助接点との間に直列に挿入接続されて励磁コイ
ルに流れる電流の方向を決める逆方向に並列接続された
一対のダイオード等からなるリモコンリレーと、交流電
源に対して上記リモコンリレーと閉ループを形成し交流
電源からの電流を補助接点とどちらかのダイオードとを
介して励磁コイルに流す操作部とを備え、上記操作部の
操作用の操作スイッチを複数個並列に接続して構成した
該操作部を配線器具のボディ内に収納配設し、このボデ
ィの上面に上記操作スイッチを駆動する比較的大きな操
作板を揺動自在に配設したものであるから、大きな操作
板によって操作性が向上し、しかも操作部の操作スイッ
チを複数個設けていることで、操作板のどこかを押せば
操作スイッチを駆動することができ、操作性がより向上
する利点を有するものである。特に、第1、第2の切換
接点を夫々有し、互いの第1の切換接点同士、第2の切
換接点同士を夫々共通接続し、夫々の共通端子を交流電
源の一端に接続する第1、第2の操作スイッチと、互い
に逆方向に並列接続され該並列回路の一方の共通接続点
を交流電源の他端に、また他方の共通接続点を上記第1
の切換接点同士の共通接続点に接続した第1、第2のサ
イリスタとを備え、交流電源の他端と上記第2の切換接
点同士の共通接続点との間にコンデンサと抵抗との直列
回路を接続してコンデンサと抵抗との接続点を第1の発
光ダイオードを介して第1のサイリスタのゲートに接続
し、第2のサイリスタのアノード・ゲート間に第2のサ
イリスタと同方向にPNP型のトランジスタを接続し、
このトランジスタのベースを第2の発光ダイオードと、
上記第1の発光ダイオードとを介して第1のサイリスタ
のゲートに接続した操作部を備えてあるから、リモコン
リレーによりオン/オフされる負荷の状態を操作部の発
光ダイオードにより表示し、しかも操作スイッチが復帰
してもその表示状態を保持できるものであり、負荷の状
態が視認できない場所に設置されていても負荷状態の確
認ができるという利点があり、その上マイクロスイッチ
から構成された第1、第2の操作スイッチをボディ内に
収納配置されるプリント基板上に左右両側に並設して、
ボディの開口に覆設されるカバーに取着したハンドルの
左右両側下面に夫々の操作スイッチの押釦を対向させ、
ハンドルの両側方向の揺動時に揺動方向の操作スイッチ
の押釦を押し駆動するようにし、ハンドルの表面には操
作板を結合取着し、配線器具を取付ける取付枠の上下枠
片には操作板の上下の裏面を操作板が左右両側方向にシ
ーソー動可能なように支持する突起を突設してあるか
ら、操作スイッチとしてマイクロスイッチを使用するこ
とにより、特別なスイッチ機構が不要となって配線器具
としての構造が簡単となり、さらに大型の操作板を用い
てこれらマイクロスイッチを駆動する際、操作板が取付
枠の突起で支持されるため安定良いシーソ動で駆動する
ことができ、しかも操作板で直接操作スイッチを駆動す
る構造でなくハンドルを介するため、大型の操作板を配
線器具に直接組み込む構造とする必要がなく、配線器具
としての取扱が容易となり、また通常の配線器具のスイ
ッチの操作板とデザインを統一したり、同じような操作
感覚を持つリモコンスイッチが得られるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の配線器具の分解斜視図、第2図乃至第
5図は具体回路図乃至動作説明図である。 1はボディ、4は操作部、10は操作板、ACは交流電
源、L1は励磁コイル、D1,D2はダイオード、S1は主
接点、S2は補助接点、Ryはリモコンリレー、SW1,S
W2は操作スイッチ、Lは負荷を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】電流の流れる方向を異ならしめることによ
    り励磁される1巻線型ラッチングリレーの励磁コイル、
    この励磁コイルが励磁されたときに反転駆動する補助接
    点および負荷を開閉する主接点、上記励磁コイルと補助
    接点との間に直列に挿入接続されて励磁コイルに流れる
    電流の方向を決める逆方向に並列接続された一対のダイ
    オード等からなるリモコンリレーに対して交流電源を介
    して接続され、交流電源からの電流を補助接点とどちら
    かのダイオードとを介して励磁コイルに流すリモコンス
    イッチにおいて、第1、第2の切換接点を夫々有し、互
    いの第1の切換接点同士、第2の切換接点同士を夫々共
    通接続し、夫々の共通端子を交流電源の一端に接続する
    第1、第2の操作スイッチと、互いに逆方向に並列接続
    され該並列回路の一方の共通接続点を交流電源の他端
    に、また他方の共通接続点を上記第1の切換接点同士の
    共通接続点に接続した第1、第2のサイリスタとを備
    え、交流電源の他端と上記第2の切換接点同士の共通接
    続点との間にコンデンサと抵抗との直列回路を接続して
    コンデンサと抵抗との接続点を第1の発光ダイオードを
    介して第1のサイリスタのゲートに接続し、第2のサイ
    リスタのアノード・ゲート間に第2のサイリスタと同方
    向にPNP型のトランジスタを接続し、このトランジス
    タのベースを第2の発光ダイオードと、上記第1の発光
    ダイオードとを介して第1のサイリスタのゲートに接続
    した操作部を備え、マイクロスイッチからなる第1、第
    2の操作スイッチをボディ内に収納配置されるプリント
    基板上に左右両側に並設し、ボディの開口に覆設される
    カバーに取着したハンドルの左右両側下面に夫々の操作
    スイッチの押釦を対向させ、ハンドルの両側方向の揺動
    時に揺動方向の操作スイッチの押釦を押し駆動するよう
    にし、ハンドルの表面には操作板を結合取着し、配線器
    具を取付ける取付枠の上下枠片には操作板の上下の裏面
    を操作板が左右両側方向にシーソー動可能なように支持
    する突起を突設して成るリモコンスイッチ。
JP1985026097U 1985-02-25 1985-02-25 リモコンスイツチ Expired - Lifetime JPH062186Y2 (ja)

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JPS61142358U JPS61142358U (ja) 1986-09-03
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Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5630225A (en) * 1979-08-18 1981-03-26 Matsushita Electric Works Ltd Magnetically holding type relay drive circuit
JPS6111873Y2 (ja) * 1980-06-16 1986-04-14
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JPS595516A (ja) * 1982-06-30 1984-01-12 松下電工株式会社 スイツチの操作部の構造

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