JPH06218Y2 - 切断装置の支持台 - Google Patents

切断装置の支持台

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JPH06218Y2
JPH06218Y2 JP14054989U JP14054989U JPH06218Y2 JP H06218 Y2 JPH06218 Y2 JP H06218Y2 JP 14054989 U JP14054989 U JP 14054989U JP 14054989 U JP14054989 U JP 14054989U JP H06218 Y2 JPH06218 Y2 JP H06218Y2
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JP
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cutting
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cutting device
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JP14054989U
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JPH0381264U (ja
Inventor
重美 税田
Original Assignee
関東精密鎔断株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、ガス切断等において切断母材を載置するため
に使用される切断装置の支持台に関する。
[従来の技術] 一般に、ガス切断等において切断母材を載置するために
用いられる支持台としては、第6図に示されるものが知
られている。
この図において、符号1は板状の切断母材2を載置する
支持台であり、この支持台1の上方には、複数の切断ト
ーチ3を装着した切断装置4が、図中に示すX方向及び
Y方向に移動可能なように配設されている。
支持台1は、基礎5上に、板状の架台6が一定の間隔を
あけて複数配設され、これら架台6の上に長尺な支持部
材7が着脱自在に固定されてなるものである。
上記支持部材7は鋳鉄からなるものであり、第7図ない
し第9図に示されるように、その上面7aには鉛直上方に
向く複数の山形形状の突起8が断続的に形成され、これ
ら複数の突起8は隣合う突起の高さが交互に異なるよう
に形成されている。そして、この支持部材7の底部に
は、長手方向に延びる溝部9が形成されている。また、
支持部材7の下部には、その両側と中央部に係止片7a,7
b,7cが形成されているとともに、側面には溝部9内部に
臨むねじ孔7dが穿設されている。上記構成の支持部材7
は、架台6の上端に溝部9を嵌め合わせて載置し、ねじ
孔7dからねじ部材をねじ込むことにより架台6に固定さ
れるようになっている(第9図参照)。
このような上記支持部材7を用いた支持台1は、複数の
突起8の先端で切断母材2を支持し、そして、その切断
母材2は切断装置4の複数の切断トーチ3によって所定
形状に切断される。その際、切断母材2の切断箇所から
溶出した溶材は、支持部材7の上に落ちても、支持部材
7の突起8の側面から下方へ落ちる構造になっている。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、上述した切断作業において、切断母材2
を切断装置4の操作可能位置まで移動するため、若しく
は切断された製品を他方へ移動するために、作業者が支
持台1上で作業を行う場合には、支持部材7の複数の鋭
利な突起8を足場として利用するため、その作業の安全
性に問題があった。
また、上記支持台1を使用して小形の製品を切断する際
には、切断された製品が支持部材7に支持されずに、そ
の間7aから下方へ落ち易くなり、製品の回収作業等に多
大な労力を費やしてしまうという課題があった。
さらには、小さく切断された製品が傾いて切断装置4の
切断トーチ3に接触し、その切断トーチ3に損傷を与え
るおそれがある。それを回避するためには、切断トーチ
3を切断母材2から離間させて切断しなければならず、
その結果、切断箇所に不良溶融等が発生しやすくなり、
正常な切断作業が行えないという問題があった。
本考案は、これらの問題を解決すべき課題とするもので
ある。
[課題を解決するための手段] 本考案に係る切断装置の支持台は、上面に断続的に位置
する複数の突起を形成した長尺な支持部材を、所定間隔
をあけて水平面内にて複数本配設してなり、複数の突起
の上に切断母材が載置される切断装置の支持台であっ
て、前記支持部材の相互間に配設され、長尺でかつ上端
が支持部材の突起よりも低く、その上端に長手方向に連
続する突起が形成された第1補助支持部材と、この第1
補助支持部材から支持部材に近接する方向に延在し、上
端に突起が形成された複数の第2補助支持部材とを具備
してなることを特徴とするものである。
[作用] 本考案の切断装置の支持台によれば、作業者が支持台上
で作業を行う場合、第1補助支持部材の長手方向に連続
して延びる突起と、この第1補助支持部材から支持部材
に近接する方向に延びて配設された複数の第2補助支持
部材の突起とを作業者の足場として利用できるので、支
持台上での作業状態が良好になる。
また、切断母材から小形の製品を切断する場合、切断さ
れた小形の製品が支持部材の突起による支持を解除され
ても、この支持部材の突起より一段低く形成された第1
及び第2補助支持部材の突起に支持されるので支持台か
ら下方へ落下しない。
また、あらゆる形状の製品を切断する場合であっても、
切断された製品が略水平状態で支持台の上に載置されて
いるため、用いられる切断装置の切断トーチを、切断母
材に最適距離まで近付けて切断作業を行うことができ
る。
[実施例] 第1図ないし第5図は本考案の切断装置の支持台の一実
施例を示すもので、第6図ないし第9図に示したものと
同一構成部には同一符号を付してその説明を省略する。
本考案による切断装置の支持台1の特徴は、所定間隔を
あけて配設されている複数の支持部材7の間7aに、架台
6上に固定された補助支持部材10が配設されているこ
とである。
この補助支持部材10は、鋳鉄からなるものであり、長
尺でかつ上端が支持部材7の突起8よりも低く、かつそ
の上端に長手方向に連続する突起が形成された第1補助
支持部材11と、この第1補助支持部材11から支持部
材7に近接する方向に延びて上端に突起が形成された複
数の第2補助支持部材12とからなっている。
すなわち、第2図ないし第5図に示されるように、第1
補助支持部材11は、断面五角形に形成されたもので、
その上部には長手方向に連続して延びる三角形状の突起
13が形成されている。また、第2補助支持部材12,
12は、第1補助支持部材11の側面11a,11bから所定
間隔をあけて複数形成されている、この第2補助支持部
材12は、第5図に示されるように、三角形状を有して
おり、その上部の突起14の高さは、第1補助支持部材
11の突起13の高さと同一に設定されている。また、
第1補助支持部材11の底部には、長手方向に延びる溝
部15が形成されている。また、補助支持部材10の下
部には、その両側と中央部に係止片10a,10b,10cが形成
されているとともに、側面には溝部15に臨むねじ孔10
dが穿設されている。そして、上記構成の補助支持部材
10は、支持部材7の間の架台6の上端に、溝部15を
嵌め合わせて載置し、ねじ孔10dからねじ部材をねじ込
むことにより架台6に固定されるようになっている(第
4図参照)。ここで、架台6に固定された補助支持部材
10の突起13,14の高さは、支持部材7の突起8の
高さより低く設定されている。
ところで、上記補助支持部材10を支持部材8の相互間
に配設した支持台1にあっては、作業者が支持台1上で
作業を行う場合、第1補助支持部材11の長手方向に連
続して延びる突起13と、この第1補助支持部材11の
側面11a,11bから支持部材7に近接する方向に延びて配
設された複数の第2補助支持部材12の突起14とを作
業者の足場として利用できるので、支持台1上での作業
性が良好になる。
また、上記小形の製品を切断した場合であっても、切断
された製品は支持部材7と補助支持部材10に常に支持
されて略水平状態に載置されるため、その製品が切断装
置4の切断トーチ3と接触するおそれがなく、切断トー
チ3を切断母材2に最適距離まで近付けて切断作業を行
うことができ、適性な切断作業が行える。
さらに、補助支持部材10には突起13,14が形成さ
れているため、切断母材2の切断箇所から溶出した溶材
が補助支持部材10に落ちても直ぐに下方へ落ちてしま
い、容易に劣化しない構造となっている。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案の切断装置の支持台によれ
ば、作業者が支持台上で作業を行う場合、第1補助支持
部材の長手方向に連続して延びる突起と、この第1補助
支持部材から支持部材に近接する方向に延びて配設され
た複数の第2補助支持部材の突起とを作業者の足場とし
て利用できるため、支持台上での作業安全性を高めるこ
とができる。
また、あらゆる形状の製品を切断する場合であっても、
切断された製品は、支持部材の突起と第1補助支持部材
と第2補助支持部材との突起とにより略水平状態に載置
されるため、支持台から下方へ落下しないのは勿論のこ
と、使用する切断トーチを切断母材に最適距離まで近付
けて正常な切断作業を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は、本考案の切断装置の支持台の一
実施例を示すもので、第1図は切断装置及び支持台を示
す概略図、第2図は本考案に使用される第1及び第2補
助支持部材を示す正面図、第3図は平面図、第4図は側
面図、第5図は補助支持部材の要部斜視図である。 第6図ないし第9図は従来の切断装置の支持台を示すも
ので、第6図は切断装置及び支持台を示す概略図、第7
図は従来の支持台に用いられる支持部材を示す正面図、
第8図は平面図、第9図は側面図である。 2……切断母材、 3……切断トーチ、 4……切断装置、 6……架台、 7……支持部材、 10……補助支持部材、 8……支持部材の突起、 11……第1補助支持部材、 12……第2補助支持部材、 13……第1補助支持部材の突起、 14……第2補助支持部材の突起。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】上面に断続的に位置する複数の突起を形成
    した長尺な支持部材を、所定間隔をあけて水平面内にて
    複数本配設してなり、前記複数の突起の上に切断母材が
    載置される切断装置の支持台であって、 前記支持部材の相互間に配設され、長尺でかつ上端が前
    記支持部材の突起よりも低く、その上端に長手方向に連
    続する突起が形成された第1補助支持部材と、 この第1補助支持部材から前記支持部材に近接する方向
    に延在し、上端に突起が形成された複数の第2補助支持
    部材とを具備してなることを特徴とする切断装置の支持
    台。
JP14054989U 1989-12-04 1989-12-04 切断装置の支持台 Expired - Lifetime JPH06218Y2 (ja)

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JP14054989U JPH06218Y2 (ja) 1989-12-04 1989-12-04 切断装置の支持台

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JP14054989U JPH06218Y2 (ja) 1989-12-04 1989-12-04 切断装置の支持台

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Publication Number Publication Date
JPH0381264U JPH0381264U (ja) 1991-08-20
JPH06218Y2 true JPH06218Y2 (ja) 1994-01-05

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ID=31687517

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JP14054989U Expired - Lifetime JPH06218Y2 (ja) 1989-12-04 1989-12-04 切断装置の支持台

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010005690A (ja) * 2008-06-30 2010-01-14 Eagle Kuranpu Kk ガス溶断における鋼板支持用治具

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Publication number Publication date
JPH0381264U (ja) 1991-08-20

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