JPH06219169A - フューエルインレットボックス材の製造方法 - Google Patents

フューエルインレットボックス材の製造方法

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JPH06219169A
JPH06219169A JP30599193A JP30599193A JPH06219169A JP H06219169 A JPH06219169 A JP H06219169A JP 30599193 A JP30599193 A JP 30599193A JP 30599193 A JP30599193 A JP 30599193A JP H06219169 A JPH06219169 A JP H06219169A
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cushion
fuel inlet
inlet box
mounting
fuel
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JP30599193A
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Tadashi Hashimoto
正 橋本
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Hino Motors Ltd
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】少なくとも二種類の車型に対応可能で、しかも
前記クッション取付用穴の径が変化しないフューエルイ
ンレットボックス材の製造方法を提供する。 【構成】車体の一部に空間を形成し、かつ燃料タンクと
連通するフューエルインレットパイプを設けるための取
付部と前記空間を開閉するフューエルリッドの閉時に干
渉するようなクッションを取り付けるためのクッション
取付部6とを有するフューエルインレットボックス材の
製造方法において、前記クッション取付部6は、ある車
型においては底面にクッション取付用穴62を穿設した
凹部形状とし、他の車型においては前記凹部の底面の深
さと同一の高さの凸部に前記凹部62をリプレスするこ
とを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の技術分野】本発明はフューエルインレットボッ
クス材の製造方法、さらに詳細には燃料タンクに燃料を
供給するためのフューエルインレットパイプを設けるた
めに形成されるフューエルインレットボックス材の製造
方法に関する。
【0002】
【従来技術および問題点】燃料を自動車に供給するため
の燃料注入部の構造は、実開昭57−185634号、
実開昭58−6625号公報に示すようになっている。
この概略構造は、図1に示すように車体に空間を形成す
るためのフューエルインレットボックス1とこのフュー
エルインレットボックス1を開閉するフューエルリッド
2を有し、かつこのフューエルリッド2の閉時にフュー
エルリッド2がフューエルインレットボックス1と衝接
しないように干渉するクッション3とより基本的になっ
ている。そして、前記フューエルインレットボックス1
には、図2に示すような燃料タンクに燃料を導くための
フューエルインレットパイプ4を取り付けるための取付
部5が形成されている。
【0003】前述のようなクッション3を支持するため
のクッション取付部6は、図2に示すように、フューエ
ルインレットボックス1の端部に段差7を設けるととも
に、絞り加工によって凸状に形成し、前記凸状の頂面6
1(図3参照)に取付用穴62を穿設した構造になって
いる。そしてクッション3を前記取付用穴62に嵌合す
ることによって取り付けるようになっている。
【0004】近年になって、自動車業界においては、一
つの基本車型より種々の応用車型を製造するようになっ
てきているが、基本車型と応用車型間の部品をなるべく
共通にすることが応用車型を安価に製造するために望ま
しい。すなわち、たとえば燃料注入口付近のデザインが
応用車型と基本車型と若干異なる場合においてもフュー
エルインレットボックス材などは共通に使用できること
が好ましい。
【0005】従来、たとえば図2に示すように基本車型
(あるいは応用車型)が実線で描画する形状で応用車型
(あるいは基本車型)が破線で描画する形状の場合、図
4に示すようにクッション取付部6はまず、実線で示す
ような高さhの低い凸部の頂面61に取付用穴62を形
成したようなフューエルインレットボックス材10を用
意しておき、破線で示すような応用車型(あるいは基本
車型)のフューエルインレットボックス材10として使
用するときには、前記凸部をリプレスして高さh+αと
して使用することが行われている。このような方法を採
用することによって、まず。応用車型と基本車型との間
でフューエルインレットボックス材を共通に使用可能に
なり、フューエルインレットボックス材を新たに製造す
る必要がないため、プレス型の大幅の削減ができる。ま
た、クッション材を共通に使用できる、という利点があ
る。
【0006】しかしながら、前記凸部をリプレスして高
さをαだけ高くすると、必然的に凸部頂面61に形成さ
れた取付用穴62の径が大寸法になるという欠点を生じ
る。このため、水漏れなどの種々の欠点を生じる可能性
があった。
【0007】本発明は上述の点に鑑みなされたものであ
り、少なくとも二種類の車型に対応可能で、しかも前記
クッション取付用穴の径が変化しないフューエルインレ
ットボックス材の製造方法を提供することを目的とす
る。
【0008】
【発明が解決する問題点】したがって本発明によるフュ
ーエルインレットボックス材の製造方法は、車体の一部
に空間を形成し、かつ燃料タンクと連通するフューエル
インレットパイプを設けるための取付部と前記空間を開
閉するフューエルリッドの閉時に干渉するようなクッシ
ョンを取り付けるためのクッション取付部とを有するフ
ューエルインレットボックス材の製造方法において、前
記クッション取付部は、ある車型においては底面にクッ
ション取付用穴を穿設した凹部形状とし、他の車型にお
いては前記凹部の底面の深さと同一の高さの凸部に前記
凹部をリプレスすることを特徴とする。
【0009】
【実施例】図5は本発明によるフューエルインレットボ
ックス材10の一実施例を示すものであるが、この図よ
り明らかなように、この実施例においては、従来と同様
にフューエルインレットボックス材10の端部にはクッ
ション3を取り付けるための段差7が形成されており、
この段差7に凹部形状のクッション取付部6が設けられ
ている。そして、前記凹部の底面63にはクッション3
を嵌合固定するためのクッション取付用穴62が穿設さ
れている。
【0010】たとえば、応用車型(あるいは基本車型)
が図5で示すようなリッド2と段差7の間隔が小さいと
きには、前記フューエルインレットボックス材10をそ
のまま用いて、前記凹部形状の底面63に形成された取
付用穴62にクッション3を嵌合固定する。
【0011】しかしながら、図6に示すように基本車型
(あるいは応用車型)がフューエルリッド2と段差7と
の間隔が大きい場合においては、前記図5に示す凹部形
状のクッション取付部6をリプレスして反対面に押し出
して、凸部形状とする。この場合、クッション取付部6
の底面63は凸部形状の頂面61に転換し、クッション
取付穴62も前記頂面61に形成したようになる(図7
参照)。
【0012】このとき、本発明にあっては、図7に示す
ように、凹部形状の取付部6の反対面への押し出し量
(凸部の高さ)h1を前記凹部の深さh2と同一にする。
このように凹部を押し出して、前記凹部の深さh2と凸
部の高さh1を等しくすることにより、前記クッション
取付穴62の径が変化することがなくなる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるフュ
ーエルインレットボックス材によれば、所定車型に対応
するクッション取付用凹部を形成し、他の車型にこのフ
ューエルインレットボックス材を共通に使用する場合に
は、前記凹部を反対側に押し出して凸部形状にし、しか
も前記凹部の深さと凸部の高さを等しくしたため、クッ
ション取付穴の径を変化させることなく、少なくとも二
種類の車型に共通に使用できるという利点がある。した
がって、基本車型と応用車型のある自動車を製造する場
合、前記フューエルインレットボックス材およびクッシ
ョン材を共通に使用し、しかも水漏れなどの欠点を生じ
る恐れがないという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】燃料注入口付近の斜視図。
【図2】図1のA−A断面図。
【図3】従来のクッション取付部付近を示す断面図。
【図4】従来のフューエルインレットボックス材を異な
る車型の自動車に適用する方法を説明する断面図。
【図5】本発明によるフューエルインレットボックス材
の要部断面図。
【図6】本発明によるフューエルインレットボックス材
の要部断面図。
【図7】本発明によるフューエルインレットボックス材
を異なる車型の自動車に適用する方法を示す断面図。
【符号の説明】
1 フューエルインレットボックス 10 フューエルインレットボックス材 2 フューエルリッド 3 クッション材 6 クッション取付部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体の一部に空間を形成し、かつ燃料タ
    ンクと連通するフューエルインレットパイプを設けるた
    めの取付部と前記空間を開閉するフューエルリッドの閉
    時に干渉するようなクッションを取り付けるためのクッ
    ション取付部とを有するフューエルインレットボックス
    材の製造方法において、前記クッション取付部は、ある
    車型においては底面にクッション取付用穴を穿設した凹
    部形状とし、他の車型においては前記凹部の底面の深さ
    と同一の高さの凸部に前記凹部をリプレスすることを特
    徴とするフューエルインレットボックス材の製造方法。
JP5305991A 1993-11-11 1993-11-11 フューエルインレットボックス材の製造方法 Expired - Fee Related JP2640804B2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5673235A (en) * 1979-11-08 1981-06-17 Dba Sa Disc brake

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5673235A (en) * 1979-11-08 1981-06-17 Dba Sa Disc brake

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