JPS628211Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS628211Y2 JPS628211Y2 JP6771680U JP6771680U JPS628211Y2 JP S628211 Y2 JPS628211 Y2 JP S628211Y2 JP 6771680 U JP6771680 U JP 6771680U JP 6771680 U JP6771680 U JP 6771680U JP S628211 Y2 JPS628211 Y2 JP S628211Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bracket
- bracket insertion
- tank
- recess
- insertion portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 29
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 29
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 12
- 238000000071 blow moulding Methods 0.000 claims description 5
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 claims description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車のウオツシヤタンクを車体に取
り付けるためのウオツシヤタンク保持構造に関す
るものである。
り付けるためのウオツシヤタンク保持構造に関す
るものである。
ウオツシヤタンクは一般的にブロー成型によつ
て成型されるが、このウオンシヤタンクにブラケ
ツトを取付けるためにはブラケツトを少なくとも
3点で保持することが望ましい。このようなもの
は従来実開昭54−19445、実公昭48−19208等で知
られているが、次の問題がある。すなわちブロー
成型でタンクを成形する場合ブラケツトを保持す
る溝部内側の合成樹脂の肉厚が薄くなり、ブラケ
ツトの金属端面でウオツシヤタンクの肉の薄い部
分が傷つけられ、この部分からタンクが破損する
恐れがあるという問題を有する。これを防止する
ためにブラケツトとタンクとの嵌入を緩くすると
タンクが車両振動に伴つて振動したり、音を発す
るという問題が発生する。
て成型されるが、このウオンシヤタンクにブラケ
ツトを取付けるためにはブラケツトを少なくとも
3点で保持することが望ましい。このようなもの
は従来実開昭54−19445、実公昭48−19208等で知
られているが、次の問題がある。すなわちブロー
成型でタンクを成形する場合ブラケツトを保持す
る溝部内側の合成樹脂の肉厚が薄くなり、ブラケ
ツトの金属端面でウオツシヤタンクの肉の薄い部
分が傷つけられ、この部分からタンクが破損する
恐れがあるという問題を有する。これを防止する
ためにブラケツトとタンクとの嵌入を緩くすると
タンクが車両振動に伴つて振動したり、音を発す
るという問題が発生する。
このため本考案は溝部内側の合成樹脂の肉の薄
い部分をブラケツトの金属端面で傷つけることな
く、タンクにブラケツトを強固に少なくとも3点
で保持できるようにすることを目的とするもので
ある。
い部分をブラケツトの金属端面で傷つけることな
く、タンクにブラケツトを強固に少なくとも3点
で保持できるようにすることを目的とするもので
ある。
以下本考案構造の一実施例を示す図面について
説明する。
説明する。
第1図ないし第6図において、1は自動車のエ
ンジンルーム内に設けられるウオツシヤタンクで
あり、ブロー成型で成型され、弾力を多少有する
合成樹脂よりなる。
ンジンルーム内に設けられるウオツシヤタンクで
あり、ブロー成型で成型され、弾力を多少有する
合成樹脂よりなる。
第4図ないし第6図には金属製ブラケツトを示
す。
す。
3はウオツシヤタンク1の側面外側に設けられ
た全体として窪みをなすブラケツト挿入部であ
り、タンク1の外面にわずかに陥没してブロー成
型時に形成されている。そしてこのブラケツト挿
入部3の左右両側に溝部4を有し、天方向のブラ
ケツト挿入部3の先端部分にはブラケツト嵌入部
3b並びに凹部5を有する。そしてこのブラケツ
ト挿入部3は全体的に先細の釣鐘形状をなす窪み
である。
た全体として窪みをなすブラケツト挿入部であ
り、タンク1の外面にわずかに陥没してブロー成
型時に形成されている。そしてこのブラケツト挿
入部3の左右両側に溝部4を有し、天方向のブラ
ケツト挿入部3の先端部分にはブラケツト嵌入部
3b並びに凹部5を有する。そしてこのブラケツ
ト挿入部3は全体的に先細の釣鐘形状をなす窪み
である。
そして前記凹部5と溝部4を結ぶようにテーパ
状の側壁部6が形成されている。このテーパ状側
壁部は左右一対設けられ、平面部6aはタンクの
側面より若干窪んだ平面であり、前述のブラケツ
ト挿入部3の一部をなしている。またテーパ状側
壁部6にはテーパ状の壁面6bが設けられてお
り、この壁面6bには溝部が形成されていない。
すなわちこの壁面6bはブラケツト挿入部の平面
に対してほぼ直角に立ち上がつた溝部のない壁面
を形成している。
状の側壁部6が形成されている。このテーパ状側
壁部は左右一対設けられ、平面部6aはタンクの
側面より若干窪んだ平面であり、前述のブラケツ
ト挿入部3の一部をなしている。またテーパ状側
壁部6にはテーパ状の壁面6bが設けられてお
り、この壁面6bには溝部が形成されていない。
すなわちこの壁面6bはブラケツト挿入部の平面
に対してほぼ直角に立ち上がつた溝部のない壁面
を形成している。
7はウオツシヤタンク1内に水を入れるための
蓋である。
蓋である。
また3aはブラケツト挿入部3内のほぼ中央部
に形成された長方形状のさらに窪んだ部分であ
り、以下、曲面陥没部3aと称する。そしてこの
曲面陥没部3aはその凸部がタンク内部に向かう
ように曲面状に陥没しており、ブラケツト嵌入部
3bに連なつている。
に形成された長方形状のさらに窪んだ部分であ
り、以下、曲面陥没部3aと称する。そしてこの
曲面陥没部3aはその凸部がタンク内部に向かう
ように曲面状に陥没しており、ブラケツト嵌入部
3bに連なつている。
タンク1に第4図以下に示すブラケツト2を第
1図の矢印A方向から差し込んで、ブラケツト2
とタンク1とを一体化する。そしてブラケツトに
は例えば予め車体に取付けてある状態で、タンク
1を挿入する。なおブラケツト2は取付け穴10
を利用して車体とボルト締めする。
1図の矢印A方向から差し込んで、ブラケツト2
とタンク1とを一体化する。そしてブラケツトに
は例えば予め車体に取付けてある状態で、タンク
1を挿入する。なおブラケツト2は取付け穴10
を利用して車体とボルト締めする。
金属製ブラケツトにはタンク1のブラケツト挿
入部3内に挿入される先端凸部11が設けられて
いる。この先端凸部11は第1図の矢印A方向に
沿つてまず曲面陥没部3aの上を移動し、次にブ
ラケツト挿入部3bの中に挿入される。この場合
先端凸部11の端がテーパ状側壁6の壁面6bに
衝突するが、この壁面6bの肉圧は溝部がないた
め十分厚く形成されており、タンク1に重大な傷
がつくことはない。
入部3内に挿入される先端凸部11が設けられて
いる。この先端凸部11は第1図の矢印A方向に
沿つてまず曲面陥没部3aの上を移動し、次にブ
ラケツト挿入部3bの中に挿入される。この場合
先端凸部11の端がテーパ状側壁6の壁面6bに
衝突するが、この壁面6bの肉圧は溝部がないた
め十分厚く形成されており、タンク1に重大な傷
がつくことはない。
また金属製ブラケツト2にはタンク1の溝部4
に自身の外縁部12aが凹凸嵌合する一対の耳状
部12を有している。そして耳状部12も第1図
矢印A方向に向かつてブラケツト挿入部3の中に
挿入され、耳状部12の外縁部12aが溝部4の
中に収納され保持される。13,14はブラケツ
ト2の取付け足でそれぞれ取付け穴10が設けら
れている。
に自身の外縁部12aが凹凸嵌合する一対の耳状
部12を有している。そして耳状部12も第1図
矢印A方向に向かつてブラケツト挿入部3の中に
挿入され、耳状部12の外縁部12aが溝部4の
中に収納され保持される。13,14はブラケツ
ト2の取付け足でそれぞれ取付け穴10が設けら
れている。
ブラケツト2をタンク1のブラケツト挿入部3
に第1図の矢印A方向から差し込むとブラケツト
2の先端凸部11はテーパ状側壁部6の壁面6b
に案内されて無理なく、また、正しくブラケツト
嵌入部3b内に挿入され、さらに凹部5内に嵌入
される。そしてこの壁面6bのテーパ形状によつ
て、正しく先端凸部11が案内されるため、ブラ
ケツト2がタンク1に対して傾いて無理にタンク
1をブラケツト2に挿入するようなことがなくな
り、金属製ブラケツト2の耳状部12のエツジ部
分12aでタンク1の溝部4をえぐるようなこと
もなく、タンク1の強度を低下させることがな
い。
に第1図の矢印A方向から差し込むとブラケツト
2の先端凸部11はテーパ状側壁部6の壁面6b
に案内されて無理なく、また、正しくブラケツト
嵌入部3b内に挿入され、さらに凹部5内に嵌入
される。そしてこの壁面6bのテーパ形状によつ
て、正しく先端凸部11が案内されるため、ブラ
ケツト2がタンク1に対して傾いて無理にタンク
1をブラケツト2に挿入するようなことがなくな
り、金属製ブラケツト2の耳状部12のエツジ部
分12aでタンク1の溝部4をえぐるようなこと
もなく、タンク1の強度を低下させることがな
い。
すなわちブラケツト2をブラケツト挿入部3に
挿入していく過程において、先端凸部11がブラ
ケツト嵌入部3b内に嵌入されると、その後はブ
ラケツト2とタンク1とが傾くことはなくなり、
その後はブラケツト2をブラケツト嵌入部3bの
左右の壁に沿つてスライドさせ、凹部5の中に先
端凸部11を嵌入させればよい。そしてこの先端
凸部11が凹部5に嵌入された後に、耳状部12
の外縁部12aが正しく溝部4の内壁に当接し、
ブラケツト2はタンク1に対しガタなく強固に保
持される。この状態を示したのが第7図である。
挿入していく過程において、先端凸部11がブラ
ケツト嵌入部3b内に嵌入されると、その後はブ
ラケツト2とタンク1とが傾くことはなくなり、
その後はブラケツト2をブラケツト嵌入部3bの
左右の壁に沿つてスライドさせ、凹部5の中に先
端凸部11を嵌入させればよい。そしてこの先端
凸部11が凹部5に嵌入された後に、耳状部12
の外縁部12aが正しく溝部4の内壁に当接し、
ブラケツト2はタンク1に対しガタなく強固に保
持される。この状態を示したのが第7図である。
以上延べたように本考案においては、ブロー成
型されともすれば肉圧が不足する。溝部4を金属
製ブラケツト2で傷つけることもなく、かつ正し
く迅速に組み付けることのできるウオツシヤタン
ク保持構造を提供できるという効果が大である。
型されともすれば肉圧が不足する。溝部4を金属
製ブラケツト2で傷つけることもなく、かつ正し
く迅速に組み付けることのできるウオツシヤタン
ク保持構造を提供できるという効果が大である。
第1図は本考案構造の一実施例に使用するウオ
ツシヤタンクの正面図、第2図は第1図の矢印B
−B線に沿う一部断面図、第3図は第1図の矢印
C−C線に沿う一部断面図、第4図は上記一実施
例に使用する金属製ブラケツトの正面図、第5図
及び第6図はそれぞれ第4図図示ブラケツトのそ
れぞれ側面図及び底面図、第7図は上記一実施例
におけるウオツシヤタンクと金属製ブラケツトの
組み付けられた状態を示す正面図である。 1……ウオツシヤタンク、2……金属製ブラケ
ツト、3……ブラケツト挿入部、3a……曲面陥
没部、3b……ブラケツト嵌入部、4……溝部、
5……凹部、6……テーパ状側壁部、6a……平
面図、6b……壁面、11……ブラケツトの先端
凸部、12……耳状部。
ツシヤタンクの正面図、第2図は第1図の矢印B
−B線に沿う一部断面図、第3図は第1図の矢印
C−C線に沿う一部断面図、第4図は上記一実施
例に使用する金属製ブラケツトの正面図、第5図
及び第6図はそれぞれ第4図図示ブラケツトのそ
れぞれ側面図及び底面図、第7図は上記一実施例
におけるウオツシヤタンクと金属製ブラケツトの
組み付けられた状態を示す正面図である。 1……ウオツシヤタンク、2……金属製ブラケ
ツト、3……ブラケツト挿入部、3a……曲面陥
没部、3b……ブラケツト嵌入部、4……溝部、
5……凹部、6……テーパ状側壁部、6a……平
面図、6b……壁面、11……ブラケツトの先端
凸部、12……耳状部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 車両に搭載されブロー成型によつて成型された
ウオツシヤタンク1、 前記ウオツシヤタンク1の側面に陥没して形成
され、地方向の幅が広く天方向に向かつていくに
つれて幅がわずかに狭くなつていくブラケツト挿
入部3、 前記ブラケツト挿入部3の左右の側面にそれぞ
れ形成された溝部4、 前記溝部4に連なり、前記ブラケツト挿入部3
の底面から直角方向に立ち上がつた壁面を有する
左右一対のテーパ状側壁部6、 前記テーパ状側壁部6相互間の寸法が最も小さ
くなる上端部に連なる前記ブラケツト挿入部3の
延長として形成されたブラケツト嵌入部3b、 前記ブラケツト嵌入部3bの上端壁面に溝状に
形成された凹部5、 前記ブラケツト挿入部3の中央部分の底面に形
成され、曲面状に浅く陥没し、前記ブラケツト嵌
入部3bに連なる曲面陥没部3a、 前記ブラケツト挿入部3の中に保持され、かつ
前記ブラケツト嵌入部3b上端の前記凹部5及び
左右の溝部4にて少なくとも3点支持された金属
製ブラケツト2、前記金属製ブラケツト2に設け
られ、前記ブラケツト挿入部3の中に地方向から
天方向に向かつて挿入され、かつ外縁部12aが
一対の前記溝部4の中に収納保持される左右一対
の耳状部12、および 前記金属製ブラケツト2に設けられ、前記ブラ
ケツト挿入部3の中に地方向から天方向に向かつ
て挿入されかつ前記ブラケツト嵌入部3bと前記
凹部5とに嵌入される先端凸部11を備え、 それにより前記ウオツシヤタンク1を前記車両
の部分に支持させる前記金属製ブラケツト2を前
記ブラケツト挿入部3の中に地方向から天方向に
向かつて挿入し、かつ前記一対の耳状部12を前
記溝部4にて保持し、かつ前記先端凸部11を前
記ブラケツト嵌入部3b及び前記凹部5にて強固
に支持したことを特徴とするウオツシヤタンク保
持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6771680U JPS628211Y2 (ja) | 1980-05-16 | 1980-05-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6771680U JPS628211Y2 (ja) | 1980-05-16 | 1980-05-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56168452U JPS56168452U (ja) | 1981-12-12 |
| JPS628211Y2 true JPS628211Y2 (ja) | 1987-02-25 |
Family
ID=29661701
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6771680U Expired JPS628211Y2 (ja) | 1980-05-16 | 1980-05-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS628211Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-05-16 JP JP6771680U patent/JPS628211Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56168452U (ja) | 1981-12-12 |
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