JPH06219337A - 移動車輌の環境維持具取付装置 - Google Patents
移動車輌の環境維持具取付装置Info
- Publication number
- JPH06219337A JPH06219337A JP1176693A JP1176693A JPH06219337A JP H06219337 A JPH06219337 A JP H06219337A JP 1176693 A JP1176693 A JP 1176693A JP 1176693 A JP1176693 A JP 1176693A JP H06219337 A JPH06219337 A JP H06219337A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- environment
- driver
- maintenance tool
- covered
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- Pending
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】キャビン室の全体高さを高くせずに、運転者の
前方上方に取り付ける付属計器盤により、前方視界を邪
魔されないようにした。 【構成】運転座席1の上方をルーフ2で覆い、左右を開
閉ドア3または壁面で覆い、前後をフロントウインド4
とリヤーウインド5で覆い、このルーフ2の前端部に、
ラジオや空調機器や物入れ等の上下に厚みのある環境維
持具6を設けたキャビン室7において、環境維持具6の
取付下面部を前方に向かって上昇傾斜する傾斜底面8と
したことを特徴とする移動車輌の環境維持具取付装置。
前方上方に取り付ける付属計器盤により、前方視界を邪
魔されないようにした。 【構成】運転座席1の上方をルーフ2で覆い、左右を開
閉ドア3または壁面で覆い、前後をフロントウインド4
とリヤーウインド5で覆い、このルーフ2の前端部に、
ラジオや空調機器や物入れ等の上下に厚みのある環境維
持具6を設けたキャビン室7において、環境維持具6の
取付下面部を前方に向かって上昇傾斜する傾斜底面8と
したことを特徴とする移動車輌の環境維持具取付装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、移動車輌の環境維持
具取付装置に関する。この発明は、キャビン室を有する
移動車輌のルーフ前部に配設する環境維持具を、前方視
界を損なうことなく取り付けようとするものである。
具取付装置に関する。この発明は、キャビン室を有する
移動車輌のルーフ前部に配設する環境維持具を、前方視
界を損なうことなく取り付けようとするものである。
【0002】
【従来の技術】従来公知のものは、特開昭59−702
25号公報や実開昭53−60210号公報や実開昭5
9−143818号公報等で示すように、ルーフの前端
部にラジオや空調機器や物入れ等の上下に厚みのある環
境維持具を配設しているが、その底面は下方に大きく突
出下降している。
25号公報や実開昭53−60210号公報や実開昭5
9−143818号公報等で示すように、ルーフの前端
部にラジオや空調機器や物入れ等の上下に厚みのある環
境維持具を配設しているが、その底面は下方に大きく突
出下降している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のもの
は、キャビン室の全体高さを低くすると運転者の前方
に、ラジオや空調機器や物入れ等の上下に厚みのある環
境維持具が位置してしまい前方視界を悪化するから、キ
ャビン室の高さ即ち、機体の全高を低くコンパクトにす
るのが難しかった。
は、キャビン室の全体高さを低くすると運転者の前方
に、ラジオや空調機器や物入れ等の上下に厚みのある環
境維持具が位置してしまい前方視界を悪化するから、キ
ャビン室の高さ即ち、機体の全高を低くコンパクトにす
るのが難しかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、従来装置の
このような欠点を解消しようとするものであって、次の
ような技術的手段を講じた。即ち、運転座席1の上方を
ルーフ2で覆い、左右を開閉ドア3または壁面で覆い、
前後をフロントウインド4とリヤーウインド5で覆い、
このルーフ2の前端部に、ラジオや空調機器や物入れ等
の上下に厚みのある環境維持具6を設けたキャビン室7
において、環境維持具6の取付下面部を前方に向かって
上昇傾斜する傾斜底面8としたことを特徴とする移動車
輌の環境維持具取付装置の構成とする。
このような欠点を解消しようとするものであって、次の
ような技術的手段を講じた。即ち、運転座席1の上方を
ルーフ2で覆い、左右を開閉ドア3または壁面で覆い、
前後をフロントウインド4とリヤーウインド5で覆い、
このルーフ2の前端部に、ラジオや空調機器や物入れ等
の上下に厚みのある環境維持具6を設けたキャビン室7
において、環境維持具6の取付下面部を前方に向かって
上昇傾斜する傾斜底面8としたことを特徴とする移動車
輌の環境維持具取付装置の構成とする。
【0005】
【発明の作用効果】この発明は、前記の構成により、次
のような技術的効果を奏する。即ち、運転座席1に着座
する運転者の上方に位置するルーフ2の前部に取り付け
るラジオや空調機器や物入れ等の上下に厚みのある環境
維持具6の取付下面部を、前方に向かって上昇傾斜する
傾斜底面8としたので運転者の上方目線の遮蔽部が少な
くなって、前方視界が向上するから運転操作が安全に楽
になる。
のような技術的効果を奏する。即ち、運転座席1に着座
する運転者の上方に位置するルーフ2の前部に取り付け
るラジオや空調機器や物入れ等の上下に厚みのある環境
維持具6の取付下面部を、前方に向かって上昇傾斜する
傾斜底面8としたので運転者の上方目線の遮蔽部が少な
くなって、前方視界が向上するから運転操作が安全に楽
になる。
【0006】
【実施例】以下に、図面を参照して、この発明の実施例
をくわしく説明する。ただし、この実施例に記載されて
いる構成部品の寸法、材質、形状、その相対配置等は、
特に特定的な記載がないかぎりは、この発明の範囲をそ
れらのみに限定する趣旨のものではなく、単なる説明例
にすぎない。
をくわしく説明する。ただし、この実施例に記載されて
いる構成部品の寸法、材質、形状、その相対配置等は、
特に特定的な記載がないかぎりは、この発明の範囲をそ
れらのみに限定する趣旨のものではなく、単なる説明例
にすぎない。
【0007】図例は、この発明をキャビン付きの農用ト
ラクター9の、ルーフ2部に折り込んだものである。運
転座席1に着座した運転者10の頭上両側方には、前後
方向に側方支枠11,11が配設され、この側方支枠1
1,11間にルーフ2が設けられる。側方支枠11は、
断面丸形の中空パイプを加圧変形して取付座面を形成し
ているが、単に角形断面の中空パイプをそのまま使用し
ても良い。
ラクター9の、ルーフ2部に折り込んだものである。運
転座席1に着座した運転者10の頭上両側方には、前後
方向に側方支枠11,11が配設され、この側方支枠1
1,11間にルーフ2が設けられる。側方支枠11は、
断面丸形の中空パイプを加圧変形して取付座面を形成し
ているが、単に角形断面の中空パイプをそのまま使用し
ても良い。
【0008】運転座席1両側方のフェンダー12,12
部から上方に延出する側部支柱13,13の上端に、前
述の側方支枠11,11は一体的に取り付けられる。運
転者10の両側方前部には、乗降用の開閉ドア3,3が
配設されているが、例えば一側は単に開閉しない側壁と
していてもよい。左右のフェンダー12,12の下方に
は後車輪15が配され、農用トラクター9の前部には前
車輪14が配される。
部から上方に延出する側部支柱13,13の上端に、前
述の側方支枠11,11は一体的に取り付けられる。運
転者10の両側方前部には、乗降用の開閉ドア3,3が
配設されているが、例えば一側は単に開閉しない側壁と
していてもよい。左右のフェンダー12,12の下方に
は後車輪15が配され、農用トラクター9の前部には前
車輪14が配される。
【0009】前車輪14の上部にエンジン(図示せず)
が配され、エンジンの上部をボンネット16で、左右両
側方をサイドカバー17,17で覆っている。キャビン
室7は図4で図示の通りであるが、フロントウインド4
は上下方向中間部から下方が、左右のサイドウインド4
a,4aとなっており、このサイドウインド4a,4a
間に前述のボンネット16サイドカバー17が入り込
む。
が配され、エンジンの上部をボンネット16で、左右両
側方をサイドカバー17,17で覆っている。キャビン
室7は図4で図示の通りであるが、フロントウインド4
は上下方向中間部から下方が、左右のサイドウインド4
a,4aとなっており、このサイドウインド4a,4a
間に前述のボンネット16サイドカバー17が入り込
む。
【0010】18はハンドル、19は計器盤である。ル
ーフ2の前部には、図1,図2で示すようにラジオ20
や空調機器22や物入れ21や左右傾斜計23や前後傾
斜計24等の、上下に厚みのある環境維持具6が取り付
けられ、その取付下面部を前方に向かって上昇傾斜する
傾斜底面8としている。
ーフ2の前部には、図1,図2で示すようにラジオ20
や空調機器22や物入れ21や左右傾斜計23や前後傾
斜計24等の、上下に厚みのある環境維持具6が取り付
けられ、その取付下面部を前方に向かって上昇傾斜する
傾斜底面8としている。
【0011】この傾斜底面8により、従来装置のエアコ
ンやラジオ6a等の取付時上方最大目線「Lb」に対
し、目線「La」と前方視界が向上した。左右側部支枠
13,13間は、後方に膨出迂回したリヤーウインド5
で連結される。ルーフ2の上面には、運転者10の頭部
を避けた左右両側に縦溝25,25から成る凹状リブが
設けられ、前後方向に雨,水を流すと共に転倒時の補強
としながら室内を圧迫しない。さらに、図5で示すよう
に開閉ドア3の上部に向かってルーフ2の側縁を延長し
た延長部26としている。
ンやラジオ6a等の取付時上方最大目線「Lb」に対
し、目線「La」と前方視界が向上した。左右側部支枠
13,13間は、後方に膨出迂回したリヤーウインド5
で連結される。ルーフ2の上面には、運転者10の頭部
を避けた左右両側に縦溝25,25から成る凹状リブが
設けられ、前後方向に雨,水を流すと共に転倒時の補強
としながら室内を圧迫しない。さらに、図5で示すよう
に開閉ドア3の上部に向かってルーフ2の側縁を延長し
た延長部26としている。
【0012】また、ルーフ2の上面には、運転者10の
頭部を避けた前部と中間部と後部に左右方向の横溝2
7,27,27を設け、前述の縦溝25と連結してい
る。
頭部を避けた前部と中間部と後部に左右方向の横溝2
7,27,27を設け、前述の縦溝25と連結してい
る。
図は、この発明の実施例を示す。
【図1】要部の部分拡大側面図である。
【図2】要部の背面断面図である。
【図3】全体側面図である。
【図4】キャビン室の前方斜視図である。
【図5】図4のS−S断面図である。
【符号の説明】 1 運転座席 2 ルーフ 3 開閉ドア 4 フロントウインド 5 リヤーウインド 6 環境維持具 7 キャビン室 8 傾斜底面
Claims (1)
- 【請求項1】 運転座席1の上方をルーフ2で覆い、左
右を開閉ドア3または壁面で覆い、前後をフロントウイ
ンド4とリヤーウインド5で覆い、このルーフ2の前端
部に、ラジオや空調機器や物入れ等の上下に厚みのある
環境維持具6を設けたキャビン室7において、環境維持
具6の取付下面部を前方に向かって上昇傾斜する傾斜底
面8としたことを特徴とする移動車輌の環境維持具取付
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1176693A JPH06219337A (ja) | 1993-01-27 | 1993-01-27 | 移動車輌の環境維持具取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1176693A JPH06219337A (ja) | 1993-01-27 | 1993-01-27 | 移動車輌の環境維持具取付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06219337A true JPH06219337A (ja) | 1994-08-09 |
Family
ID=11787105
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1176693A Pending JPH06219337A (ja) | 1993-01-27 | 1993-01-27 | 移動車輌の環境維持具取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06219337A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011207416A (ja) * | 2010-03-30 | 2011-10-20 | Kubota Corp | キャビン装置 |
-
1993
- 1993-01-27 JP JP1176693A patent/JPH06219337A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011207416A (ja) * | 2010-03-30 | 2011-10-20 | Kubota Corp | キャビン装置 |
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