JPH0621934B2 - ハロゲン化銀写真感光材料 - Google Patents
ハロゲン化銀写真感光材料Info
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- JPH0621934B2 JPH0621934B2 JP63086834A JP8683488A JPH0621934B2 JP H0621934 B2 JPH0621934 B2 JP H0621934B2 JP 63086834 A JP63086834 A JP 63086834A JP 8683488 A JP8683488 A JP 8683488A JP H0621934 B2 JPH0621934 B2 JP H0621934B2
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- Japan
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- general formula
- silver halide
- hydrogen atom
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C1/00—Photosensitive materials
- G03C1/76—Photosensitive materials characterised by the base or auxiliary layers
- G03C1/825—Photosensitive materials characterised by the base or auxiliary layers characterised by antireflection means or visible-light filtering means, e.g. antihalation
- G03C1/83—Organic dyestuffs therefor
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (A)産業上の利用分野 本発明は、ハロゲン化銀写真感光材料に関するものであ
る。特に写真処理の際に脱色されやすい染料によってイ
ラジエーション及びハレーション防止、セーフライト安
全性向上を施した写真感光材料で、経時変化により染料
の写真処理後の脱色性が悪化することのないハロゲン化
銀写真感光材料に関するものである。
る。特に写真処理の際に脱色されやすい染料によってイ
ラジエーション及びハレーション防止、セーフライト安
全性向上を施した写真感光材料で、経時変化により染料
の写真処理後の脱色性が悪化することのないハロゲン化
銀写真感光材料に関するものである。
(B)従来技術及びその問題点 ハロゲン化銀写真感光材料において、その感光乳剤層中
での有害な反射、散乱、拡散光などを吸収したり、ある
いは、乳剤層と支持体ベース境界面及び支持体ベース背
面からの望ましくない反射光を吸収する染料を含有させ
ることによって、イラジエーション及びハレーションを
防止して、仕上った写真画像の鮮鋭度を向上させること
はよく知られている。またセーフライト安全性の向上の
ために染料を含有させることもよく知られている。
での有害な反射、散乱、拡散光などを吸収したり、ある
いは、乳剤層と支持体ベース境界面及び支持体ベース背
面からの望ましくない反射光を吸収する染料を含有させ
ることによって、イラジエーション及びハレーションを
防止して、仕上った写真画像の鮮鋭度を向上させること
はよく知られている。またセーフライト安全性の向上の
ために染料を含有させることもよく知られている。
この目的のために用いられる染料は次のような条件を満
たすことが必要である。
たすことが必要である。
1)使用目的に応じた適正な分光吸収特性を有するこ
と。
と。
2)写真特性に悪影響を及ぼさない、即ち、例えばカブ
リや減感などを与えないこと。
リや減感などを与えないこと。
3)水溶液中及び感光材料中において、経時による濃度
低下や変色などがなく、安定である。
低下や変色などがなく、安定である。
4)写真処理過程において、完全かつすみやかに脱色さ
れるか、または溶解除去されて、処理後の写真感光材料
上に有害な着色を残さないこと。また処理液に対して
も、着色による汚染を残さないこと。
れるか、または溶解除去されて、処理後の写真感光材料
上に有害な着色を残さないこと。また処理液に対して
も、着色による汚染を残さないこと。
これらの条件を満足する染料として、オキソノール染
料、ヘミオキサノール染料、メロシアニン染料、シアニ
ン染料等が知られておりハロゲン化銀写真感光材料に多
く用いられている。
料、ヘミオキサノール染料、メロシアニン染料、シアニ
ン染料等が知られておりハロゲン化銀写真感光材料に多
く用いられている。
一方、近年ハロゲン化銀写真感光材料の支持体としてポ
リオレフィン被覆紙支持体が広く用いられている。これ
は、従来のバライタ紙に比べ、原紙に処理液が吸収され
ることがほとんどなくなり、水洗、乾燥がフィルム並み
の短時間ですみ、処理時間の短縮がはかれ、また水洗が
完全に行なわれるため、画像の保存性が向上するなどの
メリットのためである。しかしながら、上記染料のう
ち、写真処理過程において、溶解除去される染料では問
題にならないが写真処理過程における脱色性に優れた染
料を含有したハロゲン化銀写真感光材料においては、こ
れらポリオレフィン被覆紙を支持体とした場合、長期保
存した場合に、この脱色性がそこなわれ、処理後に着色
が残ることがしばしばおき、ポリオレフィン被覆紙を支
持体とし、経時により上記染料の写真処理による脱色性
がそこなわれないハロゲン化銀写真感光材料として十分
満足するものがなかった。
リオレフィン被覆紙支持体が広く用いられている。これ
は、従来のバライタ紙に比べ、原紙に処理液が吸収され
ることがほとんどなくなり、水洗、乾燥がフィルム並み
の短時間ですみ、処理時間の短縮がはかれ、また水洗が
完全に行なわれるため、画像の保存性が向上するなどの
メリットのためである。しかしながら、上記染料のう
ち、写真処理過程において、溶解除去される染料では問
題にならないが写真処理過程における脱色性に優れた染
料を含有したハロゲン化銀写真感光材料においては、こ
れらポリオレフィン被覆紙を支持体とした場合、長期保
存した場合に、この脱色性がそこなわれ、処理後に着色
が残ることがしばしばおき、ポリオレフィン被覆紙を支
持体とし、経時により上記染料の写真処理による脱色性
がそこなわれないハロゲン化銀写真感光材料として十分
満足するものがなかった。
(C)発明の目的 本発明の目的とするところは、イラジエーション及びハ
レーション防止、セーフライト安全性向上のために含有
する染料の写真処理過程での脱色性が経時により悪化す
ることのないハロゲン化銀写真感光材料を提供すること
にある。
レーション防止、セーフライト安全性向上のために含有
する染料の写真処理過程での脱色性が経時により悪化す
ることのないハロゲン化銀写真感光材料を提供すること
にある。
(D)発明の構成 上記目的はポリオレフィン被覆紙支持体上に、ポリマー
含有下引層が設けられており、かつ該下引層より支持体
からはなれた側に下記一般式(1)、(2)、(3)、(4)、(5))で示
される染料を少なくとも一種含有する層を、少なくとも
一層設けることにより効果的に達成された。
含有下引層が設けられており、かつ該下引層より支持体
からはなれた側に下記一般式(1)、(2)、(3)、(4)、(5))で示
される染料を少なくとも一種含有する層を、少なくとも
一層設けることにより効果的に達成された。
一般式(1) 一般式(2) 一般式(3) 一般式(4) 一般式(5) 式中Zはベンツチオゾール、ナフトチアゾールまたはベ
ンツオキサゾールの複素環核を形成するに必要な非金属
原子群を表わす。
ンツオキサゾールの複素環核を形成するに必要な非金属
原子群を表わす。
Qはピラゾロン、バルビツール酸、チオバルビツール
酸、イソオキサゾロン、3−オキシチオナフテンまたは
1,3−インダンジオンを形成するに必要な原子群を表わ
す。
酸、イソオキサゾロン、3−オキシチオナフテンまたは
1,3−インダンジオンを形成するに必要な原子群を表わ
す。
Rは置換または未置換のアルキル基を表わす。
R1、R2、R3及びR4は水素原子、アルコキシ基、
ジアルキルアミノ基またはスルフォン基、R5は水素原
子またはハロゲン原子、Mは水素原子、ナトリウム原子
またはカリウム原子、Xは陰イオン、m、n及びn2は1
まはた2を表わす。但し、mが1のときは分子内塩を形
成する。
ジアルキルアミノ基またはスルフォン基、R5は水素原
子またはハロゲン原子、Mは水素原子、ナトリウム原子
またはカリウム原子、Xは陰イオン、m、n及びn2は1
まはた2を表わす。但し、mが1のときは分子内塩を形
成する。
R6、R7、R8及びR9は、水素原子、置換または未
置換の低級アルキル基、アルケニル基を表わす。
R10、R11及びR12は置換または未置換の低級ア
ルキル基、アルコキシ基、アルケニル基、ハロゲン原
子、ニトロ基、シアノ基、-(X)n6-SO3Mを表わし、n3、n
4、n5は0、1、または2である。
置換の低級アルキル基、アルケニル基を表わす。
R10、R11及びR12は置換または未置換の低級ア
ルキル基、アルコキシ基、アルケニル基、ハロゲン原
子、ニトロ基、シアノ基、-(X)n6-SO3Mを表わし、n3、n
4、n5は0、1、または2である。
X1は二価の有機基、n6は0または1である。
Mは水素原子またはカチオンを表わす。
以下にその具体例を示すが、これにより本発明に使用さ
れる染料が限定されるものではない。
れる染料が限定されるものではない。
(1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13) (14) (15) (16) (17) 適正な分光吸収特性を得るために必要なこれらの染料の
添加量は、ハロゲン化銀写真乳剤の種類、分光増感の有
無、程度、ハロゲン化銀写真感光材料の使用目的等によ
り異なるか1mg/m2〜1g/m2の広範囲に使用すること
ができるが、通常1mg/m2〜0.5g/m2の範囲が好ましい。
添加量は、ハロゲン化銀写真乳剤の種類、分光増感の有
無、程度、ハロゲン化銀写真感光材料の使用目的等によ
り異なるか1mg/m2〜1g/m2の広範囲に使用すること
ができるが、通常1mg/m2〜0.5g/m2の範囲が好ましい。
本発明に用いられるハロゲン化銀写真乳剤は通常の方法
によって製造された塩化銀、臭化銀、塩臭化銀、沃臭化
銀、塩沃臭化銀等のいずれでもよく、貴金属増感、硫黄
増感、還元増感およびそれらの組み合わされた増感、あ
るいは、ポリアルキレンオキサイド系化合物等の添加な
どが施されていてもよい。
によって製造された塩化銀、臭化銀、塩臭化銀、沃臭化
銀、塩沃臭化銀等のいずれでもよく、貴金属増感、硫黄
増感、還元増感およびそれらの組み合わされた増感、あ
るいは、ポリアルキレンオキサイド系化合物等の添加な
どが施されていてもよい。
本発明のハロゲン化銀写真乳剤は必要に応じて増感色
素、例えば、シアニン、メロシアニン類を併用して分光
増感してもよく、さらに公知の方法により安定剤、界面
活性剤、硬膜剤のような添加剤を含有することができ
る。
素、例えば、シアニン、メロシアニン類を併用して分光
増感してもよく、さらに公知の方法により安定剤、界面
活性剤、硬膜剤のような添加剤を含有することができ
る。
本発明のハロゲン化銀写真乳剤がカラー写真用感光材料
に用いられる場合には、カラーカプラーやその分散剤を
含むことができる。また、ハロゲン化銀写真乳剤の保護
コロイドとして、ゼラチンの他にフタル化ゼラチン、マ
ロン化ゼラチンのようなゼラチン誘導体やセルロース誘
導体、可溶性デンプン、水溶性ポリマー等、そして寸法
安定性のための可塑性、例えば、ラテックスポリマー等
を加えることができる。
に用いられる場合には、カラーカプラーやその分散剤を
含むことができる。また、ハロゲン化銀写真乳剤の保護
コロイドとして、ゼラチンの他にフタル化ゼラチン、マ
ロン化ゼラチンのようなゼラチン誘導体やセルロース誘
導体、可溶性デンプン、水溶性ポリマー等、そして寸法
安定性のための可塑性、例えば、ラテックスポリマー等
を加えることができる。
本発明のポリオレフィン被覆紙に使用される原紙として
は写真用の印画紙に一般的に用いられている、天然パル
プ紙、合成パルプ紙、天然パルプけと合成パルプとの混
抄紙等を挙げることができる。原紙は通常50〜300
ミクロンの厚さにして用いられる。
は写真用の印画紙に一般的に用いられている、天然パル
プ紙、合成パルプ紙、天然パルプけと合成パルプとの混
抄紙等を挙げることができる。原紙は通常50〜300
ミクロンの厚さにして用いられる。
ポリオレフィン樹脂被覆層を形成するポリオレフィンと
しては、ポリエチレン、ポリプロピレンあるいは、これ
らの共重合体そしてこれらの各種の重合体の混合物を挙
げることができる。高密度ポリエチレン、低密度ポリエ
チレン及びそれらの混合物が特に用いられることが多
い。
しては、ポリエチレン、ポリプロピレンあるいは、これ
らの共重合体そしてこれらの各種の重合体の混合物を挙
げることができる。高密度ポリエチレン、低密度ポリエ
チレン及びそれらの混合物が特に用いられることが多
い。
ポリオレフィン樹脂被覆層の厚さについては、特に制限
はないが、好ましくは10〜50ミクロンの範囲から選
ばれる。
はないが、好ましくは10〜50ミクロンの範囲から選
ばれる。
ポリオレフィン樹脂に、白色顔料、着色顔料あるいは螢
光増白剤、酸化防止剤などの各種の添加剤を添加して用
いることが一般的である。
光増白剤、酸化防止剤などの各種の添加剤を添加して用
いることが一般的である。
本発明に用いられる下引層は、ポリマー含有水溶液をポ
リオレフィン層表面に塗布することにより形成される。
リオレフィン層表面に塗布することにより形成される。
ポリマーとしては、ゼラチン、フタル化ゼラチン、マロ
ン化ゼラチンのようなゼラチン誘導体やセルロース誘導
体、可溶性ポリマー、ラテックスポリマー等の皮膜形成
性ポリマーが使用できるがゼラチンを用いるのが望まし
い。
ン化ゼラチンのようなゼラチン誘導体やセルロース誘導
体、可溶性ポリマー、ラテックスポリマー等の皮膜形成
性ポリマーが使用できるがゼラチンを用いるのが望まし
い。
ゼラチンとしては、石灰処理ゼラチン、酸処理ゼラチ
ン、酸素処理ゼラチン等当業界で一般的に用いられてい
るものはいずれも使用できる。
ン、酸素処理ゼラチン等当業界で一般的に用いられてい
るものはいずれも使用できる。
下引層の厚さについては特に制限はないが好ましくは、
乾燥後の塗布量で0.3〜1.0g/m2である。
乾燥後の塗布量で0.3〜1.0g/m2である。
ポリマー含有水溶液中には、安定剤、界面活性剤、硬膜
剤等各種の添加剤を含有することができる。また、所望
によりアンチハレーション剤、着色染料、顔料等も少量
含んでもよい。
剤等各種の添加剤を含有することができる。また、所望
によりアンチハレーション剤、着色染料、顔料等も少量
含んでもよい。
下引液は、一般によく知られた塗布方法、例えば、ディ
ップコート法、エアーナイフコート法、カーテンコート
法、エクストル−ジョンコート法等により塗布すること
ができ、他の塗布量と同時塗布しても、下引層単独で塗
布後、他の塗布層を塗布してもよい。
ップコート法、エアーナイフコート法、カーテンコート
法、エクストル−ジョンコート法等により塗布すること
ができ、他の塗布量と同時塗布しても、下引層単独で塗
布後、他の塗布層を塗布してもよい。
(E)実施例 以下本発明をさらに具体的に説明するための実施例を示
すが本発明は、これに限られるものでなく、特許請求の
範囲において各種の応用ができるものである。
すが本発明は、これに限られるものでなく、特許請求の
範囲において各種の応用ができるものである。
実施例1. 慣用のハロゲン化銀写真乳剤の製法により作られた塩化
銀乳剤を硫黄増感法による第2熟成を施し、安定剤、塗
布助剤、硬膜剤を添加して塗布乳剤とした。
銀乳剤を硫黄増感法による第2熟成を施し、安定剤、塗
布助剤、硬膜剤を添加して塗布乳剤とした。
また、5%ゼラチン水溶液に塗布助剤、硬膜剤を添加し
て、塗布オーバー液とした。
て、塗布オーバー液とした。
一方、厚さ100μの写真用ポリエチレン被覆紙に5%
ゼラチン水溶液に界面活性剤を加えた液を乾燥後のゼラ
チン塗布量が0.6g/m2になるよう、ワイヤーバーコード
法で塗布し、80℃2分間乾燥させ、ゼラチン下引済原
紙を作る。
ゼラチン水溶液に界面活性剤を加えた液を乾燥後のゼラ
チン塗布量が0.6g/m2になるよう、ワイヤーバーコード
法で塗布し、80℃2分間乾燥させ、ゼラチン下引済原
紙を作る。
このようなゼラチン下引済原紙、およびゼラチン下引処
理を行なわない上記写真用ポリエチレン被覆紙を支持体
として、上記塗布乳剤及び塗布オーバー液に表1に示す
ように例示染料(1)を添加し乳剤層が塗布銀量1.8g/m2、
オーバー層の乾燥後のゼラチン塗布量が1.5g/m2になる
ように塗布し、乾燥して試料を得た。
理を行なわない上記写真用ポリエチレン被覆紙を支持体
として、上記塗布乳剤及び塗布オーバー液に表1に示す
ように例示染料(1)を添加し乳剤層が塗布銀量1.8g/m2、
オーバー層の乾燥後のゼラチン塗布量が1.5g/m2になる
ように塗布し、乾燥して試料を得た。
この試料をD−72現像液を用いて20℃90秒間現像
し、停止、F−5定着液を用いて20℃90秒間定着さ
らに水洗を行なった。
し、停止、F−5定着液を用いて20℃90秒間定着さ
らに水洗を行なった。
この試料の色相をミノルタCR−121色彩色差計を用
いてL*、a*、b*、表色系〔CIE1976(L*、a*、b*)-Co
lor Space〕のa*値、b*値で評価する。
いてL*、a*、b*、表色系〔CIE1976(L*、a*、b*)-Co
lor Space〕のa*値、b*値で評価する。
a*が高いほど赤方向、低いほど緑方向、b*値が高い
ほど黄方向、低いほど青方向の色相を示す。
ほど黄方向、低いほど青方向の色相を示す。
また、各々の試料の保存性を見るため50℃80%RH
の強制加温を6日間行なった後、同様の処理を行ない評
価した。
の強制加温を6日間行なった後、同様の処理を行ない評
価した。
この結果を表1に示す。
このように、NO.4、5では強制加温後の試料のa*が
塗布直後のものに比べ高くなり、例示染料(1)の写真処
理による脱色が悪く、赤味が残っているが本発明NO.
1、2では強制加温後のa*値も塗布直後のものと変ら
ず、脱色性が保存による悪化しないことがわかる。
塗布直後のものに比べ高くなり、例示染料(1)の写真処
理による脱色が悪く、赤味が残っているが本発明NO.
1、2では強制加温後のa*値も塗布直後のものと変ら
ず、脱色性が保存による悪化しないことがわかる。
実施例2. 実施例1と同様の塗布乳剤に例示染料(1)、(2)、(5)、(7)、
(8)、(11)、(12)、(16)を銀1g当り20mg水溶液として添
加し、硬膜剤及び塗布助剤を加えた。
(8)、(11)、(12)、(16)を銀1g当り20mg水溶液として添
加し、硬膜剤及び塗布助剤を加えた。
この乳剤を実施例1と同様のゼラチン下引済原紙および
ゼラチン下引処理を行なわない写真用ポリエチレン被覆
紙を支持体として、塗布銀量が2.0g/m2になるようにワ
イヤーバーコード法で塗布し乾燥し試料を得た。
ゼラチン下引処理を行なわない写真用ポリエチレン被覆
紙を支持体として、塗布銀量が2.0g/m2になるようにワ
イヤーバーコード法で塗布し乾燥し試料を得た。
この試料をD−72現像液を用いて20℃90秒間現像
し、停止、F−5定着液を用いて20℃90秒定着、さ
らに水洗を行なった。
し、停止、F−5定着液を用いて20℃90秒定着、さ
らに水洗を行なった。
この試料を米国マクベスコーポレーション製MACBETH TD
-504濃度計を用い、濃度測定を行なった。
-504濃度計を用い、濃度測定を行なった。
また、各々の試料の保存性を見るため50℃80%RH
の強制加温を6日間行なった後、同様の処理を行ない評
価した。
の強制加温を6日間行なった後、同様の処理を行ない評
価した。
この結果を表2に示す。
このように塗布直後処理した試料では下引の有無で濃度
に違いがでないが強制加温後では下引なしでは濃度が高
く、染料の脱色性が悪化するのに対して、本発明の下引
有では濃度が塗布直後に処理した場合とほぼ等しく脱色
性が保存により悪化せず、保存性に優れていることがわ
かる。
に違いがでないが強制加温後では下引なしでは濃度が高
く、染料の脱色性が悪化するのに対して、本発明の下引
有では濃度が塗布直後に処理した場合とほぼ等しく脱色
性が保存により悪化せず、保存性に優れていることがわ
かる。
Claims (1)
- 【請求項1】ポリオレフィン被覆紙支持体上に少なくと
も一層のハロゲン化銀乳剤層が設けられているハロゲン
化銀写真感光材料において、ポリオレフィン被覆紙支持
体上にポリマー含有下引層が設けられており、かつ該下
引層より支持体からはなれた側に下記一般式(1)、(2)、
(3)、(4)、(5)で示される染料を少なくとも一種含有する
層が、少なくとも一層設けられていることを特徴とする
ハロゲン化銀写真感光材料。 一般式(1) 一般式(2) 一般式(3) 一般式(4) 一般式(5) (式中Zはベンツチアゾール、ナフトチアゾールまたは
ベンツオキサゾールの複素環核を形成するに必要な非金
属原子群を表わす。Qはピラゾロン、バルビツール酸、
チオバルビツール酸、イソオキサゾロン、3−オキシチ
オナフテンまたは1,3−インダンジオンを形成するに
必要な原子群を表わす。Rは置換または未置換のアルキ
ル基を表わす。 R1、R2、R3及びR4は、水素原子、アルコキシ
基、ジアルキルアミノ基またはスルフォン基、R5は水
素原子またはハロゲン原子、Mは水素原子、ナトリウム
原子またはカリウム原子Xは陰イオン、m、n1及びn2は
1または2を表わす。但し、mが1のときは分子内塩を
形成する。 R6、R7、R8及びR9は、水素原子、置換または未
置換の低級アルキル基、アルケニル基を表わす。
R10、R11及びR12は置換または未置換の低級ア
ルキル基、アルコキシ基、アルケニル基、ハロゲン原
子、ニトロ基、シアノ基、-(X1)n6-SO3Mを表わし、n3、n
4、n5は0,1,または2である。X1は二価の有機基、n6は
0または1である。Mは水素原子またはカチオンを表わ
す。)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63086834A JPH0621934B2 (ja) | 1988-04-07 | 1988-04-07 | ハロゲン化銀写真感光材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63086834A JPH0621934B2 (ja) | 1988-04-07 | 1988-04-07 | ハロゲン化銀写真感光材料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01257843A JPH01257843A (ja) | 1989-10-13 |
| JPH0621934B2 true JPH0621934B2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=13897842
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63086834A Expired - Fee Related JPH0621934B2 (ja) | 1988-04-07 | 1988-04-07 | ハロゲン化銀写真感光材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0621934B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5362611A (en) * | 1991-10-30 | 1994-11-08 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Silver halide photographic material |
| US20050227188A1 (en) * | 2002-07-18 | 2005-10-13 | Toyoki Nishijima | Silver halide photosensitive material and method of forming image |
| TWI238159B (en) * | 2003-09-23 | 2005-08-21 | Ind Tech Res Inst | Indolestyryl compounds and use thereof for a high density recording medium and method for producing the same |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0830865B2 (ja) * | 1986-04-23 | 1996-03-27 | コニカ株式会社 | ハロゲン化銀カラ−写真感光材料 |
| JPH0687136B2 (ja) * | 1988-02-08 | 1994-11-02 | 富士写真フイルム株式会社 | ハロゲン化銀写真感光材料 |
-
1988
- 1988-04-07 JP JP63086834A patent/JPH0621934B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01257843A (ja) | 1989-10-13 |
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