JPH06219680A - 建材吊上仮設レール - Google Patents
建材吊上仮設レールInfo
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- JPH06219680A JPH06219680A JP2610293A JP2610293A JPH06219680A JP H06219680 A JPH06219680 A JP H06219680A JP 2610293 A JP2610293 A JP 2610293A JP 2610293 A JP2610293 A JP 2610293A JP H06219680 A JPH06219680 A JP H06219680A
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- rails
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- auxiliary rail
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Links
- 239000004035 construction material Substances 0.000 title claims abstract description 6
- 239000004566 building material Substances 0.000 claims description 23
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 10
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 5
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 7
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 206010033307 Overweight Diseases 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
- Leg Units, Guards, And Driving Tracks Of Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 建物フレーム11の外側周囲に支架される建
材吊上仮設レール上を、高重量建材26を吊り上げたホ
イスト14が走行し得るようにする。 【構成】 建物フレーム11の外側に架け渡したレール
13のコーナー17を、軸芯方向が異なる2つのレール
13Aと13Bに切り離し、それらのレール13A・1
3Bの間に、レールの軸芯方向が一方のレール13Aの
軸芯方向から他方のレール13Bの軸芯方向へと水平に
回転移動して一致し、その回転移動して軸芯方向の一致
するレール(13A・13B)に連結し得る所要の長さ
を有する補助レール18を設け、その補助レール18に
載せてホイスト14の走行方向を変える。
材吊上仮設レール上を、高重量建材26を吊り上げたホ
イスト14が走行し得るようにする。 【構成】 建物フレーム11の外側に架け渡したレール
13のコーナー17を、軸芯方向が異なる2つのレール
13Aと13Bに切り離し、それらのレール13A・1
3Bの間に、レールの軸芯方向が一方のレール13Aの
軸芯方向から他方のレール13Bの軸芯方向へと水平に
回転移動して一致し、その回転移動して軸芯方向の一致
するレール(13A・13B)に連結し得る所要の長さ
を有する補助レール18を設け、その補助レール18に
載せてホイスト14の走行方向を変える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は建築現場において構築さ
れた建物フレームの外側に、多数のアームを片持梁状に
突き出し、それらのアームに架け渡して建物フレームの
回りに支架したレール上をホイストを走行駆動し、その
ホイストによって建材を吊り上げると同時に所要箇所へ
と搬送する建材搬送方法に関するものである。
れた建物フレームの外側に、多数のアームを片持梁状に
突き出し、それらのアームに架け渡して建物フレームの
回りに支架したレール上をホイストを走行駆動し、その
ホイストによって建材を吊り上げると同時に所要箇所へ
と搬送する建材搬送方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】本発明者は、そのように建物フレームの
回りに支架したレールに車輪を引っ掛けてモノレール状
に走行駆動するホイストによって建材を吊り上げると同
時に所要箇所へと搬送する装置を発明し、実開平4−7
2994に開示している。このレールは、コーナーを含
む建物フレームの全周に渡って連続しており、そのコー
ナーでの脱輪をなくし、ホイストがスムースに走行し得
るように、コーナーにおける曲率半径を大きくし、ま
た、レールに引っ掛けるホイストの車輪の数を1個にし
ている。
回りに支架したレールに車輪を引っ掛けてモノレール状
に走行駆動するホイストによって建材を吊り上げると同
時に所要箇所へと搬送する装置を発明し、実開平4−7
2994に開示している。このレールは、コーナーを含
む建物フレームの全周に渡って連続しており、そのコー
ナーでの脱輪をなくし、ホイストがスムースに走行し得
るように、コーナーにおける曲率半径を大きくし、ま
た、レールに引っ掛けるホイストの車輪の数を1個にし
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】コーナーにおいて軸芯
方向が変わるレールの曲率半径を大きくするには、レー
ルを支えるアームを長くして建物フレームの外側に大き
く突き出さなければならないのであるが、片持梁状に突
き出されるアームの長さが長くなると先端が撓み易くな
って重い建材を吊り上げることが出来なくなる。また、
レール上でホイストを支える車輪の数が少なければ、重
い建材を吊り上げることが出来なくなる。このようにレ
ールがコーナーで大きく彎曲しており、ホイストを支え
る車輪の数が少ない従来の装置では、吊り上げて搬送し
得る建材は小さく軽量のものに限られる。そこで本発明
は、建物フレームの外側に突き出たレール上を走行する
ホイストによって、高重量建材を吊り上げると同時に所
要箇所へと搬送し得るようにすることを目的とする。
方向が変わるレールの曲率半径を大きくするには、レー
ルを支えるアームを長くして建物フレームの外側に大き
く突き出さなければならないのであるが、片持梁状に突
き出されるアームの長さが長くなると先端が撓み易くな
って重い建材を吊り上げることが出来なくなる。また、
レール上でホイストを支える車輪の数が少なければ、重
い建材を吊り上げることが出来なくなる。このようにレ
ールがコーナーで大きく彎曲しており、ホイストを支え
る車輪の数が少ない従来の装置では、吊り上げて搬送し
得る建材は小さく軽量のものに限られる。そこで本発明
は、建物フレームの外側に突き出たレール上を走行する
ホイストによって、高重量建材を吊り上げると同時に所
要箇所へと搬送し得るようにすることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係る建材吊上仮
設レール13は、それに引っ掛ける数個の車輪16を有
し高重量建材26を吊り上げたホイスト14の走行に耐
え得るものであり、建物フレーム11に取り付けて外側
へと突き出した数個のアーム12からアーム13へと架
け渡したレール13に、ホイストフレーム15に取り付
けた車輪16を引っ掛けてモノレール状にホイスト14
を走行させるために建築現場に仮設されるものであり、
その建物フレーム11のコーナ17において軸芯方向の
異なる二つのフレーム13Aと13Bに切り離されてお
り、その切り離された一方のレール13Aの軸芯から他
方のレール13Bの軸芯へと水平に回転移動して軸芯方
向を変える補助レール18が、建物フレーム11に垂直
に支えられる軸材23に、水平方向に回転可能に軸支さ
れていることを特徴とするものである。
設レール13は、それに引っ掛ける数個の車輪16を有
し高重量建材26を吊り上げたホイスト14の走行に耐
え得るものであり、建物フレーム11に取り付けて外側
へと突き出した数個のアーム12からアーム13へと架
け渡したレール13に、ホイストフレーム15に取り付
けた車輪16を引っ掛けてモノレール状にホイスト14
を走行させるために建築現場に仮設されるものであり、
その建物フレーム11のコーナ17において軸芯方向の
異なる二つのフレーム13Aと13Bに切り離されてお
り、その切り離された一方のレール13Aの軸芯から他
方のレール13Bの軸芯へと水平に回転移動して軸芯方
向を変える補助レール18が、建物フレーム11に垂直
に支えられる軸材23に、水平方向に回転可能に軸支さ
れていることを特徴とするものである。
【0005】建物フレーム11のコーナー17には出隅
17Aと入隅17Bとがある。出隅17Aでは、建物フ
レーム11に水平方向に可回転に軸支された回転アーム
24の先端に補助レール18Aを固定し、また、入隅1
7Bでは、建物フレーム11に固定した固定アーム25
の先端に補助レール18Bを水平方向に可回転に取り付
ける。
17Aと入隅17Bとがある。出隅17Aでは、建物フ
レーム11に水平方向に可回転に軸支された回転アーム
24の先端に補助レール18Aを固定し、また、入隅1
7Bでは、建物フレーム11に固定した固定アーム25
の先端に補助レール18Bを水平方向に可回転に取り付
ける。
【0006】ホイスト14によって建物フレーム11の
どの階層でも、吊り上げた建材26を所要箇所に搬送し
得るようにするためには、レール13を建物フレーム1
1の屋上部に仮設することが望ましい。
どの階層でも、吊り上げた建材26を所要箇所に搬送し
得るようにするためには、レール13を建物フレーム1
1の屋上部に仮設することが望ましい。
【0007】建築中の建物フレーム11の屋上部には、
その屋上部の梁27の上を安全に歩行し得るように、周
縁の梁27に沿って安全綱(親綱)28が張りめぐらさ
れ、その安全綱28は建物フレームの柱頭29に垂直に
立てたスタンション30に外側に水平に片持梁状に突設
したアーム31に連結されている。このため本発明を実
施するには、そのアーム31をレール13を支えるアー
ム12に利用し、出隅17Aでは、角型鋼管のスタンシ
ョン30Aの内部空洞に内接して回転し得る軸材32を
差し込み、その軸材32に回転アーム24を固定して可
回転に軸承し、また、入隅17Bでは、スタンション1
7Bに固定アーム25の先端を外側に突き出して片持梁
状に固定するとよい。
その屋上部の梁27の上を安全に歩行し得るように、周
縁の梁27に沿って安全綱(親綱)28が張りめぐらさ
れ、その安全綱28は建物フレームの柱頭29に垂直に
立てたスタンション30に外側に水平に片持梁状に突設
したアーム31に連結されている。このため本発明を実
施するには、そのアーム31をレール13を支えるアー
ム12に利用し、出隅17Aでは、角型鋼管のスタンシ
ョン30Aの内部空洞に内接して回転し得る軸材32を
差し込み、その軸材32に回転アーム24を固定して可
回転に軸承し、また、入隅17Bでは、スタンション1
7Bに固定アーム25の先端を外側に突き出して片持梁
状に固定するとよい。
【0008】ホイスト14をレール上13に載せるに
は、ホイスト14の巻込ロープ33を滑車51に通して
引き出し、その先端フック34をレール13に引っ掛
け、巻込用モーター35によって巻込ロープ33を巻き
込み、自力によってレール13までホイスト14を吊り
上げるとよい。図4は、ホイスト14を吊り上げる場合
にフック34を引っ掛ける吊上部材36を図示するもの
である。吊上部材36は、補助レール18を取り付けた
回転アーム24に一時的に搭載されている。吊上部材3
6の頂部は、「く」字形に折れ曲がっていて補助レール
18よりも若干外側に突き出ており、その先端には上下
に貫通した長孔37を有する形鋼38が補助レール18
に平行に取り付けられている。長孔37にはスライダー
39が摺動可能に納められており、スライダー39の下
端は長孔37から突き出ていてリング40が取り付けら
れている。
は、ホイスト14の巻込ロープ33を滑車51に通して
引き出し、その先端フック34をレール13に引っ掛
け、巻込用モーター35によって巻込ロープ33を巻き
込み、自力によってレール13までホイスト14を吊り
上げるとよい。図4は、ホイスト14を吊り上げる場合
にフック34を引っ掛ける吊上部材36を図示するもの
である。吊上部材36は、補助レール18を取り付けた
回転アーム24に一時的に搭載されている。吊上部材3
6の頂部は、「く」字形に折れ曲がっていて補助レール
18よりも若干外側に突き出ており、その先端には上下
に貫通した長孔37を有する形鋼38が補助レール18
に平行に取り付けられている。長孔37にはスライダー
39が摺動可能に納められており、スライダー39の下
端は長孔37から突き出ていてリング40が取り付けら
れている。
【0009】フック34をリング40に引っ掛け、巻込
ロープ33を巻き込んで自力上昇したホイスト14は、
スライダー39と共に補助レール18へと引き寄せら
れ、車輪16を補助レール18に載せてモノレール状に
補助レール18に吊り下げられる。その後、フック34
はリング40から外され、吊上部材36が回転アーム3
4から取り外される。
ロープ33を巻き込んで自力上昇したホイスト14は、
スライダー39と共に補助レール18へと引き寄せら
れ、車輪16を補助レール18に載せてモノレール状に
補助レール18に吊り下げられる。その後、フック34
はリング40から外され、吊上部材36が回転アーム3
4から取り外される。
【0010】補助レール18は、ホイスト14を吊り下
げたまま回転アーム24と共にレール13へと回転移動
して接続される(図4)。その後、ホイスト14は、巻
込ロープ33を巻き付けて建材26を吊り上げ、そのま
まレール13の上を走行して所要箇所へと搬送すること
になる。41は、車輪16を駆動するモーターである。
げたまま回転アーム24と共にレール13へと回転移動
して接続される(図4)。その後、ホイスト14は、巻
込ロープ33を巻き付けて建材26を吊り上げ、そのま
まレール13の上を走行して所要箇所へと搬送すること
になる。41は、車輪16を駆動するモーターである。
【0011】出隅17Aにおける回転アーム24の回転
中心(32)から補助レール18Aの軸芯までの距離
は、直交する左右のレール13Aと13Bそれぞれの軸
芯から回転アーム24の回転中心(32)までの距離
(最短距離)に等しくなっており、補助レール18A
は、回転してレール13A・13Bに突き当たるとレー
ル13A・13Bとは真っ直ぐに連続する(図5)。入
隅17Bにおける補助レール18Bには、水平方向に向
けて長く貫通した長孔42が中央部に開けられており、
固定アーム25の先端はその長孔42に差し込まれ、そ
の長孔42に垂直に装着したピン43によって固定アー
ム25と補助レール18Bがピン接合されている(図2
と図3)。この垂直ピン43は、入隅17Bにおいて直
交する左右のレール13Aと13Bの軸芯の交点に設け
られており、補助レール18Bは、垂直ピン43を中心
に回転してレール13A・13Bに突き当たり、レール
13A・13Bに真っ直ぐに連続する(図6)。
中心(32)から補助レール18Aの軸芯までの距離
は、直交する左右のレール13Aと13Bそれぞれの軸
芯から回転アーム24の回転中心(32)までの距離
(最短距離)に等しくなっており、補助レール18A
は、回転してレール13A・13Bに突き当たるとレー
ル13A・13Bとは真っ直ぐに連続する(図5)。入
隅17Bにおける補助レール18Bには、水平方向に向
けて長く貫通した長孔42が中央部に開けられており、
固定アーム25の先端はその長孔42に差し込まれ、そ
の長孔42に垂直に装着したピン43によって固定アー
ム25と補助レール18Bがピン接合されている(図2
と図3)。この垂直ピン43は、入隅17Bにおいて直
交する左右のレール13Aと13Bの軸芯の交点に設け
られており、補助レール18Bは、垂直ピン43を中心
に回転してレール13A・13Bに突き当たり、レール
13A・13Bに真っ直ぐに連続する(図6)。
【0012】レール13Aの上を走行して来たホイスト
14は、レール13Aに真っ直ぐに連続する補助レール
18B上へと乗り移り、そのとき補助レール18Bが回
転して次のレール13Bに真っ直ぐに接続し、その接続
したレール13Bへとホイスト14が移動して走行し続
けることになる。このようにしてホイスト14は、出隅
17Aと入隅17Bのそれぞれにおいて直交するレール
13Aとレール13Bの間を移動し、その吊り上げてい
る建材26を所要箇所へと搬送することになる(図
1)。
14は、レール13Aに真っ直ぐに連続する補助レール
18B上へと乗り移り、そのとき補助レール18Bが回
転して次のレール13Bに真っ直ぐに接続し、その接続
したレール13Bへとホイスト14が移動して走行し続
けることになる。このようにしてホイスト14は、出隅
17Aと入隅17Bのそれぞれにおいて直交するレール
13Aとレール13Bの間を移動し、その吊り上げてい
る建材26を所要箇所へと搬送することになる(図
1)。
【0013】各補助レール18A・18Bの両端からは
舌片が突き出ており、それらの舌片には、先端20が補
助レール18の端より外側に向けて回転移動するように
バネ21に弾性付勢されて上向きに突き出た舌片19
が、その先端20を補助レール18の端より内側に向け
て押し倒し自在にピン接合されており、その先端20は
補助レール18の上面22よりも高く突き出ている。こ
の突き出た舌片19は車輪16の移動を止めるストッパ
ーの役目をなすものであり、補助レール18が回転移動
している間にホイスト14が移動しても補助レール18
の端から転落するようなことは起こらない。
舌片が突き出ており、それらの舌片には、先端20が補
助レール18の端より外側に向けて回転移動するように
バネ21に弾性付勢されて上向きに突き出た舌片19
が、その先端20を補助レール18の端より内側に向け
て押し倒し自在にピン接合されており、その先端20は
補助レール18の上面22よりも高く突き出ている。こ
の突き出た舌片19は車輪16の移動を止めるストッパ
ーの役目をなすものであり、補助レール18が回転移動
している間にホイスト14が移動しても補助レール18
の端から転落するようなことは起こらない。
【0014】即ち、レール13の端末の下側は切り欠に
なっており、補助レール18の端から突き出ている舌片
は、回転移動してレール13の端末の下側の切り欠の下
に隠れる。そのときバネ21に弾性付勢されて上向きに
突き出ていた舌片19は、補助レール18の端より内側
に向けて押し倒され、レール13の端末の下側の切り欠
の下に抑え込まれるので、レール13と補助レール18
の間でのホイスト14の移動を妨げることはない。一
方、補助レール18が回転してレール13から離れ、そ
の端末の下側の切り欠から舌片19が抜け出ると、舌片
19はバネ21に弾性付勢されて外側に向けて回転し、
その先端20が補助レール18の上面22よりも高く突
き出てストッパーの役目をなす(図3)。
なっており、補助レール18の端から突き出ている舌片
は、回転移動してレール13の端末の下側の切り欠の下
に隠れる。そのときバネ21に弾性付勢されて上向きに
突き出ていた舌片19は、補助レール18の端より内側
に向けて押し倒され、レール13の端末の下側の切り欠
の下に抑え込まれるので、レール13と補助レール18
の間でのホイスト14の移動を妨げることはない。一
方、補助レール18が回転してレール13から離れ、そ
の端末の下側の切り欠から舌片19が抜け出ると、舌片
19はバネ21に弾性付勢されて外側に向けて回転し、
その先端20が補助レール18の上面22よりも高く突
き出てストッパーの役目をなす(図3)。
【0015】レール13・18には、建築現場で使用す
る足場仮設用の角形鋼管や丸形鋼管を使用するとよい。
それらの鋼管は上下二重にして使用することが出来、そ
の場合、上下の鋼管を連結する連結部材44に数個の孔
45・46を水平方向に向けて開けておき、一方、アー
ム12・24の先端には、それらの孔45・46と重な
り合う孔47と嵌合する突起48を付設しておき、その
嵌合する孔46と突起48を嵌め合わせ、重なり合う孔
45と47にボルト49を通してナット50を締め、レ
ール13・18をアーム12・24に取り付けるように
するとよい。
る足場仮設用の角形鋼管や丸形鋼管を使用するとよい。
それらの鋼管は上下二重にして使用することが出来、そ
の場合、上下の鋼管を連結する連結部材44に数個の孔
45・46を水平方向に向けて開けておき、一方、アー
ム12・24の先端には、それらの孔45・46と重な
り合う孔47と嵌合する突起48を付設しておき、その
嵌合する孔46と突起48を嵌め合わせ、重なり合う孔
45と47にボルト49を通してナット50を締め、レ
ール13・18をアーム12・24に取り付けるように
するとよい。
【0016】
【発明の効果】本発明では、建物フレーム11の外側に
架け渡したレール13のコーナー17が、軸芯方向が異
なる2つのレール13A・13Bに切り離されており、
それらのレール13A・13Bの間に、レールの軸芯方
向が一方のレール13Aの軸芯方向から他方のレール1
3Bの軸芯方向へと水平に回転移動して一致し、その回
転移動して軸芯方向の一致するレール(13A・13
B)に連結し得る所要の長さを有する補助レール18を
設け、その補助レール18に載せてホイスト14の走行
方向を変えることにしたので、アーム12を長く建物フ
レーム11の外側に突き出す必要がなくなり、また、レ
ール13がコーナー17において彎曲していないので、
レール13の上を多数の車輪16を有する高重量用のホ
イスト14を走行させることが出来、それによって、高
重量建材26の吊上搬送が可能となる。
架け渡したレール13のコーナー17が、軸芯方向が異
なる2つのレール13A・13Bに切り離されており、
それらのレール13A・13Bの間に、レールの軸芯方
向が一方のレール13Aの軸芯方向から他方のレール1
3Bの軸芯方向へと水平に回転移動して一致し、その回
転移動して軸芯方向の一致するレール(13A・13
B)に連結し得る所要の長さを有する補助レール18を
設け、その補助レール18に載せてホイスト14の走行
方向を変えることにしたので、アーム12を長く建物フ
レーム11の外側に突き出す必要がなくなり、また、レ
ール13がコーナー17において彎曲していないので、
レール13の上を多数の車輪16を有する高重量用のホ
イスト14を走行させることが出来、それによって、高
重量建材26の吊上搬送が可能となる。
【0017】そして、補助レール18の両端にはホイス
ト14の転落防止のストッパーの役割をなす舌片19を
設けたので、補助レール18を回してホイスト14の走
行方向を変える過程でホイスト14が補助レール18か
ら外れて落下する危険もなくなる。
ト14の転落防止のストッパーの役割をなす舌片19を
設けたので、補助レール18を回してホイスト14の走
行方向を変える過程でホイスト14が補助レール18か
ら外れて落下する危険もなくなる。
【図1】本発明に係る建材吊上仮設レールの平面図であ
る。
る。
【図2】本発明に係る建材吊上仮設レールの入隅部分で
の平面図である。
の平面図である。
【図3】本発明に係る建材吊上仮設レールの補助レール
の要部側面図である。
の要部側面図である。
【図4】本発明に係る建材吊上仮設レールの出隅部分で
の斜視図である。
の斜視図である。
【図5】本発明に係る建材吊上仮設レールの出隅部分で
の斜視図である。
の斜視図である。
【図6】本発明に係る建材吊上仮設レールの入隅部分で
の斜視図である。
の斜視図である。
【図7】本発明に係る建材吊上仮設レールの組立斜視図
である。
である。
【図8】本発明に係る建材吊上仮設レールの取り外し後
の建物フレームの屋上部分の斜視図である。
の建物フレームの屋上部分の斜視図である。
11 建物フレーム 12 アーム 13 レール 14 ホイスト 15 フレーム 16 車輪 17 コーナー 18 補助レール 19 舌片 20 先端 21 バネ 22 上面 23 軸材 24 回転アーム 25 固定アーム 26 建材 27 梁 28 安全綱 29 柱頭 30 スタンション 31 アーム 32 軸材 33 巻込ロープ 34 フック 35 送込用モーター 36 吊上部材 37 長孔 38 形鋼 39 スライダー 40 リング 41 モーター 42 長孔 43 垂直ピン 44 連結部材 45 孔 46 孔 47 孔 48 突起 49 ボルト 50 ナット 51 滑車
Claims (2)
- 【請求項1】 建物フレーム11の外側に突き出したア
ーム12に戴承させて建物フレーム11の外側に架け渡
したレール13に、ホイスト14のフレーム15の上部
に設けた車輪16を引っ掛けて、モノレール状にホイス
ト14を走行させる建材吊上仮設レール13が、建物フ
レーム11のコーナー17において、レールの軸芯方向
が異なる2つのレール13A・13Bに切り離されてお
り、 それら2つのレール13A・13Bの間に、レールの軸
芯方向が一方のレール13Aの軸芯方向から他方のレー
ル13Bの軸芯方向へと水平に回転移動して一致し、そ
の回転移動して軸芯方向の一致するレール(13A・1
3B)に連結し得る所要の長さを有する補助レール18
を具備することを特徴とする建材吊上仮設レール。 - 【請求項2】 前掲請求項1に記載の補助レール18の
両端に、先端20が補助レール18の端より外側に向け
て回転移動するようにバネ21に弾性付勢されて上向き
に突き出た舌片19が、その先端20を補助レール18
の端より内側に向けて押し倒し自在にピン接合されてお
り、その先端20が補助レール18の上面22よりも高
く突き出ていることを特徴とする前掲請求項1に記載の
建材吊上仮設レール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2610293A JPH06219680A (ja) | 1993-01-20 | 1993-01-20 | 建材吊上仮設レール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2610293A JPH06219680A (ja) | 1993-01-20 | 1993-01-20 | 建材吊上仮設レール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06219680A true JPH06219680A (ja) | 1994-08-09 |
Family
ID=12184238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2610293A Pending JPH06219680A (ja) | 1993-01-20 | 1993-01-20 | 建材吊上仮設レール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06219680A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5237775B2 (ja) * | 1972-10-25 | 1977-09-24 | ||
| JPS5411974A (en) * | 1977-06-29 | 1979-01-29 | Toshikatsu Hikaibara | Method of fixing laying member of resin mold goods |
-
1993
- 1993-01-20 JP JP2610293A patent/JPH06219680A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5237775B2 (ja) * | 1972-10-25 | 1977-09-24 | ||
| JPS5411974A (en) * | 1977-06-29 | 1979-01-29 | Toshikatsu Hikaibara | Method of fixing laying member of resin mold goods |
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