JPH0621977Y2 - 旋回操作装置 - Google Patents
旋回操作装置Info
- Publication number
- JPH0621977Y2 JPH0621977Y2 JP1988024946U JP2494688U JPH0621977Y2 JP H0621977 Y2 JPH0621977 Y2 JP H0621977Y2 JP 1988024946 U JP1988024946 U JP 1988024946U JP 2494688 U JP2494688 U JP 2494688U JP H0621977 Y2 JPH0621977 Y2 JP H0621977Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- swing
- brake
- turning
- switch
- valve
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- Expired - Lifetime
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- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Jib Cranes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は油圧式掘削積込作業車両のような旋回機構を備
えた車両の旋回操作装置に関するものである。
えた車両の旋回操作装置に関するものである。
従来のこの種の旋回操作装置の旋回ロックとしては、旋
回ロックピンの挿入操作による機械ロック方式と旋回モ
ータ制動による油圧ロック方式とがある。
回ロックピンの挿入操作による機械ロック方式と旋回モ
ータ制動による油圧ロック方式とがある。
前記機械ロック方式は使用方向が限定されて360度旋
回の任意の位置でのロックが不可能であった。
回の任意の位置でのロックが不可能であった。
油圧ロック方式は、360度旋回の任意の位置でのロッ
クは可能であるがブレーキ装置により旋回モータを制動
した状態で、誤って旋回レバーを操作するときブレーキ
容量の不足から旋回が働き始めるという危険性があっ
た。また、ブレーキロック状態で、旋回操作するとブレ
ーキを引きづっての旋回動となり、ブレーキライニング
の損傷を早める問題があった。
クは可能であるがブレーキ装置により旋回モータを制動
した状態で、誤って旋回レバーを操作するときブレーキ
容量の不足から旋回が働き始めるという危険性があっ
た。また、ブレーキロック状態で、旋回操作するとブレ
ーキを引きづっての旋回動となり、ブレーキライニング
の損傷を早める問題があった。
本考案は上記の事情に鑑みなされたものであって、その
目的とするところは、ブレーキ装置により旋回モータを
制動した状態で誤って旋回レバーを操作すると警報を出
すようにして安全性を高めることにある。
目的とするところは、ブレーキ装置により旋回モータを
制動した状態で誤って旋回レバーを操作すると警報を出
すようにして安全性を高めることにある。
上記の目的を達成するために本考案は、旋回レバー18
の操作で旋回バルブ4を作動して旋回モータ2の旋回動
作を行う旋回操作回路1と、旋回ロックスイッチ17の
操作により電磁弁12を作動して旋回モータ2の制動を
行うブレーキ装置8とを備えた旋回操作装置において、
旋回操作回路1の旋回レバー18の操作時に作動するス
イッチ23と前記旋回ロックスイッチ17とを警報器A
の電気回路21に組み入れた構成にしてある。
の操作で旋回バルブ4を作動して旋回モータ2の旋回動
作を行う旋回操作回路1と、旋回ロックスイッチ17の
操作により電磁弁12を作動して旋回モータ2の制動を
行うブレーキ装置8とを備えた旋回操作装置において、
旋回操作回路1の旋回レバー18の操作時に作動するス
イッチ23と前記旋回ロックスイッチ17とを警報器A
の電気回路21に組み入れた構成にしてある。
旋回ロックスイッチ17を作動して電磁弁12を切換え
てブレーキ装置8により旋回モータ2を制動した状態で
誤って旋回レバー18を操作すると、ブレーキ容量の不
足から旋回が働き始めるが、この時旋回レバー18の操
作でスイッチ23が作動し警報器Aが警報を発する。
てブレーキ装置8により旋回モータ2を制動した状態で
誤って旋回レバー18を操作すると、ブレーキ容量の不
足から旋回が働き始めるが、この時旋回レバー18の操
作でスイッチ23が作動し警報器Aが警報を発する。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
図面中1は旋回モータ2の操作回路であり、この操作回
路1はポンプ24を備えており、このポンプ24の吐出
側は管路3を介して旋回バルブ4のポンプポート4aに
接続してあり、旋回バルブ4のタンクポート4bはタン
ク5に通じている。旋回バルブ4の接続ポート4c,4
dは管路6,7を介して旋回モータ2のポート2a,2
bに接続してある。旋回モータ2にはブレーキ装置8が
取付けてある。このブレーキ装置8はネガティブブレー
キであって、ブレーキシリンダ9内には、ピストン10
を押圧してブレーキオンの状態を維持するスプリング1
0′が収容してある。ブレーキ装置8はブレーキ油圧回
路11に組み込まれている。このブレーキ油圧回路11
は電磁弁12を備えており、この電磁弁12のポンプポ
ート12aはポンプ13の吐出側に、また電磁弁12の
タンクポート12bはタンク5にそれぞれ通じている。
また電磁弁12の接続ポート12cは管路14を介して
ブレーキシリンダ9のロッド側室9aに接続してある。
路1はポンプ24を備えており、このポンプ24の吐出
側は管路3を介して旋回バルブ4のポンプポート4aに
接続してあり、旋回バルブ4のタンクポート4bはタン
ク5に通じている。旋回バルブ4の接続ポート4c,4
dは管路6,7を介して旋回モータ2のポート2a,2
bに接続してある。旋回モータ2にはブレーキ装置8が
取付けてある。このブレーキ装置8はネガティブブレー
キであって、ブレーキシリンダ9内には、ピストン10
を押圧してブレーキオンの状態を維持するスプリング1
0′が収容してある。ブレーキ装置8はブレーキ油圧回
路11に組み込まれている。このブレーキ油圧回路11
は電磁弁12を備えており、この電磁弁12のポンプポ
ート12aはポンプ13の吐出側に、また電磁弁12の
タンクポート12bはタンク5にそれぞれ通じている。
また電磁弁12の接続ポート12cは管路14を介して
ブレーキシリンダ9のロッド側室9aに接続してある。
前記電磁弁12のソレノイド15の電気回路16に旋回
ロックスイッチ17が設けてある。
ロックスイッチ17が設けてある。
前記旋回バルブ4は、旋回レバー18の操作でパイロッ
ト圧切換作動するものであって、旋回レバー18と旋回
バルブ4の作動部はパイロット管路19,19′より連
結してある。
ト圧切換作動するものであって、旋回レバー18と旋回
バルブ4の作動部はパイロット管路19,19′より連
結してある。
図面中20は警報器Aである警報ブザーであり、この警
報ブザー20の電気回路21に、前記旋回ロックスイッ
チ17と、旋回レバー18の操作時に作動するスイッチ
(シャトル弁25を介して取出した油圧により作動する
圧力スイッチ)23とが組み込んである。
報ブザー20の電気回路21に、前記旋回ロックスイッ
チ17と、旋回レバー18の操作時に作動するスイッチ
(シャトル弁25を介して取出した油圧により作動する
圧力スイッチ)23とが組み込んである。
なお、前記旋回モータ2は、油圧式掘削積込作業車両の
上部旋回体の旋回に使用されるものである。
上部旋回体の旋回に使用されるものである。
次に作動を説明する。
前記旋回ロックスイッチ17をオン(ON)作動しない
状態では電磁弁11が下位置にあってポンプ13の吐出
圧がブレーキ装置8のブレーキシリンダ9のロッド側室
9aに導入されずスプリング10がピストン10を移動
して旋回モータ2を制動している。
状態では電磁弁11が下位置にあってポンプ13の吐出
圧がブレーキ装置8のブレーキシリンダ9のロッド側室
9aに導入されずスプリング10がピストン10を移動
して旋回モータ2を制動している。
この状態で旋回レバー18を操作して旋回バルブ4を作
動すると圧力スイッチ23からの電流が電磁弁12をG
位置に切換えて旋回モータ2の旋回動作が圧油をブレー
キシリンダ9のロッド側に導きブレーキを解放する。
動すると圧力スイッチ23からの電流が電磁弁12をG
位置に切換えて旋回モータ2の旋回動作が圧油をブレー
キシリンダ9のロッド側に導きブレーキを解放する。
前記旋回ロックスイッチ17をオン(ON)作動すると
電磁弁11が切換えられて前記ブレーキシリンダ9のロ
ッド側室9aの油がタンク5に排出されてスプリング1
0の力によって旋回モータ2の制動がなされる。
電磁弁11が切換えられて前記ブレーキシリンダ9のロ
ッド側室9aの油がタンク5に排出されてスプリング1
0の力によって旋回モータ2の制動がなされる。
この状態では、操作レバー操作による圧力スイッチ23
からの電流は電磁弁12に流れず、該弁12はブレーキ
位置に保持されるが旋回バルブ4が切換わり、旋回モー
タ2を駆動して旋回動作に入る。
からの電流は電磁弁12に流れず、該弁12はブレーキ
位置に保持されるが旋回バルブ4が切換わり、旋回モー
タ2を駆動して旋回動作に入る。
この場合にブザー回路21が接続して警報ブザー20に
通電がなされてこの警報ブザー20が警報を発する。
通電がなされてこの警報ブザー20が警報を発する。
以上詳述したように、本考案に係る旋回操作装置は、旋
回レバー18の操作で旋回バルブ4を作動して旋回モー
タ2の旋回動作を行う旋回操作回路1と、旋回ロックス
イッチ17の操作により電磁弁12を作動して旋回モー
タ2の制動を行うブレーキ装置8とを備えた旋回操作装
置において、旋回操作回路1の旋回レバー18の操作時
に作動するスイッチ23と前記旋回ロックスイッチ17
とを警報器Aの電気回路21に組み入れたことを特徴と
するものである。
回レバー18の操作で旋回バルブ4を作動して旋回モー
タ2の旋回動作を行う旋回操作回路1と、旋回ロックス
イッチ17の操作により電磁弁12を作動して旋回モー
タ2の制動を行うブレーキ装置8とを備えた旋回操作装
置において、旋回操作回路1の旋回レバー18の操作時
に作動するスイッチ23と前記旋回ロックスイッチ17
とを警報器Aの電気回路21に組み入れたことを特徴と
するものである。
したがって、旋回ロックスイッチ17を作動して電磁弁
12を切換えてブレーキ装置8により旋回モータ2を制
動した状態で誤って旋回レバー18を操作すると、ブレ
ーキ容量の不足から旋回が働き始めるが、この時旋回レ
バー18の操作でスイッチ23が作動し警報器Aが警報
を発する。
12を切換えてブレーキ装置8により旋回モータ2を制
動した状態で誤って旋回レバー18を操作すると、ブレ
ーキ容量の不足から旋回が働き始めるが、この時旋回レ
バー18の操作でスイッチ23が作動し警報器Aが警報
を発する。
このために、安全性が向上する。
また警報手段は、スイッチ23と旋回ロックスイッチ1
7とを警報器Aの電気回路21に組み入れるだけであ
り、旋回ロックスイッチ17、スイッチ23はすでに使
用されている部品であるので製作コストも安くなる。
7とを警報器Aの電気回路21に組み入れるだけであ
り、旋回ロックスイッチ17、スイッチ23はすでに使
用されている部品であるので製作コストも安くなる。
図面は本考案一実施例の構成説明図である。 4は旋回操作回路、2は旋回モータ、4は旋回バルブ、
8はブレーキ装置、12は電磁弁、17は旋回ロックス
イッチ、18は旋回レバー、23はスイッチ。
8はブレーキ装置、12は電磁弁、17は旋回ロックス
イッチ、18は旋回レバー、23はスイッチ。
Claims (1)
- 【請求項1】旋回レバー18の操作で旋回バルブ4を作
動して旋回モータ2の旋回動作を行う旋回操作回路1
と、旋回ロックスイッチ17の操作により電磁弁12を
作動して旋回モータ2の制動を行うブレーキ装置8とを
備えた旋回操作装置において、旋回操作回路1の旋回レ
バー18の操作時に作動するスイッチ23と前記旋回ロ
ックスイッチ17とを警報器Aの電気回路21に組み入
れたことを特徴とする旋回操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988024946U JPH0621977Y2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 旋回操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988024946U JPH0621977Y2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 旋回操作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01136553U JPH01136553U (ja) | 1989-09-19 |
| JPH0621977Y2 true JPH0621977Y2 (ja) | 1994-06-08 |
Family
ID=31245236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988024946U Expired - Lifetime JPH0621977Y2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 旋回操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0621977Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5637014U (ja) * | 1979-08-30 | 1981-04-09 | ||
| JPS60129503U (ja) * | 1984-02-10 | 1985-08-30 | 株式会社小松製作所 | 旋回油圧回路 |
-
1988
- 1988-02-29 JP JP1988024946U patent/JPH0621977Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01136553U (ja) | 1989-09-19 |
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