JPH06219839A - 耐熱性窒化珪素セラミックおよびその製造方法 - Google Patents
耐熱性窒化珪素セラミックおよびその製造方法Info
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- JPH06219839A JPH06219839A JP5324137A JP32413793A JPH06219839A JP H06219839 A JPH06219839 A JP H06219839A JP 5324137 A JP5324137 A JP 5324137A JP 32413793 A JP32413793 A JP 32413793A JP H06219839 A JPH06219839 A JP H06219839A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 室温および高温の両方において窒化珪素焼結
成形部品の強度特性をさらに向上させることが可能な添
加剤の組み合わせ、およびそのような窒化珪素部品の製
法を提供することである 【構成】 高い機械的強度を有し、そしてαおよび/ま
たはβ形の結晶相にSi3N4を含む焼結窒化珪素セラミ
ックの成形部品であって、該成形部品が少なくとも87
重量%の窒化珪素および13重量%以下のAl2O3とY
2O3との添加物の組み合わせよりなり、Y2O3/Al2
O3重量比が1.1ないし3.4の範囲であり、成形部
品はさらに0−1.0重量%のHfO2および/または
ZrO2を含有していてもよく、成形部品が理論的に予
想される密度の98%より高い密度を有し、その強度が
室温で≧850MPa、そして800℃で≧800MP
aである、上記の成形部品を特徴とする。
成形部品の強度特性をさらに向上させることが可能な添
加剤の組み合わせ、およびそのような窒化珪素部品の製
法を提供することである 【構成】 高い機械的強度を有し、そしてαおよび/ま
たはβ形の結晶相にSi3N4を含む焼結窒化珪素セラミ
ックの成形部品であって、該成形部品が少なくとも87
重量%の窒化珪素および13重量%以下のAl2O3とY
2O3との添加物の組み合わせよりなり、Y2O3/Al2
O3重量比が1.1ないし3.4の範囲であり、成形部
品はさらに0−1.0重量%のHfO2および/または
ZrO2を含有していてもよく、成形部品が理論的に予
想される密度の98%より高い密度を有し、その強度が
室温で≧850MPa、そして800℃で≧800MP
aである、上記の成形部品を特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、室温および高温の両方
において高い強度を有し、そしてαおよび/またはβ形
の結晶相にSi3N4を含有する、焼結窒化珪素セラミッ
クの成形部品に関する。
において高い強度を有し、そしてαおよび/またはβ形
の結晶相にSi3N4を含有する、焼結窒化珪素セラミッ
クの成形部品に関する。
【0002】
【従来の技術】窒化珪素、および焼結することによって
これから製造される部品については、すでに多くの発行
物に記載されている。例えば、日本特許JP−A−59
/18165号には、Si3N4とY2O3およびAl2O3
との重量比94対3対3の混合物をガス圧の下、190
0℃より上の温度で焼結することができること、および
室温で高い強度がこのようにして得られることが記載さ
れている。この文献によるY2O3対Al2O3の重量比は
1であるが、合計4時間の非常に長い焼結時間と組み合
わせた1900−1950℃の非常に高い温度での2段
階加圧焼結サイクルによる製造の場合、微細構造が、高
性能科学技術に特に用いるのに適した微結晶サイズとし
ては粗すぎるものとなってしまう。
これから製造される部品については、すでに多くの発行
物に記載されている。例えば、日本特許JP−A−59
/18165号には、Si3N4とY2O3およびAl2O3
との重量比94対3対3の混合物をガス圧の下、190
0℃より上の温度で焼結することができること、および
室温で高い強度がこのようにして得られることが記載さ
れている。この文献によるY2O3対Al2O3の重量比は
1であるが、合計4時間の非常に長い焼結時間と組み合
わせた1900−1950℃の非常に高い温度での2段
階加圧焼結サイクルによる製造の場合、微細構造が、高
性能科学技術に特に用いるのに適した微結晶サイズとし
ては粗すぎるものとなってしまう。
【0003】日本特許JP−A−63/139057号
には、Al2O3およびY2O3を1:1の比率で窒化珪素
と混合(5重量%および5重量%)しうることが記載さ
れているが、この文献でさらに必要とされる2.1重量
%の窒化アルミニウムの存在は、窒化珪素部品の工業的
性質、特に強度を損なうサイアロン(sialon)の
形成を導くことになる。
には、Al2O3およびY2O3を1:1の比率で窒化珪素
と混合(5重量%および5重量%)しうることが記載さ
れているが、この文献でさらに必要とされる2.1重量
%の窒化アルミニウムの存在は、窒化珪素部品の工業的
性質、特に強度を損なうサイアロン(sialon)の
形成を導くことになる。
【0004】ヨーロッパ特許EP−A−197 548
号には、0.5−4重量%のAl2O3および4−8重量
%のY2O3を窒化珪素の添加剤として、2つの添加剤の
特定の重量比を固守する必要なく用いうることが記載さ
れている。しかしながら、この文献によると、成形部品
の密度は理論的に予想される密度の85−97%とな
る。
号には、0.5−4重量%のAl2O3および4−8重量
%のY2O3を窒化珪素の添加剤として、2つの添加剤の
特定の重量比を固守する必要なく用いうることが記載さ
れている。しかしながら、この文献によると、成形部品
の密度は理論的に予想される密度の85−97%とな
る。
【0005】窒化珪素の添加剤としてHfO2を存在さ
せることは、さらに日本特許JP−A−31/5357
4号から公知である。しかしながら、この文献による
と、HfO2をイットリウムと組み合わせてY2Hf2O7
を得ている。
せることは、さらに日本特許JP−A−31/5357
4号から公知である。しかしながら、この文献による
と、HfO2をイットリウムと組み合わせてY2Hf2O7
を得ている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、室温
および同時にまた800℃を越える温度での窒化珪素焼
結成形部品の強度特性をさらに向上させることが可能な
添加剤の組み合わせを提供すること、および非常にすぐ
れた高温強度を有する窒化珪素部品の相当する製法を提
供することである。
および同時にまた800℃を越える温度での窒化珪素焼
結成形部品の強度特性をさらに向上させることが可能な
添加剤の組み合わせを提供すること、および非常にすぐ
れた高温強度を有する窒化珪素部品の相当する製法を提
供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、本明細書
の初めの部分に記載の一般的な種類の成形部品で得ら
れ、その特徴は、これらが少なくとも87重量%の窒化
珪素および13重量%以下のAl2O3とY2O3との添加
剤の組み合わせよりなり、Y2O3/Al2O3重量比が
1.1ないし3.4であること、これらがさらに0ない
し1.0重量%のHfO2および/またはZrO2を含む
こと、成形部品の密度が理論的に予想される密度の98
%を越えること、および曲げ強度が室温で>850MP
a、800℃で≧800MPaであることである。
の初めの部分に記載の一般的な種類の成形部品で得ら
れ、その特徴は、これらが少なくとも87重量%の窒化
珪素および13重量%以下のAl2O3とY2O3との添加
剤の組み合わせよりなり、Y2O3/Al2O3重量比が
1.1ないし3.4であること、これらがさらに0ない
し1.0重量%のHfO2および/またはZrO2を含む
こと、成形部品の密度が理論的に予想される密度の98
%を越えること、および曲げ強度が室温で>850MP
a、800℃で≧800MPaであることである。
【0008】一般的な考えに反して、Al2O3の含有量
が比較的高いSi3N4セラミックの成形部品はガラス相
を結晶化せずに製造することができ、そして強度は室温
および高温で良好であると同時に高い破壊靭性を有する
ことを示すことが可能であった。本発明では、これを非
晶質相中のHfO2および/またはZrO2成分、および
/または適当なY2O3/Al2O3比の設定によって達成
する。非晶質相に溶解された物質は非晶質相の転移温度
TGを高めそして/またはTGより上のその粘度−温度の
動きは高温での成形部品の強度をより高い方向に好まし
い影響を及ぼす。
が比較的高いSi3N4セラミックの成形部品はガラス相
を結晶化せずに製造することができ、そして強度は室温
および高温で良好であると同時に高い破壊靭性を有する
ことを示すことが可能であった。本発明では、これを非
晶質相中のHfO2および/またはZrO2成分、および
/または適当なY2O3/Al2O3比の設定によって達成
する。非晶質相に溶解された物質は非晶質相の転移温度
TGを高めそして/またはTGより上のその粘度−温度の
動きは高温での成形部品の強度をより高い方向に好まし
い影響を及ぼす。
【0009】Si3N4セラミックの微細構造はロッド形
のSi3N4結晶および粒子境界相でできている。結晶は
通常、等方性微細構造として説明される不規則な、全く
ランダムな配列で存在する。微細構造を特徴づけるため
に、試験片を粉砕し、腐食し、そして走査電子顕微鏡を
用いて光学的に調べて5,000および10,000倍
の写真を得る。その後、写真を半自動的に評価する。各
試験片に対して約800−1500の粒子を評価しなけ
ればならず、各場合において、粒子の最長の対角線を粒
子の長さLと定義し、最短の対角線を粒子の幅Wと定義
する。アスペクト比AはL対Wの比である。アスペクト
比を調べるために、粒子の縁ができるだけ平行に近くそ
して粒子の長さができるだけ長い粒子を試験片当たり少
なくとも40個選択し、区分効果の影響を平均化する。
のSi3N4結晶および粒子境界相でできている。結晶は
通常、等方性微細構造として説明される不規則な、全く
ランダムな配列で存在する。微細構造を特徴づけるため
に、試験片を粉砕し、腐食し、そして走査電子顕微鏡を
用いて光学的に調べて5,000および10,000倍
の写真を得る。その後、写真を半自動的に評価する。各
試験片に対して約800−1500の粒子を評価しなけ
ればならず、各場合において、粒子の最長の対角線を粒
子の長さLと定義し、最短の対角線を粒子の幅Wと定義
する。アスペクト比AはL対Wの比である。アスペクト
比を調べるために、粒子の縁ができるだけ平行に近くそ
して粒子の長さができるだけ長い粒子を試験片当たり少
なくとも40個選択し、区分効果の影響を平均化する。
【0010】本発明の成形部品は、窒化珪素の微細粒子
配列が3・106粒子/mm2を越え、細かく分割された
非晶質相内の窒化珪素微結晶の平均幅が0.4μm未
満、最大粒子幅が多くとも2μmそしてアスペクト比が
8を越え、Si3N4粒子間の非晶質粒子境界が0.1μ
m以下の厚さである微細構造を有する。
配列が3・106粒子/mm2を越え、細かく分割された
非晶質相内の窒化珪素微結晶の平均幅が0.4μm未
満、最大粒子幅が多くとも2μmそしてアスペクト比が
8を越え、Si3N4粒子間の非晶質粒子境界が0.1μ
m以下の厚さである微細構造を有する。
【0011】本発明の成形部品の破壊靭性KICは9MP
a・√mより大きいのが好ましく、室温でのそれらの機
械的曲げ破壊強さ(DIN 51 110による4ポイ
ント曲げ試験)は950MPaを越え、そして800℃
より高い温度でのそれらの機械的曲げ破壊強さは800
MPaを越える。理論的に予想される密度の≧98%の
高い焼結嵩密度であるため、弾性率は290−320G
Paである。3.1・10-6/Kの比較的低い熱膨張係
数および20W/m・Kの熱伝導率を有しているため、
本発明の成形部品は≧800Kの臨界温度差によって定
量化される良好な耐熱衝撃性を有する。
a・√mより大きいのが好ましく、室温でのそれらの機
械的曲げ破壊強さ(DIN 51 110による4ポイ
ント曲げ試験)は950MPaを越え、そして800℃
より高い温度でのそれらの機械的曲げ破壊強さは800
MPaを越える。理論的に予想される密度の≧98%の
高い焼結嵩密度であるため、弾性率は290−320G
Paである。3.1・10-6/Kの比較的低い熱膨張係
数および20W/m・Kの熱伝導率を有しているため、
本発明の成形部品は≧800Kの臨界温度差によって定
量化される良好な耐熱衝撃性を有する。
【0012】本発明の部品は機械およびプラント構造に
用いるのにおよび自動車用燃料エンジンにおけるバルブ
として用いるのに特に適している。
用いるのにおよび自動車用燃料エンジンにおけるバルブ
として用いるのに特に適している。
【0013】本発明の窒化珪素の成形部品の製造プロセ
スでは、比表面積が2−15m2/g、O2含有率が<
1.5重量%そしてβ形の割合が<2容量%のSi3N4
と、微細Y2O3、Al2O3またはHfO2および/また
はZrO2との混合物をまず製造する。全添加剤含有率
は本発明に従って、混合物の全量に基づいて5−13重
量%にすべきである。特に、添加剤含有率は8−10重
量%にすべきである。次に、混合物を液体分散媒質(水
または有機溶剤)中に混合し、練り、そしてこのように
して製造した懸濁液を乾燥し、例えば噴霧乾燥機中で凝
集させる。得られた凝集物質を次にプレス、射出成形ま
たは再分散および流し込み成形し、そして次にガス圧
下、1725−1850℃、2−8MPaのN2圧で2
時間以下焼結することによって成形部品を製造する。
スでは、比表面積が2−15m2/g、O2含有率が<
1.5重量%そしてβ形の割合が<2容量%のSi3N4
と、微細Y2O3、Al2O3またはHfO2および/また
はZrO2との混合物をまず製造する。全添加剤含有率
は本発明に従って、混合物の全量に基づいて5−13重
量%にすべきである。特に、添加剤含有率は8−10重
量%にすべきである。次に、混合物を液体分散媒質(水
または有機溶剤)中に混合し、練り、そしてこのように
して製造した懸濁液を乾燥し、例えば噴霧乾燥機中で凝
集させる。得られた凝集物質を次にプレス、射出成形ま
たは再分散および流し込み成形し、そして次にガス圧
下、1725−1850℃、2−8MPaのN2圧で2
時間以下焼結することによって成形部品を製造する。
【0014】以下の実施例は当業者のために本発明をさ
らに詳しく説明するものであり、本発明を特定の具体例
に限定するものではない。
らに詳しく説明するものであり、本発明を特定の具体例
に限定するものではない。
【0015】
実施例1および2(比較例) 87.8重量%のSi3N4(98%のα−Si3N4およ
び2%のβ形;O2含有率<1.5重量%、BET比表
面積=11m2/g)、2.3重量%のAl2O3および
10重量%のY2O3の粉末混合物を製造した。これは、
全添加物含有率が12.3重量%およびY2O3:Al2
O3重量比が4.35に相当する。これらの混合物をA
l2O3練り媒質および分散媒質としてのイソプロパノー
ルを用いて2時間、撹拌ボールミルにおいて400gの
バッチで激しく混練した。懸濁液を回転蒸発器で乾燥
し、その後、250μmのメッシュサイズのふるいでふ
るった。その後、粉末を300MPaで等圧プレスして
圧縮物を得た。
び2%のβ形;O2含有率<1.5重量%、BET比表
面積=11m2/g)、2.3重量%のAl2O3および
10重量%のY2O3の粉末混合物を製造した。これは、
全添加物含有率が12.3重量%およびY2O3:Al2
O3重量比が4.35に相当する。これらの混合物をA
l2O3練り媒質および分散媒質としてのイソプロパノー
ルを用いて2時間、撹拌ボールミルにおいて400gの
バッチで激しく混練した。懸濁液を回転蒸発器で乾燥
し、その後、250μmのメッシュサイズのふるいでふ
るった。その後、粉末を300MPaで等圧プレスして
圧縮物を得た。
【0016】実施例1では、焼結は、温度を1800℃
に1時間にわたって上げ、この値に1時間維持し、そし
てさらに3時間にわたって室温に冷却することにより、
加圧せず、0.1MPaのN2雰囲気中で行った。
に1時間にわたって上げ、この値に1時間維持し、そし
てさらに3時間にわたって室温に冷却することにより、
加圧せず、0.1MPaのN2雰囲気中で行った。
【0017】実施例2では、焼結は、30分にわたって
2MPaのガス圧下で行った。実施例1および2の結果
を表1に示す。ガス圧を用いると、高温強度が改良され
る。両試料の高温強度は700MPa未満であり、それ
ぞれKIC=9.2および10.1MPa・√mの比較的
高い破壊靭性を有していた。
2MPaのガス圧下で行った。実施例1および2の結果
を表1に示す。ガス圧を用いると、高温強度が改良され
る。両試料の高温強度は700MPa未満であり、それ
ぞれKIC=9.2および10.1MPa・√mの比較的
高い破壊靭性を有していた。
【0018】
【表1】 実施例3−5 87.7重量%のSi3N4(98%のα−Si3N4およ
び2%のβ形;O2含有率<1.5重量%、BET=1
1m2/g)の粉末混合物を、焼結添加物の総含有量お
よびY2O3:Al2O3比を様々に変えて製造した。
び2%のβ形;O2含有率<1.5重量%、BET=1
1m2/g)の粉末混合物を、焼結添加物の総含有量お
よびY2O3:Al2O3比を様々に変えて製造した。
【0019】 添加物の合計 Y2O3:Al2O3 実施例2(比較例) 12.3 4.35 実施例3 10.00 3.5 実施例4(本発明) 8.00 2.0 実施例5 6.00 1.0 実施例1に記載したように、試料を混合し、練り、乾燥
し、そして成形部品を製造し、ガス圧下で焼結した。結
果を表2にまとめる。
し、そして成形部品を製造し、ガス圧下で焼結した。結
果を表2にまとめる。
【0020】実施例4および2のみにおいて十分に良好
な圧縮が得られた。実施例4は本発明に相当し、実施例
2(1991年のGoteborgにおけるエンジン用
セラミック材料および部品に関する第4回世界会議の会
報のボベルスキー等のMechanical Prop
erties of Gas Pressure Si
ntered Silicon Nitrideに記載
のような従来法による比較例)とは全添加物含有率を減
少させ、Y2O3:Al2O3比を2に下げたことで異なっ
ていた。
な圧縮が得られた。実施例4は本発明に相当し、実施例
2(1991年のGoteborgにおけるエンジン用
セラミック材料および部品に関する第4回世界会議の会
報のボベルスキー等のMechanical Prop
erties of Gas Pressure Si
ntered Silicon Nitrideに記載
のような従来法による比較例)とは全添加物含有率を減
少させ、Y2O3:Al2O3比を2に下げたことで異なっ
ていた。
【0021】実施例4の試料の曲げ破壊強さは1000
℃で800MPaである。さらに、これらの試料は1
0.5・√m MPaの高いKIC値を有する。構造物の
個々の特徴を表2に示す。
℃で800MPaである。さらに、これらの試料は1
0.5・√m MPaの高いKIC値を有する。構造物の
個々の特徴を表2に示す。
【0022】Si3N4の他に、非晶質粒子境界相があ
る。非常に良好な高温特性は、適当な添加物比率を選択
しそして慣例化されたガス圧焼結プログラムを用いるこ
とによって得られる。本発明の構造物はこれによって形
成される。
る。非常に良好な高温特性は、適当な添加物比率を選択
しそして慣例化されたガス圧焼結プログラムを用いるこ
とによって得られる。本発明の構造物はこれによって形
成される。
【0023】
【表2】 実施例6、7および8 Y2O3:Al2O3比を一定に維持しながら添加物の合計
量を変えるために、合計含有量は異なるがY2O3:Al
2O3比が一定の、Si3N4(98%のα−Si3N4およ
び2%のβ−Si3N4;O2含有率<1.5重量%、B
ET=11m2/g)の粉末混合物を製造する。さら
に、焼結中の液相(粘度)を変えるために、0.2重量
%のZrO2または0.4重量%のHfO2および比較の
ために0.2重量%のCaOを加えた。
量を変えるために、合計含有量は異なるがY2O3:Al
2O3比が一定の、Si3N4(98%のα−Si3N4およ
び2%のβ−Si3N4;O2含有率<1.5重量%、B
ET=11m2/g)の粉末混合物を製造する。さら
に、焼結中の液相(粘度)を変えるために、0.2重量
%のZrO2または0.4重量%のHfO2および比較の
ために0.2重量%のCaOを加えた。
【0024】 ガラス相への添加 全添加物含有量 実施例6 0.2重量%のCaO 6.0重量% 実施例4(本発明) −−− 8.0重量% 実施例7(本発明) 0.4重量%のHfO2 10.4.0重量% 実施例8(本発明) 0.2重量%のZrO2 12.5重量% 実施例1および2で記載したように、試料を混合し、練
り、乾燥し、そしてプレスして成形部品を製造し、ガス
圧下で焼結した。結果を表3にまとめる。実施例6では
十分に良好な圧縮が得られなかった;これは、良好な強
度を保証する圧縮を行うのに十分な、選択された組成物
およびガス圧焼結条件が得られなかったことを意味す
る。それ故、6重量%の低い添加物含有率の場合、他の
圧縮条件を選択しなければならない。全添加物含有量を
いくらか増加させたHfO2の添加(実施例7)では、
すぐれた圧縮および非常に良好な高温特性の両方が得ら
れ、1000℃で869MPaとなった。試料はまた、
Si3N4がα及びβ形の形で存在することでも異なって
いた。Si3N4の他にハフニウム含有結晶相をX線回折
スペクトルで確認することができなかったので、HfO
2はガラス相に溶解した形で存在する。ZrO2の添加
(実施例8)もまた良好な高温特性を導いた。
り、乾燥し、そしてプレスして成形部品を製造し、ガス
圧下で焼結した。結果を表3にまとめる。実施例6では
十分に良好な圧縮が得られなかった;これは、良好な強
度を保証する圧縮を行うのに十分な、選択された組成物
およびガス圧焼結条件が得られなかったことを意味す
る。それ故、6重量%の低い添加物含有率の場合、他の
圧縮条件を選択しなければならない。全添加物含有量を
いくらか増加させたHfO2の添加(実施例7)では、
すぐれた圧縮および非常に良好な高温特性の両方が得ら
れ、1000℃で869MPaとなった。試料はまた、
Si3N4がα及びβ形の形で存在することでも異なって
いた。Si3N4の他にハフニウム含有結晶相をX線回折
スペクトルで確認することができなかったので、HfO
2はガラス相に溶解した形で存在する。ZrO2の添加
(実施例8)もまた良好な高温特性を導いた。
【0025】
【表3】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ギュンター・リーデル ドイツ連邦共和国デー−65779 ケルクハ イム/タウヌス,アム・フラックスラント 54 (72)発明者 ライナー・ハミンガー ドイツ連邦共和国デー−68199 マンハイ ム,タンホイゼルリング 109
Claims (8)
- 【請求項1】 高い機械的強度を有し、そしてαおよび
/またはβ形の結晶相にSi3N4を含む焼結窒化珪素セ
ラミックの成形部品であって、該成形部品が少なくとも
87重量%の窒化珪素および13重量%以下のAl2O3
とY2O3との添加物の組み合わせよりなり、Y2O3/A
l2O3重量比が1.1ないし3.4の範囲であり、成形
部品はさらに0−1.0重量%のHfO2および/また
はZrO2を含有していてもよく、成形部品が理論的に
予想される密度の98%より高い密度を有し、その強度
が室温で≧850MPa、そして800℃で≧800M
Paである、上記の成形部品。 - 【請求項2】 破壊靭性KICが≧8MPa・√mであ
る、請求項1の成形部品。 - 【請求項3】 窒化珪素セラミックの単位面積当たりの
粒子数が3・106粒子/mm2を越え、平均粒子幅が≦
0.4μm、最大粒子幅が≦2μmそしてアスペクト比が
≧8である、請求項1または2の成形部品。 - 【請求項4】 厚さが0.1μm以下の、Si3N4粒子
間の非晶質粒子境界相に相当する粒子境界相の細かな区
分を有する、請求項1−3のいずれかの成形部品。 - 【請求項5】 破壊靭性KICが9MPa・√mより大き
く、室温での機械的曲げ破壊強さが≧950MPaであ
る、請求項1−4のいずれかの成形部品。 - 【請求項6】 BET比表面積が2−15m2/g、O2
含有率が<1.5重量%、β形含有率が<2容量%のS
i3N4と、混合物の全重量に基づく全添加物含有率が6
−13重量%の微細なY2O3、Al2O3またはHfO2
および/またはZrO2との混合物をまず製造し、次
に、混合物を液体分散媒質中で混合および微粉砕し、こ
のように製造された懸濁液を乾燥および凝集し、その
後、得られた凝集物質をプレス、射出成形または再分散
および流し込み成形して成形部品にし、これらを172
5−1850℃で窒素下、2時間以内焼結することより
なる、請求項1−5のいずれかの焼結窒化珪素の成形部
品の製造方法。 - 【請求項7】 全添加物含有率が8−10.5重量%で
ある、請求項6の方法。 - 【請求項8】 請求項1−5のいずれかの成形部品を機
械およびプラントの構造に用いるおよび自動車用燃焼エ
ンジンのバルブとして用いる方法。
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