JPH0622032U - サンルーフ装置 - Google Patents

サンルーフ装置

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JPH0622032U
JPH0622032U JP6126392U JP6126392U JPH0622032U JP H0622032 U JPH0622032 U JP H0622032U JP 6126392 U JP6126392 U JP 6126392U JP 6126392 U JP6126392 U JP 6126392U JP H0622032 U JPH0622032 U JP H0622032U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sunshade
hook member
slide panel
connecting piece
roof
Prior art date
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Pending
Application number
JP6126392U
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English (en)
Inventor
義高 樋口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yachiyo Industry Co Ltd
Original Assignee
Yachiyo Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Yachiyo Industry Co Ltd filed Critical Yachiyo Industry Co Ltd
Priority to JP6126392U priority Critical patent/JPH0622032U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 ルーフに形成した開口を開閉するスライドパ
ネルをサンルーフフレーム4上のガイドレール5に係合
するスライダ6に連結する連結片7にフック部材11を
係合させ、スライダ6の動きによるスライドパネルの開
閉動作に連動してサンシェード9を開閉する。ガイドレ
ール5の前端部にカム部材13を設け、サンシェード9
を閉じたとき、フック部材11をカム部材13により横
方向内方に揺動させて連結片7から離脱させ、サンシェ
ード9を単独で開閉できるようにする。 【効果】 フック部材の手動操作が不要となり、サンル
ーフフレームの開口縁部にフック部材の操作に備えた切
欠きを形成する必要がなく、サンシェードを閉じたとき
の遮光性が向上する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、車体のルーフに形成したルーフ開口を開閉する前後動自在なスライ ドパネルと、ルーフの下側に取付けるサンルーフフレームに形成した室内開口を 開閉する前後動自在なサンシェードとを備え、スライドパネルに連動してサンシ ェードを開閉するようにしたサンルーフ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のサンルーフ装置として、実公平1−37286号公報により、 図6に示す如く、車体のルーフに形成したルーフ開口aを開閉するスライドパネ ルbとルーフの下側に取付けるサンルーフフレームに形成した室内開口cを開閉 するサンシェードdとを備え、スライドパネルbの前縁に下方へのびる係合子e を固設し、サンシェードdの前端に室内側へ突出する把持部fを有する二股状の フック部材gを枢着し、該フック部材gを係合子eに係合させることによりサン シェードdをスライドパネルbに連動して開閉させると共に、フック部材gを反 時計方向に回転させて係合子eとの係合を解除してサンシェードdを単独で開閉 し得るようにしたものは知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来例では、サンシェードの前縁にフック部材が前方に張り出すようにし て取付けられるため、スライドパネルの前縁に垂設した係合子にフック部材を係 合させた状態においてサンシェードの前縁はスライドパネルの前縁よりも後方に 位置する。そのため、車体のルーフに形成したルーフ開口とサンルーフフレーム に形成した室内開口とを夫々スライドパネルとサンシェードとで締め切るには、 ルーフ開口の前縁に比べ室内開口の前縁を後方にオフセットさせなければならず 、採光の有効面積が狭くなる。
【0004】 また、把持部を操作するためのスペースや係合子との係合を解除する際のフッ ク部材の干渉防止のための逃げが必要となるため室内開口の前縁にフック部材に 対する逃げ用の切欠きを設けなければならない。そのためサンシェードを閉じた 時に切欠きの部分では、サンシェードの前縁と室内開口の前縁とをオーバラップ させることができず、切欠きの内縁とフック部材の外縁との間のクリアランスか ら光が差し込んでサンシェードの遮光性が悪くなる。
【0005】 本考案は、以上の点に鑑み、サンルーフの開口より効率良く採光を行うことが でき且つサンシェードを閉じたときの遮光性を高められるようにしたサンルーフ 装置を提供することをその目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成すべく、本考案では、車体のルーフに形成したルーフ開口を開 閉する前後動自在なスライドパネルと、ルーフの下側に取付けるサンルーフフレ ームに形成した室内開口を開閉する前後動自在なサンシェードとを備えるサンル ーフ装置において、スライドパネルの横側部に下方にのびる係合子を固設すると 共に、サンシェードの横側部に係合子に係脱自在で且つ係合子に対する係合方向 に付勢されるフック部材を設け、サンシェードを前方の閉じ位置に移動したとき にフック部材に当接して該フック部材を係合子から離脱させるカム部材を車体側 に設けた。
【0007】
【作用】
スライドパネルの横側部に固設した下方にのびる係合子にサンシェードの横側 部に設けたフック部材を係合させることにより、サンシェードをスライドパネル に連動して開閉することができる。そしてこの状態では、スライドパネルとサン シェードとがそれぞれの横側部において連結されることになり、スライドパネル の前縁とサンシェードの前縁とを揃えることができる。
【0008】 ところで、サンシェードの横側部は車室側から見てサンルーフフレームにより 覆れており、該横側部に設けたフック部材は直接操作できなくなる。然し、サン シェードがスライドパネルに連動して一旦閉じられれば、カム部材によりフック 部材は係合子から離脱し、サンシェードを単独で開閉することができる。
【0009】 このようにフック部材の係合子に対する係脱操作がカム部材によって行われる ため、フック部材を手動で操作する場合のように室内開口の開口縁部にフック部 材用の切欠きを設ける必要がなく、サンシェードを閉じた時にサンシェードの周 縁をその全長に亘って室内開口の開口縁部にオーバラップさせることができ、そ のためサンシェードを閉じたときの遮光性が向上する。
【0010】 また、スライドパネルは、サンルーフフレーム上の前後方向に長手のガイドレ ールに摺動自在に係合させたスライダに連結片を介して連結されるを一般として おり、この連結片を前記係合子に兼用してこれにフック部材を係合させるように すれば、別個の係合子が不要となり部品点数の削減を図れる。
【0011】
【実施例】
図1を参照して1は車体のルーフを示し、ルーフ1に開口2を形成して、該開 口2にガラス製のスライドパネル3を装着した。そしてルーフ1の下側にサンル ーフフレーム4を設けて、該フレーム4に図2及び図3に示す如く前後方向に長 手のガイドレール5を取付け、該ガイドレール5に摺動自在に係合させスライダ 6に連結片7を介して前記スライドパネル3を連結した。更にサンルーフフレー ム4に室内開口8を形成し、該開口8を閉じるサンシェード9を前記ガイドレー ル5に支持させて設けた。
【0012】 サンシェード9は図4に示す如く横側部前端に前記連結片7を受け入れ可能な 切り欠き部10を備えており、更にサンシェード9の横側部上面に連結片7の前 縁に係合可能なフック部材11を枢着して、該フック部材11と切り欠き部10 の後端の段差部10aとにより該連結片7を前記から挾み、サンシェード9とス ライドパネル3とを連結し得るようにした。
【0013】 上記フック部材11は、連結片7に対する係合方向即ち横方向外方に板状のば ね12で付勢されており、また前記ガイドレール5の前部にカム部材13を設け 、サンシェード9が前進して室内開口8を全閉した際に該カム部材13にフック 部材11が当接し、カム部材13によりフック部材11が前記ばね12に抗して 横方向内方に揺動されて連結片7の前縁から離脱し、サンシェード9とスライド パネル3との連結が解除されるようにした。尚、サンシェード9とスライドパネ ル3との連結を解いて単独で後方に開いたときに、フック部材11が連結片7の 後方へ移動してばね12の付勢力で横方向外方に大きく揺動すると、サンシェー ド9を再び前進したときフック部材11が連結片7の横方向外方に入り込むため 、これを防止すべくサンシェード9上にフック部材11の外方への揺動位置を規 制するストッパ14を設けた。
【0014】 次にスライドパネル3とサンシェード9との開閉に伴う連結片7とフック部材 11との係合状態を説明する。 スライドパネル3とサンシェード9とが全閉状態の際は、図5(a)に示す如 く、フック部材11はカム部材13により横方向内方に揺動されて連結片7との 係合が解除されている。そのためサンシェード9を単独で開けることができる。 そしてサンシェード9を単独で開けた後にスライドパネル3を開けると、図5( b)に示す如く、後退する連結片7の後縁がフック部材11の前端の傾斜縁に当 接し、引続く連結片7の後退によりフック部材11が図5(c)に示す如く内方 に押され、スライドパネル3が全開した時に図5(d)に示す如くフック部材1 1が連結片7を乗り越えてその前縁に係合し、スライドパネル3とサンシェード 9とが連結される。そのためサンシェード9の単独での開閉ができなくなる。そ してスライドパネル3を前進させて閉じると、これに連動してサンシェード9も 閉じられ、カム部材13に図5(e)に示す如くフック部材11の前端の傾斜縁 が当接し、引続く連結片7の前進によりフック部材11がカム部材13に沿って 横方向外方に揺動されて図5(a)と同様の状態になり、スライドパネル3とサ ンシェード9との連結が解除される。
【0015】 尚、スライドパネル3の横側部に連結片7とは別にフック部材11を係合させ る係合子を垂設しても良いが、部品点数の削減を図るには、上記実施例の如く連 結片7を係合子に兼用してこれにフック部材11を係合させる方が有利である。 また、上記実施例では連結片7をフック部材11とサンシェード9に形成した段 差部10aとで前後から挾み、スライドパネル3とサンシェード9とを共に閉じ た状態からスライドパネル3を後方に開いたときは、スライダ6が段差部10a に当接してサンシェード9がスライドパネル3に連動して後方に開かれるように したが、段差部10aを省略してフック部材11に連結片7を前後から挾む前後 1対の爪部を形成しても良い。
【0016】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、請求項1の考案によれば、スライドパネルと サンシェードとを、スライドパネルとサンシェードとの横側部において連結する ため、スライドパネルとサンシェードとの前縁を揃えるようにして連結でき、こ れによりルーフ開口と室内開口との前縁を揃えられるため採光の有効面積を広く 確保できる。
【0017】 また、フック部材の手動操作が不要となり、室内開口の開口縁部にフック部材 の操作に備えた切欠きを形成する必要がなく、サンシェードを全閉した時にサン シェードの周縁をその全長に亘って室内開口の開口縁部にオーバーラップさせる ことができ、サンシェードを閉じたときの遮光性が向上する。
【0018】 また、請求項2の考案によれば連結片により係合子を構成し、連結片にフック 部材を係合させてスライドパネルとサンシェードとを連結することによりスライ ドパネルに別個に係合子を設ける必要がなく、部品点数の削減を図ることができ る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案のサンルーフ装置の一例の截断面図
【図2】 本考案のサンルーフ装置のサンルーフフレー
ムの平面図
【図3】 本考案のサンルーフ装置の要部の截断面図
【図4】 本考案のサンルーフ装置の要部の斜視図
【図5】 本考案の要部の平面図で(a)(b)(c)
(d)(e)はスライドパネルとサンシェードとの開閉
に伴う連結片とフック部材との係合状態を示す図
【図6】 従来のサンルーフ装置の要部の截断面図
【符号の説明】
1 ルーフ 2 ルーフ開口 3 ス
ライドパネル 4 サンルーフフレーム 5 ガ
イドレール 6 スライダ 7 連結片 8 室
内開口 9 サンシェード 11 フック部材 13 カ
ム部材

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体のルーフに形成したルーフ開口を開
    閉する前後動自在なスライドパネルと、ルーフの下側に
    取付けるサンルーフフレームに形成した室内開口を開閉
    する前後動自在なサンシェードとを備えるサンルーフ装
    置において、スライドパネルの横側部に下方にのびる係
    合子を固設すると共に、サンシェードの横側部に係合子
    に係脱自在で且つ係合子に対する係合方向に付勢される
    フック部材を設け、サンシェードを前方の閉じ位置に移
    動したときにフック部材に当接して該フック部材を係合
    子から離脱させるカム部材を車体側に設けたことを特徴
    とするサンルーフ装置。
  2. 【請求項2】 前記スライドパネルは、サンルーフフレ
    ーム上の前後方向に長手のガイドレールに摺動自在に係
    合させたスライダに連結片を介して連結され、該連結片
    で前記係合子を構成したことを特徴とする請求項1に記
    載のサンルーフ装置。
JP6126392U 1992-08-31 1992-08-31 サンルーフ装置 Pending JPH0622032U (ja)

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JP6126392U JPH0622032U (ja) 1992-08-31 1992-08-31 サンルーフ装置

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JP6126392U JPH0622032U (ja) 1992-08-31 1992-08-31 サンルーフ装置

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JPH0622032U true JPH0622032U (ja) 1994-03-22

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ID=13166177

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JP6126392U Pending JPH0622032U (ja) 1992-08-31 1992-08-31 サンルーフ装置

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6018016B2 (ja) * 1980-09-29 1985-05-08 太洋無線株式会社 方向探知機の空中線装置
JP3093215B2 (ja) * 1989-06-20 2000-10-03 東京エレクトロン株式会社 現像方法および現像装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6018016B2 (ja) * 1980-09-29 1985-05-08 太洋無線株式会社 方向探知機の空中線装置
JP3093215B2 (ja) * 1989-06-20 2000-10-03 東京エレクトロン株式会社 現像方法および現像装置

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