JPH0622069A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH0622069A JPH0622069A JP4175770A JP17577092A JPH0622069A JP H0622069 A JPH0622069 A JP H0622069A JP 4175770 A JP4175770 A JP 4175770A JP 17577092 A JP17577092 A JP 17577092A JP H0622069 A JPH0622069 A JP H0622069A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】原稿と、これに関わる音声情報を関連付けて格
納することにより、原稿から音声情報を検索することを
可能とするファクシミリ装置を提供する。 【構成】原稿を受信する際に、原稿に関わる音声情報を
メモリ102に格納しておき、この音声情報に対応する
音声ID番号を音声ID生成部115により生成し、受
信原稿に印字する。この音声ID番号をID認識部11
4で読み取ることにより、メモリ102に格納した音声
情報を検索する。
納することにより、原稿から音声情報を検索することを
可能とするファクシミリ装置を提供する。 【構成】原稿を受信する際に、原稿に関わる音声情報を
メモリ102に格納しておき、この音声情報に対応する
音声ID番号を音声ID生成部115により生成し、受
信原稿に印字する。この音声ID番号をID認識部11
4で読み取ることにより、メモリ102に格納した音声
情報を検索する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像情報と音声情報を
転送するファクシミリ装置に関し、特に、画像情報に対
して音声情報を関連付けるファクシミリ装置に関する。
転送するファクシミリ装置に関し、特に、画像情報に対
して音声情報を関連付けるファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ装置は、電話回線を利用し
て、遠隔地との間で、文書、図面等の画像情報をやりと
りすることができる伝送装置である。ファクシミリ装置
は、画像情報および音声情報を格納するメモリを持つこ
とにより様々な機能を有する。その機能には、画像情報
を受信する際、受信局で記録紙が不足している場合、画
像情報を一旦メモリに格納しておいて、後で記録紙に印
字することができる代行受信がある。また、受信局で音
声応答メッセージをメモリに格納しておくことにより、
送信要求を受信した場合に、自分自身がファクシミリ装
置であることを自動的に相手にメッセージで知らせるこ
とができる機能等がある。
て、遠隔地との間で、文書、図面等の画像情報をやりと
りすることができる伝送装置である。ファクシミリ装置
は、画像情報および音声情報を格納するメモリを持つこ
とにより様々な機能を有する。その機能には、画像情報
を受信する際、受信局で記録紙が不足している場合、画
像情報を一旦メモリに格納しておいて、後で記録紙に印
字することができる代行受信がある。また、受信局で音
声応答メッセージをメモリに格納しておくことにより、
送信要求を受信した場合に、自分自身がファクシミリ装
置であることを自動的に相手にメッセージで知らせるこ
とができる機能等がある。
【0003】さらに、ファクシミリ装置において、送信
局から画像情報を転送する際、予め送信局で送信先を明
らかにする発信元情報を登録しておくことにより、原稿
の先頭部に前記発信元情報を付加して送信することがで
きる。
局から画像情報を転送する際、予め送信局で送信先を明
らかにする発信元情報を登録しておくことにより、原稿
の先頭部に前記発信元情報を付加して送信することがで
きる。
【0004】代行受信機能に関する従来の技術には、特
開平3−106174号公報記載のファクシミリ装置が
ある。
開平3−106174号公報記載のファクシミリ装置が
ある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のファクシミリ装
置では、送信局から、画像情報に音声情報を付加して送
信することができなかった。このため、受信局のオペレ
ータは、受信した個々の画像情報を見たり、受信した個
々の音声情報を聞くことができても、画像情報からこれ
についた付加された音声情報を検索して聞くことができ
なかった。
置では、送信局から、画像情報に音声情報を付加して送
信することができなかった。このため、受信局のオペレ
ータは、受信した個々の画像情報を見たり、受信した個
々の音声情報を聞くことができても、画像情報からこれ
についた付加された音声情報を検索して聞くことができ
なかった。
【0006】そこで、本発明の目的は、送信局から画像
情報に音声情報を付加して送信し、受信局では、画像情
報とこの画像情報に付加された音声情報を関連づけて記
憶装置に格納することにより、受信局のオペレータが、
受信した画像情報を見ながら受信した音声情報を聞くこ
とができる、ファックシミリ装置を提供することにあ
る。
情報に音声情報を付加して送信し、受信局では、画像情
報とこの画像情報に付加された音声情報を関連づけて記
憶装置に格納することにより、受信局のオペレータが、
受信した画像情報を見ながら受信した音声情報を聞くこ
とができる、ファックシミリ装置を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明によれば、画像情報を送受信する機能と、受
信された画像情報を記録紙に印字する機能とを備えるフ
ァックシミリ装置において、音声情報を格納する領域を
有する記憶手段と、画像情報を受信した後、一定時間内
に受信した情報が音声情報であるか否かを判定し、音声
情報であるとき前記記憶手段に記憶する制御部と、記憶
手段に格納される際に付与されると共に、検索の際にキ
ーとして用いられる識別子を生成する音声ID生成部
と、内部状態を示す情報として、少なくとも識別子を、
操作者が認識できる状態で出力する内部状態出力手段と
を備えることができる。
め、本発明によれば、画像情報を送受信する機能と、受
信された画像情報を記録紙に印字する機能とを備えるフ
ァックシミリ装置において、音声情報を格納する領域を
有する記憶手段と、画像情報を受信した後、一定時間内
に受信した情報が音声情報であるか否かを判定し、音声
情報であるとき前記記憶手段に記憶する制御部と、記憶
手段に格納される際に付与されると共に、検索の際にキ
ーとして用いられる識別子を生成する音声ID生成部
と、内部状態を示す情報として、少なくとも識別子を、
操作者が認識できる状態で出力する内部状態出力手段と
を備えることができる。
【0008】また、内部状態出力手段は、音声情報が有
ることを示す音声有情報を出力することもできる。
ることを示す音声有情報を出力することもできる。
【0009】さらに、内部状態出力手段は、印字機能を
用いて、内部状態を示す情報を印字出力させることもで
きる。
用いて、内部状態を示す情報を印字出力させることもで
きる。
【0010】さらに、表示パネルを備え、内部状態出力
手段は、表示パネルに、内部状態を示す情報を出力させ
ることもできる。
手段は、表示パネルに、内部状態を示す情報を出力させ
ることもできる。
【0011】さらに、印字出力された内部状態を読み取
り認識する手段と、認識された内部状態をもとに、記憶
装置から、音声情報を検索する手段とを備えることもで
きる。
り認識する手段と、認識された内部状態をもとに、記憶
装置から、音声情報を検索する手段とを備えることもで
きる。
【0012】さらに、送信すべき画像情報を読み取る手
段と、読み取られた画像情報を記憶する記憶手段と、送
信すべき音声情報の入力を受付ける手段と、入力された
音声情報を格納する記憶手段とを備え、制御部は、送信
手順を登録する登録手段を備え、登録手段は、送信する
原稿の枚数の登録、および、音声情報を何枚目に送信す
るかの登録を行ない、音声情報の入力を受付ける手段
は、予め定められた時間内に入力された音声情報を入力
することもできる。
段と、読み取られた画像情報を記憶する記憶手段と、送
信すべき音声情報の入力を受付ける手段と、入力された
音声情報を格納する記憶手段とを備え、制御部は、送信
手順を登録する登録手段を備え、登録手段は、送信する
原稿の枚数の登録、および、音声情報を何枚目に送信す
るかの登録を行ない、音声情報の入力を受付ける手段
は、予め定められた時間内に入力された音声情報を入力
することもできる。
【0013】
【作用】画像情報と、これに関わる音声情報を受信した
時、前記音声情報をメモリに格納しておく。また、受信
原稿に、受信原稿に関わる識別子を印字する。この識別
子により、メモリ内の画像情報に関連する音声情報を、
検索することが容易に可能となる。
時、前記音声情報をメモリに格納しておく。また、受信
原稿に、受信原稿に関わる識別子を印字する。この識別
子により、メモリ内の画像情報に関連する音声情報を、
検索することが容易に可能となる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。
説明する。
【0015】図1は、本発明の一実施例を示すファクシ
ミリ装置の構成を示すブロック図である。
ミリ装置の構成を示すブロック図である。
【0016】図1のファクシミリ装置は、システムバス
112に、システム制御部101、メモリ102、印字
制御部103、読取制御部104、符号化復号化部10
5、画像処理部106、音声制御部107、通信制御部
108、ID認識部114、音声ID生成部115が接
続されている。音声制御部107には、スピーカ111
が接続されている。通信制御部108には、モデム10
9が接続され、このモデム109には、網制御装置11
0が接続されている。網制御装置110には、電話機1
13が接続されている。また、網制御装置110は通信
回線116を介して、他の装置に接続されている。
112に、システム制御部101、メモリ102、印字
制御部103、読取制御部104、符号化復号化部10
5、画像処理部106、音声制御部107、通信制御部
108、ID認識部114、音声ID生成部115が接
続されている。音声制御部107には、スピーカ111
が接続されている。通信制御部108には、モデム10
9が接続され、このモデム109には、網制御装置11
0が接続されている。網制御装置110には、電話機1
13が接続されている。また、網制御装置110は通信
回線116を介して、他の装置に接続されている。
【0017】システム制御部101は、本実施例のファ
クシミリ装置における各部の制御処理を行う。例えば、
送信動作、受信動作及び原稿のコピー動作の制御等を行
う。
クシミリ装置における各部の制御処理を行う。例えば、
送信動作、受信動作及び原稿のコピー動作の制御等を行
う。
【0018】メモリ102は、画像情報、音声情報、音
声情報に係る識別子(コードまたはID番号)、ファク
シミリ装置に固有な各種の情報を格納する。このメモリ
102は、ファックス送信時には画像情報と音声情報の
バファリングメモリとして用いる。ファックス受信時に
は、記録紙が不足の場合、一時的に画像情報を格納する
ために用いる。また、画像情報とこの画像情報に関わる
音声情報とを、共に格納し、保存しておく。受信された
画像情報および音声情報を、このように保存しておくこ
とにより、後にオペレータが、音声情報及び画像情報を
検索することができる。
声情報に係る識別子(コードまたはID番号)、ファク
シミリ装置に固有な各種の情報を格納する。このメモリ
102は、ファックス送信時には画像情報と音声情報の
バファリングメモリとして用いる。ファックス受信時に
は、記録紙が不足の場合、一時的に画像情報を格納する
ために用いる。また、画像情報とこの画像情報に関わる
音声情報とを、共に格納し、保存しておく。受信された
画像情報および音声情報を、このように保存しておくこ
とにより、後にオペレータが、音声情報及び画像情報を
検索することができる。
【0019】印字制御部103は、受信した画像情報及
びコピー時の画像情報を記録紙に印字する。
びコピー時の画像情報を記録紙に印字する。
【0020】読取制御部104は、送信またはコピーす
るための原稿を、イメージセンサ、(ハンディスキャナ
116等)によりイメージ情報として読み取る。そし
て、読み取った情報を、例えば6ビットの階調情報とし
て出力する。
るための原稿を、イメージセンサ、(ハンディスキャナ
116等)によりイメージ情報として読み取る。そし
て、読み取った情報を、例えば6ビットの階調情報とし
て出力する。
【0021】符号化復号化部105は、画像情報を符号
化して圧縮する。また、符号化され、圧縮されている画
像情報を、復号化する。この符号化圧縮の方式として
は、例えばMH(modified Huffma
n)、MR(modified READ)を用いる。
化して圧縮する。また、符号化され、圧縮されている画
像情報を、復号化する。この符号化圧縮の方式として
は、例えばMH(modified Huffma
n)、MR(modified READ)を用いる。
【0022】画像処理部106は、読取制御部104よ
り出力する階調情報の読取歪を補正した後、白、黒の2
値情報に変換する。
り出力する階調情報の読取歪を補正した後、白、黒の2
値情報に変換する。
【0023】音声制御部107は、音声情報を変復調す
ると共に、スピーカ111を駆動する。すなわち、入力
された音声情報を、メモリ102に格納する際に符号化
する。また、メモリ102に格納された、符号化された
音声情報を復号化する。
ると共に、スピーカ111を駆動する。すなわち、入力
された音声情報を、メモリ102に格納する際に符号化
する。また、メモリ102に格納された、符号化された
音声情報を復号化する。
【0024】通信制御部108は、所定のファクシミリ
伝送制御処理を行う。
伝送制御処理を行う。
【0025】モデム109は、公衆電話回線を用いてデ
ータを伝送するための変復調処理を行う。網制御装置1
10は、本実施例のファクシミリ装置を、公衆電話回線
網に接続するためのものである。
ータを伝送するための変復調処理を行う。網制御装置1
10は、本実施例のファクシミリ装置を、公衆電話回線
網に接続するためのものである。
【0026】スピーカ111は、音声制御部107で復
調された音声情報を、音声として出力する。なお、前段
に増幅器を接続してもよい。
調された音声情報を、音声として出力する。なお、前段
に増幅器を接続してもよい。
【0027】電話113は、通信相手と声で交信するた
めのものである。
めのものである。
【0028】システムバス112は、このバスに接続さ
れた各ブロック間のデータの受渡しを行う。
れた各ブロック間のデータの受渡しを行う。
【0029】音声ID生成部115は、受信局で、受信
された音声情報に対して音声ID番号またはコードを生
成し、メモリ102に格納する。
された音声情報に対して音声ID番号またはコードを生
成し、メモリ102に格納する。
【0030】ID認識部114は、受信局での音声再生
時に、送信されてきた音声ID番号あるいはコードを、
センサあるいはハンディスキャナにより読み取り、読み
取られIDあるいはコードを文字認識する。
時に、送信されてきた音声ID番号あるいはコードを、
センサあるいはハンディスキャナにより読み取り、読み
取られIDあるいはコードを文字認識する。
【0031】次に、図2は、受信する原稿1枚に対する
ファクシミリ装置の動作の一実施例を示すフローチャー
トである。
ファクシミリ装置の動作の一実施例を示すフローチャー
トである。
【0032】ここで、図1および図2を参照しつつ、本
実施例のファクシミリ装置の受信動作の一例を説明す
る。
実施例のファクシミリ装置の受信動作の一例を説明す
る。
【0033】この、原稿1枚に対する受信動作に先だっ
て、送信局からの送信要求を受信し、受信局のシステム
制御部101(図1参照)が、受信局のファクシミリ装
置を受信モードにしておく(後述の図7のステップ70
5,706)。
て、送信局からの送信要求を受信し、受信局のシステム
制御部101(図1参照)が、受信局のファクシミリ装
置を受信モードにしておく(後述の図7のステップ70
5,706)。
【0034】次に、受信局で、音声情報を格納するため
の領域をメモリ102に確保できるか否かを判定する
(ステップ214)。ここで、受信局で音声情報を格納
するための領域をメモリ102に確保できない場合と
は、今から音声情報を受信しようとする以前に、過去の
音声情報がメモリ102に格納されていて、メモリ10
2の容量が満たされていることを意味する。
の領域をメモリ102に確保できるか否かを判定する
(ステップ214)。ここで、受信局で音声情報を格納
するための領域をメモリ102に確保できない場合と
は、今から音声情報を受信しようとする以前に、過去の
音声情報がメモリ102に格納されていて、メモリ10
2の容量が満たされていることを意味する。
【0035】受信局で、音声情報を格納するための領域
をメモリ102に確保できる場合には、本ファクシミリ
装置が画像情報に対応する音声情報を受信可能な装置で
あることを、送信局にメッセージとして送信する(ステ
ップ210)。このメッセージは、例えば、「こちら
は、音声メッセージが受信できるファクシミリ装置で
す。」というような音声で送信する。あるいは、音声コ
ードを送信してもよい。また、受信音声情報を格納する
領域を、メモリ102に確保できない場合は、ステップ
210でのメッセージ送信は行わず、ステップ201に
進む。このようにして、画像情報に対応する音声情報を
受信しないようにする。
をメモリ102に確保できる場合には、本ファクシミリ
装置が画像情報に対応する音声情報を受信可能な装置で
あることを、送信局にメッセージとして送信する(ステ
ップ210)。このメッセージは、例えば、「こちら
は、音声メッセージが受信できるファクシミリ装置で
す。」というような音声で送信する。あるいは、音声コ
ードを送信してもよい。また、受信音声情報を格納する
領域を、メモリ102に確保できない場合は、ステップ
210でのメッセージ送信は行わず、ステップ201に
進む。このようにして、画像情報に対応する音声情報を
受信しないようにする。
【0036】ステップ201の画像情報受信では、シス
テム制御部101が、ファクシミリ固有の通信手順に従
い画像情報の受信を行う。この通信手順では、送信局か
らの画像情報を、網制御装置110、モデム109、通
信制御部108を介して受信する。受信された画像情報
は、システム制御部101により、メモリ102に格納
される。
テム制御部101が、ファクシミリ固有の通信手順に従
い画像情報の受信を行う。この通信手順では、送信局か
らの画像情報を、網制御装置110、モデム109、通
信制御部108を介して受信する。受信された画像情報
は、システム制御部101により、メモリ102に格納
される。
【0037】次に、ステップ202では、ステップ20
1で受信した画像情報に関わる音声情報の有無を検知す
る。具体的には、ステップ201のファクシミリ固有の
通信手順を終了する手順終了信号を、網制御装置11
0、通信制御部108を介して受信し、システム制御部
101が、画像情報受信の終了を認識する。この認識
後、システム制御部101は、音声情報の有無を認識す
るために、音声情報を待つ。音声情報有無の判定のしか
たについて説明する。システム制御部101が、予め定
められた時間の間、音声情報の受信を待ち、この一定時
間内に音声情報を受信した場合には、システム制御部1
01は、音声情報有りと判定する。音声情報有りと認識
されると、ステップ211の処理へ進む。前記一定時間
内に、音声情報を受信しない場合には、システム制御部
101は、音声情報無しと判定する。音声情報無しと判
定されると、ステップ207の処理へ進む。
1で受信した画像情報に関わる音声情報の有無を検知す
る。具体的には、ステップ201のファクシミリ固有の
通信手順を終了する手順終了信号を、網制御装置11
0、通信制御部108を介して受信し、システム制御部
101が、画像情報受信の終了を認識する。この認識
後、システム制御部101は、音声情報の有無を認識す
るために、音声情報を待つ。音声情報有無の判定のしか
たについて説明する。システム制御部101が、予め定
められた時間の間、音声情報の受信を待ち、この一定時
間内に音声情報を受信した場合には、システム制御部1
01は、音声情報有りと判定する。音声情報有りと認識
されると、ステップ211の処理へ進む。前記一定時間
内に、音声情報を受信しない場合には、システム制御部
101は、音声情報無しと判定する。音声情報無しと判
定されると、ステップ207の処理へ進む。
【0038】また、ステップ214で、音声情報を格納
する領域をメモリ102に確保できないと判定された場
合には、ステップ210の処理(音声受信可能のメッセ
ージ送信)を行なわない。このため、送信局から音声情
報が送信されないので、ステップ202からステップ2
07の処理へ進む。
する領域をメモリ102に確保できないと判定された場
合には、ステップ210の処理(音声受信可能のメッセ
ージ送信)を行なわない。このため、送信局から音声情
報が送信されないので、ステップ202からステップ2
07の処理へ進む。
【0039】ステップ202で音声情報有りと判定され
ると、システム制御部101は、本ファクシミリ装置を
音声情報受信モードに切り替える(ステップ211)。
ると、システム制御部101は、本ファクシミリ装置を
音声情報受信モードに切り替える(ステップ211)。
【0040】音声情報受信モードに切り替えられると、
ステップ201で受信した画像情報に対応した送信局か
らの音声情報を、システム制御部101の制御により、
網制御装置110、モデム109、通信制御部108を
介して受信する。受信された音声情報は、メモリ102
に格納される。この音声情報としては、肉声、あるい
は、音声コードを用いることができる。音声情報の転送
時間は、システム制御部101が一音声情報に対して時
間を割り当て、時間オーバーになると音声情報転送の終
了を送信局に宣言する。
ステップ201で受信した画像情報に対応した送信局か
らの音声情報を、システム制御部101の制御により、
網制御装置110、モデム109、通信制御部108を
介して受信する。受信された音声情報は、メモリ102
に格納される。この音声情報としては、肉声、あるい
は、音声コードを用いることができる。音声情報の転送
時間は、システム制御部101が一音声情報に対して時
間を割り当て、時間オーバーになると音声情報転送の終
了を送信局に宣言する。
【0041】ステップ204の音声ID生成では、ステ
ップ201で受信した画像情報に対して、ステップ20
3で受信した音声情報を関連付けるためのID番号、ま
たは、コードを、音声ID生成部115により生成す
る。ID番号は、例えば、受信した日付けと、一日に受
信した順番を示す通し番号とを、組み合わせて生成する
ことができる。生成された音声ID番号は、システム制
御部101により、メモリ102に格納される。
ップ201で受信した画像情報に対して、ステップ20
3で受信した音声情報を関連付けるためのID番号、ま
たは、コードを、音声ID生成部115により生成す
る。ID番号は、例えば、受信した日付けと、一日に受
信した順番を示す通し番号とを、組み合わせて生成する
ことができる。生成された音声ID番号は、システム制
御部101により、メモリ102に格納される。
【0042】ステップ205の音声情報とID印字の切
替では、システム制御部101が音声情報を再生する処
理と、音声ID番号を記録紙に印字する処理を切り替え
る。この処理の切り替えは、例えば、ファックス装置
に、“留守キー”を用意し、オペレータが装置の傍から
離れる場合に押下するようにする。
替では、システム制御部101が音声情報を再生する処
理と、音声ID番号を記録紙に印字する処理を切り替え
る。この処理の切り替えは、例えば、ファックス装置
に、“留守キー”を用意し、オペレータが装置の傍から
離れる場合に押下するようにする。
【0043】“留守キー”が、押下されていない(オペ
レータが待機している)場合には、ステップ208へ進
み、音声情報を音声制御部107で復調し、さらにステ
ップ209へ進んで、スピーカ111により音声を出力
する。この後に、ステップ206へ進む。
レータが待機している)場合には、ステップ208へ進
み、音声情報を音声制御部107で復調し、さらにステ
ップ209へ進んで、スピーカ111により音声を出力
する。この後に、ステップ206へ進む。
【0044】“留守キー”が、押下されている(オペレ
ータが待機していない)場合には、ステップ206へ進
み、音声IDを印字制御部103により記録紙に印字す
る。
ータが待機していない)場合には、ステップ206へ進
み、音声IDを印字制御部103により記録紙に印字す
る。
【0045】ステップ206の音声ID印字では、ステ
ップ204で生成した音声ID番号を、システム制御部
101の命令によりメモリ102から読みだし、この音
声ID番号を印字制御部103で、記録紙に印字する。
オペレータは、後から、この受信原稿に印字している音
声ID番号を、ハンディスキャナや読み取りセンサ等に
読み取らせる。このIDはID認識部114により認識
される。システム制御部101は、認識されたIDを付
加されている音声情報を、メモリ102から検索し、こ
の音声を聞くことができる。
ップ204で生成した音声ID番号を、システム制御部
101の命令によりメモリ102から読みだし、この音
声ID番号を印字制御部103で、記録紙に印字する。
オペレータは、後から、この受信原稿に印字している音
声ID番号を、ハンディスキャナや読み取りセンサ等に
読み取らせる。このIDはID認識部114により認識
される。システム制御部101は、認識されたIDを付
加されている音声情報を、メモリ102から検索し、こ
の音声を聞くことができる。
【0046】ステップ207の画像情報印字では、ま
ず、システム制御部101の制御により、ステップ20
6で印字した音声ID番号に対応する、ステップ201
で受信した画像情報を、メモリ102から読みだす。次
に、読みだされた画像情報を、符号化復号化部105に
より復号化する。そして、ステップ206で印字した記
録紙と同一記録紙に、復号化した画像情報を印字制御部
103により記録する。
ず、システム制御部101の制御により、ステップ20
6で印字した音声ID番号に対応する、ステップ201
で受信した画像情報を、メモリ102から読みだす。次
に、読みだされた画像情報を、符号化復号化部105に
より復号化する。そして、ステップ206で印字した記
録紙と同一記録紙に、復号化した画像情報を印字制御部
103により記録する。
【0047】ステップ208の音声情報復調では、音声
制御部107で音声情報を復調する。復調された音声情
報は、スピーカ111より出力される(ステップ20
9)。上記処理経路にで、ステップ206、207によ
り、音声ID番号及び画像情報を印字すると同時に、ス
テップ208、209で音声情報を再生出力することが
できる。このために、受信側でオペレータが印字結果つ
まり受信原稿を見ながら、この受信原稿に関わる音声を
聞くことができる。
制御部107で音声情報を復調する。復調された音声情
報は、スピーカ111より出力される(ステップ20
9)。上記処理経路にで、ステップ206、207によ
り、音声ID番号及び画像情報を印字すると同時に、ス
テップ208、209で音声情報を再生出力することが
できる。このために、受信側でオペレータが印字結果つ
まり受信原稿を見ながら、この受信原稿に関わる音声を
聞くことができる。
【0048】また、受信局のオペレータが外出した場合
においても、図2のステップ203においてメモリ10
2に格納された音声情報に、電話回線を用いて、外出先
からアクセスすることもできる。
においても、図2のステップ203においてメモリ10
2に格納された音声情報に、電話回線を用いて、外出先
からアクセスすることもできる。
【0049】たとえば、本ファックシミリ装置に音声認
識部および音声合成部を備えておく。オペレータは、外
出先から本ファクシミリ装置に対して電話をかけ、ファ
クシミリ装置に対して特定のオペレータであることを呼
びかけるか、あるいは、特定のパスワードを音声で入力
する。このオペレータの電話により、システム制御部1
01は、電話の相手が特定のオペレータであることを認
識する。このように認識されると、システム制御部10
1は、本ファクシミリ装置に現在登録されている音声情
報の一覧情報を、音声合成部で合成する。合成されたI
D情報は、通信制御部108、網制御装置110を介し
て、オペレータへ音声メッセージとして送られる。音声
情報の一覧情報としては、例えば、ID番号、受信した
日時(月、日、時刻)、送信元を音声で転送する。オペ
レータは、この音声情報の一覧情報を聞き、検索したい
音声情報のID番号を、電話を介して音声で転送する。
音声認識部は、このID番号を認識する。システム制御
部101は、認識されたID番号に対応した音声情報を
メモリ102から読みだし、音声制御部107で音声復
調し、通信制御部108、網制御装置110を介して送
信する。
識部および音声合成部を備えておく。オペレータは、外
出先から本ファクシミリ装置に対して電話をかけ、ファ
クシミリ装置に対して特定のオペレータであることを呼
びかけるか、あるいは、特定のパスワードを音声で入力
する。このオペレータの電話により、システム制御部1
01は、電話の相手が特定のオペレータであることを認
識する。このように認識されると、システム制御部10
1は、本ファクシミリ装置に現在登録されている音声情
報の一覧情報を、音声合成部で合成する。合成されたI
D情報は、通信制御部108、網制御装置110を介し
て、オペレータへ音声メッセージとして送られる。音声
情報の一覧情報としては、例えば、ID番号、受信した
日時(月、日、時刻)、送信元を音声で転送する。オペ
レータは、この音声情報の一覧情報を聞き、検索したい
音声情報のID番号を、電話を介して音声で転送する。
音声認識部は、このID番号を認識する。システム制御
部101は、認識されたID番号に対応した音声情報を
メモリ102から読みだし、音声制御部107で音声復
調し、通信制御部108、網制御装置110を介して送
信する。
【0050】図3(a)は、図2で説明した受信動作で
得られた、受信原稿の一例を示している。
得られた、受信原稿の一例を示している。
【0051】図3(a)において、301の“ヒタチセ
イサクショ”は送信元の名称、302の“TEL03−
3333−3333”は送信元の電話番号である。つま
り、301と302は発信元情報である。303の“オ
ンセイアリ”は、この受信原稿に関わる音声情報がメモ
リ102に格納されていることを示している。304の
“0123”は、この受信原稿に関わる音声情報を、メ
モリ102より検索するための音声ID番号である。
イサクショ”は送信元の名称、302の“TEL03−
3333−3333”は送信元の電話番号である。つま
り、301と302は発信元情報である。303の“オ
ンセイアリ”は、この受信原稿に関わる音声情報がメモ
リ102に格納されていることを示している。304の
“0123”は、この受信原稿に関わる音声情報を、メ
モリ102より検索するための音声ID番号である。
【0052】図3(a)のように受信原稿の先頭部に発
信元情報の一部として、303の“オンセイアリ”を受
信原稿に印字することにより、受信原稿に関わる音声情
報がメモリ102に格納されていることをオペレータが
認識できる。更に、音声ID番号304をもとに、オペ
レータは、受信原稿に関わる音声情報をメモリ102か
ら検索することができる。
信元情報の一部として、303の“オンセイアリ”を受
信原稿に印字することにより、受信原稿に関わる音声情
報がメモリ102に格納されていることをオペレータが
認識できる。更に、音声ID番号304をもとに、オペ
レータは、受信原稿に関わる音声情報をメモリ102か
ら検索することができる。
【0053】図3(b)は、受信原稿の他の例を示して
いる。
いる。
【0054】図3(b)において、306はコード(例
えばバーコード)であり、音声のID情報を示す。30
5は、音声有りを示す記号である。つまり、音声の有無
情報および音声のID情報は、オペレータが認識できれ
ば、数字や記号を用いてもかまわない。また、図3で
は、音声ID情報を原稿の上部と下部に印字した例を示
しているが、音声ID情報を原稿のどの部分に印字して
もかまわない。音声ID番号の付け方は、例えば、受信
した原稿の順番に通し番号をつけることができる。ま
た、受信した日付けと共に、一日に受信した原稿の順番
に通し番号をつけることもできる。
えばバーコード)であり、音声のID情報を示す。30
5は、音声有りを示す記号である。つまり、音声の有無
情報および音声のID情報は、オペレータが認識できれ
ば、数字や記号を用いてもかまわない。また、図3で
は、音声ID情報を原稿の上部と下部に印字した例を示
しているが、音声ID情報を原稿のどの部分に印字して
もかまわない。音声ID番号の付け方は、例えば、受信
した原稿の順番に通し番号をつけることができる。ま
た、受信した日付けと共に、一日に受信した原稿の順番
に通し番号をつけることもできる。
【0055】図4は、音声ID番号、音声情報および画
像情報を関連付けて、メモリ102に格納する方法の一
実施例を示している。
像情報を関連付けて、メモリ102に格納する方法の一
実施例を示している。
【0056】図4において、メモリ領域401には、音
声ID番号を格納する。メモリ領域402には、音声情
報を格納しているメモリ102の先頭アドレスの値を格
納する。メモリ領域403には、画像情報を格納してい
るメモリ102の先頭アドレス値を格納する。図4にお
いては、例えば、メモリ領域401の音声ID番号00
01に関わる音声情報は、メモリ領域402の示すアド
レス値10000を先頭にメモリ102に格納してあ
り、更に、この音声情報に関わる画像情報は、メモリ領
域403の示すアドレス値A0000を先頭にメモリ1
02に格納してあることを示している。このように、音
声ID番号、音声情報、画像情報を対応させてメモリ1
02に格納することができる。
声ID番号を格納する。メモリ領域402には、音声情
報を格納しているメモリ102の先頭アドレスの値を格
納する。メモリ領域403には、画像情報を格納してい
るメモリ102の先頭アドレス値を格納する。図4にお
いては、例えば、メモリ領域401の音声ID番号00
01に関わる音声情報は、メモリ領域402の示すアド
レス値10000を先頭にメモリ102に格納してあ
り、更に、この音声情報に関わる画像情報は、メモリ領
域403の示すアドレス値A0000を先頭にメモリ1
02に格納してあることを示している。このように、音
声ID番号、音声情報、画像情報を対応させてメモリ1
02に格納することができる。
【0057】次に、図5は、ファクシミリ装置の外観図
の一例を示している。図5のファックス装置は、ファク
シミリ本体501、ハンディスキャナ504、メモリ5
10から構成されている。ファクシミリ本体501に
は、受話器502、ダイヤルボタン503、読取センサ
505、表示パネル508が、搭載されている。50
6、507は受信原稿であり、例えば図3で示す原稿と
する。509は、表示パネル508の表示内容の一例を
示している。
の一例を示している。図5のファックス装置は、ファク
シミリ本体501、ハンディスキャナ504、メモリ5
10から構成されている。ファクシミリ本体501に
は、受話器502、ダイヤルボタン503、読取センサ
505、表示パネル508が、搭載されている。50
6、507は受信原稿であり、例えば図3で示す原稿と
する。509は、表示パネル508の表示内容の一例を
示している。
【0058】読取センサ505は、送信時に使用される
センサを使用してよい。また、ハンディスキャナ504
を備えてもよい。読取センサ505またはハンディスキ
ャナ504は、受信された原稿(507および506)
から音声ID番号を読み取る。読み取られたID番号
は、ID認識部114において認識される。
センサを使用してよい。また、ハンディスキャナ504
を備えてもよい。読取センサ505またはハンディスキ
ャナ504は、受信された原稿(507および506)
から音声ID番号を読み取る。読み取られたID番号
は、ID認識部114において認識される。
【0059】メモリ510は、画像情報に関わる音声情
報を格納するためのものであり、例えば、磁気テープ、
磁気ディスク等の記憶装置である。メモリ510はメモ
リ102に対して、メモリ容量を拡張することができ
る。あるいは、メモリ102は、画像情報に関わる音声
情報のうちの音声ID情報のみを格納しておき、メモリ
510には、音声ID情報に対応する音声情報を肉声ま
たは音声コードとして記憶することもできる。メモリ5
10を、RAM,FDDで構成し、ファックシミリ装置
本体に内蔵することもできる。
報を格納するためのものであり、例えば、磁気テープ、
磁気ディスク等の記憶装置である。メモリ510はメモ
リ102に対して、メモリ容量を拡張することができ
る。あるいは、メモリ102は、画像情報に関わる音声
情報のうちの音声ID情報のみを格納しておき、メモリ
510には、音声ID情報に対応する音声情報を肉声ま
たは音声コードとして記憶することもできる。メモリ5
10を、RAM,FDDで構成し、ファックシミリ装置
本体に内蔵することもできる。
【0060】次に、図3の受信原稿の音声情報(音声I
Dおよび音声有無の情報)303、304、305、3
06を読み取る方法について説明する。これは、例え
ば、図5において受信原稿を506のように置き、ハン
ディスキャナ504により受信原稿の音声情報が記載さ
れている部分のみを走査することができる。あるいは、
受信原稿を507のように置き、音声ID情報部を読取
センサ505に当てて走査することもできる。または、
オペレータが、ダイヤルボタン503をテンキーがわり
にして、直接、音声ID番号を手で入力することもでき
る。このようにして音声ID情報を読み取り、ID認識
部114により認識する。認識されたIDにより、シス
テム制御部101で、音声ID番号に対応した音声情報
をメモリ102から検索することができる。
Dおよび音声有無の情報)303、304、305、3
06を読み取る方法について説明する。これは、例え
ば、図5において受信原稿を506のように置き、ハン
ディスキャナ504により受信原稿の音声情報が記載さ
れている部分のみを走査することができる。あるいは、
受信原稿を507のように置き、音声ID情報部を読取
センサ505に当てて走査することもできる。または、
オペレータが、ダイヤルボタン503をテンキーがわり
にして、直接、音声ID番号を手で入力することもでき
る。このようにして音声ID情報を読み取り、ID認識
部114により認識する。認識されたIDにより、シス
テム制御部101で、音声ID番号に対応した音声情報
をメモリ102から検索することができる。
【0061】図5において、表示パネル508は、現
在、本ファクシミリ装置に登録されている音声情報の一
覧表を表示する。この一覧表の表示内容を、509に示
し、これをもとに説明する。この表示は、例えば、受信
した順番に音声IDを付与し、このIDと共に、受信し
た日時(年、月、日、時刻)、送信元を表示する。ま
た、音声ID情報を表示パネル508に表示し、オペレ
ータが、検索したい音声情報のIDをダイヤルボタン5
03で押して選択することができる。あるいは、図9の
ように表示パネルをタッチセンサ付パネルとし、オペレ
ータが、タッチパネル511の検索すべき音声情報のI
Dを触れることにより選択する構成とすることもでき
る。
在、本ファクシミリ装置に登録されている音声情報の一
覧表を表示する。この一覧表の表示内容を、509に示
し、これをもとに説明する。この表示は、例えば、受信
した順番に音声IDを付与し、このIDと共に、受信し
た日時(年、月、日、時刻)、送信元を表示する。ま
た、音声ID情報を表示パネル508に表示し、オペレ
ータが、検索したい音声情報のIDをダイヤルボタン5
03で押して選択することができる。あるいは、図9の
ように表示パネルをタッチセンサ付パネルとし、オペレ
ータが、タッチパネル511の検索すべき音声情報のI
Dを触れることにより選択する構成とすることもでき
る。
【0062】オペレータは、表示パネル508に表示さ
れた音声情報のうち、メモリ102から削除したいもの
を選択し、削除することができる。このようにして、メ
モリ102の音声情報の領域を、オペレータが管理する
ことができる。
れた音声情報のうち、メモリ102から削除したいもの
を選択し、削除することができる。このようにして、メ
モリ102の音声情報の領域を、オペレータが管理する
ことができる。
【0063】上記の図5の説明で示したような方法で、
メモリ102に格納されている音声のID番号を認識す
る。次に、このようにID番号を認識し、このID番号
から必要な音声情報をメモリ102から検索し、検索さ
れた音声情報を再生する手順を、図6によって説明す
る。
メモリ102に格納されている音声のID番号を認識す
る。次に、このようにID番号を認識し、このID番号
から必要な音声情報をメモリ102から検索し、検索さ
れた音声情報を再生する手順を、図6によって説明す
る。
【0064】図6は、例えば、受信時にオペレータが留
守にしていて、後でオペレータが画像情報に関わる音声
情報を再生する場合の手順を示している。
守にしていて、後でオペレータが画像情報に関わる音声
情報を再生する場合の手順を示している。
【0065】まず、オペレータが音声ID情報(30
1、302、303、304、305、306)を認識
することができるように、受信原稿に音声ID情報を印
字する。または、表示パネル508に、音声ID情報を
表示する(ステップ601)。
1、302、303、304、305、306)を認識
することができるように、受信原稿に音声ID情報を印
字する。または、表示パネル508に、音声ID情報を
表示する(ステップ601)。
【0066】次に、オペレータからのパスワードを、テ
ンキー503から入力する。このパスワードにより、シ
ステム制御部101は、このオペレータを、音声情報を
検索可能な特定のオペレータであると認識する。そし
て、制御部101は、このオペレータに対し、音声情報
を検索することを許可する。この時、所定のパスワード
が入力されなければ、このオペレータが音声情報を検索
することは許可されない。所定のパスワードが入力され
ると、次に、再生すべき音声情報のID番号を、オペレ
ータにより入力される。このIDの入力のしかたは、既
に述べたとおりである。入力されたIDは、ID認識部
で認識される。システム制御部101は、認識されたI
Dをもとに、メモリ102から音声情報を検索する(ス
テップ602)。
ンキー503から入力する。このパスワードにより、シ
ステム制御部101は、このオペレータを、音声情報を
検索可能な特定のオペレータであると認識する。そし
て、制御部101は、このオペレータに対し、音声情報
を検索することを許可する。この時、所定のパスワード
が入力されなければ、このオペレータが音声情報を検索
することは許可されない。所定のパスワードが入力され
ると、次に、再生すべき音声情報のID番号を、オペレ
ータにより入力される。このIDの入力のしかたは、既
に述べたとおりである。入力されたIDは、ID認識部
で認識される。システム制御部101は、認識されたI
Dをもとに、メモリ102から音声情報を検索する(ス
テップ602)。
【0067】ステップ603では、検索された音声情報
を音声制御部107により復調する。復調された音声
は、ステップ604において、スピーカ111により再
生出力される。
を音声制御部107により復調する。復調された音声
は、ステップ604において、スピーカ111により再
生出力される。
【0068】指定されたID番号の音声情報をメモリ1
02から消去する手段を備え、再生出力が終了した音声
情報を、メモリ102から消去するようにすればよい。
02から消去する手段を備え、再生出力が終了した音声
情報を、メモリ102から消去するようにすればよい。
【0069】図7は、複数枚の原稿を受信する場合にお
いて、受信局で受信原稿1枚に対して、一音声情報を関
連付ける手順について示している。ステップ701の原
稿受信、ステップ702の音声情報受信切替、ステップ
703の音声情報受信、ステップ704の通信終了の手
順で処理を行う。
いて、受信局で受信原稿1枚に対して、一音声情報を関
連付ける手順について示している。ステップ701の原
稿受信、ステップ702の音声情報受信切替、ステップ
703の音声情報受信、ステップ704の通信終了の手
順で処理を行う。
【0070】まず、送信局からの送信要求を受信(ステ
ップ705)すると、自装置を、受信モードに設定する
(ステップ706)。
ップ705)すると、自装置を、受信モードに設定する
(ステップ706)。
【0071】ステップ701の原稿受信では、送信局あ
るいは受信局からのファクシミリ装置の呼び出す呼出信
号により、ファクシミリ装置を受信状態にし、ファクシ
ミリ固有の通信手順を行う。この受信状態において、原
稿一枚分の画像情報を受信し、メモリ102に格納す
る。
るいは受信局からのファクシミリ装置の呼び出す呼出信
号により、ファクシミリ装置を受信状態にし、ファクシ
ミリ固有の通信手順を行う。この受信状態において、原
稿一枚分の画像情報を受信し、メモリ102に格納す
る。
【0072】ステップ702の音声情報受信切替では、
ステップ701でファクシミリ通信手順により、一枚分
の画像情報を受信した後、受信局は、送信局からの、手
順終了信号(通信手順を終了するための信号)あるいは
複葉信号(次の原稿を転送するための信号)を待つ。
ステップ701でファクシミリ通信手順により、一枚分
の画像情報を受信した後、受信局は、送信局からの、手
順終了信号(通信手順を終了するための信号)あるいは
複葉信号(次の原稿を転送するための信号)を待つ。
【0073】送信局が手順終了信号を発行した場合は、
ステップ703へ進み、受信局で音声待ち状態にする。
音声待ち状態にして、一定時間無音であれば、公衆電話
回線が切れてステップ704の通信終了になる。音声待
ち状態において、音声情報が送信されてくれば、この音
声情報を受信する。
ステップ703へ進み、受信局で音声待ち状態にする。
音声待ち状態にして、一定時間無音であれば、公衆電話
回線が切れてステップ704の通信終了になる。音声待
ち状態において、音声情報が送信されてくれば、この音
声情報を受信する。
【0074】送信局が複葉信号を発行した場合は、ステ
ップ702において、受信局は、ステップ701で受信
した原稿に関わる音声情報は無いと判別する。ファクシ
ミリ通信手順のままでステップ701へ進み、次の原稿
を受信する。
ップ702において、受信局は、ステップ701で受信
した原稿に関わる音声情報は無いと判別する。ファクシ
ミリ通信手順のままでステップ701へ進み、次の原稿
を受信する。
【0075】ステップ702で手順終了信号を受信局で
受け取り、ステップ703へ進むと、音声情報受信に切
り替え、網制御装置110を介して音声情報を受信し、
メモリ102に格納する。更に、この音声情報とステッ
プ701で受信した原稿を関連つけるための音声ID番
号を音声制御装置107で生成し、この音声ID番号を
メモリ102に格納する(ステップ703の処理の詳細
は、図2のステップ203〜206,208,209,
211に該当する)。
受け取り、ステップ703へ進むと、音声情報受信に切
り替え、網制御装置110を介して音声情報を受信し、
メモリ102に格納する。更に、この音声情報とステッ
プ701で受信した原稿を関連つけるための音声ID番
号を音声制御装置107で生成し、この音声ID番号を
メモリ102に格納する(ステップ703の処理の詳細
は、図2のステップ203〜206,208,209,
211に該当する)。
【0076】ステップ704は、通信の終了を判別する
ステップである。音声情報が有る場合、音声情報転送終
了後に次の転送原稿があるならば、送信局あるいは受信
局は、ファクシミリ装置を呼び出す呼出信号を発行し、
ステップ701へ進む。そして、再びファクシミリ固有
の通信手順を行い、次の原稿を受信する。次の転送原稿
がない場合には、上記呼出信号が発行されず、受信手順
を終了する。
ステップである。音声情報が有る場合、音声情報転送終
了後に次の転送原稿があるならば、送信局あるいは受信
局は、ファクシミリ装置を呼び出す呼出信号を発行し、
ステップ701へ進む。そして、再びファクシミリ固有
の通信手順を行い、次の原稿を受信する。次の転送原稿
がない場合には、上記呼出信号が発行されず、受信手順
を終了する。
【0077】この図7の受信手順を行うことにより、複
数枚の原稿を受信する時に、原稿一枚に対して、一音声
情報を音声ID番号により、関連付けることができる。
数枚の原稿を受信する時に、原稿一枚に対して、一音声
情報を音声ID番号により、関連付けることができる。
【0078】最後に、本ファクシミリ装置の送信動作例
を図8を用いて説明する。
を図8を用いて説明する。
【0079】まず、システム制御部101は本ファクシ
ミリ装置を送信モードする(ステップ806)。次に、
受信局に対し、送信要求を発行する(ステップ80
7)。
ミリ装置を送信モードする(ステップ806)。次に、
受信局に対し、送信要求を発行する(ステップ80
7)。
【0080】この送信要求を受信すると、受信局は、自
己が音声情報の受信できるファクシミリ装置である旨の
メッセージを、送信局へ送信する(図2のステップ21
0)。送信局は、このメッセージを受信する(図8のス
テップ801)。このメッセージを受信すると、送信局
のシステム制御部101は、受信局が画像情報に関わる
音声情報の受信が可能なファクシミリ装置であることを
認識し、その旨をオペレータに通知する。例えば、図5
の表示パネル508に、“音声も送信できます”と表示
することができる。
己が音声情報の受信できるファクシミリ装置である旨の
メッセージを、送信局へ送信する(図2のステップ21
0)。送信局は、このメッセージを受信する(図8のス
テップ801)。このメッセージを受信すると、送信局
のシステム制御部101は、受信局が画像情報に関わる
音声情報の受信が可能なファクシミリ装置であることを
認識し、その旨をオペレータに通知する。例えば、図5
の表示パネル508に、“音声も送信できます”と表示
することができる。
【0081】送信局は、この表示の後に、音声情報を送
信するかどうかを、オペレータにより設定される。受信
局からの音声受信可能メッセージが無い場合は、送信局
のシステム制御部101は、受信局は音声情報を受信で
きないファクシミリ装置であると認識する。
信するかどうかを、オペレータにより設定される。受信
局からの音声受信可能メッセージが無い場合は、送信局
のシステム制御部101は、受信局は音声情報を受信で
きないファクシミリ装置であると認識する。
【0082】ステップ802の画像情報送信では、ま
ず、送信局において、システム制御部101の命令によ
り、読取制御部104で送信原稿を読み取る。読み取ら
れた信号を、画像処理部106により画像情報として処
理する。さらに、この画像情報を符号化復号化部105
において符号化する。符号化された画像情報は、システ
ム制御部101の命令により、通信制御部108、モデ
ム109、網制御装置110を介して、ファクシミリ固
有の手順に従い、受信局へ送信される。
ず、送信局において、システム制御部101の命令によ
り、読取制御部104で送信原稿を読み取る。読み取ら
れた信号を、画像処理部106により画像情報として処
理する。さらに、この画像情報を符号化復号化部105
において符号化する。符号化された画像情報は、システ
ム制御部101の命令により、通信制御部108、モデ
ム109、網制御装置110を介して、ファクシミリ固
有の手順に従い、受信局へ送信される。
【0083】ステップ802で行うファクシミリ固有の
手順において、画像情報1枚分の送信が終了すると、シ
ステム制御部101は手順終了信号を出力する。この信
号が出力され、ステップ801で音声情報の送信が設定
されている場合には、システム制御部101はファクシ
ミリ装置を音声情報の送信モードにし、ステップ804
へ進む。ステップ801で音声情報の送信が設定されて
いない場合には、ステップ805へ進む。
手順において、画像情報1枚分の送信が終了すると、シ
ステム制御部101は手順終了信号を出力する。この信
号が出力され、ステップ801で音声情報の送信が設定
されている場合には、システム制御部101はファクシ
ミリ装置を音声情報の送信モードにし、ステップ804
へ進む。ステップ801で音声情報の送信が設定されて
いない場合には、ステップ805へ進む。
【0084】ステップ804の音声情報送信では、オペ
レータの肉声を、電話113、通信制御部108、網制
御装置110を介して、受信局に送信する。この送信
は、図2のステップ203で割り当てられた時間に対し
て行なわれる。あるいは、予め音声情報(肉声)を電話
113から符号化復号化部105に転送し、コード化し
てメモリ102に格納しておく。そして、システム制御
部101の命令で、自動的に、メモリ102に格納して
ある符号化した音声情報を、通信制御部108、モデム
109、網制御装置110を介して送信する。
レータの肉声を、電話113、通信制御部108、網制
御装置110を介して、受信局に送信する。この送信
は、図2のステップ203で割り当てられた時間に対し
て行なわれる。あるいは、予め音声情報(肉声)を電話
113から符号化復号化部105に転送し、コード化し
てメモリ102に格納しておく。そして、システム制御
部101の命令で、自動的に、メモリ102に格納して
ある符号化した音声情報を、通信制御部108、モデム
109、網制御装置110を介して送信する。
【0085】ステップ805では、次の原稿を送信する
かどうかを判別する。次の送信原稿がなければ(復葉信
号無しならば)、送信動作を終了する。次の送信原稿が
あれば(復葉信号有りならば)、ステップ802へ進み
送信動作を繰り返す。
かどうかを判別する。次の送信原稿がなければ(復葉信
号無しならば)、送信動作を終了する。次の送信原稿が
あれば(復葉信号有りならば)、ステップ802へ進み
送信動作を繰り返す。
【0086】なお、上記の実施例においては、システム
制御部101は、通信回線上で、1枚の原稿の画像情報
を受信して一度ファクシミリ手順を終了し、1枚の画像
情報について付加される音声情報を受信して、この音声
情報と共に音声情報に対応する識別子をメモリ102に
格納し、再びファクシミリ手順に切り替え、これをn回
(nは自然数)繰り返し、n枚の原稿と前記n枚の原稿
の1枚毎に付加されるn個の音声情報とを、関連付けて
メモリ102に格納している。
制御部101は、通信回線上で、1枚の原稿の画像情報
を受信して一度ファクシミリ手順を終了し、1枚の画像
情報について付加される音声情報を受信して、この音声
情報と共に音声情報に対応する識別子をメモリ102に
格納し、再びファクシミリ手順に切り替え、これをn回
(nは自然数)繰り返し、n枚の原稿と前記n枚の原稿
の1枚毎に付加されるn個の音声情報とを、関連付けて
メモリ102に格納している。
【0087】さらに、上記送信手順を、予めプログラム
化して登録することもできる。
化して登録することもできる。
【0088】このために、送信局に、送信すべきn枚の
原稿の画像情報を、メモリに読み込む手段を備えてお
く。また、送信すべき音声情報の入力を受付ける手段
と、入力された音声情報を記憶する手段を備えておく。
原稿の画像情報を、メモリに読み込む手段を備えてお
く。また、送信すべき音声情報の入力を受付ける手段
と、入力された音声情報を記憶する手段を備えておく。
【0089】上記のプログラムは、送信する原稿の枚
数、および、音声情報を何枚目の原稿に付加してに送信
するかの設定要求を、オペレータに対して行なう。オペ
レータにより入力された設定内容は、プログラムの制御
により記憶装置に保持される。また、プログラムは、送
信すべき画像情報および音声情報の入力を、オペレータ
に要求する。入力された画像および音声情報は、このプ
ログラムの制御によって、記憶装置に保持される。
数、および、音声情報を何枚目の原稿に付加してに送信
するかの設定要求を、オペレータに対して行なう。オペ
レータにより入力された設定内容は、プログラムの制御
により記憶装置に保持される。また、プログラムは、送
信すべき画像情報および音声情報の入力を、オペレータ
に要求する。入力された画像および音声情報は、このプ
ログラムの制御によって、記憶装置に保持される。
【0090】上記のように、送信すべき画像および音声
情報の入力と、音声情報を送るための設定が終了する
と、このプログラムの制御により、送信が開始される。
このようにして、音声情報を付加して送ることを設定さ
れた原稿には、音声情報を付加して送ることができる。
情報の入力と、音声情報を送るための設定が終了する
と、このプログラムの制御により、送信が開始される。
このようにして、音声情報を付加して送ることを設定さ
れた原稿には、音声情報を付加して送ることができる。
【0091】また、上記プログラムは、オペレータに対
し、送信すべき原稿を1枚ずつ入力し、音声を付加して
送信すべき原稿を入力した直後には、音声入力キーを押
下した後音声を入力し、原稿送信キーを押下して、次の
原稿を入力するように要求を発行してもよい。
し、送信すべき原稿を1枚ずつ入力し、音声を付加して
送信すべき原稿を入力した直後には、音声入力キーを押
下した後音声を入力し、原稿送信キーを押下して、次の
原稿を入力するように要求を発行してもよい。
【0092】
【発明の効果】画像情報と、これに関わる音声情報を受
信した時、前記音声情報をメモリに格納しておき、受信
原稿に、受信原稿に関わる音声ID番号を画像情報の一
部として印字することにより、この音声ID番号からメ
モリ内の音声情報を検索することができ、オペレータが
原稿を見ながら音声情報聞くことができる。
信した時、前記音声情報をメモリに格納しておき、受信
原稿に、受信原稿に関わる音声ID番号を画像情報の一
部として印字することにより、この音声ID番号からメ
モリ内の音声情報を検索することができ、オペレータが
原稿を見ながら音声情報聞くことができる。
【図1】本発明のファクシミリ装置の一実施例を示すブ
ロック図。
ロック図。
【図2】本発明のファクシミリ装置における原稿1枚の
受信動作の手順を示すフローチャートの図。
受信動作の手順を示すフローチャートの図。
【図3】本発明のファクシミリ装置で受信した受信原稿
の一例を示す図。
の一例を示す図。
【図4】本発明のファクシミリ装置のメモリ上のテーブ
ルを示す図。
ルを示す図。
【図5】本発明のファクシミリ装置の外観を示す図。
【図6】本発明のファクシミリ装置における音声再生手
順を示すフローチャートの図。
順を示すフローチャートの図。
【図7】本発明のファクシミリ装置における受信手順を
示すフローチャートの図。
示すフローチャートの図。
【図8】本発明のファクシミリ装置における送信手順を
示すフローチャートの図。
示すフローチャートの図。
【図9】本発明のファクシミリ装置の外観を示す図。
101・・・システム制御部、102・・・メモリ、1
03・・・印字制御部、104・・・読取制御部、10
5・・・符号化復号化部、106・・・画像処理部、1
07・・・音声制御部、108・・・通信制御部、10
9・・・モデム、110・・・網制御装置、111・・
・スピーカ、112・・・システムバス、113・・・
電話機、114・・・ID認識手段、115・・・音声
ID生成部、301,302・・・発信元情報、304
・・・音声ID番号。
03・・・印字制御部、104・・・読取制御部、10
5・・・符号化復号化部、106・・・画像処理部、1
07・・・音声制御部、108・・・通信制御部、10
9・・・モデム、110・・・網制御装置、111・・
・スピーカ、112・・・システムバス、113・・・
電話機、114・・・ID認識手段、115・・・音声
ID生成部、301,302・・・発信元情報、304
・・・音声ID番号。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 本多 豊太 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所映像メディア研究所内
Claims (6)
- 【請求項1】画像情報を送受信する機能と、受信された
画像情報を記録紙に印字する機能とを備えるファックシ
ミリ装置において、 音声情報を格納する領域を有する記憶手段と、 前記画像情報を受信した後、一定時間内に受信した情報
が音声情報であるか否かを判定し、音声情報であるとき
前記記憶手段に記憶する制御部と、 前記記憶手段に格納される際に付与されると共に、検索
の際にキーとして用いられる識別子を生成する音声ID
生成部と、 内部状態を示す情報として、少なくとも識別子を、操作
者が認識できる状態で出力する内部状態出力手段と、 を備えることを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項2】請求項1において、前記内部状態出力手段
は、前記音声情報が有ることを示す音声有情報を、さら
に出力することを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項3】請求項2において、前記内部状態出力手段
は、前記印字機能を用いて、内部状態を示す情報を、印
字出力させるものであることを特徴とするファックシミ
リ装置。 - 【請求項4】請求項3において、さらに表示パネルを備
え、前記内部状態出力手段は、前記表示パネルに、内部
状態を示す情報を出力させるものであることを特徴とす
るファックシミリ装置。 - 【請求項5】請求項3において、前記印字出力された前
記内部状態を読み取り認識する手段と、 前記認識された内部状態をもとに、前記記憶装置から、
前記音声情報を検索する手段と、 をさらに備えることを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項6】請求項1において、 送信すべき画像情報を読み取る手段と、 前記読み取られた画像情報を記憶する記憶手段と、 送信すべき音声情報の入力を受付ける手段と、 前記入力された音声情報を格納する記憶手段と、 をさらに備え、 前記制御部は、送信手順を登録する登録手段をさらに備
え、 前記登録手段は、送信する原稿の枚数の登録、および、
音声情報を何枚目に送信するかの登録を行ない、 前記音声情報の入力を受付ける手段は、予め定められた
時間内に入力された音声情報を入力することを特徴とす
るファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4175770A JPH0622069A (ja) | 1992-07-02 | 1992-07-02 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4175770A JPH0622069A (ja) | 1992-07-02 | 1992-07-02 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0622069A true JPH0622069A (ja) | 1994-01-28 |
Family
ID=16001959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4175770A Pending JPH0622069A (ja) | 1992-07-02 | 1992-07-02 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0622069A (ja) |
-
1992
- 1992-07-02 JP JP4175770A patent/JPH0622069A/ja active Pending
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