JPH0622090U - グラブドア取付装置 - Google Patents

グラブドア取付装置

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JPH0622090U
JPH0622090U JP6505492U JP6505492U JPH0622090U JP H0622090 U JPH0622090 U JP H0622090U JP 6505492 U JP6505492 U JP 6505492U JP 6505492 U JP6505492 U JP 6505492U JP H0622090 U JPH0622090 U JP H0622090U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 グラブドアの開度が増加していってもチェッ
クアームに形成した弾圧手段の弾性力が低下することが
なく、しかもチェックアームの姿勢を規制するととも
に、部品点数、組付工数およびコストを増加させない。 【構成】 車室内に配設したグラブボックス2を開閉す
るグラブドア3の少なくとも片側にチェックアーム4を
有するグラブドア取付装置において、チェックアーム4
を二股状の横断面を有する棒状部材40で構成し、両側
壁43A、43B間の角度を他の部分より大きくすると
ともに、外側壁に突出した部分43E、43Fを形成し
て、グラブボックス2の開口22の間隔より大きな幅を
有する弾圧手段4Aを形成するとともに、基部40Bを
水平方向に突出させて開口22の内側壁に当接するリブ
44A、44Bを形成したものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、車室内に配設したグラブボックスを開閉するグラブドアを取付ける グラブドア取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
グラブドアのチェックアームにストッパーしかないタイプのものは、勢いよく 全開し、バタンという衝突音や振動が発生するため、従来グラブドア解放時の速 度を緩和する機能を有するグラブドア取付装置としては、図10に示す様に一端 をグラブドアDに係止した板状部材Pのチェックアームを途中から二股状に分岐 させ等間隔に配置された部材P1およびP2がボックスB側の開口Oに弾性的に 介挿されるものがあった。
【0003】 その他の従来装置としては、グラブドアに一端を係止したチェックアームに対 して車体側にバネその他の別部材の弾圧手段を配設して、チェックアームを弾圧 するものがあった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
第1の従来装置は、二股の等間隔の部材P1、P2がボックスB側の開口Oに 介挿されるものであるため、等価的には片持梁と同様の作用をするため、部材P 1、P2の弾性力が二股部から離れる(グラブドアの開度が増す)に従い低下し てしまうので、全開位置に到達した時に音や振動を発生することがあり、フィー リングが良くないという問題があった。
【0005】 第2の従来装置は、チェックアームとは別にバネや係止手段その他から成る弾 圧手段を車体に付加する必要があり、部品点数も増え、装着のための余分な工数 も必要であり、コスト高になるという問題があった。又弾圧手段の故障を修理す るのも大変であるという問題があった。
【0006】 そこで本考案者は、チェックアームの外側壁に弾圧手段および当接部を一体に 形成する本考案の構造に係る技術思想に着眼し、研究開発を重ねた結果、グラブ ドアの開度が増加していってもチェックアームに形成した弾圧手段の弾性力が低 下することがないので、すなわちグラブドアの解放速度が増加することが無く、 当接部によりチェックアームの姿勢も一定に制御されるとともに、部品点数、組 付工数、コストを増加させないという目的を達成する本考案に到達したのである 。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案(請求項1に記載の第1考案)のグラブドア取付装置は、 車室内に配設したグラブボックスを開閉するグラブドアの少なくとも片側にチ ェックアームを有するグラブドア取付装置において、 前記チェックアームを二股状の横断面を有する棒状部材で構成し、一端をグラ ブドアの端部に係止してグラブボックス周辺に形成された開口に介挿され他端に 抜け止め部を形成するとともに、チェックアームの長手方向の一部において外側 壁の幅をグラブボックスの開口の間隔より大きくした弾圧手段を形成するととも に、グラブボックスの開口に当接する当接部を並設したものである。
【0008】 本考案(請求項2に記載の第2考案)のグラブドア取付装置は、第1考案にお いて、 前記当接部が、チェツクアームの外側壁に突出形成されたリブにより構成した ものである。
【0009】 本考案(請求項3に記載の第3考案)のグラブドア取付装置は、第1考案にお いて、 前記当接部が、チェックアームの外側壁の幅をグラブボックスの開口の間隔 より大きくして並設された第2の弾圧手段により構成されるものである。
【0010】 本考案(請求項4に記載の第4考案)のグラブドア取付装置は、第1考案にお いて、 前記当接部が、グラブボックスの開口に当接する幅広の当接面を有するもので ある。
【0011】
【作用】
上記構成の第1考案のグラブドア取付装置は、チェックアームの長手方向の一 部にグラブボックスの開口の間隔より広い幅を有する弾圧手段を形成したので、 グラブドアおよびチェックアームがグラブボックスの開口間隔より狭い幅を有す る部分において加速されても、弾圧手段を構成する外側壁のボックスの開口に対 する弾性的な圧接により上記両者の降下速度を緩和させるとともに、チェックア ームの外側壁に並設された当接部もグラブボックスの開口に当接するのでチェッ クアームの両側4箇所で当接することになり、開口内におけるチェックアームの 姿勢が規制される。
【0012】 上記構成の第2考案のグラブドア取付装置は、チェックアームの長手方向の一 部にグラブボックスの開口の間隔より広い幅を有する弾圧手段を形成したので、 グラブドアおよびチェックアームがグラブボックスの開口間隔より狭い幅を有す る部分において加速されても、弾圧手段を構成する外側壁のボックスの開口に対 する弾性的な圧接により上記両者の降下速度を緩和させるとともに、チェックア ームの外側壁に並設されたリブも常にグラブボックスの開口に当接するのでチェ ックアームの両側4箇所で当接することになり、開口内におけるチェックアーム の姿勢が規制される。
【0013】 上記構成の第3考案のグラブドア取付装置は、チェックアームの長手方向の一 部にグラブボックスの開口の間隔より広い幅を有する弾圧手段を形成したので、 グラブドアおよびチェックアームがグラブボックスの開口間隔より狭い幅を有す る部分において加速されても、弾圧手段を構成する外側壁のボックスの開口に対 する弾性的な圧接により上記両者の降下速度を緩和させるとともに、チェックア ームの外側壁に形成した当接部としての第2の弾圧手段もグラブボックスの開口 に弾性的に当接するのでチェックアームの両側4箇所で弾性的に当接することに なりバランスが取られ、開口内におけるチェックアームの姿勢が規制される。
【0014】 上記構成の第4考案のグラブドア取付装置は、チェックアームの長手方向の一 部にグラブボックスの開口の間隔より広い幅を有する弾圧手段を形成したので、 グラブドアおよびチェックアームがグラブボックスの開口間隔より狭い幅を有す る部分において加速されても、弾圧手段を構成する外側壁のボックスの開口に対 する弾性的な圧接により上記両者の降下速度を緩和させるとともに、チェックア ームの外側壁に形成した幅広の当接面を有する当接部もグラブボックスの開口に 広い幅にわたり当接するのでチェックアームの両側4箇所で当接することになり 、開口内におけるチェックアームの姿勢を一層効果的に規制する。
【0015】
【考案の効果】
上記作用を奏する第1考案のグラブドア取付装置は、チェックアームに形成し た弾圧手段のボックス開口に対する弾性的な圧接力がグラブドアの角度に応じて 変化しないとともに、当接部により開口内におけるチェックアームの姿勢を規制 するという効果を奏し、チェックアームの開口部に対する形状、寸法関係および 材料のみで弾圧手段が構成されるので、部品点数の増加も無く、組付工数、コス トの増加も無いという効果を奏する。
【0016】 上記作用を奏する第2考案のグラブドア取付装置は、チェックアームに形成し た弾圧手段のボックス開口に対する弾性的な圧接力がグラブドアの角度に応じて 変化しないとともに、リブにより開口内におけるチェックアームの姿勢を規制す るという効果を奏し、チェックアームの開口部に対する形状、寸法関係および材 料のみで弾圧手段が構成されるので、部品点数の増加も無く、組付工数、コスト の増加も無いという効果を奏する。
【0017】 上記作用を奏する第3考案のグラブドア取付装置は、チェックアームに形成し た弾圧手段のボックス開口に対する弾性的な圧接力がグラブドアの角度に応じて 変化しないとともに、当接部としての第2の弾圧手段により開口内におけるチェ ックアームの姿勢を弾性的にバランスを取って規制するという効果を奏し、チェ ックアームの開口部に対する形状、寸法関係および材料のみで弾圧手段が構成さ れるので、部品点数の増加も無く、組付工数、コストの増加も無いという効果を 奏する。
【0018】 上記作用を奏する第4考案のグラブドア取付装置は、チェックアームに形成し た弾圧手段のボックス開口に対する弾性的な圧接力がグラブドアの角度に応じて 変化しないとともに、当接部の幅広の当接面により開口内におけるチェックアー ムの姿勢を有効にバランスを取って規制するという効果を奏し、チェックアーム の開口部に対する形状、寸法関係および材料のみで弾圧手段が構成されるので、 部品点数の増加も無く、組付工数、コストの増加も無いという効果を奏する。
【0019】
【実施例】
次に第1ないし第3考案の実施例である第1実施例のグラブドア取付装置につ いて、図1ないし図5を用いて説明する。
【0020】 (第1実施例の構成) 本第1実施例のグラブドア取付装置は、図1に示す様に車室内ダッシュボード 1内に配設したグラブボックス2の開口部20を開閉するグラブドア3が、グラ ブボックス2の下端に配設したピン(図示せず)に枢着され、ピンを中心に回動 するとともに、側壁中央より下部にピン31を植設してグラブボックス2の外側 に形成した樹脂製の開口22に介挿したチェックアーム4の基端部41を枢着し ている。
【0021】 チェックアーム4は、U字状の横断面を有する合成樹脂製のストレートの棒状 部材40で構成され、前記基端部41に近い約三分の一の基部40Aは、図3の 二点鎖線で示す様に、開口22の内側壁間の距離が7mmであるのに対して平行な 両側壁42A、42Bの幅を6mmとして、開口22内を抵抗なく通過できるよう にしてある。
【0022】 チェックアーム4は、図3に示すようにフック部44に近い約三分の二の先端 側の基部40Bに連続する両側壁43A、43Bが、角度をなし先端43C、4 3Dに行くに従い徐々に拡がっており、先端43C、43Dの外側部には突出し た部分43E、43Fが形成され図5に示す様に幅10mmであり、両側壁の間隔 および厚さは一定とし、開口22の間隔7mmより3mm大きく設定してあるので、 開口22内に挿入されると図4に示す様に両側壁43A、43Bが変形し突出し た部分43E、43Fが開口22の内側壁に当接して上記変形に応じた弾性力を 開口22に対して付与することにより、その反力がチェックアーム4にも作用し て摺動抵抗が付与される構成になっている。すなわち、本第1実施例においてチ ェックアーム4の突出した部分43E、43Fが弾圧手段4Aを構成する。
【0023】 チェックアーム4の基部40Bは,開口22の内側壁に向かって水平方向に突 出させたリブ44A、44Bが形成され、全体の幅が7mmであり開口32の内側 壁に当接する。すなわち、チェックアーム4の横断面形状は、π字状に形成され る。
【0024】 チェックアーム4の先端には、開口22の上壁に係止する半円形のフック部4 4が形成されており、チェックアーム4およびグラブドア3の動きが規制される とともに、抜けを防止する。
【0025】 (第1実施例の作用) 上記構成より成るグラブドア取付装置は、閉止位置からグラブドア3を開ける と、チェックアーム4の基端部分40Aの領域においては開口両端42A、42 Bの幅がボックス2側の開口22の間隔より狭いのでグラブドア3の自重により 抵抗なくグラブドア3が傾倒し、チェックアーム4の先端部分40Bの領域にお いては両側壁43A、43Bが他に比べ大きな角度に形成され拡がっているとと もに先端外壁に弾圧手段4Aを構成する突出した部分43E、43Fが形成され ているので開口22内に変形して挿入されるため、弾圧手段4Aの変形に伴う弾 性力が開口22と突出した部分43E、43Fとの間に相互に作用して両者の摩 擦係数に対応する摺動抵抗がチェックアーム4に作用し、グラブドア3の傾倒速 度が抑制され、抑制された傾倒速度でフック部44が開口22の上端に係合して グラブドア3の位置が規制され、停止する。
【0026】 チェックアーム4の先端部分40Bの領域においては、突出した部分43E、 43Fにより構成される弾圧手段4Aにより左右からチェックアーム4に弾性力 が作用するため、左右の弾性力にアンバランスが有るとリブ44A、44Bが無 い場合は図5に示すようにチェックアーム4の外側壁に対して横方向の力が作用 することにより回転して傾く。しかし本実施例においては、リブ44A、44B が形成されており開口22の内側壁に当接しているので上記回転を阻止して、姿 勢を規制する。
【0027】 (第1実施例の効果) 上記作用を奏する第1実施例のグラブドア取付装置は、グラブドア3を開ける と、グラブドア3の自重により自然に落下して傾倒するが、チェックアーム4の 先端部分40Bにおいては両側壁43A、43Bが拡がっているとともに弾圧手 段4Aを構成する突出した部分43E、43Fを形成したので、その部分がボッ クス2側の開口22内に挿入されると前記両側壁43A、43Bが変形すること に伴い変形に応じた弾性力が開口22との間に作用して摺動抵抗をチェックアー ム4に付与してグラブドア3の傾倒速度が抑制され、静かにフック部44が開口 22の上壁に係合するので、従来の様にフックの衝突音や振動の発生を防止する という効果を奏する。
【0028】 また第1実施例装置は、弾圧手段4Aによりアンバランスな弾性力が作用して も、開口22に当接するリブ44A、44Bによりチェックアーム4の回転が阻 止され、フィーリングを損なわないという効果を奏する。
【0029】 さらに第1実施例装置は、チェックアーム4の先端部分40Bに形成した傾斜 した側壁43A、43Bおよび突出した部分43E、43Fにより弾圧手段4A を構成したので、先端部分40Bのどの位置においても弾性力および摺動抵抗が 一様であり、第1の従来装置の様に弾性力および摺動抵抗がグラブドア3の傾斜 角度が増えても低下しないので、グラブドア3の解放時のフィーリング、質感を 向上させるという効果を奏する。
【0030】 第1実施例装置は、弾圧手段をU字状の部材の傾きを増やして弾圧手段を形成 して形状を他の部分と変えるだけで実現するので、部品点数の増加も無く、組付 工数、コストの増加も無いという効果を奏する。
【0031】 第1実施例装置は、弾圧手段4Aが傾斜した側壁43A、43Bおよび突出し た部分43E、43Fの組合せにより構成されるので、突出量と側壁の傾斜角と の組合せにより最適な弾性力すなわち摺動抵抗のチュウニングが可能になるとと もに、側壁の変形により当りを緩和するとともに、磨耗しろが大きく、長期の使 用に耐えるという効果を奏する。
【0032】 (第2実施例) 第2実施例のグラブドア取付装置は、図6に示す様にチェックアーム5の横断 面をH字状の形状として、両側の下部に第1実施例と同様に左右対称の第1の弾 圧手段5A、5Bを形成し、上部に対称形状の第2の弾圧手段5C、5Dを形成 するもので、第1実施例と同様の作用効果を奏する他、上下左右対称に弾圧手段 5Aないし5Dを形成するので、アンバランスな力の発生を抑制するとともに、 チェックアーム4の回転を規制するという作用効果を奏する。
【0033】 (第3実施例) 第3実施例のグラブドア取付装置は、図7に示す様に第1実施例の一定厚さの リブを開口22に近づくに従い徐々に厚さが増加するリブ64A、64Bに変更 し、幅広の当接部を形成するもので、開口22の内側壁に当接する当接面が幅広 のため、面圧を下げて滑らかな摺動を可能とするとともに、チェックアーム6の 回転抑制効果が一層高いという作用効果を奏するものである。
【0034】 第1実施例のグラブドア取付装置は、図7に破線で示す様にリブの先端に一定 厚さで幅広の当接片を追設するもので、第3実施例と同様の作用効果を奏する。
【0035】 (第4実施例) 第4実施例のグラブドア取付装置は、図8に示す様に第2実施例の弾圧手段の 先端に一定厚さの幅広の当接片71ないし74を追設するもので、第2実施例の 作用効果に加え、第3実施例と同様の作用効果を奏する。
【0036】 上述の実施例は、説明のために例示したもので、本考案としては、それらに限 定されるものでは無く、実用新案登録請求の範囲、考案の詳細な説明および図面 の記載から当業者が把握することが出来る本考案の構造に関する技術思想に反し ない限り変更および付加が可能である。
【0037】 上記第1実施例を、例えば図9に示すようにリブを短く形成して、両側壁43 A、43Bも開口22に近づけて形成することも可能である。
【0038】 例えば実施例においてチェックアームとしてストレートの棒状部材について説 明したが、それに限らず円弧状その他の形状のものでも採用可能であり、また横 断面の形状としてU字状のものについて説明したが、それに限定されるものでは 無く、コの字状、V字状、円弧状、台形状、その他二股状の両側壁を持つもので 同様の作用効果を奏するものであれば、採用可能である。
【0039】 また実施例では、フック部をボックス側の開口の上壁に係止させたが、開口の 側壁や下壁に係止させるものも採用可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例である第1実施例装置を示す斜
視図である。
【図2】第1実施例のチェックアームを示す斜視図であ
る。
【図3】第1実施例のチェックアームの先端側部分の自
由状態を示す図2中A−A線に沿う横断面図である。
【図4】第1実施例のチェックアームの先端側部分をボ
ックス側開口に介挿した状態を示す横断面図である。
【図5】第1実施例のチェックアームにリブを設けない
場合の様子を示す説明図である。
【図6】第2実施例装置のチェックアームを示す横断面
図である。
【図7】第3実施例装置および第1実施例装置の変形例
のチェックアームを示す横断面図である。
【図8】第4実施例装置のチェックアームを示す横断面
図である。
【図9】第1実施例装置の変形例のチェックアームを示
す横断面図である。
【図10】従来装置を示す断面図である。
【符号の説明】
1 ダッシュボード 2 グラブボックス 3 グラブドア 4 チェックアーム 4A 弾性手段 20 開口部 22 開口 43A、43B 傾斜側壁 43E、43F 突出した部分 44 フック部 44A、44B リブ

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車室内に配設したグラブボックスを開閉
    するグラブドアの少なくとも片側にチェックアームを有
    するグラブドア取付装置において、 前記チェックアームを二股状の横断面を有する棒状部材
    で構成し、一端をグラブドアの端部に係止してグラブボ
    ックス周辺に形成された開口に介挿され他端に抜け止め
    部を形成するとともに、チェックアームの長手方向の一
    部において外側壁の幅をグラブボックスの開口の間隔よ
    り大きくした弾圧手段を形成するとともに、グラブボッ
    クスの開口に当接する当接部を並設したことを特徴とす
    るグラブドア取付装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記当接部が、チェツクアームの外側壁に突出形成され
    たリブにより構成したことを特徴とするグラブドア取付
    装置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、 前記当接部が、チェックアームの外側壁の幅をグラブボ
    ックスの開口の間隔より大きくして並設された第2の弾
    圧手段により構成されることを特徴とするグラブドア取
    付装置。
  4. 【請求項4】 請求項1において、 前記当接部が、グラブボックスの開口に当接する幅広の
    当接面を有することを特徴とするグラブドア取付装置。
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JP2012040911A (ja) * 2010-08-17 2012-03-01 Kojima Press Industry Co Ltd 車両用内装装置

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