JPH06222246A - 光ファイバアレイおよびその製造方法 - Google Patents

光ファイバアレイおよびその製造方法

Info

Publication number
JPH06222246A
JPH06222246A JP693993A JP693993A JPH06222246A JP H06222246 A JPH06222246 A JP H06222246A JP 693993 A JP693993 A JP 693993A JP 693993 A JP693993 A JP 693993A JP H06222246 A JPH06222246 A JP H06222246A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical fiber
groove
polarization
substrate
resin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP693993A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3305027B2 (ja
Inventor
Yoshinari Kozuka
義成 小塚
Takenori Ichiki
武典 一木
Tetsuya Ejiri
哲也 江尻
Akira Hamashima
章 浜島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NGK Insulators Ltd
Original Assignee
NGK Insulators Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NGK Insulators Ltd filed Critical NGK Insulators Ltd
Priority to JP00693993A priority Critical patent/JP3305027B2/ja
Publication of JPH06222246A publication Critical patent/JPH06222246A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3305027B2 publication Critical patent/JP3305027B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】V溝基板のV溝に載置された光ファイバに不要
な応力が作用することを防止することができ、その結
果、光ファイバの損失や偏光クロストーク等の光学的特
性を有効に確保することが可能な光ファイバアレイおよ
びその製造方法を提供する。 【構成】V溝基板10と、V溝11に載置された偏波面
保存光ファイバ30と、光ファイバ押さえ部材20とが
樹脂系接着剤60を介して一体的に固着されている。光
ファイバ押さえ部材20の下面21は偏波面保存光ファ
イバ30の頂部35から所定の間隔aをもって離間して
いる。偏波面保存光ファイバ30の頂部35と光ファイ
バ押さえ部材20の下面21との間にも樹脂系接着剤6
0が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の光ファイバを整
列して固定した光ファイバアレイおよびその製造方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】光ファイバを使用した通信および計測等
の様々な分野においては、偏波面保存光ファイバが使用
されている。この偏波面保存光ファイバは、伝搬光の偏
波面を保存することができるという特性を有しており、
光の偏波や位相特性を利用した各種センサへの応用、コ
ヒーレント通信への応用等がなされている。
【0003】この偏波面保存光ファイバを複数本所定の
間隔ずつ離間して配列させ、光ファイバアレイとして一
体的に固定するために、種々の整列機構が使用されてい
る。
【0004】この整列機構は、例えば、図6A,Bに示
すように、V溝基板10と光ファイバ押さえ基板50と
を備えており、このV溝基板10の上平面部18に所定
の間隔ずつ離間して複数のV溝11が形成されている。
そして、V溝基板10のV溝11に偏波面保存光ファイ
バ30が配設された後、偏波面保存光ファイバ30がV
溝11の側面12、13および光ファイバ押さえ基板5
0の下面51の3面に接した状態で、樹脂系接着剤60
によってV溝基板10と偏波面保存光ファイバ30と光
ファイバ押さえ基板50とが一体的に固着されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような整列機構に
おいては、偏波面保存光ファイバの位置精度を確保する
ために、V溝基板10および光ファイバ押さえ基板50
にはセラミックスが採用されている。そして、偏波面保
存光ファイバ30は、上述したように、V溝11の側面
12、13および光ファイバ押さえ基板50の下面51
の3面に接した状態で樹脂系接着剤60によって固定さ
れている。このため、樹脂系接着剤60が硬化する際の
収縮によって、光ファイバ押さえ基板50がV溝基板1
0側に押さえつけられると、偏波面保存光ファイバ30
に大きな圧縮応力がかかる。この圧縮応力により、偏波
面保存光ファイバ30のコア34が変形され、その屈折
率が変化し、その結果、偏波面保存光ファイバ30の光
学的損失の増大、例えば光の伝搬損失が増大するという
問題がある。
【0006】さらに、偏波面保存光ファイバ30におい
ては、クラッド32の中央部にコア34を形成している
だけでなく、コア34の両側に応力付与部33を形成し
て光の偏波面を保存している。従って、V溝基板10と
光ファイバ押さえ基板50との間に偏波面保存光ファイ
バ30を固着する際に、樹脂系接着剤60の硬化に伴っ
て、偏波面保存光ファイバ30に大きな圧縮応力がかか
ると、偏波面保存光ファイバ30内の応力分布が変化し
て所望の偏波面を保持することができないようになり、
偏光クロストークが劣化するという問題があった。
【0007】従って、本発明の目的は、V溝基板のV溝
に載置された光ファイバに不要な応力が作用することを
防止することができ、その結果、光ファイバの損失や偏
光クロストーク等の光学的特性を有効に確保することが
可能な光ファイバアレイおよびその製造方法を提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、V溝が
形成されたV溝基板と、前記V溝に載置された光ファイ
バと、前記光ファイバ上に設けられた光ファイバ押さえ
部材とが一体的に固着された光ファイバアレイにおい
て、前記光ファイバ押さえ部材の下面を前記光ファイバ
の頂部から所定の間隔をもって離間させ、前記光ファイ
バを前記光ファイバと前記光ファイバ押さえ部材との間
に設けられた樹脂を介して前記光ファイバ押さえ部材に
より前記V溝に保持したことを特徴とする光ファイバア
レイが得られる。
【0009】また、本発明によれば、V溝が形成された
V溝基板と、前記V溝に載置された光ファイバと、前記
光ファイバ上に設けられた光ファイバ押さえ基板とが、
前記光ファイバが前記V溝の両側面と前記光ファイバ押
さえ基板の下面との3面に接した状態で、一体的に固着
された光ファイバアレイにおいて、前記光ファイバ押さ
え基板を樹脂製としたことを特徴とする光ファイバアレ
イが得られる。
【0010】さらに、また、本発明によれば、V溝が形
成されたV溝基板と、前記V溝に載置された光ファイバ
と、前記光ファイバ上に設けられた光ファイバ押さえ部
材とが一体的に固着された光ファイバアレイであって、
前記押さえ部材の下面を前記光ファイバの頂部から所定
の間隔をもって離間させ、前記光ファイバを前記光ファ
イバと前記光ファイバ押さえ部材との間に設けられた樹
脂を介して前記光ファイバ押さえ部材により前記V溝に
保持した光ファイバアレイの製造方法において、前記光
ファイバを前記光ファイバと前記光ファイバ押さえ部材
との間に設けられた樹脂を介して前記光ファイバ押さえ
部材により前記V溝に保持した後、前記V溝基板、前記
光ファイバ、前記光ファイバ押さえ部材および前記樹脂
を前記光ファイバの延在方向と所定の角度をなす平面内
において切断することによって前記光ファイバの端面出
しを行なうことを特徴とする光ファイバアレイの製造方
法が得られる。
【0011】さらに、本発明によれば、V溝が形成され
たV溝基板と、前記V溝に載置された光ファイバと、前
記光ファイバ上に設けられた樹脂製の光ファイバ押さえ
基板とが、前記光ファイバが前記V溝の両側面と前記光
ファイバ押さえ基板の下面との3面に接した状態で、一
体的に固着された光ファイバアレイの製造方法におい
て、前記V溝基板、前記光ファイバおよび前記光ファイ
バ押さえ基板とを一体的に固着した後、前記V溝基板、
前記光ファイバおよび前記光ファイバ押さえ基板を前記
光ファイバの延在方向と所定の角度をなす平面内におい
て切断することによって前記光ファイバの端面出しを行
なうことを特徴とする光ファイバアレイの製造方法が得
られる。
【0012】
【作用】本発明においては、光ファイバ押さえ部材の下
面を光ファイバの頂部から所定の間隔をもって離間さ
せ、光ファイバを光ファイバと光ファイバ押さえ部材と
の間に設けられた樹脂を介して光ファイバ押さえ部材に
よりV溝に保持しているから、光ファイバ押さえ部材が
V溝側に押さえつけられて、光ファイバの方向に大きな
圧縮応力が発生しても、その圧縮応力は光ファイバと光
ファイバ押さえ部材との間に設けられた樹脂によって緩
和されるから、光ファイバにこの大きな圧縮応力が働く
ことが抑制され、その結果、光ファイバのコアの変形も
抑制されて、光ファイバの光学的損失の増大、例えば光
の伝搬損失の増大も抑制される。また、このように光フ
ァイバに大きな圧縮応力が働くことが抑制されるから、
光ファイバとして偏波面保存光ファイバを用いた場合に
は偏波面保存光ファイバ内の応力分布が変化することも
抑制され、その結果、偏光クロストークの劣化も抑制で
きる。
【0013】光ファイバと光ファイバ押さえ部材との間
に設けられる樹脂としては、好ましくは樹脂系接着剤が
用いられる。この樹脂系接着剤としては、好ましくはエ
ポキシ系等の熱硬化樹脂、またはアクリル系等の紫外線
硬化樹脂が用いられる。
【0014】また、本発明においては、V溝が形成され
たV溝基板と、V溝に載置された光ファイバと、光ファ
イバ上に設けられた光ファイバ押さえ基板とが、光ファ
イバがV溝の両側面と光ファイバ押さえ基板の下面との
3面に接した状態で、一体的に固着された光ファイバア
レイにおいて、光ファイバ押さえ基板を樹脂製とするこ
とにより、光ファイバ押さえ基板がV溝側に押さえつけ
られて、光ファイバの方向に大きな圧縮応力が発生して
も、その圧縮応力は樹脂製の光ファイバ押さえ基板自身
によって緩和されるから、光ファイバにこの大きな圧縮
応力が働くことが抑制され、その結果、光ファイバのコ
アの変形も抑制されて、光ファイバの光学的損失の増
大、例えば光の伝搬損失の増大も抑制される。また、こ
のように光ファイバに大きな圧縮応力が働くことが抑制
されるから、光ファイバとして偏波面保存光ファイバを
用いた場合には、偏波面保存光ファイバ内の応力分布が
変化することも抑制され、その結果、偏光クロストーク
の劣化も抑制できる。
【0015】この樹脂製の光ファイバ押さえ基板として
は、好ましくはエポシキ樹脂が用いられる。
【0016】なお、このように光ファイバ押さえ部材の
下面を光ファイバの頂部から所定の間隔をもって離間さ
せ、光ファイバを光ファイバと光ファイバ押さえ部材と
の間に設けられた樹脂を介して光ファイバ押さえ部材に
よりV溝に保持しても、また、V溝が形成されたV溝基
板と、V溝に載置された光ファイバと、光ファイバ上に
設けられた光ファイバ押さえ基板とが、光ファイバがV
溝の両側面と光ファイバ押さえ基板の下面との3面に接
した状態で、一体的に固着された光ファイバアレイにお
いて、光ファイバ押さえ基板を樹脂製としても、光ファ
イバの位置精度は光ファイバが載置されるV溝によって
確保することができる。
【0017】また、本発明においては、光ファイバを光
ファイバと光ファイバ押さえ部材との間に設けられた樹
脂を介して光ファイバ押さえ部材によりV溝に保持した
後、V溝基板、光ファイバ、光ファイバ押さえ部材およ
び樹脂を光ファイバの延在方向と所定の角度をなす平面
内において切断することによって光ファイバの端面出し
を行なうことにより、または、V溝が形成されたV溝基
板と、V溝に載置された光ファイバと、光ファイバ上に
設けられた樹脂製の光ファイバ押さえ基板とが、光ファ
イバがV溝の両側面と光ファイバ押さえ基板の下面との
3面に接した状態で、一体的に固着された光ファイバア
レイの製造方法において、V溝基板、光ファイバおよび
光ファイバ押さえ基板とを一体的に固着した後、V溝基
板、光ファイバおよび光ファイバ押さえ基板を光ファイ
バの延在方向と所定の角度をなす平面内において切断す
ることによって光ファイバの端面出しを行なうことによ
り、容易に光ファイバの端面出しを行なうことができ
る。
【0018】すなわち、本発明のように、光ファイバ押
さえ部材の下面を光ファイバの頂部から所定の間隔をも
って離間させ、光ファイバを光ファイバと光ファイバ押
さえ部材との間に樹脂を介設させた場合や、V溝が形成
されたV溝基板と、V溝に載置された光ファイバと、光
ファイバ上に設けられた光ファイバ押さえ基板とが、光
ファイバがV溝の両側面と光ファイバ押さえ基板の下面
との3面に接した状態で、一体的に固着された光ファイ
バアレイにおいて、光ファイバ押さえ基板を樹脂製とし
た場合においては、樹脂とV溝基板を構成するセラミッ
クスとの研磨条件が大きく異なるから、研磨により光フ
ァイバの端面出しを行なうことが困難となるが、V溝基
板、光ファイバ、光ファイバ押さえ部材および樹脂を光
ファイバの延在方向と所定の角度をなす平面内において
切断することによって光ファイバの端面出しを行なうこ
とにより、または、V溝基板、光ファイバおよび光ファ
イバ押さえ基板を光ファイバの延在方向と所定の角度を
なす平面内において切断することによって光ファイバの
端面出しを行なうことにより、容易に光ファイバの端面
出しを行なうことができる。なお、この切断方法として
は、好ましくは、ダイシングカット法が用いられる。
【0019】
【実施例】次に、本発明の実施例を添付の図面を参照し
て説明する。
【0020】図1Aは本発明の第1の実施例の光ファイ
バアレイを説明するための斜視図であり、図1Bは図1
Aを前方から見た図である。
【0021】図1Aおよび図1Bに示すように、本実施
例の光ファイバアレイにおいては、V溝11が形成され
たV溝基板10と、V溝11に載置された偏波面保存光
ファイバ30と、光ファイバ押さえ部材20とが樹脂系
接着剤60を介して一体的に固着されている。
【0022】光ファイバ押さえ部材20の下面21は偏
波面保存光ファイバ30の頂部35から所定の間隔aを
もって離間している。偏波面保存光ファイバ30の頂部
35と光ファイバ押さえ部材20の下面21との間にも
樹脂系接着剤60が設けられている。
【0023】V溝基板10は位置精度を確保するため
に、ガラス(SiO2 )セラミックスあるいはジルコニ
アセラミックスからなっており、光ファイバ押さえ部材
20もガラス(SiO2 )セラミックスあるいはジルコ
ニアセラミックスからなっている。
【0024】偏波面保存光ファイバ30は、クラッド3
2および中心部のコア34から構成されており、クラッ
ド32の直径は125μmである。そして、本実施例に
おいては、光ファイバ押さえ部材20の下面21と偏波
面保存光ファイバ30の頂部35との間隔aを50μm
とした。また、偏波面保存光ファイバ30には、光の偏
波面を保存するために、コア34の両側に応力付与部3
3が設けられている。
【0025】樹脂系接着剤60としては、エポキシ系の
熱硬化樹脂であるエポテック353NDを使用した。な
お、樹脂系接着剤60としては、他の熱硬化樹脂を用い
ることもでき、さらにアクリル系等の紫外線硬化型樹脂
を用いることもできる。
【0026】このように、光ファイバ押さえ部材20の
下面21と偏波面保存光ファイバ30の頂部35との間
に間隔aが50μmの空間を設け、この空間にも樹脂系
接着剤60を設けているから、樹脂系接着剤60が硬化
するときの収縮によって光ファイバ押さえ部材20がV
溝基板10側に押さえつけられて、偏波面保存光ファイ
バ30の方向に大きな圧縮応力が発生しても、その圧縮
応力は、光ファイバ押さえ部材20と偏波面保存光ファ
イバ30との間に設けられた樹脂系接着剤60によって
緩和されるから、偏波面保存光ファイバ30に大きな圧
縮応力が働くことが抑制され、その結果、偏波面保存光
ファイバ30のコア34の変形、すなわち、屈折率分布
が変化することが抑制され、また、偏波面保存光ファイ
バ30内の応力分布が変化することも抑制され、従っ
て、偏波面保存光ファイバ30の損失の増大や偏光クロ
ストークの劣化も抑制される。
【0027】次に、このようにして構成される本発明の
第1の実施例の光ファイバアレイを製造する方法を説明
する。
【0028】図2A〜Cおよび図3A〜Cは上記の本発
明の第1の実施例の光ファイバアレイを製造する方法を
説明するための斜視図である。
【0029】まず、図2Aに示すように、V溝基板10
の上平面部18に複数のV溝11を互いに平行に設け
る。この複数のV溝11に連通して、偏波面保存光ファ
イバ30の樹脂製被覆部分39を挿入するための凹部1
5をV溝基板10に設ける。
【0030】また、光ファイバ押さえ部材20の両端に
脚部23を設け、後方には接着剤注入口25を設ける。
【0031】次に、図2Bに示すように、V溝基板10
の上平面部18上に光ファイバ押さえ部材20を固着す
る。この固着は、光ファイバ押さえ部材20の両端の脚
部23の底面をV溝基板10の上平面部18の両端部上
に接着剤によって固着することによって行なう。
【0032】次に、図2Cに示すように、偏波面保存光
ファイバ30をV溝基板10の後方から挿入し、偏波面
保存光ファイバ30の樹脂製被覆部分39を除去するこ
とにより樹脂製被覆部分39から露出した光ファイバ露
出部31をV溝11上に載置する。このとき、偏波面保
存光ファイバ30の前端面がV溝基板10の前端面とほ
ぼ一致するようにし、偏波面保存光ファイバ30の樹脂
製被覆部分39をV溝基板10の凹部15と光ファイバ
押さえ部材20の下面21との間の空間内に収容するよ
うにする。
【0033】次に、図3Aに示すように、偏波面保存光
ファイバ30の光ファイバ露出部31をV溝11上に載
置した状態で、V溝基板10および光ファイバ押さえ部
材20の下面21との間の空間をガイドとして、偏波面
保存光ファイバ30を回転させて偏波面保存光ファイバ
30の偏波面を所望の角度位置にあわせて、偏波面合わ
せを行なう。
【0034】次に、図3Bに示すように、光ファイバ押
さえ部材20に形成された接着剤注入口25より樹脂系
接着剤60を流入させる。樹脂系接着剤60にはエポキ
シ系熱硬化型樹脂であるエポテック353NDを用い、
加熱により樹脂系接着剤60を硬化させて偏波面保存光
ファイバ30、V溝基板10および光ファイバ押さえ部
材20を一体的に固着させる。なお、樹脂系接着剤60
として、紫外線硬化型樹脂を用いた場合には、紫外線を
照射させて樹脂系接着剤60を硬化させる。
【0035】その後、偏波面保存光ファイバ30の延在
方向に垂直な平面であってX−X線を含む平面に沿っ
て、偏波面保存光ファイバ30、V溝基板10、光ファ
イバ押さえ部材20および樹脂系接着剤60を切断する
ことによって、偏波面保存光ファイバ30の端面出しを
行ない、図3Cに示すような光ファイバアレイを製造す
る。この切断はダイシングカット法によって行なう。な
お、本実施例においては、切断によって端面出しを行な
ったが、研磨によって端面出しを行なうことも可能であ
る。
【0036】次に、本発明の第2の実施例の光ファイバ
アレイについて説明する。
【0037】図4Aは本発明の第2の実施例の光ファイ
バアレイを説明するための斜視図であり、図4Bは図4
Aを前方から見た図である。
【0038】図4Aおよび図4Bに示すように、本実施
例の光ファイバアレイにおいては、V溝11が形成され
たV溝基板10と、V溝11に載置された偏波面保存光
ファイバ30と、光ファイバ押さえ基板40とが樹脂系
接着剤60を介して一体的に固着されている。
【0039】偏波面保存光ファイバ30は、V溝11の
側面12、13および光ファイバ押さえ基板40の下面
41の3面に接した状態で樹脂系接着剤60によって固
定されている。
【0040】偏波面保存光ファイバ30は、クラッド3
2および中心部のコア34から構成されており、クラッ
ド32の直径は125μmである。また、偏波面保存光
ファイバ30には、光の偏波面を保存するために、コア
34の両側に応力付与部33が設けられている。
【0041】樹脂系接着剤60としては、エポキシ系の
熱硬化樹脂であるエポテック353NDを使用した。な
お、樹脂系接着剤60としては、他の熱硬化樹脂を用い
ることもでき、さらにアクリル系等の紫外線硬化型樹脂
を用いることもできる。
【0042】V溝基板10は位置精度を確保するため
に、ガラス(SiO2 )セラミックスあるいはジルコニ
アセラミックスからなっている。
【0043】光ファイバ押さえ基板40の材質はエポキ
シ樹脂等の樹脂である。このように光ファイバ押さえ基
板40を樹脂で構成したから、樹脂系接着剤60が硬化
するときの収縮によって光ファイバ押さえ基板40がV
溝基板10側に押さえつけられて、偏波面保存光ファイ
バ30の方向に大きな圧縮応力が発生しても、その圧縮
応力は、光ファイバ押さえ基板40それ自身によって緩
和されるから、偏波面保存光ファイバ30に大きな圧縮
応力が働くことが抑制され、その結果、偏波面保存光フ
ァイバ30のコア34の変形、すなわち、屈折率分布が
変化することが抑制され、また、偏波面保存光ファイバ
30内の応力分布が変化することも抑制され、従って、
偏波面保存光ファイバ30の損失の増大や偏光クロスト
ークの劣化も抑制される。
【0044】なお、このように、光ファイバ押さえ基板
40の材質を樹脂としても、偏波面保存光ファイバ30
が載置されているV溝基板10はセラミックス製だか
ら、このV溝基板10によって偏波面保存光ファイバ3
0の位置精度を確保することができる。
【0045】次に、このようにして構成される本発明の
第2の実施例の光ファイバアレイを製造する方法を説明
する。
【0046】図5A〜Dは上記の本発明の第2の実施例
の光ファイバアレイを製造する方法を説明するための斜
視図である。
【0047】まず、図5Aに示すように、偏波面保存光
ファイバ30の樹脂製被覆部分39がV溝基板10の凹
部15に、偏波面保存光ファイバ30の樹脂製被覆部分
39を除去することにより樹脂製被覆部分39から露出
した光ファイバ露出部31がV溝11上にそれぞれ位置
するように、偏波面保存光ファイバ30をV溝基板10
上に位置せしめる。
【0048】次に、このように、光ファイバ露出部31
をV溝11中に位置合わせした状態で偏波面保存光ファ
イバ30を回転させて偏波面保存光ファイバ30の偏波
面合わせを行なう。
【0049】その後、図5Bに示すように、光ファイバ
露出部31上に光ファイバ押さえ基板40を設ける。
【0050】次に、図5Cに示すように、光ファイバ押
さえ基板40に形成された接着剤注入口45より樹脂系
接着剤60を流入させる。樹脂系接着剤60にはエポキ
シ系熱硬化型樹脂であるエポテック353NDを用い、
加熱により樹脂系接着剤60を硬化させて偏波面保光フ
ァイバ30、V溝基板10および光ファイバ押さえ基板
40を一体的に固着させる。なお、樹脂系接着剤60と
して、紫外線硬化型樹脂を用いた場合には、紫外線を照
射させて樹脂系接着剤60を硬化させる。
【0051】その後、偏波面保存光ファイバ30の延在
方向に垂直な平面であってX−X線を含む平面に沿っ
て、偏波面保存光ファイバ30、V溝基板10、光ファ
イバ押さえ基板40および樹脂系接着剤60を切断する
ことによって、偏波面保存光ファイバ30の端面出しを
行ない、図5Cに示すような光ファイバアレイを製造す
る。この切断はダイシングカット法によって行なう。な
お、本実施例においては、切断によって端面出しを行な
ったが、研磨によって端面出しを行なうことも可能であ
る。
【0052】なお、本出願人は、図6に示した従来の光
ファイバアレイであって、光ファイバ押さえ基板50に
ガラス(SiO2 )セラミックスを使用した光ファイバ
アレイと、本発明の第1、第2の実施例に係る光ファイ
バアレイとを用いて、偏波保持能力を比較した。その結
果、従来の光ファイバアレイの偏光クロストークが25
〜30dBであるのに対して、本発明に係る光ファイバ
アレイの偏光クロストークが、いずれの実施例に係る光
ファイバアレイにおいても、ファイバ単体での偏光クロ
ストークの値である40dB程度の値となり、偏光クロ
ストークの劣化が著しく低減されるという結果が得られ
た。
【0053】なお、上記実施例においては光ファイバと
して、偏波面保存光ファイバを用いたが、本発明の光フ
ァイバアレイおよびその製造方法は応力付与部が設けら
れていない光ファイバにも適用することができ、その場
合においても、光ファイバに大きな圧縮応力が働くこと
が抑制され、その結果、光ファイバのコアの変形も抑制
されて、光ファイバの光学的損失の増大、例えば光の伝
搬損失の増大も抑制され、また容易に光ファイバの端面
出しを行なうことができる。
【0054】
【発明の効果】本発明においては、光ファイバ押さえ部
材の下面を光ファイバの頂部から所定の間隔をもって離
間させ、光ファイバを光ファイバと光ファイバ押さえ部
材との間に設けられた樹脂を介して光ファイバ押さえ部
材によりV溝に保持しているから、光ファイバ押さえ部
材がV溝側に押さえつけられて、光ファイバの方向に大
きな圧縮応力が発生しても、その圧縮応力は光ファイバ
と光ファイバ押さえ部材との間に設けられた樹脂によっ
て緩和されるから、光ファイバにこの大きな圧縮応力が
働くことが抑制され、その結果、光ファイバのコアの変
形も抑制されて、光ファイバの光学的損失の増大、例え
ば光の伝搬損失の増大も抑制される。また、このように
光ファイバに大きな圧縮応力が働くことが抑制されるか
ら、光ファイバとして偏波面保存光ファイバを用いた場
合には偏波面保存光ファイバ内の応力分布が変化するこ
とも抑制され、その結果、偏光クロストークの劣化も抑
制できる。
【0055】また、本発明においては、V溝が形成され
たV溝基板と、V溝に載置された光ファイバと、光ファ
イバ上に設けられた光ファイバ押さえ基板とが、光ファ
イバがV溝の両側面と光ファイバ押さえ基板の下面との
3面に接した状態で、一体的に固着された光ファイバア
レイにおいて、光ファイバ押さえ基板を樹脂製とするこ
とにより、光ファイバ押さえ基板がV溝側に押さえつけ
られて、光ファイバの方向に大きな圧縮応力が発生して
も、その圧縮応力は樹脂製の光ファイバ押さえ基板自身
によって緩和されるから、光ファイバにこの大きな圧縮
応力が働くことが抑制され、その結果、光ファイバのコ
アの変形も抑制されて、光ファイバの光学的損失の増
大、例えば光の伝搬損失の増大も抑制される。また、こ
のように光ファイバに大きな圧縮応力が働くことが抑制
されるから、光ファイバとして偏波面保存光ファイバを
用いた場合には、偏波面保存光ファイバ内の応力分布が
変化することも抑制され、その結果、偏光クロストーク
の劣化も抑制できる。
【0056】また、本発明においては、光ファイバを光
ファイバと光ファイバ押さえ部材との間に設けられた樹
脂を介して光ファイバ押さえ部材によりV溝に保持した
後、V溝基板、光ファイバ、光ファイバ押さえ部材およ
び樹脂を光ファイバの延在方向と所定の角度をなす平面
内において切断することによって光ファイバの端面出し
を行なうことにより、または、V溝が形成されたV溝基
板と、V溝に載置された光ファイバと、光ファイバ上に
設けられた樹脂製の光ファイバ押さえ基板とが、光ファ
イバがV溝の両側面と光ファイバ押さえ基板の下面との
3面に接した状態で、一体的に固着された光ファイバア
レイの製造方法において、V溝基板、光ファイバおよび
光ファイバ押さえ基板とを一体的に固着した後、V溝基
板、光ファイバおよび光ファイバ押さえ基板を光ファイ
バの延在方向と所定の角度をなす平面内において切断す
ることによって光ファイバの端面出しを行なうことによ
り、容易に光ファイバの端面出しを行なうことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を説明するための図であ
り、図1Aは本発明の第1の実施例を説明するための斜
視図であり、図1Bは図1Aを前方から見た図である。
【図2】本発明の第1の実施例の光ファイバアレイを製
造する方法を説明するための斜視図である。
【図3】本発明の第1の実施例の光ファイバアレイを製
造する方法を説明するための斜視図である。
【図4】本発明の第2の実施例を説明するための図であ
り、図4Aは本発明の第2の実施例を説明するための斜
視図であり、図4Bは図4Aを前方から見た図である。
【図5】本発明の第2の実施例の光ファイバアレイを製
造する方法を説明するための斜視図である。
【図6】従来の光ファイバアレイを説明するための図で
あり、図5Aは従来の光ファイバアレイを説明するため
の斜視図であり、図5Bは図5Aを前面から見た図であ
る。
【符号の説明】
10…V溝基板 11…V溝 12…側面 13…側面 15…凹部 18…上平面部 20…光ファイバ押さえ部材 21…下面 25…接着剤注入口 30…偏波面保存光ファイバ 31…光ファイバ露出部 32…クラッド 33…応力付与部 34…コア 35…頂部 39…樹脂製被覆部分 40…光ファイバ押さえ基板 41…下面 45…接着剤注入口 50…光ファイバ押さえ基板 60…樹脂系接着剤

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】V溝が形成されたV溝基板と、前記V溝に
    載置された光ファイバと、前記光ファイバ上に設けられ
    た光ファイバ押さえ部材とが一体的に固着された光ファ
    イバアレイにおいて、前記光ファイバ押さえ部材の下面
    を前記光ファイバの頂部から所定の間隔をもって離間さ
    せ、前記光ファイバを前記光ファイバと前記光ファイバ
    押さえ部材との間に設けられた樹脂を介して前記光ファ
    イバ押さえ部材により前記V溝に保持したことを特徴と
    する光ファイバアレイ。
  2. 【請求項2】V溝が形成されたV溝基板と、前記V溝に
    載置された光ファイバと、前記光ファイバ上に設けられ
    た光ファイバ押さえ基板とが、前記光ファイバが前記V
    溝の両側面と前記光ファイバ押さえ基板の下面との3面
    に接した状態で、一体的に固着された光ファイバアレイ
    において、前記光ファイバ押さえ基板を樹脂製としたこ
    とを特徴とする光ファイバアレイ。
  3. 【請求項3】V溝が形成されたV溝基板と、前記V溝に
    載置された光ファイバと、前記光ファイバ上に設けられ
    た光ファイバ押さえ部材とが一体的に固着された光ファ
    イバアレイであって、前記押さえ部材の下面を前記光フ
    ァイバの頂部から所定の間隔をもって離間させ、前記光
    ファイバを前記光ファイバと前記光ファイバ押さえ部材
    との間に設けられた樹脂を介して前記光ファイバ押さえ
    部材により前記V溝に保持した光ファイバアレイの製造
    方法において、前記光ファイバを前記光ファイバと前記
    光ファイバ押さえ部材との間に設けられた樹脂を介して
    前記光ファイバ押さえ部材により前記V溝に保持した
    後、前記V溝基板、前記光ファイバ、前記光ファイバ押
    さえ部材および前記樹脂を前記光ファイバの延在方向と
    所定の角度をなす平面内において切断することによって
    前記光ファイバの端面出しを行なうことを特徴とする光
    ファイバアレイの製造方法。
  4. 【請求項4】V溝が形成されたV溝基板と、前記V溝に
    載置された光ファイバと、前記光ファイバ上に設けられ
    た樹脂製の光ファイバ押さえ基板とが、前記光ファイバ
    が前記V溝の両側面と前記光ファイバ押さえ基板の下面
    との3面に接した状態で、一体的に固着された光ファイ
    バアレイの製造方法において、前記V溝基板、前記光フ
    ァイバおよび前記光ファイバ押さえ基板とを一体的に固
    着した後、前記V溝基板、前記光ファイバおよび前記光
    ファイバ押さえ基板を前記光ファイバの延在方向と所定
    の角度をなす平面内において切断することによって前記
    光ファイバの端面出しを行なうことを特徴とする光ファ
    イバアレイの製造方法。
JP00693993A 1993-01-19 1993-01-19 光ファイバアレイおよびその製造方法 Expired - Lifetime JP3305027B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP00693993A JP3305027B2 (ja) 1993-01-19 1993-01-19 光ファイバアレイおよびその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP00693993A JP3305027B2 (ja) 1993-01-19 1993-01-19 光ファイバアレイおよびその製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06222246A true JPH06222246A (ja) 1994-08-12
JP3305027B2 JP3305027B2 (ja) 2002-07-22

Family

ID=11652227

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP00693993A Expired - Lifetime JP3305027B2 (ja) 1993-01-19 1993-01-19 光ファイバアレイおよびその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3305027B2 (ja)

Cited By (19)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000026708A1 (en) * 1998-11-02 2000-05-11 Ngk Insulators, Ltd. Optical fiber array
WO2000026707A1 (en) * 1998-11-02 2000-05-11 Ngk Insulators, Ltd. Optical fiber array using resin lid substrate
JP2001318268A (ja) * 2000-05-09 2001-11-16 Totoku Electric Co Ltd 2芯偏波保持光ファイバ
JP2002055253A (ja) * 2000-08-10 2002-02-20 Fujikura Ltd 光合分波器
WO2002023239A1 (en) * 2000-09-04 2002-03-21 Ngk Insulators, Ltd Optical fiber array and its production method
KR100350490B1 (ko) * 2000-09-07 2002-08-28 삼성전자 주식회사 광섬유 블럭 패키징용 실장 시스템
JP2002296442A (ja) * 2001-03-29 2002-10-09 Fujikura Ltd 偏波保持光ファイバ配列部品およびこれを用いた光部品、偏波保持光ファイバ配列部品の製造方法
JP2003114352A (ja) * 2001-07-30 2003-04-18 Ibiden Co Ltd 光ファイバアレイ
JP2003114351A (ja) * 2001-07-30 2003-04-18 Ibiden Co Ltd 光ファイバアレイ
EP1308760A1 (en) * 2001-11-01 2003-05-07 Samsung Electronics Co., Ltd. Fibre array with V-groove substrate and cover press plate
JP2003140001A (ja) * 2001-11-02 2003-05-14 Ibiden Co Ltd 光ファイバアレイ
KR20030037285A (ko) * 2001-11-01 2003-05-14 삼성전자주식회사 응력 집중을 최소화한 광섬유 블럭용 글래스 커버 및 이를채용한 접합 장치
JP2003156650A (ja) * 2001-09-10 2003-05-30 Ibiden Co Ltd 光ファイバアレイおよび光ファイバアレイの製造方法
US6634795B2 (en) * 2000-11-30 2003-10-21 P & P Optica Inc. Fiber optic termination assembly
WO2004017114A1 (en) * 2002-08-16 2004-02-26 Oz Optics Limited Stress relief in fibre optic arrays
KR20040048581A (ko) * 2002-12-04 2004-06-10 우리로광통신주식회사 광섬유 어레이
KR100493440B1 (ko) * 2002-10-24 2005-06-07 전자부품연구원 고밀도 광섬유 어레이 블록 및 제작방법
US7445832B2 (en) 2000-12-25 2008-11-04 Ngk Insulators, Ltd. Ribboned polarization-maintaining fiber and manufacturing method therefor, and polarization-maintaining optical fiber array using the same
KR20240045965A (ko) * 2022-09-30 2024-04-08 한국전자통신연구원 광섬유 어레이 블록 및 이를 이용한 광모듈 마운트 결합방법

Cited By (20)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000026708A1 (en) * 1998-11-02 2000-05-11 Ngk Insulators, Ltd. Optical fiber array
WO2000026707A1 (en) * 1998-11-02 2000-05-11 Ngk Insulators, Ltd. Optical fiber array using resin lid substrate
JP2001318268A (ja) * 2000-05-09 2001-11-16 Totoku Electric Co Ltd 2芯偏波保持光ファイバ
JP2002055253A (ja) * 2000-08-10 2002-02-20 Fujikura Ltd 光合分波器
WO2002023239A1 (en) * 2000-09-04 2002-03-21 Ngk Insulators, Ltd Optical fiber array and its production method
KR100350490B1 (ko) * 2000-09-07 2002-08-28 삼성전자 주식회사 광섬유 블럭 패키징용 실장 시스템
US6634795B2 (en) * 2000-11-30 2003-10-21 P & P Optica Inc. Fiber optic termination assembly
US7445832B2 (en) 2000-12-25 2008-11-04 Ngk Insulators, Ltd. Ribboned polarization-maintaining fiber and manufacturing method therefor, and polarization-maintaining optical fiber array using the same
JP2002296442A (ja) * 2001-03-29 2002-10-09 Fujikura Ltd 偏波保持光ファイバ配列部品およびこれを用いた光部品、偏波保持光ファイバ配列部品の製造方法
JP2003114351A (ja) * 2001-07-30 2003-04-18 Ibiden Co Ltd 光ファイバアレイ
JP2003114352A (ja) * 2001-07-30 2003-04-18 Ibiden Co Ltd 光ファイバアレイ
JP2003156650A (ja) * 2001-09-10 2003-05-30 Ibiden Co Ltd 光ファイバアレイおよび光ファイバアレイの製造方法
EP1308760A1 (en) * 2001-11-01 2003-05-07 Samsung Electronics Co., Ltd. Fibre array with V-groove substrate and cover press plate
KR20030037285A (ko) * 2001-11-01 2003-05-14 삼성전자주식회사 응력 집중을 최소화한 광섬유 블럭용 글래스 커버 및 이를채용한 접합 장치
JP2003140001A (ja) * 2001-11-02 2003-05-14 Ibiden Co Ltd 光ファイバアレイ
US7058275B2 (en) * 2002-08-16 2006-06-06 Oz Optics Limited Stress relief in fibre optic arrays
WO2004017114A1 (en) * 2002-08-16 2004-02-26 Oz Optics Limited Stress relief in fibre optic arrays
KR100493440B1 (ko) * 2002-10-24 2005-06-07 전자부품연구원 고밀도 광섬유 어레이 블록 및 제작방법
KR20040048581A (ko) * 2002-12-04 2004-06-10 우리로광통신주식회사 광섬유 어레이
KR20240045965A (ko) * 2022-09-30 2024-04-08 한국전자통신연구원 광섬유 어레이 블록 및 이를 이용한 광모듈 마운트 결합방법

Also Published As

Publication number Publication date
JP3305027B2 (ja) 2002-07-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3305027B2 (ja) 光ファイバアレイおよびその製造方法
US7387448B2 (en) Optical component, method for connecting the same, and optical module having the optical component
US6823109B2 (en) Optical fiber-lens array
JP2958305B2 (ja) 光繊維手動整列方法
JPH04291205A (ja) 導波路型光デバイス
JP2005352453A (ja) 光ファイバ部品及び光導波路モジュール並びにこれらの製造方法
US6728450B2 (en) Alignment of optical fibers with an optical device
US20170075070A1 (en) Optical coupler for coupling light in/out of an optical receiving/emitting structure
JP6678619B2 (ja) 光ファイバアレイ
JP3866186B2 (ja) 単チャネル又は多チャネル導波装置をファイバへ接続する光コネクタ・アダプタ及びそれを製造する方法
JPH02280104A (ja) 接続端子台
US12546948B2 (en) Method for orienting and terminating polarization-maintaining (PM) optical fiber and forming a PM optical fiber assembly
US20030142922A1 (en) Passive alignment of fiber optic array
JP3065300B2 (ja) 光ファイバ及び光導波路素子の接続構造
JP2007178852A (ja) 光配線基板及びこれを用いた光モジュール
JP3202087B2 (ja) 光ファイバアレイ、その整列用部品および光ファイバアレイの製造方法
JPH09230167A (ja) 光ガイドの接続構造
JP2687145B2 (ja) 光ファイバ接続具の製造方法
JPH05264843A (ja) 多心光ファイバアレイおよびその整列機構
JPH05264844A (ja) 光ファイバアレイおよびその基板
JPH0593820A (ja) 光導波路と光フアイバの結合構造
JPH0651155A (ja) 光ファイバと光導波路の接続方法
JP3430501B2 (ja) 光導波路デバイスおよびその製造方法
JP2003161850A (ja) 光ファイバの先端に斜め研磨加工を施した光ファイバアレイの製造方法
JP2001264574A (ja) 光ファイバ用v溝基板

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080510

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090510

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100510

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100510

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110510

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120510

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 10

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120510

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130510

Year of fee payment: 11

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 11

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130510