JPH06222977A - 2ポートデータ保証の調停回路 - Google Patents

2ポートデータ保証の調停回路

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JPH06222977A
JPH06222977A JP1066793A JP1066793A JPH06222977A JP H06222977 A JPH06222977 A JP H06222977A JP 1066793 A JP1066793 A JP 1066793A JP 1066793 A JP1066793 A JP 1066793A JP H06222977 A JPH06222977 A JP H06222977A
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flip
port
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Joji Takera
丈治 武良
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】WAIT機能に依存しないインターフェースが
可能な2ポートデータ保証の調停回路を提供するにあ
る。 【構成】調停回路2のフリップフロップFF1 は、反転
Q出力端の出力をフリップフロップFF2 のリセット信
号として与えるようになっており、Aポートのデータ書
き込みクロックWTが立ち下がると、フラグFLAGを
ラッチし、つまりフラグFLAGを検出し、Aポートの
書き込みと、Bポートの読み出しの順位を検出する。フ
リップフロップFF2 は基準クロックCLKによりAポ
ートのデータ書き込みクロックWTをラッチし、Q出力
端よりレジスタ書き込みクロックRGWTとして出力す
るようになっている。ナンドゲートNDは両フリップフ
ロップFF1 FF2 の信号と、フラグFLAGとの否定
論理積を取り、その出力をBポート側の一時停止要求の
信号WAITとして出力するようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、2ポートデータ保証の
調停回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の16ビットのAポート(書
き込み側ポート)、8ビットのBポート(読み出し側ポ
ート)の二つのポートが一つのデータレジスタ1を共有
しているシステムを示しており、このシステムでは、図
5(c)に示すAポートに対する一時停止要求を行うA
WAIT信号と、図6(c)に示すBポートに対する一
時停止要求を行うBWAIT信号との二つの一時停止要
求信号を競合調停回路2’より出力するようになってい
る。これらのWAIT信号による調停は、マイクロコン
ピュータの一時停止機能を利用することを想定したもの
である。
【0003】この例ではBポート読み出し中にAポート
のレジスタ書き込みクロックWTが図5(b)に示すよ
うに入力すると、競合調停回路2’はBポートの読み出
しを示すフラグFLAG(図5(a))の検出に基づい
てデータ書き込みクロックWTの入力期間で且つBポー
ト読み出しが終了してフラグFLAGが立ち下がるまで
AWAIT信号を出力し、Aポートに対する一時停止要
求を行う。
【0004】一方Aポートがデータレジスタ1への書き
込み中に、Bポートの読み出しクロックRDが図5
(d)に示すようにデータレジスタ1に与えられて読み
出しが行われようとした場合、競合調停回路2’は図6
(a)に示すフラグFLAGの立ち上がりから、図6
(b)に示すAポートの書き込みクロックWTの入力が
立ち上がって書き込みが終了するまで、図6(c)に示
すBWAIT信号を発生する。 尚前側の読み出しクロ
ックRDは下位バイトデータDB1の読み出しに対応し、
後側の読み出しクロックRDは上位バイトデータDB2
読み出しに対応する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように2つのポ
ートともマイクロコンピュータを使用した場合には、2
つのマイクロコンピュータともWAIT機能を持つ必要
があり、WAIT機能を持たないマイクロコンピュータ
の場合は単純に使用できない。また一つのポートがマイ
クロコンピュータでない場合、WAIT機能を使って一
時停止させる状態を発生させる方法が難しいという課題
があった。
【0006】本発明は上記の問題点に鑑みて為されたも
ので、その目的とするところはWAIT機能に依存しな
いインターフェースが可能であり、且つ効率のよい非同
期のデータ共有システムを実現することができる2ポー
トデータ保証の調停回路を提供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、書き込み側ポ
ートと読み出し側ポートの二つのポートが一つのデータ
レジスタを共有するデータ共有システムにおいて、読み
出し側ポートの読み出しを示すフラグと、書き込み側ポ
ートのレジスタ書き込みクロックと基準クロックの3つ
の入力で両ポートのデータレジスタに対するアクセス順
位を検出する第1のフリップフロップと、データレジス
タの書き込みクロックを生成する第2のフリップフロッ
プと、両フリップフロップの出力とフラグに基づいて読
み出し側ポートに対して一時停止要求の信号を発生する
ゲートとから構成され、読み出しが先の場合、第1のフ
リップフロップで書き込み側ポートのレジスタ書き込み
クロックによりフラグをラッチしてこのラッチ出力で第
2のフリップフロップをリセット状態とし、フラグの解
除時に第2のフリップフロップのリセット状態を解除し
て基準クロックにより書き込み側ポートのデータ書き込
みクロックを第2のフリップフロップでラッチしてその
出力でデータレジスタの書き込みクロックを得、書き込
みが先の場合で第2のフリップフロップの出力で書き込
みが行われる前に、フラグがセットされる第2のフリッ
プフロップの出力で書き込みが行われるまでゲートより
一時停止要求の信号を読み出し側ポートへ出力させるも
のである。
【0008】
【作用】本発明によれば、読み出し側ポートのみに対し
て一時停止要求の信号を発生させ、書き込み側ポートに
は一時停止要求の信号を発生する必要がなく、WAIT
機能に依存しないインターフェースが可能であり、且つ
効率のよい非同期のデータ共有システムを実現すること
ができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は本発明の実施例の回路を示しており、レジ
スタブロック1は16ビットのAポート(書き込み側ポ
ート)、8ビットのBポート(読み出し側ポート)の二
つのポートで共有されるもので、レジスタ書き込みクロ
ックRGWTでAポートの16ビットの書き込みデータ
A を書き込み、読み出し信号と下位/上位選択信号S
Cとで下位/上位のバイトデータDB1/DB2が読み出さ
れるようになっている。ここで本実施例ではレジスタ書
き込みクロックRGWTはAポートのデータ書き込みク
ロックWTと、基準クロック、Bポート側の読み出しを
示すフラグFLAGに基づいて調停回路2により作成さ
れる。
【0010】調停回路2は、二つのフリップフロップF
1 、FF2 と、ナンドゲートNDとで構成されてお
り、一方のフリップフロップFF1 は、データ書き込み
クロックWTをクロックとして、Bポートからのフラグ
FLAGをラッチし、反転Q出力端の出力をフリップフ
ロップFF2 のリセット信号として与えるようになって
おり、Aポートのデータ書き込みクロックWTが立ち下
がると、フラグFLAGをラッチし、つまりフラグFL
AGを検出し、Aポートの書き込みと、Bポートの読み
出しの順位を検出する。
【0011】他方のフリップフロップFF2 は基準クロ
ックCLKによりAポートのデータ書き込みクロックW
Tをラッチし、Q出力端よりデータ書き込みクロックR
GWTとして出力するようになっている。ナンドゲート
NDは、上記フリップフロップFF1 のQ出力端の反転
信号と、上記フリップフロップFF2 の反転Q出力端の
信号と、フラグFLAGとの否定論理積を取り、その出
力をBポート側の一時停止要求の信号WAITとして出
力するようになっている。
【0012】次に本実施例の動作を図2、図3に示すタ
イミングチャートに基づいて説明する。まず図2(b)
に示すように読み出し信号RDが出力されてデータレジ
スタ1から下位バイトデータDB1と上位バイトデータD
B2が図2(a)に読み出されているときには、フラグF
LAGが図2(c)に示すように調停回路2にBポート
側から与えられている。この状態で図2(e)に示すよ
うにAポートのデータ書き込みクロックWTが立ち下が
ると、フリップフロップFF1 はフラグFLAGをラッ
チし、つまりフラグFLAGを検出し、反転Q出力端
の”H”信号でフリップフロップFF2 をリセット状態
とする。
【0013】従って、そのQ出力、つまりレジスタ書き
込みクロックRGWTは図2(d)に示すように”L”
状態となる。次にフラグFLAGが解除されると、フリ
ップフロップFF1 がリセットされ、フリップフロップ
FF2 のリセットが解除される。このときAポートのレ
ジスタ書き込みクロックWTは既に立ち上がっており、
この”H”の状態を図2(f)の基準クロックCLKの
立ち下がりで検出し、基準クロックCLKの半サイクル
後にフリップフロップFFのQ出力端の出力、つまりレ
ジスタ書き込みクロックRGWTが”L”から”H”に
立ち上がり、この立ち上がりのところでAポートからの
データDA の書き込みがデータレジスタ1で行われる。
【0014】次にAポート側がレジスタ書き込み中にB
ポート側が読み出しを行うようにした場合について説明
する。まず図3(f)に示すように先にAポートのデー
タ書き込みクロックWTが調停回路2に与えられている
場合、フリップフロップFF1 はリセット状態になり、
フリップフロップFF2 はリセット状態が解除されたま
まとなっている。そしてフリップフロップFF2 は、デ
ータ書き込みクロックWTを図3(g)に示す基準クロ
ックCLKの立ち下がりでラッチして図3(e)に示す
レジスタ書き込みクロックRGWTを出力し、データ書
き込みクロックWTが”L”から”H”に戻った時のラ
ッチによるレジスタ書き込みクロックRGWTの立ち下
がりで、データレジスタ1にAポートのデータDA を書
き込む。
【0015】そしてレジスタ書き込みクロックRGWT
が”L”の時にB側から読み出し信号RDが図3(b)
に示すように出力され、調停回路2にフラグFLAGが
図3(c)に示すように入力すると、調停回路2のナン
ドゲートNDからは”H”の出力、つまり図3(d)に
示すWAIT信号がBポート側に出力され、このWAI
T信号が出力している間、つまりレジスタ書き込みが終
了するまで、Bポートの読み出し状態は停止することに
なる。そしてレジスタ書き込みクロックRGWTが立ち
上がり後に、WAIT信号が”H”になり、Bポートは
一時停止状態から解除され、図3(a)に示すように下
位バイトデータDB1、上位バイトデータDB2の通常の読
み出しを行う。
【0016】
【発明の効果】本発明は上述のように構成してあるの
で、読み出し側ポートのみに対して一時停止要求の信号
を発生させ、書き込み側ポートには一時停止要求の信号
を発生させる必要がなく、そのためWAIT機能に依存
しないインターフェースが可能であり、しかも効率のよ
い非同期のデータ共有システムを実現させることができ
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の回路構成図である。
【図2】同上の動作説明用タイミングチャートである。
【図3】同上の動作説明用タイミングチャートである。
【図4】従来例の回路構成図である。
【図5】同上の動作説明用タイミングチャートである。
【図6】同上の動作説明用タイミングチャートである。
【符号の説明】
1 データレジスタ 2 調停回路 FF1 第1のフリップフロップ FF2 第2のフリップフロップ ND ナンドゲート WT データ書き込みクロック RGWTレジスタ書き込みクロック CLK 基準クロック WAIT一時停止要求信号 RD 読み出し信号 SC 下位/上位選択信号 DA 書き込みデータ DB1 下位バイトデータ DB2 上位バイトデータ FLAGフラグ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】書き込み側ポートと読み出し側ポートの二
    つのポートが一つのデータレジスタを共有するデータ共
    有システムにおいて、読み出し側ポートの読み出しを示
    すフラグと、書き込み側ポートのレジスタ書き込みクロ
    ックと基準クロックの3つの入力で両ポートのデータレ
    ジスタに対するアクセス順位を検出する第1のフリップ
    フロップと、データレジスタの書き込みクロックを生成
    する第2のフリップフロップと、両フリップフロップの
    出力とフラグに基づいて読み出し側ポートに対して一時
    停止要求の信号を発生するゲートとから構成され、読み
    出しが先の場合、第1のフリップフロップで書き込み側
    ポートのレジスタ書き込みクロックによりフラグをラッ
    チしてこのラッチ出力で第2のフリップフロップをリセ
    ット状態とし、フラグの解除時に第2のフリップフロッ
    プのリセット状態を解除して基準クロックにより書き込
    み側ポートのデータ書き込みクロックを第2のフリップ
    フロップでラッチしてその出力でデータレジスタの書き
    込みクロックを得、書き込みが先の場合で第2のフリッ
    プフロップの出力で書き込みが行われる前に、フラグが
    セットされる第2のフリップフロップの出力で書き込み
    が行われるまでゲートより一時停止要求の信号を読み出
    し側ポートへ出力させる特徴とする2ポートデータ保証
    の調停回路。
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