JPH06223027A - 切替回路 - Google Patents
切替回路Info
- Publication number
- JPH06223027A JPH06223027A JP5029963A JP2996393A JPH06223027A JP H06223027 A JPH06223027 A JP H06223027A JP 5029963 A JP5029963 A JP 5029963A JP 2996393 A JP2996393 A JP 2996393A JP H06223027 A JPH06223027 A JP H06223027A
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- JP
- Japan
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- power supply
- output
- switching circuit
- transistor
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Abstract
生させること。 【構成】この切替回路は、電源と出力切り替え部10の
入力側に、出力電極が接続されかつ入力電極が容量を介
して接地されたバイポーラトランジスタ21を備えてい
る。
Description
例えばCPUのリセット信号、メモリバックアップのC
S信号発生に用いる切替回路に関する。
されるように、比較器1、抵抗2,3,4,5、ツェナ
ーダイオード8、NPN型バイポーラトランジスタ9、
抵抗10とによって構成されている。抵抗3と4は、直
列に接続され、かつその両端は、電源端子Vccと接地
された電源端子GNDに接続され、両抵抗の接続点は、
比較器の反転入力端子(−)に接続されている。また、
抵抗2とツェナーダイオード8は、直列に接続され、か
つその両端は、電源端子Vccと接地された電源端子G
NDに接続され、両者の接続点は、比較器の非反転入力
端子(+)に接続されている。また、トランジスタ9の
入力電極であるベースは、比較器9の出力端に接続さ
れ、エミッタは、電源端子GNDに接続され、コレクタ
は、抵抗10を介して電源端子Vccに接続される。ト
ランジスタ9のコレクタと電源端子GNDとの間に抵抗
5が接続されている。そして、電源が投入されると、比
較器は、各入力端に与えられる電位に基づいて出力が発
生し、この出力によって、トランジスタ9のコレクタか
らリセット信号が送出される。
回路を集積回路とする場合、電源投入時或は電源電圧に
図3(a)に示されるような電源ノイズが重畳される
と、この影響が出力されるリセット信号にも図3(b)
に示されるようなノイズ成分が重畳された状態で現わ
れ、リセット動作を不安定にさせる。更に電源投入時に
おける出力電圧V0の変動について説明する。図4
(a)において、時刻t1に電源が投入されると、比較
器1の非反転入力端子A点の電位はツェナーダイオード
により反転入力端子B点の電位より遅れて立上がり、時
刻t1からt2の間はB点の電位はA点の電位より高い
状態となる。すると、この期間において、比較器1の出
力は下がり、トランジスタ9はオフとなり、リセット出
力V0は図示の如くハイとなる。次に時刻t2からt3
の間はA点の電位がB点の電位より高くなり、これによ
り出力V0は図示の如く低下する。時刻t3以降の出力
はハイとなる。このように出力電圧V0が変動する理由
は、電源投入時にA点の電位がツェナーダイオード8に
より立上がるのに時間的に遅れるためである。本発明の
目的は、前述したような従来の切替回路の集積回路化上
の問題に鑑み、電源投入時及び電源ノイズに影響される
ことなく、安定した出力信号が得られる切替回路を提供
するにある。
るために、本発明は、出力切り替え部の入力側及び電源
間に出力電極が夫々接続され且つ入力電極に容量が接続
されたPNPバイポーラトランジスタを備えた切替回路
を提案するものである。
び電源電圧に電源ノイズが重畳されても、トランジスタ
が接続された入力端のレベルを電源及び電源ノイズに合
わせて変化させるため、出力側に電源投入時及び電源ノ
イズの影響が現れることはなく、安定した制御信号を発
生させることができる。
一実施例を説明すると、図2の回路と同じ部分は、同じ
記号を用いて示してある。同図において、21は、PN
P型バイポーラトランジスタであり、本発明によって特
徴づけられる部分である。このトランジスタ21の出力
電極のひとつであるエミッタは、電源端子Vccに接続
され、残りの出力電極のひとつであるコレクタは、比較
器1の非反転入力端子(+)に接続され、入力電極であ
るベースは、解放された状態にある。
刻t1において電源Vccを投入した場合、トランジス
タ21のベースが数pFの容量を介して設置されている
ため、トランジスタ21はオンして電源から比較器1の
反転入力端子A点に電流が供給され、A点の電位は時間
的遅れなく立上がり、従来の如くB点の電位がA点の電
位より高くなることはなく、従ってここで従来の如く出
力電圧V0がハイになったり、ローになったりすること
はない。図4(b)はこの状態を示す。なお、この動作
は電源ノイズに対しても、同様に働き、切替動作を確実
に行うことができる。
ミッタを電源に、そしてコレクタを比較器に接続した
が、これにかぎることなく、コレクタを電源に、エミッ
タを比較器1に接続しても良い。ベースに接続されるコ
ンデンサの容量は、ベースとアース間の寄生容量であっ
ても良い。なお、トランジスタは1個の使用例について
説明したが、2個以上並列接続しても良い。
路を用いれば、電源投入時或は電源電圧に電源ノイズが
重畳されても、バイポーラトランジスタが接続された出
力切り替え部の入力端のレベルが電源又は電源ノイズに
合わせて変化されるため、出力切り替え部の出力側に電
源投入時又は電源ノイズの影響が現れることはなく、安
定した出力信号を発生させることができる。
である。
を説明するための波形図である。
回路の動作を説明するための図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 出力切り替え部の入力側及び電源間に出
力電極が夫々接続され且つ入力電極に容量が接続された
PNPバイポーラトランジスタを備えたことを特徴とす
る切替回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02996393A JP3440482B2 (ja) | 1993-01-26 | 1993-01-26 | 切替回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02996393A JP3440482B2 (ja) | 1993-01-26 | 1993-01-26 | 切替回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06223027A true JPH06223027A (ja) | 1994-08-12 |
| JP3440482B2 JP3440482B2 (ja) | 2003-08-25 |
Family
ID=12290632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02996393A Expired - Lifetime JP3440482B2 (ja) | 1993-01-26 | 1993-01-26 | 切替回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3440482B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008118381A (ja) * | 2006-11-02 | 2008-05-22 | Mitsumi Electric Co Ltd | リセット装置 |
-
1993
- 1993-01-26 JP JP02996393A patent/JP3440482B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008118381A (ja) * | 2006-11-02 | 2008-05-22 | Mitsumi Electric Co Ltd | リセット装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3440482B2 (ja) | 2003-08-25 |
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