JPH06223031A - 転送制御装置 - Google Patents
転送制御装置Info
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- JPH06223031A JPH06223031A JP28157893A JP28157893A JPH06223031A JP H06223031 A JPH06223031 A JP H06223031A JP 28157893 A JP28157893 A JP 28157893A JP 28157893 A JP28157893 A JP 28157893A JP H06223031 A JPH06223031 A JP H06223031A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 29
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- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 5
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- Multi Processors (AREA)
- Bus Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】転送制御装置において、装置アドレスを記憶す
るメモリを不要にすることにより、システム変更を容易
にする。 【構成】転送制御装置3と共通バス4,5とのインタフ
ェースとして、使用権設定回路37,29、転送制御回
路26,31、アドレス入出力回路32,33およびデ
ータ入出力回路34,35を有する。また、伝送要求信
号送出タイミング信号を生成する同期化制御回路52、
平均的な時間内に応答があるか否かを検出する送出制御
信号時間監視回路53,50および送出制御信号が変化
しても誤動作を生じない最少時間を保証する送出制御信
号最少時間幅保証回路54,51を有する。
るメモリを不要にすることにより、システム変更を容易
にする。 【構成】転送制御装置3と共通バス4,5とのインタフ
ェースとして、使用権設定回路37,29、転送制御回
路26,31、アドレス入出力回路32,33およびデ
ータ入出力回路34,35を有する。また、伝送要求信
号送出タイミング信号を生成する同期化制御回路52、
平均的な時間内に応答があるか否かを検出する送出制御
信号時間監視回路53,50および送出制御信号が変化
しても誤動作を生じない最少時間を保証する送出制御信
号最少時間幅保証回路54,51を有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報処理システムにおけ
るそれぞれが独立の使用権をもつ複数の共通入出力バス
間の転送制御を行なう前記共通入出力バス共用の転送制
御装置に関する。
るそれぞれが独立の使用権をもつ複数の共通入出力バス
間の転送制御を行なう前記共通入出力バス共用の転送制
御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複数の共通入出力バスのうち第1のバス
からデータを共有の記憶装置に書き込み、この記憶装置
からデータを読み出し第2のバスにデータ転送する従来
の第1のシステムにおいて、このデータ転送のために第
2のバスに接続されたCPUは本来の処理を中断させな
ければならない。
からデータを共有の記憶装置に書き込み、この記憶装置
からデータを読み出し第2のバスにデータ転送する従来
の第1のシステムにおいて、このデータ転送のために第
2のバスに接続されたCPUは本来の処理を中断させな
ければならない。
【0003】また、共有の記憶装置の代りに結合装置で
両方のバスを接続する従来の第2のシステムにおいて、
第1のバスに接続された入出力装置から一担ローカル記
憶ユニットにデータが格納されたあと、第1のバス、結
合装置、および第2のバスを介して第2のバスに接続さ
れた入出力装置にデータ転送される。もし大量のデータ
が転送されることになれば第1のバスは占有され、その
結果バスの使用効率および第1のバスに接続されている
CPUの性能は低下する。
両方のバスを接続する従来の第2のシステムにおいて、
第1のバスに接続された入出力装置から一担ローカル記
憶ユニットにデータが格納されたあと、第1のバス、結
合装置、および第2のバスを介して第2のバスに接続さ
れた入出力装置にデータ転送される。もし大量のデータ
が転送されることになれば第1のバスは占有され、その
結果バスの使用効率および第1のバスに接続されている
CPUの性能は低下する。
【0004】バス転送における問題は2以上の装置から
要求されたバス転送要求の衝突であり、これを解決する
ため従来の第2の装置では、バス結合装置がデータ転送
あて先装置に代りバス転送の内容を受取りバス使用を終
了させる方式がとられている。この際結合装置はバス転
送の内容を記憶するメモリをもたねばならない。従っ
て、転送量の増加は、より大きなメモリを要求すること
になる。もし複数のメモリを有し障害が発生したときに
はその回復処理は複雑になる。
要求されたバス転送要求の衝突であり、これを解決する
ため従来の第2の装置では、バス結合装置がデータ転送
あて先装置に代りバス転送の内容を受取りバス使用を終
了させる方式がとられている。この際結合装置はバス転
送の内容を記憶するメモリをもたねばならない。従っ
て、転送量の増加は、より大きなメモリを要求すること
になる。もし複数のメモリを有し障害が発生したときに
はその回復処理は複雑になる。
【0005】また、結合装置において、転送あて先アド
レスを受取ったあと、判断ユニットはこのアドレスを有
する装置が第2のバスに接続されているか否かを判断す
る。もし装置が存在すればバス使用要求信号を第2のバ
スに送出させていた。この例は米国特許第423491
9号を参照できる。
レスを受取ったあと、判断ユニットはこのアドレスを有
する装置が第2のバスに接続されているか否かを判断す
る。もし装置が存在すればバス使用要求信号を第2のバ
スに送出させていた。この例は米国特許第423491
9号を参照できる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この米国特許第423
4919号において示される装置では、与えられたあて
先アドレスを変更して送出している。この判断およびア
ドレス変更のため第2のバスに接続された装置のアドレ
スを記憶しておく必要がある。従って、もし第2のバス
に接続される装置の新設、変更、撤廃があるときには、
このメモリの内容を変更しなければならない。この内容
の変更のミスはシステム障害を発生させる。
4919号において示される装置では、与えられたあて
先アドレスを変更して送出している。この判断およびア
ドレス変更のため第2のバスに接続された装置のアドレ
スを記憶しておく必要がある。従って、もし第2のバス
に接続される装置の新設、変更、撤廃があるときには、
このメモリの内容を変更しなければならない。この内容
の変更のミスはシステム障害を発生させる。
【0007】本願発明の目的は上記システム変更に容易
に対応できる転送制御装置を提供することにある。
に対応できる転送制御装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述した問題点を解決す
るため、本発明の装置では、2つの共通入出力バスに接
続され、各々の共通入出力バスに接続される中央処理装
置および周辺装置から相手側共通入出力バスに接続され
る中央処理装置および周辺装置に対してデータの書込み
および読出しを行なう転送制御装置において、前記2つ
の共通入出力バスの各々に1つずつ対応するように設け
られ、その各々は一方の共通入出力バスからアドレスお
よびデータ送出制御信号が入力されてから所定時間の間
転送の応答待ち時間を監視し、応答信号がなくて前記所
定時間が経過したときには他方の共通入出力バスに対し
転送要求信号を発生する送出制御信号時間監視回路と、
この送出制御信号時間監視回路が転送要求信号を発生し
た後に前記一方の共通入出力バスに転送要求の応答があ
った場合、前記他方の共通入出力バス上のアドレスおよ
びデータ送出制御信号の変化から一定時間以上、他方の
共通入出力バスに伝送した転送用アドレスおよびデータ
の送出時間を保証する最少時間幅保証回路とを有する。
るため、本発明の装置では、2つの共通入出力バスに接
続され、各々の共通入出力バスに接続される中央処理装
置および周辺装置から相手側共通入出力バスに接続され
る中央処理装置および周辺装置に対してデータの書込み
および読出しを行なう転送制御装置において、前記2つ
の共通入出力バスの各々に1つずつ対応するように設け
られ、その各々は一方の共通入出力バスからアドレスお
よびデータ送出制御信号が入力されてから所定時間の間
転送の応答待ち時間を監視し、応答信号がなくて前記所
定時間が経過したときには他方の共通入出力バスに対し
転送要求信号を発生する送出制御信号時間監視回路と、
この送出制御信号時間監視回路が転送要求信号を発生し
た後に前記一方の共通入出力バスに転送要求の応答があ
った場合、前記他方の共通入出力バス上のアドレスおよ
びデータ送出制御信号の変化から一定時間以上、他方の
共通入出力バスに伝送した転送用アドレスおよびデータ
の送出時間を保証する最少時間幅保証回路とを有する。
【0009】
【実施例】まず、本願発明の実施例の理解を容易にする
ために、あて先装置アドレス、コマンド信号、およびデ
ータの送出と、その応答信号の関係を以下説明する。
ために、あて先装置アドレス、コマンド信号、およびデ
ータの送出と、その応答信号の関係を以下説明する。
【0010】図2を参照すると、共通バス4,5に接続
される装置、例えば図1のCPU41、入出力装置42
または43、の間でデータ転送を行なう場合、バスの使
用権の確立を行ったあと、アドレスおよびデータ送出制
御信号Aの送出に同期してあて先装置アドレスおよびコ
マンド信号Eを共通バスに含まれるアドレスバスCに送
出する。データ出力の場合には制御信号Aに同期して出
力データを共通バス上のデータバスDに出力する。CP
U41、入出力装置42または43のような共通バスに
接続されている各装置は制御信号Aの変化、例えば、
“0”から“1”に応答してアドレスバスC上のあて先
装置アドレスを解読する。この解読結果によりあて先装
置アドレスが自分の装置を示しているときには、コマン
ド信号Eを入力する。もしデータの出力であれば、デー
タバスDの内容も入力する。次に前記各装置は、この入
力の通知を応答制御装置信号Bの変化、例えば“0”か
ら“1”により送出装置に送る。この通知を受けた送出
装置は制御信号Aを例えば“1”から“0”に変化させ
る。この制御信号Aの変化に応答して制御信号Bを例え
ば“1”から“0”に変化させる。
される装置、例えば図1のCPU41、入出力装置42
または43、の間でデータ転送を行なう場合、バスの使
用権の確立を行ったあと、アドレスおよびデータ送出制
御信号Aの送出に同期してあて先装置アドレスおよびコ
マンド信号Eを共通バスに含まれるアドレスバスCに送
出する。データ出力の場合には制御信号Aに同期して出
力データを共通バス上のデータバスDに出力する。CP
U41、入出力装置42または43のような共通バスに
接続されている各装置は制御信号Aの変化、例えば、
“0”から“1”に応答してアドレスバスC上のあて先
装置アドレスを解読する。この解読結果によりあて先装
置アドレスが自分の装置を示しているときには、コマン
ド信号Eを入力する。もしデータの出力であれば、デー
タバスDの内容も入力する。次に前記各装置は、この入
力の通知を応答制御装置信号Bの変化、例えば“0”か
ら“1”により送出装置に送る。この通知を受けた送出
装置は制御信号Aを例えば“1”から“0”に変化させ
る。この制御信号Aの変化に応答して制御信号Bを例え
ば“1”から“0”に変化させる。
【0011】次に本願発明の一実施例について詳細に説
明する。回路の構成が各バスに対して対称形となるた
め、第1のバス4から第2のバス転送の方が、伝送優先
順位の高い場合について説明する。
明する。回路の構成が各バスに対して対称形となるた
め、第1のバス4から第2のバス転送の方が、伝送優先
順位の高い場合について説明する。
【0012】図1を参照すると、本願発明の転送制御装
置3は、共通バスのインタフェースとして、使用権設定
回路37,29、転送制御回路26,31、アドレス入
出力回路32,33およびデータ入出力回路34,35
を有する。また、伝送要求信号送出タイミング信号を生
成する同期化制御回路52、平均的な時間内に応答があ
るか否かを検出する送出制御信号時間監視回路53,5
0および送出制御信号が変化しても誤動作を生じない最
少時間を保証する送出制御信号最少時間幅保証回路5
4,51を有している。
置3は、共通バスのインタフェースとして、使用権設定
回路37,29、転送制御回路26,31、アドレス入
出力回路32,33およびデータ入出力回路34,35
を有する。また、伝送要求信号送出タイミング信号を生
成する同期化制御回路52、平均的な時間内に応答があ
るか否かを検出する送出制御信号時間監視回路53,5
0および送出制御信号が変化しても誤動作を生じない最
少時間を保証する送出制御信号最少時間幅保証回路5
4,51を有している。
【0013】次に本願発明の一実施例を詳細に説明す
る。第1のバスに接続されているある装置がデータ送出
信号線102の信号(図2のA)を例えば“0”から
“1”に変化させると、転送制御回路26は、信号線1
50を介して送出制御信号時間監視回路50と第2のバ
ス用送出制御信号最少時間幅保証回路51にその信号が
変化した旨を伝える。第1のバス4に接続されている他
の装置は、この線102の信号Aの変化のタイミングに
よってアドレスバス上のあて先装置アドレスを解読し、
応答信号を第1のバス4に送出する。第1のバス4に接
続されている装置の応答時間は、一般的に平均的な値と
なる。従って、その平均的な応答時間内に応答がないこ
とは、第1のバス4に対応するあて先装置アドレスを有
する装置が存在しないことを意味する。時間監視回路5
0がこの平均時間内に線102上からの信号Aの変化
(応答)がないことを検出すると、時間監視回路50は
伝送要求信号を線151を介して第2のバス用使用権設
定回路29および送出制御信号最少時間幅保証回路51
に与える。同期化制御回路52は前記信号Aの変化に応
答してこの伝送要求信号送出タイミング指示を線161
を介して時間監視回路50に与える。この要求信号に応
答して使用権設定回路29は信号線107を介して使用
権を設定する。使用権設定終了後、使用権設定回路29
は信号線152を介して第2のバス用転送制御回路31
にバス使用の許可を通知する。この許可信号および制御
回路52から線159を介して与えられるタイミング信
号に応答して転送制御回路31はアドレス入出力回路3
3およびデータ入出力回路35とに送出指示信号を送
る。従って、転送制御信号は第1のバス4から線10
2、転送制御回路26、線150、送出制御信号最少時
間幅保証回路51、線153、転送制御回路31および
線108を介して第2のバス5に伝送される。コマンド
信号は、第1のバス4から線104、転送制御回路2
6、線154、転送制御回路31および線110を介し
て第2のバス5に伝えられる。アドレスは第1のバス4
から線105、アドレス入出力回路32、線117、ア
ドレス入出力回路33および線111を介して第2のバ
ス5に伝えられる。データは第1のバス4から線10
6、データ入出力回路34、線119、データ入出力回
路35および線112を介して第2のバス5に伝えられ
る。線107を介して、与えられる応答制御信号は転送
制御回路31、線155、転送制御回路26および線1
03を介して第1のバス4に伝えられる。第2のバス5
に接続される装置は信号(図2のA)の変化によりアド
レス上のあて先アドレスを判定し自装置が指示されてい
れば応答しバスの転送が終了する。もし、あて先装置ア
ドレスを有する装置が第2のバス5に接続されていない
ときには、第1のバス転送を強制的に終了する。第1の
バス4のバス転送が終了し送出制御信号最少時間幅保証
回路51で保障した時間以上の間に信号線108の信号
Aが変化しなければ、第2のバス5のバス転送も終了す
る。第1のバス4に接続された装置の応答が異常に遅く
なり第2のバス5における伝送後または伝送中に応答が
あり、第1のバス4のバス転送が終了することがある。
第2のバス5に接続される装置でのあて先アドレス判定
中にこの状況が発生し、第2のバス5における伝送が終
了する、誤判定をし装置の誤操作を引き起こす。この問
題を解決するため、線152の信号に応答して、転送制
御回路31が線108の信号を変化させると、送出制御
信号最少時間幅保証回路51はたとえ線102を介して
与えられる信号Aが変化しても誤動作を生じない最少時
間、線108の信号を変化させた状態で保持する。その
後、送出制御信号最少時間幅保証回路51は第2のバス
5からの応答がなくても線108の信号を再び変化させ
第2のバス5のバス転送を終了させる。これにより、本
願発明では第2のバス5に接続された装置のアドレスを
記憶する回路を不要とする。
る。第1のバスに接続されているある装置がデータ送出
信号線102の信号(図2のA)を例えば“0”から
“1”に変化させると、転送制御回路26は、信号線1
50を介して送出制御信号時間監視回路50と第2のバ
ス用送出制御信号最少時間幅保証回路51にその信号が
変化した旨を伝える。第1のバス4に接続されている他
の装置は、この線102の信号Aの変化のタイミングに
よってアドレスバス上のあて先装置アドレスを解読し、
応答信号を第1のバス4に送出する。第1のバス4に接
続されている装置の応答時間は、一般的に平均的な値と
なる。従って、その平均的な応答時間内に応答がないこ
とは、第1のバス4に対応するあて先装置アドレスを有
する装置が存在しないことを意味する。時間監視回路5
0がこの平均時間内に線102上からの信号Aの変化
(応答)がないことを検出すると、時間監視回路50は
伝送要求信号を線151を介して第2のバス用使用権設
定回路29および送出制御信号最少時間幅保証回路51
に与える。同期化制御回路52は前記信号Aの変化に応
答してこの伝送要求信号送出タイミング指示を線161
を介して時間監視回路50に与える。この要求信号に応
答して使用権設定回路29は信号線107を介して使用
権を設定する。使用権設定終了後、使用権設定回路29
は信号線152を介して第2のバス用転送制御回路31
にバス使用の許可を通知する。この許可信号および制御
回路52から線159を介して与えられるタイミング信
号に応答して転送制御回路31はアドレス入出力回路3
3およびデータ入出力回路35とに送出指示信号を送
る。従って、転送制御信号は第1のバス4から線10
2、転送制御回路26、線150、送出制御信号最少時
間幅保証回路51、線153、転送制御回路31および
線108を介して第2のバス5に伝送される。コマンド
信号は、第1のバス4から線104、転送制御回路2
6、線154、転送制御回路31および線110を介し
て第2のバス5に伝えられる。アドレスは第1のバス4
から線105、アドレス入出力回路32、線117、ア
ドレス入出力回路33および線111を介して第2のバ
ス5に伝えられる。データは第1のバス4から線10
6、データ入出力回路34、線119、データ入出力回
路35および線112を介して第2のバス5に伝えられ
る。線107を介して、与えられる応答制御信号は転送
制御回路31、線155、転送制御回路26および線1
03を介して第1のバス4に伝えられる。第2のバス5
に接続される装置は信号(図2のA)の変化によりアド
レス上のあて先アドレスを判定し自装置が指示されてい
れば応答しバスの転送が終了する。もし、あて先装置ア
ドレスを有する装置が第2のバス5に接続されていない
ときには、第1のバス転送を強制的に終了する。第1の
バス4のバス転送が終了し送出制御信号最少時間幅保証
回路51で保障した時間以上の間に信号線108の信号
Aが変化しなければ、第2のバス5のバス転送も終了す
る。第1のバス4に接続された装置の応答が異常に遅く
なり第2のバス5における伝送後または伝送中に応答が
あり、第1のバス4のバス転送が終了することがある。
第2のバス5に接続される装置でのあて先アドレス判定
中にこの状況が発生し、第2のバス5における伝送が終
了する、誤判定をし装置の誤操作を引き起こす。この問
題を解決するため、線152の信号に応答して、転送制
御回路31が線108の信号を変化させると、送出制御
信号最少時間幅保証回路51はたとえ線102を介して
与えられる信号Aが変化しても誤動作を生じない最少時
間、線108の信号を変化させた状態で保持する。その
後、送出制御信号最少時間幅保証回路51は第2のバス
5からの応答がなくても線108の信号を再び変化させ
第2のバス5のバス転送を終了させる。これにより、本
願発明では第2のバス5に接続された装置のアドレスを
記憶する回路を不要とする。
【0014】
【発明の効果】本願発明によればバス転送を自系バスか
ら相手系バスに伝送するために一定時間バス伝送の応答
待ちが続くことを検出し、相手系バスにバス転送要求信
号を発生する回路と、相手系バスにバス使用権要求後、
自系バスにバス転送の応答があった場合に相手系バスに
伝送したバス転送のアドレスおよびデータ送出時間をあ
る一定時間以上保証する回路を設けることにより、接続
する相手系バスに存在する装置のアドレスを記憶してお
く回路を転送制御装置内に具備する必要がないという効
果がある。
ら相手系バスに伝送するために一定時間バス伝送の応答
待ちが続くことを検出し、相手系バスにバス転送要求信
号を発生する回路と、相手系バスにバス使用権要求後、
自系バスにバス転送の応答があった場合に相手系バスに
伝送したバス転送のアドレスおよびデータ送出時間をあ
る一定時間以上保証する回路を設けることにより、接続
する相手系バスに存在する装置のアドレスを記憶してお
く回路を転送制御装置内に具備する必要がないという効
果がある。
【図1】本発明の一実施例の構成図である。
【図2】本発明におけるタイミング図である。
3 転送制御装置 4 第1の共有バス 5 第2の共有バス 29,37 使用権設定回路 32,33 アドレス入出力回路 34,35 データ入出力回路 50,53 送出制御信号時間監視回路 51,54 送出制御信号最少時間幅保証回路
Claims (1)
- 【請求項1】 2つの共通入出力バスに接続され、各々
の共通入出力バスに接続される中央処理装置および周辺
装置から相手側共通入出力バスに接続される中央処理装
置および周辺装置に対してデータの書込みおよび読出し
を行なう転送制御装置において、 前記2つの共通入出力バスの各々に1つずつ対応するよ
うに設けられ、その各々は一方の共通入出力バスからア
ドレスおよびデータ送出制御信号が入力されてから所定
時間の間転送の応答待ち時間を監視し、応答信号がなく
て前記所定時間が経過したときには他方の共通入出力バ
スに対し転送要求信号を発生する送出制御信号時間監視
回路と、 この送出制御信号時間監視回路が転送要求信号を発生し
た後に前記一方の共通入出力バスに転送要求の応答があ
った場合、前記他方の共通入出力バス上のアドレスおよ
びデータ送出制御信号の変化から一定時間以上、他方の
共通入出力バスに伝送した転送用アドレスおよびデータ
の送出時間を保証する最少時間幅保証回路とを有するこ
とを特徴とする転送制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28157893A JPH0782468B2 (ja) | 1984-12-07 | 1993-10-05 | 転送制御装置 |
Applications Claiming Priority (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25763784 | 1984-12-07 | ||
| JP59-257637 | 1984-12-07 | ||
| JP4139685 | 1985-03-01 | ||
| JP60-41396 | 1985-03-01 | ||
| JP4139785 | 1985-03-01 | ||
| JP60-41397 | 1985-03-01 | ||
| JP28157893A JPH0782468B2 (ja) | 1984-12-07 | 1993-10-05 | 転送制御装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60275439A Division JPH07104826B2 (ja) | 1984-12-07 | 1985-12-06 | 転送制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06223031A true JPH06223031A (ja) | 1994-08-12 |
| JPH0782468B2 JPH0782468B2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=27461047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28157893A Expired - Lifetime JPH0782468B2 (ja) | 1984-12-07 | 1993-10-05 | 転送制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0782468B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100290092B1 (ko) * | 1997-11-19 | 2001-05-15 | 박종섭 | 지연 응답신호 처리 입출력 버스 인터페이스 장치 |
-
1993
- 1993-10-05 JP JP28157893A patent/JPH0782468B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100290092B1 (ko) * | 1997-11-19 | 2001-05-15 | 박종섭 | 지연 응답신호 처리 입출력 버스 인터페이스 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0782468B2 (ja) | 1995-09-06 |
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