JPH06223343A - 磁気テープ装置及び磁気ヘッドユニット - Google Patents
磁気テープ装置及び磁気ヘッドユニットInfo
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- JPH06223343A JPH06223343A JP33650893A JP33650893A JPH06223343A JP H06223343 A JPH06223343 A JP H06223343A JP 33650893 A JP33650893 A JP 33650893A JP 33650893 A JP33650893 A JP 33650893A JP H06223343 A JPH06223343 A JP H06223343A
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- head
- magnetic
- head surface
- magnetic tape
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 31
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 5
- 230000002463 transducing effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
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- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 優れた画質を生み出すと共に長寿命な磁気ヘ
ッドを有する磁気テープ装置及び磁気ヘッドユニットを
提供する。 【構成】 多数の磁気ヘッド60を有して回転中心27の周
りに回転可能なディスク57を備え、各磁気ヘッド60が前
縁及び後縁フランク69、71のヘッド面を有し、ドラム15
のテープ案内壁16とヘッド面65との間の各フランクの隔
たりが、回転方向29と逆向きに見て各々増加及び減少
し、前縁フランク69位置に変換ギャップ67を配設して、
これにより高速のヘッドーテープ間速度下での磁気ヘッ
ド前後の磁気テープ変動に基づくヘッドーテープ間の接
触不良を抑制し、この接触の大幅改善を可能とする磁気
ヘッドユニットを具備する業務用磁気テープ装置。
ッドを有する磁気テープ装置及び磁気ヘッドユニットを
提供する。 【構成】 多数の磁気ヘッド60を有して回転中心27の周
りに回転可能なディスク57を備え、各磁気ヘッド60が前
縁及び後縁フランク69、71のヘッド面を有し、ドラム15
のテープ案内壁16とヘッド面65との間の各フランクの隔
たりが、回転方向29と逆向きに見て各々増加及び減少
し、前縁フランク69位置に変換ギャップ67を配設して、
これにより高速のヘッドーテープ間速度下での磁気ヘッ
ド前後の磁気テープ変動に基づくヘッドーテープ間の接
触不良を抑制し、この接触の大幅改善を可能とする磁気
ヘッドユニットを具備する業務用磁気テープ装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、磁気テープをその長
手方向に送るテープ送り手段を備える磁気テープ装置及
びテープ案内壁と、回転方向に回転可能でヘッド面を有
する磁気ヘッドとを備える磁気ヘッドユニットに関し、
なかでも磁気ヘッドが、テープ案内壁から突出する配置
になり、かつテープ接触に対する前縁フランク及び後縁
フランクを有し、該前縁フランクにおけるテープ案内壁
とヘッド面との隔たりは、回転方向と反対方向に向かう
につれて増加する反面、上記後縁フランクにおけるテー
プ案内壁とヘッド面との隔たりは、回転方向と反対方向
に向かうにつれて減少し、さらに上記磁気ヘッドが磁気
テープに対する情報の読取り及び情報の書込みのための
変換ギャップを有し、この変換ギャップがヘッド面内に
存在する磁気テープ装置及び磁気ヘッドユニットに関す
るものである。
手方向に送るテープ送り手段を備える磁気テープ装置及
びテープ案内壁と、回転方向に回転可能でヘッド面を有
する磁気ヘッドとを備える磁気ヘッドユニットに関し、
なかでも磁気ヘッドが、テープ案内壁から突出する配置
になり、かつテープ接触に対する前縁フランク及び後縁
フランクを有し、該前縁フランクにおけるテープ案内壁
とヘッド面との隔たりは、回転方向と反対方向に向かう
につれて増加する反面、上記後縁フランクにおけるテー
プ案内壁とヘッド面との隔たりは、回転方向と反対方向
に向かうにつれて減少し、さらに上記磁気ヘッドが磁気
テープに対する情報の読取り及び情報の書込みのための
変換ギャップを有し、この変換ギャップがヘッド面内に
存在する磁気テープ装置及び磁気ヘッドユニットに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】冒頭にて述べた形式の磁気テープ装置に
使用する磁気テープユニットはドイツ国公開特許No.
41589号公報に記載されていて既知である。また冒
頭で述べた形式の磁気テープ装置はスタジオ内などでの
業務用情報記録作成に使用するものである。それにこの
情報は磁気テープに対するディジタル記録である。この
種の磁気テープ装置による画質は厳しい要求性能を満た
す必要がある。すなわち高画質を得るためにこの種の磁
気テープ装置は毎秒1.2ギガビットの能力を備える必
要があり、これに対しこの磁気テープ装置に既知の磁気
ヘッドユニットの適用は可能であるものの、この目的達
成のためには1チャネル当り1個の磁気ヘッドをもつ1
6個の信号伝送チャネルを備えることが必要となる。
使用する磁気テープユニットはドイツ国公開特許No.
41589号公報に記載されていて既知である。また冒
頭で述べた形式の磁気テープ装置はスタジオ内などでの
業務用情報記録作成に使用するものである。それにこの
情報は磁気テープに対するディジタル記録である。この
種の磁気テープ装置による画質は厳しい要求性能を満た
す必要がある。すなわち高画質を得るためにこの種の磁
気テープ装置は毎秒1.2ギガビットの能力を備える必
要があり、これに対しこの磁気テープ装置に既知の磁気
ヘッドユニットの適用は可能であるものの、この目的達
成のためには1チャネル当り1個の磁気ヘッドをもつ1
6個の信号伝送チャネルを備えることが必要となる。
【0003】また毎秒1.2ギガビットの記録を可能と
するため、ヘッドーテープ間の相対速度は45m/sを
必要とする。既知の磁気ヘッドユニットにおける変換ギ
ャップは前縁フランクと後縁フランクとの間の遷移位
置、すなわちヘッド面頂部に位置している。このような
業務用磁気テープ装置に広く用いられている高速のヘッ
ドーテープ間速度は磁気ヘッドの直前・直後における磁
気テープに各種の振動を生起する。これらの振動に由来
して磁気テープに発生する変動(うねり)は磁気ヘッド
位置における磁気テープの弧形状を乱すことになる。そ
の結果、変換ギャップ位置におけるヘッドーテープ間の
接触量が減少して、これが信号損失及び画質低下の不利
をもたらす。その解決策として磁気テープテンションを
増すことが知られていて、このことは磁気ヘッドに対し
て磁気テープを引き寄せるように作用する結果、ヘッド
ーテープ間の接触状態の改善に寄与する。しかしこれは
反面、磁気ヘッドの磨耗を早めることにつながる結果、
磁気ヘッドの寿命を短くする不利を伴う。
するため、ヘッドーテープ間の相対速度は45m/sを
必要とする。既知の磁気ヘッドユニットにおける変換ギ
ャップは前縁フランクと後縁フランクとの間の遷移位
置、すなわちヘッド面頂部に位置している。このような
業務用磁気テープ装置に広く用いられている高速のヘッ
ドーテープ間速度は磁気ヘッドの直前・直後における磁
気テープに各種の振動を生起する。これらの振動に由来
して磁気テープに発生する変動(うねり)は磁気ヘッド
位置における磁気テープの弧形状を乱すことになる。そ
の結果、変換ギャップ位置におけるヘッドーテープ間の
接触量が減少して、これが信号損失及び画質低下の不利
をもたらす。その解決策として磁気テープテンションを
増すことが知られていて、このことは磁気ヘッドに対し
て磁気テープを引き寄せるように作用する結果、ヘッド
ーテープ間の接触状態の改善に寄与する。しかしこれは
反面、磁気ヘッドの磨耗を早めることにつながる結果、
磁気ヘッドの寿命を短くする不利を伴う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、優れた画質を
生ずるとともに、磁気ヘッドの寿命が従来の磁気ヘッド
ユニットを有する磁気テープ装置よりも長い、冒頭にて
述べた形式の磁気テープ装置を提供するのがこの発明の
目的である。
生ずるとともに、磁気ヘッドの寿命が従来の磁気ヘッド
ユニットを有する磁気テープ装置よりも長い、冒頭にて
述べた形式の磁気テープ装置を提供するのがこの発明の
目的である。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的達成のためこの
発明による磁気テープ装置は、テープ案内壁及び回転方
向に回転可能でヘッド面を有する磁気ヘッドを備え、該
磁気ヘッドが上記テープ案内壁から突出する配置にな
り、上記ヘッド面は、テープ案内壁から隔たる配置にな
るとともに、前縁フランク及び後縁フランクを有し、該
前縁フランクにおけるテープ案内壁とヘッド面との間の
隔たりが回転方向と反対方向に向うにつれて増加する一
方、上記後縁フランクにおけるテープ案内壁とヘッド面
との隔たりは回転方向と反対方向に向うにつれて減少
し、上記磁気ヘッドは磁気テープに対する情報の読取り
及び書込みのための変換ギャップを有し、該変換ギャッ
プがヘッド面に存在してなる磁気ヘッドユニットと、磁
気テープをその長手方向に送るテープ送り手段とを有す
る磁気テープ装置において、上記変換ギャップを、ヘッ
ド面における上記前縁フランク位置に設けてなることを
特徴とする。
発明による磁気テープ装置は、テープ案内壁及び回転方
向に回転可能でヘッド面を有する磁気ヘッドを備え、該
磁気ヘッドが上記テープ案内壁から突出する配置にな
り、上記ヘッド面は、テープ案内壁から隔たる配置にな
るとともに、前縁フランク及び後縁フランクを有し、該
前縁フランクにおけるテープ案内壁とヘッド面との間の
隔たりが回転方向と反対方向に向うにつれて増加する一
方、上記後縁フランクにおけるテープ案内壁とヘッド面
との隔たりは回転方向と反対方向に向うにつれて減少
し、上記磁気ヘッドは磁気テープに対する情報の読取り
及び書込みのための変換ギャップを有し、該変換ギャッ
プがヘッド面に存在してなる磁気ヘッドユニットと、磁
気テープをその長手方向に送るテープ送り手段とを有す
る磁気テープ装置において、上記変換ギャップを、ヘッ
ド面における上記前縁フランク位置に設けてなることを
特徴とする。
【0006】この発明を実施するにあたり、上記ヘッド
面が中心を有し、上記磁気ヘッドが回転中心の周りに回
転可能であり、かつ上記ヘッド面中心を通って延びる中
心軸線を有し、該中心軸線が上記回転中心と上記ヘッド
面中心とを通る直線に対し平行に延びる磁気テープ装置
において、上記変換ギャップを、上記ヘッド面中心から
隔てて配置すること、又は上記ヘッド面が中心を有し、
上記磁気ヘッドが回転中心の周りに回転可能であり、か
つ上記ヘッド面中心を通って延びる中心軸線を有する磁
気テープ装置において、上記中心軸線が上記回転中心と
上記ヘッド面中心とを通る直線に対し交差して、上記変
換ギャップが少なくともほぼ上記ヘッド面中心に位置す
ること、そして上記ヘッド面が、上記テープ案内壁とヘ
ッド面との間の距離が最大である頂部を有し、またヘッ
ド面は上記回転方向に見て或る長さを有する磁気テープ
装置において、上記変換ギャップを、ヘッド面における
頂部からヘッド面の長さの少なくとも1/8の距離に配
置することことが望ましい。また前記及び上記磁気テー
プ装置に上述したところの磁気ヘッドユニットを適用す
ることを特徴とするものである。
面が中心を有し、上記磁気ヘッドが回転中心の周りに回
転可能であり、かつ上記ヘッド面中心を通って延びる中
心軸線を有し、該中心軸線が上記回転中心と上記ヘッド
面中心とを通る直線に対し平行に延びる磁気テープ装置
において、上記変換ギャップを、上記ヘッド面中心から
隔てて配置すること、又は上記ヘッド面が中心を有し、
上記磁気ヘッドが回転中心の周りに回転可能であり、か
つ上記ヘッド面中心を通って延びる中心軸線を有する磁
気テープ装置において、上記中心軸線が上記回転中心と
上記ヘッド面中心とを通る直線に対し交差して、上記変
換ギャップが少なくともほぼ上記ヘッド面中心に位置す
ること、そして上記ヘッド面が、上記テープ案内壁とヘ
ッド面との間の距離が最大である頂部を有し、またヘッ
ド面は上記回転方向に見て或る長さを有する磁気テープ
装置において、上記変換ギャップを、ヘッド面における
頂部からヘッド面の長さの少なくとも1/8の距離に配
置することことが望ましい。また前記及び上記磁気テー
プ装置に上述したところの磁気ヘッドユニットを適用す
ることを特徴とするものである。
【0007】
【作用】実験結果によれば、磁気テープに発生する変動
は磁気テープを磁気ヘッドから引離す作用をもたらし、
その結果ヘッド面の後縁フランクはもはやヘッド面とは
接触しない反面、ヘッド面の前縁フランクは少なくとも
ほぼ磁気テープとの接触を保つことが判明している。と
ころが仮に変換ギャップがヘッド面の前縁フランクと後
縁フランクとの間の境界線上に位置していると、上述し
た磁気テープのヘッド面からの離脱は、変換ギャップ位
置におけるヘッドーテープ間接触に対し悪影響を及ぼ
す。また磁気テープテンションを増加すればこの磁気テ
ープは磁気ヘッドからの離脱がより一層少なくなる傾向
を示すものの、ヘッド面の前縁フランク位置におけるヘ
ッドーテープ間接触の変化は僅少に止まるという事実を
見出している。これに対しヘッド面における前縁フラン
ク位置に変換ギャップを配設することにより、変換ギャ
ップ位置におけるヘッドーテープ間接触は従来の磁気ヘ
ッドユニットにおけるそれに比しより一層優れたものと
なり、このことは情報の書込み中における信号の損失低
減及び情報の読出し中における画質の改善をもたらす。
さらに磁気テープテンションの大きさ度合いはヘッド面
の前縁フランク位置におけるヘッドーテープ間接触に対
しさほど大きな影響を及ぼさないので、画質を損なうこ
となく磁気テープテンションの大きさを減じることがで
き、その結果磁気テープの磨耗低減及び寿命延長を有利
に達成することが可能となる。
は磁気テープを磁気ヘッドから引離す作用をもたらし、
その結果ヘッド面の後縁フランクはもはやヘッド面とは
接触しない反面、ヘッド面の前縁フランクは少なくとも
ほぼ磁気テープとの接触を保つことが判明している。と
ころが仮に変換ギャップがヘッド面の前縁フランクと後
縁フランクとの間の境界線上に位置していると、上述し
た磁気テープのヘッド面からの離脱は、変換ギャップ位
置におけるヘッドーテープ間接触に対し悪影響を及ぼ
す。また磁気テープテンションを増加すればこの磁気テ
ープは磁気ヘッドからの離脱がより一層少なくなる傾向
を示すものの、ヘッド面の前縁フランク位置におけるヘ
ッドーテープ間接触の変化は僅少に止まるという事実を
見出している。これに対しヘッド面における前縁フラン
ク位置に変換ギャップを配設することにより、変換ギャ
ップ位置におけるヘッドーテープ間接触は従来の磁気ヘ
ッドユニットにおけるそれに比しより一層優れたものと
なり、このことは情報の書込み中における信号の損失低
減及び情報の読出し中における画質の改善をもたらす。
さらに磁気テープテンションの大きさ度合いはヘッド面
の前縁フランク位置におけるヘッドーテープ間接触に対
しさほど大きな影響を及ぼさないので、画質を損なうこ
となく磁気テープテンションの大きさを減じることがで
き、その結果磁気テープの磨耗低減及び寿命延長を有利
に達成することが可能となる。
【0008】そこでヘッド面における前縁フランク位置
に変換ギャップを設ける一つの方法として、変換ギャッ
プを磁気ヘッドに対し非対称に配設することが有効であ
る。このために、この発明による磁気テープ装置の一実
施例は、ヘッド面が中心を有し、磁気ヘッドが回転中心
の周りに回転可能であり、かつヘッド面の中心を通って
延びる中心軸線を有し、該中心軸線は回転中心とヘッド
面中心とを通る直線に対し平行に延びる磁気テープ装置
において、変換ギャップをヘッド面中心から隔てて配設
してなる磁気テープ装置である。
に変換ギャップを設ける一つの方法として、変換ギャッ
プを磁気ヘッドに対し非対称に配設することが有効であ
る。このために、この発明による磁気テープ装置の一実
施例は、ヘッド面が中心を有し、磁気ヘッドが回転中心
の周りに回転可能であり、かつヘッド面の中心を通って
延びる中心軸線を有し、該中心軸線は回転中心とヘッド
面中心とを通る直線に対し平行に延びる磁気テープ装置
において、変換ギャップをヘッド面中心から隔てて配設
してなる磁気テープ装置である。
【0009】さらにヘッド面における前縁フランク位置
に変換ギャップを設ける別の方法として、磁気ヘッドの
中央域に変換ギャップを配設するとともに、回転方向に
対し磁気ヘッドを傾斜させることも有効である。このた
めに、この発明による磁気テープ装置の他の実施例は、
ヘッド面が中心を有し、磁気ヘッドが回転中心の周りに
回転可能で、かつヘッド面の中心を通って延びる中心軸
線を有する磁気テープ装置において、上記中心軸線が回
転中心とヘッド面中心とを通る直線に対し交差し、そし
て変換ギャップが少なくともほぼヘッド面中心に位置し
てなる磁気テープ装置である。
に変換ギャップを設ける別の方法として、磁気ヘッドの
中央域に変換ギャップを配設するとともに、回転方向に
対し磁気ヘッドを傾斜させることも有効である。このた
めに、この発明による磁気テープ装置の他の実施例は、
ヘッド面が中心を有し、磁気ヘッドが回転中心の周りに
回転可能で、かつヘッド面の中心を通って延びる中心軸
線を有する磁気テープ装置において、上記中心軸線が回
転中心とヘッド面中心とを通る直線に対し交差し、そし
て変換ギャップが少なくともほぼヘッド面中心に位置し
てなる磁気テープ装置である。
【0010】さらにまたこの発明による磁気テープ装置
の他の実施例は、ヘッド面がテープ案内壁とヘッド面と
の間の距離が最大である頂部を有し、またヘッド面が回
転方向に見て或る長さを有する磁気テープ装置におい
て、変換ギャップを、ヘッド面内における頂部からヘッ
ド面の長さの少なくとも1/8の距離に配置してなる磁
気テープ装置である。ここで先に述べた磁気テープに生
じる変動により、磁気テープがヘッド面の後縁フランク
位置から離脱する状態を呈するのみに止まらず、時には
ヘッド面の後縁フランクに隣接するヘッド面の前縁フラ
ンクの一部分でも離脱状態を呈するとともに、この磁気
テープ装置における磁気ヘッドは、ヘッド面の前縁フラ
ンクの上記一部分の残余部分位置にて磁気ヘッドは磁気
テープとの接触を保持し得る。またヘッド面長さの少な
くとも1/8の距離を頂部から隔てた位置のヘッド面内
に変換ギャップを配置することにより、他の状況下でも
変換ギャップ位置におけるヘッドーテープ間の接触不良
のうれいが大幅に減少する。
の他の実施例は、ヘッド面がテープ案内壁とヘッド面と
の間の距離が最大である頂部を有し、またヘッド面が回
転方向に見て或る長さを有する磁気テープ装置におい
て、変換ギャップを、ヘッド面内における頂部からヘッ
ド面の長さの少なくとも1/8の距離に配置してなる磁
気テープ装置である。ここで先に述べた磁気テープに生
じる変動により、磁気テープがヘッド面の後縁フランク
位置から離脱する状態を呈するのみに止まらず、時には
ヘッド面の後縁フランクに隣接するヘッド面の前縁フラ
ンクの一部分でも離脱状態を呈するとともに、この磁気
テープ装置における磁気ヘッドは、ヘッド面の前縁フラ
ンクの上記一部分の残余部分位置にて磁気ヘッドは磁気
テープとの接触を保持し得る。またヘッド面長さの少な
くとも1/8の距離を頂部から隔てた位置のヘッド面内
に変換ギャップを配置することにより、他の状況下でも
変換ギャップ位置におけるヘッドーテープ間の接触不良
のうれいが大幅に減少する。
【0011】この発明はまた、この発明による磁気テー
プ装置に適用するに好適な磁気ヘッドユニットにも及
び、先に述べたところに、その他のところを含めてこの
発明の特徴を以下に述べる各種実施例につき詳細に説明
する。
プ装置に適用するに好適な磁気ヘッドユニットにも及
び、先に述べたところに、その他のところを含めてこの
発明の特徴を以下に述べる各種実施例につき詳細に説明
する。
【0012】
【実施例】図1は業務用情報記録に対し好適な磁気テー
プ装置の内部を示す。この磁気テープ装置は二個のリー
ル上に巻回した磁気テープを内蔵するカセットとの連係
動作を意図するものの、該磁気テープ装置はまた、カセ
ット内に磁気テープを収容せずにリール上に巻回したタ
イプとの連係動作も可能である。この磁気テープ装置は
磁気テープをその長手方向に送るテープ送り手段を有す
る。これらのテープ送り手段はキャップスタン1及びキ
ャップスタン1に対し磁気テープを押圧する磁気テープ
押圧ローラ3を備える。さらに磁気テープ装置は、リー
ルに対する磁気テープの巻取り及び巻戻しを目的とする
2個のリール駆動用スピンドル5、7と、リールから磁
気テープを案内すると共に、それを磁気テープ装置の磁
気ヘッドユニット11に案内することを目的とするテー
プ案内部材9とを有する。この磁気ヘッドユニット11
は固定の下側ドラム13及び固定の上側ドラム15を有
し、これらのドラムは磁気ヘッドユニット11に磁気テ
ープを通過させるよう案内する案内壁16を形成する。
プ装置の内部を示す。この磁気テープ装置は二個のリー
ル上に巻回した磁気テープを内蔵するカセットとの連係
動作を意図するものの、該磁気テープ装置はまた、カセ
ット内に磁気テープを収容せずにリール上に巻回したタ
イプとの連係動作も可能である。この磁気テープ装置は
磁気テープをその長手方向に送るテープ送り手段を有す
る。これらのテープ送り手段はキャップスタン1及びキ
ャップスタン1に対し磁気テープを押圧する磁気テープ
押圧ローラ3を備える。さらに磁気テープ装置は、リー
ルに対する磁気テープの巻取り及び巻戻しを目的とする
2個のリール駆動用スピンドル5、7と、リールから磁
気テープを案内すると共に、それを磁気テープ装置の磁
気ヘッドユニット11に案内することを目的とするテー
プ案内部材9とを有する。この磁気ヘッドユニット11
は固定の下側ドラム13及び固定の上側ドラム15を有
し、これらのドラムは磁気ヘッドユニット11に磁気テ
ープを通過させるよう案内する案内壁16を形成する。
【0013】図2は磁気テープ装置の磁気ヘッドユニッ
ト11を示す。回転シャフト18に取付けた回転可能な
ディスク17を、固定の下側ドラム13と固定の上側ド
ラム15との間に配置する。さらにこのディスク17は
磁気ヘッド19を担持する。トランスフォーマ又は変圧
器(transformers)21、23を、ディスク17のシャ
フト18上で、かつ2個のドラム13、15内側に配置
して、記録すべき情報を磁気ヘッド19に伝送したり、
又は磁気ヘッド19が読取った情報を固定ドラム13、
15に伝送したりする。下部ドラム13は、ディスク1
7を担持するシャフト18を回転させる電動モータを収
容する。図3に示すように、磁気ヘッド19は回転方向
29をあらわす矢印の向きに回転中心27の周りに回転
可能である。図3において、各磁気ヘッド19は磁気テ
ープとの接触前縁フランク33及び後縁フランク37を
有し、前縁フランク33は、そのテープ案内壁16とヘ
ッド面31との間の距離35が回転方向29と反対方向
に向かうにつれて増加し、後縁フランク37は、そのテ
ープ案内壁16とヘッド面31との間の距離35が回転
方向29と反対方向に向かうにつれて減少する。磁気ヘ
ッド19は、そのヘッド面31に磁気テープに対する情
報の読取り及び情報の書込みのための変換ギャップ39
を有する。
ト11を示す。回転シャフト18に取付けた回転可能な
ディスク17を、固定の下側ドラム13と固定の上側ド
ラム15との間に配置する。さらにこのディスク17は
磁気ヘッド19を担持する。トランスフォーマ又は変圧
器(transformers)21、23を、ディスク17のシャ
フト18上で、かつ2個のドラム13、15内側に配置
して、記録すべき情報を磁気ヘッド19に伝送したり、
又は磁気ヘッド19が読取った情報を固定ドラム13、
15に伝送したりする。下部ドラム13は、ディスク1
7を担持するシャフト18を回転させる電動モータを収
容する。図3に示すように、磁気ヘッド19は回転方向
29をあらわす矢印の向きに回転中心27の周りに回転
可能である。図3において、各磁気ヘッド19は磁気テ
ープとの接触前縁フランク33及び後縁フランク37を
有し、前縁フランク33は、そのテープ案内壁16とヘ
ッド面31との間の距離35が回転方向29と反対方向
に向かうにつれて増加し、後縁フランク37は、そのテ
ープ案内壁16とヘッド面31との間の距離35が回転
方向29と反対方向に向かうにつれて減少する。磁気ヘ
ッド19は、そのヘッド面31に磁気テープに対する情
報の読取り及び情報の書込みのための変換ギャップ39
を有する。
【0014】回転方向29の方向に見てヘッド面31は
長さlを有する。さらに磁気ヘッド19はヘッド面31
の中心43を通って延びる中心軸線41を有する。図3
に示すように、磁気ヘッドを担持するディスク17のセ
グメントは、この発明による第一実施例の磁気ヘッドユ
ニット11及び磁気テープ装置の一部を構成する。この
実施例における中心軸線41は、回転中心27とヘッド
面31の中心43とを通る直線45と平行に延びる。前
縁フランク33と後縁フランク37との遷移位置にヘッ
ド面31は頂部を有し、第一実施例におけるこの頂部は
ヘッド面31の中心と一致する。この第一実施例におい
て変換ギャップ39は、前縁フランク33の位置におけ
るヘッド面31に設け、かつヘッド面31の頂部からは
隔てて配置し、好適にはこの頂部からヘッド面31の弧
状長さlの少なくとも1/8の距離に配置する(図6も
併せ参照)。
長さlを有する。さらに磁気ヘッド19はヘッド面31
の中心43を通って延びる中心軸線41を有する。図3
に示すように、磁気ヘッドを担持するディスク17のセ
グメントは、この発明による第一実施例の磁気ヘッドユ
ニット11及び磁気テープ装置の一部を構成する。この
実施例における中心軸線41は、回転中心27とヘッド
面31の中心43とを通る直線45と平行に延びる。前
縁フランク33と後縁フランク37との遷移位置にヘッ
ド面31は頂部を有し、第一実施例におけるこの頂部は
ヘッド面31の中心と一致する。この第一実施例におい
て変換ギャップ39は、前縁フランク33の位置におけ
るヘッド面31に設け、かつヘッド面31の頂部からは
隔てて配置し、好適にはこの頂部からヘッド面31の弧
状長さlの少なくとも1/8の距離に配置する(図6も
併せ参照)。
【0015】図4は磁気テープテンションが異なる場合
に磁気ヘッド19位置において各々異なる磁気テープの
弧の形状を示す。符号47を付したものは、磁気テープ
の長手方向に0.10Nのテンションが作用している場
合の磁気テープにおける弧の形状を示す。また符号4
9、51及び53は、磁気テープテンションがそれぞれ
0.5N、0.6N及び0.7Nまで増加している場合
の磁気テープにおける弧形状を示す。このことは、磁気
テープに作用するテンションが減少するにつれ磁気テー
プがヘッド面31からより一層外れてゆくことを示して
いる。またこれは、ヘッド面31の前縁フランク33の
位置において外見上、磁気テープがそのテンションにか
かわらず磁気ヘッド19のヘッド面31と接触している
ことは明らかである。しかし磁気テープテンションが最
も小さい場合には、磁気テープは磁気ヘッド19におけ
る前縁フランク33の位置をとり、かつ後縁フランク3
7に隣接するヘッド面の一部55から離れる。ここに変
換ギャップがヘッド面31の前縁フランク33におけ
る、上記一部55の残余部分位置にある時は、磁気テー
プテンションの大きさとヘッドーテープ間接触とは無関
係になる。よって磁気ヘッドの磨耗を抑制するための最
小テープテンションを選択することが可能となる。
に磁気ヘッド19位置において各々異なる磁気テープの
弧の形状を示す。符号47を付したものは、磁気テープ
の長手方向に0.10Nのテンションが作用している場
合の磁気テープにおける弧の形状を示す。また符号4
9、51及び53は、磁気テープテンションがそれぞれ
0.5N、0.6N及び0.7Nまで増加している場合
の磁気テープにおける弧形状を示す。このことは、磁気
テープに作用するテンションが減少するにつれ磁気テー
プがヘッド面31からより一層外れてゆくことを示して
いる。またこれは、ヘッド面31の前縁フランク33の
位置において外見上、磁気テープがそのテンションにか
かわらず磁気ヘッド19のヘッド面31と接触している
ことは明らかである。しかし磁気テープテンションが最
も小さい場合には、磁気テープは磁気ヘッド19におけ
る前縁フランク33の位置をとり、かつ後縁フランク3
7に隣接するヘッド面の一部55から離れる。ここに変
換ギャップがヘッド面31の前縁フランク33におけ
る、上記一部55の残余部分位置にある時は、磁気テー
プテンションの大きさとヘッドーテープ間接触とは無関
係になる。よって磁気ヘッドの磨耗を抑制するための最
小テープテンションを選択することが可能となる。
【0016】図5は、この発明による磁気ヘッドユニッ
ト及び磁気テープ装置の第二実施例におけるディスク5
7のセグメントを示す。磁気ヘッド60の中心軸線59
は、ここではヘッド面65の中心63と回転中心27と
を通る直線61に対し傾斜して、この直線61と交差す
る。この第二実施例において、変換ギャップ67はヘッ
ド面65の中心63に位置する(図7を併せ参照)。磁
気ヘッド60が傾しているため、この場合にはヘッド面
65の前縁フランク69がヘッド面65のより大きい部
分を形成し、後縁フランク71はより小さい部分を形成
する。この場合ヘッド面65の頂部70はヘッド面65
の中心63を外れて、図5で見てこの中心の右側に位置
する。さらに変換ギャップ67は、前縁フランク69位
置におけるヘッド面65に存在して、好適には頂部70
からヘッド面65長さの少なくとも1/8の距離を隔て
る。
ト及び磁気テープ装置の第二実施例におけるディスク5
7のセグメントを示す。磁気ヘッド60の中心軸線59
は、ここではヘッド面65の中心63と回転中心27と
を通る直線61に対し傾斜して、この直線61と交差す
る。この第二実施例において、変換ギャップ67はヘッ
ド面65の中心63に位置する(図7を併せ参照)。磁
気ヘッド60が傾しているため、この場合にはヘッド面
65の前縁フランク69がヘッド面65のより大きい部
分を形成し、後縁フランク71はより小さい部分を形成
する。この場合ヘッド面65の頂部70はヘッド面65
の中心63を外れて、図5で見てこの中心の右側に位置
する。さらに変換ギャップ67は、前縁フランク69位
置におけるヘッド面65に存在して、好適には頂部70
からヘッド面65長さの少なくとも1/8の距離を隔て
る。
【0017】図6、7は、磁気テープテンションが0.
40Nである場合の、第一及び第二実施例における磁気
テープ73と磁気ヘッド19、60との連係動作をそれ
ぞれ示す。これらの図は変換ギャップ39、67の位置
における磁気テープ73と磁気ヘッド19、60との間
で十分満足すべき接触が得られることを明瞭に示してい
る。
40Nである場合の、第一及び第二実施例における磁気
テープ73と磁気ヘッド19、60との連係動作をそれ
ぞれ示す。これらの図は変換ギャップ39、67の位置
における磁気テープ73と磁気ヘッド19、60との間
で十分満足すべき接触が得られることを明瞭に示してい
る。
【0018】この発明を図1〜図7に基づき説明してき
たものの、この発明は各図に示した実施例に限定される
ものではなく、また同様にこの発明は、図面に示したと
ころのものの他、各請求項が定める範囲内での全ての実
施態様に係わるものである。
たものの、この発明は各図に示した実施例に限定される
ものではなく、また同様にこの発明は、図面に示したと
ころのものの他、各請求項が定める範囲内での全ての実
施態様に係わるものである。
【0019】
【発明の効果】この発明によれば、優れた画質を生み出
すと共に、磁気ヘッド寿命が従来の磁気ヘッドユニット
を有する磁気テープ装置より一層長い磁気テープ装置並
びに磁気ヘッドユニットを提供することができる。
すと共に、磁気ヘッド寿命が従来の磁気ヘッドユニット
を有する磁気テープ装置より一層長い磁気テープ装置並
びに磁気ヘッドユニットを提供することができる。
【図1】この発明による磁気テープ装置の内部を示す線
図である。
図である。
【図2】この発明による磁気ヘッドユニットの一部断面
を示す側面図である。
を示す側面図である。
【図3】この発明による実施例の磁気ヘッド及びディス
クセグメントを示す平面図である。
クセグメントを示す平面図である。
【図4】ヘッドーテープ間接触のありさまを示す図であ
る。
る。
【図5】この発明による別の実施例における磁気ヘッド
及びディスクセグメントを示す平面図である。
及びディスクセグメントを示す平面図である。
【図6】図3に示した磁気ヘッド及びディスクセグメン
トにおけるヘッドーテープ間接触のありさまを示す図で
ある。
トにおけるヘッドーテープ間接触のありさまを示す図で
ある。
【図7】図5に示した磁気ヘッド及びディスクセグメン
トにおけるヘッドーテープ間接触のありさまを示す図で
ある。
トにおけるヘッドーテープ間接触のありさまを示す図で
ある。
5、7 リール駆動用スピンドル 9 テープ案内部材 11 磁気ヘッドユニット 13 固定の下側ドラム 15 固定の上側ドラム 16 テープ案内壁 17、57 ディスク 19、60 磁気ヘッド 27 回転中心 31、65 ヘッド面 33、69 前縁フランク 37、71 後縁フランク 39、67 変換ギャップ 41、59 磁気ヘッド中心軸線 43、63 ヘッド面中心
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 コルネリス ペテルス オランダ国 5621 ベーアー アインドー フェン フルーネヴァウツウェッハ 1
Claims (5)
- 【請求項1】 テープ案内壁及び回転方向に回転可能で
ヘッド面を有する磁気ヘッドを備え、該磁気ヘッドが上
記テープ案内壁から突出する配置になり、上記ヘッド面
は、テープ案内壁から隔たる配置になるとともに、前縁
フランク及び後縁フランクを有し、該前縁フランクにお
けるテープ案内壁とヘッド面との間の隔たりが回転方向
と反対方向に向うにつれて増加する一方、上記後縁フラ
ンクにおけるテープ案内壁とヘッド面との隔たりは回転
方向と反対方向に向うにつれて減少し、上記磁気ヘッド
は磁気テープに対する情報の読取り及び書込みのための
変換ギャップを有し、該変換ギャップがヘッド面に存在
してなる磁気ヘッドユニットと、磁気テープをその長手
方向に送るテープ送り手段とを有する磁気テープ装置に
おいて、 上記変換ギャップを、ヘッド面における上記前縁フラン
ク位置に設けてなることを特徴とする磁気テープ装置。 - 【請求項2】 上記ヘッド面が中心を有し、上記磁気ヘ
ッドが回転中心の周りに回転可能であり、かつ上記ヘッ
ド面中心を通って延びる中心軸線を有し、該中心軸線が
上記回転中心と上記ヘッド面中心とを通る直線に対し平
行に延びる請求項1に記載した磁気テープ装置におい
て、 上記変換ギャップを、上記ヘッド面中心から隔てて配置
したことを特徴とする磁気テープ装置。 - 【請求項3】 上記ヘッド面が中心を有し、上記磁気ヘ
ッドが回転中心の周りに回転可能であり、かつ上記ヘッ
ド面中心を通って延びる中心軸線を有する請求項1に記
載した磁気テープ装置において、 上記中心軸線が上記回転中心と上記ヘッド面中心とを通
る直線に対し交差して、上記変換ギャップが少なくとも
ほぼ上記ヘッド面中心に位置することを特徴とする磁気
テープ装置。 - 【請求項4】 上記ヘッド面が、上記テープ案内壁とヘ
ッド面との間の距離が最大である頂部を有し、またヘッ
ド面は上記回転方向に見て或る長さを有する請求項1乃
至3のうちいずれか一項に記載した磁気テープ装置にお
いて、 上記変換ギャップを、ヘッド面における頂部からヘッド
面の長さの少なくとも1/8の距離に配置したことを特
徴とする磁気テープ装置。 - 【請求項5】 請求項1乃至4のうちいずれか一項に記
載した磁気テープ装置に適用する磁気ヘッドユニット。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP92204105 | 1992-12-29 | ||
| NL92204105:8 | 1992-12-29 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06223343A true JPH06223343A (ja) | 1994-08-12 |
Family
ID=8211183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33650893A Pending JPH06223343A (ja) | 1992-12-29 | 1993-12-28 | 磁気テープ装置及び磁気ヘッドユニット |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06223343A (ja) |
| DE (1) | DE69321451T2 (ja) |
-
1993
- 1993-12-24 DE DE1993621451 patent/DE69321451T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1993-12-28 JP JP33650893A patent/JPH06223343A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69321451T2 (de) | 1999-05-12 |
| DE69321451D1 (de) | 1998-11-12 |
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